プオタから見てキン肉マンのプロレスって正直どうなの?
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リアルのプロレスよりキン肉マンの方を先に知ったので
俺のプロレス原体験ではある
>>3
俺もだ
テリーとブロッケンは超人過ぎない生々しさがあって好き
しかし最近の展開は知らないし2世には否定派もいるのだろうが
読んだ中では万太郎ケビン戦がベストバウトだった 技の解釈がちょっと間違ってるところあるな
ジャパニーズ・レッグロールクラッチが関節技みたいな扱いになってたり プオタとして言わせて貰って良いか?
それこそ現実以上にプロレスの基本と理想を体現している漫画だと思うよ!
受けの美学もな!
キン肉マンの試合でキン肉マンが技掛けてるシーンと敵が技掛けてるシーン、どっちの方が多い?圧倒的に敵側だろ?
キン肉マンって弱々しいけどプロレスラーとしてはこれ以上なく強いだろ?
お前らも本当のプオタならそれは分かるよな? >>5
プロレスの技なんて間違いからどんどん発展していくもの
そんなのご愛嬌よ ジャスティスマンに攻撃されるたびにドタバタ転げまわってリアクションしてたテリーマンはプロ >>3
メチャわかる
プロレス的に見ると2人ともすごい優秀なレスラーだよね。 キン肉マンソルジャーが自分の見込んだ選手をスカウトして、自身の魅力でチームに引き込むくだりは最高
ぷ 二世でハンセン ベイダーを殺したのは許さないプロレス愛を感じないね アナウンサーのキャラソンで
やらせ云々言ってるのが深い 2世は能力バトルみたいな試合が多いから嫌い、究極タッグ編は黒歴史レベル。
今の新シリーズは編集含めてめっちゃ面白い。 ロビンの鎧はOKとしてもネプチューンマンのトゲトゲ、戦争のベアークロー、ティーパック攻撃とかはもう少し控えめにやってほしい。 何か最近は新技開発のネタが尽きてきたのかやたら落下技ばかりになってきてリアリティーが無くなってきた キン肉マングレート好きだったな
姿を現したときには
「どこかの3流にマスク被せただけだろ」みたいに言われつつ
試合したら実力で一目置かせるという理想のミスターX
マスク剥ぎもなまなましくw 2世の時は作者がMMAに傾いていたし微妙なんだが
復活してからのキン肉マンはベストバウトがいくつかある
バッファローマンvsガンマンとか素晴らしかった テリー対ジャスティスはツイスターカーフブランディングでダメージ与えてれば名勝負になりえた ベルリンの赤い雨!
格好良すぎる技名だが、中身は地味 >>19
でも特殊能力を持たないテリーが持てる技全てを尽くして戦う姿と、それをすべて受けきった上で圧倒するジャスティスマンの構図は素晴らしかったけどな。
それにテリーはラジアル戦のダメージもあったし。 お前、喧嘩男だろ!
ネプチューンマンの正体をいきなりバラすロビン 俺もキン肉マンから入った口
テリーファンクの最初の引退試合を、テリーマンとどういう関係があるのかと頭ハテナにしながら観てた
ブロディの流血攻撃が妙に生々しかったのを覚えてる 俺は逆に名前だけは知ってたけど本格的に読むようになったのはプロレス見るようになってからだな。 ラーメンマン203センチ、ロビンマスク213センチ、ウォーズマン210センチ
バッファローマン250センチ、サンシャイン300センチ、マンモスマンモス269センチと
身長設定がやたらと高いよな
ブロッケンジュニアやテリーマンとザ・ニンジャいった190センチ代が小柄な世界なんだよな U世でオースイスープレックスを投げ技みたいに扱ってたことあったな
見た目はタイガースープレックスだけどあれは固め技 失敗作扱いされる二世だけど技やキャラデザインは良いのあるんだよな。
超人オリンピック編はバカバカしいのばっかだったが。 キャプチュードとバックフリップが関節技扱いの不思議な世界 >>22
受けきるのは良いんだけど受け方がね
