ブランコ・シカティックが制したK−1しかK−1と認めない。
シカティックの佇まいがたまらなくカッコいい。
そして荒川静香ばりの華麗な勝ち逃げ。
ミスタークロアチアはミルコ・タイガーではなくシカティック。
時代が20年くらい違えば対コーディ戦が見たかった。
あの、一人その場受け身with掌底がどのくらい通用したのか