【ガラパン】国際プロレスpart13【ワンショルダー】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>849 また馬鹿の一つ覚えかよxxx
二つ目はないんだな >>851
同じレス三連発目か
他人には言うけど自分は出来ない
真性だな
こういう奴って知能指数いくつぐらいなんだろ 草津が創立間もない国際のエースに抜擢された頃のエピソードに空港か米国だかで
偶然馬場と出くわし「馬場君は日プロのエース、僕は国際のエース、お互い頑張りましょうw」と
日プロ時代に馬場の付き人だった草津のこのトンデモ発言で一気に馬場ら先達の怒り、ひんしゅくを買い
極めつけにテーズに叩きのめされた草津w
>>844
79年にヤマハにIWA世界タッグまんまと奪取された心境をうかがってみたいもんだよね。。w >>852 二つ目がどうしても出てこないようだな
馬鹿の一つ覚え確定xxx >>853
>79年にヤマハにIWA世界タッグまんまと奪取された心境をうかがってみたいもんだよね。。w
あの試合はアクシデントでも何でもなく、最初から負けブックでしょう?
一旦ヤマハに王座渡して、浜口と井上で奪還するという。IWAタッグ王座から
草津が外れるのも、草津自身のアイデアだと思っていたけど、違ったのか? >>853
草津がテーズに負けたのもヤマハにIWAタッグ取られたのもブックに決まってんだろ >>848
小林は誰彼かまわず恨みごとばかりじゃないか
むしろ人の悪口をまず言わないラッシャー木村が生涯憎んでいたのが小林 見せかけだおしで全然パワーがなくガチンコも弱いオカマを
エースとして担いでいたのにそのオカマに最低の裏切りをされたんだから怒るわな 小林だって能力無いのに自分なりに努力し頑張って見たのに、何の説明もなく格下げされそうになれば保身に走るわ。
格って物はレスラーの価値そのものだから一番大事にしなければいけないだろう。
国際の何も考えてないようなマッチメイクや無意味で不必要な格の上げ下げは見苦しい。 野球とボディビルの経験しかない小林は
草津をガチの実力で押さえつけることができなかった。
そうなるとどうしても舐められちゃうよな。
草津だけでなく、木村や井上も小林のことをよく言わないのは
「ガチで弱いにも関わらず、エースとして盛り立ててやったのに
最終的に裏切った」という思いが強いんだろう。 国際入団時にうちの省三は国鉄で五万貰ってますけど
プロレスでは幾ら頂けるんですか?と吉原社長に聞いた
小林の母親 >>861
裏切ったのも大きいけど、日頃の態度も悪かったんじゃないかなぁ。
付人をしていた大位山に1円の小遣いもやらない小林を見かねたマ
イティが注意したら、一万円札をわざとくしゃくしゃにして「これ、
あげる」って大位山に渡したってエピソードを聞くと、性格の悪い
オネエとしか思えない。 国際の本、例の分厚い本で、門馬さんが「小林と杉山は皆と一緒のバス移動ではなく、
自分のクルマで移動したりしたことも浮き上がる原因だった」と発言していた。
杉山はともかく、小林の自作した「スターとしての行動」も他のレスラーから見ると
『リングの上の虚像を控室でもやるんじゃねぇよ』と感じてしまったのではないだろか。 >>864
大位山も元幕内力士で、かつては付け人を従えていた身なのにな。
ガチでは絶対小林より強いだろうから、よくキレなかったと思う。
この辺りは吉原社長も気を遣ってやってほしかったな。
ただ、小林はアメリカでもそこそこいい扱いだったし、俳優業でも仕事は
それなりにあったから、やはり人を惹きつけるスター性は
(国際にしてはだが)あったんだと思う。 木村が小林を憎んでいたというのはGスピの義理の息子さんの記事で初めて知ったが
あそこまでとはちょっと衝撃的だった
考えてみれば当然なのだが >>869
ところが、日本リーグ争奪戦に小林が出て、メイン前にリングインして木村と笑顔で握手してる。
国債が新日に来た時も小林が木村のセコンドに付いてて猪木髪切りでも小林が浜口にハサミ渡してる。
アングル、仕事として? 結局人は自分の命が一番大切だから、小林がタイタニック号ならぬ国際号から
脱出したのも判らんではないなあ。移籍前から草津が吉原に小林のあることないこと
吹聴もしてたそうだし。草津にもうちょっと大人気があったら状況も変わってただろ。 プロレスなんて格付けをしっかりやって見せ方次第でどうとでもなるのにね
吉原社長はレスラー上がりなのにその辺無頓着なように思える
選手にサンボ習わせたりは先進的だけど 小林、、全盛期だった72〜73年、IWAシリーズで明らかに実力差のあるジョナサンやロシモフに無理やり勝たせてもらい
タイトルマッチも大物クラスになるとブル&クラとの金網マッチも消化不良の顛末、コロフ&バション組にはとうとう陥落。
シングル王座でもローデスやマードック、ワフーあたりら気鋭の外人には押され気味。
まあ複数エース制を敷いたせいか、馬場&猪木のような絶対エースの不在は国際の宿命だったな。。 >>870
そりゃ仕事だからなw
猪木VS木村、浜口、寺西なんて屈辱的マッチメイクまで受けてるんだから ストロング小林が居る頃にマークルーインが国際に来てたら姉さん喜んだろうね >>875
ミスターヒトが控室でルーインとブロディがキスしてたの見たって言ってるから
ゲイなのかバイなのか? ルーインのゲイ話はヒト以外も読んだ事あるけど、ブロディのゲイ話はヒトからの話しか読んだ事無いから嘘臭い >>870
日本リーグ争覇戦の時の国際は新日との提携を決めたのだからエースとして握手くらいするし
新日では一時期、小林も国際軍団入りみたいな打ち出しをしたからそれに沿ってやってみせただけ
プロレスラーのビジネスとして当たり前だが、中でもそういったことを黙々とこなしてきたイメージのある木村が
あそこまでの怨念を持っていたということが驚き >>859
ハンセンはおろかルスカやアレンにまで「仕掛ける」んだから
ガチ弱どころか命知らずのセクハラ…いやセメント野郎じゃないか>小林
よく知らんが下手すりゃ国際時代にはビルミラーやジョナサンにまで仕掛けてたんじゃないのか 仕掛けるって何を仕掛けるんだよ
イワンゴメスを「プロレスしらない」って言ってとっとと負けたやつが 動画だと小林が木村と握手の後、キムドクに冷たくされて真っ青っつーか顔面白っぽく固まってたけど一体何を言われたのだろうか パターソンやパワーズとはいい感じにならなかったのかな、小林 小林はまだ生きてるんだなあ。彼30代の時結婚したはずなんだけど、
うまくいかなかったのかな。 確か駄目になって引退後にタレントやってる時に母親の面倒見て貰うんで
再婚した筈なんだけどそれも駄目になったんだっけ? >>874
この漫画を思い出すよ
ttp://d.hatena.ne.jp/gryphon/touch/20100525/p1 Gスピのフジイ外伝は、今までのフジイの足跡をさらっただけの内容で、
本人のインタビューは無かった。今まで知られているプロレス・マスコミ記事に
マイティとかラッシャーの補足があったけれど、本人の言葉が無いのが不満足だ。
大剛没インタビューのようなのを期待していたのに・・・・・ >>892
フジイは居場所(ハワイ)が明確なので、インタビュー拒否したんだろかね。
シャチ横内以下、もう故人が多いので悪口言うのもはばかれたのか。
大剛も最初のインタビューは相撲界の話題が多かったので懐かしそうに
しゃべっていたが、国際の話題になると急に口つぐんでしまったからなあ。 >>873
クラッシャーやコロフ、マードック、ローデスに小林がフォール勝ち防衛するのは本来、不自然なほどの厚遇だと思う。草津にメイン奪われたと言うが、元々の扱いの良さを噛み締めて欲しかったね >>894
当時のマードック、ローデスはそんなに上ではなかったよ。
ただ、エースだから小林の勝ちにするのは当然。
俺は80kg台の藤波がイワン・コロフをドラゴン・スープレックスで秒殺したのには呆れた。 >>895
小林対ローデスは、小林のストレート勝ちだったような記憶がある。
日プロ以外にもこんな強い日本人選手がいたのかと思ったわ。 >>877
ブロディとスヌーカーがそうだと聞いたな。
しかも攻めはスヌーカーとか アンダーテイカーの白目を剥くギミックはマークルーインからパクったらしいね >>895
まあ実を言うと草津もローデスに勝ってるんだけどねw
この人マリガンに勝つわマクダニエルに勝つわの大暴れw 「小林のせいで国際は弱いと思われた」も良いが国際のやり方も首をかしげる事が多い
・旗揚げのテーズVS草津の無残な敗北
おまけにその後の杉山も敗北(テーズに勝った馬場は凄いと宣伝しているようなもん)
・ロシモフ、ロビンソン、ゴッチの優勝争い(外人レスラーだけの優勝争いなんて全日新日ではありえん)
・レスラーの格のピラミッドがグチャグチャ(全日新日ではピラミッドがはっきりしていた) (元TBS森忠大)
「東郷は、草津をあまり買ってなかった」
「"練習しない奴はダメだ"と」
(元デイリー石川雅清)
「猪木もマツダもいない、杉山じゃ売れないから消去法で草津なんです」
「後に吉原が"草津がダメなのは歯を見せながら試合をするところだ"」
>国際に限った話ではないが、スター候補生を売り出そうと言う一体感が無いと末期だと言うのは、
>ストロング小林や阿修羅原を売り出そうとした時のギスギス感が複数の選手の証言から見えてきた。
小林はともかく、原をスターにするのが嫌だった選手もいたんだな
剛だけかと思ったが鶴見もかな?愚連隊はまったく相手にされなかったし >>901,>>902
馬場(あのタッパと筋肉質な身体で絵になる)、猪木(大きくてスタミナがあって技が
切れる)といったずば抜けたエースがいなかったのが致命的だった。
複数スター制とは、悪く言えばドングリの背比べだもんね。それだから序列がきれいな
ピラミッド型になっておらず、キャリア3年前後の野球とボデイビルしかやってなかった
小林がIWA王者になってしまう。 >>899
たぶんジュニアクラスまで落ちてたよな。 >>872
プロレスラーやってたのにガチ競技習わせたり、プロレスラーにはなりきれてなかったんだよ、きっと >>894
>>895
>>896
ローデスの初来日(71年)の時は、リングアウト勝ち含みの
ストレート防衛だな。
確かに、この頃のローデスは、まだビッグネームでは
なかったにしろストレート勝ちというのは失礼だよな。
ストレート防衛するなら、相手に指名するな!と言いたい。
73年、アウトローズ参加の時(マードック初来日、ローデス再来日)
二人とそれぞれ防衛したが、共に反則勝ちを含む2−1勝ち。
クラッシャーとは金網戦でKO勝ちだが、もうさすがにクラッシャーも
ロートルだった。 そんな小林が新日本所属になるや、プロフェッショナル、シュミット、バーナード、ビクターリベラクラスにフォール負け連発。 国際時代に勝ってたプロンドスにも、坂口と組んで負けたな。決勝フォール取られて。 >>909
一本目は小林がロバーツから取っているけど残りの二本は流血させられた上での小林
フォール負けでの完敗だから衝撃も大きかった。北米タッグ王者末期もペーロ・アグアイヨと両リン
とか国際で草津や浜口にフォールされていたヘスにシングルでフォール負けとかあった。 小林が猪木戦前のロビンソンに完敗したのも印象に残る。
「国際時代の格付けとは違う」ことをはっきり刻印された試合でした >>893
大剛のインタビューレスラー転向者含め大鵬以外の他の力士に
全て弱い弱い連呼でなあ、後の北の富士にまでだもんなあ
あれはやっぱり人格的にちょっと問題ある人感満点だったわ ストロング小林はGスピで新日での酷い扱いに恨み言ばかり述べてたが
その扱いにおける国際への影響についてまったく考慮してない点がドン引き
草津が憎いのは判るが、会社のプッシュでエースにしてもらった自覚がまるでない
恐らく海外でチヤホヤされたので自分の力だけでメインイベンターになったと
思い込んでしまったんだろうなぁ >>916
そもそも小林はデビュー2.3年目で大プッシュされてるからね。アマスポーツの実績ない選手が3年目でタッグチャンピオンなんて前例ない話で。 >3年目でタッグチャンピオン
どころは、3年目の昭和44年秋のシリーズで
USA王者になっている。
まぁフラグシップのIWA王者よりは下だろうが
草津の英国西部&南部より格上という感じだった。 >>916
>ストロング小林はGスピで新日での酷い扱いに恨み言ばかり述べてたが
そう考えると国際軍団の厚遇?は例外なんだろうか。。w 特に浜口なんかは国際時代より
俄然、光ってたもんなあ。 >>914
いい人の多い国際プロレスの中で、大剛は異質だったんだろうなぁ。
デビル紫は随分虐められたって言うし、稲妻二郎はいまだに大嫌いって言ってるし、 ミスター珍
にやめちまえって言ったって聞くし、やっぱり性格には難があったんだろうな。
鶴見五郎によると国際プロレスでタニマチから声のかからないのは大剛鉄之助、大磯武、ミ スタ
ー珍だったらしいから。 グレート小鹿は全日本入団直後の原について
「孤独というかなにかこう陰がある印象」と
言ってたな。
確かに顔は二枚目だけど、自然と人が群がってくるような明るさはなかったと思う。 TBSで放送が始まった頃のレスラーの格付け
・エース3人 → 豊登 草津 杉山
・中堅クラス → 小林 木村 田中忠治 マンモス鈴木
・若手レスラー → 井上 大磯 大剛 フジイ 佐野 寺西 デビル >>923
小林のオープニングシリーズシングル主な成績
大磯 フォール勝ち
ハンスシュミット 時間切れ引き分け
ダニーホッジ ギブアップ負け
ワルドーフォンエリック 反則勝ち
クラッシャーコワルスキー フォール勝ち
デビュー2年目にこの格つけ。
ちなみにハンスシュミットには、新日本でリベンジされるw >>924
前年夏デビューだからまだ一年目
当時ブッカー(マッチメイカー)の東郷は、草津よりも小林を期待してたらしいしね デビュー2年目というより
デビューして半年だよな!ww
格闘技はおろか、スポーツも野球と
ボディビルをやっただけなのに。
クラッシャーコワルスキー フォール勝ち って! >>926
シュミット、ワルドーも前年日本プロレスで、シングルフォール負けないレベルの活躍した強豪ですよ。
そんな相手にも負けない小林w クラッシャー・コワルスキーは小林がAWAで武者修行していた時のマネージャービックK >>930
1972年には小林にピン負けしてますけどね IWAワールドシリーズ予選
寺西勇(逆さ押さえ込み)ストロング小林
※小林が予選敗退で決勝に進めず、木村が優勝 小林自身がインタビューでも言ってたが、ホーガン初来日の初戦で4分前後
で負けさせられたのが痛かったなあ。いかんせん元IWA王者なのに。あれは
健吾あたりを当てるべきだったわ。 >>932
何故同門の寺西に負けさせて予選落ちさせたのか疑問だったし、ワフーに負けてベルトベルトを獲られた後に木村か草津に取換えさせたら後の井上からバション経由で木村のパターンだけど何故か小林に戻した挙句に逃げられるとか余りにもお粗末なブックとしか。 ローデス初来日の当時のプロボク誌、
注目選手と言うことでインタビュー記事が掲載されていて、
その中で「馬場と坂口と戦うのも銭しだい」と述べていた。
(※猪木は日プロ追放時期のため触れていない)
銭しだいとと言う、いかにもアメリカンな考えだと思った。 >>933
ホーガン初来日は1980年5月、健吾がNWAインター世界Jr.獲得が7月2日だから
ちょうど健吾を売り出しにかかった時期だから木戸、永源、星野だな。
>>934
エース小林が寺西にピン負けは、新日だと猪木が小鉄にピン負けみたいなもので有りえない。 >>934
チャンピオンでもリーグ戦では予選落ちするとか、時々王座陥落するとか、今では当たり前の話だけどね。
馬場猪木みたいな絶対エースを小林は望んでいたのだろうか。勿論草津の意地悪も事実だろうけど >>936
でもそのリーグ戦で木村には勝ってるので、バランスは取ってる。
今のG1ならその手の番狂わせはあるよね >>938
昔からこの手の争覇シリーズには帳尻合わせの番狂わせはよくあるよ。 >>939だけど、考えたらシングルは多いけどタッグはほとんど無いような気がする。 >>936
うん、よくカーニバルで馬場がアサシンみたいな外人に足掬われるのはあるが、猪木はまあ当然としてw
日本人の中堅に負けるって団体内ヒエラルキーとしてありえないような。。 それを団体対抗戦でもやった国際
小鉄>井上=ガニア=ロビンソン=猪木>グラハム
馬場>ロビンソン=猪木=井上 >>941
中堅テクニシャンに丸め込み技で負けるって、秋山がG1で西村に負けるとか、後の手法じゃよくあるけどね。
国際はある意味早かった ストロング小林って、71年と72年はシングル無敗で、厚遇が当たり前である意味甘やかされてたんだよね。
だからリーグ戦で負けが組み込まれた、予選落ちしたはショックだったんだろうけど >>936
小林は寺西とのタッグでいつも負け役をしてもらっていたから
恩返しの部分もあったんじゃない?
草津や木村に寝るのはプライドが許さないだろうが
寺西ならハプニングということで済まされるだろうし。 >>939
昔の日プロのワールドリーグ戦で、山本小鉄がゴリラ・モンスーンに勝ったのには
心底びっくりした。それもリングアウトではなく体固めだったからねえ。
正直大人と子供で、試合前は勝負にならないと思ってたんだが。 まあ草津が井上に引き分け判定負けで、自分は寺西にフォール負けかよ!てのはあったかもね 本人が「情けなくて涙が出た」のは上にあるホーガンへの負け 藤波への負け 長州への負けだっけか
藤波はジュニアチャンピオンだからまだしも当時の長州は中堅でパッとしない頃だったからな
ここまで落差があったレスラーも珍しいかもしれん 木戸(回転エビ固め)長州
永源、星野(回転エビ固め)元NWA世界ライトヘビー級王者健吾もあった。 >>949
なんで急にタッグリーグで組むのか謎だったよな、北米タッグ王者も陥落してたのに。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。