昔の武藤みたいに技の当たり方がダメージあんま無さそうに見えるのと同じ感じ
相手の良さを出さないとプロレス的には受け切ったとは思えないな その点武道はアパッチを食らったらたまらんから先に封じたとかマウンテンの大外でグロロ…ってなったりと相手も自分も格を上げる超一流のレスラーだと思う 一番プロレスぽかったアメリカ遠征編で人気落としてる >>32
サイコマンやガンマンも圧倒はしてたがちゃんとダメージやKO時のリアクションはしてたな、ジャスティスマンの場合優勢だったのに自分から敗けを認めると言う特異な決着だった上、傍目から見たらどっちが勝者か分からなかったしな。 ビッグボディ、ゼブラ、マリポーサの復帰が決まりました >>35
アメリカ遠征編は劇画調のスグルの筋肉がなんかキモくてダメだったな
年とってから読むとかなり面白く感じるが
あと、テリーマンの初期型カーフ・ブランディングが好き
ブルドッキング・ヘッドロックで上昇して、首筋or頭部に肘を突き立てながら
マットに叩きつけるやつ アシュラマンの6本の腕はもっと有効な使い方があるだろうとか思っちゃう? 二世のアシュラマンは寝技使っててなかなか良い腕の使い方だなと思った
6本の腕があると複合技とかも出来てたし 今エピソードだとパイレートマンは技もギミックと合っててプロレスもうまかった >>39
作画の眼鏡の人がかっこつけて
アメコミ調にしてたっていってたなあ 今日はミラノが体重重い方が落下速度速いと言うキン肉マン理論を展開してましたね そういやプ板でキン肉マンの超人予言書スレとかガチ風味で盛り上がるスレあったよな >>13
あの曲、アメリカンラリアートとかエアプレーンバスターとか意味不明な技名も出てくるし、
ろくに知らない全くプロレス愛のない人が作詞してるよなー。 キン肉バスター使うレスラーがいてもいいと思うんだが 漫画式のキン肉バスターは負担が大きすぎて多用無理じゃね
コーナーポスト使ったり後ろに倒れ込む形式のは使い手いたけど ブシロールを雪崩式でやってアタル版マッスルスパークの実現を ビッグボディチームとか最高のジョバーとして身内からの評価相当高いからな ギミックや特殊能力全開の試合だともはやプロレスではないが、逆に超人がやる必要なくねなリアリティのある試合も萎える。
さじ加減が難しいな。 今の過去不遇だった超人プッシュは
たまにある中堅プッシュみたいで好き。 そもそもキン肉バスターは、こんな技現実にないだろうと作者が思ってたのに、ほぼ同型が何十年も前にあったことを知ったという技 キン肉マンVSフェニックスの落下しながらの関節技合戦は、UWF的な寝技の攻防をジャンプ読者にも伝わるよう翻案した漫画プロレスならではのシーンだと思う ゲーッ!キン肉マンのスレ!
プロレスファンであり肉オタの俺が来ましたよ。
キン肉マンのおかげで新日信者にまで登り詰めた俺だけど
とうのゆで先生はバリバリの全日信者という。グギギ・・・
でも最近のシリーズで中邑のたぎりポーズやAJのポーズが出てくるあたり柔軟ではあるんだよね。
プロレス追いかけながらキン肉マンもリアルで読めるって幸せだなあ(^w^)ピチャピチャ 1つだけ言わせてくれ!
最近のシリーズと言えばこの前ベンキマンが使ったエースクラッシャーの話し。
俺はなんでスタナーじゃないの?って思ったのだが(一般的にあれ系統の技はスタナー系と称されるよね?)
実はスタナーよりエースクラッシャーの方がずっと前から存在してるんだってな。
しかも近代プロレスではダイヤモンドカッターやガンスタンとして残っている後期型エースクラッシャーではなく
ベンキマンが使ったのは尻餅式の初期型ときたもんだ。
旧時代のプロレスが好きな実にゆでらしいセレクトだと思うね。
もちろん漫画板のドブネズミどもはこういう部分にはだ〜れも反応できない。
実にツマラン存在だよ漫画オタクってのは。
俺たちプオタと比べてキン肉マンを読み解くレベルがね、あまりにも低すぎる(^w^)ピチャピチャ スタナーって表記されてなかったか?
まあ顔文字の汚物に絡むとろくなことないからNGしとこ。 >>55
パロスペシャルでも作者そんなこと言ってなかったっけ 大王対委員長が何気にケーフェイに触れてるんだよな
ブリッジの起こしっことか >>59
現シリーズは1988〜1990あたりの設定だからスタナーは不自然ではある 一番影響与えてる技は地獄の断頭台ではなかろうか
鼓太郎、工藤、谷嵜、少なくとも3人は同名異形の技を使ってる訳で
しかも谷やんのは作者公認だし >>64
鼓太郎はケビン・マスクを演じて、ビックベン・エッジやロビン・スペシャルを
再現してたね 作家の夢枕獏が昔、マンガ評論でキン肉マンに触れていて、なんでプロレスなんだかわからないって書いてた >>67
それはストーリー的にプロレスやる必要が無いって意味なのか超人の戦い方見てあれのどこがプロレスなんだ?って意味なのか スグルテリーロビンには育成能力なかったようだけどブロッケンJrは見事に自分の後釜育てたな
ポジション的に勝率に恵まれない善戦マンっていう >>68
どっちかつうと後者だな
プロレスである必要がないのでは?って感じだった そういえばトーナメントと軍団抗争ばかりで、タイトル防衛戦って概念がほぼなかったな
ジェシーメイビアとハワイ王座戦やったくらい? >>69
・主人公補正に助けられてるヘタレクズバカスケベ
・親父の劣化コピー以下の空気
・実力はピカ一だが正義超人の息子なのに悪行超人入りすると言う前代未聞の不祥事をやらかす 新武道のワザどれも渋くて好き
ココナッツクラッシュとか キッドは地味に二世タッグ編の対時間超人で覚醒した感があったけどそれを最後に初代シリーズ始まっちゃったからイマイチ印象に残らなかったよなあ >>75
キッドの見せ場が増えたのはよかったけどあの試合コスは酷かったな >>70
むしろWWEなんかは なんでもかんでもプロレスに当て込んでプロレスで決着つける必要ないけどそれをする
プロレスとはそういう、必然性のないところで行われているものだし、それでいい まぁ夢枕はプロレスに理屈つけるタイプだしゆでの作風とは合わんかもね キン肉マンで描かれている試合は基本的に殺し合いだからプロレスとは違う。 2世はプロレスではなく総合にしちゃっても良かったと思う
リッキー台風は娘の話があったけど、プロレスをガチとは描いていなかった ロビンマスクの角は反則だと思うの。タワーブリッジで背中に刺さってるし。 まあマスクマンにとっては自分の体の一部に等しいから… テリーマンのシングルの勝率意外と高いのに
王位争奪戦の時だけ嘘みたいに雑魚相手に負けまくったな マンモスマンの牙と鼻もな
殆どの技それ関連のものじゃねえかw
氏ね >>59
エアプかよw
プ板にいるくせに漫画オタクと同レベルとかwww >>73
ストロング・ザ・武道の完武・兜砕きといえば
追走式で仕掛けてるのが面白いね。
あの時代にはまだ追走式とかなかったんでそ?
この辺の古いプロレスと近代プロレスを違和感なくミックスできるのはやはりゆでならではのセンスだと思う(^w^)ピチャピチャ >>92
は!?
ゴメンよ単行本まだ買ってなかったんだ。
なんで修正したんやろ?
俺レベルの肉オタじゃないと反応出来ないネタだからかな。
もったいねーな。 単行本買ってないお前程度のファンじゃそりゃあなぁ…… なんにしてもプロレスを扱う漫画ではやっぱり一番だな、猿渡哲也のロックアップもリアルとフィクションがいい感じに混ざってて面白かった。
世界で一番〜なんて糞漫画は知りません。 アグネス仮面は連載途中で高橋本が出てしまったために路線変更を余儀なくされてなんかやたら暗いタッチのマンガになっちゃったんだよな
前半は基本的に暴露要素はほとんどなくプロレス王道ものって感じで陽気な作品だったのに >>84
ロビンにロビンスペシャルをかけたネプチューンマンは度胸あるな
頭の角度を間違えればウギャアキングさまーになるとこだった 調べてみたら面白そうな漫画だな、今度読んでみるわ。 >>98
ロビンに逆向きリベンジャーをかけたマリポーサのほうが危ない
下手すれば脳天貫通 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています