木村健悟のも読みたい!

日プロ末期入門時代の話。デビュー前、佐藤昭雄とのデビュー戦、離脱前夜の話。

新日時代、巡業が終われば休みということでほとんど全く道場に来ることなどなかった(星野勘太郎も同じ)。
が、しかしそれなりにシェイプをキープしていた相撲出身者とは思えないその秘訣。もうひとつの新日道場伝説?「もう合宿所住みの若手じゃないんでね」

ストロング小林の付け人時代のエピソード。
新日時代の様々な人間関係そして
平成維震軍。

・・・猪木には心酔しているようでケーフェイ話もGスピということもあり、そこは期待出来ないが、そこを抜きとしても話はいくらでもあるのでは?