武藤敬司は本当に天才なのか? [無断転載禁止]©3ch.net
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今の動き見ると頭の中の動きと一致してないなと感じる。
馬場さんの偉大を改めて感じるよ。 >>53
頭の外はツルツルになり光り輝いてキレがあるけど、あの膝の状態では動きに限度があると思う。私生活にまで歩行に影響が出てる程だし。 頭をツルツルにしないでこれから髪が生えるまで伸ばしたらどうだろうかね。 バカみたいに乱打して自分の膝壊してりゃ世話ないよな >>59
だからあんなに膝を酷使してまでムーンサルトプレスにこだわる必要性って無かった気がするんだよね。もっと早くシャイニング・ウィザードを新技として定着すべきだったと思う。 まだ体が動けるうちから毎回毎回毎回毎回シャイニングウィザードを乱発して糞レスラー扱いされるのが目に見えるよ(笑)
武藤って受けた技を繰り返すだけだもん >>32
古今東西、天才と呼ばれる人にはムラがある。 髪の毛ある時にシャイニングウィザードやってたら、また見栄えが違っただろうなぁ。 >>64
髪の毛がフサフサで放った方が髪が揺れ動いてカッコ良かったと思うね。
今は頭がツルツルの坊主頭でリング上の照明が
反射してテカって眩しいから、また違っていただろう。 いきなりツルリンになったインパクト込だしなー
ツルって無かったらシャイニングと呼ばれてないだろうし 武藤敬司が手術決断、両膝に人工関節埋め年内欠場 2/19(月) 18:10配信 日刊スポーツ
プロレス界のレジェンド、武藤敬司(55)が19日、都内のW−1事務所で会見し、3月末に両膝の手術を受け、
今年いっぱい欠場すると発表した。手術は都内の病院で、金属製の人工関節を両膝に埋め込む手術を行う。
https://www.nikkansports.com/battle/news/201802190000538.html 武藤より、橋本の方が面白い試合多かった。安定感も爆発力も橋本の方が上。
蝶野は話にならん。ヒール化してから何一つ名勝負なし。 技が軽いんだよな。
試合運びは好きだったけど。
スペースローリングエルボー→フェイスクラッシャー→フラッシングエルボー→ムーンサルト
とか特に。
もう出来ない動きばかりだな。
低空ドロップキック連発から四の字かシャイニングウィザードしか出来なくなった。 >>26
不良より優等生のほうがプロレスが強いだろうケースのほうが多い。
ヒント:公立中学校の柔道の授業
PS・特にイケメンじゃない不良は弱い!www 武藤は試合を魅せっぱなしで感情移入はできない。
橋下は感情移入が本当に美味かった。
蝶野はカッコ良さを追求
このバランスが良かったんだろうな三銃士は 天才とは思わなかったな
運動神経はいいだろうけどな
あと柔道の経歴も嘘だしな スペースローリングエルボーっていつからやらなくなった?なんか全日本移籍してすぐの
日本武道館でミスって靭帯やっちゃてからの
気がする。 >>76
確か2003年頃で
シングルかタッグか忘れたけど
全日で天龍をコーナーに振って
側転した着地の時に踏ん張り利かずに崩れ落ちて悶絶したのが最後のはず。
多分、貴方が言ってる試合の事だと思うけど。 IWGP長期王者時代の橋本の説得力はストロングスタイルの頂点にあったといっていい
圧倒的に相手を叩きのめしていくスタイルのカタルシスたるや >>77
ありがとう。やっぱりそれぐらいの時期やらなくなったね。 でも、長野の対談番組での武藤回は外れ無しの天才だと思う 一度でいいから闘魂三銃士が揃った6人タッグを見てみたかった
大昔に地元で一度だけ実現してたのが悔やまれる >>72
新日のリングドクター長年やってた富家曰く「武藤の筋肉は佐山と同じタイプ」 >>81
橋本生きてたら新日本の1・4で何度も実現してたと思う。
対戦相手は棚橋中邑柴田で。 富家のプロレス本はネタの使い回しがひどいから一冊読んだら充分。 自伝の中では人工関節入れたとしても自分の骨が耐えれなくて割れてしまうとか言ってたのに大丈夫なのか 無理せず引退してほしいわ プロレス=天才で浮かぶのは猪木、初代タイガー、武藤 ヒーローでもダークヒーローでも時代を築ける選手は稀有よ 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
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TPIFP 武藤選手、手術お疲れ様でした。
リハビリ頑張ってください! テレビ観戦だけしてた時は好きじゃなかった
ハゲになってから地元で生観戦したら、入場や動作がキマッて見えたし、体の大きさもあってカッコよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています