弱点や痛めてる箇所への一点集中攻撃は必要なのか?
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また怪我するか状態が悪化するだけ
レスラーの欠場だけは避けたい 表向き攻撃しているように見せてるだけ
プロレスは八百長だから心配無用 決着に説得力出るんだけど、相手の長所潰す展開になるから、ものすげー塩試合になりがちだよね 相手の長所潰す展開というけど
本当に悪いとこは痛めつけられるまえにすでに悪いからなあ >>2
武藤・高田戦でのローキックの優しさはすごかった 動けなくなってきた選手が勝つアングルとして使うパターンと怪我してるから格下に負けたけど仕方ないよねパターンが最近は多い気がする
最近だと前者がみのるで後者がG1でオカダに勝ったイービル
イービルは「オカダの首が〜」パターンで結果的にオカダの価値を下げずにイービルの株も上がったから成功だと思う
前者は何回もやってて流石に飽きてきた 蝶野vs橋本で蝶野の執拗なヒザ攻めで橋本が負ける
試合後橋本が「蝶野まじめにやれ!」と叫んで全力疾走して場外乱闘が始まる 棚橋vs鈴木みのるは面白かったな
棚橋の執拗な足攻めはプロレスと言えどエグかったし
みのるももう立てないと思わせたところでドロップキックはなったところが
秀逸だった ハンセンの左腕を集中攻撃して右腕ラリアットをくらったマグロー バカじゃねぇの?
プロレスのそれは寸止めだし、寸劇のひとつで痛くないようにフリしてるだけだろ、今更。。。 全女だと本当に怪我させて引退に追い込んだりするからな 昔、木村健悟が膝をやってたときの藤原組長との試合
膝十字等の徹底した足攻めで、キムケン何も出来ずやられっぱなし
会場は「もうとっとと休んで治せや」って空気になってたな プロレスのスリーパーとかフェイスロックは整体。
試合中に整えてあげてんだよ。
あと、モンゴリアンチョップとかも首のコリ軽減。 散々足を攻撃しといて最後パワーボムとかで終わるあの感じ 武藤はキーロック→腕ひしぎとか低空ドロップキック→ドラスク→足四の字とか説得力ある流れでちゃんとやるよな。バックブリーカー→ラウンディングもバックブリーカーで秘孔突かれてるんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています