身勝手なキャッチ認定というか、キャッチに厳密な定義がなく、やってる側がキャッチを名乗るんだから仕方ない。
動画サイトでキャッチというから観てみたら、普通のグラップリング大会だという時もあるし、普通のプロレスの場合さえある。
おそらく>>1が揶揄しているのは、宮戸やロビンソンが主張するような狭義のキャッチなんだろうけど、
おおまかには>>23が言うような、レスリングにサブミッションがついたもの、くらいにしか言いようがないと思う。

あと、どこをキャッチしてもいい、という意味でフリースタイルレスリングを指す場合もある。