木村健悟を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
SWSのスレにかなりの健吾への書き込みが
途絶えないので別に立てましたよ。 半年位前に松屋で健悟と天龍を見た。
朝定のソーセージエッグ定食を食ってたが、健悟のが目玉焼き2つで天龍のが1つだから、天龍が店員に文句言ってた。
2つだと料金が違うと言われて天龍が涙目になってた。
あの時の店員と健悟の呆れた顔が忘れられない。 引退後も区議会議員として
活躍しているから偉いよ。
引退後のレスラーの鑑だね。 週プロのインタビューで健吾が「UWFは目障りだから潰す!」
それを読んだ前田がリング上でメンチ切って「木村さんあれホンマに言うたんですか?」
すると健吾が「ターザンが勝手に書いた、俺は知らない」 >>9
これって前田のフカシなの?
事実であってもケンゴらしいから納得だけど 引退のときみたいなやつじゃなくて、全部健悟の曲でアルバム出してほしい。
オリジナル曲だけでちょうど10〜12曲ぐらいになるはずなんだよね。 「孤独(ひとり)」「らしくもないぜ」「デュオ・ランバダ」他に何がある? 健吾の強いエピソード
若手時代はぶっ壊し屋と呼ばれた。ぶっ壊し屋は初代健吾、2代目前田、3代目橋本。
メキシコでエル・サントの控室に殴り込み。
国際で浜口をプランチャーで失神KOして半年欠場させる。
稲妻で谷津の鎖骨を折り、健介の顔面に入れてKO、長州は怖がって横向く。
猪木に「俺には稲妻やるな」と怖がられる。
ドームで鶴田と好勝負。
WAR後楽園で天龍と大乱闘。 >>12
「二人のクラブ」「泣きながらアイラブユー」
それぞれにカップリングがあるからこの5枚で10曲。
で、引退のアルバムの中の「涙を渡って」がおそらくオリジナルっぽい。 >>14
ライバル藤波を差し置いて鶴田と戦ってるんだよな >>14
>ドームで鶴田と好勝負。
そうかぁ!?
俺は生で見ていたが、むしろ鶴田に
脇固めを掛けた木戸の方が目立っていた。
試合後、健吾が「次は俺が全日のリングに上がる!」
とかアピールしたが、結局実現はしなかったなぁ。 90年後楽園連戦の橋本vs健悟が16分強だったがどんな内容だったんだろう?
グッダグダだったのかなあ? 大き過ぎず小さすぎずの体格なのでやられ役に打ってつけ >>19
それ見た。
後楽園での7連戦で主役の橋本がマシンとかと連日シングルが組まれた。
確かマシン戦は橋本のリングアウト負けで栗栖戦で橋本が椅子攻撃で手の甲だかを骨折した。
6日目だかの健吾戦で健吾の激しい攻めと痛めた手への攻撃で会場が「プロレスやれ」と騒然として
最後は橋本のDDT一発で呆気なく体固め。
最終日が6人タッグで長州&健吾&誰かvs確か三銃士で
◯健吾(稲妻からフォール)橋本× 昔、「週刊プロレス」の読者投稿欄に
回文のコーナーがあったが、
「稲妻勝つか?まづ、ない」
「いなづまかつかまづない」
は笑ってしまうやら、上手くて感心するやら。
まぁ「まづ」ではなく「まず(先ず)」なんだが。 84年3月、新日本の会場で全試合終了後に、木村健吾と年輩のスタッフの人が喋っていた。
そこに、色紙を持った中学生くらいの女の子二人がやってきて、
「すいません・・・」と言って色紙を差し出した。
健吾「ん?サイン?」
スタッフ「木村さん、してあげたら」
健吾「もちろん、もちろん」
と言ってサインしようとすると・・・・・・・
女の子「あの・・・藤波さんのサインが欲しいんですけど・・・」
健吾・スタッフ「・・・・・・・・・・」
健吾「あ・・・あ・・・そっか・・・藤波さんのね・・・」
と言ってその場を去った健吾氏。
怒って当然だなと思って見ていたら、数分後、藤波のサインを持って戻ってきて女の子に渡していた。
泣けた・・・・・ 国際プロレスのDVDでマイティに新日本はわがままで基礎が出来てないと評されたのが、木村と永源。 >>23
こういうのって、同じようなシチュエーションだとして、健吾以外の選手はやってくれるだろうか >>26
元NWA世界ライトヘビー級、NWAインターナショナル世界Jr.王者に対して基礎ができていない??? >>27
山崎は高田のサインを貰ってきてくれそう。 >>28
わがままなプロレスが新日本で二人は基礎がないとさ。井上が全日本行くのもわかる >>28
ジェリーモロー(稲妻二郎)に攻めてばかりのレスラーとして健悟の名前がでるぐらいだし、格下
だと見下ろすような試合運びする印象じゃないの。それに井上と国際のリングで戦った時は星野
や木戸よりも下の扱いだし、国際からすると永源との即席コンビでの挑戦は舐められたと感じた
のだろう。因みに永源とは仲が悪かったそうだ。 俺が木村のベストマッチと思うのが、兵庫の宝塚イベントホールの猪木戦で田舎試合と思いきや、パイルドライバーの連発で攻めまくってな。猪木のスリーパーで5分で終わって失神したけど壮絶な試合。木村の得意技がパイルドライバーなのもあんまりメジャーな話やないよね >>18
たしかにあの鶴田が木戸の脇固めにキリキリ舞いさせられてたな >>30
新日の選手からするとゴッチ流のサブミッションができない全日の選手は基礎ができていないになるんだよな。 たまに街頭演説を見かけるけど,病気がちゃんと治ってなく長時間立ってるのがツラいのか,歩道の支柱に片手置いてるよ。
現役時代知ってるから,見ていてこっちがツラくなる。 >>36
選挙の時に猪木が応援に来たらしいが、他のレスラーは応援に来ないの? >>35
ゴッチの源流っーか国際はゴッチやほぼ同門のロビンソンを呼んでたし。井上はその時期にいた選手。自分はIWAヘビーチャンプで新日は格下ばかりのプライドがあるのかな。木村も永源も元は相撲とり >>26
マイティと永源は後に全日本〜ノアで一緒に
なっていたけど、お互いどう思っていたのかな。
マイティ辺りは永源に対してあまりいい感情なさそうだけど。 マイティ井上ってそんなすごいレスラーか?
花柄パンツでサマーソルトドロップやってた記憶しかない >>37
選挙の時は中西天山あたりが来てたらしい。
議員になってからの街頭演説は1人だけどね。
今でもカラダは大きいから目立ってる。 >>34
キリキリ舞いww
以前タジタジを使ってた人もいたな。 >>40
マイティの全盛期は国際時代だからな
テレビ東京が映らない世代に取ってマイテイは
全日の前座レスラーでしかないか 武藤「俺、木村さんみたいになりたいですよ」
健吾「ほう、なんで?」
武藤「だって木村さんのポジションって楽そうじゃないですか」
健吾「…」 木村健悟といえば稲妻レッグラリアットなんだけど、やっぱりストラングルホールドが十八番
だと思う。 >>41
選挙応援は猪木、中西、天山以外ではサップとジニアスだな。
バンザイしてるのはジニアスだけ。
http://www.k-kengo.com/photo.html
>>45
ストラングルホールド? それは塩介の技だろ? 藤波、長州、天龍が応援演説したら何言ってるか分からなくて票落とすわw 例のTPG両国暴動の軍団の対戦アピールに
「たけし!俺じゃ不満か?!」 反選手会同盟入りしてG1の藤波木村組対龍源砲が飛んだのと、前田欠場で藤波前田組対長州木村組が飛んだのが惜しい >>55
藤波前田ー長州木村
(○木村ー前田●前方回転エビ固め)
とかならいいけど、どうなる予定だったんだろう。
ただ、何にせよ今より上には行けなかったよなぁ、、
行けなくていいから、試合内容をもう少しよくしてほしかったな。 >>56
この試合。世代闘争が終わりそうなころの話。ノーテレビの兵庫県の体育館。長州が顔面蹴られる前。木村と長州がタッグを組むのはあまりないし 木村と藤波の最近の対談で、木村が馬場派と猪木派と坂口派があったねと懐かしむと、藤波がそんなのあった?とスモールパッケージな責め。仲は悪くないよねドラディションに来るから 藤波は日プロクーデター未遂で追放された猪木に付いて行ったので
昭和47年1月に日プロ入門した木村とは入れ違いなんだな。 猪木を、新日本を盛り上げた超・名ジョバー
ジョバー名場面@ボックvs健吾
ジョバー名場面Aアドニス・オートンvs健吾猪木 >>59
そうそう。カーンとも何かのイベントで歌対決して、健吾がにこやかに負けてる。
だからやっぱり、当時のポジション争いからどうしても嫌なところが見えてた(過剰にそう感じていた)んだろうね。
みんなそれなりに落ち着いた今では、ある程度水に流せてる感はあるよね? 桜田がUWFをこけ下ろすインタビューで、坂口も辞め時に、残党が空きあれば坂口、木村、小沢をリンチの計画があったと。辞めどき見極めできない泣き言 藤原、荒川からすると「俺は藤波、健吾より実力があるのに何で位置もギャラも下なんだ」
会社「藤波、木村はマスクもよく、大技、空中戦もあって海外でタイトルも取ってるスターで
藤原、荒川なんて試合は地味、大技はない、飛び技もないでつまらん」
スターになれない者のスターに対するこんな感じのジェラシーだろ >>64
藤原は猪木の側近だからチャンス貰えたよね。木村の躍進はUWFとジャパンが抜けた後からだと思うけれど。藤原と荒川は面と向かっていうタイプではないし。 >>65
藤波、健吾、長州、カーン、谷津らスター候補と
その他の藤原、荒川、栗栖らがいた80年頃の話だよ。 木村じゃなくて前田明だと思うけれど80年そこいらの新日だと。80年だけだとまだストロング小林いるし >>59
>木村「馬場派と猪木派と坂口派があったね」
>藤波「そんなのあった?」
藤波が日本プロレスにいた時(昭和46年末まで)は
坂口派なんかなかっただろう。
そして、木村も47年1月に入門なら、その時点で
猪木派なんかないよ!みんな追放されたんだから! 有名人とは気付かれず、普通にラーメン屋でインタビューされて、答えていたらしい。 猪木しか追放されてないですが。他は退団。
健悟やカーンが坂口と別れて日プロ崩壊までいて全日本のお世話になってたらどうなんすかね。 映画版ビーバップハイスクールで先生役やった時がピーク 間寛平に似てるためオーロラビジョンに木村健悟の
顔が出てきただけで大爆笑 >>70
他の日プロ残党みたいに冷遇されたのかな?
小沢は馬場と同じ新潟出身で大型だから扱いは良かったのかも。
ジャパンプロレスで全日に来た時、馬場によく来てくれたて言われたそうだが。 >>67
長州かませ犬は82年10月、前田帰国は83年4月。
80年だと健吾がブレットハートに勝ってNWAインターナショナル世界Jr.獲得して藤波の挑戦を受けてドロー。
80年時点で猪木>坂口>藤波=健吾となった。
S小林と長州は微妙な位置。 >>75
坂口と北米タッグを最期に巻いたのが長州だから定位置は難しいよね。小林も腰を痛めてたし、木村健吾はインタージュニアをチャボに取られて、チャボが全日本にベルトごと移籍。一本ベルト無くしたのはNWAの指示かしらんが。 組長にアキレスかなんか極められて「助けて〜!」とか言ってなかったか? 当時の表記
インタージュニア戴冠後
長州・木村 → 木村・長州になる
S小林・木村 → 木村・S小林になる
星野・木村 → 木村・星野になる
王座陥落後
木村・長州 → 長州・木村に戻る
木村・S小林 → そのまま
木村・星野 → そのまま 世代闘争でテロップは「木村&前田&高田」になってたのに実際には前田より先にコールされてたなあ。 >>78
若獅子トップの藤波、上り調子の健吾、停滞の長州、下降気味のS小林は微妙な位置付けだが
それだけ切磋琢磨していたということ。
81年に期待の谷津がデビュー、キラーカーンが帰国して一気に浮上。
82〜84年までのドバイなどの海外遠征では長州、健吾、前田をWニードロップで秒殺してる。 藤波との一騎打ちでシューズに鉄パイプいれて稲妻
藤波vs木村の抗争はいつの間にか終わってた >>84
その前に大阪城ホールの大凡戦の負けがある
で後楽園のワンマッチで終わりでユキーデジェットセンターへ修行 >>2
性格いいのはメチャクチャ分かるが、この人在日なんだよね?
と言うことはこの人にソックリの間寛平も在日でOK?
しかし吉本は桂三枝が在日だとバレてたが、明らかにチョン顔の間寛平はあんまり在日だと言われて無いのが不思議w 全日本でフォール負けなしの長州が
新日本復帰後に最初にフォール負けした相手は健悟さんだよ。
ニューリーダーの一角の存在を示した。 >>87
スモールパッケージにいく直前でテレビが終わった。 >>88
このタッグリーグは組み合わせが豪華だったのに前田といういらんものが邪魔したな 「藤波!俺はこの試合に負けたら、日本を離れるから覚えてろ!!その代わり、お前もそれぐらいの覚悟でかかってこい!」
勝った場合ではなく、負けた場合の話をする所が、キムケンらしいぜ! U系の選手になんであんなに嫌われてるんだろ。
安生がGスピリッツで「木村健吾さんの悪口を言う先輩が多かった」みたいな事
言ってたし。 1、言いやすいポジションだから健吾が損をしてるだけ
2、実力ないのにあの位置だから
3、実力ないのにカッコつけて語るから
4、Uの先輩って、新日でNo.4、5あたりを健吾と争ってた人たちだから
とかかな?
誰にどんなこと言われてたんだろうか。それによるよね。 >>92
何故なんだろうな?
>>93
同じ同族の在日チョンなのに? スパーリングの延長するなとは坂口が言ってたね。似たようなことじゃないの? ベニーユキーデのジムでキックの修業を積んで
パンタロンのコスチュームを使用した事が
U系の連中には面白くなかったんでしょう。
格闘技ギミックが重なってしまった。 >>97
安生はジェットセンターへ行ってキムケンの時に新日にいたが、金原はいない 新日来日外国人史上最低のランス・フォン・エリック(エリック兄弟の偽従兄弟)
の相手になったのが木村健吾 TPGで大騒動の両国での藤波&健吾vs長州&マサ斎藤戦は
やめろコールとリングに物が飛び交う異様な雰囲気。
空気を読んだ健吾がリキラリアット1発であっさり寝た。 >>97
そんな事でボロカス言われる訳ない。
U系レスラーがいない裏では調子に乗って
吹かしてたんじゃね?
それと、一言多いタイプだとも思う。
藤波の何周年かの興行でも「そろそろ引退した方がいい」とリングの上でコメントしたり越中にも同じ事言ってたから。 いろいろなインタビューを読む限り、キムケンは日プロ出身者からも新日出身者からも国プロ出身者からもU系からも嫌われてる 前田が凱旋してしばらくして地元のデパート屋上で、前田と木村のプロレス教室みたいなサイン会みたいのがあった
質問コーナーでちびっこが張り切る中、全部前田への質問だった
木村が照れ臭そうにしていた顔が忘れられん
前田も木村に気を使って話をふったりしていた 中野のインタビューで旧Uの連中が木村の悪口ばっか言ってたってのがあったな。
ろくに練習もしないでえらそうだとか。 猪木・坂口vs藤波・木村、
猪木・藤波vs坂口・木村は見たことあるが、
猪木・木村vs坂口・藤波ってないよな? >>108
無いよ
猪木・木村健組の対戦相手で日本人絡みはこれで全部
83 04/11 桐生 vs長州・カーン 両軍リングアウト
〃 04/14 西尾 vsM斎藤・長州 正規軍反則勝ち
〃 04/17 大阪 vsR木村・寺西 ○猪木(ピン)寺西●
84 07/26 岩手 vs長州・谷津 ●健吾(ピン)長州○
87 05/16 旭川 vsM斎藤・Sホール ○健吾(反則)マサ●
88 07/28 岩手 vsBベイダー・M斎藤 ●健悟(ピン)ベイダー○
〃 08/03 泉佐 vsBベイダー・M斎藤 ○猪木(反則)ベイダー● 猪木vs健吾はシングル2,3回でタッグもあまりなく、結構レアな対決。
藤波戦も実はあまりない。 猪木と木村のシングルは猪木のシングル連戦の中で、兵庫の宝塚でやったのを見てる。次の日が大阪臨海で藤原戦だった。 >>55
藤波、木村対スタイナーブラザースが変更された記憶はあるけど、
龍原砲は記憶ないな >>112
G17連戦の何日目。楽しみにしてたけど新日は決定カードコロコロ変える末期くらい。スタイナーもあったねm 成りすまし朝鮮人がよく使う偽名
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩田・岩本・飯田・飯島・伊東・伊藤・小川・
岡田・岡本・金田・金村・金本・金山・金岡・木村・木本・木山・木下・工藤・
熊谷・小林・近藤・佐藤・高山・徳山・徳田・徳永・富永・豊田・中村・中山・
馬場・林・東・平田・広瀬・福田・福本・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松山・松田・松浦・南・森本・安田・安原・山田・山本・吉田・和田・渡辺・
西原・松原・水原・清原・金子←NEW!! 81年にIWGP予備選で藤波と木村が鹿児島でやってた。Blu-rayに入ってた。木村のIWGPリーグ戦はなーんも記憶にない。UWFが来たとき同じグループの藤原と後楽園でやったっけ?くらい。猪木やアンドレとも当たっているはずで 剛竜馬が平成維震軍にケンカ売ったときに、
剛とシングルやることになってたら、健吾は勝つかな負けるかな。
後藤達俊、健吾、越中と絡んでたけど、どうなってただろう。
●小原、○小林、○後藤、○木村、○越中
ぐらいかな。後藤も負けるとは思えないけど、小林を負けさせるのも悪いし、だけどさすがの木村も当時の剛には寝たくないだろうし。
後藤とだけやらせて、後藤の勝ちで1試合のみで終わりかな。 木村健吾はMSGシリーズも予選に出ただけで決勝リーグには入れてもらえなかった >>115
>81年にIWGP予備選で藤波と木村が鹿児島でやってた。
それ多分、雪崩式ブレーンバスター初披露では? 藤波がIWGP王者になって挑戦者を決めるリーグ戦
猪木、マサ、長州、ベイダー、健吾の総当たりで健吾はいいところ全くなかった 結構試合の前半で、稲妻を出して盛り上げていた印象。 >>18
鶴田とも天龍とも藤波とも長州とも前田とも
対戦しているのは健吾だけなんだよな。 健吾はベイダーに反則(フェンスアウト?)勝ちしてる。
86年IWGPでアンドレにも反則(フェンスアウト?)勝ちしてる。 >>123
ブロディにも勝ってる。
キングコングキックで吹っ飛ばされてフェンスアウト勝ち。 >>122
いっぱいいるぞ。
タイガー戸口、キラー・カーン、谷津、浜口、寺西、
ラッシャー木村、マサ斉藤、スーパーストロングマシン、
上田、桜田、H斎藤、木戸、剛、小林邦、永源、栗栖
他にもいるんじゃないかな。 >>118
雪崩式の絵は無かった。ダイジェスト。
木村でがっかりしたのは大阪城の藤波戦。回転エビ固めであっさり負けた。後楽園の凶器のフリをビックマッチでやるのは凄 木村ってホーガン、ハンセン、シンとやった?ジミースヌーカはテレビのセミだった '86年末ジャパンカップタッグリーグ戦の開幕戦、
猪木&藤原に健吾を加えた6人タッグで藤原と健吾が仲間割れ。
その試合後の藤原のコメント
「明日(木村組との公式戦)はブッ殺してやる!
いい気になりやがって… 何がスターだ!」
「ああ… 健吾ってスターだったんだ…(´・ω・`)」by俺 稲妻戦士・木村健悟の不遇について語るスレ Part.2
265 :お前名無しだろ:2014/10/25(土) 18:35:40.96 ID:90gYkWLt0
藤波とも長州とも前田とも鶴田とも天龍とも
対戦したことあるのって健吾だけなんだよな。 前田達がいなくなった'84年の暮れ、MSGタッグリーグ横浜大会
試合開始前にキックミットを若手に持たせて練習している健吾を見た。
「バスンッ バスンッ」と重たいミドルキックを連発する健吾!
「こんなに強そうなのに、何故いつも負けるんだろう(´・ω・`)」by俺
佐山と仲良かったんだよね
佐山がプロレス界と絶縁状態でも
健吾のファンクラブのイベントに顔を出したり 品川区議になった時に坂口派と思ってたけど、猪木が木村がやっと気付いてくれたとかでよーわからない タッグマッチで相手を抑え込んだ橋本にカットプレイで蹴った健吾
起き上がった橋本が「このエテ・・・」と言い、健吾を思い切り蹴飛ばす
ってのがケロの本に書いてあった 90年代になるとすでにロートル扱いのイメージしかない 猪木と最期の対決は横浜アリーナの猪木木戸組対長州木村組で合っている?台風が来そうで大荒れの天候で見に行った。長州が木戸に勝った試合 長州がマッチメイカーになって
ソ連が来たあたりから急激に落とされたよね
それまではトップではないもののトップグループの一人という扱いだったのに
一介の中堅になってそれまで両リンで同格扱いにされていた相手にキッチリ負けるようになった やられ役をやらない維新軍やUWF‥‥‥
健吾は黙々とやられ役をに徹したよ。 平成維震軍が二軍なのか別動隊かわからない位置でも旗揚げ戦の木村の試合は思い出せない。天山が凱旋で取り合いとか長州維新軍がカーン以外メインどころ集まって抗争していた 佐山と仲良かったから、前田達から嫌われてたって話を聞いた事がある。 >>140
>横浜アリーナの猪木木戸組対長州木村組
それ、1992年3月1日の新日創立20周年記念大会だよな。
俺も見に行った。
http://www.zatopek11.net/index.php?%E2%96%B21992%EF%BC%88%E5%B9%B3%E6%88%904%E5%B9%B4%EF%BC%89
>台風が来そうで大荒れの天候で見に行った。
3月には台風は来ないし、そんな荒れた天候でもなかったと思うが、
もしかしたら90年9月30日。同じ横浜アリーナの
猪木デビュー30周年記念試合と混同していないかい? まだトップグループにいたころの藤波と組んだケビン・フォン・エリック&ケリー・フォン・エリック戦は、戦前とても楽しみにしてた
試合はあっさりと両リンで終わったけどさ 試合開始すぐの胴タックルで簡単に倒され、すぐにアッサリ腕十字を取られてすでに終わっていた。
対金原 >>145
日にち忘れてしまって。木戸が気づいて欲しいとアントンジョークは覚えてる。猪木30周年はシン上田対S小林坂口とかヤマハと金本タイガーと藤波の練習と豪華なライバル勢揃いとメインは覚えてるが木村は覚えてない
木戸の引退試合は藤波と組んだ文体は見に行った。いろんな意味で新日らしい最期のころ テレ朝のプレステージでWARの北原からの挑発を
「馬鹿者」と一喝している姿はカッコ良かったよ。 エリック兄弟と健吾は喧嘩腰になる試合が多かったな。
メキシコで大ヒールだった健吾って想像つかなかったけど、あんな感じの試合を
毎回してたのかな。その数か月後、前田達に逃げ腰になったのはがっかりしたけど 平成維震軍になぜか藤波と野上が合流したら焼肉屋で解散会見した。環七の奥さんの選挙ポスターが一杯貼ってたキムケン奥さんの焼肉屋かは知らぬ。 >>149
>テレ朝のプレステージでWARの北原からの挑発
それも覚えているが
健吾が「(俺と戦うのは)10年早い!」と言ったら
北原が「10年経ったら、おまえ爺じゃないか!?」
と切り返したのが印象に残っている(苦笑) とにかく猪木が木村と絡むのを嫌がった
理由が「華がない」 舐められ嫌われ馬鹿にされ…
何ひとつ良いこと無かったレスラー人生じゃないですか! トライアングル・スコーピオンは、理に叶った技だったな。
プロレスごっこでやると、掛けられる方が堪えても裏返されてしまうし、
脚も腰も極って痛かった覚えがある。 外人組にやられにやられて、ハイハイで逃げて猪木にタッチする流れは
本当に素晴らしかった。ああいう、自分がカッコ悪い姿を晒してでも
パートナーを引き立てるレスラーって、少なくなった気がする。 >>154
木村とジョージ高野が元力士というのも謎で、猪木は異常に相撲上がりは見下してた中でも新日でポジションは悪くはない。
タモリ倶楽部でホーガンがリアルアメリカでMTVに出てたのをパロって、らしくもないぜのPV作ってた。ウォーリー山口と出てたな >>150
そうそう。WARへの越中とのタッグといい、
たまーに、“実はやればできる子感”、“普段は会社がやらせてくれないんだよ感”を出すから、実際のところがよくわからなくなる。 >>154
身長があるのが唯一の救い。
これで身長180無かったらもう エリック兄弟は札幌初新日かUWFが参戦初めの大阪くらいしか覚えてないけど、ケビンと猪木が組んで武藤が血だるまになったパートナーが木村で、やりすぎだよーな顔はよく覚えてる。
前田に道場でやれと言われた試合 >>156
アンドレにぐちゃぐちゃにされて猪木が怒りながら出てくるのはよくあった トライアングルスコーピオンって、健吾が使い始める前、
「ザ・プロレス」か何かの読者投稿ページに「僕が考えた新技」
としてハガキ掲載されてたよね。健吾がそれを見たのかどうかは知らないけど、
ハガキに描かれたイラストでは凄く痛そうな技に見えたな。
初期は専門誌で「サソリ地獄固め」とかいう表記だった記憶が… >>157
その映像は「らしくもないぜ」がBGMで流れる中、健吾が女と腕組んで池の橋を渡るところ
反対側から来たチンピラと肩がぶつかり「おいアンちゃん」と掴まれた相手2人を1本背負いで投げ、
「やるかコラ!!」とスーツの上着を脱ぎ、スボンも脱ぐと下にタイツとシューズを履いてるというオチだったw
Yシャツでスボン履いてないと情けない絵だが、それをタイツとシューズでやってしまった。
同時期に藤波はマッチョドラゴンを歌ってるし、痛い新日ニューリーダーズだった。 トライアルスコーピオンがフィニッシュになった試合があるか。田舎の6人タッグとかでありそうだが。レッグラリアートは当てた後間が空くからフォール率低い >>160
武藤は木村の付き人だったな。
木村さんの付き人は楽だったて武藤が言ってたが。 トライアングルスコーピオンって、1960年代のアメリカマットで使われてた
古典技なんだよね。
テレビ東京でやってた「世界のプロレス」で白黒の映像を見た記憶がある。 >>153 >>157
猪木が対戦を嫌がっていたのが前田(何をやっててくるか分らんのでこれはまあ当然)
あとはキムケンとジョージ。「この2人の技は空気が読めんで加減が判らず本当に痛い」
かららしい。でも対戦は嫌でも猪木はこの2人をそう嫌ってるわけではないんだよな。 >>164
間が空くから…w
プロレスにそんなの関係あるの?
前田のニールキックと大差なさそうだけど。 トライアングルスコーピオンを披露すると、会場が失笑。
キムケンは、両手が寂しく、とりあえずガッツポーズ。 >>164
G1でトライアングルスコーピオンで馳からギブアップ取ってる。 >>168
前田のニールキックを古館はフライング・レッグラリアートて言ってたな >>168
ニールキックと違って稲妻は当たったあと前方のあらぬところへ吹っ飛んでいく事が多く
見てて不恰好、締まりがない。で、大抵飛んでいった先が相手コーナーの近くで
特に6人タッグだと袋叩きにされるパターン 【※毎月支給のL○NE給付金制度!遂にスタート!】
L○NE申請するだけでできるネット給付金制度
をあなたはご存知でしたか?
1万、2万、3万、30万と4つの中からお選びいただき
L○NE使用者のみが受け取れる「給付金」がこちらです。→ https://goo.gl/pN8iXz
(※24時間のみの受付ですのでお早めに!!)
本当に困っている人だけを助けるこの給付金
制度は、受け取りたい金額をタップするだけ
と非常に簡単です。
100%確実に給付金を受け取る事ができます。
1万円2万円3万円30万円どの金額が欲しいですか?
あなたが選んでください。
→https://goo.gl/pN8iXz
毎月【現金100万円】を何もせずに受け取れる
VIP制チャリティクラブに無料で参加しませんか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・毎月100万円受け取り
・入会金 無料
・募集期間 本日より3日間
・年齢/性別 問わず
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
→https://goo.gl/ovoK4V
【月に3000万円稼ぐ元風○嬢シングルマザー愛の告白!豪華特典含め完全無料で提供!】
→http://num.to/6177-7785-4344
(※移動するをクリックでサイトに飛べます。) 金原がキムケンを舐めててシングルで当たったときに打撃でボコボコにしたけど、ケツで報復のものすごいパワーボム食らって頭がバウンドして意識が飛んだエピソード好き >>170
本戦ではないよね?タッグの時?
確かG1シングルで「今日はTスコーピオンに懸けてた。敵ながら大きくなったよ」って馳を讃えてたな。 >>176
そうですね。
本戦は途中で自ら解いてw負けてる。
勝ったのは、たぶん平成維震軍サバイバル77?かなんかのシングル連戦の中だと思います。 >>130
シングルはこれだけやてる
全部ノーTV
80/05/20 会津 ○ホーガン ●木村健 1:59 カナダ式背骨折り
80/11/29 磐田 ○ホーガン ●木村健 4:16 片エビ固め
80/12/07 南九 ○ホーガン ●木村健 4:18 片エビ固め
81/05/20 岐阜 ○ホーガン ●木村健 4:22 体固め
84/02/01 小樽 ○ホーガン ●木村健 3:14 片エビ固め
80/05/21 栃木 ○ハンセン ●木村健 2:23 体固め
81/05/16 米沢 ○ハンセン ●木村健 0:36 体固め
81/05/27 松江 ○シン ●木村健 3:01 毒蛇絞め >>109
ありがとう。
藤波と組んで、若松が連れてきた外国人(名前忘れた)とのTVマッチで
健吾が稲妻で勝った試合は興奮したなぁ。 >>182
若松が連れてきたのマッドマックス?
猪木の延髄斬りを一回転して受けるのは木村 >>179
小林が安田の巨体をフィッシャーマンで投げてたり、セミがゴタツのシングルとか、奇妙な新鮮さを覚えた 健悟秘蔵試合
vsパイオニア戦士 A菅原
マサ長州vs健吾藤原(IWGPタッグ戦「♪ ↑途中でうたた寝したため続き
木村木戸vsRウォリアーズ >>186
アポロ菅原っていう一行は、
健吾とシングルってこと? アポロはパイオニアでなく北尾のコーチ役であがってた記憶。北尾とともにSWS ルー・テーズ「馬場、猪木、木村の中で最強は、レスリングと相撲をやってた木村だ」
鉄人の健吾の評価は高いな 流智美がテーズの試合のビデオでルーテーズの身体つきが似てるのが木村と言ってた >>177
ざっと調べたがないな。
健吾のドーム出場は、たいてい
2〜3試合目のタッグマッチ。
健吾のドーム出場で、唯一注目されたのは
90年2月、全日が参戦した時の
健吾&木戸対鶴田&谷津くらいだろ。 椎名 トライアングルスコーピオン、あれすっごい痛いですよね(笑)
ガン プロレスごっこの禁じ手ですよ(笑)
椎名 ステップオーバーする瞬間が一番危ないって言う(笑)
ガン そうそう!(笑)
木村 あの技は本当に痛い技なんだけど、見た目と言うかビジュアル的に絶対ダメなんだよね
椎名 腰高なんですよね(笑)
ガン サソリ固めみたいに力が入ってるように見えないという(笑)
木村 あれは絶対サソリの方がカッコいいよ。だからやめた(笑) ガン 稲妻レッグラリアットも、前田さんのフライングニールキックと被っちゃいましたよね(笑)
木村 あれもビジュアル的に前田の技のほうがカッコ良かったでしょ?
玉袋 いや、そこまで自分を卑下しなくても(笑)
椎名 でも、稲妻の方が危険ですよね
木村 前田のはカカトがちゃんと入ればいいけど、それじゃ危ないから太ももだったでしょ?
玉袋 それに対して木村さんは思いっきり硬いスネで喉元を蹴る訳ですからね。危険性で言ったら稲妻ですよ
椎名 猪木さんが「俺にはやるな」って言ったんですよね(笑)
玉袋 そう言う事前の申し合わせがあったのか(笑)
ガン だからトライアングルスコーピオンにしても稲妻にしても・・・
玉袋 危なすぎるんだよな!
木村 だから売れなかったんですよ 若手の頃の藤原とボクシングジムに通った話ありません?木村がバンデージ巻いて試合に出てた時あったから >>188
藤波vs剛とか健介vs高杉ってなかったっけ? 藤波と剛は一回だけあってTVマッチ。高杉は国際時代から接点ないような。
国際で木村はIWAのタッグベルト巻いた >>192
本人がそう言うなら仕方ないけど、
個人的にはサソリ固めよりトライアングル・スコーピオンの方がカッコいいと思うけどなぁ。
少なくとも、やる人次第ではもっともっと、全然カッコよく見せれる技だったはず。 腰高なのに加えて、"相手のつま先が自分の「股間」に喰い込んでる"
という絵ヅラがね…(;´д`)
本気で全体重を掛けて腰落としたら相手の足首壊れそうだし
「かけづらい」「本当に痛い」「見た目が微妙」と
プロレス技としては労多くして功少ない技だったのかも。 そうそう、高いところで相手の足を組むと、
腰が反りすぎて拷問技になるしで、困った技だね。
まぁそういう技だからこそ、
逆に一撃必殺でもいけるのに(出れば一瞬〜10秒で100%勝ち。一瞬だから相手も負担が少ない)、
いかんせん、会社的に健吾がそういうのやらせてもらえるポジションでは全くなかったことも残念。
越中にあげて、越中が年に2〜3回しか出さない隠し技として上記の使い方してたらシングルとれたのにな。
越中テキサスクローバーしかないから、テキサスで終盤に伏線はって、ドラゴン、ローリングクラッチ、パワーボムやら相手と出し尽くした末にトライアングルスコーピオン。
死闘の末なら絶対許される技なのに、健吾ってのがもったいない技だったね。 >>201
同感
「これが出たらもうフィニッシュ!」という使い方させて貰えればね…
あと、決まった時、掛け手の健吾がただの「棒立ち」になってしまうのもツライ。
効いている技なのに、見る方には凄味が伝わらない…
前を向いてガッツポーズしたりより、長州がサソリでよくやったように
後ろ(相手)を見下ろしながら指さして「折るぞッ 折るぞッ」とか
アピールすればカッコよかったかも知れない。
その点、越中の方が表情とか上手く魅せてくれたかも。 見た目が微妙、説得力に欠ける、掛けづらく避けにくい
かたや試合が乱れるほど乱発、かたやいいところでまったく使わせてもらえず
なのに威力はケガさせかねないほど半端に高い…
もうこんな技ばっかだな、イナヅマぁ… >>167
ホテルでヤクザにもかましたジョージのドロップキックはマジで痛いらしいな。
前田も上から突き刺してきて強烈と言ってる。
>>198
永源と組んでIWAタッグに挑戦したのは浜口をプランチャーで失神させた試合だけで取ってないよ。
その後、健吾が外されてストロング小林&永源組になった。
>>202
トライアングルかけてブリッジして鎌固めみたいにすればよかったな。 >>174
これ、キレイだよね。
華が無いとは思わんが…。 >>205
>>174のどこにトライアングル・スコーピオン出てる? 久しぶりに維新軍との5対5の勝ち抜き見てたら谷津に勝って、浜口に負けてた。 稲妻レッグラリアットは膝が顔面に当たるから嫌がられるんでしょ
目に当たれば眼窩底骨折の危険がある 木村健吾と言えば、新日UWF5対5の最初のやつ。
古舘じゃないけど、木村の臓物を揺さぶるどころか蹴り殺しかねない強烈な蹴りをやった前田。
最近のインタビューで前田は、新日及び猪木憎しはアングルで、それを猪木たちがまじでビビってしまったのが真相だとコメントしてたけど、アングルであんな蹴りを入れるわけないよな(笑) 前田日明の最近の発言はあの時は若かったぽいのが多い。木村は藤波と越中にいつまでやるの?と会うたび言うのはなんかいい >>209
猪木はビビったのかな?船木が藤波が今日の相手は前田日明か嫌だなと言ってたとか。
古舘のハッキリ言って新日びいきだの実況で受けまくる新日勢に方向転換したのかも。最前線の木村や藤波に対して >>172
>>174
>>205
>>206
この話の流れで何でトライアングル・スコーピオン? >>174
新日が落ち目の時代だけど、今見ると熱気は全然あるな >>215
話題が稲妻からトライアングルスコーピオンに移ってるんだよ。 >>216
よう見てみ
>>172 >>174 >>205
までトライアングル・スコーピオンの話しなんかまったくしてなく
トライアングル・スコーピオンのトすら書き込まれてない。
>>206が
>>205に
>>174のどこにトライアングル・スコーピオン出てる?
て言ってるから
この話の流れで何でトライアングル・スコーピオン?
て聞いたんだよ レッグラリアートってジャンプ力がない分ミドルキックの応用技ぽい >>183
ありがとう、マッドマックスだ!
子どもながらに、健吾がやられるかもと心配していて
「藤波が倒してくれ」と祈っていたら、まさか健吾がピンフォールで勝ったから
TVの前で発狂したなw 前田が新日時代、場外乱闘で星野を蹴りでボコボコに
試合後に血相を変えてキムケンが前田の控え室に殴り込み
「お兄さんに何て事するんだ!!」って
前田、ガチでビビったらしい >>221
それ星野だと前田日明は言ってる。殴り込んできたと。星野はセンター街が前田を見つけて、おい!朝鮮と大声で言われたりかなり逝かれてる。同胞なのに 前田「入門直後に猪木とスパーして『何やってもいい』と言われたから
目潰し、急所蹴りやったら猪木さんがウーっとなった。
そしたら木村健吾さんに『何すんだ!!』とボコボコにされた。
だって猪木さんが何やってもいいって言った」
藤原「お前バカだよな。あんなことして。殺されるぞ。でも俺はバカが大好きなんだよ」 新日の海外遠征で星野に「何でパスポートの色が違うんですか?」って聞いたの前田だっけ? パスポートの話でKAMINOGEの猪木と藤原の対談で、前田はパスポートの色が違うだけで小さく出国してと猪木が言うと、藤原はフォローしてた。木村の海外のリングネームはパクチューくらいの話しかないような >>224
「あ、星野さんのパスポート色が違う」byエル・サムライ。ポコられるw
>>225
小さく出国して?
健吾「パク・チューって変な名前で両方とも苗字だから日本だとサトウ・タナカみたいな名前」 >>226
Thanks!
俺も書きながら同胞の前田な訳ないよなと思ったw >>226
パスポートを隠して隠れるように出国する前田はダメと猪木ぽい言葉。確か色が違うとゲートが違う。猪木は人種関係ない人だし。 俺の記憶にある木村金原戦って>>175なんだけど(ケツさえ守りゃいいんだろ!みたいな感じで金原が好き放題殴りまくり蹴りまくって、ラストはキムケンのパワーボム1発!みたいな)、>>147っていつの話なんだろう 新日vsUインター開戦が1995年9月の横アリで10月がドームだから、その後だな。
ただプロレスやってるんだらタックル来たら取らせるよ。
健吾vs金原戦見ても健吾はガチでディフェンスしてなく力を抜いて試合してるのが分かる。
俺はパワーボム直前の健吾の細腕が金原の喉に入ったラリアットがキツかったと思う。
で、勝者健吾は息も乱れてなくノーダメージ。 木村はパイルドライバーが得意だから落として方もエグい >>229
175
147
その同じ試合だよ。147は自分の書き込み。
金原の蹴りを明らかに怖がっているのは分かるね。試合後ダメージなさそうなのはさすがヘビー級か。 >>230
滅茶苦茶ダメージあったろ?
試合後は顔腫らしてゼーゼー言いたながらコメントしてた
「俺をここまで追い込むんだから大したもんだよ」とかw
一方の金原は「お爺ちゃんに負けちゃった」って、笑いながらコメントしてた まぁあの金原戦は、木村健悟というレスラーのセンスを端的に表してるよね。
自分が弱々しく見える受け。腰の引けた構え。
藤波や越中なら、受けはあんな見せ方にはなってないだろうし、同じヘロヘロで勝つにしても、越中なら終盤に一発はヒップを入れてたはずだし、藤波も延髄蹴りでも入れてただろうと思う。
健悟も稲妻を入れてれば全く違ったんだけど、あのラリアットが逆に必死さを演出して健吾らしいと言えばそうなのかもしれないけど。
で、結局自分としては反選手会のときの対WAR の神がかってる健悟が、あの輝きはほんと、何だったんだろうかと思うんだよね。
天龍の受けの上手さで健吾が光ったわけじゃないんだよね。主な数試合で、受けは北原、冬木、折原、天龍で、天龍は1/5〜1/4くらいにすぎないから、やっぱり健吾の中にある秘めた実力を発揮した(できた)結果だと思うんだよね。 おれも健吾は金原に遊ばせてやってるように見えたな。
体格が違いすぎて、金原が哀れに見えた(笑)
前田には蹴られまくってマジで怯えていた健吾も、チビには余裕だろ。 金原にも怯えてただろ。
全く対応出来てなくて情けなかった。 一応、金原本人の認識は「キムケンをボコボコにした」という認識らしい
観る側がどう解釈しようが勝手なので、キムケンは余裕だったと捉えようがボコボコにされたと捉えようが自由 簡単にタックル取られてマウントで叩かれたり、ダウン多いけど、フロントネックチャンスリーとかダメージ技はさすがに多いキムケン >>4
健吾と天龍が一緒に飯食いに行ってるのか
しかも松屋
なんか胸熱だな Uインターだからなのか袴の中にレガースをつけてるね。キムケンとか越中や藤波は受けてまくる印象が常にある 健吾は若手時代はぶっ壊し屋と言われたように試合が攻撃的だったが、
ヘビーに転向したあたりからジョバーになり始めたため、
あえて攻めない、受け主体のスタイルに変えたんだと思う。
浜口をプランチャーでKOした試合も藤波とのJr.戦も攻め主体で
当時の試合と後年のヘタる試合は全然違う。
普通、打撃が来たらガードするが前田、金原らの蹴りもノーガードで受けてる。
https://www.youtube.com/watch?v=dIzybamY0uE 健吾が浜口をプランチャーでKO
って、、
あれは床に転がっていたビール瓶に
浜口が足を取られて受け身を
取りそこなったのが
原因と聞いているけれど? >>243
確か天龍はけんごをけっこう評価してた気がする。 >>246
ビールで足を滑らせて頭を打ったという話はあったが、
床に転がっていたビール瓶は初めて聞いたwww >>223
それ以来、前田は入門当時から
健吾のことを怖がっているんだよな。 >>247
天龍が単独で新日に上がってた時に木村と一緒にするなと思ってたらしいけどね。各界からどちらが上位かは知らない >>251
大相撲の最高位は天龍が前頭筆頭で、木村健吾は序二段30枚目か >>253
健吾は相撲は1年足らず、天竜は13年だから比較のしようがないな。
一般市民に選ばれる議員歴は健吾が7年目、天竜はなし。 他のスレと違って
何となくスレがほのぼのとするところが
キムケンの人徳だな 木村の最古のビデオのカールゴッチ杯の藤原からアドニスオートンのツープラトンや凶器レッグラリアートからのワンマッチでケリーウイリアムスまで健吾尽くしのBOXあるね イリミネーションタッグリーグ戦でなぜか寺西な白トランクスで登場したら、ションベン漏らすと目立つぞーと寺西には言わない野次が飛んでた。すぐ黒に戻したけど イリミネーションタッグリーグ戦でなぜか寺西な白トランクスで登場したら、ションベン漏らすと目立つぞーと寺西には言わない野次が飛んでた。すぐ黒に戻したけど キムケンは間寛平に似てるから大阪府立体育館では観客からめちゃくちゃイジられてたな >>260
健吾は若手時代が白でブレット・ハートに勝ってNWAインターナショナル世界Jr.取った試合も白だった。
昔、後楽園で寺西に「寺西、子供が学校で苛められてるってよ」という野次を聞いた。 旧U離脱88年以降はレガース系に蹴られる健吾が見れなくてつまんなかったな。
北尾とは対戦もなく92年に北原の蹴りにビビる健吾を見て「これだよ!」って思ったww キムケンは地味だけど塩ではなかったよな
あのダメな感じに味があって
見るのが楽しみだった >>262
山本小鉄もたまに白だったけど木村と寺西みたいなヤジはなかったな。木村のレッグラリアート前はパイルドライバーを多用してた記憶 健吾はメキシコ時代の赤もよかったが、黒が似合うと思う。
藤波は黒よりも若手時代からの赤でよかったと思う。
若手時代は藤波が赤、健吾が白、浜田が緑、藤原がオレンジと色分けされていた。 WARが新日に乗り込んだ1992年11月23日の
両国大会のメイン。
○天龍、石川、北原対✖健吾、越中、青柳
健吾は、天龍のパワーボムを食らって失神。
それはまだしも、失禁しちゃったんだよ。
健吾が担架で運ばれた後、マットにシミが付いていた。
その後、天龍が長州に宣戦布告。
さらに放送席にいた猪木にも「リングに上がってください!」
と呼びかけたが、間が悪かったよな。 両国で木戸クラッチで負けたタッグタイトル戦でも、前田の左ハイを顎にくらい、一瞬落ちた。 一瞬じゃなくて、しばらく半失神だったぞ(笑)
しかしあの当時の前田はああゆう隙をつく攻撃を頻繁にやるから、今でも猪木信者とか新日ヲタの標的にされるんだよな。
まあでも、あの頃の前田は危険で魅力的だった。しかし新生以降は仲間内で格闘技ごっこしてる普通のレスラーに成り下がったよな。 兵庫の田舎試合の猪木戦も猪木は5分間受けてスリーパー一発で失神してた木村。5分くらい放置でセコンドも何もしないで、気がついたのか一人で帰ったから凄く覚えてる。次の日大阪で藤原戦だったけど、レアさで田舎にした 平成維震軍自主興業の横浜の越中木村対長州佐々木でカウンターの稲妻で健介が失神してたけどあれはマジ失神だったのだろか でもやっぱり健悟はすごいよ。
木村健悟≒やられ役。弱々しい。なんでもっと、、。
っていう強烈な印象を当時のプロレスファンのほぼ全員に残してる。
藤波木村長州。方向性は違うけど、残した印象の強さで言えば、同じくらいなんじゃないかな。 中卒→日本きってのやられ役プロレスラー&歌手→解説&スカウト部長→自営業、雇われ社長→区議。
元々半端なエリート路線の馳よりはるかにすごいよ。 >>263
北原にビビってたっけ?w
金原にはビビってたけど プロレスを見始めた頃は、新日ではトップクラスのレスラーだった
学校のプロレスごっこでは、人差し指をかかげて稲妻レッグラリアットをよくまねした
でも前田たちが出戻ってからは、蹴りから逃げ越しで弱弱しく感じた
長州たちが出戻ってたら、やれら役になってしまった
俺の中では、短い間だったけれどもトップクラスのレスラー木村健悟の印象が残っている
プロレスラーの末路は悲惨なケースが多いけど、キムケンには幸せな老後を送って欲しいな 質問なんだけど、
健悟って、ブルドッギング・ヘッドロック使ってたっけ?
キンコロ2の健悟に装備されてて、com普通にほぼ毎試合に1回くらいきっちり出すんだけどw、なんか実際の健悟が使ってた印象が全くないんだよね。
アルゼンチン・ストマック・クラッシャー?をやったのは見たことあるんだけど(アルゼンチンに担いで前ヒザに落とすやつ)。 >>276
息子の不祥事とかない限り、きっとレスラーの中ではトップクラスで幸せな老後になると思うよ。病気系だけが心配だけど 俺が覚えてる解説
辻 このマスクマン小原じゃないですか?
健 今回はマスクかぶってることが重要ですから正体なんて関係ないんですよ!
辻 ちなみに小原の可能性だとしたら・・?
健 120パーセント!
笑いこらえる辻と柴田 打撃とかで倒れた時に猪木や橋本は体を起こして胸を出して「来いコラァッ!!」って表情するが
健吾は下向いて四つん這いになっちゃって上から蹴られて目が虚ろになる。
ここが弱々しく見えるポイントだな。
小鉄あたりが受けに回ったら相手を見て胸を張れと教えればいいのだが、あえてそのままにしたのか? 今から15年くらい前の話
札幌の大通り公園で散歩する健吾を見つけたので
連れに「木村健吾だぜ」とつぶやいて
20mくらい距離を置いて俺たちも歩いてたわけよ
健吾は俺たちのことを明らかに意識して
歩くスピードをゆるめたり
こちらの様子をチラチラうかがったり
握手する気マンマンの様子で
俺たちが声を掛けてくるのを待ってるから
逆に声を掛けられなかったわww >>281
馬場の血統もつる太以外の天龍、四天王もジョバーが多かった。
猪木付人血統でジョバーはジョージ、藤原、栗栖、後達、大矢、
蝶野やライガーは健吾ポジションに近いか? >>243
これ2chで有名な何かのネタですよね?
後藤達俊のスレでよく見る。
一応 健悟vsフレアーが見たかった。
NWA王者フレアーが健悟、藤波、猪木と3連続防衛戦。
健悟はいきなりフィニッシュ技の稲妻やってフレアーがコーナーでへたり、
フレアーチョップで健悟がへたり、へたり合戦。
コーナーのフレアーはデッドリードライブで投げないといけないのに雪崩式やり、
下手するとトライアングル・スコーピオンがガチで決まってフレアーがタップして
健悟が新NWA世界ヘビー級チャンピオンとかあったかも。
健悟が藤波相手にNWA防衛して、猪木相手に防衛戦。
防衛戦相手が決まっていて蚊帳の外になったフレアー含め、どうなるのか?
NWAが健悟→猪木→フレアーは猪木が嫌がるが、フレアーは返せと言うだろうな。 >>288
健吾がNWA世界ヘビーをとってたら
世界ヘビー、世界ライトヘビー、インターナショナル世界ジュニアヘビーの
NWA3階級制覇になってたな。 >>289
NWA 3大タイトルはヘビー、Jr.ヘビー、ライトヘビーだから健吾は快挙ではある。
NWA世界タッグは地区ごとにあったから価ローカルだった。
藤波はNWA世界ヘビー、インターナショナル世界Jr.の二冠 寿司倶楽部
らしくもないぜ
デュオ・ランバダ
円天興業社長
リサイクルショップ
品川区議会議員 タモリ倶楽部のキムケン特集。らしくもないぜのPV制作。最後大矢とか新人が川に落とされるPV 1本目、健吾(エビ固め、10分26秒)フレアー
*雪崩式ブレーンバスターから稲妻、健吾ネタ切れ
2本目、フレアー(首固め、4分13秒)健吾
3本目、フレアー(足4の字、3分19秒)健吾 バックランドやホーガンのWWFは無理でもかネックのUWAに挑戦ぐらいさせてやっても良かったと思う。 どなたか>>277の健吾のブルドッギング・ヘッドロックについて教えてください。
自分は見たことないから、ゲーム側のミス(勝手なアレンジ)だと思うけど、、 ドームで藤波がラリー・ズビスコの AWAに挑戦予定も腰が完治せずマサ斎藤に変わって奪取したが、
健吾でもよかったと思う。
まぁ、当日はつる太といい試合したけど、タイトル取らせてやりたかった。
健吾の最後のシングル王座挑戦は82年12月藤波のWWFインターヘビー。
それから挑戦すらしていない。もう少しチャンスをやってもよかったと思う。 カネックは日本に来たら何故かジュニアなんでジュニアでシングルあるのかな >300
81年 佐山(両リン)カネック
84年 小林邦昭(エビ固め)カネック
85年 コブラ(エビ固め)カネック
https://www.youtube.com/watch?v=nGcO4khTEww >>301
木村とはシングルはないのね。ヘビー級扱いならドスカラスと組んだタッグリーグ戦←ブロディボイコットのシリーズ。ファンが観た試合募集して、猪木とスヌーカや藤波とドスカラスの試合はビデオで出てた。 >>302
vsカネック 11戦1勝9敗1分
78/03/04 千葉 ●木村健 ○カネック 11:36 メキシコ式回転エビ固め
78/03/21 津市 ●木村健 ○カネック 06:02 体固め
81/04/06 秩父 ●木村健 ○カネック 08:19 体固め
81/04/10 西日 ●木村健 ○カネック 02:45 原爆固め
81/04/18 宇土 ■木村健 □カネック 11:54 リングアウト負け
82/11/24 鹿児 ●木村健 ○カネック 14:25 回転エビ固め
82/11/29 大阪 ●木村健 ○カネック 12:37 首固め
83/05/18 津市 ●木村健 ○カネック 10:35 体固め
83/06/01 愛知 ●木村健 ○カネック 11:25 首固め
84/07/23 五所 △木村健 △カネック 12:04 両者リングアウト
85/11/24 新発 ○木村健 ●カネック 09:26 逆さ押さえ込み
79、86、87、88はシングル対戦なし >>279
マスク被っているのが小原っていつのこと? 武藤が付き人やってて楽だったって言ってたけど、健悟は同時期の他のレスラーに比べて確かに楽そう 猪木の付け人は大変らしいな。
高田「夜のマッサージが2〜4時間位で寝られない」 タイトル以前に挑戦したことあるのかよ
G1にも出てないよな >>307
G1出場はあるよ。1回だけかな?
確かトーナメントで、小原に勝って、馳に負けてる。 今の新日なら人数合わせって意味でもG1出れると思うけど IWGPには一回も挑戦してないとはハブられ過ぎだよな
あの藤波との抗争時が唯一のチャンスだったと思うんだけど、ユキーデジムからの凱旋試合でいきなりコケたからなぁ >>299
「藤波がAWAに挑戦」って、腰さえよければ鶴田とタッグで対戦するはずじゃなかったの? >>311
藤波へのIWGP挑戦トーナメントには出た。 >>312
時系列的に言えば
当初、90年2月新日東京ドームは
IWGP(ベイダー対長州)、NWA(フレアー対ムタ)
AWA(ズビスコ対藤波←復帰できれば)の3大タイトルマッチが
目玉だったんだよ
しかし、藤波はカムバックできず、代役にマサ斉藤が決り、
さらにNWA王者のフレアーも来日が出来なくなった。
それで、坂口新社長が馬場に頼んで、選手を派遣してもらった。
それで、鶴田&谷津らが出場した、というわけだ。 自分的には反選手会同盟の赤スパッツの頃が心身ともに全盛期だと思うから、
あの頃にジュニア時代〜黒タイツまでに使ってたローリング・クラッチホールドとかトペとかジャーマン(できればホールド)なんかを再度出していって、
スコーピオンも毎試合出す!ってことをやってたら(やらせてもらえてたら)、IWGP挑戦くらいは全然アリだった。
あの頃の健悟なら、充分シングルを組み立てられると思う。
平成維震軍になってからは、すでにやや下降気味だったように思う。
まぁ、所詮全てが会社のさじ加減だと言われれば仕方のない話なんだけど。 スレとしては高山より話題性が高いんだね
さすがスター健悟 >>277
ファイプロにも入ってたな
ケンゴはレッグラリアット以外は
相手にやられてるシーンしか思い浮かばないから
技装備を埋めるのも大変そうだ 反選手会に入ったおかげでウォリアーズとか龍源とスタイナーが見られないのが残念 >>317
ありがとう。でも全く記憶にないよねw
ブルドッギング・ヘッドロック 江田島平八「ワシが男塾塾長、江田島平八である!」
木村健悟「イナズマ!」 週プロはS時代から取材拒否されてたから一発目の冬木北原vs越中木村は取材出来なかったんだよな。
当日会場まで行ったのに武井に断られたとかで。 北原「俺はギブアップしてない!」→レフェリー謹慎処分 解説してるとき言葉が出てこなくて
よく「あーうーあーうー」言ってたけど
ああ言うときこそ「イナズマ!!」と言うべきだった T2000のことを、「クロの方はねぇ、」って解説してた。 >>112 >>113
遅レスだが、龍原がG1に参加したのが93年、木村は反選手会に92年に参加してるから、藤波木村と龍原の絡みはあり得ない 93年のG1スペシャル札幌で
藤波・長州vs天龍・原
が長州の欠場で藤波・蝶野vs天龍・原に変更はあったな
それのことかな >>330
原もリーグ戦参加してるぞ
確か蝶野と一回戦だったんじゃないか というか天龍がトーナメントには参加してないな。最終戦で橋本と一騎打ちやったんだっけ 健吾VSスヌーカ
https://youtu.be/g17R82dVuUc?t=1m9s
古舘の「スピードで木村、パワーでスヌーカ」の戦力比較に小鉄は当然乗っかるが、これがマサさんだったら「いや、スピードでもスヌーカでしょ」って平気で言いそう。 小鉄って結構空気読んで話合わせてくれるんだよな。
全否定した事ないんじゃないかな? 小鉄ちゃんはプロレスの不可解な部分も
見事な理屈で説明してしまう名解説者だったな
アウアウ言ってたケンゴとは大違い 自分も小鉄の解説が好き。マサのは変な面白さはあるけど、小鉄さんみたいな新日本愛をかんじなかったかな。 高山がああなったのもイナズマの後遺症という意見には賛成できないぞ 藤波の記念興業に呼ばれなくて、誰かが「何で木村健悟さんを呼ばなかったんですか?」と尋ねたら、「忘れてた!」と答えられたそうだが、俺はそんな扱いされる健悟が好きだ >>338
木村くんの稲妻はね、後から効いてきますからね あのアウアウな喋り方でよく区議会議員が勤まるよなw
とりあえず汚職で捕まったときは、記者団の質問に全て
「イナズマ!」
と答えて欲しい 走ってから、跳びますでしょ?ですから、後から効いてくるんですよ。 古舘さん古舘さん、リング上ね、40度以上ありますよ
あのね古舘さんあのね、アバラ折れてますよ 藤波と木村のオモロイ関係性は今の新日叩きのムックの対談読めばいい なるほどまさに電流が全身を駆け巡るまでに若干の時間を要します稲妻レッグラリアート。ということは蓄積されてますあらゆるダメージがこれ一気に首元に襲いかかってくるわけですね。 実況「お〜っと出ましたカナディアンデストロイ!! 見事に決まりました!!」
小鉄「相手の頭を飛び越えるでしょ、そのときの重力と遠心力の働きを利用して一回転してるんですよ」
マサ「彼(かけられた側)はうまいですねえ、ああして自然に相手の力で回ってるように見せる技術が、プロレスでは大事なんですよねえ」
健悟「あ〜う〜あ〜 イナズマ!!」 マードックは稲妻が胸に当たったのに顔面を抑えて悶絶する。
胸に当てっても顔まで響くんだよな。
猪木が嫌がるだけあって稲妻はキツイよ。 雑誌の必殺技の欄で猪木卍固め、藤波ドラゴンスープレックス、木村ダイビングタッチ
ん、ダイビングタッチ? そういえば、健吾はファギュアが作られてないよね。ずっと新日にいた選手だと、健吾だけじゃないかな。
小林邦昭も作られてないけど、邦昭はリタイアが早かったから仕方ないとして、やっぱ健吾は不遇だねぇ。
もし作るなら、維震軍や反選手会時代よりも、やっぱり黒タイツ&稲妻サポーターになるだろうね。
猪木藤波長州の黒タイツに、黒タイツ稲妻サポーターの健吾ファギュア、コレクターは欲しいだろうに。 健吾の着ぐるみがあったら人気出ただろうな。あの顔だもんw
稲妻、稲妻と言っていて、転んだら四つん這いになって起きられない。 キムケンはLAの会場に行く途中、些細なことで同乗してたマッハ隼人にキレて、路肩に停車してマッハを引きずりだしてボコボコに殴って血だるまにしたんだよな
ファンには愛想がいいけど、格下や後輩レスラーにはオラオラで接するから嫌われてる ファンとスタッフ選手ともに不愉快行動の馬場よりいいやつ >>351
そんな言い方して人間性を語るとはね
俺は差別と2ちょんねるが大嫌いだよ >>360
なんで?
在日チョンのクセに人柄がいいって褒めてんだけどな 健悟さんが稲妻レッグラリアット使うちょっと前にブッチャーの本で
「一撃必殺の技にハンセンのウエスタンラリアットがあるがあれを腕の数倍の力のある足でやれる選手がいたら世界チャンピオンになれるぞ」
って書いてあったんだけど…
健悟さんは一応は微妙な世界チャンピオンになってるよね(´・ω・) >>364
発売されてもおかしくないですね。
続・とか出そう。 健吾「維震軍解散ぐらいまで、三銃士よりもらってた笑」
マシン「ベルトかギャラかって言われてね」
馳「モヤモヤしたものはあったよ。でも初めだけ」
越中「天龍さん返せないんだもん。どうすんだよって、ビックリしてね」 マシンや馳がジョバーなんだ。チャンスはそれなりにあったけど。 NWA 3大タイトルの1つのライトヘビーはメキシコだったが日本人だと健吾だけというのは凄い。
健吾は佐山相手に防衛戦をやっているらしい。
浜田、ジョージ、平田、ヒロ斎藤、保永、大仁田、高杉、浅井ら日本人も取れなかった。 >>371
人気というかルードでめちゃくちゃ憎まれてた
憎まれ度では柴田勝久や栗栖をはるかに凌ぐレベルだったとか
試合後に控え室で当時すでにおじいちゃんだったサントをボコろうとしたりとか、とにかくめちゃくちゃだったらしい >>370
その上にNWAジュニアヘビー級(インターナショナルだけど)も取ったからな。
NWA2階級制覇なんて滅多にいないぞ 健吾の吾に、心がついたのっていつごろかな
どういう心境で何を悟ってどう変わったんだろう。
木村健吾→木村健悟 >>375
88年のスーパーファイトシリーズ開幕戦からだよ
土曜16時に移行して最初の大会(木村の試合は放送なし) 「健吾」最後の試合
1988年3月19日 後楽園ホール
藤波・木村・G高野vsマサ・長州・マシン
「健悟」最初の試合
1988年4月11日 後楽園ホール
木村・藤原vsCクランチキー・Sホール >>377
すごい!早い!w
ありがとう!
どんな心境の変化だったのかねぇ。欲を捨て去ったとかかな。 >「健吾」最後の試合
>1988年3月19日 後楽園ホール
これ生で見たんだが、高田&山崎対小林邦&保永
がケンカマッチになって、この日を最後に
高田、山崎、安生らが前田が立ち上げる新UWFに
参加したんだな。
まぁ健吾の改名とは全く関係ないだろうが(^^: >>372
メキシコもメキシコ人も嫌いでガチな感情でやったと本人談 ベテランルチャドールたちに喧嘩の強い・強かったルチャドールを聞くと、カト・クン・リーやクン・フーらと並んでパク・チューの名前も挙がるらしいぞ どこかの大一番でシュートを仕掛けてればレスラー人生も変わったかもね
良い方か悪い方かはわからないけど >>379
これが山崎がコバクニにシュート仕掛けたといわれてる試合かな? >>384
そうだな。
その直後に高田と山崎が第2次UWFに移籍した。 >>382
カトは能書き垂れずにいきなりぶん殴るマス大山タイプ
しかも控室にピストル持ち込んでたから誰も文句が言えなかった >>385
俺はコバクニ好きだから山崎に対応出来たのか知りたい。 >>387
調べたらこんなまとめがあったよ。
試合の印象としては山崎の幼稚さ(に対して高田の大人ぶり)が目に余る印象。
一方の小林はそんな山崎に対しても一歩も引かない態度だったため、
「不穏試合を仕掛けられた人間」側では、珍しく株が上がった印象がしている。
この試合について評論家の菊池孝は「何の非もない好漢・小林に対して新生UWFへの移籍を決意した上で最後っ屁をかました山崎は人間として最低!」と山崎を断罪している。
山崎自身も「当時は自暴自棄になっていて八つ当たりだった。小林さんはとんだとばっちりで本当に申し訳のないことをした」と著書の中で謝罪している。 >>388
レスThanks!
遺恨がないのに仕掛けられる方は「?」だろうね。
佐山が前田に仕掛けられた時もアレがベストの終わらせ方だと思う。 日プロ時代、坂口が健吾とカーンと大城を引き連れて
新日に移籍する事が明るみになったとき
大城が試合中にシュートをしかけられて制裁されたって話を
聞いたことあるけど、健吾はそんな事なかったのかな? 外人エース格のマードックに30分ドローの試合した時は藤波と同格まで格上げされたよ。
週プロに「健吾男をあげた!マードックに価値あるドロー」ってカラーで特集されてたの思い出す。 健吾はよくリングアウト負けするイメージ。
谷津もだが。 >>388
この試合を生で見た者だが、
なんか試合になっていなかったよ。
山崎と邦明が組むと、すぐに
もつれあってロープ際で殴り合いになり
必要以上にパートナーやセコンド陣が
飛んで行って二人を分ける。
そんなことの繰り返しで
観客席から「ちゃんとプロレスをやれ!」
という野次が飛んだ。 85年頃の猪木&健吾vsアンドレ&マードック。
フィニッシュがCM中で映ってないが健吾がピンピンしてるから負けていないみたいだな。
https://www.youtube.com/watch?v=nwbAWna_b8k 健吾って、猪木が絡むと妙にシャキッとするよね。妙に気合い入るというか、張りきるというか、妙にちゃんとするよね。 >>397
その辺のムラッ気が藤波や長州の差。
そしてサムライや武藤に「この人、楽でいいな」と反面教師にされる。 この人がやられまくって這いつくばってタッチしにいってたのがジョブなのかガチなのかが永遠の謎
内容見るにガチなんだろうけど体格が長州藤波より明らかに上で猪木に近かったし IWGP藤波への挑戦者決定リーグ戦の時の猪木対木村が好きだな。
頭突きガンガン入れたり喧嘩っぽくなかった?
こんな雑魚とやりたくねーよ!的な猪木と、おれは雑魚かよ!?バカヤロー!的な木村のやり合いが生々しかった(笑) >>402
俺も猪木vs健吾はあまり闘っていないから新鮮な顔合わせというのもあり、好きだな。
健吾&武藤vs猪木&ケビンは健吾が猪木に対して強気で張り手、リバースインディアンデスロック、
武藤大流血での健吾のキレよう・・・
あのまま抗争に発展させてほしかった。 >>400
プロレスを最も理解していたのが木村健吾
じゃなけりゃ30年もプロレスで飯食えない。
藤波 長州 前田の引き立て役。でもたまには上位レスラーに勝つこともある。
今の後藤とか石井あたりはもっと健吾を勉強すべき。 プロレスというものが理解されて健吾はようやく再評価されてんじゃないかな。
当時は前田にサンドバッグのように打たれて、弱いと思われてもひたすら蹴りを受けていた健吾は凄いと思う。 なんだかんだ言っても、健吾は記憶に残るレスラーなんだよな >>409
まぁ唯一無二だよね。あんな持ち味のレスラー、ほかにいないよね。
負け役でも、小原も井上亘もちがうし、雅夫や泉田もちがうし。 健吾の話じゃないけど、
小原はもっとアニマル浜口の持ち技やネタを受け継いでもよかったのに、なんかキャラやポーズを1割ぐらい受け継いだだけだったよね。
担いで回るやつとか、気合いだ!とかやればよかったのに。
小原は安易な粗暴キャラに走りすぎた。 藤波も最近のインタビュー(週刊実話タブー)で言ってたけど、前田の蹴りを受けてたというより、防御の技術がなく受けざるを得なかったというのが健吾の実情だと思う(笑) >>407
そしてレスラー仲間からは悪口しか言われない 維新軍離脱後に新日に残ったことで、
役員待遇、年収2000万円。 だってさあ、も少しさあ、やられようにしたってさあ、ありそうなもんじゃん…
して小原とかいっちばんプロレスも、プロレス客もバカにしてんだろな。「こんなん芝居だし、アホじゃねえの」って >>416
ほんとに?!
600万ぐらいじゃなくて? 2000万ももらってるなら円天なんかに引っかかるなよw >>419
まぁあれは師匠・坂口の紹介だから、
と庇ってみる 新日は昔はゴールデンで一時間放送が、あったから健吾でも年収二千万はあるかもね。 >>422
全盛期ならありうるかもしれないけど、
>>416には、維震軍後〜引退後のスカウト部長で2000万ってあるから、
自分はそれはないだろーと思ったな。
健吾のスカウト部長なんて半分功労者への名誉職だろうし、当時の新日は儲かってもなかったし。 しかし稲妻レッグラリアートって健吾以外に使い手いないよなぁ
あんな一撃必殺の技を使わないともったいないわ ストロング小林の付け人も経験していたが小林の好みの顔じゃなさそうだから何にもなさそう。 >>424
>>416
には
維新軍離脱後とは書いてあるが
維震軍後〜引退後のスカウト部長で2000万
なんて書かれてないぞ。
新日本プロレス興行(ジャパンプロレス)の連中が全日に行って
新日の選手が手薄になったからということとちゃうの。
新日ブームは終わったけど当時はまだ
ゴールデンタイム(金曜夜8時から月曜夜8時に移動したけど)だった。
結局、木村健吾はユニバーサルプロレス(旧UWF)、ジャパンプロレス
連中がいない間にチャンスをものにすることはできなかったが。 >>418
少し前のインタビューで新日退社前は3000万貰ってたと言ってたぞ。 WWFインタータッグを藤波と短期間保持したが、二人のゴールド中心のお揃いジャンパーが素敵 >>428
そうなんだ!
毎年の契約更改だよね?
当時の健吾にそれだけ出せるんだね。
ゴールデン時代に額が上がって、後々も下げるに下げられなかったんだろうか WWFインターヘビーは、ほとんど藤波vs長州だった。
長州が王者の時は健吾、前田を挑戦させて
藤波が王者の時はカーン、浜口、谷津を挑戦させればもっと面白かったはず。 >>431
藤波の時にカーンは挑戦した
日本じゃないけど >>431
健吾は長州とかマサ斎藤はからっきし苦手。
むしろマードックやスヌーカとはいい試合してた。プロレスの技術の差か? 前田みたいにすぐ下の世代とか、藤原やカーンなどの同世代あたりからは特に嫌われてて、
でも三銃士世代になるとそんな感じしない。
ってことで越中あたりの健吾評を聞いてみたい。
反選手会〜維震軍での困ったエピソードは聞くけど、嫌ってたとか下手なのに偉そうとかは聞いたことないんだよね。
後藤・小原は思ってそうだけど。ロートル発言も半分本気だと思うんだよね。 >>433
健吾も長州もマサも、どちらかというと相手に光らせてもらうタイプということかな? いいプロレスになるためには相性と力量とが必要だと思うんだけど、
越中と健悟が維震軍決着戦でシングルやったときはつまんなかった。まぁあれは健悟の衰えによる力不足に見えたんだけど、越中がやりづらそうだった。
もっと早くにやってたらもう少しはいい試合になったのかなぁとも思う。 攻撃しててもこれほど説得力がなく弱々しく見えるレスラーって珍しいよな。
前田が不意打ちの蹴りをアゴに見舞って朦朧とする健吾にはほんと笑わせてもらった。 >>434
Gスピの越中カブキコバクニ対談だと呆れまじりでキムケンのことをイジってたけどね
みんな頭を丸めたのに自分だけ単なるショートカットで現れたエピソードとか >>434
後藤は健吾さんにはお世話になったってずっと言ってたよ。小原はロートル事件のあと1時間説教されっとか。 https://www.youtube.com/watch?v=NMcN9TK6Lh0
この試合の時には高校生の子供がいたんだな。
結婚は早かったのか。
>>436
それってドームじゃなかったっけ?
上の方で健吾はドームのシングルないってあったけど。 昔IWGPジュニアタッグがあれば藤波 木村組は2階級制覇だったかもね。 >>441
たぶん大阪ドーム。
上での話題は、東京ドームのシングルの話じゃなかったかな >>442
ヘビー、タッグ、Jr.のIWGP 3大タイトル制覇は高田だけか?
馳、越中はヘビーを取ってないよな。 やっぱプロレス盛り上げるのだったら共産党投票しかないよ
木村健吾(本物) 何かのトーナメントで木村木戸組が武藤蝶野組に勝って優勝したのはいまだに謎 >>446
91年1月4、5日、二日使って後楽園で
やったタッグトーナメントだな。
まぁそれが現場監督長州の
皆に脚光を浴びさせる全方位外交。
正月だもんそういうベテランが勝ってもいいだろ。 >>444
そう。高田だけ。
そのへんがジュニア上がりは不遇。 IWGPジュニアヘビーて新日とWWFの提携が昭和60年10月で切れて
WWFジュニアヘビーが使えなくなって新設されたタイトルだから
WWFジュニアヘビーも入れたら藤波も達成してることになるな。 タッグもWWFと提携切れでWWFインタータッグが使えなくなって
ヘビー、ジュニアヘビーより先にIWGPタッグのタイトルが誕生して
藤波、木村が初代IWGPタッグ王者になった。 >>446
あの頃はマッチメーカーの長州が事業に失敗してヤケクソだったみたい >>446
木村木戸組はIWGPタッグとってなかった?
挑戦止まり? >>443
そういうことか、ありがとう!
>>444
内藤は違うのかな? >>454
内藤はジュニアは取ってない
ジュニアタッグ取ってるからジュニア取ればコンプリートできる 越中は貢献度や実力からしてシングルあげたかったけどなぁ。
高田のときか、天龍と組んでる頃がいいかな。
体が少し小さいけど、天龍と組んでる頃は、顔も体の見映えも遜色なかった。 健吾は付き人の武藤たちに「付き人は大変だから、これで好きなもの買いなさい」と毎月5万渡してたらしい。
大矢は「足りなかったら言ってきなさい」とさえ言われたらしい。
『泣けるプロレス』より。←レスラーを若干持ち上げたがる印象を受ける本だけど、真実かな 前田がヨーロッパ遠征後に高田とゴッチ道場に行ったが、新日は低迷している健吾を行かせようとした。
ところが、前田がパートナーとして高田がいいと推薦して高田になった。
先輩健吾よりも弟分の高田の方が実験台にしやすいということなんだが、
健吾も新日ではゴッチの指導を受けてるが、1ヶ月でもゴッチ道場に行ってたら、どうなっていたのか? >>458
健吾は長州前田離脱で一番得したんじゃない。
85年くらいは間違いなくトップの一角だったから。 旧Uが存在しなかったら、タッグリーグ藤波前田組、IWGPリーグは前田(vsアドニス)、対エリック兄弟は藤波&高田
健吾はマシン桜田に負け上田に反則勝ち程度のポジションだったかも。 >>462
どんな試合なんだろうか。想像できん(笑)
マシンも割と単調な試合運びだから 健吾vsマシンか・・・
ソルティな感じしかしないな >>464
しかも健吾が2勝って…
リングアウトでなければ…
散々受けたあとソバットでなんとか動き止めて稲妻からさらに稲妻のあとジャンピングパイルドライバーでピンとかかな あの世代だと一番は木戸さんじゃない?
奥さん議員な健悟もいい線いってると思うけど
借金なくて不自由なく無理してリングに立たなくても暮らしていけてる時点で勝ち組だと言えるかな? >>467
一番かは決めるの難しいけど、木戸は健吾みたいに弱々しさでプロレスファンからボロカス言われることってないもんね。
むしろ木戸は上手いとか職人とかいぶし銀とか、なんか得してるよね。 「旧UWF勢で勝ち負けにうるさいのは木戸さんくらい。勝ちだと機嫌がいいし、負けだとやる気をなくしてそれが試合に出ちゃうんです。
外人勢なんかもそういう木戸さんの態度を馬鹿にしていましたよ。 髪の毛をつかまれると嫌がる性格も含めてね。
あのねこれは強調しておきたいんだけど、プロレスにおいて負けを嫌がるヤツなんて最低ですよ。
負けが嫌ならアマチュアに行けばいい。
木戸さんはひとつひとつの技は素晴らしいのに、全体として見ると流れがおかしい。
マッチメーカーとしてはもっとも扱いにくいタイプでしたね。」
ミスター高橋談 >>460
藤波に噛みついたけどブレイクしきれんかった・・・ タイガーマスク退団、クーデター発生、旧UWFとジャパンプロレスが
誕生して大量離脱が発生して猪木、坂口、藤波、木村、
ジュニアヘビーはザ・コブラ(ジョージ高野)らでよう耐えたな。
ブロディを引き抜いたけどトラブルメーカーだったし、
IWGP&WWFチャンピシリーズが終わり、その年の10月にはWWFと提携切れ。
ダラスWCWAとも提携してたが。 >>471
IWGP&WWFチャンピシリーズ→IWGP&WWFチャンピオンシリーズ >>469
韓国で負けを嫌がってテレビが無人のリングを映し続けて、
試合になったら目を突いた猪木、その試合を裁いた高橋も最低だ。 >>470
俺は藤波との抗争は失敗だったと思うよ。
同じ新日正規軍、しかもIWGPタッグのパートナー。
ファンだってどっちを応援していいか戸惑うだろ。
長州や前田は、維新軍やUWFで敵対していたから藤波との試合は燃えたわけで。
かつての猪木vs藤波、最近だとオカダvs中邑のように、一夜限りってわけでもないし。
かといって明確に敵対していた平成維震軍時代は、そんなに藤波と抗争したわけじゃないんだよね。 >>474
しかもUWFの連中が戻ってた時に急にやりだしたからなぁ。
春に長州らが戻ってきて、その後にナウリーダーVSニューリーダー
なんかやりだしたから藤波と木村の抗争なんかすぐに忘れた。 >>462
健吾は前田にシングルで1度も負けてない。
前田が若手時代は全勝でヨーロッパから帰国後の蔵前で突然組まれたが両者フェンスアウト。
UWFとして戻って来た後は3回ぐらいやって全部、両者フェンスアウトとか。 藤原は健悟と絡むとわざと小馬鹿にするような態度をとって挑発しいたのに、何故か
藤原と抗争する訳でも無く、藤波に向かって行ってファンからすると呆れた感じで見られた
からか。 >>477
1マッチ興行だったUWFが来ている最中での抗争で、健吾が勝てば後に繋がるのに負けさせられて1ヶ月で終わった。
健吾が嫌いなマッチメイカー高橋のやる気のなさが出ていた。
健吾は長州の咬ませ犬、藤原テロのような大掛かりなアングルを組んでもらえなかった。
マッチメイカーが組まない以上、選手はどうしようもない。
素顔になったジョージも同様だった。 印象に残ったのは稲妻レッグラリアートで藤波をピンフォールしたが
藤波のアピールでサポーターに凶器が入ってたのがバレた時だった。 大阪城で藤波とやった後に、今度は「ジュニアに再転向して越中に挑戦する」と言ってた
すぐに翌日の両国でタッグ対戦が組まれたが、それっきりだった
藤波に牙を向いたのは
健吾と武藤らで軍団を結成させて
第二の維新軍にする予定だったと当時の雑誌に出てた >>478
健吾が嫌いなマッチメーカー高橋?
「プロレスにおいては受けるのが基本なんだから防御する奴の方がよっぽどカッコ悪い。かわそうとするならまだしも、逃げずに受け続けた木村はプロレスをよく分かっている有能なレスラーですよ」
ミスター高橋談 選挙のときにセッド・ジニアスが応援か何かでかなり積極的に絡んできてた感じだったけど、あれはなんだったんだろう。
正直、絡んで大丈夫か?って思った。
今も関わりあるのかな >>485
ジニアスって、どのくらいマトモな人なのか、どのくらいマトモじゃない人なのか、不明すぎてさ笑
なんとなくだけど、親がめっちゃ金持ちっぽい匂いがするんだけど、実際どんな人なのかね >>481
今ならもっと評価されていいかも。
前田に蹴られ藤原に関節決まられても逃げずに必死に立ち向かう健吾は凄い。
長州も含め健吾がいたからこそ強いイメージを作ることができたんだから。 >>481
80年代に本を出したり週プロで連載とか持ってたけど
健吾のことは全然書いてなかったしウマが合ったわけではなかったでしょ
昔なじみの小鉄や藤原の派閥のほうが親密だったんじゃない IWGPタッグ王者に何度もなってるのにシングルに一度も挑戦してないとは。。。
せめて藤波か長州が王者時代に挑戦させてやっても良かったと思う。
とれないまでも、20分くらい試合して健吾大健闘!みたいな感じで。 >>486
ジニアスは一般社会的にはマトモだが、業界的にはマトモじゃない。
>>488
高橋は暴露本とムック本で藤波、猪木をボロクソ言い、健吾も新弟子佐山に絞め落とされた、
健吾&武藤vs猪木&ケビンでの武藤大流血の試合で猪木を張った、猪木の技を使った、
武藤が猪木に気後れして健吾に張ってくれとコーナーに戻って来たから張ったのに
先輩ヅラして張ったとかボロクソ言ってる。 >>491
この時期新日本プロレスが健吾の売り出しをしようという動きがあったが、本人が師匠の坂口と同じで、藤波の2番手でもいいとう考えであまり乗り気ではなかったとか。
この時期、マードックと30分ドローとか結構いい試合してたんだよな。 数年前の新日は祐二郎や矢野ですらIWGPに挑戦してた時期あったからそういう時代なら健悟も挑戦できただろうに... >>493
NEVERかインターコンチくらいはとっていたかもね。 G1の前身のIWGPリーグ戦では結構いいとこまで行ったよね。藤波と前田が離脱して、健吾がニューリーダー最後の砦。マサ斎藤とリーグ1位を争って斎藤に勝てば決勝で猪木とやるところだった。
しかもマサ斎藤戦は足故障しながらも粘りに粘って俺の中では健吾ベストバウト! >>494
健吾が取ったNWAインタージュニアが
今のNEVERくらいの位置づけだったな。 新日がWWFと提携してた時、
WWFがついたタイトルをとった日本人(在日コリアンを含む)
WWF世界マーシャルアーツ 猪木
WWFインターナショナルヘビー 藤波、長州
WWFインターナショナルヘビー(UWF版) 前田
WWFインターナショナルタッグ 藤波、木村健吾
WWFジュニアヘビー 藤波、剛、タイガーマスク(佐山)、ザ・コブラ(ジョージ高野)、ヒロ斎藤
WWFライトヘビー グラン浜田 >>499
日本では猪木がバックランドからWWFヘビーを奪取したけど
リターンマッチでシンの乱入で無効試合になって猪木が返上。
MSGでボブ・バックランドVSボビー・ダンカンで王者決定戦を行うことになり、
試合前にWWF会長の新間寿が日本で起こった経緯を客に説明したが
MSGの客は何のこっちゃ?て思ってたのとちゃうかな。
バックランドが勝って王者に復帰したが、猪木が奪取したのはなかったことにされた。
ちなみにこの日、猪木もMSGに出ててグレート・ハッサン・アラブ(後のアイアン・シーク)
を相手にNWFヘビーを防衛した。
この4年後、アイアン・シークはバックランドからWWFヘビーを奪取した。 >>496
まぁ、健吾の決勝進出ブックはないけど、IWGP決勝・猪木vs健吾は見たかったな。
確か猪木vs斎藤戦後にニューリーダーvsナウリーダー勃発だよな? >>500
ちょっと前にWWE殿堂入りした時に正式王座奪取と認められたんだっけ>猪木WWFヘビー
>>497
藤波とタイガーの合間という時期がアレだったがNWAインターJr王者の健吾は
決して悪くなく中継ぎ、ワンポイントとしてはそこそこだった 猪木と健吾のIWGP決勝とか、前売り買ってる人間ブチ切れるぞww 前年度IWPGは決勝進出決定戦でマードック(リングアウト)前田で猪木vsマードックだった。
世代闘争勃発のきっかけが、猪木vs健吾戦に長州乱入で猪木にリキラリアットで健吾優勝。
マサ斎藤が激怒して長州に殴りかかり、
ナウリーダーズ 猪木、マサ斎藤、坂口、星野、藤原
ニューリーダーズ 健吾、長州、藤波、前田、健吾の付き人の武藤
いけるけど、IWGPヘビーを持ってるのが健吾になっちゃうなw >>503
あの年、猪木と斎藤はすでに2回やってるから、正直健吾決勝にと思ってた。
ノーTVでしか過去シングルやってないから。 87IWGP決勝は多分猪木×バーバリアンの予定だったと思うな。
最初に出来たポスターは猪木とバーバリンが向かい合ってるやつだったから。 メキシコではNWA世界ライトヘビー級王者になって大ヒールだった
パク・チューの映像があったら見てみたい。 >>505
健吾にそこまで託すのは荷が重い。
まあ猪木も空気呼んで20分くらいの試合にはすると思うが。 >>508
エプロンに上がった猪木のアゴに稲妻が決まって場外で失神。
長州、藤波、前田、マシンらから一気にトップへ。
次期シリーズ開幕戦でバーバリアンの野●人キックでフォール負け。 >>507
日本の試合からすると想像つかないが、タイガージェットシン以上のヒールだったとか。 87年IWGPは最終戦のvsマサまで無敗だったからね。
不戦勝のvs前田が本来どんなブックだったかわからないけど。 健吾がマーシャルアーツ修業に出たあと、
パク・チューになって帰ってきてたら一時代あったね。
もしくは藤波との抗争前にパク・チューになって藤波に噛みついてたら >>512
つうか、ケリー・ウイルソンに勝った後、
藤波を挑発すればよかったんだよ。 >>513
してたよ
試合後のコメントで「次は藤波と異種格闘技戦でやってやる」と パク・チューが大ヒールというのは都市伝説じゃないのか
映像は一切ないだろ
見たことないぞ >>515
佐山とかが証言してなかったっけ
まぁ嘘でもほんとでも、使えなくはないかもね。 >>516
特班員と佐山が言ってたな。
佐山「エル・サントと試合した後に「カッコばかり付けやがって」と
サントの控室に殴り込だから、マズイですよと止めた」
これ日本で言えば。若い外人が馬場、猪木と試合した後にカッコばかり付けやがってと
控室に殴り込むようなもので、逆に袋叩きにあう危険性がある。 >>511
両者リングアウトか時間切れ引き分けじゃないの? 維震軍で髪伸ばして後ろでチョロっと結んでたの、アジア映画の露店商みたいだった。 NWA世界ライトヘビーって本物中の本物だからパクチューってある意味グレートムタ以上の活躍だったと思うよ。
藤波以上の実績だと思うけどやっぱり外様で坂口派は冷遇されてたって事か。 キムケンはメキシコが大嫌いで対戦相手をよくボコボコにしてたから観客から嫌われてたんだよな >>521
鶴見「ドイツで健吾と一緒だったが相手に硬いの入れるから嫌われててね。
それで逆に硬いの入れられて控室戻って来て『痛え、死ぬ〜』とか言ってるから、バ〜カ」 >>520
坂口について日プロから新日に移籍した
木村健吾はメキシコでNWA世界ライトヘビー奪取、
キラー・カーンはアメリカで大活躍してMSGでバックランドの
WWFヘビーに挑戦するなど活躍できる機会ができたけど
日プロ残党組みは百田家預かりになって全日に参戦するようになったが
馬場に冷遇されたのを考えたら良かったのとちゃうかな。 木村、ヒロ、後藤、小原。
彼らがいるから、プロレス界のスター選手がいる。 もっとリスペクトされてほしいなあ
DVDやBDでも収録されてる試合が少なすぎる
いい試合結構あるんだけどなあ 健悟のベストバウトって何だろ?
CSテレ朝で本人がベストバウト5つ選ぶ番組有るけど健悟を今度呼んでもらいたい(今までのゲストは武藤、大仁田、藤原、越中など) >>523
藤波のWWWFジュニアは新間が作ったものだが、健吾とカーンは新日の仕込みではなく、
現地で自分の力で勝ち取ったものだから、本来、藤波より高い評価でもいいはず。
藤波のために作ったNWAインターナショナル世界Jr.ヘビーも新間とフロリダで作ったベルトで
ガニア、マツダらが巻いた本家NWA世界Jr.ヘビーはオクラホマ中心に存在していた。
まぁ、藤波の怪我で健吾もそのNWAインターナショナル世界Jr.ヘビーを取るのだが。 >>522
仕事でやってんだろ。
友達作りにプロレスやってんのか。 >>527
あの番組見たいんだけど、さすがにYouTubeに上がらないですね。
なんなら結果だけの書き込みも探してみたけどそれもなかなか見つからない。
例えば越中は負けても本当に盛り上げて画になる負け方をするけど、健吾は負け方が無様だし、勝ってもヘロヘロだったりで、ファンでも恥ずかしいことが多い。
ライガーとのシングルも、序盤からバタバタで、勝ったけどヘロヘロだった。 >>530
勝てそうで勝てない
負けそうで負けない
これが健吾イズム >>528
そうだね。ただ他の日プロ残党と同じように全日に行ってたら
そういうチャンスがなかったかもしれない。
小沢(キラー・カーン)に関しては同じ新潟出身で体がでかいから
馬場は冷遇せず優遇したのだろうか?
NWA世界ジュニアヘビーはオクラホマのレロイ・マクガークに任せてたので
タイトルの管理を独占してたからインタージュニアができてしまった。
ライトヘビー、ミドル、ウェルターはEMLLにやらせてた。
NWAインタージュニアは全日に移り、新日ではタイガーマスクが
レス・ソントンからNWA世界ジュニアヘビーを奪取することになった。 >>532
ライバル?の谷津 阿修羅にも通じるものがある。 長州が新日復帰後、
健吾が長州に丸め込みで勝った試合があったんだけど、
確か生放送で、フィニッシュが放送に入りきらなかったような? 健吾の名勝負は新日対Uのイリミネーション。上田が良い仕事したやつね。
誰かからタッチを受けて勢いよく出ていったら、向こうも誰かが前田にタッチして、その前に前田に蹴り倒されまくったから、怯んで自軍に下がっていったら機転を利かした藤波がタッチして変わってくれた場面(笑) パクチューで検索して一番上に上がる画像がダサすぎて大ヒールにはとても見えない >>540
トライアングル・スコーピオンを出していればもっとよかったよね。たぶん出してないよね。 バシッとバンプを取る分ジョバーとしては阿修羅の方が上だろ
健吾は阿修羅のハンセン戦みたいな受けの凄みを見せたことはない 木村健吾と阿修羅・原といえば雪崩式ブレーンバスターの
エピソードは酷い話しだなぁ 健吾の名勝負ベスト3
1.81・11・5蔵前 vs寺西勇 蔵前に響き渡る大ケンゴコールを忘れられない
2.82・3・6大田区体育館 vsSライト ヨーロピアンスタイルのテクで会場をわかせまくった
3.90・8・19両国 木戸木村vs馳健介 ハセケン大ブレークのきっかけになった大熱戦
なんで 全部ノーTVなんだ! テレ朝、 寺西戦なんか団体対抗戦なのに >>546
○●を書いていただけるとありがたいです。 >>526
ノーTVだけどG1の木村対馳、年末の木村対ライガー、龍王伝説最終戦の藤波対木村 >>548
ライガー戦はビデオ持ってるけど、明らかにライガーが押してて、木村はバタバタのヘロヘロで、
でもまぁヘビーだし、格もあるしで、仕方なく木村の勝ちにしました、って感じで、とてもいい試合とは思えなかった。
木村がややゆっくりめのタイガースピン出したのは驚いたけど。 >>548
龍王伝説最終戦の藤波対木村は合ってるかわからないけど、維震軍の赤袴の試合かな?
めっちゃ序盤のバックドロップで、以降ずっとヘロヘロだった。
ちがう試合ならどうにかして見てみたいです!
馳戦は、G1のは負けたから、
維震軍サバイバルで馳に勝った試合が見てみたいですね。
あのサバイバルの中にはいいシングル埋もれてそうなんだけど、映像ないんですかね? 自分は、
○越中・木村ー冬木・北原●
○越中・木村・青柳ー天龍・北原・折原●
藤波・木村○ー武藤・西村●
かなぁ。健吾の試合自体あまり見れる機会がないから、まだまだいい試合はあるんでしょうけど。 >>546
3は確か生観戦したよ。
休憩前の仲トリ試合だったけど、この頃から黄色タイツに一新して身も心も吹っ切れた馳がノーザンで健吾をピンしたんだよね。
すげー盛り上がって面白い試合だった。これで馳健が勢いづいて11月のIWGPタッグ奪取に繋がると。 健吾&◯武藤(スモールパッケージ)猪木&ケビン●
マイティ井上&◯アニマル浜口(反則)健吾&●永源
◯天龍&北原(パワーボム)健吾&越中●
◯鶴田&谷津(ルー・テーズプレス〜体固め)健吾&●木戸 IWGPリーグ
○マードック vs ●木村
大善戦 あわやフォール勝ちのシーンがあり。当時外人No1に成長著しい
NWAインター WWFジュニア
△木村 vs △藤波
王者健吾は卍固めまで見せて執念を見せた。
IWGPタッグ
藤波 ○木村 vs 前田 ●木戸
ラバーマッチ。これで負けたら後がないニューリーダーズ。健吾は前田の動きを読み見事奪回
IWGPタッグ
藤波 ○木村 vs 越中 ●後藤
維新軍離脱後の遺恨マッチ。ほぼ1対2 藤波も手を貸さず。健吾大流血も維持の稲妻! IWGPリーグ
○木村 vs ●藤原
苦手藤原に意地の喧嘩マッチ。反則勝ちで藤原優勢ながら健吾もラフファイトで応戦。
△木村 vs △スヌーカ
1年前は8分で負けたスヌーカに15分戦い両リン。その後シングルが組まれるも両リンで互角。この頃シングルでもフォール負けしなくなってきた。 木村健悟を語るスレ、正に最高潮の盛り上がりを見せております!
こうやって見ますとマサさん、木村健悟選手のベストバウト、意外にあるもんですねえ。 ○木村 越中 vs ●長州 健介
稲妻で健介を失神KO 長州にも稲妻でフォールかち。長州も木村は強いよ。木村が本気出してればあいつだって天下とってたよというコメントを引き出す。 >>542
危険すぎて相手を壊してしまうから使えない
めっちゃカッコいい必殺技だ
これ健吾が言わなかったら締まるのになw 藤波、タイガー、木村×キッド、ハート、フェイス
藤波、タイガー、木村×バレンタイン、キッド、ハート
木村のやられっぷりが試合を面白くしている名勝負 >>557
マサ「木村選手はそういうのできませんからねぇ」 11月の俺の激闘ベスト5はそんな木村健悟…
ではなく小林邦昭のようだ >>565
いくらでもあるだろ。
元世界王者だよ。 前田戦は前田がUWFとして戻って来た時の2,3試合が両者フェンスアウトであとは全勝。
前田はタッグでも1度も勝ったことがない先輩が結構いる。
坂口、カーン、R木村、戸口、浜口、健吾、長州、谷津、荒川、永源、栗栖 >>567
健吾にはイリミネーションで2度勝ってたな。 稲妻レッグラリアットを開発する前のフィニッシュ技はなんだっけ?
ジャンピングパイルドライバー? >>569
だね
反選手会同盟の時も10人タッグの3本勝負のうちの1本でで蝶野をジャンピングパイルで仕留めてた >>569
ジュニア時代は
たまーに卍やジャーマンもだしてた
決定打にはならなかったけど スモールパッケージ
逆さ押さえ込み雪崩式ブレーンバスター >>570
2度目?のイリミネーションが大阪だかであって
新日は確か藤波、健吾、ジョージ、星野、越中だったと思う。
前田(チキンウイングフェイスロック)健吾
藤原(ワキ固め)ジョージ
最後が高田(エビ固め)越中
とかだった記憶が。 藤波vs木村 ワンナイト、俺も父も全く白熱せず、普通に藤波勝利
天竜vs健悟 変なスパッツ、ボーズ頭で台無し
健悟vs垣原 無我、師弟対決、中止。
期待はずれワースト3だけどね。 阿修羅原が日本で初めて雪崩式ブレーンバスターを披露するために
公開練習をしたときの東スポの記事を見た健吾が
それをパクろうとしたけど失敗したやつだろ >>569
たまに強い外人から白星を挙げたフェンスアウトも必殺技のうちだと思ってた NWA世界ライトヘビーチャンピオンって凄い実績だと思うけど。
当時NWA世界王者って日本人では馬場に次ぐ偉業だろう。 >>582
1970年代、日本人でNWA世界王者になってたのは
ヘビー ジャイアント馬場
ジュニアヘビー ヒロ・マツダ
ライトヘビー パク・チュー(木村健吾)
ミドル マシオ駒、サトル・サヤマ(佐山聡)
だけか >>581
場外フェンスアウトあったな。
あれは放送時間を調整するためにできたのかな。 1981年12月の蔵前での
●長州&谷津(バックドロップ〜フォール)健吾&●寺西
健吾がコーナーの長州に唾吐きかけたりして喧嘩腰で張り手合戦も凄かった、
メインは猪木&藤波vsハンセン&ローラン・ボック 完全にいじめられキャラだったけど、入場曲は爽快だった >>586
プオタになったのが90年だから、その頃って健悟のシングルってほとんどなくタッグで健悟の曲が使われることほとんど無いから全く記憶に無い ビューティフルフライトは音源入手しづらかった覚えがある
レコードほとんど出てなかったし
CDに収録されたのも遅かったし ビューティフルフライトは昔、スーパーファイターズテーマ
スペシャルというCDを買ったら入ってたな >>587
健吾の全盛期は1980年前後のJr.王者時代、浜口をプランチャでKOした頃と
長州軍離脱の1984年〜UWFが戻って来る前までの1986年頃までだから90年からのファンなら語れない。 >>587
金曜8時の時代は健吾のシングルもよく放送してたよ。アドニス戦とかバッドニュースアレン戦とか。 つまり テレビで放送されたシングルマッチでフォール勝ちしたのは無いってこと? 木村健吾がハンセン、アンドレ、ボック、ホーガンとかと対戦したら
どう考えても健吾がやられ役だった。
WCWAから来たエリック兄弟ぐらいで同格に見えた。
エリック兄弟の偽従兄弟ランス・フォン・エリックの相手も
木村健吾がやらされてたけど。 ラッシャー木村はタイガー戸口と組んで
テキサス・アウトローズと対戦してたな。 サポーターに凶器入れて勝った試合。
あれもベストバウトに入るんじゃないかな。 >>596
やられ役の方がプロレス界で長くやれると本人も割り切ったんじゃないの。 >>600
性格や能力や周り見て、たぶんそうだよね。
業界の決まりは知らないけど、ジョバーの方が賃金に色つけてもらえたりするなら尚更。 >>597
当日、見に行って第4試合あたりに健吾&寺西vs長州&谷津が組まれててびっくりした。
国際が来て寺西は10月の蔵前で藤波戦、11月に健吾とやってて、それが1月経ったら組む。
新日vs国際は終わりで吸収合併されるのかと思った。
リングインした健吾と寺西がガッチリ握手して観客がどよめいたのを覚えてる。 >>603
アドニス戦はYouTubeにあがってたよ
善戦しながらもリングアウト負け
リングアウトって今考えると時間調整なんだろうな。 そのへん尺に合わせてちゃんと終わるように仕事するところとかも
中堅に求められる能力なのかもな つべにある前田日明VS上田馬之助も試合開始からずっとグラウンドの攻防で、テレビの放送が始まったのを確認してから上田がいきなり暴走してたからなかなか興味深い NWAインター世界Jr.王者時代にも頻繁にテレビに出ていてロン・スター、ピート・ロバーツに勝ってる。
藤波との防衛戦、両リンとタイトル取られたチャボ・ゲレロ戦、藤波とのWWFジュニア戦、
5vs5での谷津戦、86年IWGP開幕戦での藤原戦、回転エビであっさり藤波に負けた大阪城、
鉄パイプ稲妻で藤波をフォール、ワンマッチ興行、UWFとの両国での5vs5での木戸、藤原戦、
藤波のIWGPへの挑戦者決定リーグ戦での長州戦、猪木戦はテレビマッチだった。
平成維震軍での札幌での5vs5で長州戦、大田区での谷津戦 ケリー・ウィルソン、ポール・オンドーフ戦もテレビだった?
藤波への雪崩式ブレーンバスター自爆、ドームでの越中戦は?
天龍戦、84年2月の藤原テロ後の蔵前で唐突に組まれた前田戦は?
5vs5だと谷津に勝った後の浜口戦もテレビだった。
テレビマッチでの健吾のシングルは結構あって勝ってる試合もある。 過去の健悟スレから
平成維震軍のパーカー着てパチンコ打っててゴト師を捕まえた健吾。
剛も捕まえてくれたらよかったのにw
↑
実話? 今の新日本プロレスには木村健吾が不足している。移籍したばかり大物(ブロディ)と最初戦い、負けて商品価値を予定通り高めエースの猪木に繋ぐ。
スター選手藤波のタッグパートナーとしてタッグ王者になる。藤波を引き立てる。
たまに敵対する大物(長州 マサ)からフォール勝ちをする実力者。
団体にとってこんなに使い勝手のいい選手はいない。後藤とか吉橋あたりに引き継いで欲しいが無理だろうな。 >>612
なぜ越中のフィニッシャーを使ってしまったのか それ言ったら当時はジュニアでもヘビーでも
ボム系の技多様されまくってたし やはり 稲妻→パワーボム
何気にヒザ蹴りもうまい。 >>614
同じユニット内のリーダー格のフィニッシュホールドを使うのはバカだと思う 現役区議だった奥さんがひったくりに遭ったときの健悟の会見、どこかで見れないかな。
確か報道ステーションとかでも流れたと思うんだけど、爆笑できる内容だった。
うっすらだけど、「おい犯人、週末ウチが○○で試合やるから来てみろオラ。ギタギタにしてやる」的なかんじだった。 >>615
トライアングルは使いにくい
稲妻はフィニッシャーとしての説得力が薄い
その間を埋めるのに最適な技だったろうな
もともと悪かった腰への負担も軽くてすむだろうし >>590
90年代の健悟はジョバーのイメージが強く、周りでバカにされてた。
ジョバーの大切さをその頃は分からなかった... そうだよな
オレも健吾の価値に気付いたのは随分後になってからだよ 対外国人テレビマッチ
デビット・シュルツ戦
ディック・マードック戦
ジミー・スヌーカ戦
ケビン・フォン・エリック戦 >>619
長州や天龍とかが一定の評価与えていたのも
当時は不思議だったけど
今となるとわかる気がする >>924
健吾の方からケンカ別れしてたな
石川はなんでかわかんなかったらしいけど
健吾からしたらこんなインディでやってられるかとでも思ったんだろうか たまたま健悟さんの動画を見つけました。
↓
木村健悟氏( 品川区議会議員・元新日本プロレスレスラー)スピーチ『海江田万里 候補(立憲民主党)を応援』2017.10.17 @品川駅高輪口
https://m.youtube.com/watch?v=Xu9ehCVc0KY >>622
ただこの2人健吾からしたら後輩なんだよな。
長州も健吾の引退前にタッグ組んだ時は木村さんって呼んでたし。
天龍もプロレス界では後輩。 >>616
最初は健吾が越中より格が上だったからリーダーだったが、反選手会は越中と小林が作ったチームだから俺はあいつらをサポートするよって一歩引いたんだよな。
やっぱり健吾には坂口イズムが流れてる。 >>626
おい、健吾は翌日には同じ品川区内で希望の党の松原仁の応援してるぞw
どこ応援してるんだ? >>625
自分は見てて、単に契約終了でああいうケンカ別れなかんじにしたのかなって思った。 やっぱりゴールデンタイムに活躍した選手だから知名度高いな。
オカダや棚橋より知名度は高そうだ。 >>630
健悟は、奥さんが元々民主党議員(当時)だったこともあり、最初は民主党公認で立候補した。
その後、無所属となったが、民主党(民進党)系の立場は変わらないようで、今回の選挙では、
公認の政党関係なく旧民進党系の議員の応援をしているのだろう。
息子も民主党議員の秘書やっていたらしいから、一家でガチガチの民進党支持者。 >>636
なんとも言えんよ。
70代、60代の人たちで昔ゴールデンのプロレス見てて今のプロレス知らない人たちは、
健吾は知ってても棚橋オカダは知らない。
だけど逆の、今のプロレスを知ってる人たちは、
健吾のことも知ってる割合が高いと思われる。
プロレスに興味ない一般の50〜10代の人たちは、棚橋の顔は分かるかもしれないけど、名前がどうかというところ。健吾はおそらく全く知られてない。
さぁ最終的にどっち?って感じじゃないかな。 ちなみにプロレス嫌いなうちの母親65歳は健吾を知ってる。
当時父がプロレス好きでいつも見てて、ゴールデン撤退以降は全く見てない。
あるときヤフーの記事一覧見て、
「えっ?!藤波辰爾ってまだやってるん?!うちらと同じぐらい(の歳)やろー」
「そうそう、長州力おったねぇ。お父さんが好きで毎週見よった」
「あと(記事には出てない)木村健吾っていうのがおった。まだやりよるん?あと、誰かいね?坂口っていうのがおった。弱かった。いつも負けよった。藤原も弱かった」 健吾の体は柔軟性が無い。
体型は猪木に近いのに惜しい。 >>637
98年の参院選は民主だが、今回の品川区議選は最初から無所属で民主会派に合流。
>>638
金曜8時のゴールデンに毎週出てたんだから、当時を知る世代の40歳以上には知名度高いと思う。 健悟は当時はハンサムの分類に入ってたから今で言うなら後藤ぐらいのポジションか(オカダが藤波) ジェットセンターにマーシャルアーツ修行に行ったはずなのに何の変化もなかったと
いってもまああの年で急に変われないよな。 >>643
スターになる要素の1つにマンガに描きやすい顔というのがある。
馬場、猪木、健吾、蝶野、橋本、馳、ホーガン、ブッチャー・・・描きやすいw
>>644
ニールセン「ジェットセンターに来た健吾はよく覚えてるよ。健吾はカラオケがうまかった」
ロサンゼルスまで何しに行ってたんだ!? >>643
間寛平にそっくりだからオーロラビジョンに木村健吾の
顔が映っただけで大爆笑 >>648
宣材写真とか、やけにりりしいときあったよね。見かける度にクスっとしてました。 お笑い系というが
70年代までのガチガチのおっさん顔だらけだった中で
藤波木村はかなりスマートですっきりした顔に見えたんだよなあ
実際木村は女性ファン多かったし キムケンは結婚前に奥さんとデートする時は給料を全部財布に入れて金持ちに見せかけてたエピソードが好き >>627
長州ですら「木村さん」と呼んでいたのに、天龍は何様のつもりだ? >>653
天龍はキャリアを大相撲時代も含めてるのかな。
木村健吾が相撲部屋に入ったのは昭和44年だから後輩になる。 マジで返したらいいのかわからないけど、
少なくとも当時はバチバチに対抗戦してる最中だから、さすがに木村さんとは呼べないと思うんだよね。
後年はあまり天龍と健吾のカラミはなさそうだからわからないけど、裏では「木村さん」「天龍」の関係だったのかな(笑)
それとも取引先の人って感じの関係性だから、
「木村さん」「天龍さん」かな。 天龍は昭和45年日プロ入門の藤波、昭和47年全日入団の鶴田、
昭和49年新日入団の長州とか先にプロレスラーになった連中も
さんづけしてないよ。 >>638
>>639
デル・ピエロが健吾のファンなのだから、
テレビの力は絶大ってことだよ >>658
テッド・デビアス、パット・パターソン、坂口征二と渡った北米ヘビーは
本当はWWFが認定したベルトではなかったんだな。 木村健悟がいなければ、どうやって
試合を組むんだよ。全員勝たないと
金にならない状態はおかしいだろ。 >>430うろ覚えでごめんなさい。昔は納税額のランクが新聞に載っていて三銃士全盛期の橋本がスポーツ選手の高額納税者にランクインしてた記憶がある。 最近は猪木がらみのイベントのゲストとかでよく藤原と一緒になってリング上で握手してるから和解したのかな。
藤波45周年の時は長州とか越中と握手する中、前田だけ握手しなかったのが気になった。前田は後輩なんだからお前から握手いけよって思ってた。 >>661
三銃士は3000万位だったから、プロ野球などの数億円と比較して載るわけがない。
橋本が載るなら、そりより上を取っていた長州、藤波が載ってるはず。 >>662
和解っつーか
藤原が一方的に嫌ってただけだよな 勝ち抜きの最中とはいえ健吾が藤原の脇固めにタップしたのはショックだった。
結局藤原が旧U所属のうちは1回も勝てなかったしね。 >>665
そういうこと。藤原が一方的に健吾、カーンを嫌っていた。
>>665
勝ち抜き戦だと仕方ないよな。
藤原がUに行く前は相当格下だったが、NO2で戻ってくると健吾より上に来る。
前田なんてジョージ戦はほぼ全敗だったのにトップで対猪木になった。 よく「練習しない」などと各方面から揶揄されたり、後輩から舐められたりしたけど、それは「強くなる練習(スパーなど)」をしないだけで、肉体の節制は引退までキッチリしてたよね。
身体作りを怠らなかった点ではプロとしてもっと評価されていいと思うよこの人は。
ぷよった身体の健吾とか見た事ないもん。現在でも背筋とかシャンとしてるし。
あと、やたら寛平寛平言われるけど、この人の佇まいとか話し方とか立居振舞とか、どっちかといえば前川清のそれだと思うんだよね。 威震軍が終わったあたりでは流石に腕も細くなってたけど
体のたるみとかは他の同年代レスラーよりはなかった印象かなあ 藤原はカーンも健吾も自分とギャラに差があるのが気にくわなかったんでしょ >>670
前田「藤原さんはガチガチにやるもアッサリ負けて、頭下げて帰るから客はどっちが強いか分かる」
カーン「鶴田は自分を弱く見せることができない」これは藤原にも通じる。
健吾もカーンもプロレス技を持って、しっかりブロレスやってるが、
藤原はプロレス技もほとどなく、プロレスも下手だから差がついて当然。
藤原なんてアメリカだったらテレビスタジオでのジョバー。
健吾もカーンもトップロープからニードロップやるし、健吾はプランチャーもやる。
藤原はトップロープに登ったことがないそうで、それだけで試合にダイナミズムがない。 藤原は猪木のお気に入りでテロリストだの関節技の鬼だのいいギミックもらって優遇されてたと思う
キムケンのバンプはさほど良くはなかったが崩れ落ちるようなバンプしか取れない藤原よりは遥かにマシ >>656
確かにな。鶴田も藤波にさん付けしてないし、
長州も鶴田にさん付けしてないし、きりがないか。 長州は「ジャンボ」や「鶴田さん」と呼ぶ時もある。
藤波にも「藤波さん」「たっつぁん」だからその時の気分だと思う。 裏では敬語だったんじゃないの?
長州は健吾にサインぐらいしてやれって怒られた事あったとか。 >>646
昔「モーレツ!しごき教室」ってやすきよ司会で寛平やオール阪神巨人ら吉本芸人が
いろんな事に挑戦するバラエティ番組がありその中で定期的に「プロレスに挑戦」回があり
たいてい藤波がメインで説明、指導をする中にキムケンも手本、相手役でよく一緒に出ていた。
そこで実際に技を掛けるのだが寛平がクネクネと体をよじったりして技をかけられないよう
必死に抵抗、でも遂に捕まるがそこでキムケンの乳を吸うという夢のような名シーンがあったw
ちなみに同番組では新日から他に前座若手時代の邦昭やまだヒョロガリな前田も出たりして
前田は見本でやすしにドロップキックをかましたりしてる 入門先輩順
70年 藤波
71年 カーン
72年 早い順に健吾、浜田、荒川、栗栖、小林邦昭、藤原
73年 大仁田
74年 鶴田、長州、渕
75年 佐山
76年 8月ジョージ高野、10月天龍
77年 前田
78年 平田
プロレス界では10歳年下でも1日でも早く入った方が先輩になる。
ただ、最近はプライベートではお互いに「さんづけ」で呼んだりする。 >>679
鶴田が入ったのは昭和47年(1972年)の全日旗揚げ直後。 >>678
そんなことがあったんだな。
モーレツしごき教室といえば隼ジュンのイメージが強い。 >>670
藤原ははっきりと
かっこばっか付けてて子供受け狙ってるのが気に食わないって言ってる >>671
前座時代は体が硬い受け身もヘタなただの塩レスラー扱いだったのが
なぜかテロリスト騒動で名前を上げて
UWF経由したら、あれが藤原流の相手に付き合わないスタイルだ、みたいな解釈されてたからなあ
客に見せるムーブができるのかって点からすると
ウイリアムス並の下手さだったのに 全日にブッキングされてた時期の藤原はセルもしてたしヒールらしい試合やってたが、相変わらず受け身は腰砕けで下手くそだった >>676
コバクニ「リキちゃんが結婚するまで俺もしないよ」 >>683
健吾ファンだけど、かっこばかりつけてるのは否めない(笑)
子供受けは、そうなのかな?
狙っててもいいじゃねぇかと思うし、そのわりにたいして子供受けしてなかったようにも思うよね。
会場での対応とかの話なのかな? >>687
キムケンは当時としてはスマートな感じだったし
藤原からしたらビジュアル的にもコンプレックスあったんじゃないかと思う マサ斎藤もUWFの選手は受身が取れないと言ってたが、
藤原はバックドロップで投げられると怖がってヘッドロックを外すから背中からペタンと落ちる。
バックドロップの受身が上手いのは猪木、藤波、健吾、ジョージ、武藤あたりかな。
マサ斎藤や長州のバックドロップを食らうと高く上がって弧を描いて受身を取る。
下手なのは前田、藤原、橋本。 >>689
健吾もバックドロップの時、ヘッドロック抜いてしまうレスラーだぞ ブレイクしそうでブレイクしきれないのが健吾の魅力じゃない。
超一流にはなれなかったが一流のレスラーでしょ >>690
そうか?
猪木、長州、マサ斎藤のバックドロップを受けるのうまいだろ。 >>687
カッコつけてるけどそれが滑りまくって全くサマにならないのが健悟って印象
「イナヅマ」発言辺りから空気の読めない人感がさらに強まりネタキャラ扱いになってった気が >>694
ついでにちょいちょいナルシストなんだよね。
だけど弱いという。
ファンながら、イタイとまではいかないけど、なんともこそばゆいキャラです。 >>693
延髄の一回転受け身は意味アンのか?とかとも思ったけど
ちゃんとフォールを返してるしなあ 受け身がうまいってことは、
“めっちゃ頭へのダメージあってヘロヘロです”みたいな演技は相当上手かったってことだよね。
とにかく頭への攻撃に弱いイメージがある。
コーナーに半分もたれて、片手を頭のあたりに添えて、首を振るしぐさ。
弱々しさの演技で右に出るものはいないね。
プロレスはプロレスだとわかっていても、健吾のやられっぷりだけは、マジっぽく見えてた。
というか、書いてる今でも本当にマジに見える(笑)。
試合後元気にカラオケに行くってのがほんとなら、健吾は相当な役者だね。 健吾って少し棚橋と似てるような気がする。
必要以上に恰好つけすぎるところがね。 >>684-685
藤原が新日でテロリストでブレイクしたとき、
子どもながらに「この人本当に正規軍の人?」と本気で思っていたわ。
正規軍なのに、首絞めとか凶器攻撃とかやっていたりw
翌週猪木と組んでいて「やっぱり正規軍なんだな」と納得したりww >>697
健吾はボロボロにやられても試合後にはメシ食って、カラオケに行き、
翌日にはまた元気に試合に出てくるも、カッコイイのは入場とコールまで。
そして、またやられる・・・の繰り返し。
ノーダメージw >>700
プロレスアカデミー賞とか、最優秀ジョバー賞とかあるべきですよね。ネーミングは工夫して。もう一つの大賞的な位置付けで。 >>700
この文章って、オリジナルですか?なんかの雑誌の引用ですか?健吾の実態が、わかりやすくて好きなんですけど そんなに悪いレスラーではなかったと思うんだけど
存在感がないのが致命的
体格には恵まれていたし、顔はいうほどブサではない >>700
ジュニア時代にはそこまでじゃなかったんだけど
ヘビーに移ってからジョバーやるにしても
もっと強く見せてから負けることはできんのかったのかとは思う やられ役にしてはカッコいいけど、エース級にするには何か頼りないんだよね、常に哀愁を帯びた佇まいで >>697
カーン「自分を弱く見せることができるのが一流だが、鶴田は自分を弱く見せることができない」自分を弱く見せることが上手いのは猪木、藤波、健吾、カーン、ジョージ、マシン、蝶野、天龍ら。下手なのが、やられても半分笑ってる鶴田、やられても無表情の前田
>>701
最優秀助演レスラー賞
>>704
Jr.時代は攻撃型でヘビーでは受け型。 「かっこばっか付けてて子供受け狙ってるのが気に食わない」
これはもうプロレスそのものを否定するような発言だなあ。そういう商売だろと。
別に藤原は嫌いじゃないけど、基本的に偏屈で狭量な性格ってのはたびたび感じる。
売れてからの芝居っ気に関しては健吾の比じゃないと思うよ藤原は。
まあ藤原はさておき、ある意味キャリアの集大成とも言えた90年ドームでの五輪コンビ戦。
五輪コンビはサンドイッチニーに行く前は、相手をロープに振って返ってきたところをダブルチョップで動きを止め、棒立ちにさせてから見舞うのが通例だったが、健吾が段取りをよく把握してなかったようでダブルチョップの時点で盛大に倒れたんだよね。
これが健吾の全てを表していると思う。
結果論だが、全日ファンに「ダブルチョップの段階で倒れる新日よえー」って優越感を与えたあたりは流石健吾というか。 藤原のレスリングがスポーツを
ベースにしているとは到底思えない。
「このツボを押せば、勝ちですよ」 六本木駅の地下道ですれ違ったことあるけど体格からなにから中途半端だったな
凄みもなにもない
ただ赤ら顔だったから一杯ひっかけてんのかな?
とオモタ
六本木に昼から呑めるとこあったけな?
てのが感想 >>160
切りすぎた武藤
トンパチっぷりがよくわかる >>168
前田のニールキックは神だろ
誰も真似できないダイナミズム
あとフロントスープレックスが美しい しかし古舘&山本小鉄時代は
キムケンの一見分かりにくいところの上手さやリスペクトをちゃんとやってたのに
辻&マサ時代にボロボロに言いまくってたのは何だったんだろうか 個人的にテレビ向けにも不可解なマッチが2つあって
1つは例の武藤が猪木にボコボコにされたタッグマッチだけど
もう1つは対ランス・フォン・エリック戦なんだよね
新参外人の顔見せシングルってキムケンの役目みたいになってたけど
あのシングルで途中から山本小鉄もランスに呆れ始めてて
木村もやってられるかって感じで適当に終わらせて引き上げてたけど
わざわざ呼んだ外人レスラーを、塩だったら潰していいって権限でもあったのかね? 塩外人にシリーズ最終戦でお仕置きするのは星野の仕事だったろう >>716
そうそう。マサの解説嫌いだわ。
解説以外の変な発言で人気だっただけのように思う。
小鉄は選手を下げるにしても愛があった。 >>720
追記。
そういう意味で、マサのは誰にでも言えそうなことを言ってただけのような印象。
木村健悟のやられっぷりを見て「木村ダメですね」「できませんからね」なんて誰にでも言えるし、
木村にとってもその解説がダメという木村をいたぶる相手にとっても、団体にとっても、誰にとってもプラスにならない解説。 メキシコルチャリブレ雑誌1979年パク・チュー木村健吾遠征中記事
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d253664476
ヤフオクに出てる。英語?スペイン語?読める人はソースになります。 '86年JCタッグリーグ開幕戦、メインで組んだ(猪木とのトリオ)藤原と健吾が仲間割れ。
試合後の藤原「いい気になりやがって… 何がスターだ!」
一応スターと認めているらしい(´・ω・`) >>721
単純にマサはキムケンのことを嫌ってたんだろうね >>721
マサは好き嫌いや親しいかどうかが解説にでちゃうんだろうなあ
どっか冷淡で他人事な雰囲気が漂ってて、愛情を感じなかったし
辻も常に騒いでるだけだったし
古舘みたいに細かいところを丁寧に拾っていく技量がなかった https://www.youtube.com/watch?v=adI3oV8FVWw
この最後の6人タッグ見てると
木村はタッグ屋だとつくづく思う
裏方に回ると光るタイプ >>725
田畑アナと『サスケのヒザ靭帯が切れてる・切れてない』でどちらも引かず一瞬険悪な空気になったのは、ヒヤッとしたけど面白かったw 越中と組んで天龍北原とやった試合は、
そこそこ健吾をほめていなかったっけ? ○マサ長州(監獄固め)藤波木村●は名勝負だったけどな。88年のシングルも16分やってるしね。
健吾が下手すぎてマサに負担がかかりすぎたって事か? >>729
マサの晩年?は健吾に何度か3カウントとられてたよ。ほとんど丸め込みだけど。 マサ斎藤もプランチャー、ドロップキック、稲妻、フライングストンピングなど
健吾のやるような空中戦はできませんからね・・・ 猪木vsマサ戦後の、新旧グループ分け。
藤原は、なぜ「ニュー」側じゃないの?と疑問を持つ人が少しいた。 >>733
藤原はニューリーダーズの藤波、健吾よりも年も若くてプロレスでも後輩、長州は後輩だが年は上。
ナウリーダーズの武藤はニューリーダーズの誰よりも後輩で年下。
新日らしい曖昧さw 藤原は村松友視が健悟とのシングル(テロリスト前)をエッセイで取り上げて絶賛していたし、
猪木のヨーロッパ遠征の同行や異種格闘技戦のスパーリング相手で幻想もあったし、一部の
人からは隠れた実力者扱いだったよ。そういえば健悟とタッグ組んでマードック・アレン組と試合
した時も鉄柱に頭ぶつけられてもニヤッと笑って効いてないよなんて表情作って観衆が沸いていたな。
健悟は相変わらず普通に仕事していたぶられてたけど。 >>735
藤波は昭和28年生まれ 昭和45年日本プロレス入門
木村は昭和28年生まれ 昭和47年日本プロレス入門
藤原は昭和24年生まれ 昭和47年新日本プロレス入門
長州は昭和26年生まれ 昭和49年新日本プロレス入門
天龍は昭和25年早生まれなので藤原と同学年だな。
ナウリーダー側の人数が足らんかったからおかしなことになったんだな。
星野勘太郎がディック・マードックに代えられて控え室に戻る姿を
見た時は星野がかわいそうだと思った。
世代闘争の時に上田馬之助もやってたら良かったのだが。 >>737
間違えた。長州は鳴り物入りで新日入団だった。 藤原がナウリーダーだったのは
猪木ー藤波
マサー長州
坂口ー健悟
藤原ー前田
っていう師弟の構図のためじゃないかって何かに書かれてた
マサさんが帰ってこれなかったから武藤無理やり入れられたんだよな >>739
なるほど。そういう意味合いもあったんだな。 >>733
顔面ダルマ大師、顔面リアス式海岸だからな >>739
ナウとニューが逆になったが「武藤−健吾」という師弟関係もあるな。 >>743
この時 平田や木戸や越中はかやの外だったの? ニューリーダーは藤波、長州、前田、健吾、マシンで、その他で小林邦昭、木戸が入った。
ナウリーダーにジョージ、高田、マードックが入ってグチャグチャになった。 藤原は前田と健吾にシングルで勝利してるし扱いはいい方だった。 >>746
木戸や小林邦がニューリーダーって無理があるな。
何だかんだ健吾はいいポジションだったんだな。藤波 長州 前田と四天王的な。 ただ単にジジイどもが動きたくない受けたくないから若い武藤入れただけだろ >>748
木戸のプロレス入りは68年で67年入りの坂口の1年後輩だから世代的にはナウだな。
小林邦昭は藤波、長州、健吾より後輩で藤原、長州より先輩だからニューだな。
藤原は藤波、健吾、小林邦昭より後輩で長州より先輩だから本来ニューだが老け顔のためナウ。 世代闘争当時、前田もこの陣営分けに疑問を呈してたね。
「藤原さんは年齢的にもキャリア的にもニューリーダーのはず」
抗争勃発後、坂口が前田達の控室の方に入ろうとした藤原に
「おい、今日はコッチだろ」と声掛けたら、藤原が
「イヤっすよ、そっちは年寄りばかりじゃないっすか」
と返したなんてのも週ゴンに載っていた。
「顔で(世代を)決めんじゃねえよ」とも(´・ω・`) 猪木が、木村、藤波、長州、前田をマイクで挑発したんだから、
猪木×木村のIWGP戦が組まれても違和感なかったんだよな。
地方都市あたりで。 >>752
闘魂シリーズ開幕戦 後楽園ホール
IWGPヘビー級選手権試合
アントニオ猪木vs木村健悟
セミ 5vs5イリミネーションマッチ
藤波、長州、前田、マシン、小林邦昭vs坂口、マサ斎藤、藤原、星野、武藤
高田vs越中 >>750
藤波を基準にして昭和45年以降に入門、入団したのはニューリーダー、
それ以前に入ったのはナウリーダーだったらわかりやすかったかな。
上田馬之助がもうちょっといてくれたら良かったのだが。 >>753
ただ試合後木村は全然息が切れてなかったよ。
当時43歳くらいか。
金原は当時25歳くらい。 一方的に蹴られて弱々しいイメージしかないわ
あれだけやられたら一発いれるくらいしたら幻想もあったのに 金原戦でユキーデジムでの成果が何もなかったのを知った >>756
適当に相手してラリアットで潰したって感じだったな
好きなようにやらせてもらって嬉しかった、って金原は感謝してたらしいが それ言うなら、ユキーデジムから帰った直後もソバット以外使ってなかったし
長州への顔面攻撃で前田が追い出された頃に
高田相手に蹴りの軸足に飛び込んで蹴りを潰す。ってムーブは見せてたけどね
蹴りの届かない位置に逃げるより、飛び込んだ方が攻略し易いと気付いたって、
週プロのインタビューで話してた >>737
星野も勝ち試合が用意してもらえないタイプだったから損なレスラーでしたね。
○星野VSライガー●あったらしいけど見逃してるからめっちゃ見たい。 橋本、蝶野が帰国直後に地方でライガー&星野と対戦し、
橋本が「こらチビども」とマイクやったら星野とライガーにボコボコにされたらしいw
とばっちり受けた蝶野は不貞腐れたらしいe 星野とセントクレアはテレビマッチだとやたらヘビー相手のタッグやらされてた印象 一応レス・ソントンのNWA世界や藤波のWWFジュニアにも挑戦してるが影は薄いな 歌上手いんだけど
演歌やムード歌謡の歌い方なんだよな
矢沢永吉のカバーしてたけど
「時間よ止まれ」が裕次郎みたいなノリになってた >>770
同胞つながりか
矢沢はシカトしたいだろけど >>765
>橋本、蝶野が帰国直後
橋本は1989年7月帰国、蝶野は10月帰国。
さらに蝶野の凱旋帰国第一戦10月13日
後楽園ホールで長州&蝶野対M斉藤&橋本が組まれたが
2分ちょっとで乱闘、ノーコンテスト。
会場は暴動にはならなかったが、非常に険悪な空気になり
橋本と蝶野の仲も悪くなり、次シリーズの11月26日に対戦
その頃までタッグは組んでいない。
ヘビー級の両者がジュニアの星野&ライガーと対戦するのもオカシイ。
その話、ライガーと星野組が、小林邦と誰か(ジュニア)と対戦して
試合後、ライガーが小林に対して「年寄り!」とマイクで言ったら、
小林より年を食っている星野が機嫌を悪くしたという話ではないかな? >>773
完全帰国前の88年暮の藤波、蝶野、橋本での6人タッグのイリミーネーションのシリーズ時だよ。 >>774
88年の暮れと言ったら
ライガーはまだいないのだが、、
まぁいいや。山田ってことね。 88年暮れの山田なら、越中のタイトルに挑戦した辺りか 星野がライガーと何とも不機嫌そうな試合したことあった ニューリーダーvsナウリーダーの5vs5イルミネーションって
猪木&坂口&藤原&星野&武藤
vs
藤波&長州&前田&???&???
って感じで大体ニューリーダーのメンバーの名前が最後まで出てこない >>780
健吾 木戸 マシンなら健吾がしっくりくる。 新日No2の藤波、ジャパンエースで馬場、鶴田、天龍に負けなしの長州、UWFエースの前田、
新日No3の健吾、ハリケーンズエースのマシンが1軍団は凄いよな。 健吾 谷津 阿修羅 木戸 石川 平田 藤原 でリーグ戦やってほしい。
決勝は健吾と谷津で20分の激闘の末丸め込んで健吾優勝と見る。 >>780
マシン キムケンとすぐ出るが。ナウリーダー軍に越中と高田が居た方が変。猪木と組んで、猪木がほとんど出ない試合もある >>786
ラッシャー木村は飼い犬を殺されるぐらい恨まれたが
あの情けないやられプリ全て演技なら健吾は役者だな U勢にボコボコに蹴られたのは藤波や猪木もなんだけど
同じ蹴られるにしても健吾は見せ方がヘタなんだよなあ
良さや上手さが分かりにくいレスラーだからそういう所が目立ってしまう >>790
いや、見せ方上手いだろ。
四つん這いに崩れて、息絶え絶え、目は虚ろ、意識は飛んでる、伸びてる・・・
いつも死んだかと思ったよw 健悟がボロボロになるから前田たちUWF勢の強さが引き立つんだから 昭和63年に足のケガをしたが、それ以外ではケガや負傷は聞いたことがない
ヘタレだけど、相撲上がりだから身体は丈夫なのかも? >>795
いや、1980年にスターになったんだよ。
当時、新日でシングルベルトを巻いたのは剛の3日天下を含め、猪木、坂口、藤波、健吾だけ。
ベルト巻く敷居が高い時代にNWA王者だったんだからスターだったんだよ。 >>796
逆を言って剛「でさえ」シングルベルトを
巻いたんじゃないか?ww
あとグラン浜田も1980年4月、健吾より早く、
蔵前でUWA世界ライトヘビー級王座を防衛しているな。 木村健吾に関しては
新設されたNWAインターナショナル世界ジュニアヘビーより
NWA世界ライトヘビー級王者になったことの方が偉業だな。 >>798
NWA世界ライトヘビーって本物中の本物だからな。海外の実績は藤波以上。 >>788
小林邦 越中 高田 山崎はジュニアだし藤原 木戸 G高野は蚊帳の外だったと思う。
何だかんだ健吾は藤波 長州 前田と同格だった時期はある。 前田が勝ったスーパー、スヌーカ、ヒギンズには勝たせてもらえなかった。 ヒギンズ スヌーカは両リン
スーパーはリングアウト負けかな。記憶ない。
前田もスニーカには勝ってないんじゃないかな? >>797
剛の場合、初防衛もさせてもらえなかった。
80年頃から以前だとアジアヘビー、WWF, NWF北米ヘビーもあったがS小林、上田、マサ斎藤、長州も巻けなかった。
健吾はNWAインター世界Jr.王者で藤波相手に防衛戦をやってるから同格まで行った。
タイトル挑戦すら、なかなかできない敷居が高い時代だった。 >>793
橋本のはレガース付けてないからそりゃ痛いだろ。 >>804
橋本の蹴りは軸足が浮き上がってることが多いから健吾の稲妻みたいな感じでは? >>804
受けてあげないとレスリングシューズだし橋本が足を壊すだろう。木村のジェットセンター帰りの凱旋はマーシャルアーツスタイル 橋本はフォームが汚すぎる
ニールキックとか体が返りきっちゃってたし 橋本はデブ体系を隠すためにパンタロンなんだよね。一番古いVは星野か木村が絡んだタッグマッチ?組んだか対戦 >>753
>金原にボコボコに蹴られてた雑魚
お前が今でも本気でそう思っているのなら頭おかしい >>808
88年末の6人タッグのイリミネーションで藤波、蝶野と組んだ時は白の膝上ロングタイツだったが酷い体型だった。
ショートタイツとリングシューズになると、しっかり練習しているかが分かる。
ショートタイツになって酷い体型は、橋本、曙、北尾、蝶野、三沢、越中、大仁田、ハヤブサ・・・ イルミネーションタッグリーグ戦の蝶野と橋本の野次は酷かった。同じ時期、木村は白トランクス。 >>809
試合後、全く息が切れてない健吾は格の違い見せたけどな。健吾の攻撃って最後のラリアットとパワーボムだけだから。 >>812
腕でのラリアット珍しいなと思った
全盛期でも数回しか使ってなかったような気がする >>813
両国で前田に不意打ち顔面キック喰らった試合で木戸にラリアットやった。
あとはドームで鶴田に1発。
普段やらない人がやるとインパクトはあるから塩介のラリアットより記憶に残っている。 武藤がロングタイツにしたのは膝悪くて足のトレーニング出来ないから足が細いためなんだろな >>816
ラッシャー木村も足の細さを隠すためにロングタイツだった。
あと腹が出てくるとアマレス風の吊りパンタイツになる。 藤波も健吾も筋肉が痩せて細くなってはいったけど
そんなに太くなった印象はなかった
怪我をした箇所によってトレーニングのしにくいしやすいが影響してんのかね 藤波は腰のケガによる長期離脱からの復帰以降は身体を不自然にデカくしてたな
実は長州がテクニシャンタイプで藤波はパワーファイタータイプという ショートタイツじゃないからトレーニングしてないという理屈はやや乱暴だな。
半分は生まれもった体型や体質だろ。ケガの影響下あるしね。肉の付き方なんてそうそう変えられないから、それをコスチュームで工夫するのはいいことだよな。
そういうのが万全でトレーニングしてない人も多少はいるだろうけど。 UWFとの5vs5で、一番最初に健吾が山崎から
ピンフォールで勝ったのは衝撃を受けた。 >>822
当時の山崎の技は蹴り連射と高速ジャーマン。
これを受け切って、はいフォール。
余裕だな >>822
ヘビー転向してからならともかく
ジュニア時代の山崎は負けブック要因だったじゃん 大日本の石川孝司と組んでた時期があったが、あれは一体ナンだったんだ? 新日にいた頃の山崎はタイガーマスク(佐山)の付き人にすぎんかった。
そう考えるとUWFを経て新日に戻ってからは扱いがよくなった方か。 若手外人にフォール負けし、週プロに「教えてくれ!何故負ける山ちゃん!」なんて書かれてたな。 >>827
藤原と組んで前田高田のIWGPタッグに挑戦した試合で
高田からジャーマンでピンとったときには
とうとうタッグのタイトルが許されるくらいには
格があがったのかと思った >>826
大日本のタッグタイトルも持ってたんだけど
健吾が嫌気さしたのか最後いきなりケンカ別れ状態になったんだっけか
石川の方がなんでこうなるんだ?わからないって戸惑ってたという 金原の試合は木村は何もできないでボコボコに蹴られてただけなんだから、木村の息が切れる分けないだろw
金原は木村を蹴り捲っていたんだから息が切れるに決まってんだろw
頭おかしいやろ >>822
名シーン
山崎、ロープブレイク。
健吾、離れ際に張り手一発。
山崎、激怒して、ローキックを左右連発しながら突進も、全部空振り。 キムケンは、バギーパンツ、エアマックス、リベラジャンパー、ウエストポーチ、横刈りあげ、後ろ髪伸ばしの、90年代プロレスレスラーの格好はしない。 >>831
攻めきれずに攻め疲れして一発で逆転負けって、完全に格下の負け方だし
それってプロレス的には受けきって勝ったと形容するもんだけどな
藤波の十八番でもある >>834
なんで最近のレスラーはDQNファッション化していくんですかねえ・・・ >>835
藤波は天性のインサイドワークで攻めながらも試合をコントロールしてるだろ。
あの健吾金原の試合を見て藤波と同じ思えるなら頭おかしいぞ。 >>835
あの試合見てないでしょ
受けきったとかでなく、何もできないからひたすら蹴られてた
最後は金原がブックオフ通り負けてやるかと攻めを辞めた印象だわ >>823-825
そうじゃなくて、最初に健吾が勝ったこと。
山崎に勝つのは猪木や藤波でもいいのに。 >>839
何故か山崎は健吾にエルボースマッシュやるんだよな。
いつも使ってる技だったっけ? >>838
普通、喧嘩でもガンガン殴られたりしらガードするだろ。
ガードすらしないということ=胸を出して受けてると取るか、何もできなかったと取るか?
試合後の健吾は息ひとつ切れてなくノーダメージ。 まあ健吾のスレッドが立つたびに似たようなのが湧くけど
勝った試合でもdisの材料にするんだよなあ
本人は面白いと思ってるのかもしれんけど 受けた上で強く見せるのがヘタ
って話ならまだわかるんだけどね まぁ未だに昭和新日の幻想持ってそうだな。
対応が出来ないのを敢えて受けてると思い込んでくれるって良いファンだな。 >>843
それが正解ですよね。
見せ方が上手いか下手かの話だよね。
どっちもブックでそうなるんだから、
どうせなら健吾がそれが出来るのか出来ないのかという議論の方が面白い。
健吾には出来ないという見方もできるし、
出来るけど出来ないような負け方をする役目という見方もできるし、
長らくやらせてもらえない役割だったから錆びついたという見方もできる。 最近の宝島で前田「スネにスポンジ付けてパコンと音を出してた」
書いた記者「いま言えるのは、ガチ蹴りなら絶対ガードするが木村健吾はノーガードで受けてる」
ガードもだが、キックなら猪木・アリ状態でも避けれるな。
対Uも金原戦も健吾がしっかりプロレスやってたってこと。
越中と違って、思いっきり効いた演技をしていたってこと。
試合後にはメシ食ってカラオケに行き、翌日にはまた元気にリングに上がる。 >>845
新日本のレスラーはグランドレスリングが得意というイメージがあるけど健悟はその
対極の印象だから評価が低いのかなと思うけど。 金原が昔の前田みたいに不意打ちや急所を狙ってくる攻撃をやってたらどういう展開になるかはわからんけど、あの試合見ると木村と金原じゃあ体格が違いすぎたし、木村が余裕を持って受けてたただけにしか見えん。(やられまくってる姿をさらすのは木村のスタイル)
ラリアットで勝ったあとも「やれやれ、仕事終わったぞ」っつう感じだったぞ(笑)
ただ、昔の前田には本気でビビってたけどさ。 そうそう、損なスタイルではあるけれど、
健吾のスタイルってのがあるんだよね。
健吾が藤波や越中みたいな試合をしてしまうと、その相手は対健吾みたいな光り方を披露できることはないだろうしね。
だから健吾は、ある意味で立派に唯一無二のレスラーなんだよね。 >>849
健吾はフレアーやアーン・アンダーソンみたいなんだが、
フレアー、アーンは豪快に負けることもあるが、ダーティ戦法で勝つこともある。
健吾の美学は討ち死にする。
馳「越中さんはあのままバッサリ斬られて負ければカッコイイのに
変なところでカムバックするからややこしいことになる」 >>851
馳って大した実績ないだろ。
せいぜいタッグ王者かそこそこ健闘する挑戦者止まり。 >>850
フレアーもアンダーソンもプロレスの技術に関しては達人級なわけで、プロレス頭が絶望的に足りなかったキムケンと似てるところなんて何一つないと思う フレアーはバディ・ロジャースをパクってネイチャーボーイに
変身する前はこれだったからよく変われたと思う。
木村健吾は木村健吾という独自のキャラ(イメージ)が確立した。
https://www.youtube.com/watch?v=7G69Kkb0VGE >>853 >>854
アメリカと日本は違うからな。
フレアーは橋本と試合した時、キックを嫌がっていてうまく受けられなかった。
本来なら蹴りを受けてオーバアクションでコーナーにへたり込むはず。
武藤はうまいと言われるが、アーン・アンダーソンはムタと試合するのが嫌いだった、
楽しくなかったと言ってる。
健吾は十分自分の世界を作っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=McqGVIFycIc >>856
フレアーがうまいってのも、健吾がへただってのも
他人がそう言ってるからそうなんだろうくらいにしか思ってないんだろう
自分の目で見てないんだよ
ただ蹴りの受けに関して言えば、外人レスラーに共通して言えることで
普段から受け慣れてないのか嫌がったり、逃げて塩試合になることが多かったな
TajiriがECWやWWEに上がってた頃も、Tajiriの蹴りをまともに受けてるレスラーが
少なかったように思うわ >>857
健吾のジュニア時代、フレアーのNWA王者前から自分の目で見てるよ、バカw
健吾もフレアーもうまい。
ちょとした技で倒れて痛がるのはプロレスの基本。 >>858
まあね
ただ、話の流れ的にケリへの対処や
逃げ方の部分の話ね 健吾の上手さって見た目にわかりやすくないから
揶揄されやすくはあるよなあ 宝島にも書かれている通り、健吾は蹴りへの対処はノーガードで胸で受けて伸びる。
つまり、しっかりプロレスをやってる。
キックやラリアットなどの打撃を怖がって横向いて胸で受けないのが長州と橋本。
健吾が稲妻やると長州は怖がって横向くから肩に当たって見栄えが悪い。
フレアーは橋本の蹴りをうまく受けれなく、変な間というが、妙な感じだった。
橋本のニールキックを屈んで避けたが、横に流れていたフレアーの足のスネ部分に橋本が落ちて危なかった。 健吾は見ている側に本当に殺されてしまう!と思わせる悲壮感は誰にも真似できない域だったな
藤原に極められた時もギャー!ギャー!参った!参った!ってのが迫真過ぎて、藤原の実力者幻想を大いに嵩上げしてくれてた
フレアーは橋本の無遠慮な蹴りには頭に来たのか、4の字で橋本に悲鳴を上げさせてたね
試合後に橋本が4の字がホントに痛くてびっくりしたなどと不穏な発言をしてた覚えがある >>862
助けて!!と叫んだのも健吾のセールのうまさで、健吾の演技でUWFはかなり得した。
そもそもガチだったらあんなに簡単にワキ固めは極まらないし、簡単にグランドにならない。
あと、健吾は顔の演技が演技波俳優並にうまい。
四つん這いになって、目を虚ろにして視点をボヤかして、意識朦朧となり、口は半開きで本当に殺されてしまうと思わせた。
健吾のセールでたくさんの選手が強さの価値観を上げた。
キラー・カーン「鶴田は自分を弱く見せることができない」 >>863
どこまで演技なのかね(笑)
全部演技なのかな
金原戦なんて構えからして腰がひけてるから、相当細かく役づくりできてる。
ほかの試合でも、ほんとに簡単に頭に星がチラチラ状態になるから、健吾のファンなんだけど普通にイライラしてた(笑) いつまでも関節決められたときのあれだの
金原との試合だの
芸人のdisりとか真に受けて
それを何年も言い続けて
面白いと思ってんだろうなあ 屈指の受けの弱さだったよな。
アレでもトップ戦線で扱われて調子に乗ってたから藤原に極められてお灸を据えられたんだろうな。 健悟引退試合
https://www.youtube.com/watch?v=PtOSNIbWRnM
思いっきり暗黒期の頃だったので、引退試合を見てない人は多いと思う。
西村とのキャッチルールだったのか。全然覚えてないw
でも、一杯ひっかけてから引退セレモニー見ると、けっこう泣けるよ。 本当にプロレスの試合運びやセンスが良かったらもっと人気が出て藤波や長州らと肩を並べてたはず
あの微妙なポジションで全盛期を過ごしてたという事実だけでレスラー仲間やフロントからの評価はお察し >>870
微妙な立ち位置で微妙なポジション。
ブレイクしそうでブレイクしきれない。
一流になれそうで一流にはなれない。
勝てそうで勝てない。負けそうで負けない。
だから応援したくなる。
でもそれが健吾の魅力じゃないの? 新日対Uの一番最初の5対5の時は、前田の臓物を揺さぶる蹴りに本気で死にそうだったぞ(笑) >>873
それを逃げずに受け続けた健吾も凄いと思う
当時は思わなかったが、関係者の間では賞賛されてたのかもね。 >>868
会場で見たよ。後楽園は超満員。
健吾コール凄かったけどさ、藤波も最後くらい華もたせてやれよって思った。
あと猪木や前田も来場して欲しかった。 >>872
応援したいというかなんと言うか
人にはキムケン好きとはいいにくいwでも何か嫌いになれないし憎めない
妙な魅力はあったな >>874
しかし前田は藤波のことばかり褒めてるな 藤波と違って健吾の場合「相手すげぇー」じゃなく「健吾弱え〜」になっちゃうんだよな。
マードックに顔面パンチやエプロンでの仰向け鼻エルボー喰らっても
「マードック強ぇー」じゃなく「また健吾やられてる」になってしまう…
だがそこがいい(`・ω・´) みんな健吾の掌の上で転がされてるなw
Jr.時代のように健吾は本気になって攻めれば浜口KO、藤波と互角、メキシコ、WARで憎悪買う、
稲妻で健介KO、谷津の鎖骨折る、猪木に嫌がられる・・・怖いぞw >>689-690-692
のやりとりを見てて、オレも健吾はバックドロップの受けヘタだよなぁと思ってたので探してみたらやっぱりヘタだったわ。4:24〜
https://youtu.be/rocnV0rE7XQ >>876
俺は自分に当てはめて応援してた。
学生時代や部活で中途半端な位置だけど健吾みて頑張れた。
スターの影には絶対必要な人だと思う。 俺も縁の下で仕事をするタイプだって自分の事を受け止めてたし
健吾みたいに裏方でいい仕事するレスラーが好きだった >>880
トライアングル・スコーピオンで誰も破壊せずにすんで良かったな >>877
藤波は最近のインタビューで、「よく、藤波は前田の蹴りを真正面から受けた強者だと言われてたけど、実際は前田の攻撃、破壊力に対処する技術がなかった。」と、ぶっちゃけてるぞ(笑)
前田も、弱すぎる相手に心の中では呆れてたんじゃないかな(笑) >>880
jr時代から国際軍団には憎らしいくらい強いと言われ
長州天龍には一目置かれるしなあ 健吾の体型は猪木に似て、藤波や長州なんかとは比べ物にならないほど理想的な万能型なのにアノ弱さ。
争い事が嫌いな性格なんだろうな。 >>885
真相はそれだよな。
「余裕もって胸を突き出して受け切ってる」なんて無理あり過ぎる解釈。 >>881
叩きつける前で映像切れてるぞw
物凄く高く上がってるじゃん。
マサ斎藤のバックドロップ受けると高さがあって物凄いよ。
>>888
ガードもしない、キャッチもしない、前後左右にも動かないで仁王立ちでサンドバッグなんて有りえない。 インターとやったのは1回だけなのによりによって金原とはね。
金原は高岩、大谷、野上をボコボコにし石澤も極めてゴリ押しの垣原と違って説得力があった。 金原も何もできないからボコボコに蹴ってやったとコメントしてんだよな >>893
オマエ、木村&蝶野×ケビン&セントクレアー
を知らないのか? “プロレス”である以上は、強い弱いはないよな。
強そう、弱そう、強いらしい、強く見せられる上手さ、強く見せることができない下手さ、強く見せることを許されない役回り、とかはあるけどさ。 固い攻めはあるだろ。
実際外国人レスラーからUは嫌がられてたんだし。 >>889
思い切りヘッドロック外してるだろ?アレ首に腕巻いてるから安定した投げも受けが出来るわけで、それを抜いてしまうと不安定になって変な落ち方して危ないんだよ。そういう意味でヘタだってこと。 >>898
長州の頭頂部が健吾の脇の下にあるから長州が持ち上げすぎ。
>抜いてしまうと不安定になって変な落ち方して危ないんだよ。
プロに対してオマエが技術指南するなw >>891
金原と石澤じゃレベルが違うのでは?
石澤の方が強いでしょ。 金原ってカカレコから一本取ったりめちゃくちゃ強いぞ
決め手がない石澤なら金原に勝てない 金原にボコボコにされる木村は高岩と見てて一緒だった ジョバーとしては優秀だったとは思うけど、レスラー仲間からの評価が低いのは
あんまり人柄がよくなかったからかなと思う。
30すぎたころはともかく、若い頃は特に。藤原なんかはその頃のイメージで嫌ってた
のかなと。ただ剛なんかは年とっても変わらなかったけど、健吾は人としては成長
したんだろうなとか思う。 中学生の時 新日観に行った、トイレにキムケン居たけどメチャクチャでかく感じた 俺が子供だったからかな? >>903
プライドは高い人なんだろう。
ただ藤原とIGFで談笑してる姿みて、お互い大人だなと思った。 >>868
当時西村に決まったとき、トライアングル・スコーピオンを出すための西村だと信じて疑わなかったんだけど、残念ながら出さなかった我らが健悟(笑)
この試合の前に蝶野と組んだ試合で、試合後蝶野に促されて四方のコーナーポストに登って客席にアピールする健悟のアピールの仕方が妙にカッコよかったのを覚えてる。
それにしても、メジャー団体でこんなに綺麗な引退の仕方で引退した選手ってなかなか珍しいよね。これから先はいそうだけどさ。
病気ケガなし→引退ロード→引退試合→セレモニー。 デルピエロが例の企画で新日の選手たちと会ったとき、キムケンを見て、「木村だ!」と興奮してたよね。 健悟がシングルのメーンでは客が納得しないのか猪木や天龍との試合は地方で組まれてな。
藤波戦が後楽園で組まれたけど両国で組まれるぐらいまで行けば違うプロレス人生が送れた
かもな。 メインイベンターの上中下として考えると、80年代だと健吾は中かな。
88年に藤波のIWGPヘビーへの挑戦者決定リーグ戦は
猪木、長州、健吾、マサ斎藤、ベイダーの5名だから十分メインイベンターだった。
全敗だったが長州あたりに勝たせた方がリーグ戦が混沌として面白かった。 >>910
後楽園のはワンマッチ興行だから特別だな >>911
今の時代ならマサか長州に勝ってうまく振り分けただろうな。全敗はかわいそうだがこのメンバーに入るだけでも凄い。 >>908
蝶野も嬉しそうに促してたな。
脇役のプロレスラーだが今日は主役って感じでよかった。人柄がいいのかなと。 >>914
エスコート的に接する蝶野と、促されて照れる健悟がいい光景だったよね。
たぶん若い頃のポジション争いとか同期前後以外ではいい人で通ってたんだろうね。 >>913
開幕戦が後楽園でのテレビマッチでの長州戦でラリアットでフォール負けだが、
ここで健吾が長州に勝てばリーグ戦が面白かった。
長州は札幌で猪木に初フォール勝でマサにもリングアウト勝ちだから1敗でバランスもいい。
最後、健吾がベイダーと両リンかブッ飛ばされてフェンスアウト勝ち、猪木優勝でもいい。 長州がマサにリングアウト勝ちしてもうて挑戦者に
なれなかった時の態度が面白かったな。 鶴龍や超獣コンビのように、ドラゴンスープレックスとビューティフルフライトの合体入場テーマ曲が聴きたかった。 藤波、木村がタッグを組んでた時は入場テーマ曲がマッチョドラゴンになってたな いま発売中ののフライデーかフラッシュの後ろの方に引退後のプロレスラーがカラー特集されてて
品川区議の健吾、串焼き屋のカブキ、ラーメン屋の川田、焼き鳥の安生らが出てる。 >>916
健吾はタッグだと何回か長州からフォール勝ちしてるがシングルだと10分くらいで負けるね。 そんな試合ないだろーって思われるかも知れないけど
木村たかしvs小林邦昭の試合を見た
1977年7月30日にこの試合が行われたんだけどこの試合より一週間前に佐山聡vs木村たかしの試合がテレビで放送されてた
木村も小林も同じく赤タイツ
フィニッシュは珍しい木村のジャーマンスープレックスだったけど映像が真正面から映っていて肝心のブリッジが拝めなかった ダイナマイトキッドが新日本初参加の時、木村が勝っている >>924
猪木の悲壮感、長州のやる気、健吾もガンガン行ってて、全体的に緊迫感あっていいね!! >>919
当時は
鶴田天龍組と藤波木村組って同格だと思ってた。 >>927
どちらもインタータッグ王者だったな。
藤波、木村のWWFインタータッグは王者になった年に
WWFと提携が切れて使えなくなったけど。 鶴龍VS藤波、木村だとどう考えても木村健吾が負けることになるな IWGPタッグの大阪城はブロディ・アンドレ戦が消えて、藤波・木村のシングルは注目されたが、後楽園のアングルに混ざったのは残念 >>929
新日本のインタータッグとか全く価値がない >>930
鶴田・天龍−藤波・木村
トライアングル・スコーピオンで天龍からとりたいね。 >>929
長州谷津と藤波木村は同格だったからな。
この3組に前田藤原を入れて四天王かな。 >>930
85年くらいなら健吾も簡単には負けないし30分ドローと見た! 鶴龍が藤波前田に勝利、後に猪木ホーガンが鶴龍に勝利が無難なところだな。 鶴龍時代の天龍なら
当時の谷津でも勝たせてもらえる格ではあったよな
健吾でも丸め込みなら勝たせてもらえたんじゃないの 鶴田、天龍、藤波、健吾、長州、谷津だと先輩順だと
藤波、健吾、鶴田、天龍、谷津
◯鶴田、天龍>藤波、●健吾なら、シングルで藤波>鶴田が条件だろうな。 長州が抜けてた
鶴田、天龍、藤波、健吾、長州、谷津だと先輩順だと
藤波、健吾、鶴田、長州、天龍、谷津
◯鶴田、天龍>藤波、●健吾なら、シングルで藤波>鶴田が条件だろうな。 >>939
キャリアだけならそうかもしれないけど
団体対抗戦となるとなあ
ジャパンが全日に殴り込んだように
藤波木村が全日の中に取り込まれて軍団抗争すれば話は変わるだろうけど
ジャパンだって長州人気が無かったら、
国際軍団みたいな扱いで終わりだったかも >>937
その頃健悟が全日本なら
UNに何回か挑戦して、世界タッグ巻いてる谷津と同じくらいのポジションかな。
天龍ともシングルなら両リンとかは普通にありそう。 >>932
WWFインタータッグ
明らかに全日本のインタータッグを意識したベルト。当時新日本のベルトはWWFインターヘビーとWWF世界ジュニアくらいしかなかったと思う。NWFとかあったのかな? >>942
NWFヘビー、北米ヘビー、北米タッグはIWGP構想のために封印されてた。
その後、新日にあったタイトルはWWFジュニアヘビー、NWA世界ジュニアヘビー、
WWFインターナショナルヘビーだけだったのが昭和60年に
藤波、木村組がWWFインターナショナルタッグ王者になった。
それとバックランド、ホーガンが新日でWWFヘビーのタイトルマッチをやってた。
昭和60年10月WWFと提携切れでWWFの王座を使えなくなって
IWGPタッグ、翌年にIWGPジュニアヘビーができた。 それと猪木のWWF世界マーシャルアーツ王座があったな。 団体対抗戦なら、いきなりインタータッグ戦・藤波、健吾>鶴田、天龍で抗争勃発だろ。
その後も繋げるなら、インター戦・藤波>鶴田、UN戦・健吾>天龍
乗っ取られた全日が崖っぷちで・・・というアングルで引っ張れるな。
ただPWF王者の馬場は坂口にリングアウトもやらないだろうから抗争が展開できない。 >>901
健吾もケリー・ウィルソンに勝ってるんだが。 >>946
あの試合が、後のPRIDEや総合格闘技ブームにつながった、、、。 アリは猪木対健吾の公開スパー見て
ルール変更を言い出したんだよな。 >>948
それまではUWF、佐山の修斗はキック主体だったが、
健吾vsウィルソンでパンチの重要性が醸し出されたな。
>>949
あそこで健吾が猪木に延髄斬りをやられたから、あんなルールになった。
あんなルールになったのは健吾が悪い。 >>950
アリは健吾の白パンを見て、リアルファイトだと確信したんだよな。 >>951
健吾「ギャラ16億でエキジビションのわけないだろ」
これは説得力ある。 中継が始まる前にあったアニメの宇宙船サジタリウスのスターダストボーイズは木村健悟の為にあるような曲だった
だからと言ってダーメじゃーないダーメじゃなーい♩ >>954
エルファラオンでしたっけ?
78年12月でしたよね 『らしくもないぜ』が欲しいんだけど、
ここ1年ヤフオクに出ない。 >>956
健吾の勝負曲だな
紅白出場狙ってたらしい ゴングのニューリーダーキャンペーンが懐かしい
鶴藤長天木だっけ 日本三大タイトルだけ有名な曲
・らしくもないぜ
・デュオ・ランバダ 1980年11月3日の蔵前は
NWF世界ヘビー級選手権 猪木vsホーガン
NWAインターナショナル世界Jr.ヘビー級選手権 健吾vsチャボ・ゲレロ
坂口、藤波、長州、S小林がタイトル戦前だから健吾が新日No.2だったのか?
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/namakansenki/1980_kansenki/19801103_shinnihon.html >>954
新設されたNWAインタージュニアヘビーは健吾を含めて新日、全日の選手が
何人か王者になってるけどNWA世界ライトヘビーは健吾だけだから。 >>961
当時はNWAに加盟してたからNWFの世界ははずされてた。 >>961
この前の1980(昭和55)年9月30日、日本武道館の4大タイトル戦
NWAインターナショナル世界ジュニアヘビー級選手権(61分1本勝負)
▲健吾(両者リングアウト、15'56)チャボ・ゲレロ▲
*健吾が3度目の防衛。
4.WWFジュニアヘビー級選手権(61分1本勝負)
○藤波(逆エビ固め、18'39)ロン・スター●
*藤波が16度目の防衛。
5.WWFヘビー級選手権(61分1本勝負)
○ボブ・バックランド(反則、16'01)スタン・ハンセン●
*バックランドが防衛。
6..NWFヘビー級選手権(61分1本勝負)
○A猪木(卍固め、14'53)ケン・パテラ●
*猪木が5度目の防衛。
1980年は健吾はトップクラスだった。
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/namakansenki/1980_kansenki/19800930_shinnihon.html オマエら、越中対斎藤彰俊の試合後、
ヤングライオン勢と誠心会館空手家たちの大乱闘に
一回りデカイ中年キムケンが一人混じって、空手家勢相手に
無双の強さを発揮するんだぞ。知らないのか? 藤波はジュニアヘビーからヘビーに転向して活躍の機会が与えられたが
木村はジュニアヘビーからヘビーに転向して扱いが悪くなった。
新日クーデターをきっかけに大量離脱が発生して新日に残った木村健吾
は繰上げで格は上がったが藤波の上には行けず、
UWF、ジャパンプロレスの連中が帰ってきてもうた。 >>965
壊し屋時代か
動きもキレがあったし強く見えたな 無理に体重増やさないで生涯ジュニアでも良かったかも。
スーパーヘビークラスの外人と戦うのは本意ではないが、役割としてキッチリこなしたんだろう。 大ファンなんだけど、ずっと練習を続けてたらもうちょい上にいけたと思う。
演技でヘロヘロとかは置いといて、スタミナ不足も演技だとして、
でもライガー戦でのタイガースピンは、出すならもうちょい練習してから出せよって思った。
キレがね。さすがにそれは、下手に見せる演技ではないはずだと。 >>971
猪木も技が下手なんだよな。
ジャーマン、Wアームスープレックス、ドロップキック、ラリアット、
エルボードロップ、ギロチンドロップ・・・
下手が個性になるというのもある。 ボックに枕投げの要領でように投げられまくって戦意喪失していたな。 >>974
こんなマッチメイク自体がおかしいって。
体重違いすぎて。
引き受けるのは仕事だから仕方ないないが。。。 ボック来日初戦でボックの強さを際立たせることで役にたった いろんな選手からカモにされてたよな。
前田、藤原、長州とか(笑) >>977
前田は健吾のこと馬鹿にした発言が最近多いが、藤波の45周年でも1人健吾と握手もしなかった。60にもなる男が業界の先輩に大人気ない。 健吾が受けてくれたから自分が強いイメージで入られた事を感謝すべきだな。
受けなきゃ試合にならないんだから。 >>978
前田は長州や星野、健吾とか同胞とは合わなかった
天山の事もクサしてたし >>978
新日入門したての頃、健吾にボコボコにされたことを、
未だに恨んでいるのかな? >>980
逆に前田とあう人間探す方が難しいだろ。
藤原くらい? 木村選手は、これから1年に1つ新しい技を開発する。 >>1
前スレのURL貼れよカス
↓ 次スレはよっ 「前田明&木村健吾vs前田日明&木村健悟」でいいよ 次スレはこれだろ
【攻めるのやめた】木村健悟を語るスレ Part.2【のびる演技】 >>990
スレ立て乙
というかスレけっこう伸びたもんだな >>970
中途半端にヘビー級に転向した為にタイガーマスクが持っていたJr.ヘビー級のベルトに挑戦する
ダイナマイト・キッドに負けるという変な役をやらされる羽目に。 ジュニア時代はキッドに勝ってたのに
しかし新日本にしては身長あったから
ヘビー転向は必然だろう >>993
ヘビーで何年かしたあとキッドに6分くらいで勝ってたよ。 >>993
健吾は同世代だと一番背が高くて身長、体重が猪木と同等だからヘビー級だよな、あとジョージ。
むしろ藤波がヘビー級転向しない方がよかった。J
まぁ、転向しないとヘビーとタイガーマスクの間で苦しむことになるが。 おい、既にパート2できてるぞ。
【攻めるのやめた】木村健悟を語るスレ Part.2【のびる演技】[無断転載禁止]@5ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1510430209/ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 50日 6時間 19分 2秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。