★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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完璧なまでのルックスを誇る坂口だからこそ、悪逆非道な極悪ヒールレスラーに悪の限りを尽くされ、
急所を打たれて悶絶し、鉄柱や凶器で額をカチ割られて鮮血で顔面を染め、傷口に噛み付かれ、
首を絞められて失神寸前でもがき苦しみ、理不尽に蹂躙される姿が絵になったんだね。
大好きな坂口に勝って欲しいのは言うまでもないが、坂口を応援しつつも、悪党との対戦では、
坂口の悶絶姿、流血姿も見たいと思ってしまうのだった。
シン、上田、ブッチャー、シーク、クラップなどの極悪ヒールは大嫌いだったが、坂口との対戦は楽しみだった。
そして、我らがハンサム・サカは、ファンの期待を裏切ることなく、急所を打たれ、額をカチ割られて、
絶妙な悶絶姿、流血姿を惜しみなく披露してくれた。 「無事之名馬」という言葉があるが、坂口はまさに、これに当てはまる。
坂口は現役時代、大きなケガや病気で、試合を長期欠場したことが1度もなかった。
凶器で額を切り刻まれて大流血しようとも、鉄柱で額をカチ割られ、ビール瓶の破片で額を切り裂かれようとも、
ほとんど縫合手術をすることなく、傷口に絆創膏を貼っただけで、翌日の試合には出場した。
その試合で、絆創膏を引っぺがされ、傷口を攻撃されてまた流血することが分かっていても。
さすがの坂口も、何度か縫合手術を余儀なくされる裂傷を負ったこともあったが、欠場したのは手術後わずか
1〜2試合のみ。
ハンセンも坂口相手には思いっきりウエスタンラリーアートをぶち込み、アントレも坂口には全体重を乗せて
ケツ爆弾を投下できたのだ。
悪党も坂口には遠慮なく悪の限りを尽くして蹂躙し、猪木戦で負けブックを飲むフラストレーションを晴らした。
頑強な肉体と精神力で、坂口はプロレスの「受けの美学」を体現したのだった。 加齢臭ぷーん早く死ね年金ジジー 加齢臭ぷーん早く死ね年金ジジー ネットにアップされていた「FireProWrestlingWorld」の上田&シン vs 坂口&猪木 のリクエストマッチを見た。
実際の対戦を彷彿とさせるシーンもあって、面白かった。
坂口が6回、猪木が3回、急所攻撃を喰らっていた。
坂口の方が猪木より倍の急所攻撃を受けてるとこなんか、よく分かってらっしゃる。
急所攻撃のやり方も、色んなパターンがあってリアルだった。
上田が坂口の股間をカチ上げるシーンなんか、実際の試合でもよく見た光景だ。
ただ、ゲームなので、急所攻撃受けても、意外と早く立ち直る。
実際の試合だと、もっと悶絶するのに・・・。
坂口に20発くらい急所攻撃をぶち込んで欲しかったなぁ。
上田が猪木に凶器攻撃し、額を噛み破って流血させていたが、これも坂口にやって欲しかったな。
もちろん、急所悶絶、流血姿は実写には遠く及ばないが、ゲームでもある程度は楽しめるな。 ちょっと文章が長い書き込みが多いよ。ちょっと短くまとめられないのか? アノキ、サカグだとサカグが引き立て役でやられ役。
サカグ、コバヤだと双方がやられ役。
タジェシもウマノスもやり甲斐あったろうな。
ザシクもアノキ、サカグと対戦したらなあ。
アブチャはバドアと組んでタグマでこの二人とは対戦しとるが。 一時期はウマノスの代わりにマサイがタジェシと組んでいた。
マサイはウマノスの代わりは勤まったのかな?
タジェシとマサイでホクベベルトに挑戦したときもあったな。
前にどっかで79年の雑誌で見た。
タジェシとウマノスが仲間割れ、仲違い中に。 http://white.ap.teacup.com/corona/img/1285717278.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1285717243.jpg
この試合、スカパーで放送してくれないかなぁ。
昭和54年9月21日夜、仙台・宮城県スポーツセンターで行われたNWF認定・北米ヘビー選手権試合です。
チャンピオン坂口征二に狂虎タイガー・ジェット・シンが挑戦したこの試合は坂口のパワー殺法にシンが圧倒される
展開になるものの、レフリーの死角を突いてマサ斎藤が乱入し坂口を一撃!
この間にジェット・シンが一気にコブラクローから12分36秒に体固めで王座奪取に成功。
シンと斎藤の卑怯な手口に坂口はやられました。 >>598
パワーズに3度もキンタマをカチ上げられ、額をカチ割られて血ダルマにされながらも、新日で初めて
掴んだ虎の子のシングルタイトルを、まんまとシンに奪われるとは・・・。
マサ斎藤の乱入から蹂躙され、ミスター高橋の理不尽レフリングでタイトルを失った坂口が不憫過ぎる。
シンと斎藤が高笑いしながら祝杯を上げる写真と、シンに馬乗りになられてコブラクローでいたぶられる
坂口の写真が、何とも象徴的。
この試合の映像、是非見てみたい。 テレ朝チャンネル2 ワールドプロレスリング クラシックス
4/22(日) 深夜1:10-深夜4:00
アントニオ猪木、坂口征二vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助(テレビ朝日放送日:1977年4月8日)
多分、蔵前での北米タッグ戦だね。
既に何度も放送された試合だが、坂口の流血姿が堪能できるぞ。
画面には遠目にしか映っていないが、上田が坂口の股間をカチ上げるシーンも。
急所打ちから場外に叩き出し、坂口の額を鉄柱に打ち付け、凶器で切り裂いて流血に追い込む。
場内に戻した坂口をいたぶり、ロープに振ってカウンターのコプラクローでピンフォール。
2本目は血ダルマのサカを入れ替わり立ち代わり蹂躙。
血ダルマで首を絞められ、額に噛み付かれ、トーキックをぶち込まれ、のたうち回って蹂躙に耐える坂口、最高!! >>601
あれ?猪木と組んでもそんなにやられた試合あったんだ…。
記憶には、一本目坂口が上田に唐突とも思えるジャンピングニーを見事にグッ刺してピンした試合しか思い浮かばない。
余りにも鮮やか過ぎて、逆に退いちまうほどの坂口、試合前半までの強さ!
普段は外腿か骨盤辺りを当てているのに、上田には真正面に近い、えげつない角度で膝を当てているんだよな。 >>601
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この試合かなぁ。
血ダルマの坂口をシンと上田が代わる代わるいたぶる。
坂口の額の傷口にガブリと噛み付き、口や口の周りをサカの鮮血で染め、ますます興奮して
インド式SMフルコースを繰り広げるシン。
なぶりものにされる坂口が余りにも不憫だった。
シンと上田が、血ダルマの坂口の額を、これでもか! というほど噛みまくる。 >>601
クラマでルテズがレフェリんときでは。
ルテズがタジェシにエルスやって阻止したり。
ルテズがアノキやサカグに負けず劣らずに元気いっぱいと。 >>604
ほとんどジェス・フランコの黒魔術映画のワンシーンだw https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnorarinhouse%2Fimgs%2F4%2F4%2F4464ddc5.jpg&twidth=1200&theight=1200&qlt=80&res_format=jpg&op=r
ボールペンでメチャメチャに切り裂いて血ダルマにした坂口の額の傷口にガブリと噛み付き、
左手で首を絞め、右手で口を引き裂くシーク。
サカの額からはドクドクと鮮血が噴き出し、シークは噴き出したサカの鮮血をペロペロと舐めてみせる。
アラビア式SMフルコースの始まりだ。 俺も難病の娘を持つ身だ、征二の気持ちはよく分かるぞ!
ファミリーで病気と闘うんだ、負けるな! ハンセンやシンに負ける役回りを、本人はどう思っていたんだろう?
そこまでして猪木に尽くしたのに、IWGPの決勝で猪木に裏切られた。
筋書き通りにやらないレスラーを従わせるためにポリスマンがいると言うが、誰よりも強い坂口が猪木の黒子に徹した姿は、若手レスラーの一番のお手本だっただろう。 憲二が難病とは・・・。
早く治って、また俳優に復帰して欲しいよ。
まだ42歳なんだから。
お父さんは42歳の頃はまだ現役バリバリで、ブッチャーと血みどろの抗争をしたり、カーンに裏切られて
連日アルバトロスをぶち込まれたり、ジャイアントマシーンに絞首刑に合ったりして活躍していた。 サカは屈辱的なヤラレブックによく耐えたものだと気の毒に思うが、ハンサムで筋骨逞しいサカの
ヤラレ姿が素晴らしかったので、サカが蹂躙されるのを期待してしまうのだった。 いやいや、オレはノッた時の坂口の、日本一豪快で、尚且つ畳み掛けるような忙しないフィニッシュコース(時に笑えたが…)を目撃しているので、それがいつ出るか?と期待して見てたね。
まぁ、シンには仕方なく自粛していたようだけど。 坂口は短髪が似合ってたね。
端正で甘いマスクの九州男児・坂口は、どんな場面でも絵になったが、理不尽に
蹂躙される姿は特に見応えがあった。
急所を打たれた瞬間のハンサム・サカの表情は絶品。
イケメンの悶絶シーンは、そそられるな。何度も抜いた。 今でもサカで、週4は抜けるぜ。
新しい映像があれば、週7は抜ける。
坂口さん、ありがとう!! http://white.ap.teacup.com/corona/img/1286838761.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1286838781.jpg
昭和55年10月24日夜、那覇・奥武山体育館に於いて行われた坂口征二対金髪狼・上田馬之助の
北米ヘビー級選手権試合60分1本勝負。
試合前からタイガー・ジェット・シンが乱入し、坂口を血ダルマに。
流血した坂口の額をアイアン・クローでいたぶる上田。
蹂躙に耐え抜いた坂口は反撃に出て、見事4度目の王座防衛に成功するが、この試合、見てみたいな。 元付き人だったカーンに裏切られて、毎週のように狼軍団に蹂躙される坂口選手は気の毒でなりませんした。
カーンとの大型対決は見応えがありましたが、いつも長州、斉藤に乱入され、坂口選手は3人がかりで袋叩きにされ、コーナートップからのカーンのアルバトロスをぶち込まれていました。
毎週のようにカーンのアルバトロスを受け切れるのは、坂口選手しかいなかったのでしょうが、いつも標的にされ、蹂躙される坂口選手が不憫に思ったものです。
元付き人のカーン、元北米タッグパートナーの長州、明大同期の斉藤といずれも縁のあるレスラーに裏切られ、いたぶられる坂口というのはプロレス的には話題性があったのでしょうが、
ファンとしては、たまには返り討ちにする坂口選手の雄姿を見たかったものです。 スパークリングフラッシュがもう還暦だってよ
ドラゴンが64でまだ現役とか、これもすごいことだな 坂口は48歳で引退したね。
47歳の時に社長に就任してからは、試合からも遠ざかることが多く、セミリタイアしていたが、
48歳になって間もなく、引退試合をして正式に現役を引退した。
引退試合でも衰えは感じられず、まだ10年は現役を続けられそうに見えたが、社長業に専念するために
潔く現役を退いた。
引退から2年後の新日本プロレス設立20周年記念大会では、エキシビションながら小林とタッグを組み、
シン・上田の極悪コンビと対戦し、北米タッグを巡って血みどろの闘いを展開していた往時を偲ばせる
流血戦をやってのけた。
引退から年数が経ち、見る影もなく衰えていた小林とは対照的に、坂口は見事な肉体美で、シンを流血に
追い込むハッスルぶり。
しかし、小林が全く戦力にならず、最後はシン・上田に凶器や椅子でメッタ打ちにされた。 >>621
坂口の対戦相手としては、シンが最も好きだったけど、シンが全日本に引き抜かれてからは、見ることが出来なくなった。
そして、坂口が引退してしまったので、もう2度と見ることが出来ないと思っていた。
なので、エキシビションマッチとはいえ、シン、上田との対戦が見られるなんて、夢のようだった。
ワクワクしながら見ていると、シン・上田は期待に違わぬ極悪ぶり。
ゴング前に坂口に襲い掛かり、ターバンで坂口の首を絞める。
2年ぶりに見られた、サカの首絞められシーン、最高だった。
場外でも椅子、鉄柱、サーベル攻撃でサカをいたぶるシンだったが、サカがサーベルをシンから奪って反撃に出る。
シンにサーベル攻撃をお見舞いすると、シンの後頭部から大流血。
現役時代さながらの血みどろの熱戦が展開されると胸が高鳴ったが、衰えた小林が全くプロレスにならない。
小林の股間をカチ上げるのを見た高橋が、反則負けのゴングを要請。
勝敗はあっけなく付いてしまったが、その後もシンと上田は大暴れ。
小林をかばって、椅子でメッタ打ちに合うサカが不憫だったが、エキシビションとは思えぬエキサイティングな展開。
欲を言えば、流血するのがシンではなくサカで、キンタマをカチ上げられるのが小林ではなくサカだったらなぁ。
最後にサカの流血姿と悶絶姿をもう1度見たかった。 引き締まった筋肉質の肉体、端整な甘いマスクを持ち涼しげな角刈りが
りりしい、見るからに誠実そうな正統派の日本人の額を叩き割り、噛み付き
凶器でほりくり、鉄柱に頭を強打して客席まで血しぶきが飛び散り、
もっこりと盛り上がる股間をカチ上げ、馬乗りになって首を締め上げ、
よだれが糸を引いて日本人の顔にしたたり落ち、二人とも激しく興奮して
陶然と絡み合っているではないか! YouTubeに上がってたアンドレをプッツンさせたあの投げは凄いよな。 鶴田もアンドレに
バックドロップ
かけようとしたこと
あったな‥‥ それにしても坂口はハンサムだったな。
いかにもいい人そうな好青年風の坂口が理不尽に蹂躙される姿は、美しいものが汚されるような禁断の妖しい魅力があった。 ロングガウン姿で颯爽とリングに登場する姿も、パワー殺法で攻める姿も、悪に蹂躙
される姿も、血と汗を滴らせる姿も、全てが絵になった元祖イケメンレスラー。 今でもお気に入りのレスラーは何人か居るが、坂口ほど好きなレスラーは現れないなぁ。
ブロレスはむくつけき大男が野蛮なことをする残酷なショーだと思ってテレビでも見なかったが、偶然テレビで坂口を見た時は衝撃的だったよ。
こんなにカッコいいプロレスラーいたとは!
それ以来坂口に夢中さ。 田園コロシアムのマイクアピールが何を言っているのかサッパリ理解出来ず、たまのゲスト解説
も聞き取りにくいつまらんの二重苦で引退後はデスクワークしか使い道がなかったな。 人間が大流血している映像なんて、普通なら惨たらしく、グロテスクで目をそらしたくなるところだが、何故か坂口の流血姿だけは違うんだよな。
プロレスラーらしからぬ端正で甘いマスクの坂口がそのハンサムな顔を鮮血で染める姿は、えもいわれぬ美しさと魅力に溢れていた。
大好きな坂口が理不尽に蹂躙されるのは偲びなかったが、ヒールとの対戦では、坂口の流血姿を期待してしまう自分がいた。 坂口の対戦相手としては、シンが一番見応えがあった。
シンは極悪ヒールだから、凶悪残忍なファイトは当然だが、レフリーのミスター高橋が完全にグルになり、シンの反則は見て
見ぬフリ、坂口の反則には執拗なチェックを入れるなど、理不尽なレフリングで坂口があまりにも気の毒な試合ばかり。
坂口ファンとしては納得できない、腹立たしいレフリングだったが、お陰で坂口の逸品の蹂躙姿を堪能できたのも事実だ。
シンとの対戦は、シングルマッチだけでも通算58試合。勝敗は坂口の27勝23敗7分1無効試合。
坂口が勝ち越しているのが意外に感じるが、坂口の勝ちは殆どが反則勝ち。負けは殆どがフォール負け。
勝った試合も、坂口が血の海地獄に沈められ、乱入で袋叩きにされての反則勝ちなので、勝った印象がない。
坂口の負けも、多くは高橋の理不尽レフリングによるもので、まともなレフリングをしていたら、坂口が勝っていた試合が多数。
タッグではシングルの何倍も対戦しているから、坂口とシンは何百回も戦ってるな。
坂口はシンに何百回も流血させられ、何百回もキンタマをカチ上げられ、通算では何時間も首を絞められたんだな。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d5ecb7d9.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/6/8/68a34616.jpg 勇壮な和太鼓の響きととともに入場する若くてハンサムな坂口。
ガウンを脱ぎ捨てると真っ白なふんどしをつけたたくましい肉体
があらわになる。試合開始のゴングとともに額を切り刻まれ、
パンチとキックで蹂躙され滴る鮮血がふんどしを真っ赤に染める。
喉を締められて男らしい太い首に無数の血管を浮かび上がらせて
苦悶する坂口・・・・。
我が国の国技柔道で頂点を極めた実力にも関わらず必死の
反撃もならず滝のような汗と血を流しながら失神してしまう坂口
は歴史上唯一の被虐の美学を体現した男の中の男だった 血を見るのは苦手だ。
健康診断の採血の時も、自分の腕に針が刺さる瞬間や、血を見るのが怖いので、思いっきり横を向いて見ないようにしている。
スカパーにも入っているので各団体の試合を見ることが出来るが、流血シーンは嫌なので、デスマッチやハードコアマッチは見ない。
でも、坂口の流血シーンだけは違うんだよな。
坂口ファンなので、坂口の試合を見ていると、当然流血試合も見ることになる訳だが、坂口の流血姿には魅せられる。
いつも流血して、額がギザギザでケロイド状態になっているようなレスラーとは違って、坂口の顔はどこまでも端正で美しい。
そんな坂口が、いかにも怪しげな極悪ヒールに蹂躙される姿は、ファンとして心が痛むが、悪の限りを尽くされて理不尽に凌辱
されながらも、その不条理な屈辱と痛みに耐える坂口の姿は、感動と興奮を呼ぶ。
そして、無慈悲にも額を凶器で切り刻まれ、鉄柱で叩き割られ、その端正な顔を鮮血で染める時、凄惨なシーンながらも坂口の
流血姿は、得も言われぬ魅力を放つのだ。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/3/b/3b303ebe.jpg
hthttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnorarinhouse%2Fimgs%2F4%2F4%2F4464ddc5.jpg&twidth=1200&theight=1200&qlt=80&res_format=jpg&op=rtp://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/4/0/405157b9.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/9/a/9a5f3e25.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271970397.jpg https://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-c2-18%2Fhk08300830%2Ffolder%2F1073445%2F42%2F36885242%2Fimg_10%3F1466514960&i=1
こんな画像を発見! ハーリー・レイスとのUNヘビー級の防衛戦。
坂口のUNヘビー戦は、ほとんどが流血マッチだね。
特に、べポ・モンゴル戦、大阪府立でのシーク戦は、坂口の全現役を通じてもトップ3に入る大流血。
筋骨逞しい肉体美と、端正で甘い顔立ちの坂口が、その顔と肉体を鮮血で染めるのは絵になる。
当時のプロレスは、流血シーンへの期待度が高く、流血戦はプロレスの大きな「売り」要素だった。
特に、ヒールとの対戦では観客の多くが流血戦を期待していたから、流血すると会場も盛り上がるし、視聴率も上がる。
流血姿が絵になるハンサム坂口は、ファンのため、会社のため、興行のため、テレビ局のため、スポンサーのために、惜しみなく自らの血を流し、
その美しい流血姿を披露してくれたんだな。 K林さんにあそこを握らせてくれと迫られて駄目と拒否したS口さんなんてことが40年以上前に
あったとかなかったとか。 ストロング姐さんも、さすがに坂口には迫れなかったんだろうな。
ストロング姐さんは、ボディスラムをする時に、股間に当てた手で相手のキンタマやペニスを握るので有名。
多くの外国人スラーが、嫌だったと言っている。
ストロング姐さんが新日本の若手、特に巨根で有名なジョージ高野を狙っていたのも有名な話だね。
でも、新日本では格上の坂口には、さすがに迫れなかっただろうけど、北米タッグのパートナーとして
間近に坂口が急所攻撃されるのを見られて、満足していたに違いない。 姐さんはルスカ・アレンに無謀にもタッチした強者だから坂口にもどさくさ紛れにやるぐらい不思議では
ない。 流血が好きな訳ではないが、坂口さんの流血姿は絵になったなぁ。
プロレスの流血は、額からに限る。
額から迸り出る鮮血が、ハンサムな坂口さんの顔を染め、更に筋骨逞しい胸や腕、腹にまで滴り落ちる。
汗まみれ、血まみれの坂口さんは、芸術的な美しさだった。 坂口は単にデカくてハンサムなだけではなく、肉体も均整が取れて見事だったからな。
汗で光る筋肉の躍動感がたまらなかった 昨日のワールドプロレスリング クラシックス
アントニオ猪木、坂口征二vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助
以前にも放送された試合だったが、坂口の流血姿が堪能できたな。
上田が坂口のキンタマをカチ上げ、場外に叩き出すと、鉄柱で額を叩き割る。
リングに戻された坂口を2人でいたぶった後、シンがカウンターのコブラクローをぶち込み、坂口にコブラを決めたまま、
馬乗りになってピンフォール。
2本目は血ダルマの坂口への蹂躙フルコース。
2人で入れ代わり立ち代わり額の傷口に噛み付き、首を絞め、トーキックをぶち込み、耳をかじる。
口の周りを坂口の鮮血で真っ赤に染めながら、狂ったようにこれでもかと坂口の額の傷口を噛みまくるシンと上田。
ピクピク痙攣しながら、何とかロープに逃れようとする血ダルマの坂口がまた、絵になるんだよな。
「10分過ぎには流血のシーンも見られそうですね」という解説者の予言通り、惜しみなく流血姿を披露してくれる坂口に感謝。
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1288303626.jpg 怪しげでいかがわしい人物が多いプロレス界で、坂口は一服の清涼剤。
柔道日本一、世界選手権でも銅メダルの坂口が、プロレスに転向しただけで、当時は驚天動地の大事件。
しかも、その坂口が、日本人離れした2メートル近い長身で、均整の取れた筋肉質の肉体美、端正で甘い
マスクのハンサムボーイ、いかにも好青年風の風貌と、完璧なまでのルックスと実力・実績を兼ね備えていた
ことが奇跡的だ。 「血ダルマ」という言葉は、プロレス以外ではあまり使わないよね。
子供の頃、プロレスを見始めて、初めて知った言葉だ。
「おーっと、坂口の額が割れた! 坂口、血ダルマであります!」
「坂口、出血しました! おっと、坂口の流血がひどい、坂口、血ダルマであります!」
という具合に、中継で何度も耳にした。
流血、出血、血まみれ、血みどろという言葉は使うが、血ダルマはブロスでしかあまり使わない。
額から出血することを「額が割れる」と言うのも、プロレスで覚えた言葉。
また、そんな流血姿が坂口は絵になるんだよね。
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/3/b/3b303ebe.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271970397.jpg 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 「急所打ち」という言葉もプロレスで初めて聞いたな。
プロレス以外では聞かない言葉。
男の大事な急所をカチ上げたり、蹴り上げたり、ニーを突き刺したり、鉄柱に打ち付けたり・・・。
屈強なプロレスラーが急所打ち一発で、もろくもリングに崩れ落ち、うめき声を上げ、脂汗を流して
のたうち回って悶絶する姿に衝撃を憶えた。
そして、急所を打たれて悶絶する姿が最も絵になったのが、我らがハンサム・坂口だ。
シンや上田など急所攻撃を多用する悪役レスラーと坂口が対戦する時は、いつ急所打ちが出るか
ハラハラ、ドキドキしながら見ていたものだ。
期待に違わず急所打ちをぶち込まれて悶絶するサカが気の毒だったが、その悶絶姿に感動と興奮を
禁じ得なかった。 他の格闘技なら、急所を打たれたら即座に試合をストップすると思うが、
プロレスの場合はむしろ急所を打たれてからドラマが始まる気がする 反則である急所打ち一発で攻守逆転する理不尽さが、いかにもプロレスらしくて面白い。
他の格闘技なら、故意の急所打ちは即反則負け。
偶然のロープローも、試合を中断してダメージの回復を待ってから試合再開。
ところが、プロレスでは、故意の急所打ちも、大抵は見て見ぬフリ。
急所打ちからの丸め込みで、急所をやられた方が負けたりする。
急所打ちを喰らったレスラーの悶絶姿がまたイイんだよな。
どんな必殺技より、急所打ち一発が最も痛くて効くという現実。
男の急所が、男性器でもあるというのがまた、隠微な魅力なんだよね。
男の痛みと、男性器を公衆の面前で打たれ、のたうち回って悶絶する姿を晒す屈辱に耐える姿が最高。 シンや上田と対戦する時、坂口が急所打ちを喰らう確率は約80%。
坂口が優勢に攻めていても、急所打ち一発から攻守逆転されて、サカが蹂躙される。
この不条理な展開に、怒りを憶えつつ、サカの悶絶姿、流血姿には感動したな。
坂口が急所を打たれた瞬間の表情が絶品! 坂口の全盛期の1970年代に、家庭用ビデオレコーダーが普及していなかったことが悔やまれる。
今のようにDVDレコーダーがあれば、坂口の試合を全部録画していたのに・・・。
テレビ放送を全部録画していたら、何百試合もの坂口の映像を今でも楽しめたのに。
坂口の急所悶絶姿も、何百シーンも見られたのにな。
日本プロレス時代は、日テレとNET(現テレ朝)で、週に2回も坂口の試合が放送されていたこともあったのに。 坂口は男前で、どんなシチュエーションでもかっこよかったけど、やっぱり攻められてる時の表情や
リアクションが最高だったな。血まみれ、汗まみれで、悪党の凶器攻撃や急所攻撃に悶絶する姿は
もちろん、4の字固めを決められて、リングでのたうち回りながら汗まみれで苦痛に耐える坂口は 絶品だった。 足4の字掛けられた坂口がロープをつかむと高橋がストンピングして坂口の手がロープから
離れて坂口が足の痛みに耐えきれず大袈裟にのたうち回るのとか下半身に欠陥でもあるのか >>657
ハンサムな坂口が、汗まみれで、のたうち回って痛みに耐える姿が素晴らしいからに決まってるじゃないか。
だから、ミスター高橋は、4の字を掛けられた坂口が必死にロープに手をかけても、無慈悲に坂口の手を
蹴りまくってロープブレイクを認めず、4の字地獄でのたうつ坂口の姿をテレビでアップしてサービスしたんだよ。
筋骨逞しい肉体から全身に汗を滴らせ、痛みに耐えて、のたうち回るサカの姿は最高だったぜ。
試合中、ほとんど声を出さない坂口が、4の字地獄の痛みにのたうち回りながら発するうめき声、痛みに耐える
男の叫びは、一層試合を盛り上げたのだ。
端正で甘いハンサムフェイスが苦痛に歪み、苦悶の表情で痛みに耐える姿は素敵だったなぁ。 >>656
モッコリしてるから、カチ上げられたときのダメージがより大きかったと考察 坂口は日本人離れした2メートル近い巨体。
当然、アソコも日本人離れしたデカさだったに違いない。
巨漢でも、デブは体の割に男根が小さいと言われるが、坂口は均整の取れた筋骨逞しい肉体美。
相当立派なお宝を股間に持ち合わせていたことは疑いない。
シャイな坂口は、自分の巨大なモッコリが目立たないように分厚いアンダータイツを履いていたことは
有名だが、実際に坂口の股間をカチ上げたり、蹴り上げたり、踏みにじった悪党レスラーは、その充実感に
満足したに違いない。
坂口は背が高く、足も長いから、立っている時は股間をカチ上げやすい。
悪党レスラーがコーナーに追い詰められ、跪いて許しを請うようなポーズを取った時、目の前に坂口の
モッコリがあれば、まさに馬の鼻先にニンジンをぶら下げたようなもの。
悪党は待ってましたとぱかりに坂口の股間をカチ上げる。
グォォォォォッッッ!!! とうめき声を上げ、全身に電流が走ったかのような表情で巨体をくの字に曲げ、
一瞬つま先立ちになり、リングに崩れ落ちる坂口。
汗まみれで、のたうち回って悶絶する坂口を見下したように勝ち誇った悪党は、坂口の両足を持って
大股開きにすると、盛り上がった巨大なモッコリに全体重をかけて、ニーを突き刺すのだった。
グォォォォォッッッ!!!
全身に脂汗を滴らせ、自らの股間を押さえ、男の痛みに足をバタつかせながら、のたうち回って悶絶する。
2連発のエグい急所攻撃に、失神寸前で、のたうち回りながらも自らの股間を指差してレフリーに必死で
急所攻撃をアピールするも、完全に無視される不憫な坂口。
でも、これは、これから始まる坂口蹂躙劇の序章に過ぎなかった。
ハンサム坂口の悶絶姿に興奮した悪党は、坂口をリング下に叩き出すと、椅子で坂口をメッタ打ちにし、
鉄柱に額を打ち付けて額をカチ割り、流血した坂口の額をなおも鉄柱に打ち付けて血ダルマにし、
額の傷口にカブリと噛み付き、むき出しにしたコーナーの金具に打ち付け、傷口に爪を立てて掻きむしり、
ダウンした坂口の首を絞めながらなおも額の傷口に噛み付き、口の周りを坂口の鮮血で真っ赤に染めながら、
その血をペロペロと舐めて見せるのだった。 プロレスは、単に勝ち負けを争うスポーツではなく、それぞれの得意技、持ち味、キャラクターを存分に発揮し、
その攻防を見せるエンターテインメント。
敢えて相手の技を出させて、それを受け切る「受けの美学」。
坂口は、その屈強な体格・体力と精神力で、相手の大技、必殺技を受け切り、損な役回りのヤラレ役も
引き受けたことに頭が下がる。
攻められている姿が絵になるのは、プロレスラーとしての一流の証。
猪木信者のバカ中学生どもに、二流だ三流だと、マヌケ、ウスノロ呼ばわりをされて蔑まれながらも、
猪木の引き立て役を実直に演じ、屈辱と痛みに耐える坂口の姿は、感動と郷愁を呼ぶ。 >>660
あなたの書き込みはBBSPINKのSM板で見掛けたとしても全く違和感がない
我々は毎週ゴールデンタイムにお茶の間で
禁断の映像を家族揃って食事しながら鑑賞していたのである
なんと健全な幼・少年時代であろうか 今でも血は怖いし、プロレスの流血試合は苦手だが、坂口の流血姿だけは別格だったな。
ハンサムな坂口の額が割れ、その端正で甘い顔が鮮血で彩られる様は、美しきもの、気高きものが、邪悪なものに汚されるような、背徳の美、禁断の世界を予感させ、えもいわれぬ感動と興奮を呼ぶのだった。 街のスポーツ店に貼られたポスターの中に、
「サマー・ファイト・シリーズ」
「タイガー・ジェット・シン」
の文字があったら、
おこづかいを全部使ってでも前売り券を買うべきである 坂口の流血姿が絵になる、美しいと、このスレでもよく語られているが、この前の内藤の流血姿を見て、
改めて実感したよ。
あれは、全然絵にならなかったし、キモかった。
https://www.yooying.com/p/1773541048090604087 坂口の流血姿が絵になったのは、坂口そのものが美しかったからに他ならない。
http://www.sankei.com/images/news/171031/lif1710310003-p1.jpg
こんなイケメン柔道王者がプロレス入りしてくれたこと自体が奇跡なのに、極悪非道なヒールレスラーに
悪の限りを尽くされて蹂躙される坂口の姿は、怪しげなプロレスの世界の邪悪な洗礼を受ける神のごとく
禁断の美しさがあった。 坂口はどんな技でも真正面から受け止めてくれたから、外人レスラーもありがたかっただろうね。
ヒールも強くてハンサムな坂口に悪の限りをつくしていたぶり、血の海地獄に沈めるのは、ヒール
冥利に尽きるというものだ シンは、猪木戦で負けブックを飲む代わりに、猪木より身長も高く筋骨逞しいハンサムなNO2の坂口を
生贄に差し出されていた。
ホントは猪木より強い坂口を、インド式SMプレイのフルコースで堪能することが出来たのだ。
2メートル近い長身、均整の取れた筋骨隆々の肉体美、端正て背甘いマスク、元柔道王者の好青年坂口。
悪の限りを尽くして蹂躙するのに、これほどの相手はいない。
しかも、生贄として差し出されているのだから、どんな悪行三昧もレフリーは見て見ぬフリをしてくれる。
シンは坂口が大好物だったに違いない。
シンは嬉々として坂口の股間をカチ上げ、凶器で喉元を突き、鉄柱に額を打ち付け、凶器で額を切り裂き、
額の傷口に噛み付き、かきむしり、コーナーの金具に打ち据え、椅子、サーベルでメッタ打ちにし、首を絞め、
トーキックをぶち込み、上田を乱入させて袋叩きにし、血の海地獄でのたうつ坂口に馬乗りになって、
なおも首を絞めながら額の傷口に噛み付き、エクスタシーに浸るのだった。
こんな阿鼻叫喚の地獄絵図は、見るに堪えない凄惨な残酷ショーになると思いきや、美しくも気高い坂口が
邪悪なインドの狂虎に理不尽に蹂躙されつくす姿は、得も言われぬ妖しげな魅惑に満ちていたのだった。 猪木が、自分が常にNo.1で居続けるために
坂口を冷遇した!
本来、プロレス界最強として評価されるべきは坂口征二! ↑ 本物を知る香具師が、ココに集ってる証拠さ・・・ 坂口は最強、最高の日本人レスラーさ。
坂口の前に坂口なく、坂口の後に坂口なし。
最高のルックスと実力を兼ね備えながらも、猪木の引き立て役を演じたところが、また泣けてくる。
屈辱と痛みに耐える姿は感動的。 同じネタ無限ループで24スレまで来ちゃってる
なんせ坂口を性的エサとして見てる方々のスレだからね ↑ いやいや・・・
さすがに、ソレは無いでしょ・・・
エサなら、息子の方でしょ! 坂口は伊吹吾郎みたいだな。あの人もやたら男にもてそうなタイプだし、髪型も似てる。 一般社会「江戸の敵を長崎で討つ」
プロレス界「大阪の敵を蔵前で討つ」
大阪は坂口蹂躙の地 こういう試合の時にこそ猪木が救出しに来ないと…でも来ないんだよなぁ。
メインが坂口の時は「お先にっ!」と、さっさと巡業バスの座席直行だったのか?
肝心な時に来ないのも、新間と練った坂口墜ろしの策略か 坂口はいつも猪木の救出に来てたのにね。
前の試合で血ダルマにされ、額に痛々しい血のにじんだ包帯を巻いたまま救出に来たこともあった。
猪木は滅多に救出に来ないばかりか、来るときもなかなか現れないんだよな。
坂口が血ダルマで2人がかりの袋叩きに合っていても、坂口が血の海地獄で半失神になるまで現れず、
ようやく出てきたと思ったら、坂口を救出するより、自己アピールが目的。
血ダルマの坂口にシンが馬乗りになって首を絞めているのに、猪木は自らのジャージを脱いで、マイクを
要求して自己アピール。
猪木コールが起きると、意を得たりとばかりにますます自己陶酔して、自己アピールに余念のない猪木。
その間も坂口は、シンと上田にメッタ打ち。
理不尽に蹂躙され、その上猪木の自己アピールのダシに使われる血ダルマの坂口。
何とも切なくて不憫だったが、そんな坂口が大好きだった。 猪木は坂口への嫉妬、警戒心が半端なかったから、とことん坂口貶めることに腐心したんだよな。
坂口もあんな屈辱によく耐えたね。 >>684
UNの大きいサイズのベルトが坂口にはちょうど良かった
もし力道山ベルトのサイズだったら、
http://www.toyo-keizai.co.jp/news/images/200906/zainichi_030718.jpg
坂口の股間の隆起が目立ちすぎて、放送事故に繋がっていただろう 坂口の入場シーンはかっこよかったね。日本プロレス時代はショートガウンの時もあったけど、
色んな種類のロングガウンで颯爽と登場。昔のビデオを改めて見ても、しびれるほどの男前だな。
猪木のいきがったような、わざいらしい仕草は鼻についたが、坂口の控え目で実直そうな登場の
仕方は麹D感が持てた。bナも、この数分血縺Aいや、ひどb「時は数秒後にbヘ、坂口のハンャTムな顔が
鮮血に染まり、血の海地獄で蹂躙されてしまうのかと思うと、複雑な心境だな。
結果がわかってても、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクしながら今でもビデオを見てしまう。
それだけハンサムな坂口の闘う姿は美しかったってことだな。 ガリガリの猪木とかちっこい藤波とか前田日明にいじめられて逃げ腰たったけど上田馬之助と坂口だけは堂々としてカッコよかったよな。 征二は下手くそなニードロップとジャンピングニーアタックだけだな。征二以上に飛べないのが
ストロング姐さん。使う技・タイツの色・腰痛持ちでショルダースルーを受けた記憶がないなど共通
点が色々とあるな。 坂口を好き過ぎて、登場しただけで幸せになった。
タニマチに寄贈されたであろう数々の絢爛豪華なロングガウン姿で颯爽と登場するも、惜しげもなくサッと
ガウンを脱ぎ去る。首にかけた真っ赤なスポーツタオル。
筋骨隆々とした逞しくも美しい肉体があらわになる。
程よく日焼けした褐色の肌、薄い体毛のツルツル美肌と相まって、筋肉美が一層引き立つ。
ファイトが始まると、全身に汗が滴り、筋肉が躍動し、汗で光る肉体美が輝きを増す。
日本人離れした長身、長い脚、汗で光る褐色の肌、躍動する肉体、端正で甘いマスク、こぼれる白い歯。
豪快なパワーファイトで相手を攻め込む気迫あふれる姿に、しびれる。
また、相手に攻められ、痛みに耐える苦悶の表情もたまらない。
極悪ヒールに悪の限りを尽くされて蹂躙される坂口も、絶品だ。
首を絞められてもがき苦しむ表情、急所を打たれた時の悶絶姿、額をを凶器で切り裂かれ、端正なハンサム
フェイスを鮮血で染める姿、鉄柱に額を打ち付けられ、血しぶきを飛び散らせながら大きくのけぞって倒れ込む姿、
パイプ椅子で喉元を突かれた時の表情、凶器で喉元を突かれた時の痛がり方、額の傷口に噛み付かれた時の
表情とうめき声、血の海地獄に沈められ、半失神でピクピク痙攣しながらも必死で立ち上がろうとする姿、
若手に肩を借りてヨロヨロと立ち上がりながらも、律儀にリングで一礼してから立ち去る時の大きな背中、・・・。
勝てる相手にもむざむざと負けて見せることを強いられた屈辱と無念を胸に秘め、ひたすら猪木の引き立て役、
ヤラレ役、ヨゴレ役を務め続けた坂口。まさにプロレスラーの鑑、いや人間の鑑と言えよう。 現役を引退してから30年、今や70代後半に差し掛かった老人が、その若き日の雄姿によって、高齢者に
今なお感動と興奮を与え、オーガズムに至らしめる力を持っているとは、何と素晴らしいことだろうか!
自らの往年のファイトが、今なお高齢者の活力になっているとしたら、まさにプロレスラー冥利に尽きるではないか。
高齢者が坂口のファイトを鑑賞し、若き日を懐古しつつ、陰茎や陰核、乳首などを刺激しながらオーガズムに達し、
男性は射精し、女性は性器に潤いを取り戻し、至福の時を迎えるのである。
坂口が現役時代にファイトで流した血と汗と涙は、今なお見る者に感動と興奮を与え、その何倍もの男汁、女汁となって
放出され続けているのだ。
大いなる社会貢献をしている坂口には、国家として是非勲章、褒章を授与すべきである。 >>688
ううむ。男性ホルモン世界一決定戦の看板に偽りなき、たくましい男性美の対決だったね
カリブ海の美男子の異名を持つ端正な甘いマスクのモラレスが試合前控室で
坂口にそっとささやいた Sakaよ、おれをトップロープから場外へ投げ捨てるんだ
何だってッ!そんな危険なことができるものかッ!しかしモラレスは頑として坂口の説得を聞かない
それは爽やかな角刈りの額をおびただしい鮮血に染めて、パイプ椅子でしたたかに殴打され
鉄柱にまともに頭を打ち付けて熱い鮮血を観客席特別リングサイドまで飛び散らせ
股間のもっこりと隆起する男性の大切な部分を惜しげもなく強打させてグォォォッッッ!!!
絶叫して悶絶、ダウンしたところを馬乗りで首を絞められよだれを垂らしながら
反撃することもなく試合が終わってしまうと言う、そのような屈辱に耐え忍んで興行を盛り上げた
類まれなプロ根性サービス精神を備えた坂口はモラレスの意を汲んで、股間に腕を差し入れ
もっこりと盛り上がる世界的に稀有な、日本を代表する坂口の逸品に比肩する温かいそれを
感じつつ、ボディスラムをもってモラレスを場外に投げた試合ですね 坂口は柔道日本一の金看板を引っ提げてプロレス入りし、すぐに渡米した。
約4年間の米国武者修行時代、坂口は米国、カナダでトップ級のメインイベンターになっており、
相当な高額ファイトマネーを貰えるまでになっていたので、本人は正直、そのまま米国でファイト
したかったそうだ。
でも、日本プロレスのお家の事情で日本に呼び戻されたが、坂口が凱旋帰国した時の坂口人気は
凄まじかったようだ。
坂口見たさに会場には観客が殺到し、後楽園ホールではチケットが変えなくて入場できなかった
ファンか数百人も会場の外に溢れたそうだ。
ブロマイドの売れ行きでも、坂口がダントツだったらしい。
当時のプロレスは、流血シーンや反則攻撃が野蛮だ、残酷だ、八百長だとバッシングも強く、
女性ファンは少なかったが、若くてハンサムな坂口人気のお陰で、会場にも若い女性客が増えた。
テレビのプロレス中継でも、坂口が出ると視聴率が跳ね上がった。
これに目を付けたNET(現テレ朝)は、坂口と馬場の試合は放送しないという約束を破って、
「ワールドプロレスリング」で坂口の試合を放送して高視聴率を得た。
これが、後々プロレス界を揺るがす大事件に発展する訳だが・・・。 子供の頃、毎週金曜日の朝は、新聞のテレビ欄を見るのが 子供の頃、毎週金曜日の朝は、新聞のテレビ欄を見るのが 楽しみだった。
もちろん、夜8時からの「ワールドプロレスリング」の欄に、坂口の名前があるかどうか確かめるためだ。
前週の中継の最後に、次週の試合の予告が流れる時もあったが、変更になる場合もある。
新聞のテレビ欄で、坂口がシンや上田と試合をすると告知された日は、朝からワクワクしたものだ。
当時はビデオ録画など出来ないから、放送される時にオンタイムで見るしかない。
その日は、早めに宿題を済ませ、夕食後に早くお風呂に入り、午後8時を万全の態勢で迎えたものだ。
新聞のテレビ欄に坂口の名前がない日はがっかりしたが、スペースの関係で、全ての取り組みが
記載されている訳ではない。
新聞に名前が載っていない日も、坂口の試合が放送されることを期待して、テレビを見るのだった。
でも、中学生になると、試験中はテレビを見せてもらえなかったので、見逃した試合も多かったな。 おれは30分前からテレビ前で待機 「野生の王国」を見ながら時間を潰す
肉食獣に野牛とかが襲われるのを見ると、ふとシンvs坂口を思い起こしたり
蛇が小動物を丸呑みしたり そういう映像が好きだった
この時代のテレビチャンネル闘争は熾烈を極めた
太陽にほえろってドラマがあって、今日はマカロニの殉職がどうしたこうした
兄が言うのを、ハイアングルアトミックドロップを食らわせて黙らせたものだ
だから今でも兄弟の仲が悪く、親の葬儀でも口も利かなかったのである プロ野球シーズンは、金曜午後8時に野球中継が放送されることもあった。
その場合、プロレスは深夜の放送になる。
今なら予約録画して、後から見られるが、当時はオンタイムでしか見られない。
子供が深夜にテレビを見ることを許されるはずもなく、その場合もプロレスが見られなかった。
シン戦など、どうしても見たい坂口の試合がある時は、こっそり深夜にリビングに忍び込んで見ようとするのだが、
小学生ってなかなか深夜まで起きていられないんだよな。
つい寝てしまい、翌朝激しく後悔する。
やっと深夜まで頑張って起きてて、音が漏れないようにイヤホンでこっそり見ていると、トイレに起きてきた親に
見つかり、怒られた。
当時、今みたいにDVDレコーダーがあれば、テレビ放送された坂口の試合を全て録画して保存することもできたのに。 昨日、日テレ系のCS放送「G+」で、1967年3月の日本プロレスの試合を放送していた。
坂口がまだプロレスデビューする前の試合だよね。
こんなに古い映像が残っているってことは、坂口の日本プロレス時代の映像も、日テレはいっぱい持ってるんだろうな。
テレ朝側の新日本に行った坂口の試合を、日テレ系で流すのはタブーなのかな?
でも、もう50年も前のことなんだから、そんなことにこだわらなくてもいいのにね。
吉村道明&キム・イルVSバディ・オースチン&ハンス・シュミットのタッグを放送していた。
外人2人は全く知らないし、地味でつまらない試合だったが、試合が進むにつれて、外人が急所攻撃を繰り出す。
大木(キム・イル)にマンハッタンドロップをぶち込み、悶絶している大木の両足を大股開きにすると、股間にニーをぶち込む。
のたうち回って悶絶する大木の両足を再度大股開きにすると、もう一発股間にニーを突き刺す。
大木は両足をバタつかせながら激しく悶絶し、そのまま下腹部を蹴りまくられてフォール負け。
2本目とのインターバルの間も、大木は股間を押さえて悶絶したまま、立ち上がれず。
2本目も外人は大木、吉村に急所打ちを連発。
すると、日本側も仕返しとばかりに急所打ちのお返し。
地味でつまらない試合が、急所打ち合戦になり、俄然盛り上がる。
結局、合計14発もの急所打ち合戦だった。
急所打ちを喰らうのが、吉村や大木でなく、坂口だったらもっと盛り上がったのに・・・。
「G+」で日本プロレス時代の坂口の試合を放送してくれないかなぁ。
フレッド・ブラッシーが、若き日の「黄金の若鷲・坂口」の股間に執拗な急所打ちを繰り返し、脂汗を流し、転げ回って悶絶する
坂口の額にカブリと噛み付き、血ダルマにする試合を見られたらいいのに。 日本プロレス時代の坂口は、オンタイムでは見たことない。
CSで放送されたUNヘビーのシーク戦2連戦、ドリー・ファンクとのNWA戦など数試合しか見たことない。
70年代前半の坂口はメチャカッコいいな。
あの頃の試合をもっと見てみたいよ。
当時は流血戦や急所攻撃が多かったから、坂口の流血姿や悶絶姿をたっぷり見られるに違いない。
日テレもテレ朝も、出し惜しみしないで、坂口のCS未放送の試合をどんどん流してくれ。 勇壮な和太鼓の響きととともに入場する若くてハンサムな坂口。
ガウンを脱ぎ捨てると真っ白なふんどしをつけたたくましい肉体
があらわになる。試合開始のゴングとともに額を切り刻まれ、
パンチとキックで蹂躙され滴る鮮血がふんどしを真っ赤に染める。
喉を締められて男らしい太い首に無数の血管を浮かび上がらせて
苦悶する坂口・・・・。
我が国の国技柔道で頂点を極めた実力にも関わらず必死の
反撃もならず滝のような汗と血を流しながら失神してしまう坂口
は歴史上唯一の被虐の美学を体現した男の中の男だった 荒鷲とかいう相撲取りがいるが全然強くないな。早く四股名を変えたほうが本人の為だ。 「燃えよ荒鷲」は坂口のテーマ曲であって、坂口のテーマ曲でない。
入場の際に通路でシン・上田に襲撃されたときのBGMである。
和太鼓の音をバックに、床に転がされ、ガウンがはだけて、
坂口の乳首や腋毛、時には臍までもが衆人環視の中で晒される。
坂口の苦悶の顔、シン・上田の欲望に塗れた表情、
まるで2人掛かりの強姦である。
我々は「燃えよ荒鷲」を聴く度に官能シーンを思い出し、
異様な興奮を覚えるのを禁じ得ないのである。 70年代のシンと上田は、新日本プロレスが作り上げた極上の極悪ヒールだったな。
それに最も貢献したのが、長身で筋骨逞しい肉体と端正で甘いマスクを兼ね備えた元柔道王者の坂口だ。
悪の生贄になり、理不尽に蹂躙され、急所を打たれて悶絶し、額をかち割られて血だるまにされる坂口が気の毒でならなかったが、その蹂躙姿は、実に絵になった。 坂口がシンや上田と血みどろの抗争を繰り広げていた頃、坂口のテーマ曲「燃えよ荒鷲」は、
まだなかったよね。
坂口は、音楽無しで、小走りで地味に登場していた。
シンは、観客席に乱入しながら、狂ったように入場していた。
サーベルを振り回したり、リングアナを襲ったりして、なかなか試合が始まらなかったね。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー ヒールであったとは言え、上田が、こともあろうに極悪ヒールとして悪の限りを尽くし、当時のプロレスファンを
恐怖のどん底に陥れていたシンと組んだところがインパクトが大きかった。
上田に対しては、「上田、お前はそれでも日本人か!」という怒号と罵声が容赦なく浴びせられた。
悪役冥利に尽きるこの怒号と罵声を一身に浴び、上田は歓喜の中、シンと極悪ファイトに励むのだった。
特に、坂口とは日本プロレス時代の遺恨因縁があるというギミックから、対立がヒートアップした。
元柔道王者、容姿端麗、清廉潔白な坂口と、髪を染め、悪に走り、極悪インド人と結託した日本人の風上にも
置けない裏切り者の上田との対戦は、いやが上にも盛り上がるのだ。
「上田、かかって来い!」と正々堂々勝負を挑む坂口の豪快なパワーファイトに観客は拍手喝采。
しかし、上田はミスター高橋の協力もあり、一瞬のスキをついての急所攻撃、凶器攻撃で逆襲に出ると、
シンと二人がかりで坂口に襲い掛かり、悪の限りを尽くして血ダルマにし、蹂躙するのだった。 坂口 長州ーシン 上田の試合見ると長州がやたら小さく見える。
逆に他の三人がデカイ。 当時の、坂口・シン・上田の3人と、長州では、プロレスラーとしての格が全然違うからな。
長州は背も低く、ずんぐりむっくりの体型。
顔もブサイクで、お世辞にも顔も肉体もイケてない。
おまけに、日本人じゃないんだろ?
今は帰化して日本籍になってるのかな? でも上田にはアンドレやシンとは違って寝ることはなくやり返す坂口 そのシリーズで猪木とのタイトルマッチなどを控えているトップ級外国人レスラーには、猪木以外はピン勝ち
してはいけないというのが、当時の新日の鉄の掟。
猪木がNWF戦などのビッグマッチを戦う相手に、猪木以外のレスラーが勝ってしまうと、猪木戦の価値が
下がるからだ。
上田はシンと共に参戦するケースが多く、その場合、上田は2番手以下の扱い。
シンが参戦しないシリーズでも、上田より格上のレスラーが居るから、やはり同様。
だから、上田には坂口が勝つことを許されていた。
シンとはオールアジアヘビー級のタイトルマッチで2度対戦しているが、2度とも坂口が血ダルマにされて
蹂躙された挙句、反則勝ちさえも貰えず、理不尽なレフリングで坂口がピン負けしている。
坂口が新日で初めて手にした虎の子のシングルタイトルである北米ヘビー戦でも、シンとの戦いでは
マサ斎藤が手を出したのに、まんまとタイトルをシンに奪われている。
上田とは北米ヘビーのシングルを何度か戦っているが、いずれも坂口が勝利してタイトルを防衛している。
ただ、極悪ヒールとしての上田の商品価値を下げないように、坂口もすんなり防衛することは許されない。
急所を打たれ、首を絞められ、凶器、鉄柱、椅子、コーナーの金具などに散々殴打され、額をカチ割られて
血ダルマにされ、悪の限りを尽くされての勝利なのだ。
上田戦はタイトルマッチ以外のシングルでも、両者流血の乱闘の挙句、両者リングアウトドローが多かったが、
フェンスアウトで反則負けというルールが設けられてからは、場外乱闘で坂口が上田をフェンスの外に
投げ出して、坂口の反則負けになることも多かった。 「水も滴るいい男」「汗まみれ血まみれのハンサム坂口」 日中に普通のサウナに集まる老人ホモみたいなスレだな
ハンサム坂口より醜い顔とみすぼらしい体を持ち汚れた心の猪木がエースだったのだから
世の中良くわからないな。
喋り以外は劣るところはないのに フェンスアウトで反則負けというルールが出来たお陰で、随分試合がつまらなくなった。
シンや上田との試合なんて、場外乱闘が見せ場なのに、フェンスから外に出しただけで試合が終わってしまうなんて。
試合を早く終わらせるために利用するのが主目的だったんだけどね。
坂口と上田の試合では、坂口が上田をフェンスの外に出して反則負けになることが多かった。
両者流血して、これからもっと盛り上がると思った途端、フェンスアウトで呆気なく試合が終わって、消化不良。
フェンスに振られた時に、わざとフェンスの外に出て、反則勝ちを取りに行くケースも続出して興醒め。
急所打ち、凶器突き、鉄柱、椅子、首絞め、噛み付き、目つぶし、パンチ、トーキックと反則の限りを尽くしても反則負けに
ならないのに、フェンスの外に放り出しただけで即反則負けとは、理不尽過ぎる。 以前、ネットで入手した昔の坂口の試合を見直していたら、坂口対上田のシングルマッチの映像があった。
珍しくゴング前から坂口が上田に襲い掛かり、鉄柱で上田の額をカチ割って、上田は早くも血ダルマ。
リングから逃げ帰った上田が、2枚の大きな板切れを持って再登場し、板切れマッチを要求するもこれは却下。
ようやくゴングがなると、坂口の一方的な攻勢。
しかし、坂口・上田戦がこんなことで決着するはずもなく、上田が凶器を取り出すと、坂口の喉を一突き。
これで形勢逆転し、上田は坂口の首を執拗に絞め、場外に落とすと、椅子でメッタ打ち。
この椅子攻撃が半端ない。
容赦なく坂口の喉元を突き、頭部、ボディ、後頭部をまさにメッタ打ちにし、更に鉄柱へ。
グロッギーになった坂口だが、ようやく反撃に出て、パイルドライバー、コーナートップからのニードロップをお見舞い。
このままフィニッシュに持ち込むかと思われた瞬間、上田が坂口の股間を思いっきりカチ上げる。
グォォォッッッッ!! とうめき声を上げ、リングに崩れ落ち、悶絶する坂口。
上田は坂口をリング下に放り出すと、またもや椅子でメッタ打ち。
しかし、坂口も負けていない。
上田の椅子攻撃を耐え忍ぶと、上田から椅子を奪って反撃に出る。
当時はまだ場外フェンスもなく、上田は観客席になだれ込み、坂口が椅子を持って会場の最後部まで追う。
ここでゴングが乱打され、結局試合はノーコンテスト。
興奮した観客が椅子をリングに投げ込むなど、会場は大盛り上がり。
リングに戻った坂口が椅子を手に、上田、かかって来い! と挑発すると、血ダルマの上田もリングに戻るが、
坂口の椅子攻撃に恐れをなして、結局逃げ帰った。
流血したのが坂口ではなく上田だったのが残念だが、坂口へのエグい急所攻撃や凶器攻撃、椅子、鉄柱攻撃も
あって、充実した内容だった。 若くてハンサムな坂口が小兵レスラーを肩ほどの高さに持ち上げて
アトミックドロップを決める時「たまには後ろに投げてバックドロップして欲しい」と思った 上田は、ハンサム坂口が大好物だったな。
日本プロレス崩壊時の遺恨因縁があるとかで、坂口には悪の限りを尽くし、「上田、お前はそれでも日本人か!」
という罵声を浴びせられることに快感を感じていた。
悪徳レフリーのミスター高橋が、試合前にボディチェックをするものの、上田は100%、タイツの中に凶器を忍ばせている。
まともにボディチェックをしたら、分からないはずはないが、そこはプロレス。
極悪ヒールが凶器攻撃をするのは、お約束。
上田は喉元を突く凶器だけでなく、カミソリも忍ばせているから、場外乱闘になると、あっという間に坂口の額を切り裂く。
また、自分が鉄柱攻撃、椅子攻撃で頭部を攻撃された時、自分の凶器で自分の額をセルフカットして流血する。
そして、上田が何より得意だったのは、急所攻撃。
ハンサム坂口が、グォォォォッッッ!!! っとうめき声を上げてリングに崩れ落ち、脂汗を流して、のたうち回って悶絶
する姿にエクスタシーを憶えたのだ。
上田は何百回、サカの股間をカチ上げたんだろう? 急所攻撃には、笑いを誘うようなコミカルなヤツもあるが、ウソ当て臭かったり、急所を少し外れているのに
ワザと大袈裟に痛がったりして興醒めのこともある。
プ女子には男の痛みは分からないだろうが、ガチでキンタマをカチ上げられると、とんでもない激痛なのだ。
コミカルな急所攻撃も、場合によってはいいかも知れないが、基本シリアスなのがいい。
その点、シンや上田の急所攻撃はガチ。
容赦なく思いっきりカチ上げたり、蹴り上げたりするのがいい。
急所を打たれた瞬間、男は実にイイ表情をする。
中でも坂口は、急所を打たれた瞬間の表情では日本一、いや、世界一なのだ。
屈強な肉体と端正で甘いマスクを兼ね備えた坂口が、極悪非道のヒールに急所を打たれ、全身に電流が走ったかの
ような表情でグォォォッッッ!! っといううめき声を上げ、巨体をくの字に折り曲げ、一瞬つま先立ちになった後、
もろくもリングに崩れ落ち、自らの股間を押さえ、脂汗を流して、両足をバタつかせながらのたうち回って悶絶する
光景は、何度見ても感動と興奮を禁じ得ない。
男性器でもある男の急所を公衆の面前で打たれ、のたうち回って悶絶する姿を日本中に晒す屈辱。
しかも、反則である急所攻撃一発で攻守逆転し、ハンサム坂口には更なる悪の蹂躙劇が待っているのだ。
この理不尽で不条理な仕打ちに耐える坂口こそ、プロレスの妖しい魅力を体現しているのだった。 バックドロップは、相手がケガするから、封印してたんだよ。
猪木とかぶるから、という理由でも、封印してた。 http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/1/d/1d452c56.jpg
以前、録画しておいた、この試合を見た。
キンタマを3度もカチ上げられ、執拗なコブラクロー&チョークで7分間も連続で首を絞められ、
汗まみれでもがき苦しみ、半失神でピクピク痙攣する坂口。
鉄柱で額を叩き割られて流血、パイプ椅子で喉元を突かれ、流血した額をまたも鉄柱に打ち付けられ、
大きくのけぞってダウンする。
しかし、反撃に出て、場外乱闘でも八面六臂の大活躍の坂口。
このままタイトル奪取かと思いきや、お約束のミスター高橋の理不尽レフリング。
喉元への凶器攻撃からブレインバスターで坂口がピン負け。
勝ち誇ったシンはチャンピオンベルトで坂口をメッタ打ち。
絵にかいたような、理不尽な坂口蹂躙劇。
気の毒過ぎる坂口の蹂躙姿が絶妙で素晴らしかった。 レスラーの汗で光る肉体は美しいな。
最近はリングに上がる前から体にオイルを塗って光らせてるヤツや、汗だか水だかわからないが、
登場するときに既に水しぶきあげながら出てくるヤツがいるが、あれはいただけない。
やっぱりリングでのファイトで流す汗だからこそ美しいのだ。
坂口の汗で光る見事な肉体は美しかったよ。より一層、筋肉の躍動感が出て、あのハンサム
な顔も流れ落ちる汗で、まさに「水も滴るいい男!」振りだった。
鮮血に染まった顔も良かったな。顔面朱に染めながら猛反撃に出る時の凛々しさも良かったし、
悪の限りを尽くされて、血ダルマで失神しそうになる顔も芸術的な美しさと妖しさを持っていた。 今時のレスラーで、G高野のような巨根、S小林のようなガチホモ、坂口のような急所攻撃の受けが絵になる選手っているのかな? 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー >>727
巨根は、鈴木鼓太郎じゃないかな。
デビュー当時はモッコリ・ショートタイツだったけど、モッコリが目立ち過ぎて、観客が股間しか見なくなる
ということで、モッコリが目立たない分厚いロングタイツにした程だ。
小峠も巨根と言われているけど、あのコスチュームじゃ、全然分からない。 >>727
坂口ほど急所攻撃の受けが絵になるレスラーは、いないだろう。
今、新日本でブレイク中の石森の悶絶姿も好きなんだけど、ロングタイツだからモッコリしていないのが残念。 16日0時の番組で坂口征二が連呼されてたでちゅ。
ここなら番組のレス付いてると思って来たでちゅがまだ無いでちゅ。 ボックン、金沢や福井市体育館の空席に座り腕組んでても、おんなはもちろん子供から老人から誰も寄り付かない会場を見てるでちゅ。
坂口征二はいつの時代も不人気なハンサムレスラーでちゅよ。
ここのおっちゃんはまるで公民館のお茶の語らいに坂口征二を語らう高齢者でちゅ。 坂口征二の紹介写真はジャンピングニーでちゅ。
ボックン(3才)、なんだか恥ずかしくなったでちゅよ。
ハンサムがなんだかもうもう田上明に見えたでちゅ。 次スレはちんちんと流血をNGワードにするべきでちゅ。
坂口征二さんはピアノやってれば最高だったとNHKで放送されたでちゅ。
TIME FOR CHANGE,
木偶の坊の代名詞から脱し、ピアニストにまで幅が広がったハンサム坂口征二を語れないならスレの価値はないでちゅ! 柔道とプロレスラーの肉体の違いを写真でわかりやすく世間に伝えるのを怠り、
特別な練習もせずトップお約束のプロレスラーとなった時点でダメでちゅ。
バックドロップ?
受けるレスラーの胴をクラッチするハンサムは考えられないでちゅ。
足抱えるバックドロップはディックマードックが隠れた名手でちゅよ。
猪木に決めた一発は芸術的でちゅよ。 新日の第1回ワールドリーグ戦での猪木戦、MSG?決勝リーグでの猪木戦、北米タッグ
や北米ヘビーでのパワーズ戦、北米ヘビーでのパターソン戦などなど。
当時はロープに手がかかっただけではロープブレイクが認められなかったらしく、必死にもがき苦しみ
ながらロープに手を伸ばした坂口の手を、非情にもミスター高橋が蹴り上げてロープから手を離させて
いた。汗まみれになりながら、全身で痛みを表現してもだえ苦しむ若くてハンサムな坂口が、必死に
ロープに手をかける度に坂口を蹴りまくり、時にはリング中央に押し戻す鬼のような高橋。
レフリーと対戦相手の2人がかりで、坂口のもがき苦しむハンサムな苦痛の顔を楽しんでいるかのような、
まるで拷問ショーみたいなシーンだったよ。坂口がかわいそうだったけど、あの表情は好きだった プロレスは純粋スポーツではなく、ショー的な要素の強いエンターテインメントだから、ただ攻めて、
強ければいいという訳ではない。
きちんと相手の技を受け切れる体力と精神力があって初めて成り立つ。
受け手の協力がなければ、大技もうまく決まらないし、痛みと屈辱に耐える受けの美学がプロレスの真骨頂。
特にベビーフェイスは、ヒールの悪行三昧の反則攻撃を耐え忍ぶ姿を観客に披露することが重要。
悪の蹂躙を耐え忍ぶ姿が絵になり、感動と興奮を与えることが必要なのだ。
完璧なまでのルックスと、元柔道王者という肩書を兼ね備えた坂口は、まさにスーパーベビーフェイス。
そんな坂口が悪党に急所を打たれ、額をカチ割られて血ダルマにされる姿は、究極のプロレスの美学。
坂口の屈強な肉体と、痛みと屈辱に耐える精神力の賜物だ。 ブラックエンジェルズを読んでたら、
松田の遺体の前で雪藤が号泣するシーンで、
雪藤の鳴き声が「グォォォッッッ!!」だった。
やはり「グォォォッッッ!!」は男の魂の叫びなのか 極悪非道、凶悪残忍な反則攻撃で悪の限りを尽くして大好きな坂口を蹂躙するすシン、ブッチャー、
シーク、上田などのヒールは、もちろん憎むべき存在、大嫌いだった。
でも、理不尽に蹂躙される坂口の姿に興奮と感動を憶えたのも、また事実。
美しきものが、邪悪なものに汚され、凌辱される姿を見てみたいという背徳の美。
悪の生贄となり、痛みと屈辱にまみれた姿をさらす美しき坂口の姿は、プロレスならではのもの。
大好きな坂口が汚され、凌辱される切なさ、不憫さとともに、その姿を見たいという衝動もまた、
禁じ得ないのである。
極悪ヒールどもを憎みつつも、さらなる極悪非道、凶悪残忍な反則攻撃で蹂躙される坂口の姿も
期待してしまうのだった。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d5ecb7d9.jpg
長身で筋骨逞しい、端正で甘いマスクのイケメンレスラーが、インドの狂人に額をカチ割られて
血ダルマにされ、馬乗りになって首を絞められ、ピン負けにされてしまう究極の理不尽!
これが、プロレスの妖しい魅力なんだよな。
痛みと屈辱に耐えるハンサム坂口が、切なく、愛おしく、美しい! ベビザリちゃんがBBMアントニオ猪木上巻の坂口征二ロングインタビューを熱心に読んでるでちゅ。 ザリやんは大阪熟女クラブの常連さん。
携帯には武内(63)と登録してあるでちゅよ。
ここのデリ嬢(高齢熟女)は坂口征二が大好きらちいでちゅ。
ザリやんは記憶が良いから高齢熟女が熱狂した坂口の試合を、昭和何年の何月何日の何体育館の対何何との試合やでー!って口説くのが大得意でちゅ。 坂口は生贄としては最適だったんだな。
新日では猪木に次ぐNO2で、一番背が高く、筋肉質の逞しい肉体美で、顔も
正統派の日本的ハンサムフェイスで、元柔道日本一で、正直ファイト。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 女子高生が自殺したというニュースを見たが、
遺書に「人間不信」と書いてあったらしい
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180629-00395244-fnn-soci
心痛むニュースである
どんなに理不尽な目に遭っても、死んではいけない https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/34811341_382079945613655_4031401993611247616_n.jpg?_nc_cat=0&oh=05209ba24e6eafa21acdcd72ad726b3f&oe=5BA23A08
ストロング姐さんとの北米タッグコンビ。
シン&上田との対戦が出色!
ストロング姐さんが役立たずで、結果坂口が蹂躙されるという理不尽な展開がたまらない。 「人間不信」と置手紙を残して失踪して、1週間後くらいに
なぜか日焼けして会社に出てくるのが正しい
サマーファイトシリーズは必ずキチガイの印度人が来日して
ハンサムな坂口を血の海に沈めてたな あれを西瓜を食べながら見るのがたのしみだった >>753
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d55a6cce.jpg
ストロング姐さんが役立たずで、坂口がこんな目に合うんですね。
>>754
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/d/5/d5ecb7d9.jpg
坂口がシンに蹂躙されている時の実況アナ
「赤いショートタイツの坂口征二、赤銅色に日焼けしています!」
「シンの執拗な首地獄、坂口の全身から汗が滴り落ちます!」
「オーっと、坂口の額が割れた! 坂口の額から飛ぶように血が噴き出しています!」
坂口が蹂躙された挙句ピン負けした時の解説者
「今日の坂口君の敗因は・・・・。 かわいそうですね、坂口君は・・・。」 坂口「猪木さんとだったから何十年とやれた。
猪木さんとは、本気でプロレスの未来を語り合って本気で喧嘩もした。楽しかった。
もし馬場さんのところ(全日本)に行ってたら、すぐに辞めてたよ」 毎日暑い日が続きますが、夏と言えば、滝のような汗を滴らせるハンサム坂口。
猪木とのビッグマッチで負けブックを飲まされ、フラストレーションの溜まるシンに生贄として差し出されるサカ。
長身で筋骨逞しい肉体美を誇り、端正で甘いマスクのハンサム坂口を好きにしていいと差し出されるシン。
日本男児の鑑のような元柔道王者を思う存分いたぶってもいいというお墨付きをもらったシンのドM心に火が付く。
完璧なまでのルックスのサカの股間をカチ上げ放題、首を絞め放題、凶器を使い放題、額をカチ割り放題!
しかも、レフリーのミスター高橋もシンに加担し、サカをいたぶり放題でインド式SMのフルコースを堪能できる。
大好物の坂口をいたぶりまくり、額をカチ割って血ダルマにし、馬乗りになってサカの首を絞め、額の傷口に噛み付く。
サカの鮮血で口の周りを真っ赤に染めたシンは、至福のエクスタシーを感じながら、サカの鮮血をペロペロ舐めるのだった。 長州が大河ドラマに出演してリキラリアットを披露するらしい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00000002-spnannex-ent
我らが坂口にも声が掛からないものだろうか
一撃必殺ジャンピングニーをぜひ見たい
しかし坂口が出たら、味方に裏切られて屈辱に塗れる悲惨な役になりそう・・・ アンドレとシンが来日したら連日仰向けになって天井を見上げていたな。柔道時代はうつ伏せで
相手を押さえ込むのが当たり前だったのに。 男の汗の美しさを体現した坂口征二。
汗まみれ、血まみれで蹂躙され、痛みと屈辱に耐える姿が感動と興奮を呼ぶ。
強いもの、正しいもの、美しいもの、気高きものが、艱難辛苦を乗り越えて、最後には勝つという勧善懲悪を
覆す禁断の美、背徳の美がそこにある。
血と汗と涙の似合う男・坂口征二!!
金鳥の夏、日本の夏、坂口の夏!! 坂口憲二が刑事役で出ていたドラマで、憲二が犯人グループに捕まり、殴る蹴るの暴行を受け、
流血するシーンがあった。
これは当然お芝居だから、ガチで暴行している訳でも、ホントに流血している訳でもないが、
このシーンを見て、お父さんの坂口征二が、シン&上田に袋叩きに合い、血ダルマにされて
蹂躙されるシーンを思い出した。
ドラマとは言え、憲二の蹂躙姿も絵になっていた。
流血姿が絵になるイケメン父子。
憲二もプロレスラーになって、極悪ヒールに血ダルマにされるシーンを見たかったなぁ。 >>763
笑えるけど俺もそれを見たら恐らく同じ事を思ったはず。 サカは究極のベビーフェイス。
完璧なまでのルックスの元柔道王者が、いかにも怪しげな悪者に理不尽に蹂躙
される姿こそプロレスの醍醐味。 「イタタ、アイタタタ!」 遠藤幸吉
「グォォォォッ!」 坂口征二 イテテの遠ちゃん
シン上田に控室実況でぶちのめされて、シン上田がカメラから消えてから
再び上田だけが戻ってきて土足で遠藤を踏みにじったのはなんだったのだろう?
あれは今でも気になる 昨日のテレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」良かったな。
▽坂口征二、ストロング小林vsタイガー・ジェット・シン、ブルータス・ムルンバ(テレビ朝日放送日:1976年2月13日)
▽アントニオ猪木、坂口征二vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助(テレビ朝日放送日:1977年4月8日)
サカの急所悶絶姿、額をカチ割られて血ダルマでいたぶられる姿、執拗な首絞められ姿、サーベルでメッタ打ちに
される姿を堪能できた。
シン・上田との対戦は、外れがないな。
それにしても、70年代のサカは神!!
カッコ好過ぎるぜ!!
そんなサカが極悪コンビに理不尽に蹂躙される姿がたまらん!!! >>773
その四人だと体が大きいから見栄えもいい。
しかしそこに猪木から長州になると体が小さいから見栄えが悪くなる。
昔の長州は本当に体が小さく見える。
実際に細かったが。
でも何故かコールは《260パウンド》なんだよな。
シンと上田も《260パウンド》。
同じわけないだろと。 昔の長州は(記憶違いで藤波だったかもしれないが)、
試合中に突然指から出血したことがあった。
当時はジュースカットのからくりを知らなかったから、
超常現象かと思ったものだ。 坂口がシンとタッグマッチで対戦する時、坂口がシンのパートナーを攻め込んで追い詰めているのに、
そのままフォールに持っていかず、相手コーナーに対戦相手を振ってタッチを促し、「シン、出て来い!」
と挑発することがよくある。
そんな坂口、凛々しくてメチャかっこええ!
渋々出てきたシンを責め立てるサカ、死ぬほどカッコええんやけど、一瞬のスキに顔面掻きむしりや、
トーキックなどの姑息な手段で逆転される。
急所攻撃、凶器攻撃、鉄柱、椅子攻撃、首絞めとシンの悪の餌食になって蹂躙されるサカ。
さっき追い込んだシンのパートナーを、そのまま攻めていたらフォールに持って行けたのに、敢えてシンを
呼び込んでひどい目に合うサカ。
でも、そんな坂口が大好きだった。
だって、ムルンバなんかをサカが簡単に料理しても試合は盛り上がらないからね。
シンと絡んで、インド式SMフルコースを受け切って初めて試合は大いに盛り上がるのだ。
自らの痛みと屈辱を厭わず、ファンに絶品の急所悶絶姿、首絞められ姿、血ダルマ姿を披露してくれたサカに乾杯!! 777だが、俺も坂口とシンはいい試合してたと思うぞ。 坂口とシンの対戦は最高だったな。
シンも坂口との対戦は大好物だったに違いない。
意外なことに、シンに悪の限りを尽くされて理不尽に蹂躙される坂口も、シンとの対戦が嫌いではなかったこと。
その証拠に、既に引退していた新日本プロレスの創立20周年記念試合で、坂口はシン・上田の極悪ヒールコンビ
との対戦を熱望した。
普通、エキシビションマッチの相手に選ぶような相手ではない。
引退してなお、シンのインド式SMフルコースを受けたいというサカのドM心に火が付いたんだな。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/1/d/1d452c56.jpg
サカとシンのシングル対決は、ワクワクしたな。
タッグだとパートナーが助けに来る時もあるけど、シングルだと誰も助けに来ない。
しかも、公平であるはずのレフリーもシンに加担する。
試合前にボディチェックしているのに、シンは必ず凶器を持っている。
シンの急所攻撃も凶器攻撃もレフリーは見て見ぬフリ。
そのくせ、坂口の反則にはやたら厳しく、首を絞められていて、苦し紛れにシンの髪を掴んだだけでも
強烈にチェック。
シンのチョーク攻撃に反則カウントを入れても、シンは首を絞め続けているのに何故かカウント4でやめ、
また1からカウントを取り始める。
結果、シンは延々とサカの首を絞め放題。
サカがエプロンに逃れているのに首絞めをやめず、嬉々として執拗にサカの首を絞め続けるシン。
汗まみれ、血まみれで、断末魔の表情でもがき苦しむサカの表情は絶品だった。 星野は、何百回サカの額をカミソリカットしたんだろうね。
年齢は星野が1つ年下だが、プロレスのキャリアでは星野が上。
でも、柔道日本一の金看板を引っ提げて、鳴り物入りでプロレス入りした坂口の方が、レスラーとしては
断然格上。
そんな坂口のカット役を引き受けさせられた星野、責任重大だったな。
切り過ぎて過度な大流血になってもまずいし、切り方が足りなくて流血しなければ元も子もない。
その場合は、もう1度カットして流血させなければいけない。
カットする場所も重要だ。
鮮血が坂口の端正て甘いマスクに程よく滴り、絵になる流血姿を創り出さねばならない。
ハンサムフェイスが売りの坂口の額に、なるべく傷跡が残らないように、額の上部、髪の毛の生え際を
カットするのが望ましい。
昔の試合の映像を見ていると、リング下で星野がサカの額をカットした後、サカがリングに戻ろうとする時、
星野がサカの額を見て、流血を確認しているシーンが映っている。
ザックリ切り過ぎて、サカが大流血した時は、星野はビビっただろうね。
シン、シーク、ブッチャーなどの極悪ヒールは血を見るとますます興奮するので、流血個所を執拗に攻めて、
更なる大流血を呼ぶことが多い。
控室で星野が「坂口さん、今日は切り過ぎちゃってすみませんでした。」と謝ると、サカは
「いいよ、勘ちゃん。俺の大流血で試合が盛り上がったし、お客さんも喜んでくれたから。」と言ってそうだ。 テレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」
7/15(日) 深夜1:10-深夜4:00
▽坂口征二、長州力vsスーパー・デストロイヤー、アイアン・シーク(テレビ朝日放送日:1980年4月11日)
▽坂口征二vsドリー・ファンク・ジュニア(テレビ朝日放送日:1972年9月11日)
▽坂口征二vsアントニオ猪木(テレビ朝日放送日:1978年4月21日) 橋本真也と小川直也が抗争しているときの記者会見場。
項垂れる橋本真也に近づくハンサムな上にダンディな要素も追加された坂口征二社長
「お前たいがいにせーよ」と告げると画面には「橋本vs小川大阪で再選決定」と出た
大阪体育館でやれ!だったのだ。坂口は顔はハンサムだが滑舌はお茶目だった >>783
それって抗争中ではなく初戦で小川に負けて次に大阪ドームに決まったときだろ?
抗争中は全て東京ドームのはず。
第三戦のあの事件の試合含めて。 ぶっちゃけシンなんかよりめっぽう強いんだけどな坂口。
毎回弱いふりして、強く反撃しない坂口を見てオレの友人は、ホントに弱いと思ったらしく、「ほんと鈍臭くてイライラするんだよなぁ…オレ坂口って嫌いだよ」とよく言ってた。
反則無しでは坂口攻略の糸口が掴めないが故に、毎回蹂躙劇を繰り返したシンだった。
「シンが坂口相手にまともな一対一の試合ってやったことないよな…やっぱ坂口には勝てなくて困るんだろうな」とオレw >>784
抗争という表現が適切でなかったかも。表現力がハンサムなんで 小川直也「荒鷲復活カウントダウンだな」
「橋本真也 負けたら引退スペシャル」のドームのリング上で、
小川の無礼な振る舞いに堪忍袋の緒が切れて、強烈なビンタを見舞う坂口
鷲の尾を踏んだ小川 橋本と小川の抗争時、新日とUFOのとき。
小川は坂口の胸ぐら掴んで押し倒す場面が東スポ一面になった。
しかしよく見ると倒されながらも坂口も小川の胸ぐらを掴んでいた。
さすが坂口と思った。
ただで押し倒されてるわけではなく相手の胸ぐらを掴み。
元柔道家の性で胸ぐらを掴んでいたのだろう と。 坂口は日本人レスラーでは馬場に次ぐ2メートル近い長身でありながら、巨人症
的な肉体のアンバランスさが一切なく、均整の取れたナチュラルで引き締まった
筋肉質の肉体で、顔も九州男児らしい日本的なあっさり系の端正で上品な顔立ち
だった。
そんな坂口だから、基本的にはどんな姿も見映えのする様子の良いレスラーだった
が、特に攻められてる時の苦悶の表情は絵になった。
美しいもの、崇高なるものが汚されてしまう時のように。
美しい坂口が、極悪非道の悪党レスラーに悪の限りを尽くされて蹂躙される姿は、
得も言われぬ妖しい魅力を放っていた。
男の大事な急所を公衆の面前でこれ見よがしに打たれ、激痛に激しく悶絶する姿、
端正な顔を凶器で切り裂かれ、鉄柱に打たれて飛び散る鮮血。
顔面を鮮血で染めた坂口の流血姿は、単に残酷、凄惨なシーンを超えた、様式美
さえ感じさせるものだった。
ただ惨たらしく、汚らしくさえ感じさせるレスラーの流血とは、別次元のものだった。 坂口は、端正で甘いマスク、日本人離れした長身と筋骨隆々とした肉体が美しかったことは言うまでもないが、
特筆すべきはその美肌。
オフにはハワイやグァム、サイパンなどで赤銅色に日焼けしているのに、シミ一つない美肌。
体毛が薄く、腋毛さえほとんどないツルツルの素肌。
筋骨逞しいその美肌に汗が滴り、カクテル光線に映えると、躍動する筋肉美が眩い程の光を放つ。
夏場ともなると、滝のような汗が滴り、まさに「水も滴るイイ男!!」
サカがその胸や顔面にチョップやパンチを受けると、汗がシャワーのように飛び散る。
そして、時には汗だけでなく鮮血も滴らせ、サカの血しぶき、汗しぶきは、究極の男の美となるのだ。 縁起でもないことを言うんじゃねぇ!
我らがハンサム・サカは永遠に不滅なのじゃ!!
そして、最高のオカズなのじゃ!!! >>794
坂口はもう少し向上心があればなあ。
完全に猪木の露払い役に徹した。 猪木と坂口の二大エース路線はいつの間にか反故にされた。
しかし坂口自らが退いたのが正しいだろう。
自分はエースには向かないと。
強さがあってもプロレスのエースはそれだけでは務まらない。
むしろ強さよりスター性。
そんなところから猪木に完全エースの座を譲ったのだろう。 でも大型外国人とのド迫力な戦いは猪木にはできない。
坂口は坂口で自分のできる事に徹した。
シンや上田等の極悪ヒールに蹂躙される役割も担い。
猪木も極悪ヒールに蹂躙はされた。
しかしどんなにやられても最後には仇を打つ。
しかし坂口はある意味でやられっぱなし。
仇を打つ事は許されず。 >>797泣くな
小林はパワーファイター枠でもパワーはなかった。
坂口もパワーファイター枠だったが、やはりそれほどパワーは感じなかった。
でも坂口には大型外国人に見劣らない巨体があった。
アンドレと真っ向勝負できたのも昔は坂口のみ。
猪木はアンドレと真っ向勝負はできなかった。
まあ猪木はその分駆け引きを駆使したが。 >>798泣くわ
坂口が引退したのは48。
当時は高齢だと思った。
しかし今の時代では当時の坂口の48を越える現役は沢山いる。
藤波や長州は還暦越え。
そう考えると坂口はもい少し現役を続けられたのではないかとも思う。 坂口は、あと10年は十分現役やれたね。
でも、「自分は、そんなに器用じゃないですから。」と言って、スッパリ現役やめて社長業に専念したのは
誠実な坂口らしい。
そして、坂口が社長の時代、新日本プロレスは最盛期を迎える。
でも、50代でもキンタマカチ上げられて悶絶する坂口、血ダルマにされる坂口も見て見たかったな。 そういえば、猪木とマサ斎藤の巌流島決闘のときに坂口の姿もあった
立会人を務めたのかな
テレ朝の保坂アナに「斎藤の戦意喪失で猪木の勝ち」と伝えてたはず
やはり巌流島決闘というと、どうしても柔道着を着た坂口の姿を妄想してしまうのである >>799
相手はシンからムタ・蝶野に代わっても同じようにやれられるのか。挙句に背中にスプレーで
馬鹿と書かれるとかありそうだな。 自分の付き人だったカーンに裏切られて、マサ斎藤、長州の3人がかりで袋叩きに合い、アルバトロスを
ぶち込まれ、頭を蹴りまくられ、外したトップロープで絞首刑に合うという晒し物になった。
その屈辱の復讐戦として組まれた翌週のカーンとの一騎打ちでも、レフリーの制止を突き飛ばしたというだけで
反則負けにされ、乱入した斎藤、長州の3人がかりで袋叩きに合い、またもやアルバトロスをぶち込まれた。
更に、翌週の藤波と組んだタッグマッチでも、乱入した斎藤、長州の3人がかりで袋叩きに合い、またもや
アルバトロスをぶち込まれたのだった。
カーンを売り出すために、坂口が生贄となり、自らの辱めとアンドレを病院送りにしたアルバトロスを毎回受ける
痛みに耐え続けた坂口。
心無い者から、マヌケ、愚鈍と罵られながらも、会社のために痛みと屈辱に耐える坂口は最高だよ。 カーンのインタビューを読むと、カーンが長州を嫌う理由は、
「全日のリングでアルバトロスを見舞ったとき、
長州が寝ながら客に手を振って“効いてないぞ”とアピールしたため」
らしい。
確かに長州の行動は、インド式SMフルコースを全て受け切って、
グォォォォッッッ!!!と表現した坂口と対極的に見える アンドレがマンネリ化してきた時、アンドレに覆面を被せてジャイアントマシーンにするという手に出た。
マスクドスーパースターもスーパーマシーンに変身させ、ドクターワカマツが悪徳マネージャーとして
盛り上げようとする試みだ。
これには、もちろん生贄が必要。
ジャイアントマシーン、スーパーマシーンという超大型レスラーの生贄として耐えられるのは、坂口しかいない。
ジャイアントマシーンがリングに初登場した時の相手も、もちろん坂口。
徹底的にいたぶられ、ジャイアントボンバーであっさりとKOされる屈辱を晒した。
その後、猪木とのタッグでもジャイアントマシーン、スーパーマシーンと戦ったが、極め付きは木村健吾とのタッグマッチ。
いつものように役立たずの健吾のお陰で孤立した坂口に、ジャイアントマシーンがジャイアントボンバーをぶち込み、
このままあっさり坂口のフォール負けかと思われた。
しかし、ここからが坂口の真骨頂。
ワカマツからムチを受け取ったジャイアントマシーンは、坂口を絞首刑。
ジャイアントマシーンと2人でサカを公開処刑するシーンは、昭和のプロレス史に残る凶悪残忍シーンだった。 >>806
アルバトロス殺法は確か古舘が命名したんだと思う。
カーンの奇声と飛翔を鳥に例えて、世界最大の鳥を調べたところ、ダチョウ!
いや、ダチョウは拙いだろう。では、飛べる鳥の中で世界最大は?
と、再度調べたところ、アホウドリだった、と。
考えてみれば、アルバトロスVSイーグル対決だったんだな 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 新日本プロレスナンバー2の坂口がしっかりしていれば
アントニオ猪木によるアントンハイセルの浪費もなくファイトマネーも支払われた筈であり
猪木の放漫経営が原因で起こるUWFやジャパンプロレスの悲劇も坂口がハンサムだったのが原因である
ハンサムは罪である 強すぎるがゆえ、美しすぎるがゆえの坂口の苦悩は深かったと思う
猪木は顔では永遠に及ばないから格闘技の実力で! モハメドアリと引き分けたが
おれは坂口を超えることができただろうか?アリと坂口は、お互いに存在しないかのように
無視し合っていたが 40年を経ても答えは出ない これは永遠のタブーである
あまりに強く、あまりにハンサムな坂口の万里の長城のような壁の高さに
絶望を覚えて新日を離脱したUWF、もともと比較の対象ではない、畑のジャガイモのような
長州力が脱糞しながらトンズラしたのは当然のことで、橋本真也が焼肉食い過ぎて死亡したのも
スパークリングフラッシュじゃなくて、忘れたけどなんとかの貴公子みたいな美少年武藤の
頭髪が抜け落ちてハゲオヤジになってしまったのも、光り輝く端正な甘いマスクのたくましい
坂口が、あまりに強く、あまりにハンサムだったからだ
まさに、ハンサムは罪 大木金太郎も上田馬之助もマサ斎藤も燃え尽きて真っ白な骨になりましたが
タイガーは長生きして、またいつか坂口の股間を強烈にカチあげて、悶絶させてほしいですね 坂口があまりにもハンサムで、背も高く、筋骨逞しい肉体美を誇る完璧なまでのルックスを兼ね備えていたが故に、
猪木の引き立て役、並み居る外人レスラーへの生贄としては、これ以上ないシチュエーションだったのだ。
当時プロレスを八百長、見世物と蔑む人も少なくなかったが、一方ではプロレスを純粋にスポーツだと信じている者もいた。
過激で、ショー的要素が強いものの、最終的には強い者が勝つと信じて疑わない人も多かった。
特に小中高校生などのガキんちょは、いつも勝ちブックで勝っている猪木をガチで強いと信じる猪木信者が多かった。
そんなバカ中高生の中には、したり顔で、「いつもシンやトップ級外人レスラーに負ける坂口は二流レスラーだ」などと
プロレス雑誌に投稿するヤツもいた。
そんな投稿を掲載するプロレス雑誌もいかがなものかと良識を疑うが、当時のプロレスマスコミも猪木のカリスマ性を持ち上げ、
それを利用して儲けていたから仕方ない。
痛みと屈辱に耐え、生贄、ヤラレ役、ヨゴレ役を引き受けていた坂口に、心無い者からの蔑みは容赦なかったのだ。 明大時代の同級生で新日本プロレス相談役の坂口征二氏(76)は
「きれいな顔をしていた。同級生で4年間、一緒にやっていろんなことを
思い出します」と悼んでいた
https://www.hochi.co.jp/fight/20180721-OHT1T50250.html その昔、急所を打たれてハンサムな顔を歪めて悶絶する坂口の姿があった。
しかし現在世界のトップを行くWWEの人気は中邑真輔とAJによる金的攻撃である
お互いに金的を握って悶絶する姿に
プロレスが進化したのか退化したのか分からないが、時代がやっと坂口に追いついたのだ。
中邑真輔の事をセクシーと評するファンや関係者が多いと聞く
だが、ちょっと待ってほしい。中邑には圧倒的にハンサムが足りていない
もしハンサムな坂口が燃えよ荒鷲が流れる中で中邑のようなダンスで入場し
クネクネした艶っぽいムーブで試合をしたら・・・
あーたまらねえぜ 昨日のテレ朝チャンネル2の「ワールドプロレスリング クラシックス」 でも、「坂口征二特集」をやってたな。
「坂口征二特集」やってくれるのは嬉しいけど、相変わらず、過去に何度も放送した試合ばっかりだった。
たまには、CS未放送の試合流せよ!!
しかし、何度見ても坂口はハンサムやなぁ。
筋骨隆々とした肉体も最高やで。
70年代のサカは神のごとく、美しくも神々しい!
そして、80年代のサカは、シブくて、カッコよかった!
額に絆創膏を貼って出てる試合があったが、シン&上田に額をカチ割られて血ダルマにされたんだと
思うと、「その試合を放送しろよ!」と、突っ込みを入れたくなる。
何度も見てる映像だが、おれのジュニアはすぐに暴れん坊将軍!!
気持ちよく、抜かせてもろうたわ。w 大きく、逞しく、そして何よりハンサムだからワンパターンでも坂口は最高なのさ。 坂口は、マジかっこいいな。
あらゆるシーンが、絵になる。
特に、理不尽に蹂躙されるシーンは最高!
血だるまにされた流血姿や、急所を打たれた瞬間の表情で、坂口の右に出る者はいない! マサ斎藤の葬儀で、久々に坂口を見た。
おじいちゃんになったけど、相変わらずかっこいいな。
マサは、シンや上田と組んだり、長州やカーンと組んで、坂口を蹂躙してたね。
ブラウンとの北米ヘビー戦にも乱入して、坂口を血ダルマにしてたね。 様式美と言ってください 能楽もシェイクスピアも水戸黄門も、いつも同じだが
その都度新たな感動がある真実の芸術世界なのである
マサの葬儀で「きれいな顔でした」とか、きれいな顔は端正な甘いマスクのお前だろー
皮肉かー故人を冒とくするのかーと言う突っ込みが一切出なかったのはヘーシンクを痛め
引退に追い込んだおそるべき実力者でありながら無抵抗非暴力主義をつらぬき、すべての
苦難を一身に受け入れ、自分が目立つより人を上に引き上げて上げるべきだと言う
博愛の精神でプロレス界に貢献した、いわば坂口の人徳によるものでしょうか 突如復活したグレート・アントニオに、首にロープ掛けられリングの周囲を引きずり回されたのも坂口。 小学生の頃、いつでもテレビで坂口を見られたので、それを当たり前のことだと思っていた
二度と坂口は現れない、過去にもいなかったと言うことに気づくのにとても長い歳月がかかった
いい時代に生まれたな 運がよかったと思う >>822
かつて地上波で放送された坂口の全試合を網羅したDVD全集が発売されたら、何十万円出しても買いたい!
でも、実際にはどのくらいの試合の映像が残っているのかな?
当時はビデオテープが高価で、上書き録画していたってホント?
貴重な坂口の試合が消されていたとしたら、悲し過ぎる! 日本人離れした長身で筋肉質な肉体、爽やか角刈りのハンサムな坂口が
胡散臭い悪党レスラーに額を切り裂かれ鮮血にまみれ、股間を強打されて悶絶
馬乗りで首を絞められてピクピク痙攣する姿をリアルタイムに見られたことは
稀有な人生の幸運でありましたね! youtubeの映像を見てもトリニトロンカラー
ブラウン管テレビで見たあの鮮血の真っ赤な鮮やかさには、到底及ばないのである
猪木アリのマスターテープはすでに廃棄された、ってずっと言われてたけど
アリが亡くなった時、全編が出て来たんだよな 坂口の雄姿はどうであろうか
世界的に注目された、NHKニュースセンター9時のスポーツ枠で、毎日アリの
動向を報道した、猪木vsアリと、鮮血にまみれて悶絶する男らしい角刈りが
りりしい日本美男子の模範と言われる坂口の映像を、テレビ局サラリーマンどもが
どのように正しく評価できるか、評価する能力があるのか、が問われます 日本人離れした長身で筋肉質な肉体、爽やか角刈りのハンサムな坂口が
胡散臭い悪党レスラーに額を切り裂かれ鮮血にまみれ、股間を強打されて悶絶
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どのように正しく評価できるか、評価する能力があるのか、が問われます 日本人離れした長身で筋肉質な肉体、爽やか角刈りのハンサムな坂口が
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馬乗りで首を絞められてピクピク痙攣する姿をリアルタイムに見られたことは
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世界的に注目された、NHKニュースセンター9時のスポーツ枠で、毎日アリの
動向を報道した、猪木vsアリと、鮮血にまみれて悶絶する男らしい角刈りが
りりしい日本美男子の模範と言われる坂口の映像を、テレビ局サラリーマンどもが
どのように正しく評価できるか、評価する能力があるのか、が問われます テレ朝だけではなく、日テレも坂口の試合の映像をいっぱい持っていそうだな。
日本プロレス時代のワールドリーグ戦の試合を見てみたい。 なんか3連発になりましたが、わざとではありません 失礼しました しかしよくマサも、大学から盟友だった坂口を容赦なく痛めつけることが出来たもんだよなぁ
今思い出しても少しの遠慮さえ無い非情さがあったな。
さすがフリーでアメリカを渡り歩いたプロだな。
一時期などオレは、今マサ斎藤が日本のレスラーで一番充実を極めて強いんじゃないか?とさえ思ってた。
それくらい年齢に反比例してスピードも強さも上昇していたから 日プロ崩壊の因縁で、大木との抗争はブックとして理解できたけど
「明大同期の因縁」はよくわからなかったな
UWFが出戻った頃のマサはプリプリの筋肉で光り輝いてたけど
ステロイド食い過ぎだろと心配してたが、その後病気になったが
そりゃそうだろと思ったが、
75歳まで生きられたのは、なかなか長寿でよかったと思った 新日系はそこそこ長生きというかまともな晩年を迎えてる気がするよ
全日系は目もあてられないが・・・ それはいろいろ思うところがある 本当に不思議なんだ 寝るからまたの機会に
所属の日本人選手だけじゃなくて、外人も何か変な感じになって マサ斉藤は、直接対決でもさんざん坂口に悪の限りを尽くして蹂躙していたが、セコンドとして介入し、坂口をいたぶっていた。
坂口がようやく手にした虎の子のシングルベルトである北米ヘビー級のシン戰でも介入し、シンのタイトル奪取に加担した。 ニューリーダーVSナウリーダー対決のときは、
猪木、斎藤、坂口、藤原、星野 組
斎藤よりも格下扱いされても、
「どうしてお前の前なんだ!俺は噛ませ犬じゃないぞ!」
と一言も文句を言わなかった坂口 羽田は馬場期待の大型選手で、凱旋帰国第一戦でエリックと当てる厚遇
鮮血に塗れて悶絶して見せて、全日の坂口として育てようと期待を一身に
背負ったように見えたが、あっさり死んでしまった 期待が重すぎたのであろうか
猪木はとりわけ元気を重視するので、オーラがなくなってきた選手は
あっさり切られてしまう 残酷で非情な経営者とも言えるが、常にリングを
活気がある場に維持してきた 馬場は恩情からか、末期の人間もリングに上げて
しまうんだな 大熊は新日で言えば荒川に相当するポジションと思うが
ある時から目が潤んで、思い詰めたような顔でファイトするようになった
なんか雰囲気が変わったなと思ってたら死んでしまった 癌であった
全日は現役も元全日も変な死に方する者が多いが、特に死相が出ていたのが
大熊、アンドレ、オブライト、馬場で、この人たちが出てると見てて気持ちが
暗くなるのでチャンネルを変えたものです Uインターであんなに強くて
恐かったオブライトが全日マットでノロマで、無気力なデブになってしまった
そしてすぐに死んだ 何があったのでしょう? 真夏のむせかえるような試合会場で、強烈なライトに照らされたリング上は、想像を絶する暑さ。
坂口の全身からは、滝のように汗が吹き出る。
まさに日本の夏を体現する坂口なのであった。 アトミックドロップを出してもカウント2であっさりと返されるし、ジャンピングニーアタックもボストンクラブも
決め技にならないから晩年はシリーズ序盤だと2流外人と両リン・反則とか多かったな。 81年2月 秋田の
ジエンフォーサー戦に関して教えてください。 >>840
小鉄が「呆気なかったですねぇ」とコメントした試合ですね なんだかんだで新日本に行って坂口は正解
まず馬場の下とでは収入が全然違ったろう 急所をカチ上げられ、男の痛みに耐えて苦悶するハンサム坂口にも、華があったよ。
あれだけ何度も股間攻撃を受けて悶絶させられながら、一度も股間攻撃をやり返した
ことのない心優しき坂口。 圧倒的に強く、美しく、気高く、ガチ柔道の世界の頂点を極めた坂口が
胡散臭いB級ヒール外人に股間の急所を強打されて、あたかも巨大な神木が
雷に打たれて倒壊するように、脆くも崩れ落ちる姿は衝撃的でしたね
端正な甘いマスクを歪めて、歯を食いしばって脂汗を流しながら、赦し難い屈辱に
耐え忍ぶ坂口は、いじらしかった
しかも非道な反則攻撃にも耐えに耐え忍びに忍んで、正攻法で反撃を試みると言う
恨みに報ゆるに徳を以てなすと言う東洋の倫理を肉体で説く、道徳の先生でもあったのである >>840
昭和56年2月9日夜、秋田市立体育館に於いて行われた坂口征二対ジ・エンフォーサーの北米ヘビー級選手権試合60分1本勝負。
試合はエンフォーサーのブレーン・クローに苦戦するもジワジワと底力を発揮して坂口が盛り返し、ジャンピング・ニー・アタックから
5分22秒に逆エビ固めで見事5度目の王座防衛に成功する。
ゴングが鳴る前、坂口が一旦コーナーに戻ろうとエンフォーサーに背を向けた瞬間、坂口に襲い掛かり、坂口を場外に叩き出して
鉄柱攻撃、パンチなどでメッタ打ち。
リングに戻ろうとする坂口の額にブレーン・クローをぶち込み、リングに引きずり込むと、ここからは執拗なクロー攻撃。
うめき声を上げてもがき苦しむ坂口にエンフォーサーはブレーン・クローを続け、ようやく坂口が逃れても、額をコーナーポストに
打ち付け、またもブレーン・クロー。
この日の小鉄の解説がひどかった。
まず、ゴング前に襲い掛かられた坂口に対しては、「どんなことがあっても、相手に背を向けてはいけませんよ。」などと、坂口を罵倒。
坂口を間抜け扱いし、エンフォーサーのゴング前の奇襲、場外での鉄柱攻撃などを絶賛。
ブレーン・クロー地獄でもがき苦しむ坂口に対しては「ロープに逃れるというのもひとつの手ですが、チャンピオンがみっともないという
ということもありますからねぇ。」と冷たく言い放つ。
坂口が盛り返して、ジャンピング・ニー・アタックをぶち込んでも「今のは浅いです。効いてません。」と断定。
そのまま坂口が逆エビ固めで勝利を掴んでも、「呆気なかったですねぇ。エンフォーサーはさっきリング下に落ちた時に頭を打ったんじゃないですか。」
と、あくまでも坂口の技が効いたから負けたのではないと主張。
あまりにも露骨に、坂口を冒涜する発言が相次いで、唖然としたことを憶えている。
一時期の小鉄の解説は、ホントに酷かった。
実況アナが、坂口のことを「新日ナンバー2」と言うと、すかさず、「うちには、猪木選手、藤波、長州と色んなレスラーが居ますから。」と、
新日ナンバー2は坂口ではなく藤波だと言わんばかりのコメント。 新間寿がB専でなければ醜い猪木ではなく、ハンサムな坂口を売り出していて歴史は違ったのだろうな
倍賞美津子と結婚していたのは坂口で世紀のハンサム美女カップルだったのだろう
結果としてアントニオはプロレスで売れず変な事業に手を出して借金の報復として
ワイン浣腸をされていたかもしれない。 坂口の嫁も、なかなかの美形でっせ。
倍賞美津子ほどは売れてないけど、一応元女優。
ただ、気になるのが、坂口の嫁は細っそりしたキャシャなタイプ。
坂口のビッグな「ナニ」が嫁の「ナニ」にうまく挿入できたのかということ。
夫同様、嫁も当初は、ナニをナニする時には、相当な流血があったのかも。
夫は試合で、嫁は秘め事で血を流して、快感を感じあっていたんだな。
そのお陰で、2人の立派な息子を授かった。
坂口の息子二人も、なかなかのイケメン。 >>851
長男の方
よく知らんけど
愚連隊みたいだな
50近いだろ
どうしてあんなになった?
総合やってたのは知ってたが
親父さんもガッカリだろうな
逮捕歴はあるのか? WWE殿堂入りのニコライ・ボルコフさん死去
https://www.daily.co.jp/ring/2018/07/30/0011494418.shtml
>フレッド・ブラッシーと組んで北米タッグ王者のアントニオ猪木、坂口征二組に挑戦
こんな試合があったんだな 記憶がない
吸血鬼に額を噛み破られて端正な甘いマスクを鮮血に染め、額から
とめどなく噴出する鮮血をすすられ、さらに股間の急所を後ろから前から
強烈にカチあげられ、屈辱と苦痛で悶絶して、リングに大の字でダウンして
泡を吹きながら痙攣する無残な坂口の姿を見たいな 金曜夜のワールドプロレスリングはCMも楽しみだった。
釣り好きのお父さんなら、がまかつのCMがたまらなかっただろう。
俺が楽しみにしていたのは何といっても、BVD。
綺麗なお姉さんが「男もセクシーに着て欲しい、B・V・D」というナレーションをバックに
踊りながらTシャツをたくし上げると白いパンティが露わになり、さらにTシャツを上げて
胸が見える寸前でいつも強制終了してしまうので、視聴者はTVの前で残念がったに違いない。
そしてCMが明けると坂口の流血姿を垣間見ることになる。
そうか!あの白いパンティは坂口の真紅のタイツ、そして鮮血のカラーを
引き立てるためのアイテムだったのだ!
と、独り納得したのであった。 まだ吉田時代の長州と坂口が初めてテレビマッチでタッグを組んだ時の対戦相手が、ボルコフと
マスクドスーパースターだった。
坂口と吉田がリングに登場すると、何故かシンと上田がリングに乱入。
坂口と吉田をサーベル、鉄柱でメッタ打ち。
坂口は早くも鉄柱で額をカチ割られ、血ダルマ。
散々坂口・吉田を蹂躙すると、シン・上田は引き上げるが、それに代わって本来の対戦相手の
ボルコフとマスクドスーパースターが登場。
コーナーのマットを外すと、むき出しになった金具に、これでもか! と思う程、入れ代わり
立ち代わり坂口の流血した額を何度も何度も打ち付ける。
挙句、血ダルマの坂口はマスクドスーパースターのフライングネッグブリーカーでピン負け。
第4回ワールドリーグ戦で優勝の可能性のある4人の対戦というカードだったが、シン・上田の
乱入で試合前から血ダルマにされた坂口にとっては、まさにハンディキャップマッチ。
ボルコフとスーパースターは、流血した坂口の額を、コーナーの金具、噛み付きと徹底的に攻撃。
血まみれで蹂躙に耐える坂口の姿は感動的だった。
結局、この試合は2本目両者リングアウトで、坂口組の敗北となったが、第4回ワールドリーグ戦
の決勝戦では、スーパースターを下した坂口が勝利し、2連覇を果たした。 >>858
起つやろ。そういう病気とは違う。
憲二の主演ドラマ「医龍」の初回放送の時、いきなり憲二の過激なセックスシーンから始まったのを思い出す。
さしたる意味もなく、いきなり憲二がワイルドな肉体を露わにして、バッコンバッコンやってた。
もちろんテレビだから、憲二の肉棒は映らなかったけど。
伊藤英明と共演した刑事ものでは、毎回最後にサービス映像として、全裸でシャワーを浴びるシーンがあった。
2人とも、ええ体しとったわ。 息子の憲二の人工股関節手術の時に、記者会見やるべきだった。 >>857
へぇー
そしたらシンはスーパーに決勝進出譲って、決勝に向けて坂とスーパーの因縁造りに一肌脱いだってこと?
シンはたしか参加してないような気が…
猪木が不参加だったのは覚えてる マスク無しのスーパースターとシンが田舎の景色の中を楽しそうに旅巡業している写真がプロレス誌に載っていた。どちらも坂口に負けず劣らずのハンサムガイ。 >>861
シンはワールドリーグ戦には参加していないよ。
「猪木の首を狙って急遽来日!」っていう、当時ありがちなシチュエーション。
この第4回ワールドリーグ戦はかなり無茶苦茶で、当初は、NWF王者の猪木がシードされ、
リーグ戦1位の選手と猪木が優勝を争う事になっていた。
しかし、前夜祭でパワーズが「お前のせいでNWFから世界が外された。」と猪木を挑発。
怒った猪木はパワーズのNWF挑戦を受けて立ち、リーグ戦を辞退。
猪木がワールドリーグ戦を棄権したため上位2選手による決勝戦を行なう事に変更された。
パワーズも4戦消化後「タイトルマッチに専念」と言う理由でリーグ戦を棄権。
ストロング小林も負傷のため参加辞退していた。
結局、リーグ戦首位のマスクドスーパースターと2位の坂口との間で決勝戦が行われ、
坂口が勝利してワールドリーグ戦2連覇を果たした。
しかし、猪木、パワーズが急遽抜け、小林も出場しないなど、盛り上がりに欠ける大会に。
ワールドリーグの決勝戦もメインではなく、その日のメインは猪木とパワーズのNWF戦。
坂口の試合は、テレビでは最後の数分しか放送されず、ワールドリーグ戦優勝のセレモニーも
そこそこに、メインの猪木とパワーズのNWF戦が放送されたのであった。
せっかくの坂口のワールドリーグ戦2連覇も、猪木のワガママ、身勝手な行動で、その価値を
貶めるものとなった。 泣いた 坂口の晴れ舞台だったと言うのに
ビリーグラハムとの世界タイトルマッチも前座扱いだった記憶が 坂口は、新日本プロレスにあんなに貢献したのに、レスラーとしては酷い扱いを受けるんだよな。
発足間もない新日本プロレスにおいて、日本プロレス時代の一大イベント「ワールドリーグ戦」を
復活させた新日本プロレス「第一回ワールドリーグ戦」。
坂口が優勝か!? の声も高い中、猪木・坂口・クラップの3つ巴優勝決定戦が行われた。
坂口VSクラップ戦で坂口が先勝した後、坂口VS猪木戦にクラップを乱入させ、坂口の額をカチ割って
大流血に追い込み、レフリーストップで猪木の勝利・坂口のTKO負け!
試合に関係ないクラップの乱入で坂口が負傷したのだから、本来は無効試合で、再試合のはず。
しかし、クラップを乱入させた猪木の思惑通り、漁夫の利を得た猪木が、まんまと初優勝!
坂口を大流血させてTKO負けにする筋書きは仕込まれたもので、リング下にはリングドクターの他に、
これ見よがしにナース帽を着けた看護婦が2人も待機していた。
看護婦もあらかじめ筋書きを知らされていたようで、坂口の大流血に驚く様子も全くなく、むしろ
半笑いで坂口の治療の振りをしている。
あれは、本物のナースだったかどうかも怪しい。
血ダルマの坂口が必死にリングに戻ろうとするも、セコンド陣が寄ってたかって坂口を引きずり降ろし、
両手両足を持って強制退場させたのも不自然だった。 いや、だからそれは坂口も納得した上での筋書きだったわけだろ?w 坂口が現役時にあまりに激しく股間を強打され、耐えがたい激痛と屈辱に
リングに崩れ落ちて、脂汗を流しながら股間を抑えて苦悶したものですが
坂口があまりに股間を強打される苦痛を耐え忍んだので、蓄積した股間のダメージが
子孫に遺伝してしまったなら、気の毒なことだなと思った
シンは、そんなことになるとは思わなかった!と涙を流すだろう
ハリウッドブロンドスは当時から不健康な感じのアル中だったから、もう死んだと思います
知らないけど >>866
もちろん、猪木を優勝させる筋書きは出来ていたんだろうが、当時の坂口は、どの程度知らされていたのかな?
クラップに乱入させて、試合続行不可能なほど大流血させられ、レフリーストップでTKO負けにさせられる
ことまで事前に知らされていたのかな?
だとしたら、余計に切ないね。
血ダルマで必死にリングに戻ろうとするも、セコンド陣に寄ってたかって引きずり降ろされ、結果リング下に
頭から落ちて更に大きなダメージを負った坂口が不憫でならない。 実際、あの時点だと坂口は充実しきっていたし、猪木より強いんじゃないかな?とオレは思っていたね 坂口と猪木は何度もシングルで対戦してるが、ほとんどの試合で、坂口の方が優勢だった。
でも、勝敗では、坂口は1勝しかしていない。
その1勝もピン勝ちではなく、坂口のリングアウト勝ち。
しかも、故意か偶然かは分からないものの、猪木の股間がトップロープに打ち付けられ、急所を押えたまま
場外に転落した猪木が、悶絶してリングに戻れなかったというアクシデント的な坂口の勝ち。
それ以外は、引き分けか猪木の勝ち。
広島での初対決も、猪木が坂口に足四の字を決めたままの時間切れ引き分けだった。
しかし、当時の試合映像をよく見て見ると、明らかに坂口の肘より上の部分までロープの外に出ており、
その時点でロープブレイクとするのが真っ当なレフリング。
ミスター高橋は、ロープに逃れようと必死でロープに手を伸ばし、ロープを掴んだ坂口の手を蹴りまくり、
無理矢理ロープブレイクを阻止しようとしているが、結局坂口は肘より上の部分までロープの外に出している。
しかし、高橋はロープブレイクを認めず、むしろ坂口をリング中央に引き戻し、猪木優勢のままの引き分けを
演出している。
当時の坂口は、猪木より強かったことは多くのプロレス関係者やプロレスファンなら分かっていたはずだが、
勝敗はそうならないところが、プロレスのプロレスたる所以だ。 ガチではサカだか プロレスでは猪木ということですね
最後の対決 卍で敗れたそうですが 詳細わかる方 教えてください
雑誌の扱い日付などお願いします IWGPシリーズだったと思います >>863
IWGPも二回目はリーグ戦一位がホーガンに挑戦だったな。
三回目はリーグ戦一位(優勝者)がホーガンのWWFに挑戦だっけ?
それともホーガンとダブルタイトルマッチ?
昔は優勝者が…ってこういうのはよくあった。 >>864
なんかマシーンと被るな。
マシーンも晴れ舞台は何故か運がなかった。
G1でもケガしたり。
まああれは長州の全勝優勝の為にマシーンをケガのアングルで欠場させた。
長州もさすがに連戦はキツイから。
あ、素顔の平田だったか。
いずれにせよついてない。
ガチケガにせよ、そういうアングルにせよ。
しかし坂口も気の毒だね。
二大エース 両エースとは全く違う。 坂口と猪木のどちらが強かったか、なんて
24を重ねる、プロレス板を代表する、プロレス板の顔と言うべき
坂口スレで、そのような初心者の議論は如何なものでしょうか
ハンサムで最強の坂口さんに少しでも近づこう、坂口さんを落胆させないような
ファイトを心がけようと言う猪木のいじらしさ
顔ではかなわないから、格闘技ではなんとか肩を並べたいものだと言う猪木の必死の努力!
モハメッドアリは猪木だからガチ試合にいやいや応じたのである
これが坂口だったならばどうか? あのアントンヘーシンクを痛めつけて引退に追いやった
おそるべきハンサムな角刈りの日本人! 恐怖の日本人坂口が前に出てアピールしたならば
アリは来日することはなかっただろう 記者会見調印式公開練習本試合において、坂口と
アリは一度も目を合わせることもなく、互いの名前を言及することすらなかった
アリよ恐れることはない おれはリングに上がらないからと言う、恐怖の格闘家日本人
坂口のメッセージをアリは正しく理解したと言うことだ
>卍で敗れたそうですが 詳細わかる方
見てたが詳細は憶えてない いつもの坂口vs猪木だったと思う
後日ゴングのインタビューで「卍があんなに効くとは思わなかった」と坂口が言ってた
後年、天龍も同じようなことを言っていたね 猪木の坂口への嫉妬は、半端なかったからな。
猪木は1943年横浜生まれだが、5歳の時父親が他界。石炭商の実家は破産。
生活苦で13歳の時、一家でブラジルに移民として渡る。
陸上競技をしていたが、興行でサンパウロを訪れていた力道山の目に留まり、弟子入りするために来日。
巨漢を買われ、プロ野球・巨人の投手も経験した馬場と共に日本プロレス入門。
当初からエリート扱いされた馬場に対し、力道山の付き人となった猪木は、理不尽な扱いを受け、さしたる
理由もなく殴る蹴るの暴行は日常茶飯事だったという。
この悲惨で屈折したな生い立ちから、猪木は、馬場や坂口などのエリートに対する嫉妬、反発が増幅していった。
中卒の猪木に対し、坂口は明治大学卒。
しかも、明大時代に柔道学生日本一。
明大卒業後は一流企業の旭化成に入社し、柔道日本一、柔道世界選手権銅メダル。
鳴り物入りでプロレス界にスカウトされ、日本プロレス入門発表と同時に渡米し、ゴッチから英才教育を受け、
全米デビュー。瞬く間に北米のメインイベンターとなり、凱旋帰国した時には既に日本プロレスの次期エース
として大人気。日本中に「大・坂口ブーム」を巻き起こし、坂口見たさの客が全国の会場に押し寄せ、入場
出来ないファンが会場の外に溢れた。
日本プロレスを追放された猪木は、新日本プロレスを旗揚げするものの、テレビが付かず倒産寸前。
一方、馬場が抜けた日本プロレスも苦境に立たされたが、坂口は若き日本プロレスのエースとして奮闘していた。
しかし、そんな坂口に対し、猪木は「坂口なんて、片手で5分で充分だ」などと罵倒、挑発を繰り返した。 坂口征二は、大きくて、逞しくて、顔立ちも良く、見栄えのするレスラーだったな。
元柔道日本一の王者らしい、清潔感、清涼感のある元祖イケメンレスラー。
周りが濃い人ばかりだったから、さっぱり系の坂口は地味だったかも知れないが、
あの正直過ぎる程の真っ直ぐなパワーファイト、好きだったな。 >>875
大坂口ブームは大袈裟だろ。
小坂口人気程度だろ。 ハンサムな柔道王坂口のプロレスデビューで大坂口ブームは燎原の火のごとく日本列島を席巻し
平凡、明星のアイドルファン投票は、全国からの坂口支持の葉書が輪ゴムで束になって編集部に送付され
その沸騰する人気は橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦ら御三家を遥かに凌駕し、高倉健とは接戦であったが
小林旭よりも絶大な人気を博したことは言うまでもなく、りりしい角刈りのハンサムな坂口は日本国民の
ハートをがっちり鷲掴みにして、女子高生を中心としたセージさん親衛隊が結成され、坂口の入場時に
豪華なガウンをまとった角刈りの日本男子坂口の威風堂々たる入場に声援を送る興奮した親衛隊女子が
過呼吸に陥り、失神して救急搬送されることは、日常茶飯事でしたね
そのような当時の社会情勢を知っているならば、大坂口ブームが、あまりに控えめな表現であることは
誰の目にも明白です
「空前絶後・超絶大坂口ブーム」と言うのが適切な表現です 大・坂口ブームはガチ。
柔道や相撲からプロレスに転向した人は少なくないが、ほとんどが柔道や相撲を引退した後で
プロレスラーになっている。
しかし、坂口は23歳の時柔道日本一になり、世界でもトップクラスのバリバリ現役の柔道家
だった25歳の誕生日にプロレス入りした。
坂口のプロレス入りは当時の大ニュースで、特に日本柔道界には大きな衝撃を与えた。
米国武者修行時代に既に米国やカナダでメインイベンターとして人気を博し、ギャラもトップ級
だったという。
日本デビュー前にもかかわらず、日本での坂口への注目度は大変なもので、東スポやゴングなどの
プロレス誌もしばしば記者を米国に派遣し、坂口の北米での活躍を伝えていた。
日本デビュー前なのに、坂口はしばしば東スポの1面トップを飾り、プロレス誌でもしばしば坂口
特集が組まれていた。
全米でメインを張り、高額のギャラを稼いでいた坂口は、そのまま北米に留まりたかったそうだが、
日本プロレスのお家の事情もあり、日本に凱旋帰国することになった。
日本人離れした長身で、均整の取れた筋骨逞しい肉体美、端正で甘いマスクの坂口は、「黄金の若鷲」
と呼ばれ、ゴールデンルーキー、シンデレラボーイとして大人気。
プロレス誌だけではなく、平凡や明星、少年サンデー、少年マガジンなどのグラビアを飾った。
当時、芸能人やスポーツ選手の人気のバロメーターだった「ブロマイド」でも、プロレスラーでは
坂口のブロマイドがダントツで売れ行きナンバーワンだった。
ブロマイドの種類も、猪木が12種類だったのに対し、坂口は23種類もあった。
https://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/GALLERY/show_image.html?id=31379425&no=0
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6e-7d/djtfm777/folder/1243554/10/37185710/img_0 猪木はブサイクな顔を気にして形成外科に行ったらしいけど当時の技術では治すことが出来ないと断られたらしいね。
プロレスというヤオの見世物やるんなら特徴があったほうが目立って良いとか言われて。
醜男のハンサムな坂口に対する扱いを見ると、男の嫉妬は怖いとつくづく思ふ 柔道王の名誉もハンサムな顔も日本人離れした長身のたくましい肉体
そして日本プロレスのエース、富も名声もハンサムな顔も、すべてを
手に入れた坂口が銀座と赤坂で豪遊、高級ハイヤーで帰宅途中に
新橋のガード下で北風に吹かれて一人で通行人に興業のチケットを
売っているアゴの長い男を見つけた
みじめな奴・・・チケット10枚くらい買ってやるかと車を降り声をかけると
「団体はちがうがお互いいいファイトで業界を盛り上げていこう!」と
笑顔で言った猪木を男にしてやろうとこの時心に決めたのだね
すべてに恵まれた男はその後乳牛のように与えるだけの人生を送ったのである 身長、体重、肉体、顔、学歴、職歴、アマチュアでの実績、プロレス入りしてからの待遇、・・・。
全てに劣っていた猪木の坂口に対するジェラシーが、相当なものであったのは容易に想像できる。
力道山の付き人として、理不尽に殴られ、蹴られ、パワハラの限りを尽くされてねじ曲げられた根性。
自分と同時に入団した馬場はスター街道を突っ走り、自分よりはるかに遅く入団した坂口は、下積み
生活をすることなく全米でデビューし、華々しく凱旋帰国。 引き立て役ってのは、本来なら馬場に対しての吉村みたいな感じが理想的だと思うが、猪木に対しての坂口は体格もアマ経歴も逆だよね。 若くてハンサムな坂口が太陽のように最も輝いた、太陽の季節には
一般家庭は言うまでもなく、プロレス会場にもエアコンなどと言う
三種の神器などなく、会場は男たちの蒸し暑い熱気が充満し
リングに上がるレスラーは、試合開始前から汗まみれだったのである
むせかえるような熱気が立ち込めるリング上、気温40℃が日常の
キチガイの印度人は、暑くてむしろ元気になったようである キチガイの
胸毛印度人が若くてハンサムな国技柔道の頂点を極めた礼節を重んずる
折り目正しい武道家である坂口に猛獣のように襲い掛かり、殴り蹴り
パイプ椅子でしたたかに打ち据え、真正面から顔面を鉄柱にぶつけられ
隅田川の花火大会みたいに真っ赤な鮮血がブワッとリングサイドに飛び散り
特別リングサイドで招待券で観戦していたスポンサーのお嬢さんが失神して
救急搬送され、日本の英雄である柔道王がもっこりと隆起した股間の
男性の大切な部分をカチあげられ、男性のみが知る激痛に悶絶!
グォォォォッッッ!!!と端正な甘いマスクを歪めて苦悶する姿を
テレビで西瓜を食いながら汗まみれで見るのが、夏休みの楽しみでしたね 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 大相撲における蹴手繰り
2017年5月場所11日目、荒鷲が豪風に対してこの技で勝利した。
(Wikipediaより)
「荒鷲」「蹴手繰り」の単語を見ると、
蹴りが股間に入ってグォォォォォッッッ!!ムーブメントを連想してしまう 85年1月多賀城大会の
坂口対ブッチャー戦に関して教えてください
週プロに記事が載ってなかったので… 猪木はブサイクじゃないだろ。
特に昔は猪木はイケメンスポーツ選手として取り上げられとったぞえ。
ま、猪木ブサイクはネタだろうが。 若いころの猪木は格好いい部類でしょ
ただ歳とともに人相が滅茶苦茶悪くなったな
晩年迎えると菩薩みたいな柔和な顔になる人も居れば
猪木みたいに険しくなる人も居る 猪木は、顔が特にブサイクだった訳ではないが、変形したペリカンアゴが、もはや奇形の域に達していた。
正面から写真に納まるとあまり分からないが、横から見ると相当醜かった。
若いうちは、プロレスラーの中ではカッコいい部類に入れられていたのは間違いないが、主に比較されるのが
敵対していたジャイアント馬場であり、巨人症的なアンバランスさが目立ち、ルックス的に劣っていた馬場に
比べれば猪木の方がカッコいいということだ。
そして、歳を経るにつれて猪木の人相はどんどん悪くなり、胡散臭さが増幅していった。
その点、坂口は若い頃から端正で甘いマスク。
顔の形も頭の形も良く、短髪もよく似合う、爽やか好青年風の風貌だった。
歳を経ても、渋みを増したハンサムフェイスで、老人になっても好々爺然としたおじいちゃんになった。 猪木は横から見ても醜く見えなかったがなあ。
そこは捉え方の違いかな?
確かに猪木は馬場が比較対照だったからそれはわかる。
馬場はブサイクな部類にも入るだろうから。
でもアンドレみたいな怪物的な迫力はなかった。
いずれにせよ猪木はオーラもあったから尚更格好よく見えた。 包装資材の専門商社タミヤ、その社長さんがプロレスマニアでブログがなかなか面白い
http://www.tamiya-p.com/diary/d2011_1119.html
「新宿伊勢丹前事件(3)」↑
アントニオ猪木の証言
(内輪の喧嘩と言うと、シンとの間にリング外でもトラブルがあったのか?)
「心当たりがない事もない。シンは今度のシリーズの条件で、やれ朝が早すぎるの、ホテルがどうの、マッチメイクがどうのとつまらない事にクレームをつけてきたので『うるせえっ!』て怒鳴って電話を切った事がある。
ウチとしては契約通りやってるんだからがたがた言われる筋合いはない。
移動時に駅で一緒になってもなるべく顔を合わせないようにしていた。
だが、たまに同じ車両に乗ると一番前に座った俺を一番後ろに座らせたシンが睨んでいるのを背中に感じた。振り向くと蛇のような目でゾッとしたよ。
この野郎、やるか!って思ったけどレスラーはやはりリング上で勝負するべき。俺が喧嘩ファイトと言ったのはあくまでリングでの事だよ。
そのリングでもとにかくシンは気が狂っているんですよ。ほんの少しの事でカーッとなる。
30日の名古屋では観客に襲いかかって止めに入った警官とやりあったり、
リングにサーベルを持ち込んだりするので『汚い事をするな。』と注意したら2日の小松大会では手錠まで持ち出して来た。←←←←←←←←←←←
外人係を通じて『レスラーならレスリングをやれ。』と申し入れたんですが、こうした遺恨が爆発したのかもしれないね。
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手錠で公開処刑食らって出血多量で救急車搬送されたという坂口の幻の試合を追及している者だが、
1973年11月02日小松大会は坂口 アメリカ巡業中の馬場のポスターとか写真を見れば、馬場の怪物的迫力はわかるはず
そもそもあの顔で子供たちのヒーローになろう、と考えることがおかしい 無理がありすぎ
昔感じた、何とも言えない違和感はそこだったと思う
帰国してベビーフェイスを演じて、迫力がなくなってしまった ケンドーナガサキが
帰国してツルンとしたゆで卵みたいなランボーサクラダになって、アメリカでは血の抗争を
演じたブロディに一方的にぶちのめされても、故郷の父ちゃん母ちゃんにキチガイジャップの
姿を見せたくなかったんだな
猪木はブラジルにはたった2,3年しかいなかったのだが、南国的な明るさを過剰に
身に着けたものだなと思うのだが、そういうギミックでやってるうちに、若いから
それが身についてしまったのだろうか その頃はブラジル人なんて見たことなかったけど
近年になって総合格闘技でブラジル人がたくさん来日するようになったけど、あんまり
明るくないね
おれの母親は猪木はブラジル人で、本名がアントニオだと信じていた
「あんな顔の日本人はいない」と言っていた 馬場はアメリカ残って怪奇派で売り出したら
間違いなく大ブレイクしただろう 馬場はアメリカ武者修行中、女の着物をガウンの代わりに着て入場するように要求され、
悔し涙を流したそうだ 昔は猪木と小林が異常に似てたな。
猪木をブサイクにしたのが小林と。
猪木はシャープで端正で小林はそれを崩した感じに。
小林もアゴが出ていたし。
またS50年代頭は二人とも揉み上げが長かった。
それが二人が酷似してる原因の一つでもあり。 >>898=焼くわ
小林こそ猪木に嫉妬していたのでは?
自身も元は国際のエース。
しかし新日に来てからは猪木、坂口の下に。
でも昔の小林の試合見ると特別悪くはないが。 征夫には柔道を習わせて憲二には習わせなかった。
憲二は子供の頃柔道を無理矢理習わされて初段は
持ってると思ってたけどナンチャンの番組の企画で
柔道の黒帯を取ろうという企画で憲二が出てたのを
見た時、持ってないんだと知った。 ファンの方には申し訳ないがS小林はあまり好きになれなかったな
タッグ組んでいたから坂口と比較されがちで両者はおそらくほんの数センチの誤差なんだろうけど、
長身でスマートな坂口に対してどうしても頭でっかちなチビと映ってしまう
やられている時は若手時代の田上みたいなブザマでドン臭い印象が強い
猪木坂口組なら絶対勝てる!という期待があったけど、猪木小林、坂口小林は不安で仕方なかった
オカマ趣味以外になんの特徴もないから新日が無理やり「怒涛の怪力」と売り出してみたものの、その期待に応えたとは言い難い
目を閉じて昭和プロレスを懐古しても、小林が声援を浴びて大活躍したシーンが回想されないんだよなあ
坂口のジャンピングニーやアトミックドロップみたいな華があればまた違っていたかも コバヤはサカグにも見劣りしたしアノキとの比較なんて問題外。
後にフジナに序列ポジション譲ったのも当然の流れ。 小林はルックス的にも劣るし、動きもドン臭いし、坂口と北米タッグを組んでた時も、足を引っ張る
イメージが強かった。
でも、小林がもっと強かったら、坂口の出番も減っていただろうし、小林が早々に戦力外になり、
坂口が寄ってたかって蹂躙されるというシーンも見られなかったかも知れない。
理不尽に蹂躙され、血ダルマになって凌辱に耐える坂口を堪能できたのは、小林のお陰だと
ある意味、感謝もしていた。
しかし、年老いて、坂口の悪口を言っている小林のことを見て、一気に小林に対する見方が変わった。
髪は剥げ落ち、歯は抜け落ち、人間とは思えないような妖怪のような風貌に成り果て、しかも、
かつての北米タッグパートナーの悪口を言うとは・・・。
しかも、悪口の中身が、ほとんど嫉妬。
老醜を晒すとは、まさにあのことだ。ああはなりたくたいものだと思った。
その点、坂口は、かつて裏切られ、煮え湯を飲まされ、後足で砂を掛けるように新日本を去って行った
連中も、うまく行かずに新日本に戻りたいと言った時、過去のことは水に流して、温かく迎え入れた。
人格者だな。 一つ気になったのが時期は違えど旧国際派の売り込み方
ラッシャー木村に対しては「国際はぐれ軍」「金網デスマッチの帝王」と、
猪木の刺客としてこんだけ強くて悪いやつなんだというキャンペーンを大々的にやった
小林に対しても猪木の敵としては「日本人対決実力No.1決定戦」等と散々煽ったのに、
新日軍に寝返ってからはさっぱりだったもんな
その気になれば「日本で最初にアンドレ(モンスターロシモフ)を投げて勝った男」
という売り方もできたはずなのにそれをしなかったのは改名前のロシモフの記録は非公式扱いか、
または新日軍で猪木のポジションを脅かすようなキャンペーンはタブーだったのか 小林はAWAでメインエベンターだったと言うのだが、見たわけではないし
もはや本人申告以外の証拠が見当たらないのだが、ロシモフやロビンソンを
圧倒するファイトを見せた唯一の日本人 グリーンボーイのロシモフを
小林が当然のように痛めつけてロシモフが小林に敬意を表してやられまくった
様を見れば、やっぱりそうだったのだろうな、と納得できるのである
小林は新日参戦時に、すでに自分の限界がわかっていて、辞める方向だったのでは
長州力より小さいくらいの小林はパワーファイターではない むしろ猪木に近いスタイルだった
それを猪木は嫌ったんだな 無理やり「技の猪木・力の小林」の構図に持ち込んだ
MSGでサンマルチノと対決したのはノーギャラか、カネを払ったはず
「あのサンマルチノと互角の怪力」のギミックのためだった と憶測 力道山木村政彦以来の超大物日本人対決、と煽りまくったのに
小林に三連完敗させてゴミクズのように捨ててしまったのには、ファンは大いに
落胆したんだ あの感動的なジャーマンで決めた猪木vs小林の価値を
小林を冷遇することで自分から貶めてしまった
反省した猪木は木村との初戦で自ら流血して反則負けを喫すると言う大サービスをした
その後コテンパンに木村を叩きのめしたが エプロンでシンに首を絞められて断末魔の表情で汗まみれでもがき苦しむ坂口は
絶品だったよな。 >>910
http://livedoor.blogimg.jp/norarinhouse/imgs/1/d/1d452c56.jpg
これだな。
坂口が必死にエプロンに逃れるも、シンは執拗に坂口の首を絞め続ける。
ミスター高橋は、一応反則カウントを取るものの、必ずカウント4で止め、シンはまだ
首を絞め続けているのに、また1からカウントし直す。
永遠の首絞め地獄で、汗まみれ・血まみれの坂口は断末魔の表情でもがき苦しみながらも、
必死でリング外に逃れようと身をよじる。
坂口の首は、完全にエプロンの外に出るも、シンはもがき苦しむ坂口の表情に一層興奮し、
嬉々として恍惚の表情で坂口の首を絞めるのだった。
この阿鼻叫喚の地獄絵図が、坂口VSシン戦では必ず繰り広げられ、オールアジアヘビー級の
シングル王者決定戦では、何とシンは7分間も連続で、坂口の首を絞め続けたのだ。
この試合、もちろん首絞め地獄だけではない。
急所打ち3発、鉄柱、椅子、コーナーの金具、凶器と極悪ファイトで坂口を血ダルマにし、
最後は凶器攻撃を見て見ぬフリの高橋の理不尽判定により、坂口はピン負けにさせられる屈辱。
もちろん、ゴング後も、シンはチャンピオンベルトで坂口の額をメッタ打ち。
こんな、考えられないほどの理不尽な蹂躙に耐えるハンサムで筋骨逞しい坂口の姿は、
プロレスファンに惜しみなく感動と興奮をもたらしてくれたのだ。 1970年11月11日。アメリカ・テキサス州ルボックのフェアパークスタジアムで
ドリー・ファンク・ジュニアのNWA世界ヘビー級選手権に挑戦した坂口征二は
フルタイムドローの大善戦をした。
坂口「またしてもNWA世界王座奪取はならなかった。だが、うれしいこともある。
世界王者・ドリーと堂々引き分けたことでアマリロでの私の評価が急上昇したのだ。
それまで1試合のファイトマネーが200ー300ドル度だったのが1試合につき1000ドル
また会場の客入りによっては2000ドルぐらいまでハネ上がることもあった。
まだ「1ドル=360円」の時代。1000ドルといえば日本円で36万円ということ。
昨今のプロレス界は景気の悪い話題ばかりだが、当時のプロレスラーは
たったのl試合で一般サラリーマンの月収程度は十分に稼げていた計算だ。
過去3度の米国修行は、本当に右も左も分からぬ「プロレスラーの卵」としての修行だったが
アマリロではトップクラスの一選手としてブッキングされていた。」
坂口こそが善戦マンだったんだ 柔道連盟 不祥事で検索すると、山根会長のこと言えたもんじゃないでちゅ。
セクハラ、助成金、八百長…
このままでは東京オリンピックまでに何かしら問題になり、坂上忍がにんまりするでちゅ。
ボックンやベビザリちゃんにとって坂口征二は、クリーンな存在で発言力のある人でちゅ、強権発動で騒ぎになる前になんとかするでちゅ。 端正な甘いマスクと男らしく爽やかな角刈りを外すようでは、
坂口の類まれな男性美に対する理解がまだまだ足りないと言わざるを得ません 時代は一流散髪職人によるバリカン不使用の黒髪角刈りでちゅ!
坂口カッコいいでちゅ。 「兄貴、掃除をお願いします。頼むわ兄貴」
ヤクザ界には弟分にコキ使われるヤクザもいるらしいが、
ダブルエース→No.2→藤波・長州・前田の前座→齊藤より格下
このように、徐々に徐々に窓際に追いやられてしまった坂口に、シンパシーを覚えるものである ビック・バン・ベイダーが登場した時は、屈辱的なハンディキャップマッチをやらされた。
坂口 & 星野 VS ベイダーの2対1の屈辱的なハンディキャップマッチ。
当時、新日NO2で、新日では圧倒的な巨漢だった坂口が、ハンディキャップマッチをやらされるとは・・・。
結果は、予想通り2対1のハンディキャップマッチにもかかわらず、坂口組の負け。
星野が子ども扱いされて、あっさり負け、セコンドに付いていたマサ斎藤が介入して、坂口は2人がかりで
袋叩きのメッタ打ちにされ、蹂躙された。 マサ斎藤は東京プロレスからの縁であり実力もありアマの実力を
ひけらかすこともなくプロに徹するまじめな努力家で、テレビもつき
スポンサーもつき、坂口の魅力により人気が高まりつつある新日に
斎藤を取り込んでやりたかったが、エースのハンサム坂口とライバルと言う
無理やりの破格の設定で売ろうとしたが、チビで不細工で股間のもっこり
ばかり異様に目立つ斎藤は、あんまり人気が出なかったんだな
当時は色白で、青いヒゲの剃り跡が生々しく、溢れ出る男性ホルモンが
ツンと臭ってくるような生臭さで、チビのくせに股間ばかり大きのが
異様に目立って、股間を隠すためにロングタイツを履いても雄々しく
それは自己主張を止めず、チビはちんこがでかい、と言う俗説はマサ斎藤
から発祥して全国に広まったのであった
やっぱりもっこりと隆起した股間の急所をカチあげられてグォォッ!と悶絶
雷に打たれた巨木のようにもろくも崩れ落ちて、脂汗を流して苦悶する姿が
最も絵になっていたのは、長身でハンサムな坂口でしたね マサは刑務所に入ってしまって絶望した時もあったらしいが
猪木が手紙を送ってから蘇ってトレーニング三昧の日々を送り
鬼気迫るトレーニングに殺人犯とか屈強の犯罪者たちの怯えて
斎藤に近寄れなかったそうだが、斎藤の面倒を見ると手紙を送ったのは
猪木だが坂口の同意がなければできないことだったな 斎藤は
不幸をチャンスにして運命を変えた! 懲役喰らったのをネタにして
へんな関節技も開発、これ絶対痛くねーだろ、って技でもリングで
堂々と披露すればファンはまじめに見てくれる プロレスファンのやさしさを
斎藤が発掘して、これ効くのか?ってへんな固め技は蝶野、佐々木、永田と
受け継がれて行く 若い頃は青いヒゲの剃り跡が生々しいもっこり股間を
隆起させていた斎藤だが、中年になったらいかにも人柄がにじみ出るいい顔になって
国民の人気を集めた だから若い頃にチビで不細工でも、人生を悲観しないことだ
と容姿に悩む若人に伝えてあげたい 坂口は若い頃から、歳をとっても
端正な甘いマスクに渋みが加わった男前で現在もあり続けているのではあるが ジムがあって一日中トレーニングできる刑務所って、いいな 坂口征二ソーセージ
このスレの低脳諸君よ、採点を求む! あゝ忘れ取った と言うか、そんなの知らん
市役所固めは知ってる >>928
人間山脈の放屁刑に3秒間耐えなければならなかった世界の荒鷲
俺だったら生きていられる自信が無い 猪木を引き立てるため、招聘した外人レスラーの商品価値を引き上げるため、後進のレスラーを
盛り立てるために、坂口は自己犠牲を惜しまなかった稀有の偉大なレスラー。
自らのレスラーとしての名声を汚すことも厭わず、会社のため、興行のため、プロレス界のために
尽くした滅私奉公の人。
自ら生贄となり、相手の得意技・大技を受け切り、悪役レスラーには悪の限りの反則攻撃を受け切り、
端正で甘いマスクを鮮血で染め、股間を打たれて悶絶し、首を絞められ、噛み付かれ、乱入で袋叩きに
合い、血の海地獄でピクピク痙攣し、蹂躙され、凌辱された。
この坂口の犠牲により、外人レスラーの商品価値は益々高まり、その外人レスラーとビッグマッチで
対戦し、それを倒す猪木のカリスマ性を高めることに寄与したのだ。
坂口の巨大で屈強な肉体と受けの巧さがあってこそ、アンドレも、ハンセンも、ホーガンも、カーンも
坂口相手なら遠慮なく思いっきりケツ爆弾を落とし、ラリアート、アックスボンバー、アルバトロスを
ぶち込むことが出来たのだ。
悪党レスラーも、端正で甘いマスク、筋骨隆々とした肉体美の坂口を悶絶させ、血ダルマにしていたぶる
ことで、極悪ヒールとしての地位を高めることができたのだ。
そればかりか、後進のレスラーを盛り立てるためにも、坂口は犠牲を厭わなかった。
タッグを組んだ時は、自らがフォールを取れる時でも、敢えて若手にタッチし、フォール勝ちを譲った。
また、対戦相手となった時は、敢えて相手の得意技を受け、丸め込みで負けてやったりもした。
その献身的な自己犠牲のお陰で、心ないプロレスファンからは、坂口はどうせ万年2位の男、二流
レスラー、マヌケ、昼行燈、愚鈍、ウスノロ、勝負弱い、と散々な罵声を浴びたのだ。
でも、坂口が居なければ、今の日本のプロレス界、特に新日本プロレスの隆盛はないと言えよう。 おいちゃんたち、坂口を褒め称える長いレスしないと落ち着かないでちゅか? 坂口は普段そんなに流血戦が多い訳じゃないけど、シン、ブッチャー、シーク、
上田、クラップ戦など、ここぞという時には期待通りの流血戦を展開してくれたな。
坂口はハンサムだったから、流血姿が絵になった。
血ダルマになりながらも必死で反撃する坂口も好きだったし、悪に蹂躙し尽くされて
血の海地獄でのたうつ坂口もまた好きだった。 猪木を壊したら米マットだけでなく新日マットも干されてしまうので、
猪木戦では手加減をするしかなかったハンセン。
そこで、ハンセンが手加減をしなくても壊れない男、ハンサム坂口にある役目が与えられた 常に礼に始まり礼に終わる フェアスポーツマンシップに徹するプロレスラーらしからぬ
折り目正しい柔道家の坂口が額を割られて大出血、全身血まみれになって股間の急所を
強打されても悶絶! ピクピク痙攣してダウンする坂口の首を絞め、踏みにじると言う
さらなる過酷な蹂躙を加える凄惨な光景に衝撃を受けたと同時に、激しく興奮したものです おっさんたちはテレ朝ちゃん2にハガキだすでちゅよ。
オレの激闘!ベスト5にハンサム坂口をゲストに招いてって血判つきで願うでちゅ。
蝶野がどんなファッションするか興味あるち、おっさん達の好きな悪役に苦しめられる試合をベスト5に選ぶか興味あるでゅよ。 「美男子柔道王悶絶痙攣劇場・無残花物語】と言うタイトルでお願いします 坂口が急所を打たれて悶絶するシーンを網羅したDVDが出たら、どんなに高くても買いたい!
坂口はプロレスラーとしての現役生活で何回急所攻撃を喰らったのかな?
1,000発以上は喰らってるよな。 いやいくら何でも1000はないだろw
せいぜい2ケタじゃね
参考までに猪木×シンのシングル直接対決は計37戦
軽く100戦以上は交えたような錯覚があるが意外と少ない気がする ケイブンシャプロレス大百科に鶴田と坂口の比較があったでちゅ。
もちろんジャンピングニーの比べっこでちゅ。
坂口は高く飛べないことはないが、腹部狙って放つとあるでちゅよ。
またパワーは坂口が勝ってるので破壊力は坂口が上だとも。
小学生相手にむちゃくちゃな洗脳してたでちゅ。 1970年代ならば蔵前国技館と言えどもエアコンなどなく
風も通らぬ猛烈に暑い屋内で男たちは汗を流し、うちわであおぎながら
うちわであおぐと暑い空気をかき回して余計に暑くなると言う、ムッとした
男たちの汗と油の匂いが濃厚に立ち込める中、控室でアップを済ませた
気合十分の坂口は、豪華なガウンをまとって入場時にすでに汗まみれで
リングに立つ坂口の、日本人離れした均整の取れた長身にして隆々たる筋肉の
端正な甘いマスクに不釣り合いな雄々しく獰猛な肉体はすでにボタボタと滴り落ちる
汗に濡れ、きらきらとなまめかしく光り輝いたのである
そしてキチガイの胸毛印度人登場 なにしろ印度人なのですから、ほんとは
カナダ人だから暑いの苦手です、とか言ってられません 印度人ウソつかない
野獣のようなラフファイトでたちまち男らしい爽やかな角刈りの坂口の額を切り裂き
その太い血管からブワッ!と鮮血が滝のようにほとばしり出て、ボタボタボタッ!!と
リングサイドの招待席で観戦するスポンサーのお嬢さんにぶっかけて、お嬢さんは悲鳴を
上げて失神して若手が担架で控室に搬送し、坂口も雄々しく、もっこりと隆起する股間を
強烈にカチあげられてグォォォォッ!!!と絶叫して悶絶、バーンと大量の汗と
血しぶきを飛び散らせてリング中央にダウンしてピクピクと痙攣する
そんなカオスでエキサイティングなDVDなら、是非購入したいですね ジャンボはバスケ部だったから垂直飛びが得意だったな
佐山の方が飛んだかもしれないけど、佐山はチビだから相手の胸までだな >>939
2桁ってことはないよ。自分が持ってる映像だけでも、30発以上はあるよ。
シン、上田、パワーズは、必ずと言っていい程坂口に急所攻撃してたし、1試合で何発も
ぶち込むことが多かったからね。
自分は見たことないけど、フレッド・ブラッシーも急所攻撃を多用しており、1試合で何発も
執拗な急所攻撃を繰り返していたらしい。
当時は試合数も多く、年間300試合近くやっていた。
善玉の日本人と悪役の外人レスラーの対決というのが当時の典型的な構図で、スーパーベビーフェイスの
坂口は、極悪ヒールとの対戦が多かった。
悪役としてアピールする分かりやすい反則は、凶器・噛み付き・鉄柱攻撃からの流血と、これ見よがしの
急所攻撃だった。
急所攻撃は、一発で攻守所を変える起死回生の反則技で、男にしか分からない痛みと、男性器でもある
睾丸を観客の面前で打たれ、脂汗を流し、のたうち回って悶絶する姿が観客に受けた。
屈強な大男が、急所攻撃一発でのたうち回って悶絶する残虐な反則でありながら、急所攻撃が出ると
観客席からは笑いも漏れ、プロレスならではの理不尽な展開を観客も期待していたのだ。
テレビで放送されない試合の方が圧倒的に多いので、映像として残っている坂口の急所悶絶シーンが
どのくらいあるのかは分からないが、実際には数百回、それも4桁近くは喰らっていただろう。 後ろから前から自在にカチあげるハリウッドブロンドスの急所攻撃は
世界的にも稀有な、トップレベルの急所攻撃でしたね
これと言った技もなく、体力もなく、腹が出ただらしない体型だったけど
当時鍛えに鍛えた世界最強コンビ坂口猪木組と対決して、実力で圧倒されても
急所攻撃一発で形勢を逆転してみせた まさに急所攻撃に特化した名タッグであった
日本人離れした長身のハンサムな坂口は脚が長く急所の位置が高いから
なおさら股間カチ上げの犠牲になりやすく、うぉっ!と悶絶してつま先立ちになり
力なくマットに崩れ落ちる姿を披露して、坂口の魅力を十全に引き出してくれましたね 坂口はブリッジ技やらなくなっちゃった鶴田と違い、最初からブリッジしないでちゅ。
語られない事実としては、テレビ中継で鶴田が最後にみせたブリッジはリックフレア戦でちゅよ。
仰向けになった鶴田は69で仰向けに被さるフレアをブリッジで自分ごと起き上げ、スタンドに移行したときでちゅ。
それ以降はバックドロップとダブルアーム、サイドで反るくらいでちゅ。
また坂口はまともにドロップキックが出来ないでちゅ。
いや…ジャンプ力なしでちゅ。
鶴田は鶴龍対決でデビュー時とはまるで別のフォームで破壊力抜群のドロップキックを放ち、世界一だと評されたでちゅよ。
身体能力がここまで違うから、ここのじいちゃんが何年も繰り返すように急所攻撃を受けるとかアンドレの添え物になるとか以外なかった坂口征二でちゅ。
これもプロレスラーあれもプロレスラーでちゅよ。 1981年、シンが全日本に鞍替えしてから、坂口が急所打ちを喰らう機会が激減した。
シンと入れ替わるように新日本の極悪ヒールとして活躍したブッチャーは、坂口と血みどろの抗争を
展開したが、何故か急所攻撃はしなかった。
IWGP構想に賛同するという形で北米ヘビー級シングル、北米タッグともに返上させられて丸腰となった
坂口は、その後はタイトルマッチに絡むこともなく、はぐれ国際軍団などとの日本人対戦が主流になり、
シンのように急所攻撃を多用するヒールとの対戦もほとんどなくなった。
80年代以降に坂口を見るようになった人は、坂口の急所悶絶シーンを見る機会があまりなかっただろうね。
70年代はヒールの外人レスラー(上田は日本人だが)との対戦が多く、タイトルマッチやビッグマッチでも
流血戦が多かった。当然、急所攻撃も多用されていた。
極悪ヒールとの対戦では、観客も急所攻撃や流血を期待しており、それが出ると観客も盛り上がる。
急所攻撃と流血は、昭和プロレスのキラーコンテンツだったが、坂口は悶絶姿も流血姿も実に絵になる
レスラーだった。
プロレスファンのため、会社のために、坂口は自らの股間を極悪ヒールに差し出し、端正で甘いマスクを
惜しみなく鮮血で染めて見せてくれた。 8・26夢のオールスター戦は猪木のマイクアピールと馬場の「よし、やろう」で幕を閉じた。
だか、この日はもう一つのメインエベントがあった。
坂口の前に立ち塞がる強敵は、身長192cmの元大相撲力士。
柔道出身の強くてハンサムな坂口は、この強敵を見事に打ち破り、
木村政彦先生の仇をとったのであった。 グレート東郷が急所打ちはリングに咲く華と言ったものだが、まさに!
激しい夥しい大流血で端正な甘いマスクを真っ赤に染めた日本の英雄坂口が
そのぴっちり下腹部に張り付くショートタイツを押しのけんと自己主張して
已まないもっこりと隆起した男性の大切な部分を胡散臭い悪党外人が遠慮会釈もなく
思いっきりカチあげると言う日本国民が到底容認できない不敬の暴力行為を蒙り
大量の血しぶきと汗を飛び散らせてバーンとリングにダウンして脂汗を流しながら
歯を食いしばって屈辱的な苦痛に悶絶する姿は、まさに真っ赤なリングに咲く華でしたね 坂口ほど、あらゆる面で容姿端麗、ルックスの良かったプロレスラーはいないね。
今はイケメンレスラーも居るけど、総じて小ぶり。
デカいヤツは、顔がブサイクで、肉体もダルダルが多い。
坂口は、日本人離れした2メートル近い長身のうえ、馬場のような巨人症的なアンバランスさが
全くなく、均整の取れた、筋骨隆々とした肉体美で、しかも程よく日焼けしたツルツルの美肌。
短髪がよく似合う、好青年風の端正で甘いマスク。
巨漢なのに、巨顔ではなく、目鼻立ちも整って、上品で小さい口。
日焼けしたツルツル美肌の筋骨逞しい肉体美には、男の汗がよく似合う。
滝のような汗を滴らせる坂口は、まさに「水も滴るイイ男」。
そんな坂口が、柔道着を脱ぎ捨て、ショートタイツ一丁の美しき裸体を披露してくれるだけで
有難いのに、急所を打たれて、のたうち回って悶絶する姿、首を絞められて断末魔の表情で
もがき苦しむ姿、額をカチ割られてハンサムフェイスを鮮血で染める姿、血の海地獄でピクピク
痙攣しながらのたうつ姿を惜しみなく披露してくれたことに感謝!!
このプロレス界の至宝とも言える坂口の試合の映像を、もっと発掘して放送しろ!! なぜ坂口征二が子供が触れてならぬ人物なのか、このスレみればわかる気がするでちゅ。
なぜ坂口征二が中堅どまりなのかもわかる気がするでちゅ。 http://white.ap.teacup.com/corona/1428.html
ロッキー羽田のチョップ連打を受けるハンサム坂口。
カメラマンは全日派なのかハンサム坂口の筋骨隆々で逞しいはずの肉体が弛んで見えなくもない。
プロ転向になり2センチ伸びた身長が2センチ以上縮んでるように見えなくもない。
でちゅ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) そんなことより夏は足が猛烈に蒸れるだろ? 革靴ならば、なおさらだ
おれは真夏の、サマーファイトシリーズに参加して激闘を展開する
ハンサムな坂口の付け人となって、鮮血に塗れて悶絶する坂口を
助け起こして、肩を貸して控室に運ぶ 坂口の太い腕がおれの首の
後ろに巻き付いて、じわっと熱い体温が伝わり、脇汗が滴り落ちて
おれの首から流れ落ちて、坂口のほとばしる大量の汗がおれの全身を濡らすのだ
そして控室にたどり着くと、椅子に座らせ、坂口さんお疲れさまでした、と
声をかけて、よく冷えた三ツ矢サイダーを手渡して大量に滴り落ちる全身の汗を
タオルでぬぐい、坂口の足を締め付けるレスリングシューズのひもをほどき
そして坂口の蒸れた足から湯気と共にむわっと立ち上る男の足の臭気を嗅ぎたかった 悪党レスラーに悪と理不尽の限りを尽くされて蹂躙され、血の海地獄に沈められたハンサム坂口が、
意識朦朧でヨロヨロと起き上がり、律儀に観客席に一礼した後、若手に肩を借りて血まみれ・汗まみれで
すごすごと引き揚げて行く姿を目にした人は多いだろう。
その時、血まみれ・汗まみれの坂口に肩を貸す若手を羨ましいと思った坂口ファンは少なくないはずだ。
子供の頃、シン・上田に血ダルマにされた坂口の試合を見た夜、何故か自分の部屋に坂口を連れて行き、
自分のベッドに横たえ、優しくサカの血と汗を拭い、傷口を消毒してあげる夢を見たことがある。
自分のベッドのシーツに、サカの血や汗が付くのに一瞬のためらいがあったものの、サカを優しく
介抱してあげたいという気持ちが強かった。
額の傷口の手当てをした後、全身の汗を拭ったが、サカのショートタイツは汗でぐしょぐしょ。
「坂口さん、タイツ脱ぎますか?」と尋ねると、サカは「ああ、頼むよ。」と応えた。
サカの真紅のショートタイツに手をかけ、ゆっくりずらそうとすると、ベッドに横たわったサカは
そっと腰を浮かせてくれた。
汗でぐしょぐしょのタイツは少し脱がしにくかったが、やがてサカの禁断の股間が目の前に現れた!
続く そしてそこでハンサムでたくましい坂口に憧れる若く清らかな童貞の付き人が
目の当たりにした、かつて見たことのなかった驚くべき光景とは!!!
いやが上にも、期待と興奮が高まります 体毛の薄いサカは、へそ下のギャランドゥーも全く無毛で、陰毛も薄かったので、タイツをずらすと、すぐに
巨大な男根とキンタマが現れた。
しかし、シンと上田に散々蹴り上げられたサカのキンタマは、少し腫れ上がり、一部が青紫色に変色していた。
「坂口さん、キンタマ大丈夫ですか?」と尋ねるとサカは「まったく、シンと上田の野郎は俺のキンタマを
すぐに狙ってきやがる。まだ痛むぜ。」と言った。
ほとんど無毛のサカの玉袋は、巨大な「稲荷寿司」のようだったが、そっと持ち上げ、優しく汗を拭いてあげた。
まだ痛むのか、サカは時々、小さなうめき声を上げた。
悪の限りを尽くして蹂躙されたサカの男根は、玉袋の上にぐったりと横たわっていた。
完全に萎え切っているものの、2メートル級の巨体にふさわしく、サカの男根は持ち上げると、ずっしりと重かった。
サカの男根をそっと持ち上げると、シワの間、鬼頭の付け根も優しく拭いてあげた。
すると、自分の掌の上にあるサカの男根が、ピクピクッ! と動いたような気がした。
なおも優しく拭いていると、サカの男根はムクムクと怒張を始めた。
「サ、サカグチさん! 済みません!」と言いながら、自分はサカの顔を見た。
すると、サカは「す、すまん!」と言いながら、やや顔を赤らめた。
慌ててサカの男根から手を放そうとすると、サカは「やめなくていいんだよ。続けてくれ。いつもすまんな。」
と言って、そっと自分の肩に手を置いた。
続く そしてその怒張した股間のいちもつは熱い熱気を帯び、ビクンビクン!と激しく脈打つのであった 自分のあこがれ、まさにヒーローの坂口さんが、大きく逞しい肉体を露わに目の前に横たわっている。
自分は、坂口さんを見た瞬間、全身に電流が流れるように坂口さんに惹かれ、プロレスファンになった。
シンと上田に悪の限りを尽くされ、血ダルマにされて蹂躙された坂口さんを優しく介抱できるだけでも幸せなのに、
普段はショートタイツ越しにしか見られないサカのイチモツが、自分の掌の上にあるのだ。
しかも、当初萎え切っていたサカのイチモツは、ピクピク脈打ちながら、怒張を始めている!!
自分は、サカのイチモツを優しく愛撫した。
サカのイチモツは、みるみる膨張し、とても掌では支えきれなくなった。
しかし、もはや手で支える必要などなかった。
サカのイチモツは、カッチンカチンとなり、ビクンビクンと脈打ちながらそそり立った。
自分のつたないイチモツが勃起した時とは比べ物にならない大きさに圧倒される。
黒光りした芸術作品のごときサカの男根!
くっきりとくびれた艶やかなカリ首の先からは、先走りの我慢汁がわずかに出始めていた。
続く 坂口さんは優しく、「お前も裸になっていいぞ。」と囁いた。
サカとは比べ物にならない未熟な肉体だが、自分も自らの衣服を脱ぎ捨て、サカの逞しい肉体に体を重ねた。
大きく隆起したサカの大胸筋に触れると、その心地よさに自分のジュニアがピクピクと怒張するのを感じた。
サカの大きな胸に顔をうずめ、その乳首にそっと触れてみた。
小さな喘ぎ声を上げながら、サカの乳首はピンと立った。
サカの乳首を優しく舐めると、サカは汗ばみながら身をよじらせる。
サカの大きく逞しい肉体の感触を全身で感じながら、やがて2人は激しく肉体を絡ませた。
そして、自分はあこがれのサカのイチモツに顔を寄せ、頬擦りした。
サカも俺の未熟なジュニアを優しく愛撫してくれた。
そそり立ったサカのイチモツは、もう爆発寸前だった。
そして、ついに自分はサカのイチモツに・・・・
続く 自分には、女性経験も男性経験もなかったが、目の前にそそり立つ憧れのサカのイチモツを前に、もはや迷いはなかった。
大きく逞しいサカのイチモツをそっと握りしめると、ピクピクと脈打つのを感じた。
サカのカリ首は迸る我慢汁で溢れ、輝いて見えた。
最初は優しく、やがて激しくサカの男根を愛撫する。
サカは全身汗まみれになり、喘ぎ声を上げた。
自分は思わずサカのイチモツにしゃぶりついた。
鬼頭の付け根に舌を滑らせると、サカは一層大きな喘ぎ声を上げ、激しく身をよじった。
まだ果てさせるにはもったいないと感じた自分は、サカのイチモツを優しく甘噛みする。
サカの男根が俺の口の中で激しく脈打っている。
我慢できなくなった自分は、サカの巨大なイチモツを口の奥まで突っ込み、舌を駆使しながら激しく刺激した。
サカは急所打ちを喰らった時のようなグォォォォッッ!! といううめき声を上げると、その男根を激しく脈打たせながら
俺の顔に大量の男汁を発射した。
サカの白濁した男汁を顔面に浴びながら、おれのジュニアも爆発し、その男汁はサカの顔面に降り注いだ。
互いに相手の雄汁を顔面に浴びた2人は、そっと身を重ね、今度はディープなキスを交わしながら禁断の男同士の愛の
余韻に浸ったのだった。
完 まんまホモ行為をレスするのはダメでちゅよ。
ここは坂口への想いを微妙なとこで表現する場でちゅよ。 いけない子と指をさされてもいい〜 愛は貴いわ〜 ♪ そして熱帯夜の夜におれは夢を見たんだよ おれは坂口の付け人で
地方巡業にもかかわらず、悪党外人の理不尽な反則攻撃を正々堂々と
その日本人離れしたたぐいまれな逞しい肉体、無限のスタミナで受け切り
汗まみれで血の海に沈んだ坂口さんを控室に運び、レスリングシューズを脱がせて
蒸れた坂口の足の匂いを満喫すると、巡業先の地方旅館の、大浴場に坂口を案内する
そして坂口の全身をタオルで丁寧に洗って差し上げるのだ
まずは広背筋が著しく隆起した大きな背中を流し終えると、次は前である
度重なる急所攻撃で無残に腫れあがった股間は打ちひしがれて萎んでいるが
そこへ石鹸を泡立てて、タオルでやさしく洗うのである ピクンと反応する坂口
あ、坂口さん痛みましたか?と聞くと、む、と寡黙な坂口はかすかに首を横に振り
そのまま続けてくれ・・ すると節くれだったそれは激しく脈打ち、するすると
その尺を伸ばして古寺の門前に植えてある松の木のように巨大になり、
赤黒く充血した熱いそれは肉の凶器となり、真白い熱い白子をまき散らしながら
グォォォォォッッッ!!!!! やっちゃるけんんんんんーーー!!!と絶叫すると、
奥の湯船でくつろいでいた猪木のアゴを直撃して、一撃で失神させたのである
湯煙巡業旅情 完 ここは荒らされてはいけないんでちゅ。
新しいことを記憶できない爺婆が、遠く昔の記憶を何年何月何日まで流れるように事細かに喋り驚くことがありまちゅ。
それはまさに坂口スレでちゅ。
ここを守るためにlikeサムソンなホモ描写はしないことでちゅ。
あっつうまに乗っ取られてしまうでちゅ。 柔道日本一の大きくて逞しいイケメンの日本男児坂口が、いかにも怪しげで悪そうな
極悪外人レスラーにひどい目に合わされる姿は、プロレスならではの不条理を体現した
醍醐味があった。
同じ格闘技でも、柔道では絶対にあり得ない凶器攻撃、急所攻撃、あからさまな反則攻撃、
乱入、流血、理不尽なレフェリングでいたぶられる坂口。
極悪ヒールとの対戦で、急所を打たれて悶絶し、血ダルマにされて血の海地獄でのたうつ
坂口の姿は絶品だった。 ひと夏のあやまちー いけない子と大人はいうけど わたし後悔なんてしないわー♪ ルーイン ガニア 坂口…
この三者によるスリーパー決着試合が見たかった。
対戦相手を連続でそれぞれ失神させたら勝ちルールでね。
しかし、途中からルールを忘れ、ボストンクラブで相手を戦闘不能にしちまう坂口もいい。 昭和の坂口ファンの少年たちは、悪党レスラーに悪の限りを尽くされて蹂躙され、悪徳レフリーに
理不尽なレフリングをされて反則勝ちさえもらうない、血まみれ、汗まみれのハンサム坂口を、
優しく介抱してあげたいという夢を持つのであった。 子供のころは「列伝」に描かれていることは全て実話だと思っていたし、
敵対している選手同士(テリーとブッチャー、ハンセンとアンドレ、等)は
プライベートでも仲が悪くて、相手を殺したいほど憎んでいるのだと本気で信じていた。
>>966
こんな凄惨なシーンは子供には刺激が強すぎた
「坂口が・・・僕の坂口が・・・殺される!」と、テレビの前で涙ぐんだ思い出 >>970
俺も列伝はガチだと信じていたけど、覚めたのは些細な描写がきっかけ
タイガーマスクの章でブッチャーとブラックタイガーが何やらひと悶着あったというシーンで、
「これは新幹線の移動中にあった実話である」という一言があった
てことは他は実話じゃないのか?
と思うようになってから徐々にプロレスはビジネスであると知るようになる >>970
会場で腕を組み、足を広げて座る坂口には誰も寄らない暗黙ルールはだいぶ後でちゅかね? 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー それは会場で赤いショートタイツをはいて足を広げて座る坂口の股間にもっこりと隆起する
その雄々しさ、日本人離れした筋肉美を誇る黄金の荒鷲の立ち上る、その肉体から発散する
濃厚な男性ホルモンに畏敬して誰も近寄れなかったのは、当然のことです
わがくにが誇る永遠の処女、生涯純潔を守り通した美少女吉永小百合さんに誰も手を
出せなかったのと同様です 美空ひばりとはちがうのです いつでも夢を〜 いつでも夢を〜 >>974
それ、坂口征二は多汗だから股間は甘酸っぱくなってるはずでちゅ。
キンタマのつけ根を人差し指と中指で擦ると指に臭いが移るでちゅよ。
クンクンしたホモは大興奮でちゅ。 馬場さんは座ってても偉大な巨人でちゅから客は馬鹿にすると同時に敬意を払うのでちゅ。
ところが坂口征二は後の田上とかそんな感じなのでちゅね。
でも木偶の坊って罵声浴びせるのは良くないでちゅ。 赤いショートタイツをはいた、汗ばんだ坂口が股を広げて座ったパイプ椅子に、坂口が立ち去った後、
坂口の尻の割れ目も生々しい、まだその温もりが残るパイプ椅子に健全で健康的な坂口ファンたちが
殺到したことは言うまでもありません 子供の頃、坂口がシンに絞め殺されると思って、何度泣いたことか!
大阪臨海でブッチャーにビール瓶で額をメチャメチャに切り裂かれて大流血した時も、
坂口が出血多量で死んでしまうんじゃないかと泣いた。 ああ、おれは坂口が悪徳マネージャーに火がついた葉巻を目に押しつけられて
悶絶してるの見て、その夜は坂口がバーナーで焼き殺される悪夢でうなされた
あれとハンセンにぶちのめされて血を吐いたのはトラウマが残ったな ストロング小林さん、今何してるんだ?
まだ生きてるよね? >>983
ストロング姐さんは、まだ亡くなったという話は聞かないから、ご存命なのでは?
でも、数年前、ある雑誌に近況が載っていたが、髪は剥げ落ち、歯も一部抜け落ち、
まるで妖怪のような風貌だったのでびっくりした。
坂口と組んで北米タッグチャンピオンだった頃のストロング姐さんから、あまりにも
変わり果てていて、見なければ良かったとショックだったよ。
好々爺然としたおじいちゃんになってる坂口とは、エライ差だったわ。 一夜限りの再結成してシン上田とエギジビションやった時すでに相当人相が変わってたからね
吉原も杉山もマツダも草津も木村も井上もみんな死んだ 小林が老いぼれるのは仕方がない >>986
その試合、テレ朝チャンネル2のワールドプロレスリング クラシックスで放送されるよ。
9/23(日) 深夜1:10-深夜3:55
▽坂口征二、ストロング小林vsタイガー・ジェット・シン、上田馬之助(テレビ朝日放送日:1992年3月7日)
引退して2年経っていた坂口だが、現役時代と変わらぬ肉体美、渋くて甘いハンサムフェイス。
極悪コンビに奇襲され、首絞められて、サーベルでメッタ打ちにされるサカ。
でも、反撃してシンのサーベルを奪ってシンを流血に追い込む。
ところが、容貌も変わり果てた小林が、まったく役立たず。
小林が急所打ちを喰らったところで、ミスター高橋が続行不可能とみて、極悪コンビの反則負けという残念な結果に。
サカがアトミック・ドロップから、いいところを見せるかと思いきや、最終的には椅子攻撃でメッタ打ちに。
エキシビションマッチなのに、流血、急所打ち、サーベル、椅子、首絞めと悪のフルコース。
シンと上田に蹂躙されて試合終了という、コアな坂口ファンには、たまらない展開。
ただ、流血するのがシンではなく、急所打ちを喰らうのも小林ではなく、坂口だったら言うことなかったんだけどな。 俺は坂口がハンサムで、カッコ良かったから好きだった。
クセのない、あっさり系の日本的な端正な顔立ち。
短髪がよく似合う、清潔感溢れる、いかにも好青年風の風貌。
礼儀正しい立ち居振る舞い。
長身で均整の取れた筋肉質の逞しい肉体美。
褐色に日焼けした美肌、光る汗、躍動する筋肉、白い歯。
日焼けした肌によく映えるオレンジ、または赤のショートタイツ。
勇壮なテーマソングのもと、豪華なロングガウンに身を纏い、颯爽と登場する姿。 http://uproda11.2ch-library.com/e/e00244913-1536315208.jpg
次男憲二をセコンドに従えて颯爽とリングインするハンサム坂口。
己のルーツ柔道着をまとって登場するも、道着の下はこの試合のために鍛えに鍛え抜いた筋骨隆々とした肉体美が隠されていた。
196センチ130キロという南アフリカスーパーヘビー級王者に輝いたこともある脅威の肉体は衰えることはなかった。 ブラックジャック・マリガン、マスクド・スーパースターといった2メートル級の米国選手達は、新日本のエース猪木を首を狙って意気揚々として来日したが、
そこに立ちはだかっていたのは、東洋人離れした体格を誇る筋肉隆々としたビッグ・サカであった。
猪木より一回りも二回りもでかい長身でマッチョの柔道マスター坂口を目の当たりした選手達は「おいおい聞いてないよ」と唖然とし、オレンジ色の坂口のショートタイツで隆起するビッグジュニアを見つめるしかなかった。
シリーズのエース格として来日したマリガンは千秋楽で猪木のNWFヘビー級選手権に挑戦する予定であったが、
坂口による猪木と対戦する資格の有無を判定する試験試合に落第し、外人2番手のスタン・ハンセンがその座を奪うことになった。 今でこそスタンハンセンは最も尊敬される、日本のファンが愛してやまない
偉大なレスラーだけど、新日初来日当時は粗野で不器用で人気が出る要素皆無の
ド田舎者の馬の骨だった ボビーダンカンとか、あのレベル
NFLの水準に到底及ばず田舎のハイスクールのアメフトコーチをしていた
素朴な田舎青年ハンセンが「人生を変えたい!」と思い詰めて海を渡ってJapanへ
そのドロップアウトしたダメスポーツマン、田舎者のハンセンの思いを汲んで
「よしおれがこいつを男にしてやる やっちゃるけん」と親身に世話をしてやったのが
無差別級世界選手権事実上の王者、メキシコ五輪無差別級幻の金メダリストたる
世界が認める超絶スポーツエリート、坂口だったのである
坂口は無精ひげ生やした田舎小僧デクノボウ馬の骨のハンセンに困難な課題を与えた
「試合開始から終了までおれを痛めつけ続けろ 一秒も休むことは許さん!」
そしてハンセンは一秒も休まずに坂口を痛めつけ、蹂躙して、最後に坂口が
口からぶわっと大量の吐血をしてそれは場外まで飛び散り、特別リングサイドで
観戦していたスポンサーのお嬢さんが悲鳴を上げて失神して、全国の坂口ファンの
青少年がショックでその夜はぼくたちのカッコいい坂口が殺される悪夢にうなされ
そして、ハンセンはスターの階段を駆け上ったのである
ハンセンは坂口が育てた子なのである 福岡に旅した時のことである。
角打ちという酒場で一人飲んでいたところ地元の人が話しかけてきた。
「旅の人と?久留米の坂口征二知っとるかバイ?」というような方言だった。
俺は即座に「世界の荒鷲坂口征二を知らない者はいない」と答えると、
そのオッサンは久留米出身だそうで「坂口と会ったことがある。曙よりデカくて強いバイ」と嬉しそうに語りだし、
俺の飲み代は全部そのオッサンが払ってくれた。 昭和52年9月16日夜、久留米市県立体育館で行われた坂口征二対スタン・ハンセンの45分1本勝負です。
スタン・ハンセンは昭和52年1月に新日本プロレス初来日して驚異の大暴れを見せ、これがハンセン2度目の来日。
スタートから猛然とハンセンは坂口に襲い掛かり、パンチとキックで滅多打ち!しかし地元での試合という事もあって坂口も負けてはいない!チョップの乱打からロープの反動を利用したジャンピング・ニーパッドが炸裂!
だが勢い余った両者が縺れあって場外に転落。そのまま10分11秒、場外乱闘になり両者リングアウトになってしまった。
http://white.ap.teacup.com/corona/1121.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) 角打ちって知らないでちゅ。
きっと九州最大の発展場でちゅ。
坂口で釣るってカッチョいいナンパでちゅ。
酒ゴチになった後はラブホ行ったんでちゅか?
濃い濃ーいホモセックスでちゅ。 全日本ジュニア王者の柔道技をサカに見てほちいでちゅ。
いま坂口は家族とプロレスみるのが楽しみで、もう見たかもしんないでちゅ。 ボックン、角刈りの上手い散髪屋さん知ってるでちゅよ。
なんと2時間近くもひとりの客に尽くしてくれるでちゅ。
耳かきの気持ちよさって他になかなかないでちゅ。
ボックン、自分でやってこれ以上ないと思っても、その散髪屋さんはまだまだ掻き出して、耳あか見せてくれてビックリするでちゅ。
このスレにいるおっさんは坂口のプロマイド持って、そこの散髪屋さんにリクエストするでちゅ。
ちょっと高くて4400えんでちゅ。 >>992
ううむ、ええ話や 角打ちは妻に先立たれた元漁師の筋肉質で寡黙な
角刈りのオヤジが一人で経営してて温めの燗と炙ったイカを出してくれて
流行りの歌などなくて時々有明海の霧笛が聞こえる、そんな酒場だなおれにはわかる 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 尻尾の先まであんこが入ったタイ焼きのように、最後まで充実した坂口スレですね ハンサム柔道王が股間の急所を強打されて、端正な甘いマスクを歪めて悶絶痙攣!
グォォォォォォォォォォォォォォッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!! このスレッドは1000を超えました。
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