プロレスラーが格闘技の試合で惨敗を繰り返したのはなぜ?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
永田さんもミルコ並みにプロテクトされて育てられたら、勝てないまでもヒョードルと互角に近い戦いをできただろうし
日本人最強のMMA選手になってたと思う
マジで ごめん、互角は言い過ぎた
けど若い頃に始めてたら吉田よりは強かっただろう 小川はヒョードルに負けたことより、そのトーナメントでの優遇のが酷かったな。 永田と中西は全くセンスを感じさせなかったな
石澤と杉浦はもう少し見たかったかな ミルコの打撃をかいくぐってあっさり組み付いてたし
もしプロレスやってなくてMMAやってたらあっさりテイクダウンしてポジションをとってただろうね 永田はミルコ、ヒョードルとしかやってないからな、PRIDEでアランゴエスくらいの選手とやって欲しかったわ。 永田さんは中学野球レベルでレフトだったことからも切なさが伝わってくる。 日本人ヘビー級の逸材がプロレスに集中していたのは事実だな。
ただそいつらが全盛期を過ぎてから黒船来襲(MMAブーム)がきたのは不運だった ミルコ戦の永田さん組めてないじゃん。差そうとして切られて離されてKO。肉塊でしかない。肉塊さん。 ただレスリング系MMA選手の定石である、塩漬け戦法で永田や中西が勝ってもブーイング来そうだけどな。 体重かけて前に投げる練習を6ヶ月やれば総合なんて楽勝(キリッ)って言ってた奴いなかったっけ?
さいきん名前聞かないけど やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防パトの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を危険人物や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防パトを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防パトの黒幕
詳細は下記スレ参照(手口変える可能性有。警察官が職名を名乗り詳細な事情を説明しても信用せず87に通報を)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 他競技やし当然やろ
卓球選手がテニスで負けるようなもんや 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9MTFC キックボクシングの選手がMMAの試合で負けたら「競技が違う」でいいが、プロレスは「競技」ではないだろう。
格闘アクション映画に出てる俳優が「お前、強いんだろ?」と言われて試合に出させられ、
負けて「ほら見ろ、弱いじゃないか」と馬鹿にされてる感じ。
考えてみれば、気の毒なもんだ。 松平健や里見浩太朗が、剣道の試合に出場するようなもんだしな。 キングオブスポーツとか自称してる以上そんな言い訳は通用しないよ プロレス最強を信じてた連中が惨敗するやいなや同じ口で
あんな演劇が強いわけないじゃんとか言い出すんだから呆れる >>692
でもそういう時代劇っつーかチャンバラ系の俳優も、
例え剣道で負けても「真剣での勝利なら結果は変わる」とか強がりそう。 そりゃ体を鍛えてるだけの単なる演劇部員や、体操選手が格闘技の試合に出ても
ボコにされるだけやろ。 >>683
むしろトップどころでも藤田や桜庭みたいな悲しい晩年を迎えるしかなかったんだから、本腰据えてやらずに済んだのは幸運だった
柔道五輪クラスはそれなりに取り組んだが、ほぼ全てが競技者としてキチンとモノにはなってないからな >>694
> キングオブスポーツとか自称してる以上そんな言い訳は通用しないよ
これ言うやつたまにいるけど、スポーツであってキングオブ格闘技ではないんだけどなあ 永田が、ミルコの懐にスッと入ったのはマジで
素敵なタイミング >>699
スポーツというジャンルのサブジャンルとして格闘技が存在するんだから
キングオブスポーツというキャッチフレーズはキングオブ格闘技というキャッチフレーズ以上に大言壮語 興行って意味じゃ日本ではPRIDEもK-1も死んだけど、新日はしつこく生き残ってるもんな。新日以外の団体は死に体だが。 なんで新日のキングオブだけ粘着してるの?笑
キングオブなんてどこでもあるのに。 UFCはブックメーカーの対象になってるから片ヤオでもおかしなペッティングになると捜査対象になるから中々八百長は難しいよ スポーツで八百長が発生してしまうのは仕方がない
宿命みたいなもの >>708
つまりすぐに発覚する自浄作用がある
つまらないは分かるけど八百長ってのは難癖なんだよね 日本の政界はそれに引き換え自浄作用がないから困ったものだ >>711
どう言う事?
韓国詳しく無いから意味がわからないんだけど >>714
不正を働いた歴代大統領が例外なく弾劾されてるからじゃないの?
これはいいことだと思うよ >>702
今の新日を「新日」と言っていいものか
資本力のあるインディーに成り下がったとしか思えない
ドラゲーなどとどこが違うのか 相手の土俵で戦うと負けても仕方ない プロレスのリングで戦えばプロレスラー有利 スポーツ(アメリカ英語: sports、イギリス英語: sport)は、一定のルールに則って勝敗を競ったり、楽しみを求めたりする身体運動のこと。
らしいからプロレスも楽しみを求めたりする身体運動なんで一応スポーツなんじゃね? >>721
プロレスは台本が決まった芝居なので競技スポーツではないのは当然として
楽しみを求める身体運動(=娯楽)ではなくビジネスとしてやってるわけで
スポーツではありません。
テレビのコントや時代劇と同じジャンルといえる プロレスは時代劇の内容をスポーツ新聞の記事にあげて
格闘技をやって誰々が勝ったとか言っているのと同じことをやっている
これはスポーツとは言えませんよね? プロレスは八百長だからプロレスラーに勝った総合格闘家も八百長、当然だろ。
総合だって興行でやってんだから 興行=八百長というプヲタならではの理論
格板で吠えてこい >>726
スレタイのテーマに対する論理的帰結も認められない
クッサイ格ヲタこそ格板行ってろよww
ギャラ交渉から段取りまで何もかもやってんに決まってんだろw 結論は>>11や>>38で既出
それに納得できないバカプヲタが己を慰めるために、>>725みたいな理屈を考え自己暗示をかけているだけの話 >>728
その論理的帰結とやらを具体的に説明していただけますか? 戦い方を知らないからに決まってるじゃん。
高田や永田やカシンとかは勿論、
小川もそんなに知らない。
知ってるのは桜庭と
藤田ぐらいだからね。 プロレスラーが格闘技の試合で惨敗を繰り返したのはなぜ?
1お前名無しだろ (ワッチョイW 9963-gv9Q)2017/10/17(火) 23:15:26.84ID:eL+ZODHh0
なぜなんだ
11お前名無しだろ (スップ Sd73-Q7Xo)2017/10/18(水) 01:34:46.87ID:tvrGBrxbd
格闘家は負けブック飲んでくれないから
終了 そりゃ格闘技未経験者のプロレスラーが、いきなり格闘技のトップクラスとやって
勝てるわけがない
アマレス経験者だけど、フリーとグレコでもまったくの別競技だぞ トップクラス以外もやっても負けるし
つか、レスリングやってた人間が自分でアマレスとか言わん
グレコとフリーは違う競技だけど、大体どっちも出来るし レスリング経験者なプロレスラーだっていくらでも居るしな プロレスじゃあ
格闘技の強さは絶対に身に付かないからね。
桜庭も藤田もレスリングのベースがあって、
打撃のセンスがあったから活躍出来た。 要するに戦後経済復興と経済国化して行った昭和の格闘技ってのは
学生が放課後やったり仕事の休みにやる「習い事」だった訳よ
早々にプロとして体を鍛える事を仕事にしたプロレスラーには日本の格闘家なんてのはフイジカルで勝てない
技術だって仕事として集中的に教授受けられるプロレスラーも習得できる訳だし
日本の格闘家なんてのは全日クラスのエリート以外はカスだった
そのエリートもキャリア活かす職業としてプロレスに来る訳だからプロレスは強かった
一方で海外は治安の悪さとマチズモもあって格闘技道場自体が大きなビジネスになっていて師範、コーチ格なら給料貰ってプロ格闘家が出来たPRの為に興行打ったり参加したりも出来た
単純に仕事で体デカくして技術のトレーニングが出来た奴らが居た
今だって日本の食い詰め格闘家なんか大して強くないだろ
つまりちゃんとプロとしてビジネスで鍛錬やれるかどうかが強さの差と言う事
どの格闘技が強いかなんてのはそれからの話
要するに他のプロ格闘技も昔からあったプロレスリングというビジネスモデルをパクってプロ格闘家というパチモンビジネスを始められたから強くなれたんだから実質プロレスなんだよ 要するに格闘技もプロレスするようになってプロ格闘家ってパクリ商売が現れて強くなったって事だな
やっぱプロレス最強じゃん
習い事格闘技齧った程度で
プロの実績にぶら下がってドヤってる奴は反省してね プヲタはいつも都合の良い理屈でマウントをとりたがる
世の中で最もみっともない生き物だと思う ジャッキー・チェンが
現役の空手大会に出るようなもんか
そりゃ通用しないけど、俳優になる前のバックボーンがある方が善戦する可能性は高いよな
小川藤田桜庭みたいに 弱い人間の集まりが強い連中相手にガチ勝負を挑んで勝てる訳ないだろ サップやプレデターのような筋肉ダルマ型は総合経験が少なくても強いということがわかった レスナーはアマレスの下地にドーピングを融合させたから、そこそこの結果出せたわな プレデター強かったよな。レスリング強豪の選手をネルソンでタップさせたのはビックリした。 プロレスラーは格闘家でもなければ、スポーツマンですらない
メタボディの裸のオッサン。鍛えてるヤツも見た目重視の筋肉ダルマ
純粋な身体能力、強さなら、毎日、満員電車で2時間立ちんぼ通勤
昼休み、仕事帰りにジム行ってる、新橋のリーマンのオヤジにもかなわない
ようは、ただの裸芸人。かつての小島よしおや、とにかく明るい安村と
同じジャンルの芸人。格闘家なんかに、勝てるわけないだろ 小島よしおはカラダ鍛えてるからな
早稲田卒だし、そこいらのレスラーとは頭の回転も違う
相手の出方を簡単に読み切って返り討ちにするだけのポテンシャルは十分うかがえる 小島よしおが熱湯風呂のブック破りをした時はまだグリーンボーイか。 30代後半から格闘技の練習始めて20代のトッププロと戦うとかそんなもん勝てるわけないわ
って当時言う人はいなかったんだろうか 実践で通用する練習してないからな
猪木を例にとると
レスリングができない
関節技ができない
タックルができない
パンチキックができない
打たれ弱い
これじゃ通用せん あの当時の日本人としちゃ猪木はかなり強いほうだったと思うがな。VT想定した練習なんて誰もしてないんだし。 俺も猪木が一番強かったとは思わんけど、誰が日本人で当時一番強かったんだ?アリ戦の1976年くらい。 アマチュア格闘技をきちんとやっていた人間にアゴは勝てないだろw youtubeに上がってる昭和のプロレスのコメ欄見るといまだに
MMAをプロレスと比べて貶めるプロレスファンのコメがある
彼らの中では今でもプロレスはガチなんだろうな 爺にもなってYouTubeでプロレスを違法視聴してる上に図々しくもコメントまで書き込んでる時点で救いようがない カシンの自伝読むと当時の環境とか無茶苦茶でそりゃ負けるわと思った 勝ちブック負けブックの概念が格闘界には通用しなかったからだ 猪木は当時最強だよ
あの
アリと戦ったんだからな
当時のプロレスラーで真剣勝負を公式でやったのは
佐山さとると猪木しかいなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています