SWSについて語ろう その8
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>>87
試合数が多いと良い試合が出来ないから?
こんな事言ってのけた選手って果たして試合数が多かった団体にいた時も良い試合していたのか?って疑問符が付いちゃうよね。
結局既に契約制で前金を貰ってるもんだから、試合数を減らして自分達が楽したかったとしか思えないけど。谷津嘉章なんかSWSのお荷物だったから試合数の減少を強く主張してたんだろうなって感じだ。 天龍みたいに常に不機嫌で不愉快な顔をしている人間がエースじゃ客が来ないよ >>104
プロレスが純粋なアスリートスポーツだったら試合数が多くては良い試合は出来ないってその通りなんだけれどね
相撲だって全部ガチンコだったら15日間も出来ないって言われているし スッップ Sdbf-e3lh)←こいつキチガイだなw 実際に試合数の多い新日は地方で露骨に手を抜いてた
というか手を抜かなきゃ年間二百試合もできないだろ
体調が悪いからボディスラムはやめてくれと控え室で対戦相手にお願いしたりだからな 新日の地方を観戦したわけでは無いので本当に選手が手抜き試合をしてるかは分からないけど、地方のカードの手抜きカード感は酷いといつも思ってる ウチの町の体育館でビガロとウィリアムスがタッグで当たったが
当人同士がほとんど絡まなかった。
別にシリーズ後半にシングルが組まれてた訳でもないのに。
週プロで「地方で手を抜く新日本。」と載った時は正直納得した。 >>111
同時期の全日本は戸田という辺鄙な片田舎であっても
三沢vsウイリアムスという武道館級のカードを
持ってきたからね。
週プロで新日本が戸田のような田舎町なら適当な
6人タッグで終わらせるだけって書かれたくらいだし。 >>100
天龍は新弟子の北原に関節技を習うくらいに関節技を知らなかった >>109
この新日本の地方での手抜きを指摘した記事をターザン山本が書いたら後に取材拒否されたね。SWSに引き続きね。
でもゴングの金沢克彦や小佐野なんかも新日の地方での手抜きやSWSの選手の怠慢さを知ってたクセに記事に全然書き立てなかったよね。
自分達も本当の事を書いて取材拒否されたら困るから、良い子ぶって黙認してたんだろうな。この腰抜け小佐野、金沢コンビと比べたらターザン山本は真実を暴く良い記者であり編集長だったんだなって。 >>110
長州らが行くまでの全日はほぼ全試合手抜き感だった。
第1試合で百田が若手なのに弛んだ体の大仁田、渕、園田としょうもない試合やってて弁当タイム。
伊藤、羽田、極道、高千穂、クツワダ、佐藤・・・中堅はトイレタイム。
鶴田なんて半笑いしながら相手にジャンピングニー行かせてくれと喋ってロープに飛ばしてた。
馬場は論外。 >>116
山本をどう評価しようと君の勝手だが、時系列だけはきちんと把握してくれ
WARが取材拒否
⬇
新日が取材拒否
⬇
週プロの報復記事
の順な
当時の山本がいくら横暴だったとはいえ、いきなり業界最大手に喧嘩売ったりはしない
SWSを叩いたときとは違い、全く勝負にならなかった >>118
小鉄の本で「週プロが「新日は地方で手を抜いている」と書いたのでうちは取材拒否した」と
書かれているから勘違いする人がいるかもしれんね
あれは昔から山本を大嫌いだった長州と山本に恨みがある天龍が組んで
「山本潰し」で取材拒否をしかけたんだと思う
その報復で山本は「地方で手を抜く新日。それをしない全日。」
「新日はキャラクタープロレスだ。小島なんてデビューからキャラクタープロレスをやっていた。」
とか書いた
>>118さんの書いた時系列通りの流れ 本当にこの頃の山本はふざけてたよな、裏金はもらうは
ベンネームでごま書房のプロレスの新書本を何冊も書いて
印税は嫁の口座に振り込ませるとか今ならコンプラ案件だろ >>119
週プロが新日本から取材拒否されたころ
全日本は諏訪で田上vsウイリアムス、長崎で
ハンセンvs川田、大分でハンセンvs三沢、広島で
川田vsウイリアムスという地方であってもビッグマッチ
級の試合を組んでいたからね。自然と新日本が手を抜いている
と思われても仕方ないよね。 >>113
流石に昭和の時代から首都圏のベッドタウン(死語)でチャンカーの公式戦やタイトルマッチも開催されていた戸田を「辺鄙な片田舎」と決め付けるのはちょっとどうかな
新日が地方会場で省エネ6人タッグを乱発していたのは事実だけどそれはSWSも一緒というかむしろ緊張感やテーマ性に欠ける内容の試合が一番多かったのがSWSだったからねぇ
>>116-121
あの頃はアンチターザンのオタ連中が言いがかり付けんじゃネーヨッ!って感じで躍起になって否定していたけどなその「地方で手を抜く新日本」を
一応新日じゃなく地方のプロモーター達の抗議を受けて当の批判記事を撤回するという形を取る事で落とし前を付けていたけど
週プロ以前にベーマガの幹部連中があっさり白旗を掲げたのは情けなかった 新日よりも天龍よりもベーマガが一番ターザンが邪魔だったということ チャンカーのリーグ戦なら三冠級のシングルでも地方でやるわな
その反動か三沢は大のリーグ戦嫌いになり、ノアでは死ぬまで開催しなかった 新日取材拒否はかなり効いたらしいな
ター山は絶頂期だから問題ないと思ってたらしいけど >>121
広島は中四国最大の都市だから新日のほうが好カード組んでるだろ。 >>126
この時は全日本だけ取材拒否だったからね。
91年の時もSWSだけだったから。
しかし96年に関してはWARを皮切りに
新日本、Uインターなど数団体重なって取材拒否されちゃったから、ターザンも編集長を辞めざるを得なかったんだろうね。遂に息の根を止められた形になった。
ターザン山本が辞めた後直ぐに各団体が取材拒否を解除したのが面白かった。WARに至っては
武井社長自ら試合会場で「週刊プロレスとの取材拒否を解除させて頂きます」と発表するくらいだったし。 新日本とUインターの対抗戦真っ盛りの時にタイミングよく取材拒否されたら、そりゃ息の根も止まるわ
当時のプロレスファンの大多数が注目していた各興行の試合写真もリポートも一切掲載できないんだぞ
いくらターザンがアジろうが読者が洗脳されてようが、肝心の試合の情報が載ってない雑誌を誰がわざわざ金払って買うかって話ですよアァウン なぁ金澤! 長州は新日復帰&第二次UWFがブームを起こしていた時期にも
長州と長州に近いレスラー限定で週プロとファイトに対して取材拒否をしている
長州はUWFが嫌いでUWFを推していた山本を元凶の一つと思っていた 長州が週プロを取材拒否したのは、長州が契約を無視して全日を離脱したことに対する馬場の長州批判を三週に渡って週プロが掲載したからだよ
契約違反に関しては長州が一方的に悪いのだが、当時は
「契約書なんて紙切れでファンの夢を踏みにじる馬場はケツの穴の小さい極悪人」
という空気を新日側で演出していた
ターザンはこれをやったことで馬場の信頼を勝ち得て、それまでゴング竹内の独壇場だったオリガミの馬場サロンに出入りするようになる >>130
実は山本は元長州の番記者だったんだよな でも新日本の取材拒否〜ターザン退陣の流れ、馬場は知らぬ存ぜぬだったんだよなw
ターザンが「ある団体のフロント入りを打診したけど門前払いだった」と言ってたのは全日本だろうし
ターザンにしてみれば「お前らを過剰に持ち上げていたからこうなったんだろうが!」ってとこだろうが、
まあ、それが馬場w 馬場はその辺がドライだよな
ターザンに金を渡したのだって借りを作るのが嫌だっただけだろうし
ターザンは新日におけるゴマシオみたいな存在になりたかったのかな?
馬場が週プロを去ったターザンに甘い顔をしなかったのは大正解 >>133
小佐野、S(SWS)はお前なんだよ、って
長州に言われなかったのかな? 長州が「ユー(You)はお前(という意味)なんだよ」
と下手なシャレを言ったのをターザンが
「そうか、UWFは私のことだったのか?」
と勝手に都合良く解釈しただけ >>126-129
全日が取材拒否したといっても控室での囲み取材とリングサイドのカメラマン立ち入りを喧しく言われたのみで(チケットを買って入場していた時期もあったようだけど)
2階席から試合を撮影したり記者と顔を合わせる度に文句や皮肉を言ってくる永源をネタにして「遥マニア」とかいう小コーナーを作ったりと緩い雰囲気だったしな
新日が良くなかったのはターザン退陣で業界やオタの間に一件落着ムードが漂っていたのにこの後創刊した「ストロングスタイル」の誌面で執拗にターザンバッシングを続けた事
あれが切っ掛けでそれ以前からターザン寄りだったディープなオタ以外の購買力と新日に対する信頼感やある種の忠誠心が高かった謂わば中間層の間にも
一時期なターザンへの同情的な空気とその後根強く染み付いて00年代の新日を苦しめ続けた「傲慢で驕れる新日本」イメージが広まったからね
>>130-133
>実は山本は元長州の番記者だったんだよな
UWFと前田を依怙贔屓していたのはターザンじゃなくて前任の杉山頴男の方だったんだけどね
前田個人を「時代の寵児」扱いして徹底的に入れ込んでいた杉山と違ってターザンは「社会現象としてのUWF」にフォーカスしていた感があってそこが前田には気に入らなかったみたいだけど
中高生時代は維新軍のファンだったサトヘンへの物言いもそうだった様に
年長者の杉山と比べて同じ山口出身で目の前では神妙な態度を取ってくれるターザンには言いたい事を言い易いし気分的にも楽だったんだろうなという印象が当時のインタビューの文面から窺えたよ SWSでマッチメイクという重要な役割を担いながら後から反天龍派の猛反発と、勘弁ならずに社長の自宅まで押しかけてカードを変更させた反天龍派の選手。
その後記者会見でうっすらと涙を浮かべてマッチメイクを降板し、フリーに成り下がった情けないカブキだったね。 しかも案の定鶴オタ
212 お前名無しだろ (ワッチョイW 97c9-bVi4) 2018/02/15(木) 23:45:00.95 ID:PKDu2e4o0
>>209
鶴田が百年後に何も語られないのなら、
諏訪魔やオカダ・カズチカ、武藤、蝶野、前田、高田、藤波、長州、大仁田なんかももっと早く語られなくなっちゃうよな。
オカダ・カズチカなんか20年足らずで忘れ去れれそうじゃない。一般的な知名度はまだ低いし。 週プロ取材拒否中に活字だけの新日ドーム大会増刊号とかあったなw >>139
杉山の方が嫌いだったな。
U持ち上げたがったり、女子馬鹿にしたり。 そうやってカブキを泣かせた反天龍派も
後々に自分達がもっと泣く事になるとは
思いもしなかったろうに
その中で、最も泣く思いをしたジョージが
『あのときの自分達は本当にバカだった』
と、大泣きして後悔するハメになったと でもジョージ以外で
『自分が間違ってた』
ってハッキリ言ってるの見たことないな
反天龍派はもとよりSWSの人間全体でも
一番痛い思いをして、プロレス界を離れて
除染作業員をして行く中で世間のことを知っていった
ジョージだからこんな気持ちになったのかな 当時鈴木みのるが「クソSWS!」と吠えたら天龍に直接、
「天龍源一郎の悪口ならいくらでも言え、だがSWSの悪口は言うな!」
と前田敦子みたいな事を言われたらしいからな。
「券売って椅子並べて一生懸命やってるスタッフがいるんだから」
という事らしく、みのるは今でもそれを心に刻んでいるらしい。 >>148
直接、天龍の悪口言ったら殴られるというオチねw >>148
天龍はSWSに対する情熱とプライドを持って団体を背負って頑張っていたけど、谷津や荒川らの派閥に焚き付けられて2年と持たない結果になってしまったのは残念だよね。
結局谷津嘉章とドン荒川ってSWSに来て一体何をしたかったのかよく分からないし、団体を盛り上げようという一致団結も全然しなかったし。やはりこの2人はいらなかったね。 SWS崩壊した後それぞれが田中氏に援助受けて各団体設立したけど
その散り散りになった選手たちが集結していたSWSでさえ崩壊したのに上手くいくと思ってたのかな?(´・ω・`)
まともな頭の中身の人なら天龍ならいざ知らず各個人個人で団体作っても速攻潰れる事わかりそうなもんでありますが…
団体設立は田中氏から最後の最後での当座の金引き出す為の口実であります? 荒川がバックれたのがNOWがコケた最大の要因な気がする
Sのときみたいに
『話題をさらって天龍に目にもの見せてやりましょう、あなた方ならできます!!』
って煽り立てれば
旗揚げ前に分裂なんて事にもならなかったろうに
まあ、どう足掻いても天龍以上の稼ぎは期待できないと
わかってたからバックれたんだろうけどねwww >>131
プロレス外部のライターが新日が長州を誘った事について
「後ろ足で砂をかけて退社していった人間を
役員待遇を保証して誘うなんてこんな話は聞いたことがない
こんな事をやった新日本はまともな会社ではない
苦しい時に会社を守った藤波をないがしろにした」と書いていたな
いかに昭和のプロレスがとんでもない世界か分かる そういうのが新日の良いところでもあり悪いところでもあるからな
結局そういうスキャンダラスなのが受ける >>154
アップル創設者スティーブ・ジョブスは、1度アップルを追い出されている。
戻ってきてからアップルは大きくなった。
欧米だとよくあること。 藤波は接待役としては優秀だけど、団体の屋台骨を背負える器じゃない NOWの旗揚げ戦のナガサキの総括
「まぁ、こんなもんでしょ?」これじゃいかんわな >>153
荒川がNOWに関わっていたなんて初耳だけど >>153
荒川はサイコパスで人がもめているのをみるのが楽しいだけだぞ 荒川がNOWからバックれた理由
『そこに(客が呼べて金になる)天龍がいなかったから』 >>148
メガネスーパーという企業は社是として偉い人が一番最初に出勤してトイレ掃除をするような企業だった
そんな理由で田中社長は天龍以下全レスラーにリングや会場の設営と撤去、チケットのもぎりを命じたのだが、SWSのレスラー連中は誰ひとりとしてそんなことはやらず、自分の試合が終わるなりタクシーで宿舎へ引き上げ、助っ人に来ていたメガネスーパーの社員が会場撤去を手伝う有様だった
天龍もそんな偉そうなことを鈴木みのるに言うなら、率先してチケットのもぎりや会場設営を行うべきだった 天龍が上井をいくら可愛がってもUWAIステーションに出なかったのは、
「荒川がいるから」w >>150
SWS内部のゴタゴタに嫌気がさして田中社長が2年でプロレスから手を引いたような勘違いをしている人間が多いが、それこそ田中社長が演出したイメージ操作の賜物
本当はバブル崩壊でプロレスどころじゃなくなったので手を引いただけ
その際に谷津を使ってクーデターを起こさせたのは表向きの理由が必要だったから 天龍の言葉は>>162には伝わらなくても鈴木みのる本人には伝わった。
(25年以上経ってもまだ覚えられていた)
(天龍本人はたぶん忘れている)
雑用を押し付けられないがしろにされたはずのメガネスーパーは天龍の引退興行のスポンサーになり、温かい話題になった。
すべて世は、事もなし。 天龍30代死ぬべきだった。
65歳まで現役やるなよ。
死ね。
今死ぬんじゃなくて30年前に死ね。 >>159
荒川はNOWの設立記念パーティーに揃いのブレザー着て出席している。 >>162
そんな大層な会社じゃない
社長と取り巻きが息巻いていただけ(笑) 本業が今にも倒産しそうなのに、天龍の引退興行には花を贈ったメガネスーパー
パライストラや道場檄の面々が恩讐を乗り越えて参列した田中社長の葬儀に誰一人参列しなかった天龍以下、レボリューションのメンバー >>168
それ確か週ゴンのバックナンバーで見た
笑顔で乾杯するメンバーの今後を想うと
いたたまれない気持ちになった... メガネスーパーが倒産した場合
SWSの事もニュースで触れられるのかな?
んで、こんな事やってるから倒産するんだって話になって
プロレスのイメージダウンに繋がると 田中社長はバブル期のあぶく銭でSWS(ゴルフリゾート事業を含む)をはじめて、そのあぶく銭が尽きた時にSWSを畳んだ
メガネスーパーの株の田中家の保有率が目減りしたりはしたものの、SWSのドタバタはメガネスーパー本業にはほとんど影響がない
メガネスーパーの経営が傾いたのは田中八郎亡き後、それまでのワンマン経営のしわ寄せがやってきたのと、中国産の格安眼鏡フレームを使って眼鏡販売を始めた新規安売り店に、国内産フレームを使っていたメガネスーパーが太刀打ち出来なかったため >>173
ちょっと違うな
決して安売り店というわけではない同業他社が国産だろうが中国製だろうが適正価格で販売を始めたのに、
メガネスーパーやパリミキは昔ながらの「とにかく高く売る」販売形式に拘った
チラシには5000円の眼鏡を載せて、実際にそれを買いに来たお客に口八丁手八丁で3万円支払わせるのが従来の眼鏡屋の手法
それを他社は1万円〜2万円に押さえて販売しだしたのに、メガネスーパーはずーっと昔のままの販売を続けていた
気が付いたときにはやっとの思いで上場した株価があっという間に20分の1になっていましたとさ メガネスーパーを褒めるなら、在庫さえあれば加工は早かった。
今はもうよそも早くなったからあんまり長所でもなくなった。 >>175
2009年頃から元々雀の涙ほどだったボーナスがなくなっていたらしいが復活したのかね >>179
エースの器という点では、
鶴田の方が圧倒的に上だ。 >>180
上ではないな。
エースは善戦マンではなく、常勝でないとダメ。
馬場がNWA取ったんだから、鶴田も取らないとダメだった。
ミネソタの世界王座AWAは取ったけど。 北海道からは、10年前にほぼ撤退。
2008年夏に閉店セールで買った記憶があるが、それなりに高かった割にフレームは中国製w
あの時点の店員でも、既にプロレス団体を持ってた過去は知らなかったかも。 >>168
ブレザーはお揃いだったのに心はバラバラだったと NOWが分裂した理由
「そこに(共通の敵である)天龍がいなかったから」 天龍が田中社長の指示通り、リングの設営やチケットのもぎりをやっていたらSWSは団体として全く違う方向へ進んでいたと思う
トップの天龍がやらないから他の連中も前に倣えしてやらなかったわけで、天龍がやっていたら他の連中はやらないわけにはいかなくなる
みんなで会場設営やチケットのもぎりをやれば団体として一体感は増すよな >>182
まあ2005年頃からはもう国産は死に体だったしな
韓国製や中国製がまともになってきた時期
鯖江の眼鏡メーカーとか今息してるのかね? >>186
天龍がやる意味がよくわからん。
金がたくさんあって、リング屋もいるのに。
天龍がやったって、荒川やら谷津やら俊二がやるわけないだろ。
リング設営したくらいで一体感が出るなら苦労はせんよ。 鶴見五郎あたりに仏頂面でチケットもぎられても嬉しくないし、逆ににこやかにされても気持ち悪い
これについては八郎の指示がおかしいわ >>187
数年前に東京ガールズコレクションでモデルさんに鯖江メガネを掛けて貰ったらブランド化して人気復活したらしい >>189
>天龍がやる意味がよくわからん。
>金がたくさんあって、リング屋もいるのに。
こういうことを書いている奴は一生人の上に立つ管理職にはなれないんだろうな 寿司屋が潰れハッスルが潰れてそのギャラも無くなり金に困って天龍源一郎は天龍プロジェクト始めたんだろ?
寿司屋があった時はプロレスマスゴミの取材は自分の寿司屋でさせて自分も飲み食いしておきながら天龍の奢りじゃなく雑誌社に払わせるとかwセコすぎだろ
天龍プロジェクトも相変わらず自分の事しか考えてないプロジェクトだったとしか思えん >>192
俺も天龍がやる意味がわからん
そんなのインディ団体みたいなことされて見たファンは失望するよ
プロレスは夢を見に行く場所だからな 裏方さんたちがどんな苦労をしているか体験すれば、くだらない派閥争いなんかやめて、団体を盛り上げていこうという一体感が生まれていたはず。
金がたくさんあるということに甘えた連中だから失敗した。 雲仙普賢岳災害の募金をしたら選手と握手ってのはやってたな みんなが誉める天龍をクサす俺カッケー!ってとこだろ >>195
それをやったからって一体感なんて生まれないよ ネットのオフ会とかにいるんだよね
集まりを好きなように引っ掻き回して
人間関係をメチャクチャにして内部崩壊させて
自分はさっさとアカウント消してバックレる奴
荒川みたいなヤツはいつの時代もいるって事か そういうのはファン感謝デーとかで特別な時だけやりゃいいんだよ >>195
裏方をやり尽くした若松に人望があったのだろうか?
レスラーはやっぱり試合とかで引っ張るものだよ >>192
こんなことで一体感が出ると思ってる奴は、
社会に出たことが無い奴だろうな。 谷津や石川あたりが率先して反天龍派に対して「お前らふざけるな!ここは天龍あっての団体だろ!」
って一喝してほしかったね。
谷津は全日本で天龍とガンガンぶつかっていたし天龍の気持ちとか
痛いほどわかっているわけで、内部外部問わずたたいている連中から守るという男気があっても
よかったのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています