キラーカーンとその時代 第2巻
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
100だが、キラカやグレカはアメリでの稼ぎが凄かったからなあ。 ダラスでトラヤツからそんなに稼いでどうするんですか?と聞かれたカブキ カーンは全日に残ってたら最強タッグでカブキと
オリエンタルヒールコンビで出て山田隆にダラス
とニューヨークのトップヒールが組むことは現地
ではありえない日本だから実現しました。なんか
言わせたり日米レスリングサミットはどうなって
かな?長文スマン。 で契約違反のはなしをちょっことすると
まあ極論すれば
携帯電話の2年契約の途中で解除、賃貸契約の途中退出なんんかも
相手の立場でみれば契約違反にはなるわな、金で解決で違約金てことも同じっちゃ同じかな
我々もいうとこの契約違反は犯しうるし。
まあ当然カーンがいう出刃包丁で殺したい
そこじゃなくて義理人情的な部分が大きいんだろうけどな。
その契約がどういう契約だったのかはよくわかんないね。
いつから始まっていつが満了なのかいずれにしろ終わるタイミングは1年以内に訪れたのは間違いないんで。
極論すれば2月でしょ年度末で契約満了だったりな。
今後も長州力で稼がせてもらおうとしたらあてが外れたみたいな
そうすると2シリーズ分くらいは金銭的に見積もれる損害にはなるわな。
まさか、全日本の外人のように馬場さんとあうんの長い付き合い前提のわじゃないしね
カーンなんかはジャパンという会社との選手契約かなにか?
ジャパン消滅で日本マットで誰と契約を結ぶのか選択を迫られたと。 キラカとグレカの本格タグチは良かったかも。
グレカとナガサも見たかった。
でも日本とアメリは色々と違うかんな。 >>103
チョリキに去られてワジヒロで稼ぐっちゅうても無理だわな。
ジャイバも頭悩ませただろう。
ジャンツやリュウゲンはチョリキの相手に過ぎなかった。
ファンはジャンツやリュウゲンではなくチョリキを見に来ていたのだから。
チョリキ樣樣サマアクシリーズ。
ゼンニプロレは本当にチョリキ樣樣だったかんな。
まあチョリキが去ったあとはリュウゲンの革命が運良くヒット。
それでゼンニプロレは窮地を脱した。 カーンは長州が全日離脱した時に、
「よし、俺がトップをもらった。頑張るぞ」とは思わなかったのか? >>99
普通週100万もらえる奴が日本で2万足らずで試合するか?
俺はカーンが嘘ついてるとしか思えんわ。カブキもそうだけど
向こうで干されて帰ってきただけだろ >>99
さすがにそれは嘘だろう。
17000円は前座時代のギャラでは? >>106
当時の長州の人気は凄かったから
そうは思わなかっただろう。 契約違反を言うなら、ジャパン入りして新日から全日へ移籍したのも契約違反になるんだがな
現に馬場は新日とテレ朝に違約金払ったと証言しているし
カーンの理屈だと、契約違反より他人を巻き込んでの再度の裏切りが許せんということなのか
再度の裏切りはできないと引退したのが浜口だったわけだが
辞めた新日に戻ることについても、その後のジャパン勢は永源とカーンとハリケーンズの俊二を除いて、
時間差で全員新日に戻っているけど(仲野は無我のみ)、それは結果論だから不問なのか
谷津のSWS移籍はどう思っていたのだろう? >>99
カブキが日本に帰ってきた時はギャラが日本円じゃなく一試合で1000ドルを日本円に換算するギャラの金額だった
ローカルの小汚いオッさんからしたら結構いい待遇だったと思う 浜口も後々3年後に新日に戻ったね。
戻ったって表現は適切ではないかも知れないが。
でも新日に上がった。
但し87年と90年では状況的に違った。
浜口が何で復帰したかはわからない。
新日から依頼があったのか?単純に金の為か?
まあ3年のブランクもあったから馬場は何とも思わなかったかも。
契約違反にはならないだろうから。
それよりもファンクスが90年代に新日に上がったのは驚いたな。
あのファンクスが。
最初はテリーだったが。
あのテリーが、と。
時代が変わったと思ったもんだ。
80年代を見てきた者からしたら信じられない事だしね。 浜口が新日に90年に上がったのは小原の後見人みたい
のを兼ねてジムの宣伝じゃないのかな?浜口ジムに入る
と新日に入門しやすいですよと。 浜口は分裂して責任をとる形で一旦引退して
空白期間があったのでOKだったんだろう
上田も日テレとの契約期間が切れるのを待って
切れたら国際のリングにあがったしね >>108
前田「凱旋帰国の蔵前が12,000円だったが、坂口から前田に12,000円なんて高いと下げられた」 モノスゲェどうでもいい話だけど
1990年代初頭ぐらいに、田舎でバイトで
ヒーローショーの中身やってたんだ
ギャラは、熟練後は1日8000円
30分×2回+サイン会だから、プロレスラーより労働長いけど
でもあの頃にワクワクしながら見てた
TVスターが、そのせいぜい2倍てどういうことよ(汗 >>117
2001年だったかな、ドームにファンクスとして上がってるね。藤波・バックランドとやったと思う。 >>110
谷津嘉章のSWS離脱もカーンは余り良く思っていなかっただろうね。でも今でも交流は続けてるから長州よりは許している所もあるんだろう。 その時にバックランドがドリーにキーロックリフトアップをして
懐かしくて涙が出たよ >>117
そう、そのドーム大会。
藤波、バックランド×ファンクス。
もう20年前なら夢のカード。
ファンクスが新日に上がるなんて有り得なかったし。
ちなみに95年5月の福岡ドームはテリー、ホーク、フレアー、天龍、冬木が揃って登場。
※もちろん試合は各自別々だが。
かつての全日の主力が新日に。
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X1OU0 ファンクスがせっかく新日に来たのに、ろくなカードを組まなかったのはなぜなんだろう?
三銃士を盛りてていく流れを優先したかったのか。
だったらジジイ兄弟なんか最初からよばなきゃよかったのに。
それか別働隊を作って興行すればよかった。
猪木坂口VSファンクス、それだけで国技館のメインやれただろう。 >>123
それに01年は猪木も坂口も引退しとる。
ただせっかくテリーが新日に登場したのなら猪木と絡んで欲しかった。 >>123
俺の勉強不足かもしれないけど
・ファンクスが揃って新日に来た
・猪木坂口が組める
・三銃士を盛り立てる
何れも時期がバラバラ過ぎてよく分からないんだけど
2001年なら猪木坂口どころか、三銃士もバラバラで盛り立てる時期もとっくに過ぎてる ファンクスは新日上がる数年前、FMWの横浜アリーナに参戦してたけど
動きがスローすぎてたな。対戦相手だったFMWの若手2人も明らかに接待ファイトだったし >>127
全日本の最後の頃でも、かなりロートルだった。最強タッグとか無理があった。
今のドリーは、、単なる老人。 テリーが動けたのは、1990年代後半のECWの頃までだろうね
ドリーは地区は忘れたが、ダン・スバーンと60分フルタイムを戦った頃まで、多分これも1990年代後半かな
カーン氏の話に戻すと、かなり昔にファンクスの話題になった時に
「あの兄弟の仲は凄く良くてね、今のドライな日本人以上だよ、羨ましいぐらいにね」と言ってたな >>129
それでも50過ぎてからムーンサルトやってたのは凄い テリファとアブチャのこれまでの流血量はハンパないな。
80年頃の大百科に『アブチャがこの10年で流した血の量はドラム缶一本分』と。 アブコといえばアブドーラ小林なのに、アブチャじゃ誰のことかわからん。 ファンク兄弟は、後に不仲になったよね。なんでだっけ?
ドリー妻がアメリカ版馬場元子みたいな存在だったのも、理由の1つかもしれんが。
ドリーと馬場(全日本)が別れたのは、ドリー妻と元子の確執が原因らしいから。 >>133
ファイトに出てたな。
ドリー妻が全日にNWA王者時代のギャラで自分ののファーストクラスでのアゴ足代も要求した。
ドリー妻が原因でテリーと絶縁状態になったと。 135、スタハ、ブルブ、キラカの公式体重だが、
キラカのニドロはアンジャ負傷で説得力あったぞ。 >>134
せっかくバーバラとサヨナラしたのに、結婚した相手もひどい女だったとは… キラカとザファンの対決も異色だな。
86年サイキョタグリ公式戦で対決してる。 個人的にはだけどこの頃ってレスラーの異名だけでなんかワクワクできた
本人の資質はともかくとして異名は新日より全日の方が数段うまかった気がする「南海の黒豹」とか「ネイチャーボーイ」「美獣」とか
このコピーライティングって誰が考えてたんだろすごい才能あると思うんだけどw テーマソングも全日の方が上だった。
ローリングドリーマー以外は。 大仁田がカーンを誘った?とかピンサロ失敗したとか
出てたけど50,000円でFMW旗揚げした話はしばらく
してから嘘くさいなと思った。固定電話の回線引くだけで
50,000円以上するしプエルトリコ行って日本では傷害事件、
下手したら殺人未遂事件になるようなことしてから大仁田は
興味なくなったけど実家は金持ちでお坊ちゃんと知った時
完全に興味がなくなった。 日本では「苦節10年」とか「どん底から這い上がった」とかが受けるんだよ
大仁田はそれを分かってたんだと思う
実はフランスベッドがFMWのタニマチだったがそれを表に出さなかったしね >>140
全日は入場テーマのセンスが抜群だったな >>142
設立当初レスラーをフランスベッドで働かせてたんだっけ? 異名つけてたのは、プロレス誌及びプロレス紙の記者じゃないか?
人間発電所とか、銀髪鬼とか。 >>139
桜井康雄、竹内宏介でその後、古舘伊知郎も。
新日も20世紀最大のレスラー、プロレスの神様、怒涛の怪力、青春のエスペランサ、謎のアストロノーツ、哀愁のオールバック、
問答無用の仕事師、UWFのカダフィ大佐、UWFの危険な太もも、わがままな膝小僧、爆弾小僧、暗闇の虎、戦うひよこのお菓子、
人間サンドバッグ、戦う七転び八起き、戦う七転八倒、戦う起き上がり小法師、人間バズーカ砲・・・結構いいぞ。 >>149
古館も良いけど、人間発電所や鉄の爪みたいな昭和テイストとは違うと思った。表現力は上手いが想像力は掻き立てられない >>123
当時、ファンクス、バックランドは西村が引っ張ってきたでちゅ。
だから無我色が濃くて、藤波、西村と当たることが多かったでちゅね。
それにぼくちん(3歳)の記憶では、スポット参戦で、2〜3戦しかやってなかったと思うでちゅ。
同時期にトニー・セントクレアも西村が呼んだでちゅ。
無我ではヨーロッパ式ラウンド制試合もやったでちゅよ。 >>151
桜井さん(東スポ)の時代は、来日前に白黒写真一枚でアオリ文句を考えなきゃならないから想像力だけの産物でちゅ。
それに新聞見出し、ベタ記事の字数制限から必然的に漢字(表意文字)多用になるでちゅね。
竹内さん(ゴング)もセンスよかったでちゅ。
古舘も悪くないでちゅ。
ぼくちん(3歳)のニックネームは
「プ板の妖精」「あかちゃんざりぞん」
でちゅが、
桜井さん風に言えば
「格闘天子」
竹内さん風に言えば
「二つのツメを持つ赤ちゃん」
古舘風に言えば
「ワガママなザリガニ小僧」
になるでちゅ。 >>151
鉄人、神様、仮面貴族、千の顔を持つ男、人間風車、マットの魔術師、人間発電所、
美獣、テキサスの荒馬、白覆面の魔王、インドの狂虎、狂乱の貴公子、黒い呪術師、
アラビアの怪人、黒い魔人、生傷男、南海の黒豹、極道コンビ、浪速ブラザース、
小さな巨人、まだら狼、銀髪鬼、ブレーキの壊れたダンプカー
技だと、原爆固め、岩石落し、足4の字固め、足8の字固め、アルゼンチン・カナダ式背骨折り >>151
古舘は確かに凄いんだけど、猪木の事を「台所の磨りガラス越しに見たママレモン!」あたりまで行っちゃうとさすがについて行けない >>155
ゴッチが「プロレスの神様」って言われ出したのはいつ頃から?
正直言って新日本とUWFが喧伝しただけで、「無冠の帝王」とかの方がしっくりくるんだけど >>157
日プロ時代には神様と言われてたよ。
そこそこタイトル取ってるから無冠の帝王ではないんだよな。
負け試合だがオハイオ版AWA王者としてNWA王者テーズと統一戦もやってる。
WWWFタッグも取ってMSGに出てる。 辻のは悪評だったな。
古舘のパクリで更に下回り。
破壊天使、熱血バタフライ、ときめきのバージンレッド、セクシャルターザン
ショッキングイエロータイフーン、和製ヘラクレス、仮面の酷薄、人生バックドロップ
革命アニバーサリー、燃えよドラゴン、銀河系はみ出しモンスター、ゴキブリ
怪力ドーベルマン、青春ブリザード、道場の鬼軍曹、
ちなみにゴキブリはベイダーのこと。
通訳されたらベイダーも怒るだろ。 >>159
辻で好きだったのは越中を
ド演歌ファイター越中詩郎、下町の闘いを繰り広げてまいりました。
下町の闘いってどんなのだよ!?とテレビに突っ込んだ。 >>158
全然無冠じゃないね
ホント昔のプロレスマスコミってひどいね 倉持がリングアナのコールに合わせて
谷津嘉章 日本大学出身
長州力 専修大学出身
天龍源一郎 狙うは長州の首ひとつ
ジャンボ鶴田 中央大学出身 >>160
ド演歌ファイターもあったねえ。
あと投げっぱなしジャーマンを
バックドロップ気味のジャーマン、或いはジャーマン気味のバックドロップか!
よくこれも言ってた。
蝶野の狼軍団をエゴイスト集団とかも辻だったな。
それとマシンがマスク脱いだ試合では
あの平田満であります!と間違えた。
その直後には平田淳二が…と。
同じ平田で平田満の名前が咄嗟に出てしまったのだろうな。
それを気付いて慌てて平田淳二と。
これがニュース番組なら
『先ほど平田満とコメントしましたが、平田淳二の間違えでした』
『大変に失礼致しました』と訂正お詫びが入るとこだが。 条規(常軌)を逸した虎 タイガージェットシン
入れ墨モンスター クラッシャーバンバンビガロ
イス大好き人間 栗栖正伸
ジュニアの星 獣神サンダーライガー
バイキング トニーホーム
辻だとこんなのもあったねえ。 辻は古舘のパクリもさることながら
あのダミ声がなぁ 夏の名残の蝉時雨
実況での入場の盛り上げ方は若林さんが好きだな 日テレのアナウンサーは勉強不足だった。
アナ「馬場さん、アキレス腱固めはどこが痛いんですか?」
馬場「アキレス腱ですけど・・・」 「馬場さん、このトム・ジンクはまたずいぶんセクシーですね!」
「いや、分かりません」
これは確信犯だな! 昔全日本でニックネームが爆発原子炉というガイジンがいた 倉持はレスラーや技を間違えるのが定番だった。
タイガーマスクVS小林邦昭を小林邦昭VSタイガージェットシンです、と。
両者の入場前だったが。
あと鶴田のラリアットを強烈なパンチ、ナックルでぶっ飛ばした、とかあった。
でもブレーンバスターをバーディカルスープレックスと言ったり。
これは明らかに誰かに教わったのだろう。 >>159
古舘もバンディに対してマショマロマンと呼んでいたため町歩いていても「あっマショマロマンだ!」とファンから指差されるようになって「あのアナウンサーぶっ飛ばしてやる!」と怒っていたから。 新日に移籍したブロディを
「マンハッタン・ターザン」と呼んだのは古館だったっけ?
当時は「超獣」以外ないと思ってたから否定的にとらえてたけど
なんか後になって、じわじわ来た
R.I.P. >>182
マシュマロマンと戦うひよこのお菓子、どっちがバンディに対して失礼な表現だったろうか >>184
古舘はインテリジェンス・モンスターでは? >>184
ブロディは初期は『怪物』それから『キングコング』と呼ばれていた。
ハンセンと組んでから『超獣』に。
ハンセンとの超獣コンビはブロディの超獣を取って付けていたのだ。 >>141
あれ当時中一で
信じててん俺。
刺される前、
「1日オフもあるし、久しぶりにカリブの海で日焼けでもしてくるよ」
みたいな事言っていた大仁田厚。
でもパンディータに対して笹でシバいていた客をとっ捕まえてシバキ回した上野?はガチ。 上野が大阪に上がってる頃は風俗嬢のヒモだったって噂はマジ? 馬場典子の不倫相手とマスコミに憶測記事を書かれた倉持
実は相手は全く別の人物だったという >>190
典子?
モトコだったら原軍司が相手という噂を聞いたが。 >>193
鶴田ヨタじゃねーよ
倉持なんかに共感出来ないって言ってんだよ
この馬鹿野郎! ジャンツとクラモは仲が悪かったらしいかんな。
ジャンツはワカバとは仲が良かったみたいだが。 >>193
「俺と一緒に◯◯を叩かない奴は◯◯オタ」
「俺に反論する奴は◯◯オタ」
「俺に同意しない奴は◯◯オタ」
こういうこと言い出したらもうおしまいだぞお前 >>184
>>186
「マンハッタン・ターザン」「インテリジェンス・モンスター」両方言ってたね。
他には毛皮のコスチューム(ベスト)を「過激なオートクチュール」と形容したのが印象に残ってる。 鶴田夫人との固い約束を平気で破り、絶縁状態にされた義理の悪い倉持隆夫なんかに共感出来る訳がないだろうが。これは鶴田ヨタだの何だのとは関係ないんだよ。 >>198
猪木・藤波・木戸・カブキも大嫌いなんだよな? その昔、80年代頃までは、「日本帰り(のガイジン選手)は出世する」と言われていた。
これには、ちゃんとしたビジネス上のシステム構造があった。
例えジョバー扱いであれ、2週間契約であれ、日本に呼ばれさえすれば、
団体の資本である日テレorテレ朝の製作マネーから高額ギャラが稼げる。
ガイジン選手にとっては、ともあれ「その実績(及びそれを証する契約書)」が重要。
例えば北米では、今のWWEもそうだろうが、テリトリー共存の時代は特に、
選手の入れ替えを頻繁に行い、客を飽きさせず、集客に努める必要があった。
選手には、プロモーターに対し、日本での契約書(のコピー)を有していることで、
「これだけ稼いだ実績のある選手」ということを、示すこととなる。
北米のプロモーターも、その選手を「日本行きの前より高いギャラ」で使う以上、
ニュースターの扱い、もしくはそれに順ずる高いポジションで使って、
それなりに売り出し、集客に繋げようとする。
このシステム構造の中で、素質のある選手は、本当に客を呼べる安定したスター選手となる。
ガイジン選手にとっては、日本遠征により自身のギャラをいったん吊り上げることが、
プロレスラーとして出世し、成功するための、とても重要なプロセスだった。
元々日本人のカーンやカブキは、その逆パターンで、
馬場or猪木のところから来たってことで、北米ではそれなりのギャラからスタートし、
その後、自身の努力で着実にアメリカでポジションを上げてはいったものの、
日本に戻ったら渡米前と大差のない安いギャラで抑えて使われていた、と。
割を喰ったと言えるのかもしれない。 その時代はジャイバやアノキがアメリ等の海外プロレ界でも名前が通ってたんだな。
今やそういうシステム、構図はなくなった。
ザシクみたいな大ヒールでもプロモだからジャイバと連携して選手の貸し借りをしていたし。
フリエもプロモだったからブルブを来日させたり。 キラカやグレカも運が良かったんだろう。
たまたまアメリで売れ出して。
アメリで二人はジャイバは別にしてアノキよりは売れていた。 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11645
猪木さん、坂口さんを上司なんて思えないよ
元プロレスラー キラー・カーン【前編】 >>200
蝶野はカンザスのWWAで世界王者になったがギャラは$20程のため日本料理店でバイトしていた。
橋本はカルガリーで食えなくて雀を捕まえて食おうとした。
新日本から来たということで、それなりのギャラからスタートしたわけか? キラカ アーンドゥ タイト
キラカもタイトも若い頃にはアメリで安ギャラでやっていたそうな。
グレカも。
そういう苦労を経て、乗り越えていったのだ。
逆にゼンニプロレ初来日んときのスタハも安ギャラだったらしい。 >>205
しつこいな、お前、何か楽しいか?
自分で、俺は面白いことを書いているんだ!とでも思ってるの? キラカもグレカも日本よりアメリの方がギャラが良かった。
だから日本よりアメリを拠点にしたかった。
でも日本への帰国要請が頻繁にあってやむ無く定期的に帰国。
特にグレカはジャイバから値切られて安ギャラで。
そしていつの間にか日本に完全定着。
ゼンニプロレの中堅に。
キラカもチョリキの下でジャパンプロレで日本に定着へ。
キラカとグレカでアメリはぐれ軍団作れば良かったのにな。
ジャンツ、リュウゲン、チョリキがターゲットで。 ↑こいつのせいでスレがつまらなくなった。
あとぼくちんとかでちゅなんか言ってる奴も。 >>208
何かカタカナも多くて読みづらい上に、自分勝手に略したりしてるから余計にね。
まあ馬鹿というか、おかしいというか。 ゼンニプロレでキラカとラシャキが組んだ事あんのは意外だったな。
シンニプロレ時代は軍団が別で。
しかし86年頃のゼンニプロレはキラカ、ラシャキ、グレカ、スパマ、アシュハ、ツルゴ
手空き状態の日本人が沢山おった。
本格的に軍団作れば良かったと思う。
でもそうなっと大将が誰かが問題。
ラシャキかキラカになるかな?
でも彼等が手を組んで本格的な軍団になれば精力ビンビン、いやっ勢力は凄かった。
ゼンニプロレやジャパプにも負けぬ陣容に。
そこにタジェシやジプジョあたりも合流して。 このスレ詳しい人が多いから聞きたいんだけど天山がモンゴリアンチョップ使う乗ってカーンへの多少のリスペクトがあるのかな? >>212
テンザもプロレファン上がりだかんな。
でもキラカへのリスカで手首シュパッ いやっリスぺはないだろ。
たまたま自分に合った技だと。
平成だとモンゴチョプはテンザだが、昭和ならキラカ。 「モンゴリアンチョップ使わせてもらってます」と猪木引退試合で来場したカーンに挨拶したんだと。
カーンも別に悪い気はしなかったみたい。
トンパチな部分がクローズアップされがちだけど、こういう常識も持ち合わせてるんだね。 >>215
ありがとう!!なんか天山がそんな挨拶したのってちょっと嬉しいなw
天山って本当にいい人っぽいね悪い話聞かないし
昭和のレスラーって癖があっていろいろあるけどそんな風に挨拶されたら悪い気は本人含め昭和のプロレス好きも悪い気はしないよねw
モンゴリアンチョップなんて今のプロレスでは隙だらけだし技の説得力もイマイチなんだろうけど
カーンの雄叫びと共に繰り出される
あのチョップは自分はやっぱり大好きなんだよなw >>216
ホント、そう思う。
選手や団体名を略すのが気持ち悪い。 グレカも後半っちゅうかゼンニプロレ末期数年はペイントせず素顔。
やっぱペイントが面倒だったのか。
ドクギも吹かなくなり。 桜庭和志がPRIDEの大舞台でモンゴリアンチョップやってたのはどう思ってたんだろ。
そもそも知らなかったりして 223アンジャの公式身長だが、サクラやテンザはファン時代にキラカを知っとる。
そっからモンゴチョプをパクった。
マスパーもモンゴチョプを使ってた。
マスパーは素顔でのモンゴ時代があったから。 違う、カーンが桜庭をどう思ってたかってこと。
で、そもそもカーンはPRIDE見てなかったかも?と。 >>215
その時、藤波が「安田のタイツがあるから試合しろ」と言って、カーンが苦笑いしてた。 キラカがアンジャの足を折らなければ日本でもあんまブレイクしなかったかも。
取り敢えずキラカがニドロで折ったっちゅう事になり。
逆にタイトにもそういうものがあればそれを売りにしてタイトもブレイクしたかもな。
でもタイトって気迫もなくやる気が見られなかった。
特にシンニプロレ時代は。
ただ試合をこなしてるだけと。
まあシンニプロレであれだけ冷遇されたら腐るわな。
同じく冷遇されたアブチャもそういう心境だったかも。
アブチャとタイトで元ゼンニプロレコンビ組めば良かった。
あとはキラカとアブチャの対決を見たかった。
アブチャのシンニプロレ第一戦はキラカが相手だったのに。
でもこのクラマ大会はタジェシ(とダスロ)の不参加でカードが大幅に変更と。
結果的にキラカとアブチャの対決は幻と化した。
フジナとタイトでもそれなりの試合になったかも。
まあフジナがタイトにフォルマもあり得たらかもな。
この頃のフジナはジュニヘだったし。
タイトもフジナにフォルガでいいスタートになったかも。
そうすれば後々も少し違った可能性が。
その後にキラカとタイトを対決させて。 >>229
ファルシのルシがコクーンでパージだからだな >>228
天山本当にいい人で笑う顔とか体型とかいかついけど昭和の雰囲気あっていいね 233ヒガンテの公式身長だが、キラカとスタハのタグチを日本で見たかったわい。 >>213
省略より内容のクソつまらなさが一番気になる。 そいつ自分で考えた珍妙な略称を使うことだけが目的だから、内容は全く当たり障りのないことしか書いてないぞ
黙ってNG設定するのが一番だ >>235
しかも、内容が少しづつ間違えてるんだよなwww
恥ずかしい奴だ 昔は中点なしのフルネームばっかりで書くバカだったんだけどな。今も省略でやってたり、普通でやってたり精神不安定なかまってちゃんだよ >>234
内容もつまらない上に
気色悪いレスラー名や団体の省略が読んでいて本当にうっとおしい。
早く消えてくれないかね。馬鹿としか思えない。 >>233
貴様、省略が気分悪いから引っ込めよ、この野郎! キラカのベスバはアンジャ戦か。
エムエシリーズ決勝戦になるか。
エムエタグリんときもクラマで対決。
ゼンニプロレでのキラカのベスバは見当たらない。
やっぱシンニプロレんときの方が良かったな。 全日でのベストバウトはやっぱり長州戦でちゅ。
でもカーンは試合内容よりも事件やギミックの方が印象に残ってるでちゅ。
坂口しかり、長州しかり、恩人(?)を裏切るアングルや
弁髪、KKKとキャラ作りがバッチリでちゅ。
コロコロが謝罪したり、米トランプ政権で極右増大した昨今、どちらも不可でちゅ。
でも、モンゴリアンチョップでウォリアーズがヨタヨタになるシーン(しかし倒れない)、カッコよかったでちゅ。 >>242
相変わらず略した文章がキモいんだってーの!
内容も全然つまらない。こいつはかなり病んでるから日本語を勉強しろ! こんなアルバトロスより、
アニマル浜口をプランチャで失神させ、
稲妻で谷津の胸骨を粉砕し、
区議会議員に当選した
あのお方が強いだろ。
わからんのか、ひよっ子ども! >>243
やっぱゼンニプロレではチョシュリ戦か。
それが一番印象あるな。
キラカのフォルマ試合だけども。
スパマと組んでのロドウォ戦も良かった。
タカシュがやられて代役でいきなり登場。
元々そういうアングだったからこそメイエだったのだろう。
スパマはともかくタカシュがオオサでメイエってのも。
ロドウォの奇襲で負傷してキラカ突然の登場。
確かにできたアングだ。
まあキラカはテリゴと組んだが、イマイチ。
スタハとはテリゴが抗争になってたし。
ジャイバともイマイチ。
ジャンツやリュウゲンはチョシュリの相手。
ゼンニプロレ時代のキラカは持て余してたな。 >>243
シンニプロレ時代のタイトもだが、日本人抗争にキラカやタイトは合わない。
二人とも丁度そういう時期に全盛期を迎えてしもうて。
キラカの方がまだマシか。
タイトなんかイシグメンバーとはいえ完全に浮いていた。
キラカ繋がりで自動的にイシグに組み込まれただけで。
むしろシンニプロレ側の方がまだ良かったかも。
それか全くのフリーの立場とか。
キラカやタイトには日本人抗争は合わない。
キラカはチョシュリに造反してタジェシとまで組んだり。
タイトもシンニプロレでそういう動きをすれば良かった。
本人にその気なしで、会社もそこまで考えなかっただろうが。 >>249
あの時期の全日本て、選手が多すぎてマッチメイクがどうにもこうにもいかなかった印象でちゅ。
カルガリーハリケーンズや国際なんて、3人か4人しかいないのに軍団扱い、それにカーンが孤立したからますます使いにくくなったでちゅ。
軍団ユニットで
得をした人→ストロングマシン(格上げされて、全日本時代ではフォール負けなし)
損をした人→ラッシャー木村(格下げされて、中堅タッグ要員に成り下がる) >>250
いちおう突っ込んでやる
マシーンは全日時代、天龍とデビアスにフォール負けしてるぞ >>250
的を得とるねえ。
確かにスパマはフォルマなし、っちゅうかサイキョタグリでテドデとリュウゲンのみ。
たった二回のフォルマ。
スパマはジャイバからは認められてなかったみたいだが、二回しかフォルマされてない。
シンニプロレ時代のマシグからスパマで盛り上げたのを考慮か。
ラシャキは格下げ感はあった。
かつてはジャイバやアノキとならぶ団体エース。
コクサプロレでエースだった。
まあ当時のスパマとラシャキの年齢考えたら妥当かも。
キラカはチョシュリから離れてからはタジェシやテリゴと組んで。
しかしイマイチだった。 >>250
書いてある通りでゼンニプロレ時代のスパマはテドデとリュウゲンにフォルマ。
テドデにはサイキョタグリで。
リュウゲンにはユーエタイトマッチで丸め込まれて。
でもたった二回のフォルマだかんな。
キラカはチョリキにフォルマと他にあったか? >>251
訂正ありがとでちゅ!
>>252
らっしゃーきむらはじゃぱん軍が離脱してからは
じゃいあんとばばさんの正ぱあとなあに復帰、
見事、ばばさんの対日本人初ぴんふぉーる負けに貢献したでちゅ。
あの試合こそ全日本時代のらっしゃーきむらのべすとばうとでちゅよ。
ぼくちん、いまだにあの試合見るとらっしゃーきむらの頑張りに目がうるうるでちゅ。
ところで、やっぱりきらーかーんはあのままだぶりゅだぶりゅえふに在籍してた方がよかったでちゅ。
運が良けりゃ提携関係でえすだぶりゅえすに移籍できたでちゅ。
えすだぶりゅえすには大嫌いなちょうしゅうやえいげんもいないでちゅよ(でもあらかわがいるでちゅ)。 気持ち悪いベビーザリゾンと短縮ガラケージジィのキモオタ臭漂う交流 短縮ジジイは注目集めたければ
独自の内容のある書き込み出来るようになればいいのに
粗末なオツムじゃ無理だな みんな、ベイビイちゃんやガラケーおじさんをいじめたらアカンのやでー。
いじめるアンタらの狭量な心の器は、キラーカーンとおんなじやでー。
キラーカーンかて、『元プロレスラー』という肩書きで食えてるのは事実なんやから、
少なくとも自分を育ててくれた業界の悪口だけは言わん方がええのに、
ましてや馬場さん猪木さんの悪口言いまくりは賢くないでー。
96歳で死んだワシの婆さん(グランマザリゾン)の口癖は
「ザリガニはいつどこで誰の世話になるかわからんから、愛想はよくしとかなあかん」
やった。
学も教養もないザリガニやったけど、婆さんの言葉は真理やでー。 注目されたければ注目されるに値する自分を作れ
短縮ジジイには何の努力もない
その怠惰と自己顕示欲が嫌われてるんだよ
カーンはアメリカマットでも料理の世界でも努力した分だけ成功もできた そういやミスターヒトが、小沢はアメリカでよく親子丼を作ってたって行ってたな キラカは日本では持て余し気味だった。
シンニプロレでもチョリキと合流してからは目立たなくなり。
マサイの方がまだ適応力あったと思う。
マサイはメイエも張れてチュウケの試合もできる。
しかしキラカはメイエしかできない。
中にはメイエできないのもいるからまだマシかも知れないが。
でもキラカがチョリキに悪感情を抱くのもわかるな。
キラカはフジナは悪く言わないな。
主にチョリキとサカグ。
ゼンニプロレでも本領を発揮できず。
当時のゼンニプロレは沢山いたからなあ。
キラカには気の毒だった。
タイトはシンニプロレが人員不足んときも重宝されず。
アブチャと共に飼い殺し。
根本的にどちらも日本よりアメリが合ってたのかも。 カーンが紹介してたカレー作るのに水ではなく
野菜ジュース使うって試してみたら美味かった キラカは料理の才能あんだな。
だからイザカやっていけてるんだな。
グレカも料理の腕があった。
同じくイザカやってるし。 最近のインタビューで桜田一男が、海外を活動の本拠地にしてからも長年に渡り、
全日本(馬場)が年金を払っていてくれたことが後になってから発覚し、
感謝していると言っていた。後に不足分を追納して、
今は年金需給生活を送れているらしい。
ドリームマシーンとして「来日」していた頃も、年金は払ってもらっていたということだろう。
ランボーサクラダとして新日本に参戦した頃には、
さすがに全日本からの年金支払いは止められたものと思われる。
そういや、ケンドーナガサキとして海外でブレイクして、
雑誌等でその活躍ぶりが日本にも伝わってきた(月刊ビッグレスラーでは表紙にもなった)けど、
「ケンドーナガサキ」の日本初道場は新日本のリングだったな。 一方、カブキが「全日本から年金を払ってもらっていた」とコメントしていたのを見かけたことがない。
海外に出た後、カブキが年金を払ってもらっていなかったと仮定して、
片や桜田だけが馬場に年金を払ってもらっていたのは何故か。
これは、最初の海外に出たときの理由によるものではないだろうか。
ミスター桜田が海外に出たのは、天龍に同行し、髷を結うためだった。
だから全日本=馬場にも桜田にはそれなりのちゃんとした待遇をつけた。
高千穂明久が海外に出たのは、全日本に対し、諸々うんざりしていたから、と、
本人が多くのインタビュー記事にてコメントしている。
で、桜田はそのまんま海外で天龍と離れ、事実上のフリーレスラーとして、
世界を渡り歩くわけだけど、全日本は桜田に年金を支払ってることを忘れ、
そのまんま「自動引き落とし」的な設定を放置していた、ということではなかろうか。
昭和のプロレス団体は、とかく「どんぶり勘定」だったわけだし。
で、韓国人のキムドクは別として、日本人のカーンは海外で活動中、
新日本に年金を支払ってもらっていたのだろうか?
そういうコメントは見たことがないので、やはりそういうことはなかったのかな? マイティ井上は厚生年金だがミスター高橋は国民年金だって話
高橋がそれなんだからカーンも同じじゃね
新日っていかにもそういう点がテキトーそうだし キラカは日本では不遇なプロレ選手だな。
チョリキ革命無ければもう少し上位で活躍できたかも。
そのチョリキと組む流れになって。
ゼンニプロレでは反旗を翻したが遅かった。
チョリキがキラカにフォルガ。
キラカ悔しかっただろうな。
でもこんときはまだチョリキにそこまで悪感情はなかったか。
チョリキが契約違反でシンニプロレに出戻った。
それに対してみたいだし。
元からチョリキに悪感情あったとしても契約違反がキラカの言い分。
チョリキはキラカを相手にしてないみたいだが。 >>264
全日は税理士もいるはずだし確定申告時に分かるだろ。 全日スレかなんかで散々スレチしまくってた年金問題が、こっちで再燃か? カーンは文句たれぞうやでー。
以前は藤波にも
「ちっとも店に来ない」
とか言うとったのに、それから店に来たのか、ホメるようになったでー。
もっとも、藤波とは元々
「たっつあん」「小沢」の仲だから、仲直りしたら友情パワー復活やわー。
長州は生意気な後輩やったんやろな、維新軍時代でも自分は長州と同格のつもりが
加入してみればただの軍団員扱い、全日本に移ればなんとジョバーに成り下がり。
自分はアンドレとメインを張った男なのに、長州みたいな日本オンリーちびっこヘタクソプロレスラーより
下に見られたら、そら怒るでー。
でも、カーンて全然練習してへんさかいな、見る見るうちに腕と足が細くなり、
全日本末期にはもうロボダッチみたいになってしもとる、
あら魅力に欠けるわなー。 >>227
藤波のほうが年下だけど先輩なんだよね。 >>251
長州にもリキラリアットでフォール負けしてなかった? >>271
全日時代はなかったね。最強タッグの長州&谷津vsマシーン&原で原からラリアットで取った試合はあるけども、長州とマシーンの間でピンの取り合いはなかった。 スパマは確かに扱いは微妙でもフォルマが二回のみ。
サイキョタグリんときのテドデとユエヌタイトマッチんときのリュウゲン。
リュウゲンにはクビガの丸め込みで一瞬の逆転。
タカハに言わせれば『一瞬の丸め込みで相手の価値を落とさないフォルガ』と。
スパマもシンニプロレ時代の功績はジャイバから買われてたのかも。
そうじゃなきゃもっとフォルマあっても当然。
ジャパプ時代のヤツヨシもフォルマは数える程度かも。
この時代はリョウリやリグア、ハンソありきだったから便利だった。
でもキラカはチョリキにはフォルマ。
そこはチョリキだなら仕方ない。
しかしジャンツやリュウゲンもキラカにフォルガしてない。
チョリキはジャンツやリュウゲン以上に重宝されていた部分もあった。
しかしサイキョタグリでチョリキは優勝はしとらんが。 >>273
ちょっと略が多すぎて読みにくいし意味が分からない。誰かちゃんとした日本語で略してくれないモンかな。 >>273
カーンは85年5月天龍に逆さ抑え込み、鶴田には85年7月スモールパッケージでフォール負けしてる >>275
そうなんだ、忘れてた。
んならジャンツ リュウゲン チョリキからフォルマなんだね。
シンニプロレではアノキ アンジャ ハルホにはフォルマは覚えとる。
あとはキラカのフォルマはなかったと思うが。
キラカになってからは。
シンニプロレ時代のキラカはアノキ アンジャ ハルホに次ぐ位置付けで。
ディクマやマスパーと同列の位置付け。
日本人ならフジナと同列か。
ゼンニプロレではジャンツ リュウゲン チョリキ スタハの次の位置付けだったな。
テリゴと同列で。
あと当時のジャイバの位置付けは難しいが。 シンニプロレ時代にキラカはハマグに危険な角度のバクド。
イシグ前のカクメ軍とコクサ軍で。
ハマグはそっからしばらくリングにはいれなかった。
マサイ チョリキ キラカとラシャキ ハマグ テラニだったな。
ニドロよりバクドの方でハマグをKO状態に。
あとキラカは凱旋当時にウマノスをアルゼバクブでギブア奪った。 詳しく書いているように見えるが、間違いは多いし、名前を縮めて面白いと思っているだけなんだよな。くだらねえ とにかく文章が気持ち悪い。略してばかりいて内容も幼稚だし。早くやめてくれないかな。 省略止めたら埋没してしまうことに耐えられない寂しがり屋のオカマジジイ
ここはオマエのファンスレッドじゃねえんだよ >>281
メンタル弱いよ
誰の目にも止まらないことに耐えられないんだから いちいちうるせえ黙ってキラカをNGワードに入れとけクズども >>276
>ゼンニプロレではジャンツ リュウゲン チョリキ スタハの次の位置付けだったな。
>テリゴと同列で。
>あと当時のジャイバの位置付けは難しいが。
>>278
>マサイ チョリキ キラカとラシャキ ハマグ テラニだったな。
>ニドロよりバクドの方でハマグをKO状態に。
>あとキラカは凱旋当時にウマノスをアルゼバクブでギブア奪った。
死ね。 カーンがモンゴリアンになったのはメキシコでだが、
いにしえの頃の海外インディ団体の素性というか実状については、
記録にも記憶にも残らないような興行グループばかりゆえに、
今となっては不詳というか、もはや都市伝説レベルだね。
90年代、サブーやホークがちょこちょこインディのメインで試合してたのは、
フミサイトーなどによってそれなりに紹介されていたものだけど、
それより前、ブロディやマスカラスあたりもインディ巡りをしていたというが、
実際にはどの程度の規模の活動、活躍だったんだろう?
客何人の前で、ギャラはいくらで、プロモーターは誰?とか。
選手が選手を掻き集めて興業を打つケースは多そうだが、
今はファンが金を出し合って興行を開催する興行とかあるらしいし、
日本でもそういうのがあるらしいが、似たようなものもあったのだろうか? >>5
鶴田効いてるフリ結構してたけどな、菊池の攻撃でさえ食らってダメージ受けたフリとかしてた。超世代軍でバリバリ試合してた頃 >>288
60年代くらいまでのインディは見世物に近いもんがあったからな
ちなみにレイスなんかはサーカス小屋出身みたい ジャパンプロレス保永は
体格差あっても全日レスラーは
こっちにも見せ場作ってくれたと言ってたけどね
とにかく攻めろが新日
サーカス小屋というのはカーニバルレスリングのことで
チャンピオンカーニバルの元だね >スパマは確かに扱いは微妙でもフォルマが二回のみ。
>サイキョタグリんときのテドデとユエヌタイトマッチんときのリュウゲン。
死ね。 >>293
>サーカス小屋というのはカーニバルレスリングのことで チャンピオンカーニバルの元だね
違うよw チャンピオンカーニバルこの魅惑の響き
馬場さんは本当にプロレスが好きだったんだよ すんげー強いデカブツどもが
自分の町の体育館にゾロゾロやって来るんだよ
東洋の巨人は蒙古の怪人を引き止めたかったろうね 略すならチャンカーだわな。チャンカンではない
でもチャンピオンカーニバルってフルで言ってたなぁ 全日のプロモーターだった浅野がIWAジャパンで全日に来てた
マイク・ロトンド、スティーブ・ウィリアスス、バリー・ウィンダムらを集めて
「チャンピオン・フェスティバル」やってたw >>281
コイツ昔レスバトルになって2役自演暴かれて発狂した位メンタル弱いぞ
あれ何のスレだっただろう探してみようかな >>297
>>299
誰が言ったのかは知らないけど、響きからして『三冠』に引きずられて言い間違えたのではないかと >>302
元子ですらチャンカンって言ってるからね
お前もかよって思ったよ >>303
信者キモ?
高山と永田さんとクラッシャーバンバンビガロに勝って
藤田に負けた総合格闘家ね
ケンカ別れしたかつての教祖ジョー・サンのことばかり質問されて
もう話したくないと嫌そうだったよ Gスピリットが名レスラーの自伝を出してくれるのは大歓迎だが、amazonにおける
「販売予定4月30日」とかの告知が、どんどん遅れていくのはウンザリです。
ケンドーナガサキなんか去年から告知を出して毎月遅らせてる。
カーンの時もこうだった。気疲れするから辞めて欲しい。 >>306
あー、そうなんだ。やっぱ、売れる見込みがないもんで、
直前になってすったもんだあるんだろうね。
ポーゴの自伝第2弾も、電子書籍としては出たのかもしれんが、
結局、本としては出版されないまま、本人亡くなっちゃたしな。
小沢のも、桜田のも、このまま発売中止にならなきゃ良いけど。
て言うか、ここまで来たら、戸口の自伝も読んでみたよいような。 初代タイガーでプロレスに入った世代にとって、
戸口正徳のリングネームは、キムドクよりも、タイガー戸口の方がしっくりくる。
後に新日本にピラニア軍団(シンや栗栖)で上がった時、
なんで今更キムドク?と思ったものだ。
今、フミサイトーの「昭和プロレス正史後編」を読んでるのだが、
タイガー戸口について、なかなか良い感じの記述がある。
昔から、癖はあるけどにくめないというか、サインとかくれて、
ファンにも優しいところがあったし。
カーンはアンドレとのMSG決勝で「小沢」コールが起きた印象が強いが、
リングネームで小沢の印象は、さすがにないな。 自伝じゃないけどミスターヒトと中島らもの共著、熊と戦った人はフカシ満載で面白かったな
松永さん、怒ってたけど >>300
あの頃、アメプロのレジェンドから気軽にサイン貰えたり、写真撮ってもらえたんだから、
今思えば、ファン的には狂喜だったな。
テッドデビアス、ハクソージムドゥーガンなんかも来てた。
今時のプロレスラーとは貫禄が違うってやつだ。
アニマルとか、キマラとかにはファンサービス断られたけど。
それに加えて、ジョージハインズやレザーフェイス(リッキーパターソンの方)など、
新・旧、メジャー・インディのガイジン取り混ぜで、地方の屋外興業で観れたんだから贅沢だ。
興業の途中で、浅野社長、立ち見の客を椅子席に座らさせてくれたし。
ドゥーガンとか、You Tube で「世界のプロレス」観てて、
「あっ、アイジャで見たっけ」と思い出したり。 長州批判が聞くに堪えない程のしつこさになってきてんな最近。
年齢を重ねて僻みっぽくなってきてんのかねカーンも。 長州に対して批判的に捉えてるのがキラーカーンと谷津。長州の性格と今バラエティー番組なんかに出てチヤホヤされてふざけてたりしてるのも面白くないからってのもあるだろうね。
昔の長州は近寄りがたくて取っつきにくい所があって怖いイメージだったけど、今じゃだいぶ落ちぶれてバラエティー番組に出てばかりだからね。 まぁ谷津ほど胡散臭いのもいないけどなw
自分の引退試合に長州呼んだのに来てくれなかったってボヤいてたけど、来るわけないw >>311
長州を5流というなら10流くらいの
レスラーなんていっぱいいてしまう。 >>261
前田の牛乳カレーもいける
レトルトでも味が激変する >>313
結局後から復帰したんだから、谷津の引退式なんて意味無かったでしょ。長州が来なかったって愚痴ってるけど、来たら来たで愚痴れないから来ない方が良かったんじゃないの? 谷津は本当、胡散臭いという表現以外、しっくりくる言葉がないね。
谷津の名勝負なんて、本当、思いつかない。
迷勝負だったら、猪木と組んでのハンセン&ブッチャー組だけど、
あれは正直、外人側の「パートナーより商品価値が低いとみなされてたまるか」
って気持ちの割を喰っちゃって損したって感じで、自責を課すのは気の毒か。
鶴田と組んでブロディ&スヌーカ倒して最強タッグ優勝したのは、
クイック勝ちながらも谷津がスヌーカをピンして、だけど…。
大一番で良いとこ取ってった、ってのは、それくらいしか思い出せない。
シングルでのタイトル戴冠も公式リーグ戦優勝もしてないから、当然ではあるんだが、
他に何か、あったっけ? >>317
正規軍VS維新軍勝ち抜き戦の高田戦くらいか。 >>317
あと鶴龍からインタータッグとったときジャーマンで天龍フォールしたときくらいかな。 谷津はバイプレイヤーでタッグがうまかった。
長州&浜口&谷津の維新軍vs猪木、藤波、健吾、前田、藤原の正規軍の軍団抗争。
長州&谷津vs鶴田&天龍、ハリケーンズ
鶴田&谷津vs天龍&原 >>319
wikiみたら、それ載ってたけど、印象薄かったわ、個人的に。
あれ、土曜のゴールデンタイムの頃だっけ。
あの頃、野球中継に潰されることが多くて、
個人的にテレビのチャンネル合わせる習慣が定着せず、
見逃すことが多かったわ。 谷津の名勝負はグッドリッジ戦だよ
ヘビー級のアッパーカット食らって顔面が天井向いても
ダウンしないのはタフというより神経が狂ってる >>321
>>319の試合は86年2月だから、まだ野球に潰されていない。 女子レスラーのミスモンゴルってカーンと何か関係あるの? 人間年取ると、昔よりは丸くなる人と余計怒りっぽくなる人といるね。 >>325
怒りっぽくなる人が多いと思う。
後、権力が失われてるから脅迫っぽい話し方をする人が多くなる。
「これが最後になるかも知れんから」とか言って言い分を通そうとする。 >>323
そうでしたか、すまん。
ただ、あの頃の「全日本プロレス中継」が野球で潰されまくってたのは事実で、
そのせいで自分に土曜7時にチャンネル合わせる習慣がつかなかったのも事実で、
ゆえに、今になって強く印象に残ってるのは、当時の試合の内容やカードではなくて、
「野球に負けてたな」ってことばかり、ってのも事実。
そして、その習慣が再びつくようになった頃というのは、
全日本の中継が日曜夜10:30〜に移った後であり、天龍同盟が全盛だった。
あの頃も、野球中継で押すことはあったけど、基本、毎週観れたので、
試合の内容やカードについても憶えてることは多い。個人的に。 >>327
人生には権力よりも大切で重要なものがある、と悟った人は、丸くなるよね。
年齢を取った時に、権力というものをどう捉えるかによって、どっちかに転ぶんだろうね。 >>「これが最後になるかも知れんから」とか言って言い分を通そうとする。
こういう人って、周りから、死ぬのを待たれてるよね。リアルな話。 カーンの店の飲んでも飲んでも減らない尾崎のボトルって
玉袋筋太郎がネタにしてたな >>331
尾崎豊のボトル自体は本物で、中のウイスキーは継ぎ足して減らさない様にしてるんだろう。
尾崎豊はいなくてもボトルは生きている、と。 >>325
怒りっぽくなるというか偏屈になるよね。
自分の周りでもこの人こんなだったっけ?となった爺さん婆さんがいるよ。 カーンの長州への痛烈な批判はずいぶん前からしてたからね。坂口に対しては最近って感じ。
自身が歌ったCDを怒った顔して受け取らなかったとか、練習をしている姿を見たことないとか。レスラーとしても人間としても3流って貶しているのもつい最近って気がする。 権力にしがみつくのは
そうでなければならない真意を権力者は隠してるからな。 >>322
あれはすごかったな(^^;;
意地見たわ。 長州や坂口をあれだけ痛烈に批判したという事は、もう和解しなくても良いと思ってるみたいね。 >>336
マシンと原がタッグチームを結成してから、国際血盟軍とハリケーンズが
なし崩し的に合併したから、そのときに組んでる。
ラッシャー・カーン・原組というのもある。 魅力的なトリオだね。
ところであの三文字省略野郎、恐らくアク禁になった。
俺が通報してやった。
別スレでの他の人の間違い書き込み。
『実力差が拮抗してるぴる』ってやつ。
あの三文字省略野郎はこれを散々バカにして色んなとこに貼りまくって。
自分のこと棚に上げてよく言うよと最初は思っていた。
でも毎日毎日これを色んなとこに貼りまくっていい加減頭にきた。
それで規制スレに報告。
確か4月3日頃だったかな?
そっからあのバカの書き込みはなくなった。 訂正
×実力差が拮抗してるぴる
○実力差が拮抗している >>342
三文字ってスタハとかブルブとか?
だとしたらありがとう カブキがジャパン勢に凹凹にされて、額から血が噴き出たことがあった。
それを、鶴田や天龍が助けに来たけど、カブキは鶴田や天龍に突っかかり、
一匹狼の道を選ぶ。その時のコメントが
「助けに来るのが遅すぎる。馬場さんが出さなかったんじゃないの?」と。
かつ、その頃すでに一匹狼状態だった阿修羅原とのコンビの可能性について、
雑誌メディアに聞かれて、「阿修羅?あんな奴と組む気はないよ」と。
で、そのほぼ直後、カブキと阿修羅はタッグ組んでテレビマッチに出てた。
組んで、というか、マッチメイカー(馬場)に組まされて、ってことだろうが。
「あんな奴」呼ばわりされたってのに、組んで試合してる阿修羅の心境、どうなのよ?
って、テレビ観てて思った。 一匹狼として乱入繰り返してた頃の阿修羅は、いい雰囲気出してたのに、
中途半端に終わっちゃった。
あの頃は、「こういうキャラとして再発売することにしました」って雰囲気ゼロで、
なんか失業者がヤケクソになったって感じで、うまく展開させれば全日の雰囲気変えて
「もう全日には長州いらなくね?」的なムードまで作れる可能性があったと思う。 しかも、長州らの新日リターン後、阿修羅は辛うじて外国人と組んで試合して、
その後に龍原砲、天龍同盟となり、解雇されるまでの間、
いわゆる全日正規軍とは合流しないままだったけど、
カブキは何のストーリーもなく、いつの間にか為し崩し的に全日正規軍に復帰し、
いつの間にか為し崩し的参謀格に収まってた。
何となく記憶にあるのは、三沢タイガーと試合した後、握手したくらいか。
長州らの離脱に伴い、軍団編成の組み換えの必要があったのは判るけど、
何の説明もストーリー展開もなく、普通に正規軍に戻るってどうなのよ?
「馬場さんが出さなかったんじゃないの?」なる馬場批判はどこへ?と思った。 カブキ側にしてみれば、今更アメリカに残っても、これまたWWFの全米侵攻の関係で、
以前のように仕事がないのは事実なので、全日正規軍に戻ったのだろうけど、
全日側が「それに伴う説明やストーリー」を何も設定しなかった、ってのが、
解せないというか、雑というか。
せめてカブキのピンチに全日正規軍が助けに来るとか、
その逆で、カブキが全日正規軍を救出に来て、
「見ていられなかった。俺もやっぱり日本人だ」とコメントさせるとか、
カブキほどのキャラクターなんだから、それを活かすには、何かしらやり方があったろうに。
あ、それとも、この雑な扱いは、馬場からによる
「今後、お前のことは、こういう風に雑に扱うからな。これから、
お前の商品価値は、日本側の参謀格、そして勿論、ジョバーの役割もだ。
それが嫌だっていうなら、出て行って結構。アメリカでもどこでも戻れば良い。
尤も、アメリカに仕事があるっていうんならな」ていう意思表示だったのか?
「今やお前のキャラクターなんて、集客的にはお払い箱なんだよ」と。 当時の海外自活日本人選手といったら、
ヒロマツダ、マササイトー、浜田、カーン、戸口、ナガサキ、カブキといったところか。
トンガもアメリカに渡ってから、途中までは日本陣営だった。
上田と鶴見は、個人的には、海外自活日本人選手というよりは、
日本で活動する外人サイドのレギュラー日本人選手というイメージが強い。
ポーゴもなんだけど、80年代の初代タイガーやテリー引退の大ブームの頃、
長らく日本のリングに上がってなかったから、前述の選手と比べると、印象が薄い。
日本に登場するのは新日大量離脱後のナガサキ・ポーゴ組になってから。
あの頃、若松がマネージャーに付いて、雑誌のインタビューとかで、
吉原功について語った時、同時に、新日のタッグリーグ戦について
「優勝は俺達、ナガサキ・ポーゴ組だな」とか言ってて、
読者の100%が「それだけは絶対に無い」と思ってるだろ、と、当時、思った。
海外自活日本人選手組で、最後まで日本に登場しなかったのは、
伊藤正男。もはや幻の日本人プロレスラーと言えるレベル。
でも、今の時代になってから、海外での試合をYou Tube で見かけるようになり、
80年代後半くらいまでの結構な長い期間、海外でプロレス活動をしていたのか、
と知った。 >>348
やたらと文章が長いのを見ると
同一人物っぽいよ。
バカな省略をやめただけでダラダラと長い文章が続くから嫌だよね。 >>344
また平和じゃなくなってるよ。
上のダラダラとつまらない文章の書き込みは
同一人物の連続投稿だし、キチガイのような
省略がなくなっただけの物でしかない。
一日も早く消えてほしい。 流れ無視してごめんだけど阿修羅ってプロレス入り最初の選択肢で国際ではなくスカウトがあった新日を選んでたらどうだったんだろ?
自分的には阿修羅ってバイプレイヤーとしてすごく優秀だし雰囲気も好きなレスラーだった
ただ近鉄辞めた直後に新日に行っていたら後年にはとんでもないブレイクした気がする阿修羅んだけどここにいる通の人はどう考えるんだろ
あのフィジカルの強さは本当に歴代日本人でピカイチだと思う
打たれても打っても強いし個人的には長州の上位互換だとさえ思うんだけど >>354
強さだけなら何とも言えないな。
坂口は強いけど魅せるという意味ではちょっとな。 維新軍時代の長州が全日について聞かれて
試合するなら阿修羅原がいいんじゃないかと言ってたよ
全日マットで実現したら
なんだかそっけない闘いになったけど >>353
1ミリも読んでないから気付かなかったわw
キチガイが有り余る時間を持つとこんな感じになるんだなw >>346
細かい事を言うようだが、カブキの造反は85年8月末から9月の頭。
カブキと阿修羅が初タッグ組んだのは3シリーズ後の86年新春シリーズなんだが。 自分は長文ジジイではありますが、省略ジジイとは別人です。
最近、You Tube とかであの時代の試合のテレビ中継を見たりして、
思い出したり、当時気づかなかったことに今、気づいたりってことがあって、
ただ、そういう昔話をする相手も周りにいないもんで、
同感の士がいるかなあ?て思って、ここに長文書いとりました。
荒らす気はないです。そして、今後、長くなりすぎないよう気をつけます。 >>359
訂正サンクス、完全な自分の記憶違いです。
データや記録に強い方からの指摘に多謝です。 阿修羅は素晴らしい素材だったと思う。
今、龍原砲の試合見ると、2人は同格のツートップなんだよね。
サンドイッチラリアット(クロスボンバー)、サンドイッチ延髄など、
「同格」の見映えがする連携技を多用していたことも、その理由だけど。
阿修羅解雇後、天龍&フットルースの天龍同盟は、天龍1トップだけど。
馬場も阿修羅のタフさとマイティのテクニックを買って、獲った。
阿修羅は実際、移籍後は、馬場、鶴田、天龍の次の4番手で、
古株の大熊、小鹿、ロッキー、石川よりもランクが上だった。
最近のGスピによると、マイティの移籍時、馬場がマイティに
「阿修羅を売り出したい。阿修羅のギャラはお前(マイティ)より高くするが良いか」
と言われ、快諾した、みたいなインタビュー記事が載ってたけど、
馬場も阿修羅を高く買ってたってことだよね。 本当かどうかわからないけど、阿修羅はラガーメンの頃から借金癖があり、
「それ」の問題解決込みの条件が提示されて、国際に入ったという説もある。
最近、You Tube で観て知ったけど、デビュー当時のリングコスチュームは、
真っ白なトランクスとシューズで、昔の「プロレス大百科」には、
「星の王子様」とのニックネームがついて、本人も気に入っている、
とか書いてあった。
その後、全日移籍後、しばらくは、前面が黄色、後方が紫色のトランクスで、
スタンハンセンの初戦の相手を務めた時も、そのリングコスチュームだった。
入場時はミッキーマウスがプリントされたTシャツを着ていて、
少なからず、「星の王子様」的キャラがまんざらでないことが窺えたり。 原は馬場が強く希望しての獲得だったからね
ttp://number.bunshun.jp/articles/-/823404
「原が田舎に帰るって本当なの? やる気あるなら引き止めてくれないかなー」
馬場さんは私が東京12チャンネル(現・テレビ東京)で国際プロレスの番組解説を務めていたことから、
原と私が親しいことを知っていた。
私は早速、原と連絡を取り、馬場夫妻と都内のホテルで会う手筈を整えた。全日本プロレスオーナーとの面談である。
「龍原砲」を生み出した馬場さんの売り込みプラン。
馬場さんは原をジャンボ鶴田、天龍源一郎に次ぐ「第三の男」として位置付けるつもりだったが、
当時の全日本の状況を考え、あくまでも慎重に事を進めた。 ハンセンの著書「ラリアート一直線」(83年)のライバルについて一人一人語っていくコーナーで
天龍はあげていないのに阿修羅はあげていた 「たまには俺もエンターティナー」にも、
「今の全日本は、まずジャンボがいて、それに天龍がピッタリ付き、
少し離れて阿修羅・原がいて、後は全員横一線」
と書いてあるね。 >>364
その記事、いつも思うんだが天龍がUN王者になる三年前の話だしかなり記憶がいい加減
確か「同じようなキャリアなのになんてあいつが世界最高峰(フレアー)に挑戦できて、こっちは無職なんだ」
っていうセリフがあったのは覚えているが >>359
あ、カブキが全日正規軍に戻る時に何の説明もストーリーもなかった、ってのは合ってる?
何かあったのに自分が知らなかっただけかも?って気になってきちまって。 >354です
阿修羅のこといろいろ書いてくれた人達ありがとうございました。
自分が知ってる阿修羅はヒットマンの頃のイカツイ阿修羅で「星の王子様」とか全然知りませんでした
馬場さんがプロモーターとして優秀だと改めて思いました >>368
86年いっぱいまでは国際アンドハリケーンズと共闘してたけど、87年最初の興行のメインのバトルで唐突にラッシャーと殴り合い始めて
1週間も立たないうちに本体復帰したはず。
当時流れを完璧に追ってた訳じゃないから何らかの前振りがあったかもしれんけど、
輪島フィーバーに紛れて大きく報道はされてないと思う。 >>369
阿修羅と石川は同じランクのようで実は大きな差があったと思う。
阿修羅が負けるのはデビアスとかジムガービンみたいなUNチャレンジャーまでで、
中堅クラスには負ける事はない。
石川はマイクデービスみたいなジュニア選手やモローみたいなアジア挑戦の弱い方あたりにも負けちゃってる。 >370
サンクス。カブキとラッシャーのバトルでの殴り合いは、You Tube で観た憶えがあります。
アレだけじゃやっぱり、説明にもストーリーにもなってないね。
当時の選手のランクは、パンフのページで占める大きさでもわかるね。
馬場、鶴田、天龍、たまに凱旋のカブキは1ページ。
阿修羅は常時、1/2ページ取ってた。
石川、佐藤、大熊、小鹿、ロッキーは見開き一面で1/3ページずつ。
残りの1/3ページは、マイティかウルトラセブン。
外国陣営から日本陣営に移った直後のセブンは1/2ページだったけど、
その後、1/3ページに減った。
マイティはその頃、欧州遠征に出たりして、パンフから姿が消えたりした。
後にチャボとJr王座争うようになった頃には、たぶん増えたと思うけど。
大仁田は1/2ページだったけど、負傷欠場中のことが多かった気がする。
淵と薗田とトンガは海外遠征中。 輪島とカブキで思い出したけど、いつぞやの最強タッグで組んでエントリーした時、
週刊ゴングに「土俵際の2人がコンビを組んだ」と書かれてたんだよね。
輪島は意味がわかるとして(実際、その最強タッグの直後に引退)、カブキが土俵際?
と思ったけど、その頃にはすでに集客力のあるキャラクターではなくなっていた、
という意味では、納得できるね。 最強タッグについて、wikipedia見てたら、記憶の盲点の数々が思い出された。
カーンが最強タッグはゴディと組んでの1回しか出場していないとは意外だった。
仲野が三沢タイガーと組んでの1回、出場していたことも意外だった。
極道コンビは1回しか出場してないのに、木村&鶴見が2回出場してたのも意外だった。 阿修羅は倉持アナによく「全日本プロレス第4の男!」と形容されていたけど、
阿修羅が1度目に失踪していた時期は、石川が一般マスコミとかにそう形容されていた。
少量ながら、石川ランクでも一般マスコミに名前が挙げられていた時代だったな。 最強タッグ出場回数
マイテイ 4回
鶴見 4回
石川 0回
石川可哀想過ぎる >>376
どんなに老いさらばえて、試合順が前座に落ちようとも
全日本プロレスの日本人ナンバーワンは馬場だよ
だから鶴田にはピン負けを絶対許さなかった
外人にはポンポン負けるくせに 阿修羅の長崎での興行(TVマッチ)放り出して失踪とかよく馬場が許したよな。
俺らが思うよりは鷹揚な部分があるのかもしれない。 >>339
居酒屋が順調だから、プロレス界の仕事が来なくても大丈夫なんでしょ。
高橋も教員になってから暴露したし。 猪木はシングルで日本人にピンられたのは
長州だけだよな。
新日以降で。 >>362
猪木だったら事前に話とかしないだろうな >>379
坂口も、ガイジンにはコロコロ負けるくせに、日本人には負けなかった。
日本陣営ナンバー2で、アンドレ、ブッチャー、マードックにはTVマッチであっさり負け、
ラッシャーにはシングルでリングアウト勝ち。
だいぶ経ってからIWGPの公式戦か何かで、藤波にシングルでピン負けしたり、
Uとの勝ち抜き戦で木戸にピン負けしたり、後にケンゴにもピン負けしたらしいが。 阿修羅より下のランクで、マイティと石川は同格くらいだった。
どちらも、マスカラスブラザースあたりによくピン負けしていた。
今では、テレビマッチのピン負け要員にならざるを得ないのもわかるが、
当時、石川はアジアタッグ王者だったので、
「アジアタッグってのは、こんな負けてばかりの選手が王者とは、
ずいぶんランクが低いベルトなんだな」という印象がついた。
事実、インタータッグよりは明らかにランクが低いので、
逆に言うと、アジアタッグの王者は、時々負ける姿を見せる必要があったわけだけど。 >>380
阿修羅はイケメンだったので元子の超お気に入りだった
最終的にクビになるギリギリまで元子が庇った >>382
キラーカンが猪木、坂口、新間の3人を呼び捨てにしてもいい位嫌っている理由は、新日本が全盛期の頃の利益を自分達選手に全然還元しなくてこの3人がかなり中抜きしていたからだよね。
新間がお店に来た時も最初は「帰ってくれ」って友人を通して言ったそうだけど、友達に頼まれて仕方なくお店で新間に会った、と。
その頃の利益の行く先を新間に問い質してもしらばっくれたそうだしね。こういうお金に汚なかった猪木、坂口、新間を今でも許す様な事はないだろうな。 別に自分は全てをなげうって日本に帰ってきたわけでもないのに
何でナイフを買って殺そうとするほど長州を憎んだかのか理解できない >>391
自分はなんとなくわかるかもw
スター性というか一種のカリスマ性のある人って人を凄く惹きつける魅力もあるけどその逆の負のパワーもすごいと思う
力道山とか猪木とか前田とか藤波とかジャンボがいまいち垢抜けなかったのはその辺かなと思ってる
例外は自分の浅はかな知識では天龍だけな気がする 天龍も相当なもんだろう。
何より全日を裏切りSWSへ金で動いた件が
語られない。
SWSでの内紛で恨まれてない方がおかしい。
裏切ったくせに馬場、鶴田を褒めるあたりが狡猾。 省略バカがいなくなったね。
カーンはいずれ全部暴露するかも知れない。 カーンが永源にされた酷い事を半分しか暴露できないのは
永源のバックにいたその筋の人達の報復が怖いからという噂 阿修羅は、ハンセン移籍後初戦でシングルで秒殺された時、
「自分の役割、ポジションを認識させられた」みたいなこと言っていた。
阿修羅のテーマには「スーパースター」と入ってるけど、
実際には第4の男=「ジョバー」と。それにしても阿修羅のテーマは名曲。
後の一匹狼時代のカーン、カブキ、阿修羅、マシンあたりは同格かな?
互いにシングルでやっても不透明決着ばかりだった感じがする。
木村と鶴見は「馬場の対戦相手要員」ということで、
その辺のポジションとは、また違うというか、ちょっと下というか。 カブキや小鹿が馬場の「良くない話」を頻繁に表に出すようになったのは、
馬場が死んでからだからね。
ヒトは馬場の生前から、メディアで言ってたかもしれんけど。
鶴田が死んでから、サムソンクツワダのクーデターと、
それに鶴田が加わりかけたということも、今や公然の事実となった。
やっぱり、年月が経って、当時のことを知る人が少なくなると、すなわち、
反論する人も、実証する人も減ったり、いなくなったりするわけだから、
生き残った人は、自分の都合の良い形でエピソードを話すことができるわけだ。
永源も亡くなって、もし今後、坂口が亡くなったりしたら、
カーンの「(都合良く)話せる話」も、もう少し増えるのかもしれない。 You Tubeでカーンのアメリカでの試合を観てて思うのだが、あれだけの体重で、
あれだけのダイビング・ダブルニードロップを放って、膝は大丈夫なのだろうか?
70歳過ぎて、飲食店の立ち仕事とか、よく膝が保つな、と。 >>398
「馬場が死んだ時、祝杯を上げましたよ…」っていうのが発端だから、馬場の死後かな>ヒト
「でも、猪木は馬場よりさらに嫌い」ってw 猪木が死んだら花火大会でもするのかw >>400
自分の方が猪木よりも先に死んでしまったというヒト ヒトは20年以上前から馬場の悪口言っていた。
ヒトの店で聞いたことがある。丁度逸見さんが亡くなった
時期にヒトは馬場に心を開くと早死にするとか。
猪木の悪口は聞いたことがない。 ヒトは馬場のことを主に仲介した外人の契約の金の面でボロクソ言ってたな
でも、プロレスラーとしては抜群に上手いと絶賛してる
金に汚いのは猪木とか小鹿とかいろいろ言ってたな
あと藤波はズルくて肝っ玉が小さいと酷評 そうそう、ヒトの談話で覚えているのは、
剛竜馬がスターレスラーになれなかったというくだりで、
「人が良すぎたんだ。やっぱりプロレスで成功するのは藤波みたいな俺が俺がって奴じゃないと」
と言うやつ。その後剛はプロレスバカブームで一時的にプチスターになり、
人が良いとは思えない老女相手のひったくりまでやらかしたが。 またヒトの話になるが川田が挨拶にこないと言っていた。
カルガリーに来た時世話してやったのにとこぼしていた。 マサ斉藤は「ステロイドでアルツハイマーになった。」とか馬鹿にしながら、本人の方が先に逝ってしまった同い年のヒト。 ヒトの話は主観が強すぎるのがな
「カール・ゴッチになんか習ったらゴミ箱行きですよ」
「俺が育てた最高傑作はブレット・ハートと馳だ」とか
ブレットはまだしも馳じゃ藤波や佐山にまるで及ばんだろ ヒトが馳のことを褒めるのは、馳の口のうまさに丸め込まれただけのような気がする。 >>409
あと天龍の事もやたらと絶賛するよね
多分気前よく奢ってもらえたからなんじゃなかって気がするw>ヒト FMWが冬木エンターテインメント路線の時、
ヒト「こんなうまいプロレスやる奴らはいないですよ」
まったく賛同できなかった。 冬木がうまいっていうのは相手に負荷をかけないっていう意味じゃないかな
そのラインでベストはヒロか
カーン自伝ではヒトをべた褒めしていたね
ヒトの本ではカーンが鶏を一羽解体してまるごと親子丼にした話があった記憶 結局自分にとっていい奴だったかどうかをレスラーの力量にまですり替えて話してる奴ばっかりだな。 ある意味、世の中の縮図だとも言えるな。
一線も二線も退いた選手というか人の談話が何十年後も
掲載される業界はそうそうないよなあ。 >>406
カリガリーでサーキット中に車が故障して吹雪の中、一晩過ごすハメになって
川田が「俺、何も悪い事してないのに」って泣きだしたって話だよね >>405
ひったくりは冤罪なのまだ知らない奴がいるのか カルガリーで巡業用に自腹でマイクロバス買って
若い奴らの面倒見てたからな >>411
ブリーフブラザーズのことはボロクソに言ってなかったっけ?ヒト PWCでレフェリーやってた頃に牛若丸だった南条と弁慶だった保坂が
塩試合やらかしてキレたヒトがリングに上がって二人を殴った事があったな https://www.youtube.com/watch?v=Ke9ziSrWr4A
ハル薗田がいるってことは、すでにジャパン勢が参戦してた頃。
小鹿やロッキーがいるから、一番人員過多だった頃かな?
これにジャパン勢は出ていないけど、後にお笑いウルトラクイズとかで
活躍(?)するキラーカンが出てたら、ハマってたかも。
それにしても、GIジョー天龍の
「ジャンボはねえ、俺達を大事にしてくれなかったんだよ」は、
セリフではなく、ガチ。そして、それは
「ジャンボの背中は見飽きた」に繋がり、天龍同盟発足へと至る。 >>420
天龍も新春日テレ番組対抗レかくし芸で女装させられるのが嫌で
暫く出てなくて数年振りに出たんだよね
数年後には番組事体が無くなってしまったけど ヒトはPWCでレフェリングやってる試合中に、塩試合してる選手を張り倒していた。
ウルトラマンロビンとか、セッドジニアスとかも。
剛は、若手を働かせてその金を全部ギャンブルでスッたりとか、
レスラー以前に人間として問題がある、どうしょうもない屑だったけど、
新宿駅南口でのひったくりそのものは冤罪だったらしい。
剛の「どもり」と持病による手の震えが、被害者や目撃者に、剛が不審な行動をしていた、
との印象を与えた。
冬木、邪・外、金村など、確かにプロレスは巧いので、ヒトは褒めてたんだろうね。
そんなプロレス巧い奴らに、ブリーフブラザースのようなくだらないことさせるな、
という意味でボロクソに言ってたんだろう。 >>404
なにしろ、その仲介した外国人は、トムマギーだからねえ。
約束通りの金を払いたくない、払えない、という馬場の心情も、これに関してはわかる。
ヒトには、その少し前にキッド&スミスを全日にブッキングした実績があったけど、
トムマギーに関しては、ヒトも素材を判ってて、悪意で全日にブッキングしたんじゃないの?と。
ただ、他の選手の前で、ヒトに小遣いあげたりして、
そうなるとヒトも他の選手連れて飲みに行って、御馳走することになるのだが、
ギャラの支払い時にその小遣い分を差し引いた額しか払わない、という馬場も馬場だが。 長州に関しては、当時、かくし芸で女装なんて、しなかったし、考えられなかったけど、
数年前、年末のガキ使の特番で、ホリケンに顔に落書きされまくってる長州を見て、
時代は変わったな、ってのと、長州も仕事選んでられないほど経済的に…なのかな、
って思った。 馬場が永源を手元に残して重用したのは、その営業力と政治力を買ってのことなんだろうけど。
元々、小鹿のことも、同様の理由で重用していた感があるのだが、途中で小鹿を切って、
永源を残したのには、永源の方が「より使える」と、馬場が判断したからなのだろうか。
小鹿も小鹿で、若い頃(?)には、プロレス記者に「将来、自分が全日本の社長になる」
とか言ってたらしいけど。 >>425
当時のブッカー佐藤昭雄によると松根社長の意向らしい。 小鹿の言によれば、馬場が「松根社長の意向」という口実を作って、
実際には、馬場の意向で切られたらしい。
小鹿は何度も、馬場と松根社長に事情を聞きに行き、
松根社長に「自分にそんな権限はない。お前のボスは馬場だろ?」と言われ、
最終的には、馬場が言い逃れをしていることに気付いた、と。
ただ、小鹿がそのことを言い出したのは、馬場が亡くなってから。
もし馬場が存命だったら、馬場にも小鹿を切ったことについての言い分はあったろう。 >>428
句読点と改行もまともに使えんのかこいつ 馬場も同様だが、小鹿も自分に都合のいい事は大きい声で話す癖に
(天龍起用を進言したお蔭で第三の男になれた)
新弟子を苛め抜いて全日の若手育成が新日に後れを取った事は一切口をつぐんて
カブキに暴露されるまで三沢イジメは世に出なかったからなぁ
永源の台頭で全日に居場所がなくなったのは完全に小鹿の自業自得な気がする テーズが著書でプリモ・カルネラ、アントニオ・ロッカ、バート・アズラティを悪く書いた事について
サンマルチノが「私に対する批判なら反論して自分を守る事ができるから良いが
反論して自分を守る術がない故人に対して批判するのか」と怒ってたが
「死人に口なし」になってから悪口を言い出す連中と比べて
器の大きい男と小さい男の差が出てるな >>415
暖房がない状態で、ヒトは厚着していたが、川田は薄着だったとのこと 川田の自伝によれば佐藤昭雄から「カルガリーに行ってもヒトの世話にはなるなよ」と言われていたが
カルガリーに到着したらヒトの奥さんが迎えに来ていたそうだ >>430
全日は若者に不人気だから入門しないんだとずっと思ってた。 カーンは維新軍からジャパンという流れがあったが
永源は顔の広さ悪い意味でがたいはんが占めるが
それと用心棒的な存在が欲しくてジャパンに引っ張ら
れて移籍したであってるかな? グレート小鹿ってなんか我々の世代からみると極道コンビだ
なんだで前座のイメージでレスリングもしょっぱいイメージ
全日本はダサいの象徴のイメージしかないけど
ちょっと前、それこそ日本プロレスリアルタイム世代からみれば
ね
それこそリーグ戦にも毎年出て
正直、我々世代が思ってるよりはかなりランクは上だよね
上田と同じくらいのランク?
上田、小鹿、山本、高千穂このへんは、
リーグ戦の日本陣営のエントリー組の常連というか
キャリア的もランク的になんというか
BIを別格とするとトップグループというか
小鹿なんかは、世代で過小評価されてるというか
リアルタイムでみてないからあれなんだけど >>435
まあでも、当時の全日本に憧れを持って入門とか、考えにくいのは確かだね 同じ極道コンビでも、大熊と小鹿では、馬場の扱いが違ったね。
大熊は佐藤昭雄らと同様、馬場が全日本設立の時に付いて来た「子分」。
そして、背は低いががっちりした体格でパワフルなタイプは選手としても馬場の好みだった。 一方、小鹿は日プロが崩壊した際、事実上、芳ノ里から馬場に親分を乗り替えて来た。
馬場とは元々日プロで一緒だったから、外様ではないにしろ、大熊に比べれば客分的な子分。
小鹿は馬場にゴマを摺り、運転手をやることで馬場の懐に入ったと、小鹿本人も言っている。
80年代、小鹿はリング上ではジョバーだったが、馬場の側近として全日本を裏から仕切ろうとしていたのだろう。
だから、若手にも幅を利かせて、ゆえに練習生が逃げて新人が育たなかった。
カブキ凱旋の馬場抜きシリーズを事実上仕切ったのも小鹿だったという説がある。
ただ、その目論見がジャパン勢の参戦により崩れたということは言える。
ジャパン勢移籍当初、小鹿が喧嘩腰でジャパン勢との試合に臨んでいたのも解る。 そして、小鹿が望んだポジションは永源に取って代わられた。
日プロ残党組の吸収、国際崩壊後の一部選手の吸収、そしてジャパン残党組の吸収、
どの時においても、基本、馬場は外様に対しては冷遇している。
ロッキー羽田、高野俊二など、馬場好みの巨体選手に対してはチャンスを与えたりもしたが、
諸事情でいずれも大成したとは言い難い。敢えて言うなら、それを成したのは高山くらいか?
ゆえに、馬場が永源を重用したのは異例で目立つ。 永源はレスラーとしてはクソだが、プロモーター的な裏方稼業は一流だった
永源自身もレスラーとしての才能に見切りをつけていたのが日プロとか東プロ所属の時
若手の時すでにタニマチ探しや興行のイロハを学んでいたというから徹底していた
自分と同格で同じ外様の栗栖を馬場を通さないでクビにしたり
全日で自分の居場所を確保する事に余念がなかった
前座で地味にやってるとレスラー的にマズいからって
ツバ吐きまでやり始める始末 ミスター・ヒトは「永源はプロレスが上手い」と言っていた
やっぱりこの人にはちょっと賛同できん >>446
スター性が無かったから上に行けなかっただけで
上手いのは事実だと思うけどな。
全日のファミリー軍団対悪役商会だって永源がいなかったら
成り立たなかったと思う。 プロレスの上手い下手の区別ってなんなんだろうね。
個人的には外人ではレイス、ニックやフレアーは対戦相手の強さを引き出すのが上手いと思った。
でも日本人だと猪木馬場の二大巨頭以外に浮かぶ選手あまりいない。
最近だと内藤はかなり上手いと思う。チラ見だから違うかも知れないけど、内藤は受け身の取り方とかいちいち上手くて天才的なんだけど、
それが逆にあざとく見えて自分の好みではないけど。 強さを別にすれば藤波はうまかったかもしれん。
だが強いからプロレスラーだからね。 佐藤昭雄も自身がデビューした当時(昭和45−46年)、前座で一番試合が上手かったのは高千穂さん、
二番が永源さんで三番が星野さんって言っているね >>365
ゴーストではあるだろうが
取材はしているだろうから
興味ある話だな >>410
ヒトも天龍から30万もらったのかな?
付き人や越中など若いのにくれてやるのに。 >>416
そうなのか…
もっと証明するソースを…
と言いたかったが
ホモビデオは消せないのか…。
偏見は悪いが
やっぱりホモビデオはやめて欲しかった。 >>441
推測を交えて書いてるんで随分事実誤認があるようだ。
馬場抜きシリーズは既に松根社長と佐藤昭雄のラインが出来てたので、もう既に小鹿の仕切る隙はなかった。
タイトルには絡んだが。
あと小鹿はジャパン軍とは対して対戦していない。大熊は多用されて復活したが、小鹿はどちらかといえば対国際血盟軍要員。
マスコミの評価も大熊こそが喧嘩腰ファイトで復活したとされていたが、小鹿の再評価なんてなかった。
後、メインイベンター以外はジョバーと表現するのもどうかね?
小鹿のファイトは面白くもなんともなかったが、メインのタッグで決勝ピン取ることもそこそこあったから、ジョバーなんて言うのは違和感を感じる。 >>439
大熊と小鹿は全然違う
それも我々世代はリアルタイム日本プロレス世代じゃなくて
極道世代だkらなんだよ
小鹿と大熊は日本プロレスの立ち居地は全然、違う。
小鹿は力道山の弟子で
上田や山本、星野とキャリアが被るし 日本プロレスリアルタイム世代はいないのかなあ
しかも坂口入門前の日本プロレス?
その後でもいいけど
小鹿と上田はランク同じなんで
立場が逆転しても
全然違和感なかった
上田が一介の前座レスラーで
小鹿が海外マットからヒールとして逆輸入ね
とにかく小鹿大熊ってセットで語られるが
日本プロレス時代じゃ
考えられなかセットってこと >>457
大熊って小鹿より先輩なんだけどどう立ち位置が違うんだ? 入門の時系列でいうと
林北沢
馬場大木猪木
上田
小鹿山本
高千穂星野
大熊
昭和40年の壁
草津木村坂口斉藤 >>455
ホモビはタニマチの怖い人を怒らせてしまったから出るしか無かった
財布冤罪はおばあさんの落とした財布を拾ってあげたんだがどもりと手の震えで泥棒と勘違いされた
これだけは同情する
これだけだけどな >>452
いや、ハンセン自らタイプライターを打ったということだった
(俺は学士でそこらのバカレスラーとは違うぜ、という本人の言い分)
各々のテーマは決められていたけどね もしかしたらライバルのセレクトも編集者側だったかもしれないけど
いずれにしろ当時(83年)の天龍はチャンスは多く与えられていたけどパッとしなかったからな
どこかの雑誌で一発一発の技の重みは鶴田より上かもしれないけど…
っていうハンセン・ブロディ・レイスあたりの天龍評があったな、その頃 >456
私見の極論かもしれんが、ナンバー4の阿修羅から下はやっぱりジョバーと捉えて良いと思う。
馬場、鶴田、天龍がいて、日本陣営にドリー、テリーがいて、マスカラスも日本陣営に加わることがあった。
対する外国陣営にも、1シリーズに必ず1人は、いわゆるピン負けしないエース格がいて、
シリーズのある期間のみの特別参戦選手とかも加えたら常に1〜2人いた。
以上が「普通には負けない」タレント、すなわちメインイベンター。
飛躍した極論だけど、仮に1シリーズに5人、滅多に負けないメインイベンターがいたとしたら、
その5人を含む6人タッグが組まれた場合、残りの1人は負け役のジョバーとなるよね。
当時は、それを有耶無耶にするために不透明決着も多かったわけだけど。 >456
441だが、事実誤認があるのは認めます。
資料なく、記憶のみで話してるので、間違いの指摘があるのはむしろ有り難い。ただ、
>あと小鹿はジャパン軍とは対して対戦していない。
これに関しては、一応、自分も認識していて、それで441には
「ジャパン勢移籍『当初』、小鹿が喧嘩腰でジャパン勢との試合に臨んでいた」と書いた次第。
確かに、ジャパン勢との抗争で名を上げたのは、小鹿ではなく大熊の方。
阿修羅だったかな? 正規軍の選手がジャパン勢の試合前の襲撃で試合に出られなくなり、
急遽、すでに試合を終えた大熊がトランクス一丁と裸足姿で控室から出て来て、替わりに試合したこともあった。
何気にロングタイツでない大熊の試合姿はレアだったかも。
ただ、テレビで観たか、雑誌で見たかは憶えていないのだが、ジャパン勢の参戦『当初』、
小鹿&大熊&石川がジャパン勢との6人タッグで喧嘩腰で試合に臨んでいたのは記憶にある。
456氏の言う通り、そんなに回数は対戦していないのかもしれないが。 馬場が小鹿を切ったというのは小鹿の勘違い
高杉と鶴見の対談で松根社長が小鹿だけでなく大熊馬場も切ろうとしてたのがわかった >>469
こういう間違った説があったりするから第三者の証言も大事だよね。小鹿も勘違いして認識してたんだな。
キラーカンも長州、坂口、猪木、新間に対しての批判は勘違いではなく的を得てるよね。
特に長州と坂口のレスラーとしての素質と人間性を3流だなんて痛烈批判してるし。 >>471
そんなことは鶴見も高杉も佐藤も言ってない 小鹿が目立つようになったのは軍人のコスプレし出すようになってからでないかな。 >>470
ソースを教えてくれないと言ってた言ってなかったってなるよ。 Gスピこそ、生き残った者が当時のエピソードを自分に都合良く話す、死人に口無し情報の宝庫だよね。
ていうか、書籍ではもう、Gスピ以外にそういう媒体は存在しないか? 馬場
猪木
坂口 大木 (吉村)
星野山本 リーグ戦2勝
上田小鹿 リーグ戦1勝
高千穂 最年少
(ミツヒライ)
大熊
リーグ戦にエントリーされない壁
駒、北沢 コーチ兼任前座
前座固定 林
マンモス鈴木(不明)
以下若手
こんなイメージ? >>474
そんなこともないかな? 小鹿といえば「ロサンゼルスでマスカラスに勝った」だったし。
82年頃、日本ではテレビ中継の試合で極道コンビがそのマスカラス兄弟にあっさり負けてたけど、
小鹿本人が当時からいろんな媒体で何かと「マスカラスに勝った」と口にしていたので、印象は強い。
例えば、82年頃、月刊ビッグレスラーでプロレスラーと女優の卵が毎月対談する企画があって、
極道コンビが出たときも、小鹿が「マスカラスに勝った」と言ってたし、
プロレススーパースター列伝でもマスカラスとの絡みが描かれていたし。 小鹿が一度、引退した(させられた)後、
ネイティブアメリカン役でミュージカル出演したことがあって、
その様子が週刊ファイトに載ってた。
当時、なんで引退した選手の別の活動をプロレス紙が取り上げてるんだ?
と思ったけど、古い記者との付き合い繋がりがあったんだろうな。 >>469
推測だけど、小鹿だけが切られて大熊が残ったのは、永源の暗躍もあるような気がする。
ジャパン参戦時、途中から永源は試合をしなくなり、裏方に徹していた。
永源がよく全日本のバスに出向いては、馬場とマッチメイクの相談をしに来ていたらしい。
その振る舞いは、レフェリーや解説はしないけど、山本小鉄のような役割の印象で、
このままリングには戻らずに引退する(した)のかな?という感じだったが、
この頃から、自身のポジションを用意周到に「地均し」していたんだろうね。
後に小鹿が抜け、ジャパン勢が分裂し、一方が新日本にリターンした後、永源は現役復帰。
大熊と組むことが多くなり、「新極道コンビ」と呼ばれることもあった。
渕が加わり、「悪役照会」になる前のことだ。
ゆえに、「永源が小鹿に取って代わった」との印象を尚更強く覚えてしまう。 >>482
永源は一時出たり出なかったりだったけど、
現役復帰なんて表現は極端すぎる。
馬場と永源がしょっちゅう話してたなんて、この手のスレに出入りしてる住人からすれば当たり前の話では? 小鹿がクビになって大熊が残れたのは
大熊=全日本の旗揚げメンバー
小鹿=馬場が嫌々合併をOKした日プロの残党
ってのが理由でしょ 小鹿が馬場に切られたのはリングネームの「小鹿」が駄目だったんじゃね?
もし馬場と小鹿がタッグ組んだら「馬鹿コンビ」とか呼ばれそうだもん。 >>483
長州一派が離脱する前の一時期、試合に出たり出なかったりではなくて、
まったく試合に出ていなかった時期があるはず。これは記憶違いではないはず。
百田兄なんかも、あるシリーズから突然、興業ポスターにもパンフにも名前がなくて、
「そのこと」をプロレスマスコミが発表することで、事実上の現役引退が報された。
だから、永源もそうなるのかな?と、裏事情を知らない当時のファンは思っていた。
なので、長州一派が離脱した後、永源が戻って来た時は「現役復帰」の印象があった。 >>485
そもそも当時の全日本には名前に動物が入った選手が多かったからねえ。馬、鶴、龍、虎、熊、鹿、羽…。
新日本にも猪、鷲、龍がいたか。名前じゃないのもあるけど。
馬場と小鹿を「馬鹿コンビ」とか呼んでたら、極道コンビなんて、自然の山の中では小さな鹿は大きな熊の食い物だぞ?と。 >>486
当時の熱線符をチェックしてみた。
結論、永源は3試合連続欠場レベルはあるけど、1シリーズ丸々欠場するような事実はなかった。
後は個人がどうとらえるかだ。 >>489
そうでしたか。じゃあ、完全な記憶違いです。
1シリーズ丸々欠場してた時期があったと思ってました。
自分の場合は、当時の熱戦譜を見た記憶なので。
4試合に1回、試合に出ていたことを当時、見落としていたのか。
それとも、長年のうちに記憶が欠場がち→全欠場とすり変わっていたのか。
いずれにせよ、人の記憶はアテにならないもんだなあ。
そして、Gスピで昔のエピソードを話している元プロレスラー達にも、記憶違いとかは少なくないのかな?と。
公式記録が残っているものは、編集部が資料を調査して、補完しているだろうが…。
それにしても当時のほぼ完全版の熱戦譜を保有してるとか、凄すぎるな。
ネットで検索したって、出て来ないだろうに。 記憶間違いで指摘されても譲らなくてしかも謝らずに記憶がアテにならんとかキチガイかよ >>488
FMWを経て新日本に戻ってきたが永源みたいなことをしてた。
唾はとばさなかったけど。
FMWの頃は後のデルフィンや邪道とかを椅子でボコボコにしてた。 復帰した阿修羅に瞬殺されるジョバー役などで結構、中継にも出てたよね>ジャパン栗栖 ジャパンに移る前の新日時代の栗栖はレフェリー姿の印象が強い。
猪木vsラッシャー、浜口、寺西のサブレフェリーとか。
メインレフェリーの山本小鉄は、カット阻止で目立って大声援浴びてたけど、それに比べて、
本来現役プロレスラーのサブレフェリー、栗栖の目立たなさといったら…だった。 山本小鉄が元新日のレスラーに良く言われるのは単に気前が良かっただけなんだよな
そのカネが何処から来るかといえば会社の稼ぎをドンブリ勘定の営業でちょろまかしたカネ
それを咎められて坂口に代えさせれられたら会社を逆恨みしてクーデター起こすなんて >>493
俺はテンタのシングルデビュー戦で卍仕掛けたのが印象深い >>495
鶴見五郎も引退試合の相手をしたらあとでお小遣いを貰えた、いい人だよ、って言っていたなw キラーカンも山本小鉄には大絶賛してるけど、
長州力に対しては痛烈に酷評してるよね。
キラーカンと長州との雪解けはほぼ無いだろうね。あと坂口征二や新間寿とも。 >>498
坂口も長州もカーンなんか眼中にないからな。 ごめんごめん馬場猪木の先輩のとこ
北沢(魁)じゃなくてミツヒライでした訂正します
ミツヒライは、猪木の前の力道山のつきびとで
全日本に吸収されたら、馬場より先輩だってことで
冷遇されてすぐ辞めた。
それから、大熊と小鹿が立場が違うっていうのは
日本プロレス時代は、大熊&駒が馬場にとっての飛車角的存在で
それはちょうど猪木にとっての星野山本にあたるのがこの2人
小鹿は日本プロレスでは馬場の子分ってかんじでなく
全日本に吸収されてはじめて処世として馬場の子分的立場を獲得した
そのかわり同格だった上田がある種スターダムにのし上がったという
大熊&駒とは立場が違う >>495 >>497-498
その辺りの良く言えば気っぷの良さ悪く言えば飲み食いと物でゴッチャン精神を擽る所は天龍や橋本と共通するね
天龍も相撲時代からのタニマチに加えて節目節目で馬場メガネDSE(ハッスル)と金ヅルを掴む強運に恵まれたけど
一歩間違えれば橋本みたいになってもおかしくなかったからな プロレスラーはタカリ根性が身にしみ込んでて
甘い顔を見せると骨までしゃぶろうとするしな 馬之助の若いころってなんとも言えないようないい男だよな
昭和の役者みたいな >>504
役者って言う例えはすごく上手いね嫌われ方が半端なかった
晩年になってチョロチョロいい話が出て来て何とも言えない気持ちになったw
名バイプレイヤーの1人だと思う >>299
チャンカンって略したのは週プロですよ。「本来略すならチャンカーだけど語呂がいいから本誌ではチャンカンにします」って記事も出てた。ゴングはチャンカーだった。
想像ですが最初は「チャンカニ」と書いてて「二」を「ン」と誤植してそのまま押し通したのではないかな。 今思うと、馬場&カーンの巨漢新潟ッグは、見てみたかったな。
ニューヨークあたりで組んで試合したら、大好評だっただろう。
対戦相手は、アンドレ、スタッド、バンディ、カマラといったところで、
全日本で実現していたとしたら、当時、ルート的に呼べたのはカマラくらいか。 ジャイバとキラカのタッグは観たかった。
NYではアブチャ、スタハ、キグバ、ブルブ辺りとあたったなら好評だったろう。
ゼンニプロレがチョリキエース路線で行ったならもっと白熱したろう。 >>508
まーたコイツかよ!
省略がウザいからもう書くなっつーの。
いなくなって良かったと思ってたら
またバカが来ちゃったよ。 >>508
お前な、ただ単に省略したいだけだろ?したり顔で書き込んでるけど、内容も当たり前のこととか、勘違いしているのか間違いも多いしw
せめて、間違いじゃないことを書き込めよなw >>508
帰れ!帰れ!帰れ!
気持ち悪い省略書き込みするな!
追放だ!追放! あんまり責めたら別キャラのフルネーム馬鹿で出てきやがるぞ
全日本プロレスリングだの何だのでw 1
キラーカーンは現在、新宿区新大久保で居酒屋を経営している立場!! >>515
どっちにしたっていらない奴だよ。
キラーカンのスレをこれ以上キモくしないでほしい。あの省略が気色悪すぎ。 >>507
キラーカンも最初は馬場率いる全日本に行きたかったらしいけど、坂口征二の付き人をしていたから仕方なく新日本に行ったとの事。
全日本に行っていた方が良かったかもね。新日本に行った結果が猪木、坂口、新間なんかに収益をかなり徴収されて給料が安くされて冷遇されてしまったからね。
そして新日本に嫌気さして長州率いるジャパンに行ったって結局長州の人間性で嫌気がさして
長州と同じレスラーとしていたくないから、と思い引退してしまったし。
キラーカンは行く団体を間違えてしまったよね。 >>517
小沢正志が馬場について全日本旗揚げに参加していたら和製アメリカンドリームと呼ばれてジャンボ鶴田とヤングハンサムコンビとして暴れていたかもな >>517
その代わりWWFでの成功もなかったな。 カーンはむしろ新日本だから活躍できたんだよ
みんなわかってないなあ
全日本なんかいったらせぜい戸口までいやそれ以下でしょ
鶴見のほうが馬場の評価も高い ワープロクラッシックの録画にMSGタッグ優勝戦が録画されていた
カーンが猪木、ホーガンからフォールとってもおかしくないぐらいの力強さだった 録画に録画になってしまった、スマソ まぁいずれにしろ、当時のカーンは乗りに乗ってたね 浜田逮捕キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ってのはここでいいの? >>524
本人は勿論親父もカーンと接点ないだろ。 >>521
キラーカンは日本プロレスから離れた時、新日本なんかに行かないでアメリカに行けば良かったよ。
新日本にいた頃は給料面で冷遇されて不満を持っていたんだから。だから猪木、坂口を先輩として尊敬出来ないって言ってるからね。 キラカがアンジャの足を折らなければ日本でもあんまブレイクしなかったかも。
取り敢えずキラカがニドロで折ったっちゅう事になり。
逆にタイトにもそういうものがあればそれを売りにしてタイトもブレイクしたかもな。
でもタイトって気迫もなくやる気が見られなかった。
特にシンニプロレ時代は。
ただ試合をこなしてるだけと。
まあシンニプロレであれだけ冷遇されたら腐るわな。
同じく冷遇されたアブチャもそういう心境だったかも。
アブチャとタイトで元ゼンニプロレコンビ組めば良かった。
あとはキラカとアブチャの対決を見たかった。
アブチャのシンニプロレ第一戦はキラカが相手だったのに。
でもこのクラマ大会はタジェシ(とダスロ)の不参加でカードが大幅に変更と。
結果的にキラカとアブチャの対決は幻と化した。
フジナとタイトでもそれなりの試合になったかも。
まあフジナがタイトにフォルマもあり得たらかもな。
この頃のフジナはジュニヘだったし。
タイトもフジナにフォルガでいいスタートになったかも。
そうすれば後々も少し違った可能性が。
その後にキラカとタイトを対決させて。 ↑
こいつ、ウザいというより、なんか哀れになってきた。
たぶん、家でも職場でも、この調子で嫌われてるんだろうな、と思うと、
なんというか、いたたまれない気分になる。
たぶんこいつは、人を不快にさせ続けないと、生きてる実感が持てないクズなんだと思う。 >>528
書いている内容も大したことないんだよな。 カーンが全日旗上げに参加してたら
戸口もいるし
羽田もいる
もちろん鶴田は若大将で大型レスラーの宝庫だったな
もしかして天龍のスカウトも無かった可能性も? 馬場は日プロ時代から大型の戸口のことは気に掛けていたけど、大木の若い衆だから遠慮してたでしょ
その点、カーンは馬場と仲のいい吉村の若い衆だったから馬場にも割合、可愛がられていたそうだな 全日のリングにあがるのが決まった時には
馬場から「よく来てくれたな」と言ってもらえて
全日のリングに上がってた間は馬場に良くしてもらえたそうだ
だからカーンは馬場の悪口は全然言わない >>534
同じ新潟出身の同郷だったから、日本プロレス時代から馬場は小沢(キラーカン)の事を気にかけていて可愛がっていたそうだしね。
ジャパンプロレスが崩壊した時、全日本の天龍が馬場にカーンを招こうという話を持ちかけた所「小沢なら大歓迎だ!」って喜んで全日本プロレスに入団を許可したらしいから。 >>531
うん、そうだ。
相手にするからまた馬鹿な省略をするし、内容不明の書き込みをしてくるから。
シカトしてるのが一番だって事さ。 >>528
ダメだよ、あんな奴を擁護しちゃ。
また書き込みをしちゃうじゃないか! ん?馬場、カーンへの解説で褒めたことほとんどないけど
マシンとカーンと垣原と移籍したてのころのベイダーへの
馬場のどんなことをやっても辛口で肯定しない
ひとこと多い解説は名物になってた
レスラーとしてそんなに評価高くなかったじゃん
人間的にはかわいい後輩のひとりだったとしてもだ
まあ上手くいかなかったよ
だいたい便利屋だろうなあ。大型外人に10分で負ける役か
阿修羅原や戸口のランクより少し下でしょ
もしくはヒール。ここでも鶴見五郎とかぶる。
米国で活躍の逆輸入で売り出す?そういうの馬場あんましないでしょ
カブキだって自分の考えとは裏腹にブームになったから
しょうがないからで
日本人大型選手が決定的に不足してた新日本でこそ商品価値の高かった選手ですよ
そういう意味で猪木も新間もカーンには目をかけていた
猪木と並んでNO2扱いとかIWGPの日本代表なんて大抜擢だよ
戸口とのコンビも新日本でこそ存在意義があった。 まあ確かにそれも可能性あるな
そもそも「全日に行ってたら?」って「小沢」じゃなくて「キラー・カーン」を想定した上だからね
日プロはもちろん、新日の前座時代の小沢のファイトって見た事ない俺からすればカーンの姿しか知らないし
ニードロップもモンゴリアンチョップもやらない、普通の小沢ってどんなファイトしてたの?
カーンじゃない小沢って、無理やり想像すれば、体は大きいけどスピード感に欠ける泉田みたいな感じ?
まあジャパン崩壊後の「カーン」ならまだしも、全日旗上げ時の「小沢」ならトップに行ったか難しいかもしれない 猪木に感謝してないのかな?代役とはいえ蔵前で
しかもシングルでメイン張らせてもらったのに。
アンドレやビンスシニアにも感謝してないのかな?
ニューヨークでトップヒールになれたのに。ハハハ。 猪木の引退セレモニーにカーンは登場して涙ぐんで猪木と握手してたのにな。
コメントでも
『猪木さんが引退して日本マット界は大きな時代が終焉した』と。
『自分は引退した身ですが、猪木さんの引退は残念です』とも。
あれはマスコミ向けのコメント?
またマスコミが大袈裟に書いたのかな? >>535
去年出たgスピの対談で和解してた。カーンが浜田に終止気を使って
暴行事件の話題になるとカーンは無口になったりしどろもどろだったりで
なんかインタビューとかで偉そうに話してたのが嘘みたいだった >>542
話の一番最後はお店の営業モードになっているのが笑える。
「話を聞きたかったら、またお店に来てよ。たっぷり話すから、ハハハ」 >>545
メキシコでのアンドレ戦がオシャカになったのが浜田のせいと思い込み
全日の試合会場の控室で凹凹にしたのは誤解による理不尽なリンチだったのか? >>547
メキシコのプロモーターが決めたピッグマッチのアンドレvsカーン戦を
メキシコ人からしたら1外人の浜田がボツにできるわけないだろ。 >>548は否定的だが、浜田に邪魔されたと言ってる人間は複数いるからな。
カーンの件だけは違うとは言い切れない。 https://www.youtube.com/watch?v=DGqqMfR0quw
グラン浜田、全日本に在籍していたのはほんの短期間だったのに、
これには出させられていたんだな。
冬木は海外遠征前なのでサムソンではなく、後藤は海外遠征前からターザン。 カーンのデカさには迫力を感じたが安田とか田上にはなかった >>552
安田と田上は頭がツルツルじゃなかったからじゃない?安田は後からツルツルにしたか。 >>552
新宿で安田見たけどすごかったぞwレスラーから遠ざかって久しい安田だったけどあのでかさと威圧感はすごかった
カーンの居酒屋にも行って生カーンも見てるけど安田の方が数倍凄みがあったよ
どっちが好きかといえばカーンだけれども凄みは安田の方が数倍上だった
しかも安田に出会った場所が安売りのドラッグストアでやさぐれた安田は本当にすごいこわかったw 連投すまないけどあの凄みはスポーツ平和党の応援で街頭にいたマサ斎藤にも劣らない凄みがあったよ
マサ斎藤も同じにんけとは思えない凄みやオーラがあってあ〜レスラーってやっぱ凄いな!って思わせる物はあったけど
安田のオーラは触れてはいけない凄いオーラだったw >>556
確かに言われてみればそうだね
リングでの凄みはリアルの凄みに比べて全然あなかったかも
それがあったらならもっと大成して人気出たかもね
あの新宿でのやさぐれ感を出していたら本当にヒールとして大成していたかも
レスラーとしての安田は娘思いの不器用な親父みたいなベビーフェイス演出だったけど
ワークでいいから理不尽に娘を虐待する設定の糞父親像ならヒールとして大成できたと思う
どんなにテレビが安田をベビーフェイスに仕立てようとしても
ナチュラルに醸し出すオーラはヒールそのものだったから 今の時代で体型に迫力を感じる日本人レスラーは、中西と火野くらいかな…諏訪魔とかも違うし…
最近の外国人ではジャイアントバーナードが個人的に断トツだった。
ファレはデカいかコスチュームが勿体ない気がする >>557
連投すまないと断っておきながら長文を3連投もするなんてね。
最初に「生カーンを見てるけど安田の方が凄みがあった」と書いておきながら、後から投稿した方に「安田にリング上の凄みは無い」
と否定されたら即「確かに言われてみればそうだね」って?キミは分かってて書き込みしてんのか?
現役時代のカーンを知らないくせに知ったかぶって書き込みするのはやめてほしいね。 お前ら、
ティジョー・カーン
キン・コン・カーン
スティーブ・カーン
は、皆キラー・カーンのパクりだろ >>551
ジャパンではない浜田が全日に上がってたのは最初は何で?と
思った。外人扱いと思ってたけど全日に在籍してたのを知った
のは後で知った。
冬木は海外遠征から帰って来てから馬場にサムソン冬木の
リングネームをもらった。 >>551
グラン浜田は最後に出るけど、天龍はボイコットかなw 付き人になった吉村が引退してプロレスと縁を切ったのが第一の不幸
そのあと付いた坂口に嫌われたのがさらなる不幸 >>563
坂口の事を今だにインタビューでレスラーとして3流、つまらない試合ばかりしていたとか練習をやっている所なんか見たことがないと酷評しているという事は、本当に嫌いなんだね。 良くも悪くもキラーカンという人は好き嫌いがはっきりとしていると思う。
山本小鉄やジャイアント馬場、北沢幹之、吉村道明などには賞賛してるけど坂口征二、新間寿、長州力なんかには凄く酷評してるよね。
特に吉田光雄(長州力)に関しては「長州力と同じプロレスラーとしているのが嫌で許せなかった」と言わせる位その批判は痛烈。それで嫌気がさして引退してるんだから、その徹底ぶりは凄いよね。 565
猪木は体が大きいレスラーに期待かけるとこがある
ひょうめんてきには坂口の付き人なんで
子分のようには扱わなかったが
それでもアントンハイセルのときも
小沢は料理が得意だから引退後はうちのとこで是非どうこうって
引退後のプランとして料理屋のポストをあけてまってるうんぬんな会話はあったと
カーンの自伝にあったし
まあ、厚遇したほうじゃね? みんな復習しなよ。
5/25(金) 02:45〜04:45 日テレジータス プロレスクラシック(93)[再]「“暴走戦士”ザ・ロード・ウォリアーズ特集」は密かにカーンが主役だよ。
「恩知らずのキラーカン」までの流れをなぜかロード・ウォリアーズ特集でやっている!
記憶だけで書き込んでいるからみなさんチグハグナンダヨネ。
なぜかこの時期過激なストーリーが苦手な全日ががんばって作ってるよ、長州とカルガリと造反カーンで キラーカンも長州なんかと一緒に新日本から離脱してジャパンプロレスに行かなきゃ良かったのに。後から不愉快な思いをする位ならね。
でも新日本にいてもずっと給料を猪木、新間、坂口らに中抜きされて冷遇されていたと思うから、ジャパンプロレスじゃなくて海外に行った方が良かったかもね。 中抜きってなんだよ
中を抜く前の原資がどこから発生してるんだよそれが
新日本プロレス株だろうが
会社の役員が社員に給料を払うのとまったく同じだよ
当たり前だろ
給与の出元が新日本プロレスリング株で
利益を会社に留保して
株主に配当して、出資者(金融機関、スポンサー)に利子プラスで返すもの返して
役員報酬もあってその役員の一部にトップ選手もいて
なんだよ中抜きって、どこの会社でも同じだわ
メインイベンターとしての扱いは
あの時間帯でテレビマッチいっぱい組んで
ああいう扱いは普通厚遇というのだよ ちなみに株主は出資者でもあるから
会社の運転資金はこの人たちの資金ではじまり
金融機関の融資も加えて(利息込みで債務を抱えながら)
会社の投資とし元手として興行のために予算をたて
売上げに結びつけ、結果として利益(損失)残り
猪木は株主でもある、当時の新間や山本や坂口も幹部であると同時に
株主(出資者)でもあり
株主は会社に出資することで会社の営業活動に使ってもらい
営業と興行と運用で現場でそれを増やす努力をするのが
社長であり取締役でそれも彼らの任務でそのための報酬が役員報酬で
株主は利益が出れば優先して配当を受ける権利を有する
(逆もしかり株のために出資した額が回収できないリスクもある)
社長だ取締役だは役員報酬というかたちでその過大な任務の報酬を得る
取締役だ代表取締役だ、副社長だと。それがたまたま猪木であり新間であり山本であり坂口であったってだけ
それは中抜きとはいわない
株式会社のごく当然のしくみ 中抜きは移籍金の事じゃないのか?日プロから新日に移籍した時は坂口に中抜きされ
新日からジャパンに移籍した時は永源に中抜きされた プロレスクラシック再放送が恩知らずのキラーカーンの回だった
長州は本気でカーンが戻ってくると思って庇ったのかねえ カーンは81年82年に日本でもブレイクして売り出された。
MSG準優勝 MSGタッグ準優勝と。
しかし82年には長州が更に大ブレイクしてカーンは完全に影に隠れてしまった。
長州があまりにも大ブレイクしたからカーンの存在感もなくなり。
あの当時の新日は猪木 長州 タイガーマスクの三本柱だったとの記事もあり。
そして結果的にカーンはその長州の後塵を拝する形に。
全日に移っても主役は長州。
注目されるのも長州。
ジャパンは実質的に長州の団体。
カーンは完全に割りを食った。 だからそれでいうと
カーンもそうだし
カブキもそうなんだが
フリーランスのような立ち居地で華々しい凱旋をして
あたかも外人のような扱いをうけたとこで
結局あの段階でも団体の所属選手のひとりだからな
ここがギャラでやれ中抜きだだの不平不満をいうポイント
米国時代は自分を高く売れるとこに転戦を重ねるフリーランサー
そりゃ手取り的には高くなるさ。 >>571 >>574
こんなこと、カーンの店で本人の前では絶対言えないけど、
いろんな人にそんなに中抜きばっかりされているのは、
何かしらカーン本人にも問題があるんじゃないか? >>580
真壁だったと思うけどパンツ一枚裸で勝負して世の中に打って出ようとする輩に世間で言うまともな奴はいない
みたいな発言してたけどこれが全てだと思うw >>581
女子プロに当てはめると、凄い表現になるな。
薄布2丁(胸と下半身)で世の中に売って出ようとする女には世間で言うまともな女はいない、か。 >>580
結果査定を導入して新日の給与体系をまともにしたのがUターンした長州だというw プロレスの結果査定とは難しそうだな。勝率では無さそうだし。 >>584
スマン。書き方が悪かったな。
結果、査定を導入してだw >>580
カーン本人には問題ないだろ。
猪木が立ち上げたアントン・ハイセルにお金を注ぎ込んでたりして私的流用して選手達は給料を安くされていたんでしょ。
その時の当事者が猪木、坂口、新間だったから許せないって事。新間がカーンのお店に来た時、当時のお金の流れや行き先を問いただしても新間はしらばっくれていたとカーンは話してるし。 >>580
アメリカみたいになにもかも契約できっちり決められた
世界に慣れすぎて、超どんぶりな日本のやり方に
慣れていなかったのでは? >>506
梶原一騎追悼の格闘技の祭典で
藤原喜明と対戦したイランのキックボクサーの名前で似たのがいたな。
チャンガニーやったっけ?
あれはガチだったのか?
股裂きみたいなの決めたけど引き分けだった。
もしガチならあの程度のボクサーを
仕留められなかったらヤバいやろ。
その3ヶ月後のニールセン戦でも
負けてたな。
藤原組で間違いなくリベンジの機会あったが流血でドクターストップ負けしてたな。
よーわからん藤原。
>> >>590
たしかに凄いけど
第2部が撮影だけで3500円ってのはちょっと高すぎはしないか?しかも30分だけって短くないかって思うけど。 >>592
ついてない。トークショーと撮影会のみ。
なんか高い。 前田VSカーンって、シングル実現したことあるっけ?
綱引きのときも、誰も実現を望まなかったカードではあるね。
前田がカーンのこと「小沢さん」とか言うのかな。
ま、話の9割は坂口の悪口かな。 >>597
公式戦以外あるいはそれ以降のシリーズでも何回か実現してた。 前田と戸口も地方でシングルが組まれた。
そして前田が普通に勝った。
それに対して戸口は相当愚痴を言って悔しがった。
何で前田に負けなきゃならんのかと。
戸口が参加したのは83年サマーファイトか年末のMSGタッグか。
ただこの話は本当かな?
手元に当時の雑誌はないけど試合結果見たらすぐわかる。
前田と戸口のシングルはどうだったかな?
当時は試合結果を常にチェックするのが習慣だった。
でも覚えてないわ。 >>599
前田VS戸口は両リンか前田の反則勝ちだろ。
当時の前田は負けは少ないけど、フォール勝ちもそうさせて貰えない。 >>601
えっ?まだいたの?あの選手の名前や団体名を無駄に省略してた輩が。
キラカとかゼンニプロとか
本当に気色悪い文章だった。
おまけに中身のないやたらと長い文章だし。 森嶋をモリシとかはあったから
そのノリで書いてたのだろう。
でもあれじゃあよくわからん。 前田の悪口って同業者の先輩から全く聞いたことがないね
礼儀うんぬんもさることながらプロレスの取り組みを悪くいう先輩もほとんどきかない
新日本は攻撃オンリーだのセオリーがどうだの?
定番の文脈でも前田を悪くいう身内や他団体の先輩やはきいたことがない
カーンも褒めてるけど
自伝を出したナガサキも自分の印象だと技を受けてくれたし
とくに新しいスタイルとも思わなかったとかなんとか触れている
上田なんかの評価も高かった
山本や星野なんかにも可愛がられたんだよなあ ラッシャー木村と前田もお互い、良い印象を持っていた様子だったね。
同じ第1次UWF繋がりでも剛竜馬は…。 ラッシャーは旧Uんときは43になろうとしていた。
それでエースは若い前田以外ない!と。
自分はもうエースの年でもないからエースの前田をサポートするのが役目と。
あれは交換が持てた。
またラッシャーと藤原の重鎮コンビっちゅうのも週プロで対談があった。
しかしラッシャーはすぐに離脱。
『?』だったな。 >>606
高田の新弟子時代ラッパを吹かせていた剛竜馬。
その時点で前田日明より強かったか?
剛竜馬キャリア9年?
前田日明は3年か。 第2次Uバブルの頃は、カーンはすでにリングを去っていたんだっけ。
高田はUインターの頃だったか、剛について「プロの厳しさを最初に教えてくれた先輩」と言ってて、
まるで感謝するか、持ち上げるかのような言い種だったんだけど。
北尾、ベイダー、レッドブル軍、ボブバックランドにアイアンシークと、クセがありながらも、
バラエティに富んだ顔ぶれをブッキングしていたUインターに、剛は呼ばないのか?
剛も一応、元Uだし、高田とは先輩・後輩の誼もあるのに…
と思ってたんだけど、要は高田の言は方便で、実際には剛が嫌われてたってことだね。
新倉も剛については、引退後だいぶ経ってから、著書やインタビューでボロクソ言ってたけど。
今振り返ると、新倉の胡散臭さも相当なものではある。
海外から帰ってきて、何やってたのか。
完全にプロレスから足を洗ったなら解るが、その後の中途半端な復帰と引退とか。
ジャパンの頃は、それなりにテレビマッチにも出ていたようだが。 新倉は海外で体を壊して療養中にジャパンが解散したんじゃなかったっけ
どちらからもお呼びがかからない事を嘆いていたが >611
表向きにはそうなってるけど、どうなのかな?って。
アポロと鈴木みのるの試合は後世に語り継がれる不穏?試合だったけど、
新倉は船木とそこそこの試合して、きっちり負けたんだった。
日本で新倉にスポット当たったのって、あの試合くらいだったような。 維新軍の名称がつく前の、革命軍の頃、突然、テレビ中継の試合で、
キラーカーンとブラックジャックマリガンがタッグ組んでたことがあった。
すわ、マリガンが革命軍の助っ人に?と思ったけど、そうではなかった。
当時、雑誌の熱戦譜を見て、M斎藤、長州、Mスーパースターがトリオ組んでるのを知り、
革命軍が準外国人扱いなのだと初めて知った。
それ以前に新日本でヒール日本人軍団だった新国際軍団も、外人とは普通に組んでたし。
ラッシャーと浜口が組んでタッグマッチの時は、アンダーカードで寺西と剛が組むことが多かった。 >>612
新倉は全日本時代のTVマッチに小林のパートナーとしてタッグ戦に出て、
タイガー(三沢)からフォール取れそうな試合して評価された時あったよ。 >>612
全日本時代に、小林邦昭のインタージュニアに挑戦したな。 キラー官と浅倉カンナとの2ショット画像を発見した!! >>617
>キラー官
国民から税金を取りまくる、増税する、自分らのボーナスなどを上げる・・・
正に、キラー官 >>611
同じ頃、海外で一緒に組んでた馳は高待遇で新日登場だもんな、やってられないだろ。 新倉は90年2月10日のドーム大会に客として来ていた。
自分の席の横を通って前の方に。
でも途中で席を立って帰ってしまった。
帰ったのではなく席を移動したのかも知れないが。
その後はSのリングに上がってたんだよね。
あとこのドーム大会で剛もいた。
やっぱり他団体のレスラーも気になって客として来たと思った。
全日登場の画期的なドーム大会だったし。 >>620
新倉はその馳の試合をどんな心境で見たのだろうか?
馳はまだイエロータイツになる半年前。
この日は確か6人タッグでブロンドと対戦したはず。
越中 馳 星野か小林 馳 星野。 新倉は'94年G1の時も会場に来ていたね(元ジャパンの加藤専務と一緒だったと)。
プロレスジャングルか何かの雑誌に「馳対健介」「長州対谷津」という元ジャパン同士の試合の観戦記を書いていた。
試合前に馳や健介とは和やかに話をしたらしいのでシコリはないんじゃないかな。
馳に「今日はどっちを応援しようか?」と訊いたら「健介を応援してください」と笑顔で言われたと。 海外遠征中に、ジャパンプロが崩壊したのは運が無かったけど、
馬場は越中・佐藤・後藤のように帰国要請出さないでほったらかしの場合があるので、
元五輪選手でエリートの馳だけ帰国要請出して、新倉もそうなってたかも? >>624
帰国させるかどうか決めるのは長州だろ。
なんで他団体の馬場がそんなこと決められるんだ? キラーカーンの店である、かんちゃんで食べたお茶漬けはマジでうまかったよ! 同期の保永もムリヤリ新日に潜り込んだくらいだから
体調を壊していた新倉はどちらも扱いかねていたんだろうな
全日のジャパン残留組の享受は永源が取り仕切っていたのかな? 帰国要請って、会社が選手にする方だよね?
ほったらかしってのは、会社が選手を、と同時に、
選手も日本の会社に連絡しないのもそう。
伊藤正男とか、今日に至るまでそのまま。 >>624
新倉はカルガリーで馳と組んでる時に体調を崩して帰国していたが、なかなか戻らなかった。
その時にジャパンが分裂して宙ぶらりんになった。
後に長州の誘いで新日に行こうとしたが、馬場に呼び出されて契約を盾に新日に行けず、
馬場からすると裏切り者の新倉を全日に上げることもしなかった。 >630
新日に行こうとしたことが裏切り、ってこと?
契約を盾にして、新日行きをストップさせたのなら、全日で使ってやれよ、って話だわな。
多額の移籍金や違約金をやり取りしてでもどちらかのリングに上げる程のグレードの選手ではなかったということだろうが。
体調不良ではないが、同じような流れで、全日とジャパンの分裂時、海外にいた高野俊二が全日に留まったのは、
俊二が新日に行こうとしなかったのと、サイズが大きくて馬場好みだったからか? >>630
馳の方がアマレスエリートだし、馬場としては新日へ行って欲しくなかった気がするけど、
まだ日本デビューする前での海外修行だったから、新倉と違って全日との何か契約は無かったのかな? 昔、SPWFくらいの頃、谷津が「馬場さんは馳だけには出てって欲しくなかったはずだ」と言ってたね。
その後、実際、馳は議員になり、新日を追われ、全日に入った。
馳が新日に戻った時は、長州らとセットで、なんらかの違約補償などの合意があったんだろう。
新倉にとっての不運は、やはり、体調不良が理由でどこのリングに上がるにしても出遅れたということか。
その後、久々に登場したのはパイオニア戦士のリングで。 新倉はマスカラス戦でふざけた態度だったから馬場は使わないだろ >>631
サムソン・クツワダ、戸口の件もいい例。
天龍が馬場にSWS移籍を話たら止められた。
天龍「自分はいま移籍すると言いました。馬場さんの性格からして、裏切り者ということでもう許さないですよね」
馬場「まぁ、そうだな」
天龍「だったら、もう移籍しかないですよね」
全日に帰国時の俊二「馬場さんにAWAに行かせてもらったんだから全日に戻るのが筋」
>>632
馳はジャパンの練習生で全日と契約関係になかったから新日に行ってもOKだったが、新倉は全日と契約関係にあった。
馬場としてはマスカラス戦、タイガー戦でテレビに出してやったりしたのに裏切ったという感覚では? 自伝ざっくり立ち読みした。
ジャパン控室から国際血盟群控室に向けた、剛竜馬への「金払え!金払え!」大コールに超ワロタ。 >>636
剛って国際潰れて以降、新日や全日にも出たけど、
いつのまにか離脱(消えてた)してたな。金で揉めてた?
木村や浜口や寺西は頑張ってたのに。 >>637
剛はユニバーサルプロレス(旧UWF)→全日→解雇。
カルガリーハリケーンズとかも来て全日はレスラーが飽和状態になってたから。 カーンはジャパンから造反してハリケーンズと合流したけど
血盟軍とも結託してたっけ >>638
全日は解雇だったんだ。
せっかく、馬場&木村組の仲間割れするアングルつくって国際血盟軍結成して
全日に参戦したのにな。
木村や鶴見は残って解雇かぁ。剛が期待はずれだったのかな? >>640
剛は馬場にプロレスのなんたるかを教えられても口答えして鶴見も呆れたらしい なんで剛は刑事ドラマに出てたんだろうな
それなりに濃い顔立ちで見栄えがよかったんだろうか 若い頃の剛はかなりカッコ良いいし、柔らかい動きだった。藤波のライバルと言われてから天狗になったのかな? 長州が藤波に敵意むき出しになる前は藤波のライバルは剛?
晩年から想像すると信じられないよな・・・ >>645
剛や木村じゃぁね、藤波も会社も長州というライバルが出来て結果的に良かったな。 >>644
藤波は「剛はライバルだと思ってなかった。会社が
決めて周りがそれに乗っただけ」みたいな
発言をしていた。それよりもチャボやカネック
の方がライバルだったみたい。 マサさんとの関係はどうなんだろう?
アメリカ時代や新日・ジャパン・全日と一緒に活動してたし。 革命軍団時代の斎藤 長州 カーンは最強トリオだと思った。 しかもその3人の中で一番小さくて弱そうなのが長州だったという。
藤波に噛みついた後だったから、注目度は一番あったけど。 坂口、カーンVSマサ、長州戦でカーンが坂口を裏切って
マサと長州が坂口を押さえてるところにアルバトロス殺法やってたな。
坂口とマサは明大同期、カーンは元付き人、長州は元北米タッグ王者のパートナー。 マサ斎藤さんが最後に出棺されていく時、健介が一番前で長州が一番後ろで棺を持っていたね。キラーカンは長州の後ろ側だった。
マサさんの死で歴史的な和解をするのかな?長州とカーンは。 >>657
大河俳優が飲み屋のオヤジと喧嘩しててもあれだし長州から声をかけたかもな >>657
棺の花の位置を見てみな。
長州がいる方が頭の方だよ。
最後のお別れで一番顔の近くにいたのが長州。 >656
ただ、当の坂口は当時、テレビマッチでアンドレ、マードック、ブッチャーあたりにあっさりとフォール負けする役どころ。
>657
それだとむしろ歴史的な和解?を窺わせるのは健介(&北斗)と長州では? >>657
長州と健介
長州とカーン
長州は色々と揉めて敵が多く感じるが、実際には揉めたんじゃないが。
カーンは過去の経緯で一方的に恨んでいるだけ。
健介は健介でむしろ北斗の立場を尊重して長州から離れてる。
長州を擁護するわけではないが、揉めて険悪になったのとは違うしね。 マサ斎藤については、カーンは自伝で良く書いている。
「外国人含めて、選手・関係者の全員から一目置かれている」と。
ミスターポーゴも自伝ではマサ斎藤を良く書いている。
当時のアメリカでは、同じテリトリーで日本人選手が被ると、ポーゴの方が追い出されるので、
基本、海外で遭った日本人選手に関しては良く書いていない。
カブキ&Mドラゴンのマネージャーのゲーリーハートにその働きかけをされたことが書いてあった。
ポーゴが追い出されるのは、実力的なものと、日本の団体の後ろ盾がないからか。
けど、マサ斎藤は、渡米後のポーゴをパートナーに抜擢して、出世のきっかけを作ってくれたとかで。 カーンは「Wニードロップやった後、効いてないと手で合図したのが許せない」と言うが、
あれはカウント3入ってないというジェスチャーで
初めて藤波に勝った蔵前でジャーマン返した時、蔵前最終戦で猪木のジャーマンを返した時も
3入ってないと指でジェスチャーしてる。 過去に軋轢あった人間と時間が経ってから再会して、そこで水に流せる人もいるだろうけど、
坂口や新間なんかとの再会の話聞くと簡単にそういうこと出来ない人なんだろうね。
未だに根に持ったこと言ってるようだし、当時受けた仕打ちが余程のことだったのは確かなんだろうけど。
多分長州ともこれっきりになってしまうような気がするなあ。 谷津は、全日時代でもマサさんが年間ずっと日本にいるわけでは無いので、
長州のパートナーに格下だけど若手の谷津を抜擢って感じだった。
だから、長州・谷津組vs鶴田・天龍組のタイトル戦で天龍からフォール取った時も
谷津の金星・殊勲になってた。 >>672
あれで谷津の株が爆上げされたもんね。
鶴龍対長州・谷津でインタータッグ抗争を展開していく上で、谷津の格上げは絶対に必要だったから。
あの殊勲のおかげで、前年にUN戦でやった時はさほど注目されなかった(確かノーTVだった記憶が)「天龍対谷津」が、'86年には大会場TVマッチのメインを文句なく飾れるくらいの好カードになった。 谷津はアマレスの経歴からスター要素は十二分にあるんだけど顔が悪すぎる。 カンちゃんちょっとアメリカでの栄光をひけらかしすぎたんだよね
たしかにウマいし華のあるレスラーだったんだろうけど
戻ってきてまず最初に新日っていうのが水が合わなかったよね
プロレスのなんたるかはアメリカンプロレスにあるっていうのが一巡りして証明されるのは武藤が出てきてからだもんね 俺は日本人っていうのは、少なくとも日本の観客、自称プロレスファンっていうのはプロレスをずっと誤解してきたんだと思う
キラーカーンの栄光と日本プロレスとの決別その内情を見てるとそう思う
いまだに日本のプロレスのあり方に対する憤懣は計り知れないものを持ってるよカンちゃんは >>672-672
若かったら谷津に勝たせたんだろうな。
龍原砲は阿修羅が勝ったのはほとんど見たことなかった。 カンちゃん米で一試合で200万ぐらい貰ってたんでしょ
そりゃ自慢したくなるよ、プロレスラーなんか自慢して嘘ついて話大きくしてなんぼでしょ 当時はネットなんか無かったし、前座レスラーの詳しい情報なんか皆無だったから
藤原がギャラの高さを自慢するカーンに嫉妬して不穏試合を仕掛けたなんて
とても理解できなかったろうな >>675
当時の新日にカーンは合わない。
戸口「小沢が全日に来ていたら面白かった。戸口&カーンvs鶴田&クツワダは他団体にできない大型対決」 >>679
そうそう。でも藤原も「俺は実力者だ」というルサンチマンがありすぎるんだよな
まあそれが陽に出てUが出来たわけだけど
結局は藤原なんて世界レベルで見たら強いレスラーでも何でもないし
強さは前提でその先のキャラとか客を呼べる技で勝負してたのが本来のトップレスラーだったわけだよね 猪木は馬場へ
藤原はカーンへ
前田はアンドレへ
アメリカでトップ取ったレスラーに対する、積年のルサンチマンによる「意趣返し」が昭和新日の事件史そのものと言ったらいいすぎかな
>>681
脇固めがフジワラアームバーと呼ばれているように海外でもある程度はリスペクトされてたね >>685
それはトンチンカンなアンカーレスだ
藤原は海外を主戦場にしてトップを取ったことなんてない
レスラーとしてのスケールでキラーカーンと肩を並べるような人間じゃない カンちゃんの話は4000万が8000万になる2倍盛り
前田さんは無から話を創造するから錬金術師レベル ザ・ロードウォーリアーズvsキラーカン、長州 力は、すごく面白い試合だった!! >>686
藤原の技術は第1次Uからのビデオから拡散した。
何もなくて海外から関節技講師のオファーは来ない。 あの浅倉カンナも、キラーカンの店で食事をしたんだよね〜!!
2人のツーショットもある!! あのミス高もカーンの店で「俺が新日本プロレスの社長になるべきだった。何で藤波なんだ」と愚痴っていた。 カンちゃん、それを聞いて「何言ってんだ、こいつ」と思ってたらしいな。 カーンは顔がデカイ、
棚じゃないが、縦横奥行きと。
あれで身長も稼いだ。
カーンがあの体で小顔なら身長はあと5センチは低いだろう。
カーンの顔だけでかなり重そうだし。 >>689
お笑い草
関節技コーチなんてもはや恥ずかしいし、そもそも話を逸らすな
プロレスラーとしての格のことを言ってる。藤原がメジャー団体でトップに立てたことが一度でもあるか 藤原が嫌いなのは判ったから見当違いな狂乱するな
U系スレでやれよ >>695
第2次UWFはCNNで特集された。
出場していたアメリカ人が「俺がCNNに出れるのか!?」と驚いていた。
それは藤原がアメリカで活躍したか否かを超越するもの。
地上波が付かなかったUはレッスルの親会社クエストからのビデオ販売という新ビジネスを始めて成功した。
インターネットが広まってない時代でアメリカのマニアはビデオを取り寄せた。
U系スレに行きな坊やw >>697
そのCNNの放送、見てないでしょ?www
特集って、あんたww
ろくに英語も理解できない、アメリカのテレビ事情もしらんバカと見た。 >>697
実態を知らないからだろアホ
そもそもUWFはその後どうなったか知ってるんだろうなお前は(笑) カーンになった小沢も、カブキになった高千穂も、ドリームマシーンの桜田も、
アメリカの稼ぎとは比べものにならないほど、日本ではギャラを安く抑えられていたわけだが、
会社としては彼らが今後、日本に居座られるような状態になったときに、
アメリカと同じ高額ギャラを取られちゃ適わないからという側面もあったのだろう。
そりゃ、選手の側にしてみれば不満タラタラだろうが。
片や鶴見五郎は、Gスピのインタビューで話していたが、国際崩壊後の全日本参戦時、
フリーと言っても事実上の外国人扱いで、ドル立てでギャラが支払われていた。
同インタビューによれば、当時、馬場が鶴見に全日本所属になることを何度も誘ったらしいが、
これもギャラを円立てにしたかったからなのだろう。
実際に円立てになったのは、ジャパンプロレスが参戦し、選手飽和状態になった頃か?
馬場がラッシャーと義兄弟コンビを組むようになり、国際血盟コンビが事実上解体してからは、
鶴見はほとんどお払い箱状態だった。
当時の具体的な契約内容は不明だが、その後のSWSへの大量離脱の際も、
鶴見だけは違約金云々に関してノーペナルティーだったはず。 1982年頃、天龍vs上田のランバージャックデスマッチにて、
リングへの押し戻し役の1人である鶴見が試合に介入し、
その咎(とが)でPWFマットを半年間追放になったらしいが、
実際には、鶴見は新婚旅行を兼ねた海外遠征に行っていたらしい。
確か当時の筋書きでは、その半年間、プエルトリコマットで活動していたという態だったが、
おそらくは、それ以外のリゾート地などにも、新婚旅行として出向いていたのだろう。
Gスピのインタビュー見ても、鶴見の口からは馬場の悪口はいまだに出て来ないね。 天龍×長州戦ばかり注目されてたけど、意外に天龍×カーン戦も面白かった。 カーンやカブキは日本に戻らずにアメリカで引退してたほうが
いいプロレス人生だったろうな テリトリー制が崩壊した時点でそれ以前までのようには食えなくなってたよ
まぁカーンはご本人の弁だとビンスジュニアとホーガンに気に入られていたそうだからもう2-3年ぐらいは食えただろうけど
カブキさんはまぁ厳しいよね 動画で新日正規軍以外の珍しいカードで
長州・マサ・カーンvs木村・浜口・寺西を見たけど、
圧倒的に維新軍の方が強いよな。 アニマル浜口がラッシャー木村と仲間割れして
長州と維新軍を結成することに 国際軍団はメンバー不足だったな。その後、全日でも軍団作ったけどもっと酷かったし。 >>710
国際軍団は確かに弱小に見えた。
ここに草津や原がいたら少しは違ってたと思う。
猪木 坂口 藤波
斎藤 長州 カーン
木村 浜口 寺西
これではメンバー的にも見劣りする。 かつての狼軍団メンバーが国際軍団と一緒にやってればねぇ。 >714
ゆえに浜口は気を吐き、寺西も国際時代のテクニックは封印してラフに徹し、
人が良くてそういう振る舞いが苦手なラッシャーをデンと置く形にして、
新国際軍団は新日本の歴史において、悪党軍団としての一時代を築くことができた。
革命軍は悪党集団ではなかったからね。
正規軍のオポジションを単なるヒール軍団として位置づけるような時代からは変わりつつあった。
革命軍→維新軍はファンからの声援・支持を得ていたという点では、ある意味ベビーフェースだった。 維新軍も結成当初は悪党軍団だった、長州やマサが正規軍のレスラーを場外に落とすと
試合の権利の無い浜口や谷津がストンピングをするという卑劣な行為の繰り返し たしかに。
小学校時代、俺は「拉致」という言葉を、維新軍の横暴で知った。
あれ、本当に控室で猪木をボコってたんだろうか? >>717
ザンビアエクスプレスとのタッグマッチなんか完全なハンディキャップマッチだったもんな。 >>716
日本人vs外国人から日本人同士の対決がメインになってから
ヒール軍の行動が時代と共にだいぶん変わった。
外国人ヒール=反則=凶器=流血で単純でわかりやすかった。 長州襲撃後の藤原って異色だったな。
凶器を持ち出したり、首絞めとかやってることはヒールそのものなのに、
猪木や藤波と普通にタッグを組んでいるというw もう何度目になるのか、今発売のGスピでも、桜田が魚の卸仲買してた頃、
天龍は高い魚を買ってくれて、小沢は安い魚をさらに負けさせて買ってった、
みたいなことが書いてあるわけだが。
店の経営的にどちらが賢明だったのか、は、彼らの店のその後=「現状」がすべてを語ってるね。
小沢の店は別段、桜田が魚の仲卸を辞めたところで、今も店の場所を変えて続いている。
一方、天龍大将は、変に見栄を張ってしまっていたのが窺える。 そりゃ、長州を刺そうと思って買った出刃包丁を見ながら、
「それよりも人を喜ばすためにこれを使おうじゃないか」
と思い直したというからな >>716
国際軍団は小憎らしいヒール集団だったな。
シンと上田は強くて悪いヒール集団(と言っても二人だが)だった。
マシーン軍団はコミカルなヒール集団。
維新軍団はヒール色強かったが、完全なるヒールではなく。
84年に長州と藤波のシングルで長州が凶器(ハサミ)で藤波を流血させた試合あったが。 >>726
ちゃう、はさみを持ちだした時点で反則負けになっている。 キラカは大味ながらも肉がいい味を出していた。
そこにブルブのコショーの効いた闘いがファンをピリリとうならせて黄金ゼンニプロレ風味を造った。
まさしくテリファ風味の七味の効いたテキサス流であるな。
まさにキラカは名実とも、昔ながらの洋食屋さんにふさわしいだろう。 >>728
読点が少ないからちょっと違うな
まあ元祖バンビガは>>726なんだけどな >>729
そろそろ、サボってないでお手本を示せよ。 >>730
>>726に言えよ
まあアク禁くらってからビビって省略やめてるヘタレだからお前が2代目バンビガおじさんになったほうが面白いぞ キラカとブルブの二ドロ対決はゼンニプロレで注目したなあ。 >>726
維新軍団からきてるのかな、新日にあるヒール軍でありながら凶器使用や流血などはほとんど無く
逆に正規軍より反体制的でカッコいいイメージで人気もある流れは・・・ >>734
でも維新軍もヒール色は強かった。
イス使ったりはしたし。
それとマサさんとカーンはヒールのイメージ強かったから。
長州もファイトスタイルは荒々しくて。
新たなヒールの軍団ってとこか。
ラッシャーは少し前までは国際ではエースだった。
それまでヒールとしてやってたマサさんやカーンの方がヒールっぽかったな。
最初は維新軍だった小林もマスク剥ぎとか完全にヒールファイトだったし。 >>725
それは話盛ってると思う。
長州と同じ業界が嫌で引退も本当は別の理由があったと思う。
「俺はこれだけ道義のない長州が許せないんですよ(俺カッコイイ)」アピール。 カンの自伝には書いてないが、リングを離れて日本に戻って来たのは、
長州と同じ業界云々以上に、家庭問題が大きかったと思う。
自伝には、「妻(=アメリカ人)には引退を強く反対された」
「(カンが先に日本に戻り)妻に後から日本に来るように言ったが、結局来る事はなかった」
とだけ書いてあった。
カンと妻とは、国際離婚の手続きの面倒さから籍は外しておらず、現状は長期の別居中らしい。
自伝の供述に従えば、長期別居の理由は「妻が日本に来なかった」からということになるんだが、
それ以前に、アメリカで活動していたプロレスラーの宿命として、
家庭の問題は少なからず存在したはず。
それを自伝に書くも書かないも、著者=カンの自由ではあるが 3つ以上の軍団がある場合は、
正規軍、本当のヒール、かっこいいヒールで
バランスはとれている。 全日の時は全日、ジャパンプロレス、国際血盟軍、
カルガリーハリケーンズがあったけど、ハリケーンズが来て
国際血盟軍の剛竜馬、高杉正彦、アポロ菅原はクビになって、
後にパイオニア戦士を旗揚げしてた。 鶴見の証言によると馬場に抗議したのは剛と菅原という事になってるな
冬木を残して菅原をクビにしたのは不公平で不憫だなと思っていたのに
血盟軍に入れられてヒールを演じるのが嫌だったから不平を言ったのなら
馬場にクビにされても仕方が無いな、
高杉は二人以上に試合がクソだったから自業自得 キラーカーンが佐山の嫁に「乳首の色は何色?」と聞いて、佐山嫁はプロレスラーが大嫌いになった。
佐山の嫁の父は新日選手や芸能人が通院した接骨院院長で猪木や坂口とも親交が深い人だった。
恐らく、猪木、坂口らが平謝りしたはずで、カーンは素晴らしい人間性だ。 鶴光か?
マサさんの葬式で長州が謝ってたら和解してたのかな?
長州は和解しよう思う人に対しては和解できると思うし
カーンも応じなければ。 真説・佐山サトルで書かれていた、16才の女の子に「乳首の色は何色かな?グヘヘヘヘヘ!」と聞いた事を自伝に書かなかった事にはガッカリした すいません、ちょっとお訊ねしたいのですが、
このTシャツはいつ、どういうコンセプトで作成されたものでしょうか?
あまりにもその辺が不明なので、着てはいますが少々困惑しています。
https://i.imgur.com/Txlq3cg.jpg >>754
強かったという表現は適切だろう。
ただ長州と一緒になってからは持て甘し気味だった。
完全に埋もれて。
しかも長州の下っちゅう長州の軍団の中の一人に。
勿体なかった。 >>738
多分「帰ってくれ」って断るよ。
新間が来た時も一緒に来店した友人に対して「帰ってくれないか」って言ったそうだし。 >>757
新間本人に言うのはいいが、
その友人に対して言うのは失礼だと思う。 キラーカーンと浅倉カンナとの2ショット画像がある!! ぶっちゃけ、長州グループの一員になる以外に、カーンの居場所なんかなかったのにな。
カーン軍団とか作っても、客は呼べない。
二言目には「アメリカに行けば俺はすげーんだぞ」とか言ってるような奴、よく長州が引き受けたもんだと
すら思うよ。 当時のカーンや戸口にとって、「アメリカでは一流」ってのは、矜持の拠り所だったんだよ。
とはいえ、やっぱり日本人である以上、日本でもプロレス活動はしたいんだけど、
日本ではどうしたって、猪木がいて、藤波がいて、タイガーマスクがいて、
トップ群の扱いとはいえ、トップ中のトップというわけにはいかなかった。
第3回MSGタッグリーグ戦決勝戦、猪木&ホーガンvsカーン&戸口の試合前、
新国際軍団の3人がリングに登場し、カーン&戸口に握手を求めたことがあった。
事実上、共闘の申し出を示すパフォーマンスだったんだが、それに対して戸口が、
マイク持って「俺達はアメリカでも飯が喰えるんだ!」と言ってNOを示したのは、
新日本時代の戸口の一番の名シーンだった、と個人的に思う。 戸口
トランプ大統領とマブダチだと吹いてたけど本当かねw 戸口は一時、リングを離れていた頃、不動産事業に携わっていたと聞く。
その時に知り合いにはなったかもしれんが、マブダチってのはさすがに、
ビッグマウス戸口、シャラップ戸口だろう。
時期は、WWFを離脱し、映画出演したりした、その後。
あまり公にはされてないけど、だぶん、不動産事業は失敗したんだろうな。
その後、アメリカでインディ団体に出場の後、日本復帰は新日本でピラニア軍団だった。 ドナルド・トランプが大統領に就任する前に言ってたならまだいいが
トランプが大統領になってから「アイッとはマブダチだ」
という戸口は最高にカッコ悪い
アメリカ大統領≠ノなってからすり寄ってくるゴロツキと変わらない
戸口はなんでそんな事も判らないのか そりゃ当たり前。
不動産屋のトランプとマブダチってアピールしてもたかが知れてる(それでも凄いと思うが)
大統領だから言う意味があるんだろ。
何でそんな事も判らないのか。 キラーカンは余程坂口に冷遇されていたんだなって思うよね。でなければ自分の歌のCDを受け取らなかった事や奥さんがお店の開店祝いをくれなかった事を批判する事なんかしないでしょ。 >>769
WWFでも当初はホーガン、アンドレVSスタッド、バンディとかやってたからな
それだとあまりにもベビーフェース側が強力すぎるんだよね
それでWWFでは日本のやり方を後追いするかの様にアンドレをヒール転向させた >>771
自分が坂口の立場だったら「オウ!歌が売れる様に頑張れよ」って労いの言葉をかけて受け取るよ。
カーン曰く「坂口さんは怒った様な顔をして、そんなのいらないよ、いらないよ!って受け取らないんだよ。ハハハ。この人はレスラーとしても3流だっけど人間性も3流だと思ったよ」 >>772
三流ってのは言い過ぎだけど確かにその対応はいかんな
俺なら笑顔で受け取ってあとでフレスピーにして割れるまで遊ぶ >>774
それは微妙な所かな。
あのミスター高橋とも歴史的な和解をしているからちょっと予想出来ない。 フレスピーって何やねんw
絶対打ち間違いではないだろw 778奈々は?だが、カーンと坂口の対談は見たいぞ。 779 な、泣くだが、坂口とカーンの対談あれば感極まって本当に泣くぞ。 >>779
9 :お前名無しだろ (ガラプー KK4f-dXVR)[sage]:2018/09/16(日) 21:13:53.51 ID:XaVAqh7yK
訂正
>>1-7 >>10-999
お前らはチンポ派?それともチンコ派?
チン●を形容する時の話だ。
俺はチンポだな。 カーンは坂口の事を人間性だけでなくレスラーとしても3流だと痛烈に批判していたね。
「つまらない試合してたよね。あれではアメリカでは通用しない」
「坂口さんが練習している姿を見たことがない」と。 坂口の妻が店に来た時の話を、他の客にしていたのを、聞いたことがあるが…。
坂口との和解は無理だろうね。 >>782
奥さんまで嫌いっていうのはあんまりだなw
長州の奥さんのことまではそうでもないだろうが、 坂口の奧さんはカーンがお店を開店した事を知ってるくせに御祝儀を未だにくれないって批判していたね。あの夫婦はゴールデンコンビだって言い放ってたw。 第1回TWGPシリーズ、1983年5月13日、大宮スケートセンター大会
長州力、K・カーン対H・ホーガン、カネックの一戦
長州がホーガンのアックス・ボンバーを喰らってしまい
「何と長州のフォール負けか!?」と思いましたが
間一髪浜口が乱入し、3カウント寸前にこれを阻止
維新軍の反則負けになったのでした。
試合後に揉み合うリングには国際軍であるR木村と寺西勇までもが登場し
長州、浜口とやり合い、罵り合い大混乱
同じ維新軍でありながらカーンはこの乱闘に参加せず
セコンドの浜口の力を借りて敗北を避けた長州に
内心呆れていたのかもしれない >>787
そっか、長州と浜口はこの時が初合体の御披露目だったか。
途中で二人で離脱して。 カーンは若手時代はどんな試合をして、得意技は何だったの? >>790
身体がデカくて頑丈だったので、マクガイヤーブラザーズとのハンデ試合では、いつも最後にフォール負け係。
330キロともいわれたデブの、フライングソーセージを受けられた若手は小澤しかいなかった
得意技は新日若手伝統の決め技である逆エビ 私服で登場した上田と猪木の乱闘をガチな顔で止めてる映像があった。
その後は上田と小鉄が乱闘になり、それも必死に止めて。
特に上田に対しては『何なんだ、この人?』みたいなガチで嫌な顔をして。
カーンは当時の他の若手より目立つ。 793 泣くさだが、
カーンは大型若手として期待されてたみたいだぞ。 794 泣くよだが、
カーンがアメリカでブレイクしたのも予想通りで当然か? >>786
御祝儀をくれないから、未だに夫婦そろって批判とかw カーンは義理を通す人間と言われとるな。
だからジャパンのゴタゴタんときに引退。
これで新日戻れば世話になった馬場の顔を潰す。
実際にはアメリカに戻って試合してたのか。
でも程なくしてひっそり引退と。 797 泣くな だが、カーンはアメリカでいつの間にか引退してたみたいだぞ。 798 泣くわ だが、自分でも引退試合等の時期を逃したって言ってたな。 >>798
498 お前名無しだろ (ガラプー KK4f-dXVR) 2018/09/19(水) 23:20:04.55 ID:K4LaC1amK
497敷くなだが、
ファンクスが昭和全日の象徴だったな。
499 お前名無しだろ (ガラプー KK4f-dXVR) 2018/09/19(水) 23:20:56.98 ID:K4LaC1amK
498敷くわだが、
ハンセン移籍後の全日は変わったとの意見が多いぞ。
ズレてるの気づいてないバカガラケーw
くだらんダジャレはやるけど省略はアク禁にビビってできない模様w >>796
確かにそうだけど、せっかく天龍が馬場にジャパン崩壊後のカーンを全日本所属にして下さいって口解いてくれたのにその義理は通さなかったもんね。
馬場も「おお!小沢なら大歓迎だ!」って喜んで全日本プロレスの入団を許可してくれたのに。
カーンの今後の為に考えてくれた天龍とその話を潔く認めて入団を許可した馬場社長には義理を通さなかったのは事実。 >>789>>792>>796
これもちゃんと語呂合わせしなよ >>800
それに応えなきゃならない義理はないだろ。
カーンが頼んだわけだもないのに。 >>802
でも天龍はカーンの事を気遣って馬場社長にお願いした訳だから。その時の天龍と馬場社長の
恩義には感謝してるって話してたよ。
でも自分が許せなかった為に全日本のお話を断っている。 カーンはプロレス界に清廉潔白さを求めすぎなんじゃないか
「そもそもパンツ一丁で成り上がろうとする人間が常識人なわけがない」と言った奴もいたしね
馬場も
「吉原さんは立派な人でした。だけど「ああいう人だから国際は潰れてしまったんだ」と
言う人もいます。」と言う言葉で「お人好しの善人じゃこのエゲツない世界を生き抜けない」と言う
ニュアンスの事を言っている スター選手以外のギャラなんて踏み倒す、それでもリングに上がるという選手は使う。
というくらいでないと、プロレス興行の収支は保てないのかもね。 >>804
他だとFMWの荒井社長とかな。プロレスの世界って厳しいよな。
逆にロッシー小川は未だに団体を持っているし、
「私は1ミリも悪くない」という社長もいるしw 生前の馬場が「テレビ無しではプロレス(興行会社)は成り立たない」って言ってたのは、
そういうことだよね。テレビ番組の製作費や放映料無しでは絶対赤字になる、と。
それが90年代に入り、「プロレスが好きだからやる。金は安くとも(無くとも)良い」という選手が出てきて、
ある意味、そこにインディのプロモーターが突け込むようになった。 坂口を3流レスラーでつまらない試合をしていただの練習をしていなかっただのと酷評してるけど、日本プロレス時代に付き人をしていた時もカーンは坂口をそう見ていたのかね?
だとすると猪木や藤波らが抜けた日本プロレスで馬場と坂口がタッグを組んで活躍していた「東京タワーズ」もつまらない試合していたのかなって。 カーンは日プロから新日に移籍する際、貰う筈だった自分の移籍金を坂口に中抜きされた
それを恨みに思っているから、坂口のプロレスラーとしての資質を公平に判断できないでいる >>810
金の恨みからか…
でもカーンは金にはしっかりした考えという事か。
金借りたらしっかり返すタイプだろうし。
自分が借りた立場なら健介⇔長州みたいにはならんだろう。
カーンが社長というか頭の立場なら下にもしっかり決まった額は渡すだろうし。
坂口みたいな中抜きはまずしないだろうな。 キラー・カーンの全盛期は知らないけど、あの人の店で一回食べたけど、なかなか美味しかったよ! 必死www
長州:やっぱり、キラー・カーンとか上手だったね。そのあともお店までやってるもんね。なにを作らせてもうまかった。でも、本当においしかったですよ。
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kemuta-otsubo/18-00332 >>814
何が必死なんだ?
ジャパン時代に天龍と飲みに行ってたのかよ。ファンが見たらショックだっただろうな。
数年前に全日本で船木と鈴木みのるが敵対してた時期に和田京平と3人で焼肉食べてたのを見てガッカリした書き込みあったな。 >>814
長州って本当に饒舌になって人間が丸くなったよね。穏やかで優しくなって。
今テレビに沢山出て人気を得ている姿を長州の事を心底嫌っているカーンはどう思っているんだろうか…。 >>814
最近の長州の顔は凸凹なんだな、茶色で汚いし… 818 ハイヤーだが、
カーンは70で長州も65と年なんだよ。 >>818
歳のこと言うといろんな意味で猪木ってやっぱり凄いんだなw カーンは好き嫌いが激しい性格なのかな?
猪木、馬場、山本小鉄らの事は賞賛してても
坂口、長州、新間寿の事は痛烈に批判してる。 >>822
嫌ってるのは金とかトラブルで嫌な思いをさせられた人か >>824
金のトラブルどころかリング上以外は接点なさそうな鶴田も嫌ってるな >>822
木村健吾のことはどう思っているんだろう? 鶴田を嫌いななは、顔をデイスられたから。
親に感謝しろって言われたのを
ウジウジぬにもってる。 新間寿の事を本当に心底嫌ってるんだね。
新間が自伝を出版する際にカーンの事を書かせてもらったという事で自らお店に来店したというのに、一緒に来たカーンと共通の友人に対して「帰ってくれ」って言ってるんだから。
渋々一緒にお話してカーン自身の新日時代の給料やお金の流れを新間に問い質しても、しらばっくれたと。
やはりカーンは自分が冷遇された事は忘れないで根に持っているみたいだ。 >>828
木村健吾のことは余り悪く言わない。
悪く思ってないのだろう。
藤波のことも悪く言わないなあ。
猪木引退セレモニーんときはカーンは泣いてたんだがな。 833ハサミだが、
カーンも好き嫌いがはっきりしとるんだな。 >>832
ジャイアント馬場お別れ会の際も参列して
徳光和夫とカーンが涙ぐんで再会していた写真が週プロに掲載されていたのを覚えてる。
今でも「馬場さんには同郷という事で日本プロレス時代からよく可愛がられていた」って語ってるから、馬場、猪木に関しては尊敬の念はあるんだろうね。
逆に坂口征二や長州力らに関しては痛烈に批判して嫌ってるけど。 >>815
屋外での試合場の幕の中で馬場とブッチャーがキャッチボールやってた方がショックだろ。 >>835
もしかしたらブッチャーではなくトーアカマタだったかもと脳内変換すればOK >>832
藤波とは日プロの寮で一緒にいてた時から仲が良かったんだな 藤波に関しては店に来ないとぼやいていたが、基本的には仲がいい。
自分のベストバウトにも猪木戦、アンドレ戦と並んでゴッチ杯決勝、広島でのMSG引き分けを入れている。 >>838
お店については猪木や坂口も来ないよって話してたな。長州なんかは余計来ないと思うよ。 逆にカーンの店に行ったレスラーは誰がいる?
何年か前にホーガンが来日した時にジミーハートと一緒に行ったのは知ってるけど。
アンドレも生前行きたがってたみたいね。 藤原組長69歳誕生日を70歳カーン店主が祝福…ネット禁止ぶっちゃけトーク
https://www.hochi.co.jp/fight/20180429-OHT1T50110.html
トークイベントでだけど谷津と藤波も店に来てたんだな。 アメリカで売れた事をカーンが自慢したら
それに嫉妬した藤原が不穏試合仕掛けた事は
トークで話したんだろうか? まあ、UWFブーム時だろうと総合格闘技全盛になろうと一貫して、
自慢話といえば「俺はアメリカで売れっ子だった」一本だけで、あとは他人への恨み言だけを言い続けてきたところはすごい。
「ガチでも強かった」系のホラは言ったことないんじゃないかな。 どこかの雑誌で長州との仲直り対談とか出来ないかな。お互い本音で話せば誤解も解けるかもしれないし。 仲直りって言っても長州の方はピンとこないだろ
別に喧嘩した覚えもないし 喧嘩もなにも、基本的にカーンの方のみみっちい恨み言でしかないからなあ。
仲直りと言われてもピンとこないだろうし、別にカーンなんかにゴマすって機嫌なおしてもらう価値なんかない
だろうし。
なんだかんだ言って、ぐちぐち他人を恨みつづけることが、カーンの生きがいになってるかもしれないから、
下手に仲直りとかさせないほうがいいかもしれない。 海外生活の長い日本人レスラーって日本的な執念深さと妬み嫉みを維持しながら
ビジネスライクなアメリカ的感覚に染まるんで得体の知れない人格になるよね
たとえアメリカで売れても「日本では主流派になれなかった」というコンプレックスを抱えてるから
またタチが悪いと言うか >844
ガチが強いは、物凄く頻繁に言っているよ。自伝でも書いていた。
その根拠が、「ゴッチ門下生として教わったから」とも。 >たとえアメリカで売れても「日本では主流派になれなかった」というコンプレックス
これに加えて、「そのままアメリカにいても人気は落ちてたに違いない」というのも。 って、カーンはどのくらいゴッチのところにいたんだ?
藤原と藤波が6ヶ月ぐらいで一番長いんだよな。 >>852
ゴッチの家のすぐ近所に家建てたんじゃなかった? >>849
カブキも近年はくだらんことウジウジ言ってるだけだもんな 今長州がテレビのバラエティー番組等に出て人気を得ている姿をカーンはどう思ってるんだろうね。 >>856
この四半世紀ずっと変わらないままの嫉妬で見てるんじゃね? 以前はキラー・カーン、藤原とかもタレントとしてテレビに出てたな >>852
カーンは渕と同じでマツダのCWFで試合しながら時々ゴッチ邸での練習だった。
ゴッチ道場は最長が住み込み藤波の6ヶ月で藤原、佐山、木戸らが3,4ヶ月、前田と高田が1ヶ月、
中西がお茶飲んでジャーマン習得。 >>858
長州はゴッチのところにどのぐらいいたのかな?
ゴッチのところから出て行ってヒロ・マツダのところへ行ったから
長州は自らゴッチ教室の落第生て言ってるけど。 >>859
長州はゴッチを評価してなかったでしょ
だから二人きりの密室でゴッチとスパして吹っ切れた
格闘技に深入りするのはそれまで本格的にやってこなかったレスラーばっかりだもんな >>860
いやそれはわかってるけど何日ぐらいいたのかを知りたい 862やむに(やまれず)だが、
アマレスとプロレスは野球とマラソンくらいの違いがあるかんな。 >>861
数日だろ。
毎朝ゴッチが迎えに来てドアをノックするが出なかったと言ってた。 この辺りのエピソード聞くたびに、なぜ長州が藤波との抗争まで鳴かず飛ばずだったかが分かるような気分になる
ホントよく一生一度のチャンスをモノに出来て這い上がれたものだよ >>864
ゴッチ信者の方が遅咲きじゃん
藤波との絡みはそれこそプロレスの真骨頂だ
ゴッチに憧れてたらそれこそよくて中堅止まり アマレスで五輪代表になった人間がゴッチに憧れるわけない >>868
そういう話ではないんだな
長州はプロレスで成功するやり方を学びたいのに教えないゴッチを必要としなかった
これは長州の方が正しいよな
ゴッチは猪木に高くふっかけて、控え室で金を数えてた
孤高を演じてる割には俗物だし >>>869
レスリングは今まで散々やってきたからゴッチの教えは
今さら必要なかったというはなしでしょ。
スコーピオン・デスロックはデビュー前にゴッチから伝授されたけど。 カーンの場合は日本プロレス時代のも含めて「ゴッチ門下生」って言ってるんじゃないの? ゴッチは「小澤はただの大男だった」と良く言ってなかったね
キラー・カーンのギミックを考案してコスチュームの下絵まで描いたのに >>871
昭和46年の時、ゴッチは日プロのトレーナーをやめてたのとちゃうのかな。
国際プロレスのリングに上がってるから。 キラー・カーンが作ったカレーライスは、マジで美味しかった!!お茶漬けも!!^^ 875花子だが、
カーンは体は大きく心は小さいという意見が多いな。 ゴッチの裏技は関節技を知ってるだけでなく、
フェイスロックやる時に口に指を入れて引っ張り口が切れる、
腹の肉を掴む、皮膚をつねったりするため、相手は飛び上がる。
ジョーマレンコ「ゴッチに掴まれただけで痛い。フエィスロックも頬ではなく唇を極めてくるから血だらけになる」 カブキが「ゴッチはエゲツないだけでそんなに強くなかったですよ」と言っているのが
そういうのが嫌いだったからかな カーンが小鉄とのスパーで腹の肉を掴まれて「反則ですよ」と言ったら、
小鉄に「なに甘ったれたこと言ってんだ!!」と一括された。
押さえ込まれて劣勢になっても上腕の内側や脇の下の皮膚をつねられたら飛び上がる、タップする。
これを強いと言っていいのか分からないが、それでやられたのなら、やられた側が弱かったということ。
「アイツつねった。ズルい」なんて言ったら笑い者になるだけ。 >>822
年取ると丸くなるタイプと偏屈になるタイプに分かれるけど後者なんだろ
藤原は逆だったけど >>850
ゴッチはナンバーのインタビューで
「小沢は来た中で一番頭が悪かった」とバカにしてたけどな 長州が「小沢久しぶりだな」ってにこやかな顔で来店したらカーンはどんな顔するのか。 >>880
寺田ヒロオも偏屈になった代表だな
あの人の最後は壮絶 長州が呼び捨てにした先輩レスラーは健吾兄さんだけか? >>883
寺田ヒロオは若い時から偏屈
噂では楳図かずお?は子供にはふさわしくないからと言ったとか
編集に圧力かけて連載を取りやめにさせたことも
山に篭ったり変な人 888ハハハ(笑)だが、
カーンと長州は一生和解しなさそう。
っちゅうか『カーンは長州と』か。
長州はカーンをどう思ってるのか知りたい。
カーンの自分への感情は長州もわかってるはずだから。 >>888
なんでいちいちレス数を自分で書くの?
ちょっと何考えてるのかわからない 省略同様流行らせようと思ってんだよ。
でも誰もやらないw
当たり前だよ、つまんねーもん。 893だが、
カーンと坂口やカーンと長州の絡みを見たいぞ。
カーンも残りの余生で大人にならんとな。 894策士だが、
カーンの店に長州と坂口を呼べばよし。 895 未救護だが、
カーンは今は小沢正志として生きとる。 897吐くなだが、
アンドレが今でも健在ならカーンの店に来ただろうな。 898吐くわだが、
シンやホーガンにもカーンの店に来て欲しい。 900だが、
マスカラスは全日マットでカーンとは対戦しとらんのか? キラカとスタハ、アブジャやゼンニプロとかいう気持ち悪い省略はどうしたの?下らないレス番号記載の変人が。 >>898
ホーガンは既に来店してるんだよ。
気色悪い省略と無意味なレス番号を記載してる
アホめが。 自分で面白いとでも思っているんだろうな。
痛いだけだけどw >>900
179 お前名無しだろ (ガラプー KK3e-LCtI) 2018/10/07(日) 22:36:06.82 ID:cVC58k/mK
>>176
このバカ、悔しくて泣いてこちらの身元調べとるのがわかる(笑)。 カンさんはプロレスの“本場”アメリカで大きな成功を果たした日本人レスラーです。
昭和の時代の米国マットでの出来事はもちろん伝聞ですし、特にプロレスの情報は虚実が混在します。
まして、時代や地域が違えば比較は難しいですが、得られる情報から極力客観的に判断して、
カンさんは間違いなくアメリカで最も成功した日本出身の日本人レスラーの一人です。
もしかしたらNo.1と言っていいかも知れません。
アメリカで成功したから偉いともいいませんが、
それだけの実績を残した人の書いた本ですので、特に米マットに関わる証言は重みがあります。
また、自伝には日本人レスラーや、プロレス関係者の批評・批判もかなりはっきりと書かれています。
特に辛辣に書かれているのは坂口征二さんですね。イベントでもかなり口撃されていました。
坂口さんについては最近、カンさんはよく発言しているのでそれほどの驚きはないですが、
それにしてもかなり激しい論調でした。
トークでは猪木さんや新間寿さんについてもきつい発言が並びましたが、それでもこの二人には敬称付き。
坂口さんには無しでした・・・。 相撲で鍛え上げられた身体能力にシュートで鍛え上げられたキラーカーンは強かった 強くはないな。
日プロで永源に虐められ、ジャパン移籍の際にも永源に脅されて移籍したような奴だ。
カーンよりも永源の方が強い。 919クイックだが、
カーンはハンセンみたいな圧倒的な強さは感じなかったな。 >>918
判っていてとぼけるな、カーンが永源にビビっていたの事実だが
それは永源本人じゃなくてバックに控えてるヤクザの存在にだろ あの体格でカールゴッチ直伝のグランドレスリングができたキラーカーンはアメリカンスタイルのプロレスに適合してトップレスラーとして活躍した一流だったが日本での評価は低かった キラーカーンとタイガー戸口のタッグは当時の新日本プロレスでも外国人レスラーに見劣りしない大型コンビだった
あの時代の新日本プロレスにはタッグタイトルが皆無で北米王座も名前だけで途切れてしまい残念だった
IWGPタッグが存在していたら初代タッグチャンピオンになっていても良かったな ヘビー級がマシンと高野俊二では心許ないカルガリーハリケーンズに助っ人として組んだキラーカーンも良かったな 地下鉄のホームページでキラーの店が紹介されててワロタw 歌舞伎町にあった頃、何度か行ったけど、鍋食べるチャンスはなかったな。カーンの基準で1人前の量だから、一人じゃ食べきれない。 歌舞伎町とその後(四谷寄りだったっけ?)に何度か行ったが、ぶっきらぼうだけど気のいいオヤジって感じ。自分の作った料理を勧めてきたりしたけど、嫌な感じは受けなかったな。
帰るときは店の外まで見送ってくれるし、一度写真をお願いしたらわざわざスタッフさん呼んでカメラマンしてくれたよ。
どんな対応されるかは混み具合と客の態度次第なんじゃないかな。 写真お願いしたら、「下からあおりで撮るとかっこ良く映るんだよ」とかいって、段になっているところで、ツーショットで撮ってくれた。 >>933
カーンの店でカブキ呼んでイベントやっているから仲は悪くないだろう
日プロでもカブキが坂口のパートナーとして呼び戻されて半年ぐらいで坂口一派は出ちゃっているからあまり絡みなさそう
アメリカでは6人タッグで一度やっただけと解説の山田さんが言っていた ナガサキ本でもカブキはアイデアマンとか言ってたし、
カブキと折り合いが悪いレスラーってのもホントいないな。
メガネスーパーとWWFの契約金を中抜きとか言ってた鶴見五郎くらいか?
でもそしたら鶴見と親密なレスラーってのがいないからなw 鶴見はインディー旗揚げの際、国際の名を使ったのでラッシャーの逆鱗に触れて
木村とは疎遠になってしまったとか…鶴見に言わせれば吉原の遺族には許可取ったので
木村に責められる謂れはないそうだが カブキと折り合いが悪いレスラーって実は馬場じゃないのかって気もするが
全日に移籍して来たらUNを取り上げてその後は人員整理で海外島流し
カブキで売れて帰ってきたら雀の涙のギャラアップしかしてもらえない
キラー・カーンが「馬場さんにはジャパン・プロレスの時に「よく来てくれたな」と
言ってもらえて可愛がってもらえた」と回想してるのとは対称的 カブキも日プロ時代の馬場は好きだったって言っているよ
要は全日が経営不振もあって金払いが悪いから文句言っている
「最低限、日プロと同じ給料は保証しなけりゃな」って話も反故にされた(佐藤昭雄談)
日プロ出身者は旗揚げ組も後から来た者も口を揃えて金銭面での不満を口にしている キラーカーンとタイガー戸口のタッグは良いチームだろう >>936
鶴見はラッシャーのお別れ会の時会場に出向いたけど
追い出されたみたいだし。晩年は仲悪かったのか。 >>942
あれはノアの関係者がノア所属じゃないレスラーを片っ端から追い出したらしい 追い出されるってのは故人の意思と言うより周囲の人間の意思だからな
天龍は大熊の葬式に行ったら「なんでお前が来る?」という対応をされたと言ってたし 馬場は大型レスラーを好み可愛がるから小柄なカブキよりも大型のキラーカーンをプッシュしたんだよ
高野俊二も高山善弘もタイガー戸口も大型レスラーは可愛がるからな 平口広美 美声だったな
漫画家だったのは知らんかった 今は介護職か キラーカーンもタイガー戸口と同じくステロイドの副作用が原因で引退したみたいやけど >>950
だからあんなキレイに体が膨れていたんだ。
ムキムキとは違うが、太ってるブヨブヨでもなく。
あとゴディもそんな体型だった。
ブヨブヨではなく弾力性がありそうな体。
見映えは特別いいわけではない。
でもレスラーの体としては説得力ある。 カーンはステロイドはやってないと思う。
ステロイドであの体はない。 自伝本でステロイドは使ってないと言ってたような
たぶん使ってないんじゃないかな ジャイアント馬場と同じく新潟県出身で身体がデカイから馬場から厚待遇を承けたジャパンプロレス時代 957救護な、だが、
カーンは凱旋初期は長い髷があったな。
でも試合中に相手に掴まれる場面が多かったから剃ったと聞いた。
相手に掴まれる場面を作ってしまう、と。
新間から『剃れ』と言われたとかで。 カーンはスキンヘッドが似合う。
日本人レスラーでは
唯一似合うんじゃないかな? 959救護区だが、
カーンは小鉄と違って禿げてなかった。
しかしモンゴリアンギミックでスキンヘッドに。
長州と決別後のカーンは髪が少しあった。
敢えて剃らなかったのか?
でもやっぱりスキンヘッドの方が似合う。 http://livedoor.blogimg.jp/kakemuhiro/imgs/a/6/a65db64d.jpg
米国の超一流外人「アメリカン・ドリーム」は日本でも大人気
一方、アクシデントながらアンドレの足を折ったカーンは
もはや世界が認める「蒙古怪人」であります。 961黒井だが、
カーンはアンドレの足負傷で大ブレイクしたな。 >>901
この省略本当にいい加減にしろっての!
バカなの? 963黒さ、だが、
カーンとベイダーの対決も見たかった。 カーンとベイダーは
見たかったね。
カーンとホーガン、
カーンとブロディも見たかった。 >>967
カーンとホーガンは83年のIWGP開幕戦で当たってるだろ。 971宮内(庁)だが、
カーンとビガロは対決したのを雑誌で見たな。 カーンが革命軍に造反した試合で「二ードロップ喰らった坂口がすぐに立ち上がった。だから坂口はトップに立てなかったんだ」ってコメントしてるけど実際は若手の手を借りて転がってリング下りてんだよね。
これまでのエピソードも結構記憶力が怪しいわ。 >>975
馬場も猪木もいなくなったに旧日プロでならトップに立てる可能性はあっただろう。
坂口にそういう器があれば。まあなかったから新日に来たわけだが。 本人が「俺は二番手が向いている」と思ってたみたいだからね>坂口
だから新日と日プロの合併を推進したし合流後もNo.2になった
「エース:大木、No.2:高千穂でNETは放映を続けてくれる」と思い込んでた
日プロの勘違い野郎どもよりよっぽどクレバーなんだよ 坂口はアメリカでもトップとったことないだろ
レスラーとしての評価はでくの坊ってとこ ゴリラ・モンスーンのニックネームって”The Manchurian ”というのがあるんだな。
満州人ギミック、カーンのモンゴル人みたいなもんか。 >>931
混雑していて忙しい時は気持ちの余裕もないから対応に差が出るのは仕方ないよね。
キラーカーンの接客応対は良くて気さくだという事は食べログの口コミにも書いている人は多いし。 浜田がメキシコに永住するっぽいけど、本当の意味でのかな仲直り兼ねた送別会とかやってほしいね。 >>913
カーンには悪いが
アメリカで最も成功した実績を持つレスラーは
ジャイアント馬場だろうな。昔過ぎるだけで。 いやいや
問答無用でムタだろう
次点でカーンとカブキ
馬場は海外期間は短すぎて対象外 >>984
それは知らないだけ。
昼は西海岸でメイン、夜は飛行機移動で東海岸、メインイベンターで引っ張りだこ。
東洋の悪魔でご当地エースとメインで対決。そしてそんなに短くもない。
馬場がコーヒーショップにいると
ウィンドウの外は人だかり。
ネットぐぐりゃ出てくる日本人初のアメリカン・ドリーム実現者は
馬場だったとね。一般世界含めて。 >>985
>昼は西海岸でメイン、夜は飛行機移動で東海岸、メインイベンターで引っ張りだこ。
時差を知らないバカw
西海岸で昼開始の試合のメイン終了が午後3時として=東海岸は午後7時。
試合終了後に空港に移動して空路3,4時間かけて東海岸に飛んで車で会場したら日付が変わってるわw 広範囲で活躍はしてたみたいだから売れっ子だったのは間違いないな。
https://www.cagematch.net/?id=2&nr=272&page=4&s=4100 ムタがトップ取った時のWCWってスターのほとんどをWWFに奪われて
相対的にムタが上に上がれたイメージで、あんまり大したことないんじゃないか。 >馬場がコーヒーショップにいると
>ウィンドウの外は人だかり。
それはエレファントマン的な…。 あの時はあの時、今は今って感じで大らかに割り切れたりできないのかな? 当時のフライヤー見ると馬場のコピーが「世界で最も醜い男」とかだもんな 長州の事を未だに酷評してるけど
やはりカーンは「あいつはアメリカでは通用
しなかったよ」って語ってたね。 カーンは「日本の団体よりアメリカの団体の方が厳しい」とも言ってたからな
つまり「そこでやっていた俺は偉い」とw カンちゃんプライド高いからな
でもまあアメプロで天下とった人が一番偉いってのはその通り
日本独自のストロングスタイルも結局ついえて、アメプロの真似一辺倒になったし アメプロでも「なんでこんな奴がトップなんだろうな」ってのがたまにいる
スーパースター・ビリー・グラハムはビジュアルがかっこ良いから分かるが
ジェリー・ローラーなんて何であんなオッサンが「テネシーの猪木」と言われて人気だったのやら テネシーから見たら「何であんなおっさんが日本のジェリー・ローラーなのか」と 欧州でオットー・ワンツが人気者、エースと聞いた時は
ひっくり返ったわ 向こうの連中は猪木、馬場なんか知らんよ
つか興味無い。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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