>>787
馬場が鶴田を擁立してから一歩引いた状態が「鶴田最強」(笑)なんですね

>>馬場に不覚を取っていた頃は馬場がエース。この時点では鶴田は最強ではない。

どの時点でも最強(笑)ではないでしょう
善戦マン
痙攣ピクピク
ビヨヨンフォール(笑)
「負けたくせにー」
強さのパフォーマンスなるものが存在するとすれば、全日でそれを見せてきたのは
ハンセンであり、ブロディであり、レイスであり、ウォリアーズであるのが現実
四天王プロレスで活気づいた全日本プロレスに対し、鶴田はそれまで何をしてきたの?
「鶴龍プロレス」とでも呼べるようなものを残せなかったのが鶴田じゃん
「鶴田最強」(笑)なんてものは、ダラダラとプロレスをやっているだけの鶴田に
在りもしない「最強のプロレスラー」というギミックを付けただけの幻想ですよ