1.4橋本小川セメントマッチについて知ってること
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>>121
長井「荒川真さんです!」
前田「ん…、お前はそれでいいや」 セメントじゃなくて
台本のあるプロレスだが
盛り上がったな マウントを取られた橋本が、服部に何とかしろと目で合図してた。 橋本が翌日テレ朝の喫茶でニコニコしながらカレー食ってたのまでが試合 安田のインタビューによるとあの晩数人で焼肉を食いに行ったらしいが元気がなくていつもより食わなかったらしい(笑) やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>113
ブック、ブックって、英語習いたての中一かw 長州力がリング上に上がって小川に挑発されて、後に長州が熱くなって小川に手を出して終いには上着を脱いでテンションが最高潮になった場面が印象的。
でも解説していたマサ斎藤は「ここで長州がキレちゃダメなんですよ!」って指摘はしていたけど、長州が我慢出来なかったみたい。 うんガチ
橋本は熱くなるとたまにガチのハードヒットやるから外人に嫌われてた
長州との確執の遠因でもある 長州力がリングに上がる前にカメラマンが蹴りを見舞われて、見事に蹴り倒されていたのがテレビに映ってた。余程長州にとってはそのカメラマンが邪魔だったんだろうね。 橋本が小川にボコられたとき暴走族が自宅になんで負けたんだって言いにきたらしいけど以外とピュアなんだな。
あとなぜか鶴田の自宅に三沢って落書きされたってとばっちりが笑った >>140
あんなもんただのポーズ
マジでキレてる奴は一々スウェット脱いで「やってやるぞ」アピールなんてする間も無く
相手に飛びかかる
現実の喧嘩ではマンガみたいな事はしない >>148
俺もそう思った。
長州は現場監督の判断で自分が切れたフリしてプロレスのいつものドタバタ乱闘劇に事態を収拾しようとしていたように思える。 あの長州力がキレた場面は小川の挑発に乗ってしまった時点で負けてるよな。解説のマサ斎藤はしきりにキレちゃいけないって指摘してたけど。この騒動も結局は筋書き通りみたいね。 あれは「長州が興奮して〜」とか言われてるけど、
そてもそうは思えなかったんだよな
「これがお前のやり方か」のやり取りの件も、
TV観てた限りでは、長州は小川の機嫌を取り繕うような笑顔さえ見せてたし 言われてる最中の小川もなんかキョトンとしてるね。アンタも知ってたじゃん、って感じにも見える。 あれを全てガチンコと思わせる芝居だったんだね。
長州の勢いよく登場も橋本の『絶対に許さんアントニオ猪木』の発言も。
まあ橋本の場合は当事者で被害者だからなあ。
でもその後に猪木とくっついた橋本には『?』だったわ。
『絶対に許さんアントニオ猪木』の発言は何だったのかと。
そして更に後にはその小川と合体。
しかも対等な立場で。
対等な立場というよりむしろ小川が一歩引き下がってる感じすらした。
橋本を敢えて立てて全面に出して自分は一歩引き下がって。
あの試合以降数年の橋本の行動自体が不穏というか謎だわな。
その橋本ももういないから真相は聞き出せないし。 猪木にありがとうございました!と頭を下げる橋本に「馬鹿かお前は〜!」のヤジ。みんなその通りと思ってた。 >>148-150
いやそれはないよ
長州としては自分が仕切ってる新日の看板のメンツ丸つぶれにされたわけで あのキレはマジ
怒りは本気。しかしリングに上ったら、引退していたとは言え長年やってきた長州を演じてしまう自分もいる 未亡人にのぼせ上がって、自分の試合を早めてさっさと未亡人に会いに行く最悪な男(笑) この試合後、長州と小川が一触即発になって、遂に長州が我慢出来ずに小川に右手ストレートみたいなパンチ?をお見舞いしてたよね。
この時の実況の辻が「アー長州が行った!行ってしまったのか?」と絶叫してたけど、その後すぐに長州が「行ったよ!コラー!」って選手に押さえられながら怒鳴っていたのが笑える。
あの辻アナの放送席の絶叫実況、長州の耳に入っていたかと思ってるけど、ただの偶然かもね。 怒りに燃えて突発的に飛び出して来たはずなのに、長州登場とともにパワーホールが鳴ったのはこの時だっけ? ゴルドーをセコンドに置いとくあたり
事後のガチ乱闘要員でしかないよな >>161
異様だったね
一週間前の対戦相手をセコンドに据えるって何だ?UFOで試合後に和解アングルでもあったっけか?って
すべての意味は試合後に解ったけど
イイ仕事してたよな
しかも新日サイドには無闇にゴルドーに飛びかかれる奴が居ない事を見抜かれてんだから世話ないわ 小川のバックは猪木と佐山だから新日勢もどこまでやっていいか戸惑ってる感じだな。いくらゴルドーでも数人で掴みかかられたらどうしようもないだろし。 >>164
ん?村上や4虎をボコボコにして
ゴルドーにはビビって誰も触れられなかったのが真実
橋本だけじゃなく新日全体がヘタレだと
わかった最悪な日だったな >>159
なんかキョロキョロしてビビりながら殴ってたけど(笑)
あそこで一発かまさないと下のもんに示しがつかんて思ったんじゃない?
多分背後にいたゴルドーが襲ってこないかビビってたと思う。 まぁゴルドーも別に暴れてねえしな
逆にゴルドーは暴言長州に吐かれて怒ってたけど
数が揃ってる相手にはなにもできなかった 小川の単独犯行。木村が力道にやられたこと橋本にやった。 橋本が相撲あがりなら完璧だったのにな。柔道出身だった。 勘違いされる事も多いが小川は99年のあの事件が
格闘家としてブッキングされて初めてプロレスに参戦とかではない
97年には新日のリングでデビューして試合してるしそこからプロレスラ―をしてる
当然、橋本や新日の人間ともそれまで何度も顔を合わせたり打ち合わせはやってる
だからあの事件は突然組まれた格闘家小川直也に橋本がボコられたってんじゃなく
興行とかプロレス解ってるはずのプロレスラー小川直也が突然発狂したかのようにあんな事をしたって事件なんだよ >>170
98年猪木引退トーナメントの時に既に痩せて変貌してなかった? >>172
最近のプロレスではやらないけど猪木がよくやってた
相手への対策するみたいなのはまだあった頃だし
結局、猪木の引退試合の相手になるドンフライに寝てるからその辺も全然プロレスしてる
8月のドンフライ初参戦の頃から猪木・小川子弟コンビでドンフライと因縁付けあってて
その果てに弟子の小川が負けた仇を猪木が取って引退して終わるって時間かけたアングルにもなってるしな キャッチボールできないなら
ブログにでも書いてURLだけ貼るとかしてくんねえかな >>175
こういう奴は実際に俺のレスのどこがおかしいのか?
を指摘出来ない池沼
具体的に指摘してみな?んどした?
ヘタレ新日ファンw >>175
そういうの要らない
ちゃんと読むからキッチリ理論立てて反論しなよ マサ斎藤が解説席にいて長州に「ここてキレたらとんでもない事になる」だの「ここで長州がキレたら駄目なんですよ!」と憤るんだったら、放送席から離れてリングに上がって直接長州を説得すれば良かったのにね。
東京ドーム大会の橋本と長州の遺恨試合の時、放送席にいた藤波は試合を止めに放送席を離れてリングに上がったんだから。まああのケースは横にいた山崎一夫がうるさかったかもしれないけど。 いくらなんでも中学生くらいなんだろw
今時あんな茶番を信じている大人は知的障害者だわ 試合後、小川が「マイクはどこだ、マイクは!」と周りに凄んでた時、エプロンでビビってた高岩の姿が最高だったな(笑) 橋本長州のドラゴンストップのアレは完全ブック
あれ小川橋本に新日自ら影響されてるような下手な筋立て ハシモの弱さは今やネタになってっかんな。
特に若手への虐待話が大量噴射しとるから尚更。
ハシモネタは笑える漫才だな。 まああのドーム大会の大仁田登場のインパクトが無かったことくらいの事件だったよなw 小川はやっぱでかいし本気出したら迫力あるよな。
そりゃ柔道で世界獲った人間からすりゃプロレスラーなんて小学生並の弱さだろ。
しかしあの一戦でほんと大仁田と健介のザコさが浮き彫りになって可哀想だったよね(笑) >>184
バーカ
ワッチョイも見れずに自演認定とか雑魚過ぎるぞお前 >>183
放送席で試合を止めるように何度も大げさに藤波にけしかけた山崎もボンクラじゃなかったか?まあ台本通りとはいえわざとらし過ぎる。 >>190
わかったわかった
もう無理から絡んでこなくていいから
とりあえず涙拭けよ 今動画で観ても東京ドーム大会の橋本と長州の試合は「殺し合い」には思えないし、試合を止める必要も無かったと思う。まあ演技とはいえ捉え方が大袈裟過ぎたね。
辻も実況でやたらとテンションが上がリ気味で、途中「これは魂と魂のぶつかり合いだ!!」なんて興奮気味に言ってたけど全然そう思わなかった。普通に橋本が長州にフォール勝ちで試合は成立しただろうね。 >>193
確かに。
変に煽るから逆に白けた。
あれって例の橋本VS小川のあとだったっけ? >>194
例の橋本と小川のセメントマッチは
1999年1月4日
長州と橋本の遺恨マッチは
2001年1月4日
同じ東京ドームだった。
だから2年後に長州と橋本のとても潰し合いや殺し合いとは到底思えない遺恨のシングルマッチが行われた。
ただ新日本とテレビ朝日が煽りに煽っただけで、試合内容も大した事なかったね。 >>193
確かこの試合が決定する前に橋本のインタビューがあって、記者に対して「今ドームを満員に出来るカードはなにか分かる?おれと長州力の試合だよ。」ってのがあったけど、笑うどころか呆れてしまったよ(笑)
いつまでそんなマンネリカード見せるんだよ!と思った。
ちなみに例のドラゴンストップは、永島から「最後どうする?」と聞かれた猪木が「藤波に止めさせりゃええんだよ。」とめんどくさそうに言ってたらしい(笑) >>198
猪木が愛したのは自分だけということやな。 マジソンスクエアガーデンを前に、
永島「やるよ!俺たちここで!」 小川はもう絶対にカミングアウトしないのかな、今の連中のくっそつまんないプロレスより
みんなが知りたいのはこの時代の面白かったころの伝説の事件の裏事情なんだよね まぁ猪木にそそのかされてプロレスのリングで突然仕掛けたとかプロレスラーとしちゃ恥でしかないからな。仕掛けられて返り討ちとかならまだしも。 19年前の話題でいまだにスレが立ってるって今のプロレスがつまらない証明だね この試合が殺伐とした新日ストロング路線最後の時期だよな
暗黒期を経てエンタメ路線への転換期を迎えて現在につながるが。 この試合からもう19年。
後々にここまで語られる試合は今後はもうないだろうな。
しかもこういう内容で。
語られるとしたら三沢みたいな事故の試合になっちゃう。 今のプロレスはエンタメ(失笑)という名の学芸会になってしまったからな
この頃がプロレスが面白かったピーク あの長州と橋本の試合は解説席の山崎一夫が同席していた藤波に試合を止めさせる様に執拗にけしかけてたし、タイガー服部も藤波にリング上で「2人ともフォールに行かないんですよ」って問いただしてたけど、
結局はこの2人の意向で藤波が試合を止めちゃった感じがするんだよね。今思うと。
藤波自身は試合を成立させたかった気がするけど、まあ取り決めで試合を止めて「ドラゴンストップ」になった。
山崎なんか大げさに「藤波さん!潰し合いになちゃいますよ!藤波さん!!」って…。試合をテレビで観ても全然潰し合いに見えなかったんだけど、山崎の私感であんな事を藤波にけしかけちゃったんだなって思う。
あのまま試合を止めないで続けても長州が橋本の蹴りで立ち上がれず大の字になり、橋本が3カウントでフォール勝ちか、レフリーストップで橋本のKO勝ちだったと感じるけどね。
試合の終盤に長州のラリアットを橋本がケサギリチョップでカットして、長州が腕にダメージを負った時点で橋本が有利になっていったから、橋本に勝因はあったなと。 高田ヒクソンとこの試合とプロレスのダメージはどっちが大きかったんだろ >>211
やっぱ高田ヒクソン戦じゃないか?
橋本VS小川はまだ、プロレス村の事件て見方が出来たと思うが
高田VSヒクソンは世間一般と言うか、一般マスコミも割と注目してたからな。 今のプロレスはよく知らないけどこういうことはまず無いんだろうな >>214
木谷がガチ当てしたら謹慎か解雇を明言してるよ >>215
凄い時代だな。
昭和の頃なら考えられぬ。
天龍なんか輪島にガンガン入れて。
今なら即解雇だな。 >>211
自分は橋本×小川だと思う。
高田×ヒクソンは高田がそこまで無様にボロボロにならなかった。
試合としては純粋な内容。
しかし橋本×小川は橋本があれだけボロボロに。
しかも短時間ではなく比較的長時間。
まあ高田は短時間で終わったからボロボロにされずに済んだ、との見方もできるが。
でも橋本の場合は気の毒だし、背景にもどす黒い陰謀めいたものを感じるから。
感じるってゆーより今やそれが浮き彫りになってる。
まあ高田も橋本も手も足も出なかったってのは共通点だけど。 日本のプロレス全体でなら高田のミスは桜庭藤田がリカバリーできたと思うが、
総合で小川がパッとしなかったのは新日には大ダメージ 橋本おもちゃにした小川もそこまで強いわけじゃなかったもんな。吉田戦見るとよくわかる。 小川ーヒクソンが実現して小川が圧勝してればまた違ったかもだが
小川ではおそらく勝てない 吉田戦ってもう総合で稼いだ小川が2億積まれて負けブック飲んだとか週刊誌にかかれてなかったか?
ガチ当てだめだとかプロレスもつまんなくなるわけだな
突然切れるエルサムライとかああいうのこそプロレスなのに あの頃はプロレス格闘技が本当に世間に注目浴びてたから、橋本戦後の小川の独白がフライデーだか普通にプロレス専門誌以外の
週刊誌に載ってたからな。
めちゃイケで健介大仁田戦がネタにされたりネプチューンの番組に小川大仁田が呼ばれたりプチバブルだったしね
今のステマ嘘ブームじゃ週刊誌に取り上げられることもないんだろうなぁ >>211
高田ヒクソンと小川橋本で大地震が来て、永田ミルコで津波が来た感じだと思う
他にも石沢ハイアンや船木ヒクソンとか余震はあったけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています