【炎の】 藤波辰爾 【飛龍】
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ドラゴンスープレックスで対戦相手が失神して痙攣してしまった遠い記憶があるのですが
その対戦相手は誰だか分かりますでしょうか? ジュニヘ時代のフジナはチャボゲとの試合が一番いい。
この時はいい意味でアノキ二世とか言われて。
ジュニヘ時代のフジナは期待もされていたし。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GHP84 雁之助との引退試合も良かったしバックランドとのタッグも最高
やっぱり辰っつあんは永久に不滅やね 藤波って団体に入る前は口にもできないほど悪いことしてたってこと本当か? ワープロリターンズに出ていたな。
現在のG1についての質問に答えていたがたっつぁんは興味ないだろうな。
今の新日本のサーカスプロレスには。 スカパーで 藤波ジュニア時代特集 放送されたな
キット
木村健悟
チャボ、、、等
面白かったわ 逆さ押さえ込み で歓声が上がる あの時代が
好きだわ ジュニア時代はいい感じにサーカスプロレス
腰やってからはダメダメ 藤波戦をベストバウトにしている選手の数は、猪木をも上回るのではないか 自分の背中というか肩の日焼けのシミが藤波と似てるわ >>13
天山やライガーとは未だに交流があるから、
全く興味がないとは言い切れないのでは? 無我旗揚げカード
藤波対タリープランチャード
渋いなぁ… 藤波が今日、あまり評価されない理由はおそらくふたつ。
腰をやってしまってからの印象が強い
社長時代のズンドコぶり+紙プロによる過剰なおちょくり >>24
それは大きいな。
腰痛欠場は仕方ないにしても。
紙プロ等で煽りまくったのがそのまんま低評価につながり。
かつてはウォリアーズはマスコミにより大宣伝された。
藤波はマスコミにより低評価にさ(せら)れた。 藤波の最後のドラゴンスープレックスホールドは、タッグリーグ優勝戦で初の猪木超えを果たした試合かな? 自らで前に出るのが苦手な人なのか目立たない時はとことん目立たなかったイメージがあるなぁ 受けのスタイルや得意技がクイックってのもマイナス作用に。
その昔ならそんなことぁなかったのに。
ファンの目が肥えた部分や返しクイックが受け入れられなくなったり。
あとぁ『猪木さんの足を折るなんてできない』発言とかも。
猪木との東体でのシングルんの足4の字で。
逆に猪木なら『相手の足を折るメンタルの強さがあった』と。 84年に長州達と一緒に新日を出ていたらどうなってたのかな。 藤波の左の張り手は強烈だった。
威力はかなりある。 >>27
そう
>>32
鶴田との対戦は実現しただろう。
ただ高い確率で新日が崩壊していたと思われるので、出戻り先がなく、それこそSWSに流れていたかも……
残留したとしても鶴田リタイア後の四天王の流れには埋もれていただろうな >>29
その割に「アイツは弱い」とハッキリ言われる事は殆ど無いんだよな
カーン藤原天龍谷津みたいに他人への悪口ダメ出しが大好きなタイプの同業者達は勿論
プロレスへのヘイトを撒き散らしていた頃の佐山ですら藤波を弱いと貶める発言はしていなかった
>>32-33 >>36
言われる程ジャパンに移籍する可能性は無かったんじゃないの?
あの当時も大塚直樹と仲が良かった(そして猪木を悪者に仕立てあげるのが大好きだった)
週ゴン辺りが折に触れて藤波新日離脱を仄めかす様な文を載せていたけど
クーデター事件以降険悪な関係になっていた大塚や永源と行動を共にするとは思えない 中卒で当時の日プロに入って辞めなかったんだから、
根性はあったんだろうな。 >>41
鶴田がデカ過ぎなんだから藤波がミゼットはおかしくね? マスカラスと同じぐらいだな。
ということはマスカラスも本来ならジュニアだな。 藤波はミゼットじゃない
生き方かミザリーではあるが ブロディは鶴見をミゼット呼ばわりしていたから
藤波も同じだろ。 >>42
同感。
言葉がおかしい。
でも確かにこう見ると鶴田デカイな。 >>41 >>45他のスレにもいるキチガイ旧全日信者。
口癖は全日系レスラーが新日に移籍したり、リングで対峙している時に
「全日では小さい〇〇も新日(又は新日の選手を挙げて)だと大きく見えた」 トリプルドロップキックって、鶴田のはタイミングが早すぎて、
藤波のは距離が足らなくて当たらなかったんだよな・・・ 長州が新日をやめるとき猪木藤波をコテンパンに批判したけど、あとになって「悪いのは全部アゴの人で藤波さんに含むものはない」とか言っていて、相変わらず調子いいなあ、と思った。 昨日のドラディション60代とは思えない藤波とカネックの筋肉の張りにビックリした
藤原の肌艶の悪さ足の細さが気になっただけにそのコンディションの仕上がりの良さにプロとしての矜持を感じたよ
>>53
まあ頑固一徹そうに見えてその場その場で言う事がコロコロ変わるのが「ヨシミツ君(某タニマチ氏がつけたあだ名)」の真骨頂だから 55だが、
藤波もカネックも常識を逸脱した60代だな。 リアルタイムでは嫌いだったんだけど、
プロレスがケツ決めありの格闘ショーとわかってからは
むしろ日本屈指の名プロレスラーと思っている
藤波と印象深い名勝負を繰り広げた選手たちが多くいるけど、
このすべてを「藤波だから名勝負になった」と変換して考えると
その偉業はすさまじきものがあると思う
やはり最大の偉業は、
アマレスあがりの冴えないロン毛野郎との試合を
「名勝負数え歌」にまで昇華させたことになるであろうか 猪木「やれんのか本当に?えっ!」
(バチン)
藤波「おえあらばなだま」
(バチン)
ヨロヨロ
猪木「い、いげるかい!えっ?」
藤波「やぎばずろ」
チョキチョキ
猪木「待て待て」 現在デパ地下で見かける藤波は体が大きくて気のいいちょっと足りないおじさん 藤波を恐れて蔵前国技館から敵前逃亡したエル・カネック懐かしいねw 勝手にマスク剥ぎ負けブックだったら
そりゃーおそれもなすわw >>56
藤波を評価していたフレアーなんか、
そんなに対戦していないのにな。 フレアーはビッグレスラーだったかのインビューでも、その時点で対戦が決まっていた鶴田の話を記者が振ったのに無視して「そんなことよりドラゴン藤波はどうしてる?」と発言したことがあったはず。
別のインタビューでも若手の頃、何度かタッグで対戦してその頃から気になる選手だったとか。
フレアーが「自分よりあらゆる面で上」と言ったデビアスも、藤波の試合をビデオで見て、あまりの巧さにショックを受けたと発言している。 藤原は「あの時(8.8)の猪木さんを60分持たすのは藤波以外では不可能」と言ったらしいね。 次のドラディションが楽しみだね
誰を呼んでくれるのだろう…
シン、バレンタイン、オートンあたりかな〜
思い出してみるけど故人の方が多いね… >>58
あれで年収数千万らしいね
もう無理せずに済んで何より >>64
藤波と縁のある選手で現役というと、外人じゃもう思いつかないな。
ホーガンなんて無理だろうし。
日本人なら浜田、藤原、木戸ぐらい?
個人的な願望としてはデビアス1日復帰で、初対戦。 >>66
藤波があと10年早くこの企画を初めてくれてたならな〜 https://www.podomatic.com/podcasts/tmptow/episodes/2015-07-10T21_00_00-07_00
ドン・フライ「フジナミとの試合はまさにグレート・ダンス。彼は偉大なパフォーマーで
あるだけでなく本当に偉大な本物のプロフェッショナル。彼と戦えるのは特権を得たような
ものだった」 >>67
初期の無我興行でもタリー・ブランチャードやチャボ・ゲレロを呼んだりしていたんだけどね 橋本とシングルは3回くらいだったか?
最後の社長時代にやったやつが一番好きだな。
顔面殴りあって鼻血ぶーしたやつ。 >>71
その試合は橋本動きが悪いなと思えてしまった。
たっつぁんは素手で殴って手を骨折したっけ。
私は98年6月のIWGP戦で藤波が初防衛した試合が好きだった 上段蹴りが首筋に入って硬直したやつか
橋本が察して自分の肘から落ちるDDTからアームロック決着 ドラゴンスープレックスが公開されたときの衝撃は80年代以降にプロレス見始めた人には絶対伝わらないだろうな〜。どれほど斬新で画期的な技だったか。 藤波さんはクイズが苦手なんだけど、
クイズ番組のゲストにはよく呼ばれていたなあ。
ヒントでピント、ただものではない、やるならやらねば、etc・・・ 蝶野の記事を読んだんだけど、長州と藤波は受けないプロレスって評してたんだけど、藤波こそ受けるプロレスだけどな >>76
Gスピリッツの藤波特集でも、天龍が「藤波選手は守りに見えるが攻めのタイプ」と
言っていた。外国人と日本人で攻守を分けているのかもね。 マツダ、猪木、藤波のテクニシャンの系譜が
途絶えてしまった事が日本のプロレス界に痛恨なんだよ。 >>77
ファンと実際に戦ってるレスラーとは感覚が違うのもあるのかもね
それと、蝶野が闘魂三銃士は受けるプロレスって評してたしなぁ 蝶野の藤波評といえば、蝶野が藤波からIWGPを奪取した後の週プロインタビュー
「何やかや言って藤波さんはねえ、猪木さん、長州さんといる中でズバ抜けて上手いですよ、藤波さんはズバ抜けて上手いですよ」
確か移動の新幹線車中でのインタビューだったと思うので奪取翌日くらい?
黒蝶野が真摯に藤波を評価。「何やかや言って」って部分が妙にリアル(笑)で苦笑した記憶が。 ヒロ斉藤や船木が藤波寄りになるとは
昭和の頃には想像もできなかったな。 >>82
常識ある人だからね。
たっつぁんが合わないのは西村ぐらいか!? カネの事で揉めると人間関係はダメだな
チョシュとケンスキーも結局はカネだし ジュニア自体の藤波はタイガーと対戦せずにヘビーに行ってしまったのがな……。 藤波辰爾の受け身はアンドレやブロディ、フレアー等が高い評価を与えるほど上手い
アントニオ猪木とカールゴッチを師と仰ぐストロングスタイルのプロレスは藤波辰爾で最後だよ 受け身(バンプ)は普通だと思うけどな。
受け(セル)は天才としか言いようがないけど。 >>82
新日本プロレス時代に藤波の付き人だった二人 WWFJr.ヘビー級チャンピオン
藤波辰己
当時のライバルだったレスラー達
木村健吾
剛竜馬
阿修羅原
グラン浜田
星野勘太郎
チャボゲレロ
ダイナマイトキッド
スティーブカーン
スタンレーン
クリスアダムス
ロディバイパー
エルカネック 藤波辰己
木村健吾
小沢正志
リトル浜田
藤原嘉明
荒川真
栗栖正信
永源遥
藤波達の世代だな
この後が
小林邦昭
佐山聡
ジョージ高野
前田日明
平田淳二
ヒロ斎藤
高野俊二
小杉俊二
後藤達俊
新倉史祐
保永昇男
仲野信市
高田延彦
山崎一夫
山田恵一
佐野直樹
が昭和の黄金世代
武藤啓司
蝶野正洋
橋本真也
船木誠勝
野上彰
片山
大矢
畑
鈴木みのる
飯塚孝
松田納
西村脩
小原道由
天山広吉
小島聡
金本浩二
等の平成世代を含む闘魂三銃士世代 藤波「う〜ん、どうしようもないレスラーっていうのは何人かいたけどね(笑)。
有名どころだと最初に来た頃の(ハルク·)ホーガンなんかもそうだよね。
最初はデカいけどガチガチで、ただ腕っ節が強いだけの選手でね。どうしようもなかった。
でも、ダメなヤツでも日本でレスリングを覚えて上手くなっていく選手もたくさんいて、
ホーガンなんてその最たる例だよね。その(出世する)前なんか、ボクがフロリタにいる頃、
よく試合を観に来てた売れないミュージシャンなんだから(笑)。」 ドラゴンボンバーズ
藤波辰爾
越中詩朗
飯塚高史
ライガー
ブラックキャット
南海龍
新日本プロレス内の独立部隊として他団体への参戦を視野に入れて結成したが空中分解 ブレット・ハート「ホーガンはよくコーナーへのクローズラインを使ってたが
あれは死ぬほど痛かった。トラックにはねられるみたいだった。あの技では
いつも怪我人が出て多くの選手が犠牲になった」
https://www.youtube.com/watch?v=3AI98Pt6dJI
藤波あの技の受けっぷり天下一品だったな しかしながら藤波辰爾は元気だね
この人流石に日本プロレス界の至宝だよな
あと10センチ身長があったらアントニオ猪木の実質的な後継者として真のエースになれる器だったのに 個人的には身長より柔軟性のなさの方が致命的だと思う。 >>97
ホーガンはエルボーやジャンピングニーもカタいのを当ててくるからね
その癖自分がハードヒットを喰らうと文句を付けてくるんだから批難されても仕方ないよ
>>99-100
10cmどころか後5cmあればプロレスの歴史は変わっていただろうな
柔軟性が無いのも無理矢理に体格を大きくする為に量を増やした筋トレの影響があるだろうしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています