変なカードの試合を語るスレ
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過去でも未来でもいいから教えてくれ
10.21 INOKI ISM2両国のピーター・アーツvsスコット・ノートンみたいなヤツ
いい試合だったとか関係なくとにかくマッチメークが気持ち悪いヤツ あと例をもう一個
10.29 大仁田厚興行 名古屋
異種格闘技戦・ランバージャック電流爆破デスマッチ
大仁田厚、KAI vs ミノワマン、青柳館長
https://pbs.twimg.com/media/DMhDsXoVoAA2Xxw.jpg 棚橋弘至vsジョニー・ローラー
金玉ケラレたりしてひたすら棚橋が情けなくなってただけ ノートンがIWGP王者だった時にWCWでやった防衛戦
ジョバー相手に10秒くらいで勝ってなんだこりゃと思ったが、
どうやら無断のタイトルマッチで後に無かったことにされた ノートンといえば橋本王者時代にノートンが挑戦するシリーズで
唐突に開幕戦で橋本対ノートンのシングルマッチが組まれたことかあった
結果はノートンの圧勝。しかし数日後のタイトルかかった試合では橋本勝利
チャンピオン寝かせるならせめてタッグにすればいいのに
正直安っぽいアングルだよなぁ 第一回キングオブゲートの横須賀享VSクネス。当時タッグで絶好調な二人をシングルであてたから
「なんだろう?」と思ったら試合の後半でいきなり正座しだして2人とも泣いてた。 テレビも何も入ってないうちの地元で行われた第1試合
ヒロ斎藤vsGOKU-DO(パット田中)
セカンドロープからのダイビングセントーンでヒロの勝ち 地方カードって大体そんなもんだろう。それがたまにいい試合になったりもするけど。 今のところ、>>1と>>2と>>4だけは確かに変だが他はいたって普通のカードだな ノートンって今不動産会社で働いてるんじゃなかったっけ?
まだ現役扱いなのが逆に凄いわな。 ノートンってケロロ軍曹とも闘ったよね?
変なカードにハッスルを入れたら駄目な気もするが、ノートンって大したもんだ! >>13
紹介された物件を断ったら、パワースラムを喰らいそうで怖いw ゲーリーグッドリッジvs小原道由
CIMAvs高木省吾
HHHvsTAJIRI
スコットスタイナーvsテスト
ブロックレスナーvs曙
ZAP・Ivs渡辺智子
ビンスマクマホン&シェインマクマホンvsショーンマイケルズ&神 12.19新木場
NOSAWA論外・葛西純 vs 田中将斗・佐瀬昌宏
自分で金出してやる引退興行とはいえ
ここまでしょっぱい奴もなかなかいないからどうなるか注目 男色ディーノVS透明人間
飯伏VSヨシヒコ
藤原義明VSヨシヒコ
藤原義明VS熊 平成維震軍決着戦
○越中―木村●
スレの趣旨と少し違うかも知れないけど、
木村が下手で越中がかわいそうだった。
見る前から不安だったけど、見て心から、
大阪ドームでこんなの組むなよと思った。
そういう意味でも越中かわいそうだった。 上井ステーションは変なカードの宝庫で
その中のナンバーワンは
2007年2月9日 後楽園ホール マスクド・ポールスター vs 川田利明
川田利明の無駄使いだ 2005/5/5 ターザン後藤一派 静岡・清水マリンビル大会
ターザン後藤&清水の画伯 vs 小島聡&本間朋晃
この時小島はIWGPヘビー・三冠ヘビーの同時王者 長州さんvsトム・マギーの異種格闘技戦
トニー・ホームvsラリー・ザ・ビレインの異種格闘技戦 >>22 >>24
1回しか出てない外国人は確かにあるな。
猪木vs小錦の兄 ラジャはあの後全日に入門したし、トム・マギーはあのあと新日に何回か上がってたと思うぞ 12/23KAIENTAI-DOJO千葉
TAKAみちのくvs力サン WARで行われた北原とリチャード・バーンの異種格闘技戦 >>27
そうだな。伝説の輪島対トム・マギーの武道館決戦を知らないんだろうな。 高田延彦対アブドラザブッチャー
なぜか東京プロレスのリングで実現した。 >>27
トムマギーは新日には上がってないわ。それはケニーオメガの ランドオブジャイアンツ
対
ジョニー・エース、渕正信 組
エースと渕が組むの変だよな。 1979年の新日の試合見てたら、
「次週の放送は、木戸修対ウルトラマン」言ってたな。
木戸とウルトラマン・・ 猪木ースティング
さらにそのトーナメント1回戦のスティングーモンスターマンの弟子 武藤がフジテレビと企画したプロレスワンで実現した
ボブサップ対アーネストホーストのプロレス試合。
日本人の血なんて一滴も薙がれてないク○ンボ同士が
日本でプロレスやるのが全く意味不明だった。 >>40
レツスルワンな。
日本人の血が〜はお前こそ意味不明だよ。 >>40
ついでに突っ込むと、アーネスト・ホーストじゃなくアーネスト・ビーストな 昔の新日の前座
荒川真(原爆固め)前田明
永源遥(エルボードロップ〜体固め)前田明
ジョージ高野(ドロッキック〜体固め)前田明
山本小鉄(腕固め)前田明 クロサワ vs サージェント・クレイグ・ピットマン やはり片方が格闘技系選手の試合が多いな。
そんな中、紛れもなく超一流プロレスラー同士の組合せなのに、
圧倒的に変なカードな猪木vsスティングはスゴいなw 永源対スパイビーって、くじ引きで決まったんだっけか ドン・フライvs猪木
なんで引退試合でフライなんだ?と当時思った
イゴール・メインダートといいどうせ小川が上がってくるんだろうと思ってた
まぁフライはいい仕事したんだけどね 謎の外国人を倒すというスタイルを最後まで猪木は貫いたんだよ 「変な」と「異色」の違いを
言語化するのが難しいな 82年の元日に
ゴッチ対藤原、長州対浜口のシングルを考えた人間は
のちにUWFとジャパンが出来ることをこの時点で知ってたのか
と思えるくらい奇妙なカード 1986年6月12日 日本武道館
ハーリー・レイス ミル・マスカラス 高野俊二 VS タイガーマスク マイティ井上 ロッキー羽田
○レイス(10分30秒 体固め)●羽田 中止 ムタ VS ライガー
↓
2日後 ムタ VS 木戸修 武道館でSノートンvsブルーウルフ
で数年後上井ステーションでSノートンvsマスクをかぶったブルーウルフ 後楽園
シン、ブッチャー、鶴見vs石川、輪島、高木 >>58
レイスで思い出したが84年の最強タッグにはリーグ戦以外にvs三沢タイガー要員の
ルチャドールがいたのでレイス、ニックにエル・エヒプシオを加えた6人タッグとかけっこうあった 02年G1クライマックス出場者決定戦
安田vs社長藤波
安田のテキトーに振ったフックが藤波の顔を直撃
鼻から大流血 からの安田勝利はブックなのか事故なのか 81スーパーアイドルシリーズ。三沢がデビューした日の浦和競馬場場特設リング。
ジャイアント馬場vsドクトル・ワグナー戦。 唐突に組まれた99年12月日本武道館
井上雅央対ゲーリーオブライト 95年6月ニュージャージー州で行われた
NWA世界ヘビー級選手権試合
<王者>ダン・スバーンVS<挑戦者>田尻義博
デビューしてまだ1年も経っていないのにNWAに挑戦した田尻 MLWという謎のベルトのタイトルマッチで小島スミスというシングル >>71
でも全日時代の小島のベストバウト いや全キャリアでもか >>23 これ清水の画伯と小島って試合成立したの?やっちゃいけない試合でしょ? >>74
場所が場所だけに完全レポートが全然見つからない UWAI STATION
2006年12月30日後楽園ホール大会はすごいぞ
ドン荒川VSフジタJRハヤト
飯伏幸太VS毛利昭彦
柴田勝頼VS浜中和宏 1981年下半期の蔵前
10月 R木村>猪木、藤波>寺西、浜口>剛
11月 猪木>R木村、藤波>浜口、健悟>寺西
12月 長州&谷津>健悟&寺西(対抗戦は?)、マードック&ローデス>R木村&戸口(何このチーム?)
ハンセン&ボック>猪木&藤波 2005.10.2 WRESTLE-1 GP 2回戦
○ボブ・サップ vs ●秋山準 ジニアス&浜田vs大仁田&矢口は最高裁まで闘った。 高田延彦 VS アブドーラ・ザ・ブッチャー
こんなカードを飲むしかない自分の駄目さを含めて、
高田のレスラー人生で一番思い出したくない試合だと思う >>84
高田は後日MSGを訪れて「T・J・シンみたいな悪役レスラーになってここで暴れたい」って言ってたんだが 初代タイガーマスク 対 ザ・コブラ / Uインター >>82
見たけど試合時間短い上に省エネ試合過ぎて・・・ >○ボブ・サップ vs ●秋山準
普通にプロレスだったぞ! 79年の闘魂シリーズではシンとペドロ・モラレスが組んだりしてた
ラフもやるといえ米じゃ生涯絶対的ベビーフェイスだったモラレスだけに違和感あり過ぎ >>92
フロンティアマーシャルアーツレスリングそのものなカードだろ
センスねえな >>87
あったねえ
東スポに高田の頭にターバン付けてサーベルくわえてる合成写真が。 アルティメットロワイヤル以上のもんは無いんでないか? PWCの前座の 〇弁慶(保坂)vs●牛若丸(南条)
義経が敗北してどうする気なのかと スティーブウィリアムスー菊池毅
グラウンドでは互角で意外と好勝負に 馬場対レイ・メンドーサ
馬場とルチャの選手のシングルってこれだけかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています