★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! >>468
サカの絞首刑シーンは、何度見ても萌えるな。
サカが命を張って、窒息寸前で絞首刑の蹂躙を耐え忍んでいる光景を、客席で大笑いしながら見ている
野末 陳平の姿が、実に目障り、不愉快だった。
ワカマツが持っていたムチは、まさに絞首刑用のロープのように、サカの首に深く食い込んでいたな。
プロレスで首絞めに最もよく使われるのは、タッチロープ。
これは、短過ぎて大きな力を加えられない。
バンテージでの首絞めも多いが、これは強度不足で力を入れ過ぎると切れてしまう。
チェーンやブルロープは、太過ぎて、首への食い込み度がイマイチ。
ワカマツのムチは本来、首絞め用ではないが、長さ、太さ、強さが絞首刑に最凶の道具となってしまった。
ムチの両端をジャイアントマシン、スーパーマシンという超巨漢レスラーがそれぞれ持ち、2人がかりで
力任せに思いっきり絞め上げるのだから、さすがのサカもたまらない。
この世の痛みと苦しみを一身に受けてもがき苦しむ断末魔の表情は、見る者に感動と興奮を与える。
古舘「おーっと、坂口征二、絞首刑だ! 危ない危ない! 坂口征二が、絞首刑のその刑に合っている!
恐るべき蹂躙を受けています坂口。スーパーマシンとジャイアントマシンの2人がかりのリンチに合っています。
そして、先程の司令塔ワカマツを加えまして、完全に3対1の様相を呈してしまいました。これには、たまりません!」 解説の桜井は「フロレス界で反則裁定というのは、事実上、やられた方が負けということですよね。
特に、ワカマツ率いるマシーン軍団の論理から行きますとね、こういう反則負けというのはもう、
勝ちなんですよね。」という訳の分からない理論を展開。
やられた坂口の負けだ、とサカを敗者、マヌケ、ウスノロ呼ばわりをして侮辱。
古舘は「結局、餌食になってしまいました。木村・坂口サイド、坂口にとっては屈辱。2人がかりの絞首刑
に合ってしまった訳であります。あの集団リンチに合いまして、坂口、これは腹の虫が収まりません。」
こんな理不尽に蹂躙された試合でも、最後はリングで深々と一礼して退場するサカの礼儀正しさに脱帽。
そしてこの日のメイン、猪木対藤波の1戦。
セミで絞首刑、集団リンチで蹂躙された坂口が、Tシャツ、短パン姿で、律儀にもセコンドに付いているではないか。
試合は猪木の三度の卍固めに、レフリーがレフリーストップの裁定で猪木の勝利。
試合後、両者が抱き合う姿を見て、坂口は目を真っ赤にして泣いている。
自分がつい数十分前に、これまでにない屈辱的な公開絞首刑に合い、断末魔の表情で失神寸前でもがき苦しむ
姿を晒していたのに、メインのセコンドに付き、その試合に感動して、男泣きする坂口。
猪木・藤波戦ではなく、坂口の姿に感動したのだった。 サカグがワカマを成敗するシーンは見たかった。
でもアンジャが助けに入ってワカマ成敗ならず。 そっか、あの東体のセミだったか。
猪木と藤波の試合以外は全く忘れてた。 日本プロレス時代に馬場とのタッグコンビ
「東京タワーズ」っていい名前だったよね。 窒息死寸前の苦しみを味わいながら、愛する猪木のセコンドに駆け付ける…
おい、キムケン。お前、何やってんだ!? 「東京タワーズ」確かにいいネーミングだったが一度でいいから生で見たかったよ 坂口さんの試合を、会場で、生で、リングサイドで見てみたかったなぁ。
坂口さんの現役時代は、まだ小さ過ぎて、プロレスの試合会場に行ける年齢ではなかった。
テレビでさえも、毎週は見せてもらえなかった。
会場に行ける年齢になった時は、もう坂口さんは引退していたが、初めて生で見たプロレスは、ド迫力だった。
ボディスラムで体をリングに叩きつけられた時の音、ロープに体を振られた時の振動、肉体と肉体がぶつかり合う音、
鉄柱に額を打ち付けられる音も凄かった。
リングサイドで、坂口対シン・上田・シーク・ブッチャー、クラップなどの極悪ヒールとの試合や、アンドレ、ハンセン、
マードック、マスクド・スーパースターなどの大型ラフファイターとの試合を見たら、凄い迫力だろうね。
間近に坂口さんが血ダルマにされたり、急所攻撃喰らって悶絶する光景を見られたら、どれだけ感動したか分からんな。 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 坂口が地方で毎度
シンのコブラクロ―で3分で負けてたな >>481
坂口とシンとの対戦は、当時のドル箱カード。
猪木は消耗を恐れて、ノーテレビの地方大会ではシンとの対戦を極力避けた。
その点、サカは汚れ役を一手に引き受けていたから、地方大会でもシンとの対戦が多かった。
サカとシンとの対戦では、サカが流血する確率50%、急所打ちを喰らう確率75%、首絞め攻撃を
受ける確率100%だった。
地方大会でも、サカはシンの流血、急所、首絞め、凶器、鉄柱、椅子、噛み付き攻撃によく耐えていたが、
地方大会でノーテレビの時は、短時間で終わらせたこともあっただろうな。
当時は試合数も多かったし、移動しながらの10連戦なんてこともよくあったから、坂口VSシンのドル箱カード
といえども、毎回20分、30分やれというのも、酷な話だ。
試合時間は短くても、サカの蹂躙姿は存分に披露してくれたんじゃない? プロレスは純粋スポーツではなく、今風に言えばエンターテインメント。
ショーというか、露骨に言えば「見世物」。
いかがわしさ、妖しさ、胡散臭さがあり、アンチプロレス派はそれを嫌がる。
プロレス全盛期にも、「プロレスは八百長だ」というのがアンチプロレス派の常套句。
しかし、そのいかがわしさ、妖しさ、胡散臭さがまたプロレスの魅力なのだ。
礼節を重んじる日本の武道「柔道」で頂点を極めた坂口が、まだ25歳で伸び盛りの時にプロレスに転向し、
極悪ヒールの餌食になり、凌辱される姿は、禁断の美、背徳の美としての魅力なのだ。
しかも、坂口は日本人離れした長身で、均整の取れた筋肉質の肉体美を誇り、日本男児の誉れとも言える
端正で甘いマスクを兼ね備えていた。
いかにも怪しげな極悪ヒールに、悪の限りを尽くされて理不尽に蹂躙され、血まみれ、汗まみれで痛みと
屈辱に耐える坂口は、正しきもの、高潔なもの、美しいものが、邪悪なものに汚され、壊されていく禁断の美、
背徳の美に溢れ、見る者に感動と興奮を与えたのだった。 サカグがタジェシやウマノス等ヒールにやられてたのは昔は目立たなかっただろうな。
今でこそサカグの存在価値が上がってるが。
コバヤでは物足りない。
フジナやチョリキではまだまだ役不足。
他は論外、圏外、問題外。
アノキの露払いはやっぱりサカグしかいなかった。 当時のシンニプロレは黒が大半な中サカグは一貫して赤だった。
外人はアンジャが赤や青でタジェシは緑に黒。
ハルホは白から黒に。
ボブバは赤、青、黒と。
スタハは黒でダスロも黒。
バドアは赤、黒。
マスパーのマスクは金、銀、黒と。
サカグは日本プロレんときは黒や緑もあったが。 坂口、木村×マードック、アドニスが始まったんだが。 坂口、猪木の代わりに助っ人参戦するも、
維新軍に蹂躙されているんだが。 サカは、○○軍とか、○○軍団が出来た時は、必ずヤラレ役を演じさせられるからな。
新日NO2の坂口が理不尽に蹂躙されることで、話題を盛り上げる必要があった。
維新軍に、5対1で袋叩きに合い、蹂躙されたこともあった。
長州がサカをサソリ固めにし、身動きできなくなったサカに、後の4人が代わる代わるフライングエルボーを
ぶち込み、蹴りまくっていた。
2対1、3対1の袋叩きはプロレスではよくあることだが、さすがに5対1というのは、後にも先にもこの時しか
見たことがない。
これ程まで理不尽に凌辱されるサカが不憫でならなかったが、痛みと屈辱に耐えるサカの姿に感動と興奮を
禁じ得なかった。 サカグはタジェシのコブク スタハのウエスラリア アンジャのヒプシュの餌食のイメージだな。
アブチャのドクハエルドでもフォール取られたか。
でもそれらはアノキも散々受けてたからなあ。
アノキだと壊れそうでもサカグだと大丈夫。
やる側もそういう心情はあっただろう。
引退数年前にはバンベイにもヒプシュやボディプ食らってた。
しかも変則マッチで。 リング外でも猪木社長のワガママや気まぐれに振り回されて(クーデター前)悲惨だったみたいですね 坂口は、新日本プロレスのため、いや、プロレス界のための滅私奉公が半端ない。
新日本が潰れずに済んだのも坂口のお陰、90年代の全盛期を築けたのも坂口のおかげ、
その後衰退したプロレス界を再び隆盛に導いたのも坂口のお陰なんだよ。
プロレス界には、坂口に足を向けて寝られない人が多くいるはずだが、試合ではサカは外人トップ級
レスラーのみならず、後輩や、元付き人にまで裏切られて、足蹴にされ、完膚なきまでに蹂躙され、
恥辱にまみれる。 81年サマファ最終戦のクラマ大会。
サカグとアブチャのシングル。
アブチャの入場の時にサカグが裸で早足で入場してきた。
アブチャのテーマの時にサカグも入場という型に。
サカグのテーマなしか?と思いきや角材を手に持っていた。
そして通路でアブチャを襲撃。
最初にアブチャ入場で本来はサカグはその後の入場だった。
しかしアブチャ入場時にアブチャを角材で襲撃。
オオサ大会で大流血させられたリベンジ。
その為に敢えてアブチャが先に入場という段取り。
遺恨対決をサカグも見事に演出した。 ザ・シークにかけた、なんちゃってブレーンバスター(笑) https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnorarinhouse%2Fimgs%2F4%2F4%2F4464ddc5.jpg&twidth=1200&theight=1200&qlt=80&res_format=jpg&op=r
左手でサカの首を絞め、右手をサカの口に入れて裂き、大流血するサカの額にカブリと噛み付くシーク。
サカの額からは、ドクドクと鮮血が噴出する地獄絵図。
こんな映像が、もちろんカラーで、金曜午後8時の全国のお茶の間に流れた。
坂口の全試合で、最も流血が多かった試合。
シークはサカの額にボールペンをグサグサ突き刺し、メチャメチャに切り裂いた。 サカグはシンニプロレに大貢献したな。
アノキの引き立て役もサカグだからできた。
大昔ならフジナやチョリキでは物足りない。
キムケンでは引き立て役にすらならない。
コバヤでは絵にならない。
やっぱりサカグだからこそアノキの引き立て役、最強の引き立て役で最高の引き立て役。
タジェシ、アンジャ、スタハと皆サカグが引き立て役になっ(てくれ)たからこそ光った。
アノキにはなかなか勝てなくてもサカグには勝てる。
そういう意味ではサカグの存在は大きかった。
またサカグもそれを割り切ったのだろう。
アノキはアノキでサカグが引き立ててくれたから絶対的エースに君臨できた。
サカグ天晴れだな。
ただ後々にはバンベイと変則マッチをや(らせられ)る。
あれはサカグが気の毒だったなあ。 https://pbs.twimg.com/media/DD0ma00V0AAIyFk.jpg
サカは孫とプロレスビデオを見るのが楽しみだそうだが、どんな試合のビデオを見てるのかな。
自分の試合を見てるのかな?
シーク、シン、上田、ブッチャー、クラップあたりの極悪ヒールとの試合も見てるのか?
おじいちゃんが血ダルマにされて、血の海地獄でのたうつ姿や、急所をカチ上げられて悶絶する姿は
お孫さんには刺激が強過ぎるね。 孫にもプロレスのしきたりやケーフェイやら、勝ったらダメな試合とか…
どの程度話すのかね? >>502
親は子供に『子供の作り方』『やり方』は具体的には教えない。
それと同じ理屈で言わないだろ普通は。 シンとの試合を見ているサカと孫の会話
孫「レフリーは、何で反則攻撃をやめさせないの? おじいちゃんがひどい目に合ってるのに。」
サカ「プロレスのレフリーは、公正ではないんだよ。悪役の反則は、見て見ぬふりをするんだよ。」
孫「ひどいじゃないか! 反則攻撃を続けてるのに、カウントも4でやめるし。」
サカ「おじいちゃんはベビーフェイスといって善玉だから、悪役と試合する時は、反則攻撃をやられる宿命なんだ。
それに耐えるのがプロレスラーなんだ。」
孫「シンはおじいちゃんの首を絞めてるのに、何でレフリーは反則カウント取らないんだよ!」
サカ「あれは、コブラクローといって、シンの必殺技で反則ではないことになってるんだ。実際には首絞めてるんだけど。」
孫「おじいちゃん、窒息しそうだよ。苦しそうで見ていられない。」
サカ「大丈夫、おじいちゃんはシンの首絞めに備えて、首絞められ特訓を積んでいるから、窒息寸前でもがき苦しんでも
頑張って耐えるんだ! もがき苦しむ姿を見せるのも必要なんだよ。」
孫「あっ! シンがおじいちゃんの股間を蹴った! おじいちゃん、リングに崩れ落ちて、悶絶してる。これは明らかに反則じゃないか。」
サカ「レフリーは、急所蹴りを見て見ぬふりするんだ。シンはおじいちゃんのキンタマを攻撃するのが大好きなんだよ。
おじいちゃんが脂汗流して悶絶する姿を、シンが嬉しそうに見下してるだろ。もう1発やるぞ!」
孫「ホントだ! シンは悶絶しているおじいちゃんの股間を大股開きにして、今度は膝を突き立てたよ。もう、痛そうで見てられないよ。」
サカ「これはまだ序の口なんだよ。これからがシンの悪行三昧の始まりなんだ。」
(続く) >>500
もう今年で76歳になるからね。
猪木より1つとしうになるが。 涼しげな角刈りで、端正な甘いマスク、国技柔道の頂点を極めた英雄が
額を鮮血に染めて苦悶!股間を強打されて、あたかも千年の巨木が雷に打たれて
崩れ落ちるがごとくダウンして、怪しげな胸毛の濃い外人に馬乗りされて
首を絞められ、ピクピク痙攣しながらよだれを垂らして失神すると言う
日本の伝統の男性美を、映像を見せながら孫に直接指導すると言う早期英才教育
すばらしいですね
武道の頂点を極めた若くてハンサムな日本的好男子が、怪しげな、胡散臭い外人に
無残に凌辱されて観衆の期待も空しく裏切り敗退してしまうと言う無常観
是非次の世代にも引き継いでもらいたい、日本的美意識の極致であります 太陽の下で
生まれては
閉じていく魂
幸せなのか
悲しみなのか
ふと思う 不世出のレジェンドプロレスラー。
完璧なまでのルックスを誇る、究極のベビーフェイス。
プロレスの神髄である「受けの美学」を惜しみなく体現してくれたレスラー。
端正で甘いマスクが苦悶し、鮮血で彩られる時、観客の興奮は頂点を迎える。
理不尽に蹂躙され、悪の限りを尽くされて凌辱され、急所を打たれて悶絶し、額を叩き割られて
血の海地獄でのたうち、痛みと屈辱に耐える姿は感動を呼ぶのだ。
坂口の往年のファイトを、もっとCSで放送して欲しい。
サムライでも、かつて放送した「闘いのワンダーランド」を再放送して欲しいよ。
出来たら、未放送の試合も加えて。 引き立て役もコバヤでは物足りない。
だからサカグに。
またアノキもサカグには脅威を感じていたのかも。
だから強豪外人に潰される役割に仕立てて。
そうなれば周囲の目や評価が《アノキ>>サカグ》となる。
No.2のサカグを倒した強豪外人をアノキが最後に仕留めるっちゅう図式。
相手を変えて毎回それを。
何か特撮やウルトラマンシリーズの世界観だな。 さっき、テレ朝チャンネル2で、1979年のシンとバックランドのシングルを放送してた。
シンがチェーンでバックランドの首の首を絞めていると、坂口が救出に飛び出してきた。
上半身は黄色いTシャツ、下半身は赤い新日のジャージ姿。
もちろんTシャツはジャージの下に入れる「中T」スタイル。
坂口の額には絆創膏が貼られていたので、この日の試合で額をカチ割られて流血したのだろう。
12月6日、直前に迫った蔵前大会でシンとのチェーンデスマッチが決定していると言っていた。
このシンとのチェーンデスマッチって、実際に行われたんだっけ?
それとも中止になったんだっけ?
シンにチェーン攻撃で血ダルマにされる坂口は見たことあるんだけど、その試合はチェーンデスマッチ
ではなく、単にシンが凶器としてチェーンを使って坂口を血ダルマにした記憶がある。
坂口はバックランドを救出すると、シンからチェーンを奪い、シンをチェーンで一撃。
シンは、早々に逃げ帰っていた。
シンとバックランドの試合はつまらなかったが、坂口とシンの試合を放送して欲しかったよ。
シンがチェーンで坂口の額をカチ割り、坂口の端正で甘いマスクが鮮血で染まり、シンがチェーンで
坂口の首を絞めるシーンが目に浮かぶようだ。
想像しただけで、ワクワクする展開だね。 孫から何でお爺ちゃんはパンツ一丁なの聞かれて坂口爺さん苦笑い 加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー加齢臭ぷーん早く死ねジジー
早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー早く死ねジジー 今日は、偉大なプロレスラー・坂口征二さんのお誕生日。
76歳のお誕生日、おめでとうございます!
いつまでも、お元気で!! >>515
そうか、今日はサカグの誕生日か。
ドリファも今日じゃなかった?
アノキの誕生日は3日後だな。 ハンセンとかブロディとか、でくのぼうの雑魚レスラーを
必殺のアトミックドロップでKOしてほしかったよな サカグがアブチャの巨体をアトミで抱えたときはアブチャもジャンプしてたな。
シンにプロレ時代だからアブチャもかなりの体重あった。
サカグがタジェシの巨体をネクハで吊り上げたときもタジェシはジャンプしたはず。
サカグにそこまでのパワーはない。 ブッチャーもジャンプしして、ベロ出して苦悶してみせたんやで
おっさんキモイから普通の文体で書いてくれ アンドレ、ハンセン、ブッチャーなどの巨漢レスラーと真っ向勝負出来た日本人レスラーは坂口だけだ。
猪木は無理無理勝ちブックで、何とか丸め込みで勝ったり、相手が協力して技にかかってくれてるのが見え見えだった。
逆に、坂口は優勢に試合を進めていても、最後は負けブックでやられてしまうパターン。
お約束とはいえ、坂口のやられっぷりが絶妙だったな。
坂口の屈強な肉体と、痛みと屈辱に耐える精神力の賜物だよ。 >>519
そんなサカグも現役末期にはバンベイにハンデマ組まれたりした。
そんでバンベイに圧殺されて。
サカグの持ち味は何か?
日本屈指の大型パワファが売りでも実際にはそこまでのパワファではない。
コバヤ同様でパワーはそれほどなかったし。
ジャンツとほぼ同サイズでもジャンツほど柔軟でも跳躍力があるわけでもなく。
ラフファもタジェシやアブチャにはやられっぱなし内容で。
実はサカグはあまり持ち味がなかったな。 >>521
ちょっと選手名を省略し過ぎだよ。
なんでも省略すれば良いもんじゃないぞ。 >>513
https://www.facebook.com/fcarawashi/photos/a.133674300454222.1073741828.132615100560142/315790288909288/?type=3&theater
サカ「若い頃のおじいちゃん、カッコいいだろ?」
孫「そうだね。おじいちゃん、イケメンだったんだね。それに、筋肉質の肉体美だ。」
サカ「そうなんだ。プロレスラーは、鍛え上げた肉体を見せることも仕事のうちなんだよ。」
孫「おじいちゃんは、背も高いしね。足も長くて逞しいよ。」
サカ「ファンに肉体を見せるには、なるべく露出が多い方がいいのさ。だから、おじいちゃんはショートタイツ一丁のリングコスチュームなんだよ。」
孫「おじいちゃんの写真、よく見るとセクシーだよ。」
サカ「そうかい? 昔は、プロレスラーのブロマイドもあったんだよ。若い頃のおじいちゃんのブロマイドは、売れ行きNO1だったんだよ。」
孫「アイドルみたいだね。」
サカ「ブロマイド写真を撮る時は、アンダータイツをはかなかったので、股間のモッコリがくっきり浮き出て、セクシーだと言われたよ。」
孫「おじいちゃんのあそこはデカいからなぁ。僕は一緒にお風呂に入ってるから分かってるよ。普通の人の倍はあるもんね。」
サカ「そうか? まあ、おじいちゃんは体もデカいからな。」
孫「でも、試合の時はモッコリが目立つと、悪役レスラーに狙われなかった?」
サカ「そりゃ、狙われたよ。ブラッシー、シン、上田、パワーズなんかは、おじいちゃんの股間を攻撃するのが大好きだったんだよ。」 孫「それ、やばいじゃない? 何度も急所攻撃されたの?」
サカ「そうさ。こいつらには、毎試合のように急所攻撃されたもんさ。1試合に3〜4発喰らうこともザラだったな。」
孫「痛かったでしょ。」
サカ「そりゃ、痛いよ。男にしか分からん激痛さ。どんな大技より、凶器攻撃より、急所攻撃の方が痛かったさ。」
孫「大丈夫だったの?」
サカ「それに耐えるのもプロレスラーの宿命なんだ。おじいちゃんはベビーフェイスだったから、悪役の反則攻撃を受けなきゃ
いけないんだ。おじいちゃんが悪役に急所を打たれて、のたうち回って悶絶する姿を晒すことで、観客は盛り上がるんだよ。」
孫「大変なお仕事だね。」
サカ「急所攻撃は、凶器攻撃と並んで、最も分かりやすい反則攻撃だからね。」
孫「悪役は、おじいちゃんの股間を狙ってたんだね。」
サカ「そうさ。レフリーも悪役とグルだから、悪役がおじいちゃんの股間を攻撃しやすいシチュエーションをわざと作るんだ。
そして、急所攻撃しても、見て見ぬフリさ。」
孫「でも、そんなに急所攻撃されまくって、おじいちゃんのキンタマは大丈夫だったの?」
サカ「そりゃ、もの凄く痛いよ。痛みに慣れてるプロレスラーだって、キンタマをカチ上げられたり、蹴り上げられたりすれば、
死ぬかと思う程痛いよ。グォォォォッッといううめき声を上げて、全身に脂汗流して、のたうち回って悶絶するんだ。」
孫「キンタマが潰れたりしないの?」
サカ「それは大丈夫だよ。キンタマはフグの皮のように丈夫に出来ているんだ。攻撃されると激痛だが、滅多なことでは破裂などしないんだ。」
孫「子供が出来なくなる心配はないの?」
サカ「それも大丈夫だ。おじいちゃんがシンや上田に連日のようにキンタマ攻撃されている頃に、征夫も憲二も授かったんだ。」
孫「そうか、よかった! だから、僕も生まれてきたんだね。」 サカグセージ、ソーセージ
このスレの低脳諸君よ、採点を求む! >>524
サカ、かっちょええ!!
こんな、若くてイケメンのチャンピオンが、ピチピチのモッコリ股間を見せつけてくれたら、極悪ヒールの餌食やな。
そりゃ、ほっとかんで。
七色の股間攻撃で攻めとうなるわ。
イケメンのベビーフェイスはの急所悶絶姿は絵になるもんな。
極悪ヒールは、目の前でのたうち回って悶絶するイケメンベビーを見ると、もう一発お見舞いしたくなるんだろうな。 もう60過ぎたら生きてる価値ねーよ、さっさと川渡っちまいな 加齢臭のジジイども 今の現役レスラーにも、お気に入りレスラーは何人か居るが、サカほどのレスラーは居ないな。
サカ、最高!! 坂口の孫は坂口VSシンを見ておじいちゃんは何度もシンの罠に掛かって馬鹿なのって
思わなかったのかな。 サカグの名勝負っちゅうたらタジェシになんのかな?
アブチャ、ザシク、ウマノス、アンジャ(ジャイマ)、カルク
やっぱり蹂躙されとるのが絵になるか。
でも普通の名勝負ってサカグは思い浮かばんなあ。
タグマならコバヤと組んでタジェシ、ウマノスになんだろうが。
アノキと組んでのルーテ、カルクも名勝負か。
でもあれはサカグっちゅうよりかアノキの名勝負扱いだかんな。
サカグはただアノキと組んでただけと。 夢のオルスでのロキハ戦。
ロキハにもっと力量あればサカグの名勝負にもなり得た。
そんな記事があった。
どうせならロキハではなくコクサプロレのグレクの方が良かったと。
それかコクサプロレのラシャキとのカードも候補だったとか。
しかしサカグとラシャキは後々にシンニプロレでは頻繁に対戦しちょったし。
だからサカグとラシャキの試合は夢のカードではなくなる。
しっかしサカグもコバヤも華がなかったなあ。 違うぞ! レジェンドだ!
ジャンピングニーアタック アトミックドロップ ネックハンギング ボストンクラブ バックドロップ
ブレーンバスター アルゼンチンバックブリーカー カナディアンバックブリーカー 払い腰
スリーパーホールド デッドリードライブ フライングニードロップ 足四の字 卍固め… たまにサカグはアトミに見せかけてバクドを。
ジャンニーはジャンツに比べたら低空飛行。
逆エは頻繁に使ってたな。
ネクハも使ってたが、言うほどパワーがなかったみたい。 坂口は、新日本に合流以降は徹底的に猪木の引き立て役を強いられたからな。
猪木とかぶる技は封印させられた。
たまに使っても、猪木より綺麗に決めてはならないのが鉄則。
また、相手をケガさせたり、大きなダメージを与える可能性のある技も封印。
試合では敵、因縁の仇のようにしていても、外人レスラーは大切な商品だからね。
ケガさせたり、傷つけたりするのはもっての外だし、気持ちよく帰ってもらって、また来日してもらわなくてはいけない。
猪木戦での負けブック、やられブックでフラストレーションが溜まる分、新日NO2の坂口を生贄に差し出し、
存分に料理することを許した。
新日NO2の坂口に勝ったり、悪の限りを尽くして血祭りにあげて蹂躙させることで、外人レスラーの商品価値を高めたのだ。
興行を盛り上げるため、会社のために、坂口はレスラーとしては損な役回りを演じさせられたのだ。
それに耐えた坂口も立派だが、そういう縛りなく、自由に、存分にファイトさせて上げたかったな。 サカの流した血と汗と涙で、今でも感動と興奮をもらえる。
長身で筋骨隆々とした肉体美、端正で甘いマスクを兼ね備えたサカだからこそ、男の流す血と汗と涙が絵になる。
サカの試合を、もっと放送してくれ!! テレ朝チャンネルの司会蝶野ゲスト前田の特集番組で
前田が藤原から習って数ヶ月でスパーリングで坂口に負けなくなったけど
試合開始直前で客が観てたからワザと取らせたって話してた マエアキもマユツ話だな。
そんだけフジワが強かったとか教え方が的確だったとでも。
まあサカグはスパリは強くなさそうだが。 まだ再放送あるから暇なら観てみたら
後で藤原さんに殴られてそんな事させる為に教えたんじゃないって言われたって
それ以来坂口さんがスパーリング受けてくれなくなったと話してた >>541
なんでスレによってバンビガキャラだったり普通だったりするの?
キチガイのフリするなら徹底しろよw チャンピオンベルトを巻いた坂口は、晴れやかないい表情してるね。
血ダルマの凄惨な血シーンだが、坂口の大きくて逞しい肉体、ナチュラルな筋肉、
褐色の肌、迸る鮮血、光る汗、流深紅のショートタイツ、黄金のチャンピオンベルト、
そして鮮血で染まりながらも際立つ端正で甘いマスク。
坂口の流血姿は絵になるな。美しい。いつでも、何回でもヌケるね。 数日前のクラシックスで、ワールドリーグ戦準決勝・大木戦をやっていた。結局両者失格の裁定に、実況「坂口征二が泣いています」
東スポ桜井も、前年のクラップ戦を持ち出して「坂口君の胸中は察するにあまりありますね〜」。そう言いながら、チャッカリとリング下に現れた猪木を追い続けるカメラ・・・ 「血で汚す」という言葉もあるが、坂口の流血姿は違う。
坂口の端正で甘いマスクを鮮血で染める時、その美しさは神々しくもある。
坂口の流血姿は、「鮮血で彩る」という言葉が相応しい。
凄惨な流血シーンも、坂口の場合は、残虐性、惨たらしさ、汚らわしさを超越した「美」がある。
血が苦手な自分も、坂口の流血姿には感動と興奮を禁じ得なかった。
大好きな坂口が傷付けられるのは忍びなかったが、坂口が極悪ヒールと対戦する時は、心の底では
坂口の流血を期待してしまうのだった。
そして、坂口はそんなファンの期待に応えて、ヒールとの対戦では惜しみなく流血姿を披露してくれたのだ。 プロレスは、非日常の世界を繰り広げてくれるエンターテイメント。
日本人離れした長身と筋骨逞しい肉体、むくつけき大男かと思いきや、端正で甘いマスクの好青年。
しかも、元柔道王者の品格。
こんな完璧なまでのルックスと実力を兼ね備えた坂口が、いかにも怪しげで邪悪な悪党どもに理不尽に蹂躙される。
レフリーまでも悪党とグルになり、悪の限りを尽くされ、凌辱される。
公衆の面前で、男の急所であるキンタマをこれ見よがしにカチ上げられ、蹴り上げられ、膝を突き刺され、踏みにじられる。
キンタマにヒットした瞬間、全身に電流が走ったかのような表情で、グォォォォッッ!! とうめき声を上げ、巨体をくの字に
折り曲げ、もろくもリングに崩れ落ち、自らの股間を押さえ、全身に脂汗を流し、のたうち回って悶絶する姿を晒す。
悶絶する坂口を見下し、してやったりのドヤ顔で勝ち誇る悪党。
自らの股間を指差し、必死でレフリーに急所攻撃をアピールするも、完全に無視される。
坂口の悶絶姿に興奮した悪党は、坂口の両足を大股開きにすると、真紅のショートタイツに包まれた男の股間に
容赦なく全体重をかけて膝を突き刺すのだった。
グォォォォッッ!! 男の痛みと屈辱に耐え、転げ回って悶絶する坂口。
しかし、これはまだ、序章に過ぎないのだ。 サカグは日本人プロレの中で一番流血してる?
ラシャキも流血回数は半端じゃない。 あくまで昭和プロレだかんな。
平成からのオニタやらインディペ等は除外。 坂口は流血を売りにしたデスマッチファイターではないから、流血回数が日本人レスラーで最も多いということはない。
現役年数が坂口より長い猪木の方が、流血回数は多いよ。
流血の頻度でも坂口と猪木は同じくらいだ。
流血の頻度が高いのは、流血、デスマッチを売りにしていた国際プロレスだろう。
国際プロレス時代のラッシャー木村やアニマル浜口あたりも流血の頻度は高かった。
特筆すべきは、流血の回数や頻度ではなく、ここぞという試合で惜しみなく大流血を披露してくれ、
その流血姿が実に絵になったことだ。
日プロ時代に戴冠していたUNヘビーも、タイトルマッチはほとんど流血戦。
ベポ・モンゴル戦やシーク戦は有名な大流血試合で、今でもネット上でその流血姿がアップされている。
プロレス雑誌も坂口の流血姿の商品価値には気付いていたらしく、当時の坂口のピンナップ写真はほとんどが流血姿。
賛否はともかく、昭和プロレスでは、悪役との対戦では流血が求められていた。
多くの観客は流血を期待していたし、流血すると会場も盛り上がり、テレビの視聴率もアップした。
日本にプロレスが登場した力道山時代も、最大の売りはブラッシーとの流血戦だった。
シークとのUNヘビー戦をスカパーで見たが、画面に「カラー」という文字が映し出されているし、実況でも「カラー中継で
お伝えしています」と言っている。
カラーテレビの普及に、当時高視聴率で国民的人気のあったプロレスでの流血シーンは大いに貢献したのだ。
白黒テレビでは、単に黒くしか映らなかった流血が、カラーテレビで真っ赤に映し出されたのは衝撃だったに違いない。
昭和プロレスの極悪四天王と言われるシン、上田、シーク、ブッチャーと坂口はいずれも壮絶な流血戦をしているし、
クラップ、パワーズ、ハンセンなどとも流血戦を繰り広げている。
観客が流血戦を期待する極悪ヒールとの試合で惜しみなく出血大サービスの流血戦を演じ、端正で甘いマスクを
鮮血で染めて見せた坂口の美しい流血姿は、数や頻度ではなく、ファンの記憶に残る珠玉の名シーンだったのだ。 坂口は存在自体が、非日常の世界だったよな。
あの時代に、2メートル近い長身で、しかも巨人症的なアンバランスさが全くない均整の取れた
筋骨逞しい肉体美。
おまけに、端正で甘いハンサムフェイス。
その上、日本の国技とも言える柔道で頂点を極めた王者。
そんな坂口が柔道着を脱ぎ、筋骨隆々の肉体美を披露してくれただけで奇跡なのに、
礼節を重んじるフェアプレイスポーツの柔道とは対極にあプロレスに身を転じてくれた。
言わば見世物であるプロレスでショートタイツ一丁で肉体美を誇示し、理不尽に蹂躙される姿を
惜しみなく披露してくれたのだ。
坂口ほどの男が、急所を打たれ、凶器で額を切り裂かれ、鉄柱で額を叩き割られ、椅子やサーベルで
メッタ打ちにされ、首を絞められ、噛み付かれ、顔面を掻きむしられ、血ダルマにされた挙句、
2人がかり・3人がかりで袋叩きに合い、血の海地獄でのたうつ。
この世の不条理を絵に描いたように理不尽に蹂躙され、痛みと屈辱に耐える坂口の姿は、
まさに禁断の魅惑、背徳の美。
これぞ、スポーツではあり得ない、プロレスの妖しい魅力なのだ。 極真空手の添野の自伝読んだら、東スポの櫻井康雄は、新宿花園神社裏のゲイ・バーを根城のしてるアッチの人だったそうで、びっくりしたよ 今放送しているテレ朝チャンネル2のワープロクラシックス。
坂口・猪木対ハリウッドブロンドスとの試合。
若い頃のサカは、メチャかっこええな。
1本目の坂口、強過ぎる!!
八面六臂の大活躍で、難なく1本目先取。猪木も霞んで見える。
2本目も坂口が圧倒するも、ここでファン待望の急所攻撃炸裂。
キンタマをカチ上げられ、全身汗まみれで悶絶する坂口は絶品。
これを機に攻守逆転され、2人がかりで徹底的にいたぶられる坂口。
最後はトップロープから脳天に凶器を突き刺され、そのままピンフォール負け。
急所攻撃→2人がかりでの蹂躙→凶器攻撃→ピン負け という秀逸の展開。
欲を言えば、凶器攻撃で坂口が流血すれば、満点。
3本目も徹底的にいたぶられるが、猪木とタッチして、最後は猪木にピン勝ちを譲る坂口の奥ゆかしさ。
見事北米タッグを奪取するというハッピーエンド。 流血姿にしろ、急所悶絶姿にしろ、坂口だから絵になる・見栄えがするんだよね。
ブサイク、デブの流血姿なんて見たくもない。
坂口はイケメンだし、長身で筋骨逞しい肉体美、そして美肌。
元柔道王者で、礼儀正しく、シャイな好青年・坂口だからこそ、悪に蹂躙される姿に興奮と感動を憶えるんだ。
日テレG+で、日本プロレス時代の馬場の試合をやっていたが、坂口の試合も放送してくれないかなぁ。
日テレ系では、新日本に行った坂口の映像はNGなのかな? 初代ハリウッドブロンドスの見るからに弱くて卑劣な反則ばかりの
胡散臭い貧乏白人タッグが、一心同体の連携で柔道世界一のハンサムな坂口の股間を狙う
そしてその赦し難い卑怯な反則行為は功を奏して、堂々たる体躯の坂口のもっこりと
隆起した男性の大切な部分を後ろから前から強打し、柔道世界一の、あのアントンヘーシンクを
世界選手権で痛めつけて引退せしめた、あの世界的スーパーアスリート柔道家の坂口が
雷に打たれた巨木のごとく、端正な甘いマスクを歪めてリングに崩れ落ちる光景は興奮した
これこそプロレスの醍醐味でしたね >>555
その試合は『新日極悪ヒール列伝』に入ってた。
確かに弱々しい姑息な反則のコンビ。
バディロバーツがいんだよな。
フリーバーズ前の若い頃のバディロバーツ。
しかしシン、上田みたいな強い極悪ヒールコンビではなく弱々しい小悪党コンビ。
75年のロスだな。 ◆男性の口元に下半身近づけ脅す 医師逮捕/奈良
きょう未明、橿原市内のカラオケ店で18歳の男性の口元に下半身を近づけ、脅したなどとして、大和高田市立病院の医師・前阪郁賢容疑者(27)が逮捕されました。
警察によりますと、前阪容疑者は男性に現場のカラオケ店を紹介したことで知り合い、当時、酒に酔っていたといいます。
警察では動機や当時の状況などを詳しく調べています。 CSの日テレG+で、もの凄く古い日本プロレス時代の、馬場の試合を放送していた。
カラーではなく、モノクロ放送の試合もあったが、プロレスってモノクロで見ると全然迫力がないね。
白黒放送のプロレスの試合、初めて見たよ。
古い映像だから、画質も悪く、しかも白黒。
ほとんどが流血試合だったが、鮮血も黒く映るだけで、迫力がない。
プロレスの流血シーンが、カラーテレビの普及に貢献したというのもうなずけるね。
それまで白黒でしかプロレスを見たことなかった人が、カラー放送で坂口とシークとの大流血戦を見たら、
度肝を吹かれただろうな。
金曜午後8時、一家団欒のお茶の間に、あの大流血試合が流れていたとは、何て良い時代だったんだろう。 シークのキャメルクラッチでギブアップしたサカは体が固すぎる。シークがサカにキャメルクラッチを
決めてる姿が動物をあやすムツゴロウさんに見えた。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
E1057 ハンセンとストロング小林に「坂口は腰が悪いからか、
ボティスラムで投げられるのを極端に嫌い拒絶する」
と悪口を言われていたのはショックだった
腰が悪いならプロレスラーになんかなるなよ サカグは性格が大人しすぎたな。
コバヤは性格が大人しいわけではないが、エースの器ではない。
サカグがアノキ並の向上心あれば。
そうなればシンニプロレはうまくいかなかったと思う。
サカグが一歩退いた形だったからシンニプロレもうまく機能した。 サカグの名勝負(迷勝負)はタジェシ ウマノス アブチャ ザシク アンジャ(ジャイマ) カルク キラカあたりか。
全部サカグがボロボロにされた試合だが。
でもこれらの試合は表ではあまり語られない。
シンニプロレの名勝負はアノキ中心であとはフジナ チョリキやサヤサトのタイマが大半。
サカグは名勝負としては語られない。
名前すら出ないのが現状。 サカグのタグマの名勝負としてはコバヤと組んでのタジェシ ウマノスが挙げられる。
一連のホクベタイトマッチ。
当時はサカグとコバヤはパワフコンビと形容されたらしい。
でも言い替えればデクノコンビだな。
昔の画像見るとサカグもコバヤもモッサリでスローモー。
タジェシやウマノスの方がスピーディー。
それにサカグやコバヤはそれほどパワフでもない。
二人とも腰を痛めていたからパワー出せない感じが。 80年エムエタグリでサカグ コバヤがスタハ ハルホと公式戦で対戦。
日米パワフ対決と銘打たれて。
しかしその試合を掲載した雑誌には『パワーで格段の差がある』と書かれる始末。
もちろんスタハ ハルホの方が遥かにパワフだと。
まあサカグよりコバヤがボロクソ書かれていた。
腰痛が完治してないのに画期的なエムエタグリに出るのはおかしい、と。
パトナのサカグが気の毒とも書かれとった。
あと何故サカグとチョリキの現ホクベタイトチャンプコンビで参加させなかったのか?とも。
腰痛で使えないコバヤよりホクベタイトのパトナのチョリキと。 坂口は日本人離れした2メートル近い長身でありながら、巨人症的なところが
全くなく、バランスが取れてたからな。
肉体も柔道で鍛えたナチュラルな筋肉質で、均整の取れたいい体型、肉体を
していたよ。
顔もイケメンで、品のある顔立ちだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています