現役・OBレスラー200人&ファン1万人がガチで投票!
テレ朝2017年3月12日(日)2時間超ゴールデンで「プロレス総選挙」放映

すべてはアンチの妄言・虚言だったということが証明された
史上初のプロレス総選挙だった。

プロレス総選挙結果
・プロレス創成期枠。 力道山、馬場、猪木。
-> 技数、全盛期の映像不足、検証困難。

・プロレス番外編枠。 173cm佐山タイガー。
-> ヘビー級との対戦希少。173cmはJr枠が妥当。

・プロレス現役枠 。オカダ、棚橋。
-> 露出度的に最も有利。だが歴史の審判を受けていない。

・日本人歴代最強枠。1位 鶴田、2位三沢、 3位長州。武藤、蝶野etcは更に下位。
->いずれも 全盛期の映像、観戦者数大、歴史の審判有り。
番組中の鶴田の紹介テロップで「歴代最強」と流れる。
鶴田のみ「史上最強と推す人が多い」とナレーションが流れる。

・圏外枠 。 藤波、前田。
-> 落選

伝説の、ジャンボ鶴田 対 長州 力 60分一本勝負、時間切れ引き分け。についても
番組内で触れられている。
番組内での長州へのインタビュー。
長州「鶴田戦の後は立てなかった」。

長州本人の口で、自分は鶴田にへバラされたと自白。
目撃記者の名前は不要となった。

20代の男女、そして全世代でジャンボ鶴田という伝説の日本人歴代最強プロレスラー
を地上波の全国ネットTV電波で強烈に認識することになった。
この先、十数年はジャンボ鶴田の怪物的な強さを知るファンが占める時代が続くだろう。