ジャーマンスープレックスが綺麗な選手
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みんな歳を取ると体が固くなったり首や腰に負傷を抱えたりして若い頃のような柔軟なブリッジが出来なくなるね >>98
わかる、ヤングライオンの真壁のジャーマンはめちゃめちゃ綺麗だよね、5年前の今より腰がまだ悪くない時にたまにやってたノーザンライトスープレックスもヤングライオン時代よりかは劣るけど見入っちゃったなぁ リックスタイナーは最初のジャーマンがエグ過ぎたんで、投げ捨て式にしたのかな アマレス上りは
練習生時代が
一番強い
プロレスはやればやるほど弱くなる >>107
秋山準が言うには
アマレスで強いからと言ってプロレスでもそのまま強くなるわけではない
これは絶対にそうだといえます
と 新日Uターン時代の前田は派手なムーブを排除とかで投げ技は高速で低空に拘ってたな。
ニールキックも開脚フォームじゃなかったし >>74
覚えてますそれ。当方まだ小学生でした。たしかスピンキックかなにかをかわして、パッとバック取って鮮やかに決めてましたね。一緒に見ていたオカンもかっこいい!って騒いでました。 >>74
そう!あれは凄かった。未だに藤波のあのジャーマンを超えるのはないなあ。 >>114
小林の受けがあってのこのジャーマンじゃないの? 猪木の闘魂ジャーマンはファイプロにも闘魂列伝にもキンコロにもあった >>114
これはまだましで
たまに決まった後に決めた選手の股間がアップになる場合がある >>115 >>116
すべてのジャーマンは相手の受けがあって決まることぐらい分かるだろ。
それを分かった上での議論だ。 >>108
長州さんのか理論だっけかな?、確かに余計な筋肉付けられて技が制限されるしロープワークの練習やらされるし、一年中バス巡業してたら弱くなるよ アマレスの5ポイント投げいろいろ
https://www.youtube.com/watch?v=7HWwWHQvBvo
本気で抵抗する相手を引っこ抜いて投げるから迫力が違うな
プロレスのスープレックスは共同作業なんだとよくわかる >>81
その頃には中西もうブリッジがポンコツじゃなかった?、異変を察知したブックかと思ってたが ジャーマン含めたスープレックス全般ならビクトル・ザンギエフ それマスコミ用に仰向けの状態からブリッジしただけだろ笑 >>129
バズ・ソイヤーとのジャーマン合戦思い出した 中西はゴッチ道場に1〜2日通っただけでジャーマンの極意を掴んだと豪語したくらいの天才 >>124
プロレスでは無いが山本キッドがアマレスに再転向した時に全然ついて行けないって言ってたし
魔裟斗は引退してからの方がボディビルでいい体になった
見栄えする為の体と動きやすい体は違うのかもな >>131
うしろにブリッジ出来ないんだから捏造だろ >>114
小林の後ろ回し蹴りを交わしてジャーマンでフィニッシュという台本があってバックを取るまでのリハーサルとかしてたんだろうなあ
後ろ回し蹴りを交わされた小林が藤波に対してわざとらしく背中を向けてるあたりがいかにも台本 アマレスラーがそのまま総合の練習に専念すれがつよくなる
プロレスやればどんどんよわくなる
プロレスは強くなる練習はしない >>142
その弱いプロレスラーに極められた五輪アマレス選手の長州、ルスカ、中西、馳 若手の頃のジャンボ鶴田のジャーマンも綺麗に決まってたね。 宮原のジャーマン好きだけど人気ないね。
曙を二段階で投げ切ったのは凄いよ。 本田多聞のデッドエンド
受け側のもがき芸も試される 鶴田は大事な壺でも置くようなゆっくりしたスピード
馬場を抱えて静止してからサイドスープレックスで投げたりドリーをベアハッグで締め上げてからそのまま真後ろに投げてたから普通にできたんだろうけど >>156
鶴田は頭や額を打つのが怖いから置きに行くようになる。
だから効いてるんだか、効いてないんだか分からないジャーマン。
あとジャーマンやらなくなったのは「禿げるのが嫌だから」と言ってた。 ジャーマン失敗して顔面に相手の背中おもいっきり乗せちゃって大怪我したのって高山だっけか >>158
健吾だよ。
両国で前田ら5人が上がった後のタッグリーグ公式戦で
猪木をジャーマンで投げたが自分の顔の上に落として伸びて四つん這いになった。 >>131
潮崎の潰れ式ジャーマンを彷彿とさせる形に驚いた
やっぱゼンニチ系は元々それが基本なんだな 最近はやらなくなったけど中嶋のジャーマンは素晴らしいわ
あれは金とれる >>157 けどジャーマンでハゲた奴っていたか?ww
越中?w
鶴田がジャーマン辞めた時期と合わないか >>162
あれやらなくなったせいで中嶋が余計にしょっぱく見えるな
あと個人的に推したいのはドラゲー斎了のドラゴン >>164
ヒロ、越中、渕は若い頃ははげてないし加齢
大谷、武藤はステロイド
鶴田の発言は冗談だろ
本気ではげると思ってたらやばいぞ >>158
ドラゴンだが、橋本を顔面に乗せて歯を折ったのは武藤 >>169
やった後トレーニング怠ったからブヨブヨになって禿げた フレアー、戸口がステロイドやってたって驚き。
ナチュラルな体型に見える。 ステロイドやったからと言っても鍛えないとダメだからな
冬木、スパイビーもステロイドやってたけどそんな身体じゃないし
天龍も晩年はブヨブヨ ドリーがジャーマンの使い手だったら鶴田はジャーマンに手を出さなかったはずだ… 大谷は熱いファイトスタイルからストイックなイメージがあった
ステロイドに手を染めるイメージほないな >>174
確かに戸口はフサフサだから関係ないのかもね >>175
プロレスの教科書なんて思いっきり嘘っぱちじゃね〜かw バーナードの受けありきでもあるけど
IWGPで棚橋が列車さんに決めたジャーマン、同じく井上亘が列車さんに決めたジャーマン凄かった
井上亘もけっこうな名手だと思うよ >>183
足がぐちゃってなるのは好きじゃないなー まだこの頃はマシだか
飯伏戦の飯伏のバク転を保持してるだけのジャーマンは嫌い >>186
小林からしたら逆さ押さえ込みみたいな衝撃しかないやろ 固めた時に猪木のアゴが小林の腰に食い込んで、小林が腰痛なり引退へと追い込まれた。 ジャーマンは叩きつけてダメージを負わせる技じゃない。
強靭なブリッジで押さえ込んでフォールを奪う技なんだよ、もともとは。
だからゴッチは投げっぱなしを嫌ってたな。 猪木の場合、ジャック・ブリスコに決めたジャーマンが
当時はジャーマンのもっとも優れた見本と言われてたけどな >>194
こういう当てる気の無い空振りミエミエのラリアット醒めるわー >>196
めちゃくちゃ鈍足な感じが写真でもわかる >>196
ドリーが怖がって手を下に出してるから大きな弧が描けない。
受ける側は大きな輪を描くように頭の上に手を出さないと。
実は天龍がジャーマンを怖がってこういう受け身を取る。
藤波vs小林が、かける側も受ける側もベスト。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています