藤原の技術はMMAで役に立つの?
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>>238それはおかしい。
我々は観客なんだから。
観客の立場から言ってる。
新日の道場のスパーて総合の試合とは
全く別物なんだよ。 親日の道場は当時としては最先端だった
…………と思いたい 格闘技の実績持ちは道場でスパーなんかやらんでしょ
長州がちょっとやったら誰もかなわなくなったみたいな話あったし ルスカ・坂口「…」
でも長州もそうだけとアマチュア格闘技で実績のある奴はプロレスに強さなんて求めて入らないからな 強さを追い求めてプロレスラーになるとかいうのがそもそもおかしいw 関節技を知らない藤田が力任せの袈裟固めで道場最強になったって金澤が言ってなかったか >>246
たまに俳優としてドラマに出るようになった でもジャパン勢もスパーリングはやっているからな
長州は馬場みたいに、プロレスにそんな物要らないと割り切っていたわけではない 藤原の関節技なんて
坂口にはまるで通用しなかったじゃん。
アキレス腱固めなんて簡単に外した。
多分長州やマサにも
通用しなかったと思う。 相手がかけさせてくれる前提じゃなきゃ藤原の技はかからんだろうな 頭突きも、相手もやっていいというガチルールなら不利だと思うぞ
藤原はキックのトレーナーライセンスを持っているのに打撃は苦手っぽいし 藤原はガチでは弱いんだよ。
柔道や空手やキックの中堅以上だと
もう歯が立たない。 藤原はコンタクトとポジショニングの概念も
技術も戦術もないからMMAで勝てるわけない。
ボクテクもないし。
プロレスの一ギミックとしてのサブミッションだよ。 ロープエスケープなしなら普通に勝つだろう?
だって打撃系が寝技を知らない時代なんだし、空手もキックも捕まえたらお仕舞い。
柔道系だって初見だったら勝てるだろ。ルスカが極められた位だし。
今の総合が藤原には無理なのは同意だが、それは当時の格闘家、武道家、武術家の皆が同じだろ。
猪木は少し期待してしまうがw >>257
プロレスラーは打たれ強いとか言われてた時代の意見みたいでクソ懐かしいw >>257打撃系が寝技を知らない
藤原も寝技知らないんだが 捕まえたらなんて
幻想だからね。
藤原はニールセンの
蹴りで眉間をパックリ切られてる。
タックルの技術もない藤原は滅多打ちされて終わりだもん。 >>245
言われてみれば藤田って関節じゃなくて絞めばっかだな
肩固めとか >>262
アームロックの初歩も知らなくて、桜庭から
丁寧に教えてもらったというね(笑)
新日道場で何習ってたんだかw ルスカ極めまくったってのもあくまで自己申告だしね、スパーリングってのもスタンドから始めたのかも怪しいし。 >>257
打撃を知らん寝業師も結構打撃にもろいもんよ
打撃を外しての組み付き方をみにつけたら、寝技を知らない打撃系には楽勝だけど >>264
プロレスをやるために学びにきてるルスカを極めたから何なのって話だしな >>263
藤田は桜庭に例のバック取らしてのアームロックを習ってる時に
内側に回ろうとしててこいつはバカだなと思ったわ 藤原には打撃、タックルといった倒す技術がまず無い
正直打撃の相手からしたらサンドバッグ同然だろう
アマレス柔道といった組技系相手には倒せたとしても藤原はポジション知らんから取れないと思うなあ 相手がタックルに来る→腹固め
相手がガードポジション→スタンディングアキレス腱固め
スタンドの差し合い→脇固め
はいグラップリングの藤原最強 時代が違いすぎる
藤原の強さと技術云々の問題じゃなくね?
結局レスラーは弱いって確定してんのに今更藤原ってw
桜庭、藤田のような例外もいるけど、基本全員MMAじゃ棒人形 >>52
Youtubeで研究したやり投げ選手が、オリンピックで
メダルを獲る時代だものな、十分ありうる話だ(笑) >>267
ルスカは奥さんの病気の治療費が目的で猪木に負けたわけだしね
プロレスを覚えずにしょっぱい負け方したのがルスカなりの意地だったのかもしれないし >>270打撃なしで寝技だけでも藤原は負けるよ。
柔術や柔道の一流選手を極める技術はないんだから。 藤原
・打撃0
・組技0
・寝技1(サービス)
・イラスト4
・酒5 >>278
ね、ネタですやん…
そないマジレスせんでもよろしいがな… 仮にヒクソンとガチで闘ったとしたら、得意のアキレス腱固めもかにばさみも
脇固めも腹固めもV1アームロックも出す間もなく、3分以内にあっという間に
首を締められて瞬殺されるのが容易に想像できて、ヤだな(笑) 藤原とかいう奴格闘技経験も無いくせにMMAなめてんな。本当に通用すると思ってんならRIZIN上がってギャビとやれんのか? 藤原はコテコテのアメプロだからなあ
前田とのアキレス腱とスリーパーが同時に極る決着は臭すぎたw 言うほどコテコテのアメブロか?
あんな崩れ落ちるようなバンプ取ったら仕事がなくなるだろ といっても藤原の弟子筋のシャムロックが初期UFCで活躍してるからな >>236
ゴッチさんが手抜いてレスリング教えなかったから
ブザマな事になってしまった・・・(^^;
ゴッチさんはレスリングマスターなのに何故教えな
かったのか不思議、プロレスには必要なしと見切って
たのかな? >>286
それはシャムロック個人の手柄であって藤原の手柄じゃないからな >>287
アマレスの技術はあって当たり前、としていたって説がある >>289
船木がヒクソン戦の前に高橋義生からレスリングの指導を受けて「もっと早くからレスリングの練習をしておけば良かった」と語った事に対して、吉田豪が「ハイブリットレスリングを名乗ってたのにレスリング(アマレス)の練習してなかったの‼」ってツッコミしてたな ちょいとスレチだが浜口京子選手がオリンピックで金に届かなかった理由は
女子の重量級で練習相手がいなかったとか色々あるが、
その一つにコーチがアニマル浜口だったことも大きいと思っている
浜口さんはボディビルの人でアマレスの技術がどこまであるか分からないし
プロレスラー志願者に礼儀やプロレス風の動きを教えることは出来るのは分かるけど >>293
浜口の場合は単にアテネの時点で年齢的ピークを過ぎてただけだろ、それ以前の大会では何度も優勝してるんだから プロレスに興味のない人に「アニマル浜口にはレスリング経験がない」と言うとみんなめっちゃビックリするんだよな
アニマルが浜口京子の専任コーチだと思ってる人も多い 最初のオクタゴンでシャムロックがアキレス腱か何か狙って自分から尻ついたらホイスに起き上がられてマウント取られて一気に逆転されたのを見てUWF幻想から覚めた 5年後にまんま同じことをヒクソン相手に高田劇団員がやった ヒクソンにしてもホイスにしても、何か特別な技を持っているわけじゃないんだよな
技は極めてオーソドックス、なのに強いのは、相手のミスにつけ込むのが上手いから
高田にしても船木にしても上のケンシャムにしても、ガチ経験の少なさからミスにつけ込まれた >>295
アニマルの気合いだー!
もレスリング協会の指示でやってたってのも驚き。 ヒクソンは人間の条件反射を利用してるよ。
正攻法ではない。
猫騙しというか、左に行くと思わせて左の防御体制を作らせたときに
相手も右腕は浮くはず、というか、餌撒くというか、打撃で行ったら相手も打撃で返す習性
を逆手に取るというか。 足のほうが腕より遥かに力が強いんだから、ガチ試合では
足取り技はプロレスとは違ってリスクが大きいと言う事
だな、現にシャムロックも高田もそれで墓穴を掘ってる。 アキレス腱固めとか膝十字とかヒールフックも仕掛け方が進化して今ブームになってる
石澤のIVニーロックもノーギで流行ってた ガードの概念がなかったんだから、パスガードの概念もないだろ。 船木は殴り続ければよかった。
実際にヒクソンは
眼下底骨折してるんだから。 そういった弱みを見せなかったヒクソンの凄みだよな、或いは勝負勘の差か
田村戦を振り返って吉田も言ってた「あのまま蹴り続けていたら(田村が)勝てたのに」 田村もシャムロックも最初はヒールホールドで勝ってるな >>308
相手が寝技できないパトスミなのでキッチリ極められた。
田村はこの試合を模範にしてパトスミと戦ったと思われるので同じ展開になった。
しかし体格差はあるし、今より緩い素手のバーリトゥードルール。
パトスミが立ち上がって力任せに反撃してきたら、何が起こるかわからなかった。
負けられない試合で、田村はワンチャンスをよくモノにしたと思う。 藤原組は、あのコワモテの風貌で相手をビビらせる。
新日に入門した高田はビビったそうだw 藤原は超強かったぞ、安生にガンガン関節技を極めていた、本の中でな(笑) 藤原も前田も高田も、小柄な内柴にすら勝てないだろうな ガチ試合なら勝てないだろうね。
ガチ試合で内柴よりも強いていう奴は
プロレスラーでは
桜庭、藤田、小川ぐらいじゃないかな? >>313
道着なしの裸でやれば内柴は高校のアマレス部にも負けるよ。 >>307
吉田戦はTシャツを裏返しに着て入場した田村の件で
片ヤオで間違いないだろう。 80年代後半か90年代初頭位までの総合格闘技(っぽい)大会を観るとめちゃくちゃレベル低いぞ?空手は空手はだし、寝業系は寝業系、グラウンドの打撃もなしでガードの概念もないから、打撃系は捕まったらまず短時間でギブアップ。
今の感覚で昔の選手を判断したら、そりゃ全員弱いだろ。 >>318
そりゃそうだよ例えばエリオグレイシーだって今の柔術の試合したって勝てないだろうし。だけどグレイシーはきちんと後進をそだてて技術を進化させて来たからMMAでもグラップリングでも通用してる。藤原や前田もゴッチの技術を今のMMAで通用するように磨けば良かったんだよ。 >>308
どちらも藤原の技術だったね
グレイシー以外には十分通用してた >>312
逆に負けもないけどな
高田はホイスでも極められないし
当然その程度の技術は藤原も持ってる 前田だけはグレイシーのやつらが牽制で放ってくるパンチがこっちから出て行った時の顔に当たって負ける姿が目に浮かぶ
藤原だけはまぐれでも極めてほしいわ >>320
藤原劇団員はヒールホールドなんて使ってなかったじゃん
>>321
ホイス戦の高田劇団員は引きこもってただけ
ホイスにしてみればほっときゃ勝てるんだからわざわざ攻めないわ
結果、ホイスがストレートで判定勝ち
ストレートの判定負けなんて一本負けも同様 藤原どころか専業格闘技団体始めた佐山の技術がMMAに通用しなかったのがすべてでしょ
通用しなかったからそれまでの理論捨てて柔術導入した佐山はああ見えて頭は柔らかいんだなと思う 初期シューティングは新日道場の練習も取り入れていたのかな?
それなら初期シューティングが新日道場の格闘技の実力でいいんじゃないか?
あれが佐山でなく講師がゴッチなら!藤原なら!でもあまり変わらないと思うがどうだろうか? >>326
カール・ゴッチはスーパータイガージムで関節技を教えてたときがあったな >>326
初期修斗の特徴は佐山の知ってるアマレスと新日の関節技と目白ジムのキックを合わせたもので
打撃でKOは狙わず、蹴ってきた相手の軸足を払って倒す、ぐらつかせて倒すことを重点にして
あくまでも最後は関節技で極めだった。
打撃も紆余曲折で初期修斗は目が指に入っての網膜剥離を恐れてフルフェイスのヘルメットでやり、
その後オープンフィンガーを着用したが、グランドでの打撃は初期アルティメットでも残忍性で
大会が認可されない州があったように、新しいスポーツとして確立したかった佐山は苦悩した。
平「ルールもない、どこもやってない、練習法も確立されてない、試合もない、試行錯誤だった」
30数年前を今のMMAと比較してはダメで、紆余曲折あって今がある。 >>332
そんな事はみんな分かってるの、柔術も修斗も技術を進化させる努力をしたから今がある。だけど前田や藤原はなんの努力もせずにパイオニア面するから馬鹿にされてこんなスレッドが立つんだよ。 >>332で答えは出てると思うぞ
グレイシー以前のプロレス界には他競技やMMAに通用する技術体系はなかった。
ただアマチュア競技の実力者はたくさんいたので個人的に強い者はたくさんいた
それだけじゃない? アマチュア競技で個人的に強くてもセオリー知ってるMMAファイターにはMMAでは勝てないだろうな
小川 対 ヒョードル、山本キッド 対 イストバン・マヨロシュでわかったわ
柔道、アマレスでは圧倒的に上の者があっさり負けたからな 藤原本人も言ってるけど、テイクダウン取る技術ないから関節出来ても意味ないよなw 寝技の攻防も知らないから関節技を極められない。
藤原が柔術の上級者と寝技のみで試合したら、
逆に関節技を極められて終わる。 >>337
一生他者を馬鹿にする人生ってなんの価値もないと思います 価値はあると思うけどな…
零戦を今に持ってきてこんな骨董品wwwと笑う様なもの 零戦というよりは町の自称発明家が作った飛ばない飛行機 航空工学を学んだこともないド素人がベニヤ板で飛行機の模型作っていたレベル まず、藤原の関節技セミナーに参加してみてから感想を教えてよ。実際のところが分からん。 シャムロック 桜庭 田村 ジョシュらがゴッチ→藤原の技術が有効だと証明してるよ 藤原劇団員の方こそちびっこレスリング入門セミナーからやり直した方がいい アニマル浜口だってレスリング経験無いのに道場でレスリング教えてるじゃん 浜口は分をわきまえてるでしょ
自分の技術が凄いだのガチで通用するだのというようなことを吹いていない
実際に娘を五輪のメダリストにしているわけだし、なんの指導実績もない藤原とは違うね 最近見てないから違うのかもしれんけど総格で1番大事なのは打撃なりタックルなりで相手を倒す技術でしょ?
その次が倒した相手をコントロールして有利なポジション取る技術
そこまで行けば藤原の技術でも使えるものがあるだろうし柔術でも柔道でも好きにすればいいんでは
藤原の技術なんて結局のところ枝葉の技術でプロレスにおいて1番輝くものなんでは まぁ藤原は昔からプロフェッショナルレスリングを自称してるし
実際は自分がガチで強いとは思ってないでしょ 藤原だって(若い頃は)中途半端な素人がテイクダウン出来る程、足腰弱かったとは思えないけどな。当時は周囲の格闘家もレベルが低かったし、当時としてはそんな馬鹿にしたものでもなかったと思う。 >>305
ジャラ・ペールワン戦を見ると、猪木はオープンガードの足の使い方は基礎的ながら知ってる。
バタフライガードも多用している。
こういうムーブは藤原たちにはあまり見られないが、新日内で共有していなかったのかな。 リップサービスがあれど、マサさんも猪木には一目置いていたもんな
「猪木さんがレスリングをやらなくてよかった」ってな 藤原のフィジカルが一番強かったのは入門前にスカイジムでガンガンウェートトレーニングやってた時期
身体の厚みは自重トレに傾倒した結果、完全に失われてペラペラに 青木に藤原の関節技は合理的じゃないと
バカにされてる
つまりゴッチ式は実践では通用しない 若い頃の猪木と青木だったら面白そうだな。
最新の技術のある青木が有利だろうけど。 桜庭や田村は藤原のことをどう思っているのかね?
あと、木戸のガチの実力が気になるw
荒川は酒場なんかでトラブルになったら強そう。威圧感が半端ないから荒川と喧嘩する気には
ならないな。競技なら別でが。 木村政彦が今現役だったらガチでどの位のレベルだったんかな? >>359-360
猪木は日プロで若手の頃、レスリングを吉原功、
寝技や関節技、絞め技を大坪清隆(柔道五段で木村政彦の
国際プロレス団にいてた)に教えてもらってたんだな。
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/180451/ >>366
高橋本のエピソードが本当なら木戸はメンタル弱すぎてダメだろうな >>363実際はそうだろうね。
藤原の関節技て
柔道やサンボや柔術の上級者には通用しないもんな。 >>375
ゴッチから指導を受けたビクトル古賀の息子は相当なレスリング力がないとゴッチの技術は使えないと言ってた。逆を言えばそれなりのレスリング力があれば使えると言うことでしょう。
それが今のMMAでそのまま通用するという話ではないですが。 青木が語る猪木ペールワン戦の分析は面白かったな、
「猪木さんにチョークの技術は無い」とか
「猪木さんはアームロックを決まった方向にしか取れない」結構辛口だったけど、
「猪木さんはパーワーファイター、握力も相当強かったはず」とかって分析はあまり聞かなかったから新鮮だった 高橋本でも「猪木さんは瞬間的な力が強かった」とかって記述があったな 猪木の技術に関しては怪しいけど当時の日本人としてはフィジカルは高かったと思う 東プロ時代の猪木は体重105キロぐらいだったけどベンチプレスは所属レスラーで一番高重量を挙げてたらしいね >>379
猪木はロビンソンにタックルをことごとく切られてるし、テイクダウンの技術が無い 猪木VSボブ・ループ戦ではループの強さが目立ってたな サンドバッグに綺麗なフォームでパンチやキックを打ち込めても、ボクシングやキックの試合で
対戦相手にパンチやキックを当てられるとは限らない。
それと同じように腕をこう伸ばせばアームバーだの、曲げればアームロックだのと知識として
知っていても実戦で極めることが出来るかは別の話。 >>384
そあとも言えますね、でもその桜庭でさえ今のグラップリング技術には着いて行けてないのが現状ですね。 >>385
U系レスラーの技って所詮プロレスで相手が受けてくれるの前提だからな >>381
加齢臭だらけのこの板にその例えはピンと来ない 実はレスリング力がキモのゴッチ式関節技なのに、肝心の新日では
ロクにレスリングの練習をしてなくて、ヒクソン戦直前の船木が
「なんで新日はレスリング教えてくれなかったんだよ!」などと
思わずボヤいてしまう滑稽さよ(笑) 桜庭に対するエンセンの評価を見てもどうせレスリング力があっても勝てないからセーフw >>386
今のグラップリング技術も20年も経てば、通用しなくなるだろうし、それに関しては重要じゃない
重要なのは、その時代に通用したかどうか したかしないか分からんじゃん。
何故しなかったと言いきれる? >>396
通用したと言えるだけのものが何もないということはつまり通用しなかったということ
そんなにムキになるな藤原信者 藤原が一番強かったのって社会人時代にボディビルやってた時期じゃないの 藤原の技術て
新日内部の極めっこじゃん。
寝た状態から始まるスパー。
柔道や柔術やサンボの上級者には
絶対に通用しない。
坂口にはアキレス腱固めなんて
簡単に外されたし、
長州やマサとかにも通用しないよ。 アンチがムキになってるんだろw
逆に聞くが、通用したといえるだけのものが何もないと(確かめた訳でもないのに)何故言える? 通用しなかったであろうことは>>392で簡潔に説明されてるしな 珍日道場のスパーリングなんて小学生のプロレスごっこと大差ないなw UWF初期に、新弟子の岡本っていう、190センチくらいあるどデカい
角刈りの空手黒帯の奴をギッチギチに極めてたから、藤原は激強(笑) へ〜、プロレスラーになってたのか、全く知らなかった。
あ、UWFもプロレスかぁ(笑) 藤原の技術を
プロレスラーにお世辞言わない青木とか
北岡に検証してもらえば分かる。
どれだけ役に立たないかはっきりする。 結局、MMAは藤原に勝てなかったんだよな。
勝ったっけ?
青木? 小さすぎて保育園児レベルだ(ガハハハ・・・) それだとUWFはMMAに負けたんだから藤原も負けたってことになるぞ ガハハハ・・・ってのがなんとも物悲しいね
もはや歴史の徒花として以外に存在価値のなくなったUの悲哀かな 青木って実際は全然小さくもガリでも無いからな・・桜庭とも体格差無かったし >>413
当時はMMAとは言わず、アルティメットとかVTとかの呼び方だったが、その時代はVT=グレイシーだったから
桜庭のおかげでUWFがVTにやぶれた印象はないな、むしろ桜庭、田村、近藤らの勝利でUWFはVTに勝ったイメージがある 高田、船木が惨敗して前田が真剣勝負から逃げた時点でUWFはVTに負けたんだよ
桜庭、田村、近藤にしたって
いずれも大した戦績を残してないしなw 結局MMAの登場でU系プロレスは淘汰されたわけだからな 醜態を晒して八百長までした高田や逃げ続けて勝負すらしなかった前田が良い生活してて頑張った桜庭や近藤が報われないって所がいかにもUWFらしいw >>416
高田馬場ですれ違った事あるが、結構デカ
かったわ、178の俺と同じくらいあったかな。
で、爬虫類系のキモい顔してたww 青木と仲良い北岡ってパンクラスがプロレスのときの新弟子だろ?
いつのまにか凄い顔つきの格闘家になっててビックリした
鈴木みのるが目そらしそうな顔になってるw G1で唐突に藤原vsダン・スバーンが特別試合で組まれたことあって、何度もスバーンの関節取った藤原つえー!って当時は思った
でも、新日のリングだったし普通にVTだったらタックルで倒されてタコ殴りで終わったんだろうな >>392
史上最強の柔術家と言われるヒクソンには通用しなかっただけで
初期UFCの覇者ホイスの寝技を凌ぐ程度の技術があったことは高田が証明してる
また船木に技術を学んだシャムロックも何も知らない同士の時期には
グレイシーの次に強く関節をとりまくってた >>424
高田がいつホイスを凌いだ?w
引きこもって逃げただけじゃんw
シャムロックもUFCの第一回大会で
体格で劣るホイスに秒殺されてたな グレイシーの連中って総じて打撃が駄目だね、マシなのはヘンゾくらいで
他の連中はほぼ練習してなかったんじゃないかな?
ヒクソンも桜庭と闘ったなら、粘着質で性格の悪い桜庭にネチネチと
殴られまくって、眼下低骨折どころじゃ済まなかったかも知れないw カシンをコーナーでタコ殴りしたハイアンもそこそこだろうな >>424
まぁ高田はそれを証明できる立場にないよね 高田の二戦目は作戦をしっかり建ててたら勝てそうだったな、自分からテイクダウンしてグランドにいったのが大きな間違い
それまではヒクソンのみぞおちに膝蹴り連打して、はじめてのダウンまで奪ってたのに 2戦目のヒクソンは腰痛めてたんだろ?
それでも勝てないんだから高田なんて論外だわな ヒクソンに勝てる
レスラーてあの時点では桜庭しかいなかったね。 小川あたりだと、どうだったろうか?
ヒクソンが小川からテイクダウンとるのは難しそうだし
小川は欲や色気を出さずに、距離とりながらのアウトボクシングで離れてジャブ、離れてジャブの判定勝ち狙いならいける気がする >>426
要は組技系には打撃を入れてペース狂わせてテイクダウンして上から殴る
打撃系には膝に前蹴り入れるような嫌がらせしてペース狂わせてテイクダウンして上から殴る
それがグレイシーの必勝法だった訳だ。
相手が手の打ち知ったら通じなくなるのは当たり前。 >>433
ヒクソンは判定有りの試合を受けないからなあ。
寝技でも小川なら上をキープできると思うが、グッドリッジ戦のモタモタぶりを見ると仕留めるのは難しそうだ。 >>435
小川は色気だして仕留めようとしたら駄目だな、一瞬のスキをヒクソンは逃さない
出来ればスタンドだけの攻防に徹して、距離をとってジャブで地味に削る
グランドで上になっても、パウンドを小さく当てるだけの膠着状態でいい、間違っても一本とろうなんて欲を出したらダメ
最後は時間切れ判定なしの引き分けでも、観客に小川が優勢だった、判定ありなら小川だなと印象つけるだけで充分 小川よりも吉田の方が、ヒクソンを相手にしても分がありそうだな あの時点でヒクソンを倒せた可能性あったのは桜庭だよ。
時間無制限でヒクソンと試合したら、
ホイス戦みたいになったと思う。 さすがにヒクソンには勝てんよ
ホイス辺りを相手にするのとは訳が違う ヒクソンは大量の汗をかいて、スタミナ不足を指摘されていたんだよな
あとは立ち技の打撃は大したものが無い事
時間無制限でやれば、桜庭にチャンスがあったと思うけどね >>401
新日スパーって意味不明だよな
寝っころがってからの極めっことやらでガチなら強いとか馬鹿じゃねーの >>444
高田との再戦でも、汗ダラダラで苦しそうだったし、年齢的にももうスタミナは厳しい状態だったんだろな >>387
あとは道場内で新人素人をボロボロにするイジメ同然の稽古とか >>445
なんか格闘技のバックボーンの無い連中に強くなったと錯覚させて
自信持たせるのが目的なんじゃないかと思えてきた 桜庭が強かったのは
総合の技術を練習したからだ
新日流のプロレス技術は使わなかった
ジョークでモンゴリアチョップやったが効いてなかった インターの頃は桜庭が強いなんて全く知らなかったもんな
桜庭と藤田は総合をやって成功したな、プロレスだけだったら日の目を見なかった >>450
田村つぶしに、桜庭がぶつけられたことからもインターの中では桜庭が一番強いという認識は出来つつあったんだろな
桜庭いわく一戦目、二戦目はガチで三戦目はプロレスだったと ガチといっても結末は決めてなくても
桜庭があの時点で田村に勝つ意志があったかは謎
やっぱプロレスラーだし先輩だし当時の格は全然違うから遠慮したろうし >>445
スタンドからの練習、グランドの練習と色々だよ。
アマレスも柔道も柔術もMMAも寝てからのグランドの練習はやる。
オマエの知識のなさが馬鹿じゃねえのw
>>449
船木戦でのサイドからのアームロックは正に新日流のプロレス技術 >>453
サイドからのアームロックは正に新日流のプロレス技術(キリッ >>452
最初にエスケープした方が
在る意味負けみたいなもん >>445
そもそも、何100回も腕立てやスクワットを
やったりする事自体大馬鹿野郎だからなw
まあ、根性は付くんだろうが(笑) 藤原は、アマレス出身の山田にセメントで秒殺している!! ベロ出して失神したふりしたり伊勢丹の前で襲われたフリしたりするのが新日流のプロレス技術 猪木の技術は相手を煙に巻く話術とダーで場の空気持っていくこと
藤原の技術はコワモテ役の演技 >>458
結局プロレスにある種の劣等感を持ってやってたレスラーたちが
「俺たちがやっているのは格闘技なんだ」と無理矢理自分を納得させて拠り所にしてたってことじゃね 総合格闘技のなかった時代なら相対的に強かったんじゃないか?
鈴木みのるも最初は船木に敵わなかったし。 柔道もレスリングもボクシングも既に存在していたからそれはない >>463
今になっては馬鹿にされがちなプロレスの技術や道場も、総合格闘技ができる以前の70年代〜90年前半くらいまでなら
日本人のなかではそれなりに強かったと思う >>464
当時の柔道やレスリング、ボクシングも総格セオリーの発想が無ければ同じ 宣伝のために強いですよ幻想やってただけだからなぁプロレス道場って
実体の無いもんが強いわけねえべ ゴッチは罪深いな
格闘技やアスリート経験ゼロの素人達にレスリングは全く教えなかった
藤原みたいな奴らにガチでは使えないことばかり教えてしまった そのガチってのが現在の総合格闘技だったら使えないだろう。
でも、そりゃどの格闘技も武道も同じだろ。
実際にどの格闘技や武道が比較的使えたのかは、総合格闘技のセオリーが分からなかった時代にそれぞれの第一人者同士でバーリトゥードの総当たり戦をするしかないだろう。
グレイシー以外で…だがなw プロレスは格闘技でも武道でもないしな
キャッチだ何だと言ったって肝心のレスリングの部分を疎かにして
プロレスで使える枝葉末節の部分だけを歪に齧ってるだけなんだから
実用には程遠いでしょ 藤原とか木戸、山崎がよく使ってた、相手の股ぐらで相手に背中向けて極めるトウホールド
高橋本でバカバカしさをバラされて今や使う人が皆無になってしまった技w
あんだけみんな使ってたのに >>467
松永スバーン戦くらいかな
まああれだけ実力差あって初めて決まるもの
なんだろう >>453
船木戦での正に新日流のサイドからのアームロックが柔術や現代MMAのアームロックとどう違うのか素人の俺に教えてくれ 実戦がないのは全て怪しいよ。
鎖鎌なんて役に立たないだろ。 >>466
そんなもんプロレスにもなかっただろうがw こういう池沼ってどういう状況で戦うことを想定してんの?w
465 お前名無しだろ (ワッチョイW 3a2a-d8l1) 2018/08/09(木) 19:30:02.95 ID:/MN6Fb4R0
>>463
今になっては馬鹿にされがちなプロレスの技術や道場も、総合格闘技ができる以前の70年代〜90年前半くらいまでなら
日本人のなかではそれなりに強かったと思う >>470
仮にV T誕生前の1990年前半に日本人限定で総当り戦があるとしたら
柔道代表 古賀 吉田 斎藤 小川
空手代表 数見 八巻 佐竹
相撲代表 千代の富士 貴花田 若花田 曙
ボクシング代表 西島洋介山 竹原
レスリング代表 太田
プロレス代表 鶴田 長州 前田 高田 船木
こんな感じか まルール次第という部分は確かにエクスキューズとしてあるよ
オリンピック柔道では腕ひしぎ逆十字なんてめったに極まらない
自分の体を伸ばしてしまう技だから極まらないと逆に抑え込まれるリスクも有る >>471
>>479
ID:XtVfIgBQ0
ID:gzVbnvH7M
またガッツネタで一人芝居しろよ >>480
竹原は総合やったら相当強そうだよな
柔道の下地もあるし、あの体でミドル級の世界王者だしな
まさにダニー・ホッジみたいなキャリアだ >>480
オマエいい加減そういう幼稚な妄想から卒業しろよw >>480
プロレス代表にガチ童貞がいるんですけどw いや竹原はそりゃ強いでしょ
歴代でも最強じゃないミドル級のボクサーであれだけ強い人なんてもう出てこないとおもう ゴッチさんの言ってる事でそんなの出来るわけないじゃないかと思ってたことがヒョードロフさんに会って分かったことが多いって前田が言ってたな
前田はゴルドー戦見ても、打撃がポンポン当たっちゃうことよりも空手家にグランドでコロコロ返されるのがダサいから
どういうレベルの話なのかは分からんが >>465
藤原がルスカを極めまくってたしね
初見初手合いならグレイシーの次に有効な技術を持ってた
実戦の場でシャムロックがそれを証明してるしね >>491
正式な試合なら当然向こうも対策練ってくるに決まってんじゃんw
アタマ弱すぎね?w ガチ童貞の珍日のうんこレスラーがどうやって柔道やアマレスの猛者からテイクダウンを奪うのか
話始めるならここから始めないとな 初期UFCで最強格闘技はグレイシー柔術、次に強いのはプロレスと証明されてしまった
以降はUFCのために打撃対策をとったレスリングだの組技対策をしたキックボクシングだので強い選手が出てきて
それらではグレイシーやプロレスを越えた選手もいたが、純粋な単独格闘技ではグレイシーとプロレスだったのだ 第一回大会で準優勝したのはゴルドー
プロレスは無残にも一回戦負け
フルコン空手以下の成績しか残せなかったのがプロレス そもそもケン・シャムロックはアマレスをバックボーンに持っているので
シャムロックの手柄をプロレスの手柄にするのは間違っている プロレスってかアマレスだよね、それに若干のU式寝技のエッセンスを
まぶしただけだが、まあ割と有効だったと言うだけ(笑)
あくまでも根っこはアマレス。 そう言うのなら、GSPのバックボーンは極真と本人も認めてるけど
極真がUFCをタイトルをとったことになる シュルトのバックボーンは極真武道会だし、アンディのバックボーンも極真でK1を制覇
第一回UFCは極真のゴルドーが準優勝だし、第二回は極真分派の円心空手のパトスミが準優勝
極真はK1でも総合でも最強クラスの格闘技になってしまうだろ >>496
ケン・シャムロックが全日本プロレスに初来日する直前、
東スポの記事で元NWA世界ジュニアヘビー級王者ネルソン・ロイヤル
の弟子を売りにしてた。 >>501
それはプロレス村の記者が書いたプロレスラーとしてのプロフィールでしょw >>502
都合は悪くないよ
どうせ二枚舌でよそではプロレスだけでなく極真は弱い、総合でそれは証明されたとかいってるんだろ 初期でも無理だろ
仮に有効だったらプライド創世記でプロレスラーがあんなにコロコロ負けないw 初期で分かったのは普段お客の前でやってることは違うけど日常の練習は内容にたいした違いがないから
朝日昇みたいな連中が自分たちで思ってたほどプロレスと差が無かった 理論的にはキックボクシングより強いはずのシューティングが
三流キックボクサーにボコボコにされてたし、ちょっとがっかりだった なんでプヲタのじいちゃん達て格闘技コンプレックスが治らないの?プロレスと格闘技は別物なのにw 確かにシューティングは期待外れだったな。
どちらかというとアルティメット大会初期にシューティングや極真を見たかった。大道塾の人は勇気があった。敗北して空手やめちゃったけど………。 >>506
嘘つけ
ナガサキもビガロも惨敗しただろw 中井祐樹がピットマン、ゴルドーに一本勝ちしたという事実は
老害プヲタの中ではなかったことになってんの?w 中井が勝ったからプロレスは弱かったけど、シューティングが強かったって言うのはあんたの理屈じゃおかしいんじゃないのか?
バックボーンだった高専柔道の強さを証明しただけなんだろ 佐山んところは「打・投・極」とか言ってた割にはサッパリ
だったな、かつては講演会で佐山の口から直接間近に聞いて
感動してたから、あの体たらくには心底ガッカリしたな。
そして、あった言う間に柔術にモードチャンジしたから2度
ガッカリよ(笑) シューティングが強かったとかオレは断言してないけど?w
シューティング所属の選手がゴルドー、ピットマンに一本勝ちした事実を
老害プヲタは見て見ぬ振りしてるんじゃないかという問題提起をしただけ 技術体系をシフト出来る勇気をすぐに持てたのは凄いこと
八百長U系団体はその勇気を持てなかったなからな 中井が勝ったのは高専柔道をやってたから
仮に谷津や坂口が他流試合で勝ったとしてもプロレス所属だけどプロレスが強いとか言う気にはならない
で、他の格闘技の経験のないレスラーで、そういう試合に勝つ人は思いつかない
前田はU系だけが結果残したじゃねえかと図々しく言ってるが桜庭は大学でレスリングやってた
しかし、そのU系と柔術化前のSHOOTOのやつらには対した差がない
高田と佐藤ルミナがやっても高田が勝ちそう
前田は牽制のパンチが目に入るような壮絶ダサい負け方するかもしれない
「たいした差が無い」に対してビガロもケンドーナガサキも負けたから「嘘」という意味が分からない 新日道場の山本小鉄の技術で育った佐山が作ったんだからしょうがない
その後はどんどん差が開いていって前田なんか最近の桜庭との対談でも「高田は何で負けたんや」
「マウントポジション取られたからじゃないですかね」なんていう間抜けなやりとりをいまだにしている >>518
お前の言う高田がルミナに勝ちそうだっていうのはいつの時点での話?
その辺曖昧にして差がないとかいう妄想垂れ流すのはちょっとみっともないよね >>520
ということは知ってるけど知らないふりしてた? いつの時点て普通に読めばSHOOTOの柔術化前の他に読めないだろ
あの時期に高田対ルミナ
こいつのほうが朝日がホイラーに負けたり川口がキックボクサーに負けたのを見て見ぬふりして
中井の話しかしねえし >>523
それルミナ、プロデビュー以前じゃね?w あの時点で朝日がホイラーに負けるのは致し方ないし
ロムルダーには平が川口戦の後に勝ってるな >>522
いやしてないよ
今も普通にその話題についていってるし
というかあんたのその二枚舌何とかしなさい デビュー前じゃないよ
あの時点で負けるのは仕方ないとか仕方あるとか言ってるんじゃなく
佐山のゴッチの技術がベースだったんだしU系の奴らと大差ないって言ってるだけだよ
朝日やルミナが散々敵視してレスラーがニュートンに勝つわけないじゃんwって言ってた当初は
U系のやつらと変わらない程度だったって言ってるだけ
シーソーみてえにどっちかが上がるとどっちかが下がると思ってないか
SHOOTOに引きかえUは強かったと言ってるわけでもない >>526
どこがどう二枚舌?
老害プヲタさん説明をお願いしますw エンセンはパンクラスに入るつもりだったらしいな
シュートに来てくれてよかったよなあ 前田がMMAで勝ってたらプヲタも多少は余裕ができてたんだろうな〜 前田がMMAやるわけねえじゃん
格闘王ギミックどころか自分の強さの裏付けとして「ゴッチさん」を出すのすらギミックなんだし >>527
今調べたら修斗のパウンド解禁は95年の6月みたいなんで
それ以前のルミナということになるとまだデビューしたてのペーペーだな
まあそれでも木口道場でグラップリングやってたルミナが高田劇団員に勝つと思うわw 90年代半ばの高田劇団員は借金やら選挙やらで練習する暇なんてロクになかっただろうしな ホイスですら極められない高田をチビッ子ルミナが極められるわけなかろう エンセンが入ったシュート
マチャド柔術に決められまくって気付いた船木
それにひきかえ
ポジショニングに対する理解もないまま今でも格闘技に口出ししてくる前田
柔術様様 >>535
エンセンがスパーをしてくれたUインター >>534
高田劇団員が引きこもって逃げてただけな
ほっときゃ勝てるんだからホイスはわざわざ極めに行く必要がなかった >>537
修斗勢の中では唯一エンセンだけが、みんな甘くみてるけど、プロレスラー強いよと主張してたな
当時のエンセンの感想では、金原が一番強かったと語ってる 高田がプロレスの世界で学んだことは何一つ役に立たなかったみたいなことを言ってなかったっけ
バックボーンがなくプロレスしかやってこなかった男のこの一言は重い 高田、船木の惨敗がゴッチの技術とやらの無能ぶりを明らかにした >>540
当時のエンセン評では、桜庭より金原の方が強さを感じたそう
桜庭はレスリングは凄く強かったと 藤原は負けても年齢で言い訳出来たんだからやれば良かったんだよ 藤原の技術は通用すると思うけどさ、
藤原自身はジャスティン・マッコリーにポジション取られて頭パタパタ叩かれてる時点でダメだよ… エンセンは高田のことを「ビッチ」「弱虫」と罵倒していたな
高田の戦いぶりとあの発言も相まって、高田の印象は地に落ちた >>542
まぁゴッチ自身がVT見た感想聞かれて「娼婦の技術w」とかごまかしてる時点で打つ手無しなんだろう ゴッチの家の本棚にはバイタル柔道があったから
おそらくゴッチ自身は柔術のヤバさはすぐに認識出来てたはずなんだよな 藤原とゴッチは映画を撮った事ない映画監督て感じか?
知識や妄想やマニアックな技術を知ってるけど実際にやった事はない
藤田も長州が総合格闘技を語ってたら笑ってたし >>552
小川如きに絞め落とされた佐竹って相当弱くね? 52歳でこれだったら藤原強かったんじゃないかね?
まぁ確かにブラジリアン柔術や今の総合格闘技とは技術体系は違う感じだが。
橋本真也や(柔術を知らない時代の)シューティングの小さい選手なんかよりは強そうだ。 >>550
ゴッチは経験あるが肝心な部分は弟子に全く教えなかった
枝葉のどうでもいい部分を学んでイキがってたのが藤原とかU系のカス共 ゴッチの技術はテイクダウン取ってナンボなのに
その肝心要のテイクダウンの技術がない >>547
エンセンはたしかに勇敢だけど、ボブチャンチン戦で比較するとエンセンより高田の方がダメージや有効打を与えてた エンセンはクートゥアーから一本取ってるんだから
その辺の凡百の日本人選手あたりとは比較にならんよ >>554
コッソリ教えてあげるけどプロレスですよw >>550それを言うなら、
映画を撮った事がない映画評論家。 >>554
>橋本真也や(柔術を知らない時代の)シューティングの小さい選手なんかよりは強そうだ。
無理だと思う
あの腰高のよれよれタックルでは、そもそも本気だったら振り払われて組みつけない
組みつくまでに打撃を浴びてしまうし倒されてもすぐ立ち上がられてしまう
橋本も柔道の下地があるから組んでも簡単に倒されちゃくれないし、
あの動作の遅さじゃ橋本のおお振りの蹴りや素人パンチですら浴びるぞ
グラウンドもそもそも「52歳なのに藤原すごい!」というシナリオの試合だからなのであって… >>562
映画評論家は評論するのが仕事なんだから、映画を撮った事が無くったって別にニセ者扱いはされないだろ 藤原とかは古武道の先生って感じがするよ
型通りの流れにハマればちゃんと効かせることができる
ただ、実際の攻防はどこまでできるのか
他流を相手にどこまで戦えるのかはよくわからない
古のキャッチの流れを継承しているってのもそれらしいし 全然関係ないけど
ぺールワン戦の猪木は普通にガードポジション使ってるのに
何で二十年後のグレイシー襲来時にはガードの概念自体無くなってたんだろ ヒクソンが出てきた時は猪木はもう歳だろ。
全盛期同士なら見てみたい気もするが。 >>508
なんで格オタのじいちゃんはプロレスにコンプレックス持つの?日本では死滅したから?w >>513
格オタのじいちゃんがプロレスにこだわる理由は?w 藤原が仮にMMAやっても、
喧嘩最強のうわさにたがわず秒殺された
ナガサキみたいにファンを失望させてたかもしれん。
一応キックジムに通ってたものの、実戦で使えるスキルもないし
喧嘩屋みたいなやつにスタンドでKOされてたろう。 ヒクソンの試合目的は自流の宣伝なので猪木のリングでプロレスはやらないから
猪木は自分の勝ちブック演出できないしな
前田が失敗したのと同じことになるだけ >>567
猪木が教えないからだろう。
藤原のように組技の下地のない人間は、興行の片手間に練習しても、組技の下地のある人間との差を埋めづらい。
組み倒されるのを前提に、ガードワークを磨く方が良かったと思うな。
>>571
あの時期にガードワークを使っていたことは驚きだが、けして凄く上手いわけではない。
技術が似通っているだけに何を狙ってるのかわかりやすく、ヒクソンにとって怖くない相手だろう。 ペールワン戦の猪木はブーツ履いて足首の稼働が制限されてるんでガードかなりやりづらそう
最初はあったっぽいガードワーク文化が消えた理由の一つだと思う >>572
>>573
質問に質問で返す池沼ジジイはこちらですw 来客があると知ってわざわざ外のブランコに座り
ハーモニカ吹きながら待っているゴッチ
そういう意味では藤原もゴッチイズムの継承者 >>560
ガチでやったと想定しても、あれはチョーク禁止パウンド禁止だから通用する技だよ ガチやって幻想失ったナガサキと高田
ガチやらずに未だに信者の幻想保ってる前田と藤原 >>581
前田なんて、もはや格闘家のカテゴリーですらない
プヲタはもちろん、駆け出しの格闘家にすら相手にされない始末だ >>557
ミルコの打撃やホイスの寝技を凌げる高田だからね
本格的にやったのが30代後半からで
ガチ完敗もヒクソン初戦だけだったしもの凄い素質だ まあ割と忖度もあったのかもな
最後まで顔は綺麗なままだったし 佐山とか藤波とか高田とか体力とか身体能力はあるよな。
藤波なんかは度胸と根性もありそう。 >>589
ドラゴンは強くはないだろうけどサイコパス気質があるからね 二次Uの主力とその辺の高校の柔道部員が5対5の勝ち抜き戦やったら高校生が圧勝するだろう >>578
おうむ返ししか出来ないのお爺ちゃん?w >>567
それってイワン・ゴメスに習った技術だと
思うが、何で新日出身者が誰も使えない
んだよ、不思議だな(笑) >>594
藤原はゴメスに自分の方が強いと言ってたな。親切佐山サトルで。 あと半世紀もすれば旧UWFで評価されるのは佐山と高田だろうな 新説佐山サトルで佐山が語ってたのは
ゴメスは関節技を僅かしか知らなかったけども
それはバーリトゥードにおいて関節技のレパートリーはさほど必要とされないからだという認識をUFC以降に持ったということ 藤原がゴメスをたいしたことないと思ったのは事実で、関節技もろくに知らなかったからだろな 接待スパーリングで得た結果を実力差だと勘違いしたガチ童貞藤原の悲劇だな ゴメスはバーリトゥードに必要とされない関節技を知らなかっただけ 関節技のレパートリー知っていても、
極められなければ
意味ない。
バーリトゥードで
戦えば、
藤原は打撃でKO
される。 あんなほっそい爺さん、MMAに出ることさえ無理だよ
国際の高杉とか藤原は細いし強くない、木戸さんのほうが太もも太いし強いと言ってたよ >>597
それは事実だろうな、ヒクソンもチョークと腕ひしぎぐらいしか使っていないし
それに下からの三角と、足関節の1つも使えれば後は必要なさそうだ 重要なのはポジショニングと入り方
チキンウイングなんちゃらとか知ってても糞の役にも立たない >>597
寝技の状態で上から殴るという発想が無い相手なら
足関節とか覚えなくても勝てただろうしね。
>>606
チキンウイングアームロックは大事だぞw 足関節はどうにもならなくなった時に、最後に一か八かで使うものだと聞いたことがある ゴメスのヒールホールドも、相手が踏んでくる時の物だしな
普通は相手が起きててこっちが寝てるのは絶体絶命だろ >>594
ペールワン戦の猪木のガードは柔道家が多用する膝裏を足の甲でフックするタイプだし
多分大坪飛車角経由なんじゃないの
http://d.hatena.ne.jp/fullkichi1964/touch/20140301/p1 沖縄唐手ももともとは技のレパートリーが少なくてロー・三日月蹴り・金的蹴りしかなかった
回し蹴りで上半身を蹴ると足を掴まれて倒されるリスクが高まるからとのこと キラーカーンのギミックを考えたのはカール・ゴッチで、カーンもゴッチから技術をならったそうだが
ゴッチとの関係をひけらかすことはあまりない。
その理由はゴッチとの関係しか話題のない選手に気をつかってのことだそうだ。
藤原、前田、高田あたりのことかな 木戸修と藤原ってお互いどう思ってだんだんだろ ゴッチさんから可愛がられていたり 脇固めとかキャラも被ってたし 決して仲よさ気でも仲悪そうにも見えないし 寝技で上からブン殴るって、全く何考えてるんだよって思ってた。
何で、小さい頃の俺のケンカ必勝法とおんなじなんだよ、と (^^; 寝技(関節技)の技術がない人間が殴るんだと思ってた。
アマレスやってた友人が「でも抑え込むしかできないし」と言ってたが、寝技で殴るって発想がなかったんだと思う。
でも、アルティメット大会みたらレスリング強かった。ルールによって強さって変わるんだなと思った。 レスリングがあれだけ有効ってのも意外だったけど、グレコも強いってのがもっと意外だったな
ウエートさがあるとはいえ、吉田の投げをガードナーが状態の動きだけで制していたしな UFCが開催された後、テーズが「このルールならホッジに勝てる奴はいない」
て言ってたな。
ダニー・ホッジはレスリングでメルボルン五輪銀メダル、ボクシングで
ゴールデングローブを獲得してプロボクシングでは8勝2敗だった。 >>619
1960年代にUFCが開催されたら、ホッジはベルトを巻いてただろな ホッジが今いたら、強化版パット・ミレティッチ、強化版ダンヘン
みたいな感じだったかもなぁ・・・ 当のホッジは「無理、UFCはプロレスのシュートとは全く違う、むしろキックボクシングを過激化したものに思う」って言ってたけどな >>623
そのコメントを見ると、ますますホッジなら当時UFCがあればトップクラスだっただろうなと思う
これで、俺なら楽勝とか、UFCを過小評価したり、プロレスを過剰に大きく見せるようなコメントなら期待値が下がるが
ちゃんと自分の技術を過大評価せずに一歩引いて客観的に分析してるところに、よりホッジの強さを感じる 変に虚勢張らずにコメントしてるところが逆に期待感持たせるな
プロレス的には逆なのがプロレスと総格が別物ってのを象徴してる思うw 永田だっけな…
いつでも撃って出る準備は整ってると言ってたな。当時は信じてたんだが、あれは冗談だったんだらうな… キックボクシングの伊原道場とアルゼンチンの名門サッカークラブのインデペンディエンテが提携してるのが謎すぎて不穏 蹴りつながり?
スウェーデンのイブラヒモビッチというサッカー選手は
テコンドーの有段者で、時々テコンドーの足技っぽい
アクロバティックなシュートを撃ったりもするが
その線を狙ってる?w >>623ホッジて案外
テーズやロビンソンよりもクレバーなんだね。
二人はホッジなら、
一分以内に耳を削がれて、
目をくり貫かれるとか物騒な事を言ってるけど、
本人は非常に冷静に
総合を見てる。 別々の競技で一流の世界を経験してるからルールの違いで全く別のスキルが要求されることを理解してる
ガードポジションで攻防の技術ないからUFC1に情報無しで参加したらホイスに下からやられてたかもしれんが
早い段階で適応できてそうな幻想がある >>630
その当時にUFCがあったらって前提で、ホッジ対グレイシーをイメージするならば、ホイスよりもエリオグレイシーだな Uインターでは弱い扱いにされてたダン・スバーンが
UFCで大活躍したのは面白かった。 >>629
ホッジはローカルのMMA団体の顧問みたいな事やってたしな ホッジはまだ存命だったのね。歴史上の人物だと思っていたので >>634
引退後は新日でホーガンVS藤波のWWFヘビー戦でレフェリーをやってたな。
4年前に来日してた。
猪木氏が数十年ぶり再会のホッジ氏を絶賛
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/271798/ ホッジ以外にMMAで通用しそうなのは
ルスカかな?
瞬発力があって組技が出来る奴が強いと思う。 石井慧みたいな、鈍重で瞬発力のかけらもねぇようなのは
ハナから駄目だな、現に、10年近く経つのに全くモノに
なってない。
何で誰も止めなかったんだよ(笑) 石井はあの経歴と出身大学でどこの警察からも引きが無かった時点でよっぽどヤバいやつなんだろう >>639
UFCは頭突き、金的が認められてたけど
UFC 15から禁止になったんだな。
ジョー・サンがチンポを攻撃されてた。 石井はチキンなのが原因だと思うよ、柔道もポイント取ってあとは時間稼ぎだったし
打撃に対してもチキン、吉田なんかはロボコンパンチながら相手の打撃にも動じなかった 石井は過小評価されすぎな点もある。
あれでもおそらく、日本人MMA選手では歴代最強の一人だと思うよ。
そもそも現代のMMAでは、国内でヘビーでやっていた選手が、海外に出るためにミドル、下手すりゃウェルターまで落とす。
そんな中、石井は海外でもヘビー級を貫いているのでそうそう勝てはしない。
打撃に関していつまでも吉田戦のことを蒸し返されたりするが、少なくとも昨年末ころは安定してる。
10年やって石井は成長しているが、世界の水準がそれ以上に上がっているからモノになったように見えないのだと思う。 >>641
金的ありルールはいいと思う。
絶対にガードポジションなんてできないから闘い方が変わる。 ルールで金的なんか認めたら障害や欠損を伴う負傷者がでる
軽々しくいいと思うとか気色悪い 金的目潰しアリでアウサイみたいなのをやったら面白そうだな
卑劣なことをやらせれば強いはずのヤクザが、真面目格闘家に虐殺されたりな 実は昔のバーリトゥードでも本当の真剣勝負は少なかったからな。
ズールの昔の試合見ると、みんなビビって遠い間合いからパフォーマンスで誤魔化してるだけで、
で、しばらくしたあとにズールが相手を捕まえた後にちょっと殴ったり締めたらすぐにギブしてたからな。 まあ他人にやらせるルールで金的目潰しアリはさせられないよな
当人同士が殺したいほど憎みあってるのでなければ
そこまで認めるなら武器の使用まで認めないと
刃牙の地下闘技場ルールなんて実際無理だ 金的頭突き肘ありのルールで、ホイスがケンシャムゴルドーパトスミ等に勝って優勝志多のは無かった事になってるのか 金的頭突きもそうだけど、戦いの場所を柔らかいマットじゃなく、畳とか土俵みたいな硬い場所にすれば技術体系はかなり変わるだろな
安全面を考えたら現実的には無理だから
一本勝ち制度みたいなのも、あってもいいかと思う
例えば、ランデルマンがヒョードルに食らわした直下型のバックドロップとか、あんなのはランデルマンの一本勝ち >>652
これCMだぞ、これだからプロレスフアンは・・ >>651
あれは下がマットだから無理せずに投げられて受け身を取ったんだろ >>654
だからこそ、一本勝ちとか取り入れた方がいいかなと思うのよ
下が柔らかいから、投げられることに抵抗がなく、無理をしないで投げられちゃう
でも、MMAをただのスポーツではなく、擬似リアルファイトを求める立場からすると
体を投げられる場面なんてのは、本来なら一番無理しても抵抗してほしいシチュエーションなんだよな
路上なら一発で死んじゃう投げ技を、抵抗なく受け入れるのは、なんか萎えてしまう 石井慧はリーチが短い時点でかなり不利
打撃の展開でどうしても後手を踏んでしまう >>655
それ言うと両者共素手で戦うのがおかしいとか思わない? 石井はジェフモンソンに勝っただけでも日本人としては上出来だろ >>657
それは思わない
なぜなら見たいのはステゴロだから >>659
なんか谷川の巌流島とか好きそうだな、
海外の喧嘩動画見てると、投げ一発で失神した喧嘩もあれば、派手に叩き付けられてるのに何事も無かったように立ち上ってくる奴もいて、路上で投げたからって一発KOとは限らないと思ったけど >>660
巌流島もコンセプトはいいが、場外転落のルールは蛇足だわ
崖やビルの屋上で戦うでもしない限り、そんなシチュエーションあまり無いだろうし >>655
そういうルールだったらヒョードル踏ん張って投げられなかったと思うぞ
あの時は投げられた後冷静に対処してすぐにいいポジション取ったし >>661
相撲取りをなんとか活躍させたかったんだろうな >>661
疑似リアルファイトガ見たいとか言っておきながら、投げの一本勝ちは有りなのに場外転落は無しとか随分都合が良いなぁ、「俺の考えるサイキョーの喧嘩設定」か? 極論言うと素手で禁じ手無しで床がコンクリとかが一番実戦何だろうけど、そんなの興業として成り立つわけないだろ >>664
擬似リアルファイトが見たいからこそ、場外転落のルールは蛇足
現実では、あんな大きさの円形な場所で戦うシチュエーションは、ほぼ無い >>665
だったら拳銃や刃物の使用も許可しないとw それじゃ、DDTのプロレスみたいに街中や野外を借りてやるしかないんじゃないかな。
どっかに頭ぶつけて選手が事故りそうだが。 >>668
それじゃあ、本当のリアルファイトじゃん、まず危険だし
俺のいう擬似リアルファイトってのは、あくまで競技レベルの安全性を確保したうえで、より実戦に近い試合形式ってこと、その一例が投げ技での一本勝ち 大剛がバックから浜口の金玉掴んで20分引きづり回して
浜口は悶絶して血尿が出たのは、ただのスパーか。 ルールが過激なラウェイだけど、そこでも強いのはムエタイの選手だからな、ルールを過激化しても強いのは今のトップ選手だと思う MMAを有刺鉄線デスマッチでやったらどうなるか見て見たい >>673
タッグマッチだろ。10人タッグとか面白そうだ。
バトルロイヤルも面白そうだ。
みんなでヒクソンの両手両足押さえつけてチョークスリーパー。 >>674
それに近いのが小川橋本戦後の新日vs村上なんだろうなw >>674
ロイヤルランブル、トリプルスレットマッチ
とかも面白そうだな >>674
地下格の試合でそんなのやってたけど全然面白くないぞ、言ってみりゃ出落ち >>666
むしろ、広々として何も障害物が無くって、安心してバックステップできる場所での喧嘩の方がありえないんじゃないだろうか >>667究極の実戦て
言ったら、
テロリストだろうね。
銃器や爆弾有りの
殺し合いだね。
国家レベルだと戦争なんだけど、
個人レベルでも、
日本以外の国では
銃の撃ち合いが
最終的に実戦になると思う。 今のUFCで関節技で決まる試合ってどのくらいあるんだ? >>680
けっこうある
少し前にIVニーロックが極まった試合もあった アメリカの柔術人工の増加って凄いからな、アクション映画でも普通に三角絞めや腕十字が出てくるし >>680
UFCじゃないけど、MMAで逆エビ固めで決まった試合もある
ジェリコがリツイートしてた >>682
アメリカでの柔道とブラジリアン柔術はどっちが競技人口多いの? 柔術が右肩上がりで柔道が追い抜かれそうか抜かれたかじゃなかったっけ クインテットやメタモリスでのハイレベルなグラップリングの試合はカブトムシとクワガタムシが戦ってるように見える >>687
ガチでクロスヒールホールド極めちゃったのはびっくりした >>686
レスリング、ボクシング、柔道のオリンピック競技と比べると柔術はまだまだマニアック。 NEWとNOWのグループ分け
何故藤原はNOWなのか説 >>691
ネットの検索数だと若者中心で微妙だな。
オリンピック種目は世界中で行われている競技ということで野球が外れたりしたが柔術は・・・。
逆にボブスレーとかどこでやってんだ?とも言える。 死んだワイルドスピードの俳優も柔術やってたな、まさかスタローンが飛び付き腕十字やる時代が来るとは思わなかった、一番最初はおそらくメルギブソンだけどな、アメリカで関節技に市民権をもたらしたグレイシーは偉大だと思うわ >>692
もちろん全世界的に見たらまだまだ柔道が圧倒してると思うけど
アメリカに関しては柔道はガチで恵まれてないというロンダラウジーの記事とか
ネット情報だけど道場の数が10倍ぐらい柔術の方が多いとかいう話も読んでたから
アメリカで柔道との比較で柔術がまだまだマニアックかというとちょっと違和感がある
https://i.imgur.com/lxGCwtR.gif
http://blog.livedoor.jp/masuda_toshinari/archives/51367442.html ジャック・リーチャー(Jack Reacher)の
格闘術は何なの? アメリカで増えてる柔術道場は「日本柔術」「グレイシー柔術」「ブラジリアン柔術」のどれ?
そこまで増えているのなら五輪種目へという声が出るはずだが。 日本の柔術なんて存在していないに等しいだろ
ブラジルのだって、あれは柔道が起源だし
漢字で柔術と書くのは紛らわしくて良くないわ >>698
KFM(キーシ・ファイティング・メソッド)ってヤツじゃないの?よくわからんけど!確かバットマンもやってた >>699
五輪入りするには西欧の人気ないとだめでしょ
レスリングでも廃止が検討されるくらいなんだから あと最近の五輪は普及度以外にテレビで部外者が見て面白いかが問われるから
終始寝技でゴロゴロしてる柔術はそういった面でハードルが高い
(グラップリングなら多少マシだが) >>702
アメリカではレスリングは結構人気あるけどヨーロッパでは人気無いってとこかな アメリカでも近年レスリングは冷遇されててMMAに元アマレスラーが多い理由でもある >>697
そうだっけ?ルッソに脇固めかなんかかけられてたのは覚えてるんだがw >>705
ていうかフォークレスリングだけだもんなアメリカのレスリングって >>480
一昔前だったら、この中で優勝するのは鶴田、みたいなことを皆が本気で言ってたよな てか、90年代初頭のそのメンツなら、普通に純相撲vs純空手のバーリトゥードとか見てみたかったな。柔術やら総合格闘技やらのセオリーを知らない前提でだが。
ちなみにその時代にシューティングの人達は誰だったんだろ?川口健次とか?平はもうシュートボクシングかね。 >>709
平は空手、ボクシングをやってたが佐山とのスパーで肘を極められて1月以上ブラブラになり、
見よう見まねでスパーしてたら前田に技術を教わり、強くなったと言ってる。
当時は打撃だけだとグランドになったら終わりだった。 >>709
貴花田vs八巻建志なんて夢のある話だなあ
その面子に市原海樹だとサイズがちょっと小さいか?
修斗だとなんだっけ、あのロン毛の人とかの時代か? >>709
エンセンがシューティングにいてUインターの道場に顔出してた頃かな 90年代前半なら骨法の堀辺もブッキングされるだろうから、どう断わればいいかでめちゃくちゃ悩みそう >>711
貴花田と八巻だと金網の有無で勝敗が分かれそう
金網ありだと貴花田が押し込んでからの頭突き連打とか
あと全盛期曙とか金網ノールールで戦ったら、そうとう強そう >>715
大原は、堀辺さんがUFCを観て寝技に取り組みはじめてから台頭した
90年代前半でUFC前という条件だと代表は小柳津一択かと 昔のシューティングは大相撲力士には圧倒的体格差で負けちゃいそうだな。今みたいにガードポジションの概念はないし、打撃も効かなそうだし、タックルも下手そうだし、下半身にしがみついて上から後頭部殴られて死にそうだ。でもフルコン空手には圧倒的に強そう。 >>712
エンセンの修斗デビューは95年だから、そりより大分前だな。 確かに中井なら勝てそうだが、それはグレイシーの闘い方を知った後だろう。中井vsヒクソンが95年だっけ?
90年代初頭にもう中井はシューティングに居たんだっけ? 廣戸は4スタンス理論のセミナーとかでめちゃくちゃ儲けてる勝ち組 >>722
中井は92年にたしか入ってる
95年にエンセンが初めて入った時にスパーでほとんど互角だったらしいんだよねそれと中井の95年の大会の戦い方てブラジリアン柔術というより七帝柔道よりじゃないかなと思うんだけどどうかな? グレイシーの闘い方を見てなかったらバーリトゥードの闘い方が分からなかった気もするな。 ただ本人の持ってる武器的に組み付いて倒すか倒されたらガードから攻撃以外に手段なかったんじゃないか
それを確信を持ってできるかどうかは大きく作用しそうだけど 堀辺正史ってほんとただの山師だったんだよなww
レスラー連は一時期付き合ったあとすぐ離れていったけど
小林よしのりとか最後まで一杯食わされたままだったよな
セキュリティ会社設立してもらって集団喧嘩芸とか見たかったな。半グレに四方八方から金的攻撃する動画とか生まれそうだし。 当時はオウムに入信するか骨法に入門するか迷った人も一定数いたから影響力は大きかった
矢野卓見は骨法を辞める際に気の狂った先輩に囲まれてボールペンで目ん玉をえぐられそうになったけど、テイクダウンしてヒールフックで撃退したとファンタジーな事を言ってた 堀辺はカテゴリー的に落合信彦や佐村河内、ショーンKと同じだしな
今思えばなぜ彼らが世間に騙されてたのか不思議に思うが 当時はゴルゴ13にも「神代から伝わる武術の使い手で東条英機のボディーガード」なんてキャラが出てたからな。
88年の「すべて人民のもの」って話な。 骨法は一応総合(VT)には出たしな
そこで全然ダメなのがバレたけど 第2次UWF時点での高田、船木の関節技は藤原仕込みなんだが、
バックランドがUに来て道場でスパーして高田に2度、船木に1度取られてバックランドは取れなかった。
これはどう捉える? UWFのスパーってグランド状態から始まるやつだろ?
それが意味無いって分かってる今議論しても仕方ないだろ 有名な話じゃん。
スパーは普通にスタンドからだよ。 バックランドがUに来て道場でスパーしてって時点でU側のパフォーマンスの一環だな
ケツ決まってるだろ 90年代〜00年代にプロレスラーはMMAで負けまくって、プロレスラーは弱いという結論で終わったのに
なんで今になって必死に歴史を書き換えようとするのか理解不能だな。 スタンドからのスパーだとしても、Uのヘタレ共がバックランドを
テイクダウン出来たとは到底思えんわ〜(笑) バックランドがそもそもスパーリングなんてやる必要があんの? バックランドがわざわざUの道場でスパーする理由は無いわけだし
ギャラに上乗せして宣伝目的のヤオスパーに協力してもらったんだろうな 高田、船木が相手ならそれはスパーリングじゃなくて予行演習なのでは?w
予行演習の最中に極めに行くのはただのアホだろ 仮に極められたとしたら、それはバックランドが極めの技術を知らなかっただけの話
レスリング勝負なら高田船木なんて相手にならないわけだから レスリング勝負で負けても高田船木がレスリングの技術を知らなかっただけの話 第2次UWF時点で高田と船木がタックルとポジショニングの技術や重要性知ってたと思えないしな
知ってたとしてもアマレスエリートのバックランド相手にバック取れるなんてもう夢想家しか信じないよw 新日本はそれなりに関節技の練習してたけど
実戦経験がないから
ヒクソンに高田安生船木が
負けたと
船木が言ってたな Uは外人を1週間以上滞在させ、2日程休息でその後、道場で練習。
インター時代もオブライトとマーク何とかがスパーで揉めて、その後ホテルだかで喧嘩になったとか。
ライガー「タックルで倒せるがその先の極めがないから藤原、高田らにボロ雑巾にされた」
みのる「タックルで倒せるがその先の極めがないから藤原、船木、武藤に極めまくられた」
レスリングでインター杯出場のサムライ「俺がこんなしゃがれ声になったのはラッパで悲鳴あげたからだ」
中西「タックルで倒せるがその先の極めがない。極めまくられて骨折れるは」
タックルができなくても倒されてからが高田らの土壌というのはある。 でも高田や船木がバックランドのバック取ったなんて信じ難いけどな
まあ当時バックランドもいい歳だし技術じゃなく体力で取った可能性はあるのか >>744
第二次UWFはこんな感じで試合してるというのを体験させるために
スパーリングしたんだろ >>751
倒されてから極めれるってことはガードポジションから攻める技術がいくらかはあったのかな?
エンセンの話だと概念自体なかった印象を受けるけど 倒れ込んで下からアームロックを極めたり、バックとらせてアームロックとかやるだろ。 >>755
下からのアームロックは基本ガードポジションキープしてる状態でしょ
バック取らせてからは別だけど 高田劇団員の寝技技術って柔術スクールの素人会員に対して全く通用しないレベルですからねw スパーリングなどとまるで道場で真剣勝負してるかのような言い方をしているが、
彼らはお芝居をやりに来日しているわけで。打ち合わとかリハーサルみたいなモンだろ?
関節極められ際のセルの練習かもしれないしな。
彼らに反論の場がないのを良いことに好き勝手言ってるな。 >>742
プロレスが格闘技ではなかったという現実をどうしても認めたくないのがいるんだろうね >>757
ルスカが猪木と異種格闘技戦やる前に親日の連中とスパーした話からの
推測。ショーなんだからどういう感じでやるか事前に確認するのは当たり前だろ? >>762
それスパーリングじゃなくて予行演習ですよね?w 普通にみのるがUWF時代にガチで高田船木に負けたて言ってるからな 山田学がパンクラスで一番強いのは鈴木実だと思って
あいつを倒したいと思ってパンクラス参戦したのは謎だな ライガーの自伝を読んだら高田に極められまくったって書いてあった。
レスリングしか知らないと何をやっていいのか分からなかった感じだったのかね?
今みたいにネット動画で研究出来る訳ではないから >>768
アンチプロレス馬鹿は、プロレスラーが強かったという証言が出ると接待スパーという妄言しかできない。
ガチで関節極められて、絞め落とされて、毎日1時間もラッパかまされる接待を誰がするか。
坂本一生が佐山に弟子入りしたが、ラッパかまされて泣き叫んで逃げたそう。
知名度あるタレントだから本来なら接待コーチして大々的にデビューさせるはず。
オマエも前田にでも喧嘩売って、接待スパーして極められ、絞め落とされ、1時間ラッパかまされて泣き叫んでこい。 >>769
ちゃんとまともなスパーリングやってたなら
高田劇団員や船木劇団員はもっとまともな結果を残せたよ プロレスのスパーリングはパワハラみたいなもんだな
強くなるためのものじゃない 藤田は何で接待スパーせずに、最初から「俺が一番強い」って言ってえらそうにしてたの? やっぱプロレスラーになりたくなかったんじゃないの
総合じゃ食っていけない時代だし、ガチで食ってくのは諦めてたけど、未練タラタラだったとか
それに弱いくせにバカみたいに威張ってる健介やら見ていつでもぶっ殺すぞオーラを発していたんだろう そもそもゴッチ→藤原→船木みのるの系譜から技術を学んだシャムロックが通用すると証明してるしな シャムロックの本当の師匠は養父のボブだろ?ライオンズ・デン作ったのもボブだし >>780
格闘技経験なしで船木鈴木からゴッチの技術を学んで強くなったフランク・シャムロックならセーフ フランクシャムロックと互角の闘いをしたUWF戦士田村 田村はまあ偉いと思うよ
よくUWFの環境で強くなれたもんだ UWFの環境ではなく出稽古だろ
田村ほど早々にUWFに見切りを付けた選手はいないよ いや他の奴みたいにUWFの環境に満足せずによく強くなれたなって意味 >>783
開始早々極められてロープエスケープ
MMAなら秒殺負け >>788
腕極めフェイスロックその後極めたから
プロレス技で悶絶するフランクw 田村は後輩イジメが凄かったという印象だが。UWF時代の船木を見習ったのか知らんが
安生や宮戸も田村の後輩でなくて良かったと言ってたくらいだし
田村は下には強いが上には何も言えない上に優柔不断ですぐ拗ねるので
孤高のファイターになっちゃったのね シャムロックの養父がプロレスファンで
シャムロックにプロレスを勧めたんだよな >>789
リングスルールじゃなかったらその前に打撃で負けてたわ >>792
リングスルールなんだから田村はそういう闘い方したんだろ
無意味な仮説を立てるなw >>793
どこが無意味?
そもそも開始早々にエスケープ取られてる時点で完敗してるに等しいんだけど >>796
カレリンからファーストエスケープをとった格闘王前田明 田村シャムロックもケツが決まってたってことを言いたいの?w >>800
KOK以前はヤオガチミックス
有名な話ですね >>801
田村フランクはヤヲ
前田カレリンはガチ
ということ? >>802
そう思いたいんならそれでいいんじゃね?w
ご自由にどうぞ >>803
結局そんなんだれにもわからないからな
そう思っておくわ
リングス最強! >>804
リングスのヤオガチに関しては色んな媒体で当事者が証言してますよ >>805
高坂が前田さんは強いと言っていたのは知ってる 金原弘光はリングスはシュートとワークの自由度が高ったと言っているね
田村vs山本喧一はワークだったらしいけど 藤原「ドイツでローラン・ボックとスパーしたら押さえ込んだところで終わり。アマレスだった」
ミスターヒト「アイアンシークとスパーしたら肩がついたら勝った!!だって。アマレスだった」
欧米でシュートと言われるプロレスラーの多くはアマレスで関節技を知ってるプロレスラーは少なかった。 >>809
麻原の空中浮遊を信じるタイプの人間だな >>806
高阪一流の社交術だな
高阪が師事したスミスも前田劇団員相手にソツなく八百長をこなした大人でしたね >>810
バカ、事実だよ。
ブリスコ、バックランド・・・肩付けたら終わりのアマレス技術しかない。 >>812
三流八百長芸人はそいつらからどうやってテイクダウン取るの? >>809
藤原とヒトが怪我しないですんで良かったな 藤原劇団員の格闘技に対するコンプレックスは根深いな >>809
プ板にいるくせにヒトの言うことなんか鵜呑みにしてるのかよw >>813
だよな
藤原やヒトに何が出来るのやら(笑) >>816
要するにシークに簡単に肩付かされて負けたんだろ?
ヒトは「極めっこなら俺が勝つ」と言いたかったのかも知れないけど、要するに負けたんだろ(笑) >>817
ワイモマーおじさんは格闘技歴なしで船木鈴木に技術を仕込まれて強くなったフランク・シャムロックのことは認めるんだな
いやあ、よかったよかった >>819
ポジショニングの概念がない時代は抑え込まれることに抵抗が無かったという事がよくわかる発言 >>820
フランク・シャムロックは当然認めるよ
戦績見る限りパンクラス来日以前から相応の実力を身に付けてたとしか思えないね
船木劇団員や鈴木劇団員から学んだことなんて大したことないんだろうな >>791
ケン・シャムロックの師匠はネルソン・ロイヤルだから輪島は兄弟子か ガチならポジショニング制したら目玉抉ればいいんだから、関節技なんか必要ない >>822
少年時代のフランクは窃盗団のメンバーで逮捕→少年院で収監→刑務所に移送されてさらに数年収監されてたからスポーツ歴・格闘技歴はないんだぜ
出所してからケン・シャムロックにウェートトレーニング習って、シュートの技術は船木と鈴木から教わってあのレベルまで伸びた選手 >>825
来日第一戦でルッテンと引き分けてるんだから元々強かったんだろ
船木劇団員や鈴木劇団員は人に教えられるだけのもの持ってなかっただろ >>826
ルッテン戦は来日第一戦ではなくてフランクのデビュー戦だよ
当時のフランクはアメリカでは試合の経験はなくて、寝技は来日してから船木鈴木に指導してもらってルッテン戦に臨んだ >>828
デビュー戦でそれなら尚の事フランクの元々の地力がすごかったってことじゃんw
来日してから指導受けたといっても数日の話だろ? >>829
自力を養ったのはケン・シャムロックの筋トレ指導ですよ
細かいサブミッションやポジショニングの技術は船木と鈴木に教えてもらってデビュー戦でルッテンに判定勝ち
フランク本人いわく、キャリア初期に最も苦戦したのがゴッチ直系のシュートレスリングとは全く技術体系の異なる柔術ベースのアラン・ゴエス戦とのこと >>831
94年当時の船木劇団員や鈴木劇団員が実戦的なポジションニングや関節技の技術なんて知らないよ
教えてもらったとしたら他の人間にだろうな >>832
何事にも例外はあるということ
ゴッチや藤原の技術を駆使してMMAルールに適応できる選手はほとんどいなかったけど、フランク・シャムロックは例外という話 >>833
フランク・シャムロックが例外というなら元々の地力でMMAをこなしてしまうという稀有な選手だという意味での例外でしょ つまり地力がある人間がゴッチ→藤原の技術を学べば十分有効であったことの証明 フランクの場合拠点がアメリカなんだから当然日本よりもアメリカで学んだことの方が選手として大きいわけで
ゴッチの技術なんて鼻くそほども役に立ってないだろ >>834
まずあなたが書いてる「地力」とはなんですか? >>837
特定の格闘技を長年に亘って学ばずともMMAに対応出来てしまう選手としての能力 そもそもフランクがケンの所に行くまで格闘技やった事ないってのが眉唾なんだよな >>838
そんな超能力があるなら格闘技を学ぶ必要がないです
ライオンズデンではケンのコーチでウェートトレーニングと初歩的な打撃と寝技を習い、来日してからパンクラスの道場でさらに細かく寝技を学んで強くなったのが事実です
本人がインタビューで語ってます >>840
超能力ではないねw
持って生まれた身体能力というのも格闘家にとっての重要な要素だから
来日してから学んだというけど学んだ期間なんてたかが知れているでしょ
初戦でいきなりルッテンと引き分けるのはフランクが持っていたポテンシャルの為せる業でゴッチの手柄ではないw パンクラスは旗揚げした早い段階でケンシャムのUFC参戦があり、U系ではいち早くVTや柔術に接触した。
マチャドに出稽古したりして、早い段階で初歩的ながら各ポジションでの技術を使っている。
招いている外国人もUFC経験者がしばしばいたので、ポジショニングの知識や技術はあった。
ただ、マウントをとってからの掌底くらいしかグラウンドの打撃がないし、エスケープもある。
さらに鎖国的だったので基礎的な段階で止まってしまい、20世紀末くらいにはすっかり周囲の進化に置いていかれてしまった。 シャムロック兄弟をダシにゴッチの技術の有用性を声高に叫ぶ連中は
船木劇団員、鈴木劇団員、高田劇団員が格闘技の世界ではまるで通用しなかったことをどうお考えなのでしょうか? >>841
身体能力のみでルッテンに勝つのは不可能
なぜならルッテンの身体能力もめちゃくちゃ高かったからです
身体能力が高い選手同士が戦った場合、技術の優劣が勝敗に影響することは理解できますよね?
フランクの寝技の技術にはゴッチ直系の技術が含まれている、ゆえにフランクにはあなたの理論に当てはまらない例外ということになります >>844
勝ってません
引き分けです
もしフランクに技術があったとすれば
それは来日以前に身に付けたものでしょうね >>845
来日以前に格闘技をやってたというソースはありますか? >>846
ケンに技術指導を受けていたということはあなたもご存知かと >>845
あれ?
フランク・シャムロックはパンクラスでルッテンに勝ってるぞ?
お前間違ってるぞ >>850
これは間違ってたな
ルッテン以上の身体能力をフランクは持っていたんだろ >>848
そんなこと言ったら船木、高田とやった頃のヒクソンだって全盛期は過ぎてたし
鈴木はまだ20代だった90年代後半からすでにパンクラスで勝てなくなっていた >>847
ではケン・シャムロックにサブミッション技術を指導したのは誰ですか? >>853
UWFの能無し
おかげでUFCで惨敗
ケンシャムがUFCに出た約一年後がフランクの初来日だから
多少なりとも実戦的な技術指導はケンシャムから受けていたかもしれんな >>854
おっしゃる通り、ケンにサブミッション技術を指導したのがUWFのメンバーです
つまり技術論で語ればケンがフランクに教えた技術とはゴッチ藤原直系の技術になりますから、フランク・シャムロックはゴッチ藤原のテクニックをMMAでも使えて勝てた例外的な選手になります ケンシャムはゴッチの技術でMMAで惨敗したわけだからその時点でゴッチの技術の有効性とやらは消え失せている
フランクがケンシャムから技術を受け継いだとするならば
それはUFC以降の方法論を踏まえたものであると考えるのが自然 >>859
あなたが格闘家としてのバックボーンにこだわるからフランクを例に出しました
フランクの格闘家としてのスキル的なバックボーンは打撃も寝技も「90年代前半まで」のUの技術です そもそもフランクが参加した頃のライオンズ・デンてどんなメンバーがいたんだろ?ボブ・シャムロックに息子同様に育てられたヴァーノン・ホワイトはいただろうけど。 >>860
プロデビューが94年なんだから当然プロデビュー以前に習得した技術はUFC以降の方法論を踏まえたものでしょう
そして打撃の実戦的な技術というものはそもそもUWFには存在しなかった
あったのは演じるための技術 ゴッチとかUWFの技術がどうのこうの言うなら、その技術で通用した選手が何人もいないとね
じゃないと例外で終わってしまう ケンがパトスミに極めたヒール、キモに極めた膝十字なんかはいかにもU系のムーブだった
でもUや藤原はともかくゴッチかと言われると…
ゴッチは足関節を「ジャンクホールド」と蔑んでおり、それを多用するケンを貶してもいた
最初のUFC二回戦でホイスに極められ、UFC3に再度出場したが、
その初戦は三角締めを片足担ぎでパスしてケージぎわに追い込んでパウンドでタップを奪い、
次は四つから倒してマウントをとりパウンドを入れて後ろを向いた相手をチョークにとる
明らかにホイスの戦法から学んだものでUかと言われると微妙だなあ
ホイスとの再戦では、のちの高田同様にガードの中で固まっていただけでほぼ何もしていない
一発ストレート入れてホイスを出血させたし、まあこれでも当時としては大変にすごいことだった
あと、ガツンと殴り、ガッツリ四つのレスリングして勝ったスバーン戦はガチのプロレスって感じで好き >>862
不良少年だったフランクは柔術はもちろんボクシング・レスリングのバックボーンもなく、ケン・船木・鈴木に教えてもらったUの技術でルッテンに判定勝ちしたこと、これが重要です
ただ、ゴッチ藤原直系の技術のみでMMAで良い結果を挙げた選手がほとんどいないことは事実なので、あなたがフランクのケースを「例外」と認めるならこれ以上追及することはないです >>865
だからさあ94年当時に船木劇団員や鈴木劇団員が何を教えられることがあるの?w
UFCを通過したケンシャムはMMAに対するきちんとしたリテラシーは持っていただろうけども
それはゴッチの技術なんかとは無縁だよな >>866
94年頃のケンシャムと船木&鈴木は練習を通じて技術を共有してたからID:5dTWaDvS0の認識で正しい >>869
UFCで惨敗したケンシャムが船木鈴木から何を学ぶことがある? 柔術の次に初見で有効だったのがゴッチの系譜の技術
田村もパトスミにヒールで勝ってるしね ゴッチの技術なんていうものはない
関節もレスリングもゴッチ特有の技術でも何でもないからな 誤字失礼
空手家の金に田村は負けたからなんともいえんのよねぇ ゴッチ系プロレスラーが初見で柔術の次に強かったのは
猪木の異種格闘技戦のおかげでもある
プロレスラーはブラジリアン柔術ほどではないが他の格闘技への対策も多少はしてた
他は自分らの競技への対策しかなしてなかったからね >>ゴッチ系プロレスラーが初見で柔術の次に強かったのは
ゴッチ教信者のお題目 ゴッチ系プロレスラー(笑)の藤原が勝てたのって相撲対決のチャックウィルソンくらいでしょ 初期UFCの結果を見る限りでは次に強かったと断言できるほどのものはない
現実はきちんと見つめるべき 藤原がローランボックに勝てるわけねーだろ(笑)
ケツの穴掘られても当然な差があるわ。 ゴッチの技術なんて
坂口とか長州みたいにガチ競技で
実績ある奴は評価してないんだよね。
有り難がったのは
佐山や藤原や前田などだもん。 吉田を立っても寝てももてあそんでたジョシュがゴッチの技術を評価してる >>886
ジョシュはマチャドから柔術習った事何で隠すの? 他にもいくつもの格闘技のバックボーンがジョシュにはある ボブ・サップに自伝で嫌な奴だったって書かれるぐらいだし変人なんだろうなジョシュ >>894焼くよ
藤原は体が大きかっただけでプロレス入りしたらしいな。 格闘技や武道じゃ有り得ないけど
イス攻撃とかフロアーで投げ技
とか有るだろ?俺だったら一発で
沈むと思うんだよな。 >>897焼くな
藤原は若い頃はそれなりの体していたんだけどなあ。 >>895
そりゃイス攻撃やフロアー投げじゃなくたって、素人が食らったら普通のパンチキックでも一発で沈むだろ 藤原て体幹細いよな?
胸板とかはそれなりに厚いけど、
体幹の細さは誤魔化せない。
高田もそう。
坂口とか長州とか
マサ斎藤とか、
ガチ競技で実績ある奴は体幹が太い。 体幹て見た目でわかるモンなの?
某ボディビルダー曰く「体幹だのインナーマッスルだのはインチキ」って言ってたあけど 藤原が強かったとは
到底思えない。
強かったのは坂口とか長州やマサ斎藤に決まってるじゃん。
最近だと小川と藤田だよ。 藤原は弱かったと思うけどさ、体幹て見た目でわかるもんなの?プロレス板見てると「○○は体幹ガー」とか語ってる奴多いけど 藤原は入門前にスカイジムでウェートトレーニングやってた時期が一番身体がデカかった
入門して自重トレーニングばかりやらされてガリガリに >>903
石澤
桜庭
田村
青木
薄くて強いのいくらでもいるだろw
藤原が強いかどうかは別だが そりゃガチ競技で実績あるやつは体幹とやらが強いかもしれんが、別に実績が無くても強い奴はいるだろ
藤原の体幹とやらが弱いとして、パワー競技で実績があって柔道高段者のチャックウィルソンと相撲で勝った負けたの争いが出来ると思えん >>904
要はウェートトレーニングでアウターマッスルを鍛えたらインナーマッスルも同時に鍛えられてるということ
体幹トレーニングでお金儲けしてる人が多いからそれに対する皮肉ては? バラエティ番組を真に受けるのは池沼プヲタにありがちw 見た目で体幹って言ってるのはマメタンクみたいな人を幹が太いっていう意味だと思ってるんでしょ
ハロルド坂田みたいの ただ、絞れてても胴回りが太い選手はかなり身体が強い
ミルコもかなり胴が太くて下半身のパワーが凄い CSの番組で藤波が、道場の技術はヨーロッパでは全く通用しなかったって言ってた。
結局のところ、パワーによるところが大きいんざゃねえの?
藤原の技術は格闘技の知識としては最低限知ってなきゃいけない物だけど、それが通用するかは、本人の身体能力次第だよな。 藤原の技術はプロレスのスパーだからね。
シュートの技術だよ。
ダニーホッジはプロレスのシュートと、
MMAは違うて否定してる。
キックボクシングを
過激にしたものだって言ってる。 チャック・ウィルソンの素人時代がフカシじゃないなら藤原劇団員よりも確実に強い いいとものテレフォンショッキングで、たしか藤波→チャック→荒勢だったんだよな
タモリに聞かれて「プロレスは遊びとしては面白い」と答えていたな。
一方相撲に関しては「(荒勢とやったが)大人と子供」と感服していた。
一連の経緯を見ていると、チャックも最初は藤原を馬鹿にしていたんじゃないのかなぁ >>917
空軍の柔道王者で二回オリンピック候補になってウェイトリフティングで200キロ挙げるチャックと互角だとなんだって? >>919
そりゃそうだ
ただプロレスラーにも演劇のプロとしての誇りは持ってもいいと思うんだよなあ 昭和レスラーでしかも猪木新日の人だからそういう誇りは持ちづらいだろう藤原は 藤原が出なくなった次の年に、ライガーが相撲してあっさりやられてた。チャックはやっぱり強いんだなと思った。 >>921
ガチだ真剣勝負だ格闘技だ、とか言わないで自分の仕事に誇りを持ってる人はリスペクトされてない?
テイカーがレスナーの応援にUFCの会場に行ったら出場選手達みんな大喜びしたと言うし、UWFをボロクソに扱き下ろしてる太田はルチャを絶賛したりしてるし 新日やUWFは格闘家を食い物にしてきたからな
嫌われて当然 格闘技をダシにして踏み台にしたツケを格闘技ブームの時代に払わされてそのまま凋落
その後の新日は疑似格闘技路線を捨てて暗黒期を脱しU系は存在意義そのものが無くなった そして格闘技はプロで食っていくことの難しさを痛感、そこで初めてプロレスというジャンルの存在意義を理解する プロレスなんか眼中に入らないよ
お手本にすべきはプロボクシング >>928
そんな理解は特に発生してないだろ
UFCとか知らんの、お前? >>930
黎明期にグレイシーがプロレスを食い物にしてなければUFC自体が存在していたかどうか そもそもプロレス寄りなのにUFCコミッショナーを務めていたジェフ・ブラトニックがいなければ
ボクヲタのジョン・マケインによる規制で消されてた可能性もある
そのとき「ノーホールズバード」を「MMA」と改称したのがジェフ 初期UFCで食い物にされたプロレスラーなんてシャムロックくらい
インターで数試合噛ませ犬をやっただけのスバーンなんて到底プロレスラーとは呼べない ブラトニックの発言が影響力を持てたのは一にも二にもアマレス時代の輝かしい実績があったからじゃん
プロレスなんて一ミリも関係ない ジェフプラトニックってレッドブル軍団とかきてた頃の新日でプロレスデビューしてたかもしれないんだよな
アマレスではゲーリーオブライトのライバルだったし実現してたら面白かったのに
あと猪木の引退試合にもきてた >>938
結局、最近の日本人格闘家が弱いからナメられるんだよ
技術のレベルが上がって中量級どころか軽量級でも勝てないわけだから >>931
いや、ヒクソンは日本に金儲けに来ただけで、UがなけりゃUFCが出て来なかったとか、そう言うのは一切ないよ(笑) >>931
そりゃ日本の話だろう。PRIDEはそれに近いがUFCは大して関係ないね。 レッドブル軍団好きだったな。
特にハシミコフとザンギエフが好きだった。ハシミコフやザンギエフは強かったのだろうか?
まぁ、今の総合格闘技にいきなり参戦は無理だろうが。 ジョン・マケインが亡くなったな
かといってMMAが規制緩和されるとは思わんけど グレイシーも考え方によってはプロレスラーだからな(キリッ ヒカルド・アローナやフランク・シャムロック、ランディー・クートゥアーやヘンゾ・グレイシーもリングスだ!って言ってる奴もいたの思い出した 934
ダニエルスバーンがプロレスラーだったことには変わりなし!!
935
その考え方、かなり偏見!!格闘家だからって、強いとは限らないしまた、プロレスラーが
弱いとも限らない!! 全盛期のアンドレザジャイアントや、全盛期のビルゴールドバーグに関しては、
下手な格闘家なんかよりもはるかに強いと思う!第一、身体能力が違う!! 馬場「そりゃ、藤原の技術はNWAでは役に立ちますよ」 >>944
質問ガラケー爺さん久々だねw
早く消えてなくなってね >>952
あれは力入れる前に倒す戦法だからな
刃牙vs猪狩みたいな感じで覚悟を決める前に攻撃されるようなもん
力vs力なら負けなかったとは思うが >>923
アマレス国体選手の方が藤原より強いはずじゃないのかな? >>915
合気道の伝説の巨人、植芝盛平や塩田剛三は
物凄い怪力だったからな。
「技は力の中にあり」とも言うし、やはり
身体にパワーがないと駄目だと言うか
せっかく身に付けた技術も生かせない
んだろう。 >>956
バラエティですよおじいちゃん
てか今ライガーも柔術紫帯だし藤原の若い頃より余裕で強いだろうな >>958
まずそれは、ライガーがチャックにやられたと書いてる人にいうべきだよ、ぼくちゃん >>960
言うべき相手がよくわかってなかった君も合わせて三人だね >>961
じいちゃん自分がボケてるの認めるのかw哀れだねw 藤原の若い頃vs今の同年代同クラスの格闘家とリアルガチなら見てみたい。
藤原が勝つ場合もあるんじゃない? 藤原の若い頃ってただのボディビルやってる社会人だぞ >>966
同年同世代の格闘家って具体的に誰の事よ? >>966
藤原ではなく猪木、馬場相手の話だが、
大山倍達「絶対に猪木さんに勝てる。もし猪木さんが上に乗っかってきたらどうしよう・・・
結局、挑戦できなかった」
寛水流水谷「馬場のチョップはかわす自信がある。でもヘッドロックはキツそうだな」
藤原敏男「試合中に倒されるのが悔しくて佐山にレスリングを教わったら倒れなくなった。
で俺が佐山にキックを教えた」 昔の格闘家がプロレスラーに「強い」という幻想を持ってたのは謎
岩釣兼生が全日に乗り込もうとした時にヤバい拓大関係者と「鶴田よりも馬場の方がまだまだ強いから馬場を狙おう」とかトンチンカンな話し合いをしてたとか
別に二人とも強くないという >>974
ルスカやアリと戦った猪木に行かずに全日へ行くヘタレ 20年以上前の「木村政彦VS力道山」でプロレスにやられた借りを柔道家として馬場に返してやるというね
全日に入団してまで
無茶苦茶な話だよ 入団して会社から給料をもらった上でリング上で社長を殺害しようと企む思考回路は控え目に言ってもクレイジー 格闘家に八百長やらせてキングオブスポーツを名乗るとかいう無茶が通るのがプロレス界だからな >>966藤原じゃあ無理だよ。
佐山なら十代の終わりから、
総合やっていれば強かったと思う。 >>974
昔のプロレスは団体も少なく閉鎖的な世界だったので、他人にとってブラックボックスだった
試合は作りでも、道場では何か秘技を仕込んでいるかもしれない、という懸念が捨て切れなかった
また、競技の人にとって、仮に格闘技術がなくてもあの重量は警戒すべきものに映る
さらに外の人間にとって、いくら演技でも人前で大の男が無様にのたうち回るというのが信じられず、
演技の中に何か真実の部分があるかも、ああいう演技をさせるには実際の強さが反映されているかも、と思った
情報不足や見えない部分の多さが、不安を増幅させた。枯れ尾花だって幽霊に見えてるうちは怖いものだ >>977
日プロが崩壊して日プロ残党は百田家預かりになって
全日のリングに上がるようになったが
馬場は日プロ残党を冷遇してたんだなぁ そもそも長州のリキラリアットを脇固めで切り返すのルール違反だよなw >>949
アンドレは前田との不穏試合で前田の下手くそなタックルに何度も転がされてた
ありゃ寝かされてボコ殴りされるタイプで弱いわ >>985
あの当時(昭和61年)のアンドレはもう動きが悪くなってたな 猪木VSアリのクローズドサーキットが行われたシェイスタジアムでは
アンドレVSチャック・ウェプナーをやってた
https://www.youtube.com/watch?v=h3EksOFtILs >>987
八百長だが
異種格闘技戦の雰囲気はでてるな
あのアンドレが片足タックルや寝技に持ち込んどる >>974
よくある誤解として
当時の人は今よりも当時のことをよく
知っていたはず、という先入観がある
そういうこと >>989
よくある誤解として
後世の人間は当時の人より当時の事を客観的に
見ているはず、という先入観がある
のも真実だよね。
実際は主観丸出しなのが結構あるし当時の事情もろくに調べず
断定してる輩も無茶苦茶多い 結局、MMAは、藤原、馬場、猪木、長州、前田、佐山、鶴田、テーズ、ゴッチ、ロビンソンらに勝てなかったな・・・
MMAの負けだな。 >>992
そんなタワゴトしか言えないお前の負けだよ >>992
筆頭に上げてる藤原はニールセンにすら二戦二敗 ポジションの概念すら無いのに極められるわけがない、そもそもテイクダウンする前にスタンドでボコられる。多分、岡田くんより弱い ファンクスのスピニングトーホールドでギブアップする
ホイスやヒクソンが見たかった・・。 このスレッドは1000を超えました。
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