何かと物議を醸した「ギブUPまで待てない」時代のMVPは、
紛れもなくマサさんだった。

番組第1回のスタジオ乱入から、巌流島へ到達する目前まで、
他のレスラーが気後れと戸惑いを露にするなか、堂に入った
マイクアピールなどで一番に盛り上げていたのは、マサさんだった。

穴のありすぎた番組構成に批判が集まるなか「日本にも
こういう番組が現れたか」と喜んでいたというマサさん。

振り返ればあの約半年の間、一番気を吐いていたのはマサさんだった。


>>60
と、上の文章を追悼スレに書こうと思ったら、一晩で埋まっていたので
びっくりした。