UWFの人気絶頂期を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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UWFって当時そんなに人気あったんですか?
当時観てた人の印象を聞きたい。
生格闘技路線で迎え入れられたのか
それとも相手の技を受けないプロレスと揶揄されたのか
一番の人気は前田??
最強は安生??
高田のポジションは??
なんか実はこいつが最強みたいな肩書きのやつが多くてキャラ分けが全くできてないので
当時熱狂してた方は教えてください 平直之の本
きちんと格闘技の逡巡を綴っている
佐山前田、シーザー、石井館長、グレイシーといずれも深く関わってきた平
いままで習得した格闘技スキルはガチに向いていない!むしろ足手まとい
グレイシーでの三週間の方がよほど身になる!
つーくだりは必見w
ちなみに平は総合負けなし5連勝w ガチに向いてない格闘技は
ジム次々に閉鎖w
知名度はなんとなくあるくせに封鎖w
ちなみに柔術のジムは日本に腐るほどある
なぜか?
アマレス、ボクシング、柔術
がガチやるなら必須スキルと言われてるからだw
しかしアマレスだけ、ボクシングだけ、柔術だけのスキルでは今や勝ち抜くことは難しいといわれとるw キック?スープレックス?関節?
それガチに向いてないよね? 柔術のジムの方がMMAのジムより多いのは、指導者・プレイヤーの敷居が比較的低いのが大きな要因ではなかろうか。
打撃・レスリング・寝技を教えられる人材より、柔術のみ教えられる人材の方が多いはずだし
入門者にとっても敷居が低く、続けやすいだろう。 まぁ総合のリングに上がろうなんて人間はそんないないしな。今田や鈴木拓みたいに格闘技好きで何かしたいけど、そこまでハードな練習はできないって人は入りやすいんだろう。 元々は護身術だって言われれば、女にもボクササイズみたいな感覚で敷居が高くないだろうしな >>917
そんな反応してたノゲイラ兄が、ジョシュに寝技で押されて判定負けしてたね >>952
お前はあっちこっちのUスレにおんなじコピペはるなよ それからお前のレスは根本的にwikiしか見てねーから恥をかくんだよ
エリック・エデレンボス戦での平は柔術習う前だ つまり佐山や前田やシーザーに教えられた技術で試合したんだよ
ドヤってスカった時には恥ずかしいな
恥をかきたくなければあと10年ROMってな
ダセエ奴www >>944
昔はフリースタイルレスリングのことをキャッチアズキャン(どこでも掴める=攻められる)って言ってたんだよ
無知乙(笑) で、「ただのプロレス」の事もキャッチって言ってたわけ
ここ勘違いするといけないよ
「ただのプロレス」の事を、だね
ま、プリレスマスコミの捏造したキャッチ神話を真に受けて信じている馬鹿には理解出来ないだろうなぁ >>961
昔はフリースタイルレスリングのことをキャッチアズキャン(どこでも掴める=攻められる)って言ってたんだよ
無知乙(笑)
↑
キャッチが気になり健気にもシコシコとググったんだな(笑)
お前はUWFのスレで知らないことを一応検索する可愛い奴なんだな(ぷっ)
こっちからお題ふってるからフリースタイルレスリングの語源のことなんざとっくに
知ってんだよwドヤるなカス超ハズイぞwwwww
まああんだけキャッチ グラップリング ノーギのURLが貼り付けられたら馬鹿でもシカとは
出来んわなwww 19世紀のレスリングのスタイル
http://www7a.biglobe.ne.jp/~wwd/PW100821/ イングランドにおける展開
前節で見た「アメリカンキャッチ」は、20世紀初頭にジャック・カーキークらによってイングランドに持ち込まれ、
広範な人気を博すこととなった。
既にグレコローマンスタイルのトップレスラーであったジョージ・ハッケンシュミットが新たにCACCの技術を学び、
CACCルールでの試合に臨んだとのエピソードも伝えられている。
しかし、この時期のイングランドにおけるCACCの試合は関節技を用いないものが主流であった。
ちなみに1908年には前田光世もロンドンにおいてCACCのトーナメント大会に参加している。
こうした状況を変えたのが、日本出身で不遷流の技術を持つ柔術家、谷幸雄(1880年-1950年)である。
谷は1899年にイングランドに渡ると1910年代中頃までCACCのレスラーたちと賞金をかけた柔術の試合を行い、
1918年にロンドンで柔術の道場を開いた。
谷がもたらした柔術の技術の一部はCACCにも取り入れられたと推測されている。
逆に前田たちの手により欧州各国や中南米、ブラジルなどへ普及された柔術は、純然たる古来のものから姿を変え、
CACCなどレスリングの技術も取り入れられた新しい柔術スタイルであった可能性も示唆している。
また、谷による柔術の試合の影響もあり、CACCにおける関節技の試合での使用が再び解禁されたのではないかとの見方も提出されている。
アメリカの著名なプロレス史家マーク・ヒューイットは「CACCと柔術は、片方が一方的に与え続ける親子の関係ではなく、
互いの長所を分かち合う兄弟のような関係」と例えている。 整理するとこんな感じ?
12世紀のヘンリー2世時代以降、イングランドではレスリングが盛ん
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(ランカシャー・スタイル)
↓
移民たちによりアメリカに渡る
アメリカン・キャッチ→カーニバル・レスリング(ショー・プロレスの源流)
→フリー・スタイル
↓
再びイングランドに持ち込まれる
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(関節技のないもの)←谷幸雄の影響
↓
キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(関節技が再び解禁) キャッチ・レスリングとカーニバルレスリングに直接的な繋がりはないだろ >>958
知らない技術には対応できないという事だろね。 >>968
でもキャッチの歴史の解説で、谷幸雄がジョージ・ハッケンシュミットに挑戦しようとしたけど
ハッケンシュミットが胴着を脱いでグレコなら戦うって言って実現しなかったっていう記述があって
そういう流れからキャッチでも関節技が解禁されたっていうことだから
全く繋がりがないわけではないんじゃないか? >>970
カーニバルレスリングはサーカスに付随した見世物
谷幸雄とか関係ないよ カーニバルレスリングがプロレスの起源で、その延長線上にUWFがある ジョージ・ハッケンシュミット(1878-1967)
・ラシアンライオン(ロシアのライオン)の異名をとった。
・ベアハッグの発明者としても広く知られる。
・同時代の選手と比較して圧倒的なパワーファイターであったと言われる。
・1900年にはイギリスに進出、賞金マッチシリーズを実施している。
・1903年、谷幸雄から「柔術ルールで戦え」と挑戦されるが、「グレコルールなら戦う」と返し、実現しなかった。
・1905年、ニューヨークでトム・ジェンキンスを破り、初の世界ヘビー級王者となる。
・統一世界ヘビー級王座に絡み、フランク・ゴッチと二度の対戦を行う。
・このゴッチ戦で、その興行形態や観客動員の面において近代プロレスの転換を促すこととなった。
・1911年、トレーニングパートナーのアド・サンテルに、故意か偶然か、“HOOK”で膝を壊される。
・1911年引退。
・1967年、イギリスにて没。
・2016年4月2日、WWE殿堂のレガシー部門に迎えられた。 現在のプロレスに直接つながっているのは19世紀後半のアメリカに広まったカーニバル・レスリングとされる。
カーニバル・レスリングは"athletic show"あるいは短く"at show"と呼ばれた、
いわゆるサーカスの出し物の一つとして行われ、その中では、レスラーは観客の挑戦を受けて試合
(いわゆる"all comers")をしたりレスラー同士、あるいはボクサーとの模範試合を披露していた。
19世紀末まではレスリングのみのショーは試合数が限られていたため、
レスリングを職業として生活するためには、このようなカーニバル・レスリングに参加するか
1人で旅芸人として巡業する必要があった。 キャッチ・レスリングと現行のプロレスに直接的な繋がりはない >>975
もっとちゃんとした理由を書かないと、ただの言い逃げだよ? >>976
おまえが自分で現行のプロレスの直接的なルーツはカーニバルレスリングだって書いてるじゃん >>977
食うためにやってたのがカーニバル・レスリングと書いてるんだが >>978
UFCのマットに相撲取りが上がってたけど
だからと言ってUFCのルーツが相撲にあるとは言えないだろ
興行の形態としての連続性がキャッチ・レスリングと現行のプロレスとの間にはない >>980
それを言い出したら、どのジャンルにも言えてしまう
結局は銃を持った奴が最強的な馬鹿の論理 それにそれなら、UFCのルーツ=グレイシー柔術といえば、誰もが納得するのはなぜだろう? >>982
それはあの大会がそもそもグレイシーのPRを目的としたものだから
試合形式、ルールの原形になってるのがブラジルでグレイシーがやってたバーリトゥード >>981
どのジャンルでもって例えばどのジャンルでどんな風に言うことが出来るの? >>983
都合の良いとこだけ食いついてくるねw
レスリングだって全く一緒だよ >>984
お笑い芸人がMCを担当してたら、それはお笑い番組ですかね?違うだろう >>986の例えはワイド番組の話な
スッキリとかノンストップとかの
おしゃれイズムでもいいけど >>986
違うよ
相撲取りが出場したからと言って
UFCは相撲の大会ではない
キャッチ・レスリングのレスラーが出場したからと言って
カーニバルレスリングはキャッチ・レスリングの興行ではない
お前ちゃんと理解出来てんじゃんw >>989
グレイシーがブラジルで行ってたバーリトゥード興行の延長にUFCが存在するわけだから
UFCのルーツにグレイシーを置くことに矛盾はない >>990
キャッチ・レスリングの興行ではないけど、キャッチのレスラーが食うために
レスリングのみで独立させたのがカーニバル・レスリング >>992
つか君、全く説明できてないじゃん
ただ駄々こねてるだけで >>993
カーニバルレスリングを主催してるのは当然サーカスの興行主でしょ
サーカスに付随した見世物なんだから
キャッチ・レスリングのレスラーはその見世物の一出演者に過ぎない
UFCに出場した相撲取りと立場は同じ >>994
これだけ筋道立てて説明してるのに
そんな言い方されるとか理不尽だわw >>995
レスリングの試合数が限られてたから、レスリングのみで興行を行えるようにしたと書いてるんだが >>996
全部前に書いてるんだが
文句言うくせに読みもしないでよく言うわ >>997
興行形態としては別個のものでしょ
カーニバルレスリングの興行を主催してるのはサーカスの興行主 このスレッドは1000を超えました。
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