変なカードの試合を語るスレ
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過去でも未来でもいいから教えてくれ
10.21 INOKI ISM2両国のピーター・アーツvsスコット・ノートンみたいなヤツ
いい試合だったとか関係なくとにかくマッチメークが気持ち悪いヤツ 1981年下半期の蔵前
10月 R木村>猪木、藤波>寺西、浜口>剛
11月 猪木>R木村、藤波>浜口、健悟>寺西
12月 長州&谷津>健悟&寺西(対抗戦は?)、マードック&ローデス>R木村&戸口(何このチーム?)
ハンセン&ボック>猪木&藤波 2005.10.2 WRESTLE-1 GP 2回戦
○ボブ・サップ vs ●秋山準 ジニアス&浜田vs大仁田&矢口は最高裁まで闘った。 高田延彦 VS アブドーラ・ザ・ブッチャー
こんなカードを飲むしかない自分の駄目さを含めて、
高田のレスラー人生で一番思い出したくない試合だと思う >>84
高田は後日MSGを訪れて「T・J・シンみたいな悪役レスラーになってここで暴れたい」って言ってたんだが 初代タイガーマスク 対 ザ・コブラ / Uインター >>82
見たけど試合時間短い上に省エネ試合過ぎて・・・ >○ボブ・サップ vs ●秋山準
普通にプロレスだったぞ! 79年の闘魂シリーズではシンとペドロ・モラレスが組んだりしてた
ラフもやるといえ米じゃ生涯絶対的ベビーフェイスだったモラレスだけに違和感あり過ぎ >>92
フロンティアマーシャルアーツレスリングそのものなカードだろ
センスねえな >>87
あったねえ
東スポに高田の頭にターバン付けてサーベルくわえてる合成写真が。 アルティメットロワイヤル以上のもんは無いんでないか? PWCの前座の 〇弁慶(保坂)vs●牛若丸(南条)
義経が敗北してどうする気なのかと スティーブウィリアムスー菊池毅
グラウンドでは互角で意外と好勝負に 馬場対レイ・メンドーサ
馬場とルチャの選手のシングルってこれだけかも >>100
>>65
あと、第7回チャンピオンカーニバルで馬場vsドスカラス戦も実現している。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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TVTW8 ジャイアント・シンシルバvs新日若手レスラー6人位 馬場、猪木対ブルーザー、レイス
一見変ではなさそうだが
当時、アメリカではブルーザーとレイスは敵対真っ只中だった ハンディキャップマッチで、
人数が多い方が勝った試合 長州の引退試合だな
長州自身はいい引退試合ができたと納得してるみたいだけど
試合形式といい対戦相手もそれほど長州と縁があったわけではない選手
試合順も興行のウリである長州引退試合が第5試合 >>114
それはトーナメントだから仕方ないけど越中が勝つとは思わなかったな。 >>115
スティングは向こうではバリバリのスーパースターなのに、
日本では負けブックばっかりだったね。 スタンハンセン対菊地毅
当時中学生で専門誌とか存在も知らん、夜中の全日中継を録画して観てた頃
学校終わって友達と録画見てたら番組最後の次週放送予定のカードに上のシングルカード出され、二人で1番テンション上がった。その日の録画にどんな試合合ったのかも覚えてないけど 92年5月 藤波20周年興行 大阪
Sカーン、健悟、木戸 VS マシン、Pキッド、Mペレス 123だが、猪木 馳 × レイガンズ ランボー(92年5月17日、大阪城ホール)
は無意味だからもっといい相手にして欲しがったぞ。 藤波・長州vsベイダー・マシン
何でベイダーとマシン?
数少ない、ヘビー級の覆面という共通点はあったが。 新日本 92年11月 大阪 栗栖正伸vsタスマニア
FMW 92年11月 宮城 江崎英治vsアリゲーターマン2号 >>123
そのカード会場で見たが 猪木が受けたレイガンスのジャーマンはどよめきが起きるほど素晴らしいものだったから価値はあった
なおランボーが何をしてたか記憶にない
ジャーマンも後年ベイダーによってさらに上を行く一発が出る訳だが ECW ビューラ・マクギリカティ vs ビル・アルフォンソ
WCW メドゥーサvsポール・E・デンジャラスリー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています