1.4橋本小川セメントマッチについて知ってること
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>>254
>>ガチでも強くないし八百長だけど、ここまで身体を痛めつけてりゃすごいに決まってるだろ」
こう思っているならデスマッチにいくだろ? >>255
プロレスモードの小川をコントロールして希望もなにも(笑) まぁでも、悪い意味でもあるのかもしれないけど、今のプロレスの方が「あり方」としては健全だよ
カミングアウトこそしてないにせよ、若くて背が高くて小綺麗な王者がいて、
練り込まれた30分尺の試合で毎興行観客を満足させて
観客は観客で、八百長とか総合格闘技とかを全く意識することなく
ディズニーランド的な楽しみ方をしてる
プロレスが背負う必要のないものを背負ってた時代とは団体もファンも全く違うし
余計なことを考える必要がない
そりゃ、プロレス見ながら余計なことを考えるのが生き甲斐だった
古いファンからすれば「昔の方が良かったな」となるよね笑 >>261
そこは昭和のファンなので、インディー耐性がある奴は大日本とかに行ったけど
インディー耐性がない奴はノアだったんじゃない?
旧四天王プロレスの流れがあるし、地上波でやってるから見やすいし イケメン外人の息ピッタリの空中戦は凄いなぁと思ったが、これが答えなのか?と思うとやりきれない 今でもこの件は気になってDropkickの有料記事にも手を出しちゃう アレは要するに猪木だよ
「何が猪木じゃ!クッソー」と
試合後インタビューでの橋本はすでにすべてを悟っていた
猪木も想定外だったのは焚き付けた小川が予想以上に暴走してやりすぎてしまったこと
試合後は小川も自体を悟り反省したのだろう。その後の再戦、再再戦はお互い痛み分けながら辛くも小川が勝つというブックで都合5回の橋本小川対決はテレビゴールデン帯でも中継され短期的には新日も潤した
しかし橋本という新日”最強”という看板は潰されその後復活の目は見なかったといってよい けっきょく猪木のUFOも潰れ、小川もMMAでトップを取るとまでは行かなかった。
猪木が新日を潰してまで掲げた看板もあとが続かなかった
IGFもなんだかな状態で猪木本人はまた議員なんだから
けっきょくあまり誰もその後恩恵を受けなかったよな http://ch.nic●ovideo.jp/dropkick/blomaga/ar920826
無料部分だけでも、コレ、永島さんのわかるよな >>267
まさか、橋本と小川が仲良くなるとは思わなかったよな。 >>268
当時の橋本はプロレスラーらしい強さを見せる頂点だったからなー あの頃の小川に関して言えばショックだったのは佐竹が負けたことだよ
まあもう体がボロボロだったし仕方ないと言えば仕方なかったんだけど
と当時は思ってたけど最近になってギャラが高いので受けてやっただけみたいな
謎の上から目線発言繰り返して一気に萎えた
あんなクズとは思わなかったよ 正道会館の練習生に角田が嫌われてるって話を佐竹がして、練習生に確認したら「本当です。けど佐竹さんも嫌われてました」って 話しは笑った。 >>273
角田が松ちゃんに噛み付いてたのは何だったんだろうな >>259
言いたいことは分かる
プロレスの色気の出どころってのはジェラシーやコンプレックス、劣等感だったりするしね
世間に対する、スポーツに対する、ライバルに対する、生い立ちに対する、格闘技に対する、先輩に対する
国籍に対する、ルックスや身体に対する、嫉妬や劣等感
その情念がプロレスのリングではレスラーの色気と化す >>270
個人的には仲良くしてほしくなかったけど。
ずっとライバル関係であってほしかった。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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