この>>115の江戸皮魔茶美と一緒に銭湯に行った時の話だ。

この魔茶美はいつも、常に包茎チンポの皮を剥いとる。
魔茶美がお湯をザバッと被った時にチンポの皮がペロッと被ってしもうた。
魔茶美は腹を洗う素振りをして凄いスピードでチンポの皮を剥いた。

俺は偶然にもその“決定的瞬間”を目撃してもうたんよ。


後日、魔茶美本人にそれを話した。
お前が、とは言わずに『俺の知り合いが』と。
すると魔茶美は『マジでぇー?』と言って大爆笑。
俺はそんな魔茶美を見て大爆笑。
魔茶美は自分の事を言われとるとも気付かず、間抜け。
今でも思い出すと笑えるわ。