朝潮(7勝7敗)vs北天祐(8勝6敗)
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モンゴル会飲み会でも勝ち負けの打ち合わせしてるんだろうな。 たしか朝潮って7−7で千秋楽迎えたときは全勝だったな 全盛期のマイクタイソンよりも強いのは7勝7敗の朝潮だけ ヒクソンを倒せるのは誰かという話になったときも「7勝7敗で千秋楽を迎えた朝潮」は必ず挙がる ていうか千秋楽で77で負ける力士は相手も77でないかぎり皆無w 既に7敗して後がなくなった朝潮が13日目に千代の富士と組まれ
立会直後に土俵際まで追い込まれて、そこから勝ったのには驚いた 貴ノ岩って稀勢の里の優勝をアシストしたからモンゴル力士内で嫌われてるって聞いたな。
貴乃花部屋だから八百長やらないし、モンゴル人の集まりにも来ないから異端児的
扱いだったみたい。
でもモンゴル相互会に入って八百長力士になってしまったらそっちの方が悪質だわな。 >>13
モンゴル人なのにモンゴルキラーになってる玉鷲もターゲットになってそう >>14
通常の取り組みなら問題ないだろうが、優勝に関わる取り組みならモンゴル相互会の
取り決めで日本人力士の優勝阻止の力は働くよ。
なのにあと一つ負けたら優勝がなくなる状態で貴ノ岩が白鵬に勝った。
完全にモンゴル相互会無視だからな。 カド番脱出をかけた千秋楽バルト戦で伝説の空気投げで相手を葬った
千代大海の1番は今でも伝説のヤオ試合として相撲板で語り継がれてる >>17
あいつ誘うと料理全部平らげるから呼ばなかったんじゃね? 北の湖が朝潮にダブルスコアに近い数字で負け越してたのは相撲界トップレベルの謎 >>18
まるでフライデー殴り込み事件の時女のとこにしけこんでて
招集できなかった井出らっきょみたいだ 邦ちゃんのひょうきん絵描き歌での朝潮のケツには大笑いした ヤオ丸出しじゃねえかと非難する向きもあろうが
最近の相撲界の話題の陰湿ぶりからすると実に牧歌的で微笑ましくさえあるのどかな緩さが最高 魁皇・千代大海・琴光喜・琴欧洲
このあたりもまだまだほのぼのしてたよね 朝潮で1番衝撃的だったのは嫁の旧姓が芋縄
ツレが爆笑しながら教えてくれたの覚えてる >>27
7勝7敗組合いみたいのがあった時代だから、千秋楽で勝たなければいけない力士に
星を譲って次の場所で返してもらうみたいな相互関係が成立してた。
貴乃花親方のルーツである二子山部屋はガチ相撲しかやらないからこういうのに
一切参加しなかったが、千代の富士だけは未だに謎なんだよね。
八百長をやってたと言ってる奴がいる一方で、稽古場ではマジで強くてそんな話する
余裕自体なかったんじゃないかって見る向きもある。
取ってる相撲見ると弱そうに見えたのって貴花田(貴乃花)とかとやった最後の場所だけだからな。 >>30
千代の富士はガチでも最強だったが全場所ガチで取るのは
想像以上に肉体精神的に消耗するらしい。相手も勝とうと
必死にぶつかってくるからね。場所中にヤオが何番もあると
凄い楽なんだよ。あと千代には絶対勝てないと相手から
売りにくるのが多いらしい。千代から買おうとして断った寺尾は
見せしめに豪快に土俵に叩きつけられた。だから八百長監視が
厳しくなった今の時代に優勝しまくってり白鵬は相当凄いよ それは聞いたことがあるな
ガチでやっても絶対勝てないし、
千代の富士にガチで来られたらケガする可能性もあるから自分から転んだ方が楽だったって感じで
板井もそんなニュアンスのことを言ってなかったっけ? たまに確変おこしてたよな
強いときは頭で当たって電車道で一方的に押し出すんで
額に傷があるときの朝潮は絶好調の証ですと実況がよく言ってた 平成3年5月で千代の富士が引退した時に、週刊ポストが
これから平幕優勝が何度も実現すると予言したらほんとに平幕優勝が連続した
平成3年5月:貴花田、貴闘力のガチンコ力士に連敗して、もう無理と千代の富士が引退
平成3年7月場所 琴富士 東前頭13 14勝1敗
平成3年9月場所 琴錦 東前頭5 13勝2敗
平成4年1月場所 貴花田 東前頭2 14勝1敗
平成4年7月場所 水戸泉 西前頭1 13勝2敗 >>31
その千代の富士と大関2年目までは10勝9敗(1不戦勝含む)と勝ち越していた北天佑。なぜ綱を張れなかったのかが「相撲界の七不思議」と言われている。
平成の大横綱・貴乃花をして「力士として理想的な体型」と言わせ、「50年に一度の逸材」「双葉山の再来」とまで言われた。
同世代の朝潮、若島津も「北天佑は千代の富士のように自分の型(技術)をもっていたら横綱になれた」と口を揃えている。
二代目・若乃花、輪島(大相撲トーナメント)等の横綱にも新入幕早々勝ち、後に追い抜かれた北勝海(八角理事長)、旭富士(伊勢ケ濱)より確実に強かったのだが。
しかし、千代の富士以上の怪力があり強引な投げにこだわり過ぎた。本人の信念だったからね。途中からは糖尿病と怪我の連続。
あとは稽古が好きではない。精神的な面もあったろう。素質だけでは綱を張れないってことだな。 現理事長の八角親方(北勝海)は千代の富士と星を回しあって8回優勝しているが
千代が引退してガチ派が台頭したらピタリと勝てなくなって、千代引退後は1度も優勝してない
今の理事長と貴乃花の確執にはヤオ派とガチ派の対立という背景がある >>37
ガチ派というか当時の二子山部屋の台頭な。
二子山部屋の力士達が上位に来る前までは、ガチ相撲で横綱まで行ったのは
大乃国だけだと言われている。
過去の映像みたら分かるけど、八百長の誘いを断り続けた大乃国は土俵上で板井に制裁
をされてるんだよね。
どういう事かというと、板井は両手の手のひらをテーピングでグルグル巻きにしてその中に
何かを仕込んで大乃国を張っているんだよ。
噂ではウレタンだったんじゃないかと言われているが、今の大相撲じゃ力士が手のひらをグルグル巻き
にして土俵に上がること自体考えられん。
そういう意味では協会の危機管理体制がとんでもなくズボラだったって事だろう。
板井が年寄りを襲名できなかった理由はあれが凶器仕込みの張り手だった事を
協会の親方衆がみんな知ってたからだという説もある。
https://youtu.be/LjD9S0-AeKg 北の湖があれほど長く理事長できたのは八百長しなかったかららしいね
もちろん泣きつかれて救済で転んだりはあったんだろうけど千代のように
買うことはしなかった。千代はあまりに買い方が酷く優勝を長年独占
したので理事長にはなれなかった。 >>39
魁皇は七七状態よりも
勝ち越しまでは早めに決めにいき残りを売りまくって八七でまとめる印象。だから長く延命できた。
>>41にあるが売ることはあっても北の湖は自分は全く買わなかった。
ただただ買いまくってると千代みたいに人徳ゼロになったり曙みたいに金がショートする
(曙の金欠は後援者とも折り合い悪くなったのもあるが) 7勝7敗で千秋楽に加え、これに大関のカド番がセットになると……
勝率93.8% 千代の富士時代に、星の勘定をしていたらしい孝乃富士こと安田忠夫。
金に困ってそうだし、ここらで一発、暴露本執筆願います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています