G SPIRITS vol.3
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旧ゴングの清水、小佐野派が細々と作り続けるプロレス雑誌『G SPIRITS』
現在リング上で進行中の最新のプロレスの話題には一切触れず、毎号、既に何度か読んだことがあるような回顧特集、
インタビューに登場するのはいつもだいたい同じようなメンバー、
代わり映えしない国際ネタ、ルチャネタ中心のオーソドックスな誌面だが、
竹内、金沢派の『Gリング』が早々と休刊になった後も年に4回、着々と刊行を重ねているプロレス雑誌界の「昭和全日」
前スレ
Gスピリッツを語るスレ その2 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1494330831/ >>225
その頃のIWGPはシリーズでベルトの機能はないけど デストロイヤーも馬場の死去後、猪木とのワールド大リーグ戦はいい試合と言ってたが、馬場がいたのと居ないのではちがうのかね。馬場の存在 >>227
猪木とウィリアムスのIWGPがメインにならなかったのはタイトル化したあとの防衛戦でしょ 新日本旗揚げ以降、猪木のタイトルマッチが最終試合じゃなかったのは
vsW・ウィリアムスとvsS・ウィリアムスだけ? あと大剛のインタビューで松岡巌鉄が韓国人だとさらっとバラしてたのも良かった
松岡の狂気の理由がわかりやすくなるという しかし、純粋な日本人だと思われる大剛自身もキチガイ… >>201
ドスカラスと藤波も手が合う
カラスブラザーズは新日向きか? IWGPタッグリーグ戦でファンが見たいカードで藤波とドスカラスのシングルをやった。ノーテレビながらビデオが出てる YouTubeに藤波ドスカラスタッグ対戦である
2人ともハツラツとしていて爽やか 藤波がジュニアの時にドスカラスと対戦できてたらよかったなあ ドスカラスの新日参戦と言えば、カネックとのコンビでIWGPタッグに出場とかもあったな
今考えると、全日の最強タッグにおける「ハリー・レイス,ニック・ボック・ウィンクル組」並に豪華な夢のタッグチームだった この雑誌はマニア向けで濃い内容で良いね。書
いてる人がプロレス好きっていうかマニアなのがよく分かる。
3ヶ月に1度という発売間隔もマニアにはちょうどいい。
間隔が短すぎると軽い感じになる。
1つ苦言を言いたいのがこのスレのスレタイ。
パート1や2の「Gスピリッツを語るスレ」なら日本語で分かりやすいが
英語の「G SPIRITS」ではパート1,2のように「Gスピリッツ」と
スレタイ検索しても出て来ないのでこのスレの存在を知らない人が多いのでは。
濃いスレなのにもったいない。
板をすみからすみまで観察している人は少ない、スレ数が多いので。 >>237
ドスとカネックのコンビ、ケロが旅日記でコキ下していた記憶があるな
「一試合でダブルのクロスチョップを3回も出して客をしらけさせる二流選手」みたいな内容で
俺自身はそのコンビの試合を見てないから判断つかないけど カネックは日本に来ると藤波の噛ませ犬扱いだったが、メキシコ本国ではアンドレ・ザ・ジャイアントだって投げ飛ばす超実力ルード >>240
カネックとドスは普段コンビを組んでない
新日とマスカラスの契約の折り合いがつかなくて
団体の都合でカネックをあてがったのに
ドスとカネックのコンビネーションに文句付けるとか
田中リングアナウンサーは脳みそにウジでも湧いてんのか >>240
実際ドスはこのシリーズ一回のみの参加だったし、
カネックも翌年に武藤売り出しの噛ませ扱いにされてるしな ドスカラスの新日参戦はブロディ事件とUWF登場でタッグリーグ戦が薄くなってた。尼崎の藤波戦は見たが、ドラゴンロケット出る出るムーブしか覚えてない。結局出さない藤波 >>243
翌年のIWGPに来たけど、途中帰国。
高田対ドスカラスがなくなった ドスカラス新日に上がったこと
滅茶苦茶後悔してるみたいね
全日ではかなり優遇されてたからな みちのくでふく面リーグ優勝するまで不遇の時代が長かった気がするなぁ、ドスカラス。
WARでは外道にマスク剥がされて負けたりしてたし。 >>245
忘れてました、大阪城ホールで組まれてたんでしたっけ? >>247
外道に負けって酷い扱いだな。Uドラゴンのミドル級王座に挑戦して負けたのは知ってたが。
全日ではスーパーヘビー級のハンセン、ブロディともやりあってたというのに。 ルチャドールにとってのマクー空間であるメキシコ本国で戦えば、ハンセンもブロディもドスカラスの敵ではなかっただろう >>247
外道はそもそも折原の代打出場だからな。
折原が怪我しなければ折原に負けw 外道がドスに勝ったのは第1回でなくWARが開催の第2回スーパーJカップだね。
その時は折原の代打でなく最初からWARの代表だった。
ドスが優先だったけどフォールにいった時に外道がマスク引っ張ると
スポッと脱げて動けなくなったところを外道クラッチでピン負けという
アクシデント(っぽい)なんだか情けないんだかわからん負けだった。
ちなみに試合のビデオではマスク脱げた瞬間ボカシが入ってたw >>248
福岡スポーツセンター
高田対越中に変更になって、その後続いたから結果的に良かった >>254
たしかその日にIWGPのAリーグ公式戦でアンドレVS藤原があったんだよね
例の前田のセメントマッチの後だから注目されたけど両リンだったんだよね G SPIRITS EXTRA EDITION vol.1『女子プロレス 絢爛の90年代』
https://amazon.jp/dp/4777820106/
(発売日)
2018年1月31日(水)
(定価)
1,200円+税
[プロローグ]
絢爛の90年代、夢幻のリング
[巻頭ロングインタビュー]
アジャ・コング
[プロレスファンを本気にさせた驚異の生命力]
“北斗晶”という生き方
特別寄稿=ロッシー小川(スターダム代表)
[道なき道を歩み続ける“ミスター女子プロレス”]
神取忍の「仕事の流儀」
[好敵手、正真正銘の初対談!]
豊田真奈美×井上京子
[泣いた邪道姫の「自分を信じて」]
工藤めぐみ
[宮本久夫特別寄稿]
199×年の取材ノート
[正義の味方と根っからのヒールがJWPのために合体・決起した日]
ダイナマイト関西×尾崎魔弓
[“あの人”今昔物語]
GAMI/“脱力系”団体の長が近未来に求める「あの頃の殺伐さ」
三田英津子/“相棒”下田美馬も認める猛武闘賊愛
井上貴子/“脱皮”を繰り返す元祖アイドルレスラー
元気美佐江/バラエティー出身選手の大器晩成ロード
チャパリータASARI/男子レスラーにまで波及した代名詞のオリジナル技
シャーク土屋/“猛毒女帝”の原点は出自との闘い
「90年代女子プロレスの“異国の花”」
メデューサ/デビー・マレンコ/レジー・ベネット
[女子プロレスのスタイルについて訊いてみた]
引退間もない吉田万里子さんと喫茶店トーク。
[エピローグ]
対抗戦ブームのあとさき >>256
で、次のGスピでも女子プロレス特集ですね。 >>256
つまらん!!
釜飯屋の女将マキ上田、バーを閉じた赤城マリコ、デイケア所長ルーシー加山、漬物屋デビル雅美、
バー経営の小畑千代&佐倉輝美、池下ユミ・・・
この辺りの面子で裏話なら興味ある。 企画からして、そろそろ売れないとヤバイというサインが出てるな
でも、これは売れないよ デビーやレジーのインタビューがあるなら読んでみたいな >>256-257
須山はどうなんだろ?
多分デイリー出身の宮本久夫が中心になって元レディゴンの泉井や伊藤雅奈子辺りが協力する形で作ったんじゃないのかな ドラゴンスリーパーを使い出してから藤波は
プロレスが下手になった
昔はハツラツとしてたのに >>260
そのあたりは吉田豪がインタビューして掘り返しちゃったから新鮮味が薄い なかなか面白ろそうだから、買おうかな?京子と豊田の対談に期待。 週プロ先週号でEMLL⇒CMLL特集あって
この雑誌みたいな感じだった。 >>272
あれ、中山香里にじゃなかったっけ?
後に工藤は荒井社長に突き止められたが。 この頃は色々と派閥があっても試合会場では和気藹々とやってたんだな
https://imgur.com/a/jDY2R 中村の場合は、辞めた後に本人ではなくお母さんが「あの子ばっかり
持ち上げて。あの子は後輩いじめをするひどい子なのに」と荒井社長に
苦情を言った。
中山の場合は、名指しはされていないけど、某選手に「何が『自分が
FMW女子を引っ張っていく』だ。お前なんか今すぐ辞めちまえ!」
という匿名の手紙が届いた。
というエピソードが荒井社長の本で紹介されてたね。
あれって、やっぱりくどめなのかな?
荒井社長は名指しはしていないけど、
「会社が持ち上げていた」
「会社に貢献してくれた」
「引退した後、別の世界(芸能界?)で活動していた」
と表現していたから、多分そうなんだろうな。
まぁ、全女の人間関係も経験してるし、FMW女子の絶対エースと
して体を張った自負もあっただろうし、引退した後にリングへの
未練もあったろうし、色々な想いがあったんだろうね。 女子の場合は、地方興行の枕営業させるから美形ほど大変だったからな >>256
詳しい人に聞きたいがこれ全て書き下ろしですか?
Gスピか何かに1度載ったものならどれがそうなのか予め教えてもらいたいな。
書き下ろし間違いない京子と豊田の対談は楽しみだ。 >>283
今までG-スピ本誌では女子は扱ってませんね >>284
じゃ全て書き下ろしなんだ。
発売日が楽しみだ(田舎なので発売日は雑誌、本、共に全て1日遅れになるが) 俺のとこ1日遅れだったのにものによって2日遅れのものもあるようになった
わざわざ本屋に行ったのに発売されてないこともある本自体置いてないことも
そこそこでかい書店なのに 週プロはいつもなら1日遅れだが先週は首都圏大雪の影響で2日遅れだった。
カミノゲやGスピは世間的にやはりマイナーなのか大きい書店でも置いてない店あるな。 今はAmazonがあるから書店巡りをする必要がなくなった Amazonとかネットは便利だけど内容見ずに買って失敗することがある
最近の買わなければよかったと後悔したのはプロレス秘史 >>290 プロレス秘史は、秘史でも何でもなかった
ただの過去のプロレス記事の寄せ集め
よくあんな本、恥ずかしげもなく出せるなという代物
これじゃ出版不況にもなるよ >>292
小佐野は天龍に偏った事ばかり書くからつまらない。ターザン山本や金澤克彦の方がまだマシ。 オレは☆なし
BOOK・OFFに20円で売りました 最近のプロレス単行本の内容の低下は酷過ぎる。
宝島やGスピ系の単行本はまだ良いがそれ以外は
過去のプロレス記事の寄せ集めが多過ぎ。
先日出た別冊宝島に書いてたが
「前田本は上下巻出たがみんなが知りたい前田本人の話は少なく
著者や関係者の解説が多い」と書いてたがその通りだ。
昔はこんな事なかったのに。たまにでるプロレス単行本はそれなりに内容は良かった。 お前はレーダー働かんの?
面白いやつを選別する能力無いんか >>294
小佐野は天龍以外のレスラー関係者を取材させるとそこそこマトモな仕事をするのに
天龍絡みの文章や特集記事を書かせるとダメなんだよな
小佐野自身が天龍の事が大好きで天龍と接しているのが楽しくて仕方がない気持ちは伝わってくるけど
じゃあその天龍がプロレスラーとしてどんなに凄かったのかどれだけ多くの名勝負や激闘を繰り広げていったのかという肝心の部分については
小佐野の文をいくら読んでも(特に普段プロレスを観ない人には)解らないままなんだよね
>>296
>先日出た別冊宝島に書いてたが
>「前田本は上下巻出たがみんなが知りたい前田本人の話は少なく
>著者や関係者の解説が多い」と書いてたがその通りだ。
その「著者や関係者の解説」や“事情通の証言”といった周辺取材や憶測に依存する本造りを流行らせたのは当の別冊宝島の筈なんだけど G系ライターのタチが悪いのは読者目線がなくて、どれだけ自分がレスラーと仲がいいかってことだからな
親しくなって聞き出したことは書かないで、身内の酒の肴にしてそうなところが最低 >>301
御大の竹内からしてそうだから、後進に遺伝してしまったんだろうな。あと、「知ってるけど教えられません、書けません」みたいなことを書いて優越感に浸るのも特長。 女子の特集を本屋で見たが、これは酷い
ライターの顔ぶれからして売れないの確定
売れない週プロの増刊の亜流みたいで編集者も失格
まともに読む価値あるのは、鈴木健の記事ぐらいだった >>303
そうか?女子プロオタ臭がするG系ライターから
ガラッと変えたライター陣で俺は読みやすかった。
あえて言うならフミサイトーのが鼻に突いたくらいで
市瀬の何気ないことをドラマチックに書く腕は
週プロ時代の四天王プロレスの記事を思い出してさすがと思ったし
鈴木健のくどめインタビューももらい泣きしてしまった。
あと三田英津子の話に出てきた北斗・神取戦直前に
2人がトイレで鉢合わせした秘話も今まで聞いたことがなかったからよかった。
出版社側としてはG系ライター陣が使えないから
元週プロ編集長の浜部に編集をやらせたんじゃないの?
泉井やらなんたらじゃああいう真実味のある内容にはならんよ。 >>305 そうかな
プオタ用のネタもほとんどないし、何気ないことをドラマチックに書かれても、それこそもとは何にもないから、実はどうでもいい話だから読んだ瞬間、忘れる
プロレスの業界ライターが書くものには、もう限界があるのは分かりきったことで、Gも週プロ系も同じムジナよ
鈴木健のは、面白かったけどね フミ・サイトーはDAZNのWWEの解説でかなり儲かってるとか >>305
三田英津子じゃなく井上貴子の話の中で出てきたね。WCで対面の内容はもっと凄いのかと思ったら期待外れだったけど。
昔イーグル沢井か誰かのインタビューでその時の話語られてたけどそっちの方が刺激あった。
記憶違いかもしれないがおぼろげな記憶では神取が北斗に「引退するって言ってしないじゃないか。嘘つくな」とか言ってお腹殴り北斗を謝らせたとかそんな感じで書いてたような気が。ちがってたらすまん。
一番注目してた京子と豊田の対談で「あれ?当日の写真ないな。ツーショット写真無いな」と
不思議に思ってたら・・・・最後のツーショット写真が良かった。
京子は100%作り笑顔、豊田はむっつりw
ガチンコだからイイね! 木村政彦はなぜ力道山をが大ヒットで
その後、1964年のジャイアント馬場、真説長州力も売れて
分厚い本が売れる風潮ができて
まあ便乗もあったがこの3冊はとにかくヒットはした
あとは便乗もの >>310 ワタクシメの浜部だから、つまらなかったんだ
ビックレスラー、週プロは浜部時代が一番つまらなかった Gスピの女子本もレスラー本人の話は少なく
著者や関係者の解説が多いな(不満)。
京子と豊田の対談みたいに本人同士の話が大部分でインタビュアーの話が1割なら良いが
例えば北斗の特集はほとんどがロッシー小川の解説で残念。
著者や関係者の解説いらない。今まであった事を振り返りそれに著者や関係者の感想書いてるだけいらない。
レスラー本人の話が聞きたいんだよ! >>312
俺は逆に好きだったな。
小佐野景浩と金澤克彦が編集長時代のゴングは
一部の選手や団体に偏った誌面作りをしてたから、つまらなかったし不満があったよ。 ロッシー小川なんて、一番使ってはいけない男
あれには、ブサイクな自分の顔を解説してもらいたい 人それぞれ好みはあると思うが、俺はG系より今回の方がよかった。
インタビューと読み物と両方あるが、ロッシー以外はこのためにちゃんと取材しているから
どれも読み応えのあるものになっている。
ロッシーだけが当時自分が手がけたアングル自慢ばかりで食傷。
特にFMW絡みはくどめも土屋もアングルに沿って話してんのに
自分だけ話はできてた、話をつけたのは俺だと自分アゲのためにバラすという身勝手さ。
あれじゃくどめと土屋がバカ見たようなものじゃん。 面白かったのは神取の仕事という割り切り方、くどめのクールなスタンス、
土屋母の大仁田を下仁田扱い、火を噴いた土屋をゴジラ扱いしたところかな。
元気美佐江は対抗戦時代の選手じゃないのに何で載っているのか不思議だった。 タイガーマスクのアーカイブ集は
どういうテイストなのかね。 どのみちケーフェイ抜きのプロレス話は、いずれ消滅する運命だからどうでもいい Gスピはプロレスをガチという前提で記事を掲載しているから、今回の女子プロ本は「勝ち負け」を語る部分で読んでいて頭がクラクラしてきた
それと読者が1番知りたい部分に切り込んでいない
(神取がイーグルに北斗潰しを命じた件とか)
くどめの見た目が変わっていなかったのもびっくり プロレスは人間の知恵の集大成で、100年以上前のガチンコ時代から、刻々と変化してきた歴史があるのに、ケーフェイ抜きの話をいくら語っても、所詮、ただの泡に過ぎないからな ケーフェイありで語るなんて簡単なんだよ。
それをズバリと言わずに遠巻きに
人間関係やら事実やらを匂わせて語って
そこから真相を推理するのが面白いんじゃん。
引退した選手や紙プロ系マスコミによく見られるが
あとになって「あれはアングルで…」とかバラすのがいいとは全く思えん。
ケーフェイ前提でしたり顔で話す方が俺は虫唾が走る。
その意味で対抗戦で虐げられたFMWの二人の記事は
ケーフェイを守った上での本音が書かれていた。
反対にロッシーはそんな二人の思いを踏みにじって
自分の手柄をアピールするためにケーフェイをバラしていた。
ケーフェイありが面白いと思ってる連中はああいうのが
面白い記事ってなるのか? いまさら嘘の上塗り重ねても仕方ないだろ
ロープから跳ね返ってくるんだって物凄い技術が必要だろ
そういうのを語るのに、いまさらケーフェイ前提にしてたら語りようがない
こういうアングル考えたけど駄目だったから、次はこうやってみた、とか
アメリカのレスラーは、皆、シュートインタビューで、そういうこと全部喋ってるじゃない
そういうのを翻訳して掲載してくれてもいい
推理したって、結局、ただの妄想でオナニーしてるだけで終わりだろ Gスピだってケツ決め前提だろ
勝ちに恵まれなかったレスラーを扱いが悪いなんて言ってるし >>324
ニワカがGスピ読むな
受けろゴミ屑www アジャが今を持ってしてなお、全女以外の団体に対して上から目線で接しているのが不快だ またピロレスラーに人格要求してるバカw
全員公務員みたいになって欲しいのかマヌケwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています