★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ ★☆【坂口征二】を熱く語ろう! 24に突入。
我らがヒーロー、世界の荒鷲、黄金の若鷲・坂口征二を熱く語ろう!
ビッグ・サカ、ハンサム・サカファン、集まれ!! 数ある坂口の理不尽蹂躙の中でも出色の試合
大阪での坂口蹂躙劇といえば、シン&上田にタイトルを奪われた北米タッグ戦を忘れる訳にはいかない。
シン&上田という、史上空前の極悪コンビをを結成させた新日は、福岡で坂口&小林の保持する北米
タッグに挑戦させた。
結果は、極悪コンビが悪の限りを尽くして、無効試合。
その決着戦として再度組まれたのが大阪での北米タッグ戦だ。
小林が痛めていた腕を集中攻撃され、1本目を失う。
2本目も小林の腕を壊そうと極悪コンビは悪の限りを尽くし、反則負けを取られるも、小林は完全失神。
小鉄が大の字でピクリとも動かない小林に何発もビンタかまして、意識を戻そうとするが効果なし。
坂口は「俺がいるじゃないか!」とレフリーに自分が1人でも戦うとアピールするが、シンに襲い掛かられ
場外に落とされる。(因みに試合は小林の試合放棄により坂口組はタイトル喪失)
場外に坂口を追った上田は、坂口の額を鉄柱に2度打ちつけた後に、タイツから取り出した凶器で
坂口の額を切り裂いた。坂口大流血。
リングに無理矢理上げられた坂口に今度はシンが襲い掛かり、額の傷口に噛み付き、コーナーの金具に
額を何度も打ちつける。リングに戻った上田は、坂口を凶器で突く。
大の字になった坂口にシンが馬乗りになり、首を絞めながら、額に噛み付く。 ここで猪木が出てくるが、何故か坂口を救出するというより、マイクを持って何やらアピール。
その間も、シンと上田は代わる代わる血ダルマの坂口を蹂躙するが、猪木は本気で救出せず。
猪木はマイクを持って「お客さん、聞いて下さい!」とアピールを始めるが、シンと上田は
本部席からチャンピオンベルトを強奪し、血ダルマの坂口の額をチャンピオンベルトで代わる
代わるメッタ打ちにする。
血ダルマの坂口は半失神でリングに大の字。
猪木はマイクで「今度、上田とやらせる! 坂口! 上田とやれ!」と叫ぶと、血ダルマで
半失神大の字の坂口にマイクを突きつける。
血ダルマの坂口は、若手に無理矢理上半身を起こされ、「今度、上田とやります!
絶対、上田とやります!」と声を振り絞ると、また半失神で大の字。
坂口の額に血止めのタオルが巻かれるが、純白のタオルが坂口の鮮血でみるみる真っ赤に染まる。
そんな坂口を気遣う訳でもなく、猪木は「お客さん、期待してください!」とマイクアピールに余念がない。
血ダルマの坂口は、若手に肩を借りてヨロヨロと立ち上がり、ほとんど意識のないまま退場して行った。
日本武道館でのシンと猪木の対決の前に、坂口と上田のシングルを組むというだけの演出に、虎の子の
タイトルを奪われ、試合が終わった後に額を切り裂かれて血ダルマにされ、延々とシン・上田に蹂躙され、
救出に来たかと思った猪木は単にマイクアピール。
血ダルマ半失神で大の字の状態で、マイクを突きつけられて上田との試合を宣言させられる坂口。 長々と毎度お馴染みコピペ長文ご苦労さん。いい加減 もう、飽きた。 額から流した鮮血の量は日本歴代一位
世界では、前人未到のブッチャーに次ぐ二位の実績である >>6
どう考えてもラッシャー木村じゃない?
坂口の流血は滅多になかったと思うけどな 確かに、坂口はそんなにしょっちゅう流血していた訳ではないね。
ただ、シン、上田、シーク、ブッチャーといった、観客も流血試合を期待しているであろう極悪ヒールとの対戦では、
期待に応えて出血大サービスで期待に応えてくれた。
いつも流血して、額がギザギザになってるような流血レスラーとは違う。
端正な甘いマスク、上品で綺麗な坂口のハンサムフェイスが鮮血に染まるというシチュエーションが、プロレス
ならではの興奮と感動のマジックなのだ。
美しいものが邪悪なものに汚される背徳の美。
坂口は流血の量が多かったレスラーではなく、流血姿が世界一美しかったレスラーなのだ。 >>9 名文だな
ラッシャーが流血しても、ああ、またかって感じだったもんな
馬場の16文と同じでお約束だったからな
その点、サカはたまに大流血だったから良かった 坂口は流血の頻度こそ少なかったかもだが、実に効果的に血を流していたと思う
だから実際の回数よりも多い印象があるんじゃないかな
逆にブッチャーや木村ぐらいともなると、今日もとりあえず血流しとこ、あんまり意味はないけどw
みたいな印象 歴史的流血戦、大阪臨海のブッチャー戦は救急車で病院直行、縫合と大変だったんだよ。 ブッチャーは商売道具の血で全てを失ったから、人生は皮肉だな コンクリートように硬い、バンテージで固められた呪術師の太い指が
鍛え抜かれたサカの喉にグサッと刺さる。
思わず目をつむり、ガクッと崩れ落ちる巨体。
リング下に叩き落され、待っていたのは、鉄柱で叩き割ったビール瓶突き刺し
攻撃であった。昭和とはいえ、よくもまぁ、許されたもんである。 https://youtu.be/_A1oSJIbPyY?t=734
藤波×上田、1980年頃と推測
既に大流血で圧倒的不利な藤波
上田は容赦なく両足を引っ張り、コーナーポストへ股間をガンガン打ち付ける
こういう残忍な、陰惨なシーンが普通にゴールデンタイムに流れていた時代
何を言いたいかというとプロレスの動画、特に新日のそれはテレ朝が著作権がっちり抑えてすぐに削除されやすいが、
他の番組コンテンツで一部を切り取って紹介されたそれは割と残りやすいってこと
坂口のもこんな感じで何か出てくればいいな 坂口が急所を打たれた瞬間の表情、好きだったな。
坂口は急所を打たれた瞬間の表情が世界一のレスラーだ。 >>17
そんなことをしたら藤波の睾丸が破裂してしまう!! >>19
この映像では一部カットされているが、実際には上田は藤波の股間を14連発で鉄柱に打ち続けた。
でも、心配無用。
ドラゴンボールは破裂していないし、その後、ちゃんと息子も仕込んだ。
坂口も何百回もかなりエグい急所攻撃されたが、息子2人も授かってるしね。 ちんポコを撃たれたレスラー多しと言えど、脂汗を流しながら 大観衆の前で己の(撃たれた)チンポを指差して「ここ! ここ!」とアピールしたのは、サカしかいない。 高野は、「巨根アピール」でしょ。
「素チン」のサカとは、ちょっと違う。 サカが<粗チン>である確率は半々だろう。
ジョージ高野は、チンポの大きさくらいしかウリがなかったから仕方ないよ。 サカはシャイだから、立派なイチモツを目立たないよう、分厚いアンダータイツで隠してたんだよ。
奥ゆかしいサカ。
一般に、体のパーツは、体の大きさに比例している。
だから、2メートル近い巨体のサカのイチモツも、一般的な日本人のそれとは比較にならないほど
デカかったであろうことは、想像に難くない。
それより、サカは急所を打たれたシーンが、最も絵になるレスラーであったことが特筆に値する。 坂口が急所を打たれる瞬間の表情は魅力的だな。
一瞬、全身に電流が走ったかのような衝撃を受けた感じの「グォォォォッッ!!」っという顔。
端正な甘いマスクからの変化が素晴らしい。
その瞬間、下腹部に伝わる男の痛みから、巨体をくの字に折り曲げ、一瞬つま先立ちになり、
リングに崩れ落ちる。
全身に脂汗を流し、股間を押さえて、のたうち回って悶絶。
元柔道王者が、公衆の面前で、男の性器でもあるキンタマをカチ上げられ、のたうち回って悶絶する
姿をゴールデンタイムに全国のお茶の間に晒される屈辱。
男の痛みに耐え、悶絶しながらも悪辣な反則である急所攻撃を必死でレフリーにアピールするも
完全に無視され、場内からは笑いが漏れる始末。
男の痛みと屈辱に耐える坂口を見下すように、勝ち誇ったような表情で坂口の両足を大股開きに開いた
悪党は、今度は全体重をかけて坂口の股間にニーを突き刺す。
「グォォォォォッッッ!!」とうめき声を上げ、更なる激痛と恥辱に、転げ回って悶絶する坂口だが、
レフリーはまたも見て見ぬふり。
悪党はリングで悶絶する坂口をリング下に放り出し、椅子で喉元をえぐり、額を鉄柱に打ち付けるのだ。
そして、坂口の額はパックリと割れ、血しぶきが飛び散り、端正な甘いマスクを鮮血が染めるのだ。
美しきもの、気高きものが、邪悪なものに汚され、凌辱される背徳の美。 ワープロクラシック予定表更新!
坂口vsアンドレ が2試合。
猪木vs坂口 が1試合。
テレ朝も ようやくサカの魅力に気づいた⁉ そういえば、iwgpのリーグ戦で猪木に
リングアウト勝ちしたこともあったな
あれはどんな意味があったんだろう? サカがブッチャーに大流血させられた試合は、いつどこの試合ですか?
大阪臨海のビデオみたら、先週の試合で大流血して縫ったといってるから、臨海の前の試合を指してると思うですが
お手数ですが教えてください >>29
S56.7.31 大阪府臨海スポーツセンターブッチャーvs坂口な
他スレはともかくこのスレの住民にとっては周知の事実だぜ >>30
>>29は、その臨海当日前に流血させられた試合を教えて欲しいと書いてる >>31 その通りなんですよ
臨海の試合見たら、すでに額に絆創膏貼ってあって、先週、大流血で何針か縫って、2日欠場したと古舘が言ってるので
サカの全記録本が何処かに埋もれてるもんですいません …大阪臨海で静脈出血→縫合(欠場)→1週間後 傷口塞がらぬ中での再選 までは間違いないけど、その前となると???
ことほど左様に、サカは 新日・テレ朝にとって「使い勝手の良い」レスラー。 誰も書かないけど、坂口vs.ブッチャーって、単に猪木がブッチャーとやりたくなくて
サカに「押し付けた」カードだよ。欲求不満だった呪術師にとっては、「美味しいエサ」
を差し出された、と。 >>29
> 大阪臨海のビデオみたら、先週の試合で大流血して縫ったといってる
もしかしてその試合、蔵前での坂口×ブッチャー戦じゃね?
坂口が角材もってブッチャーをメッタ打ちにして、最後はアレンが乱入でグダグダに終わるという
大阪臨海坂口大流血→一週間後にリベンジは一連の出来事としてセットになっているから、
カン違いする人がいても不思議ではない 勘違いしてるようですね。
坂口が大流血したのは、このスレの住人なら誰もがご存知のように、1981年7月31日の大阪臨海
スポーツセンターでの一戦です。
45分1本勝負 〇坂口(2分24秒 反則勝ち)●ブッチャー
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271970397.jpg
「臨海の試合見たら、すでに額に絆創膏貼ってあって、先週、大流血で何針か縫って、2日欠場した
と古舘が言ってるので」とありますが、それは8月6日の蔵前国技館での試合のビデオを見て、大阪臨海
での試合と勘違いされているのでしょう。
大阪臨海での試合では、坂口はリングに登場した時には全く無傷で、絆創膏など貼っていませんよ。
ゴング前に襲われ、鉄柱で額をカチ割られ、その後も執拗に鉄柱攻撃を受け、最後は割ったビール瓶の
破片で切り刻んだのです。
この試合で坂口は額に10針縫う裂傷を負い、翌日から2日間欠場しています。
でも、8月3日青森・八戸大会では復帰し、4日の盛岡大会、5日の福島大会にも負傷をおして出場しています。
大阪臨海での遺恨マッチとして組まれたのが、8月6日の蔵前国技館でのブッチャーとのシングルです。
60分1本勝負 ×坂口(2分52秒 没収試合)×ブッチャー
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271970327.jpg
http://white.ap.teacup.com/corona/img/1271970360.jpg ブッチャーを全日から引き抜いたものの、猪木はブッチャーと手が合わず、ブッチャーとの対戦を嫌がった。
猪木は、自分との対戦は「時期尚早だ」という訳の分からない理由で逃げ、ブッチャーとはタッグでしか絡まず、
俺とやりたかったらまず坂口を倒してからにしろと坂口とのシングルを組みまくった。
新日NO2の坂口を血祭りにあげ、ブッチャーの商品価値を高めて、猪木戦に持ち込むと思われたが、
猪木がいつまでたっても自分とのシングル対決を避け、坂口とのシングルばかり組むのに業を煮やした
ブッチャーは、大阪臨海で常軌を逸した残虐行為に出て坂口を血祭りにあげ、猪木とやらせろとアピールした。
生贄にされた坂口は、鉄柱で額をカチ割られ、ビール瓶の破片でメチャメチャニ額を切り裂かれ、傷口を
マイクで殴りつけられ、大流血、10針も縫う蹂躙を浴びた。
翌週の遺恨決着マッチでは、怒りの坂口がブッチャーを流血に追い込むも、最後はアレンが乱入して、
遺恨を晴らすどころか、2人がかりの袋叩きに合ってまたもや蹂躙。
ブッチャーを猪木から押し付けられた坂口は、その後もブッチャーと血みどろの抗争を続けたのだ。 >>35 ありがとうございます
実は大阪臨海の試合が見たくて、極悪ヒール列伝というDVD購入しました
タイトルが大阪臨海となってたので、てっきりその試合を見てるのに、何だか話が違うのでおかしいと思ってました
結局、DVDのタイトルが間違ってたんですね
流智美さん、しっかりしてくれよ キラー・カーンの坂口に対する嫌い方は異常
今年のトークライブでは猪木や新間も充分嫌っているのに、彼らはには「さん」付け
しかし坂口は一貫して呼び捨てだった
一般には猪木に比べて人格者のようにいわれる坂口を
なぜカーンはゴミのように忌み嫌うのか >>38
それが事実だとしたらとんでもないサギだな ということで伝説の大阪臨海のブッチャー戦を見たくても、見る方法がないから涙 大阪臨海の試合、スカパーで放送すればいいのにね。
自分は、放送された時に自宅でダビングしたので、大阪臨海の試合の映像持ってるけど、多くの
坂口ファンにも見て欲しいな。
当時は、まだ家庭用ビデオデッキが普及し始めた初期の頃で、とても高かった。
自分は大学生になったばかりだったが、坂口の試合を録画したくて、貯金を下ろして買ったよ。
でも、あと7〜8年前にビデオがあったら、坂口の全盛期の試合を録画できたのにと思うと残念でならない。
シンやハンセンは既に全日本に引き抜かれていたので、録画できなかった。
シン・上田が坂口と血みどろの抗争を繰り広げていた頃は、坂口の姿を残しておきたくて、テレビの画面を
カメラで写真に撮ったこともあったな。
流血は苦手だが、坂口の流血姿だけは別格。
大好きな坂口が血まみれにされることは不憫で、忍びなかったが、坂口の流血姿は美しかったよ。 メインじゃないよ。
北米ヘビー、北米タッグのタイトルを保持していた頃は、坂口のメインも結構あったけど、81年4月に
IWGP構想のため、両ベルトを返上させられてからは坂口のメインは激減。
猪木と組んでのタッグマッチくらいしかメインは無し。(猪木が欠場している時は別だけど)
猪木との対戦は別にすると、タイトル返上後は坂口のシングルでメインは無し。
従って、タイトル返上後の坂口とブッチャーとのシングル対戦がメインになることは、残念ながら
1度も無かった。
大阪臨海での試合は、メインでもいいくらいのインパクトだったが、あんな殺人現場のような大量の
血だまりが出来るほどの大流血シーンで放送が終わるのも・・・。
坂口の全試合の中でも、大阪府立でのシークとのUNヘビー戦、ベポ・モンゴルとのUNヘビー戦と
並んで、大阪臨海でのブッチャー戦は3本の指に入る坂口の大流血戦。
でも、他の2試合がいずれも坂口メインで、タイトルマッチ、坂口のピン勝ちなのに対し、大阪臨海
でのブッチャー戦は、メインでもなく、タイトルマッチでもなく、血ダルマにされて蹂躙されての反則勝ち。
坂口があまりにも不憫だったな。 一方の猪木は、ブッチャー戦で 殆ど流血してないでしょ⁉ 初来日してしばらくのブッチャーは自分が流血しないで相手を流血させたイメージあるけどな。もちろん猪木も例外なく流血させられていたよ。だからあういうレスラーは認めていない発言になるのだけど。 ブッチャーが新日本に参戦するようになった80年代は、猪木も全盛期を過ぎ、相当に劣化していたからな。
70年代にシンと血みどろの抗争を繰り広げて視聴率、観客動員を稼いでいた頃とは事情が違う。
ブッチャーを全日本から引き抜いて、まずは坂口とのタッグでブッチャーと対戦してみたものの、猪木は
ブッチャーと手が合わなかった。
ブッチャーは地獄突きと頭突きくらいしか技がなく、あとは凶器攻撃、場外乱闘。
一方、ずんぐりむっくりの巨漢のブッチャーには、猪木の得意技がかからない。
自らが血を流しても、ブッチャー戦では見せ場が作れないと悟った猪木は、ブッチャーとのシングルを避け、
坂口に押し付けた。
新日本に引き抜かれてみたものの、トップの猪木との対戦を認められずフラストレーションを高めていた
ブッチャーに、NO2の坂口が生贄に差し出されたのだ。 ブッチャーはやはり馬場とウマが合ったんだろうな
同様にシンもかつての殺伐とした雰囲気の新日本が、それこそ明日はメシが食えるかどうか分からない、
という弱肉強食が支配する空気が合っていたんだと思う
それを維持やメンツがあるとはいえ、互いに殺す方向でトレードしちゃったんだもの
もったいないよなあ やっぱり猪木は、馬場を意識してブッチャーと絡みたくなかったんじゃない サカがいなかったら、新日で ブッチャーが輝く場はなかった。その意味でも 大流血も厭わず体を張って呪術師を受け止めたサカはエラい! 猪木にはクロー攻撃と称した肩揉みマッサージしてやってたクセに、坂にはやらなかったよなブッチャーは。 シンスレで一時話題になっていたんだが、列伝除いてシンが猪木にターバン絞めをしたのを誰も見たことがなかった
(ないとは断言できないが)
格下の選手が食らう通過儀礼みたいなものかと思いきや、馬場相手にはやってるんだよな
どうもその辺の基準がよく分からないんだが、坂口はやられたことあったかな? 坂口さんは新日では難しいポジションにいたとつくづく思う
当然猪木より目立ってはいけないし
アニマル浜口のような小さいレスラーにもやられる役を
やったり >>53
坂口は、いつもやられてたよ。
シンは、リングアナのコールの時、倍賞リングアナを襲うことがよくあった。
そんな時、倍賞リングアナをかばうサカにシンが襲い掛かり、ロングターバンで首を絞めるのが定番。
その絞め方も半端なくて、試合が始まる前にサカがシンに絞め殺されるんじゃないかと思ったことも何度もあった。
ロングターバンは柔らかいので、ガチで喉元に食い込んで、サカが失神寸前に追い込まれるんだよ。
ゴング前なのに、断末魔の表情でもがき苦しむサカの表情は、最高だったよ。
ある試合では、いつものようにシンがロングターバンでサカの首を絞めようと襲い掛かったが、サカがそれを奪い返し、
逆にシンの首を絞めたことがあった。
これは、いつもと違いサカがシンを痛めつけるのかと思ったが、レフリーの小鉄に執拗に制止され、サカがターバンを
小鉄に奪われた瞬間、シンはサカの股間を思いっきり蹴り上げた。
グォォォォッッッ!!! っとサカが巨体をくの字に曲げ、リングに崩れ落ちると、場外に叩き出され、そこからは
いつものようにサカへのインド式SM攻撃のフルコースが待っていた。
ターバンではなく、シンが着ていたショートガウンでサカの首を絞め、場外を引きずり回したこともあったな。
散々場外でシンの蹂躙を受けたサカが、ようやく反撃に出て、シンにボストンクラブを決めたが、上田がサーベルを持って
乱入し、結局はサカがサーベルでメッタ打ちの袋叩きにされたこともあったよ。
ハンサムな顔を鮮血で染め、恐るべき辱めと痛みに耐えて自らの役割を全うする坂口の献身には、脱帽するしかない。 半年位前に松屋で坂口を見た。
朝定のソーセージエッグ定食を食ってたが、隣の奴が目玉焼き2つで坂口のが1つだから、店員に文句言ってた。
2つだと料金が違うと言われて涙目になってた。
あの店員の呆れた顔が忘れられない。 >>53
押しも押されもせぬ「ナンバー2」でありながら、「格下扱い」を甘んじて受けるのも
サカの奥ゆかしいところ。ジャイアント・マシーンが、ヤツデのようなバカでかい掌で
対戦相手の”へその下”をムンズと掴んで 虐めていたが、ベテランのサカもそのクローを
率先して受け、幼稚園児のように足をバタつかせて苦しんでいたのが印象的。 坂口の偉大なところはあれだけ惨めな敗けブックを悉く飲まされたにも関わらず、
興行としては坂口sageではなく、相手(シン等)をageてそれを猪木が鬼退治するという物語に結び付けた点だよな
やっぱブックメーカーって大事なんだなと思うわ このスレで、最近、大阪臨海でのブッチャー戦が話題になっていたので、久々に映像を見た。
いやぁ、改めて凄い試合だなぁ。坂口の蹂躙されっぷりが半端ない。
しかも、ブッチャーへの生贄としてサカが差し出されていたのかと思うと、切なくて胸が締め付けられるよ。
ゴング前に、鉄柱で額をカチ割られ、静脈を切り、額から鮮血が噴き出すサカ。
大流血したサカの額をなおも鉄柱に打ち付けると、血しぶきが飛び散る。(リングでの攻防は略)
ブッチャーがフェンスアウトで反則負けのゴングが乱打される中、ダウンしたサカに馬乗りになり、首を絞めながら
場外に転がっていたビール瓶を手にすると、瓶をフェンスで叩き割り、その破片をサカの額に突き刺し、切り裂く。
そのビール瓶が、通常うがい用に置いてある大瓶ではなく、コンパクトなタイプの薄い瓶なんだね。
だから、破片も薄くて鋭く、鋭角的になっている。まあ、刃物のようなものだね。
それをブッチャーはサカの額に突き刺し、横に切り裂く。それも、これ見よがしに何度も何度も。
カメラマンを見つけると、わざわざカメラに向かって、サカの額に破片を突き刺し、横に切り裂いて見せた。
最後は、血ダルマのサカの額をマイクでメッタ打ち。
マイクがオンになったままで、サカの血ダルマの額をゴンゴンと何度も打ち据える音が会場に響き渡る。
ブッチャーは血の海地獄でダウンするサカに馬乗りになり、首を絞めながらサカの鮮血をペロペロと舐める。
リング下のマットには、サカの額から流れ出した夥しい鮮血で、殺人現場のような血だまりが出来ていた。 ここまでの辱め、凌辱、大流血、何針も縫うケガを負わされ、血の海地獄で耐えるサカの姿には感動と興奮を禁じ得ない。
これほどのケガを負っても、たった2日試合を休んだだけで、3日目からは毎日試合に出たサカには脱帽だよ。
翌週のテレビマッチでは、「スペシャルマッチ」として坂口とブッチャーとの遺恨決着戦が組まれ、サカが前週の雪辱を
果たすものと期待された。
ブッチャーに切り刻まれた額の絆創膏が痛々しいサカは、先制攻撃に出て、ブッチャーの額をカチ割るが、ブッチャーも
カンフースタイルの地獄突きから反撃に出る。
その後は両者の攻防があり、サカが攻勢に出たものの、ブッチャーは早々とアレンを呼び込む。
そして、ここからは定番の2人がかりでの坂口蹂躙劇。
前週に額を切り刻まれ、大流血。何針も縫うケガを負わされて凌辱され、2日間欠場を余儀なくされたサカが雪辱を果たす
どころか、2週連続で蹂躙されるという屈辱。
ブッチャー、アレンに2人がかりで袋叩きにされるサカが不憫で、切なく、胸がキュンとなった。
新日NO2(実力では多分NO1)でありながら、レスラーとして損な役回りの汚れ役、やられ役をあそこまで勤め上げたのは
賞賛と尊敬に値する。 >>65 見たいよ
誰かyoutubeにアップしてくれ IWGPアジア代表権を賭けたラッシャー木村とサカのシングルマッチ、
いつものようにサカは単なるやられ役になってしまうのか、
このシングルはラッシャーにとって猪木戦にむけてのアピールの場でしかないのか。
私は少々落胆しながらテレビ桟敷についた記憶がある。
実況でもサカのことを「猪木の防波堤」などと表現し、それを聞きさらに暗澹たる気持ちになってしまった。
しかし、ゴングが鳴るやそれは杞憂でしかなかったことにを私は思い知らされる。
サカはラッシャーの数段上をいく段違いのパワーを見せつけ、
最後はボストンクラブで締め上げた状態で木村がまったく無抵抗状態になり
私は「やったっ!!!!どうだ!!!!三鷹!!!サカの実力、パワーをグゥゥゥゥゥゥォォォォォォ」と
テレビ桟敷席で積年の恨みが晴れ、いよいよビックサカ時代到来を確信したのだが、
その直後、国際はぐれ軍団の浜口、寺西が無法にもリングに闖入し、サカに襲い掛かるではないか。
不細工な小兵のふたりがサカの端正な顔面を踏みつけ思うがままに蹂躙するその光景は、
巨大で凛々しいヘラクレス像が汚く矮小なドブネズミに齧られてるかのような奇妙な倒錯的光景に見えた。
当然、息を吹き返したラッシャーも蹂躙に加わり、試合でのうっ憤を晴らされてしまうサカ。
いつものように悲しい気持ちになったが、「ああサカの試合を見たんだな」という不思議な充実感も味わうことができた。 日本のプロレスの存亡を掛けた戦いに
先鋒として抜擢されたのは、勝利必死の
坂口征二&阿修羅・原組だったろ。 >>67
あれ?
坂口がリングアウトで勝ったという記事を、プロレス爆裂地帯かなんかで見た記憶があるんだけど、幻か >>67
IWGPでの木村との初対決は、両リンで引き分けだったよ。
その後も木村とは何度もシングルで対戦しているけど、リングアウト、反則絡みの裁定ばかり。
はぐれ国際軍団のリーダーの木村の商品価値を保つためには、猪木以外がピン勝ちするわけにはいかなかった。
浜口や寺西がちょっかいを出し、最後はぐだぐだの裁定になるのが定番。
坂口がリングアウト負けにされたこともあった。
当時の「新日の鉄の掟」に従って、ミスター高橋の理不尽裁定ばかり。
坂口は、よくて反則勝ちかリングアウト勝ち。
大半は両者リングアウトで引き分け。
浜口や寺西が介入して、場外で坂口を袋叩きにした挙句、そのまま坂口がリングアウト負けもよくあった。
坂口が木村ごときに1度もピン勝ちしないというのは、常識ではあり得ないことだが、当時の新日はそんなもんだった。 この試合だよね、木村が 目の前にサカがいるのに 全く目に入らぬかのように「猪木〜 猪木とヤラせろ〜」とマイクパフォーマンスしたのは。サ 路傍の石扱いされたサカの悲しげな表情! ○○軍、○○軍団などが登場し、それを売り出そうとする時、必ず生贄にされ、理不尽に蹂躙されるのがサカの役割。
昔の映像を見ていたら、維新軍と正規軍の対立抗争時代の試合があった。
正規軍の坂口・キムケン対維新軍の長州・谷津の対決。
キムケント組んでいること自体が、サカ蹂躙のシナリオがプンプン。
試合内容は、サカが谷津を子ども扱いで、坂口組圧倒的優勢の展開。
しかし、そのまま坂口組の勝利では終わらないのが、当時の新日。
案の定、場外乱闘になるとサカが長州をフェンスの外に投げ出し、この時点で坂口組の反則負け。
ゴングが乱打される中、ここからが坂口蹂躙劇の幕開き。
維新軍の浜口、寺西、小林が乱入。坂口は5人がかりで、椅子でメッタ打ち。
羽交い絞めにされ、身動きできなくされ、寄ってたかって椅子でメッタ打ちにされる光景は、まさに公開リンチ。
リング上で、マイクを手にし、坂口組を罵倒する長州。(滑舌悪すぎて、何を言っているのかは全く意味不明)
これにキムケンがつっかかるが、予想通り呆気なくリング下に放り出される。
ここで、リングに残されたのは坂口と、維新軍の5人。
さすがに多勢に無勢。リング下に逃げることも出来たのだが、そこで逃げないのが我らが坂口。
「かかって来い!」と挑発され、攻め込む坂口だが、5対1で勝てるはずもなく、袋叩きに。
5人がかりの「太鼓の乱れ打ち」の屈辱に合い、ダウンしたところを5人で蹴りまくられる。
浜口、谷津の2人がかりで股裂きに合い、大股開きで凌辱されるや、今度は長州がサカにサソリ固めを決め、
身動きの出来なくなったサカをあとの4人が蹴りまくる。
プロレスでは、乱入、2人がかり、3人がかりでの袋叩きは珍しくないものの、さすがに5人がかりでの袋叩きは
前代未聞。
それにしても、キムケンの役立たずぶりは、わざとなのか、実力なのかは分からないがひど過ぎる。
ジャイアントマシーン、スーパーマシーンにサカが絞首刑の公開リンチに合った時もパートナーはキムケン。
5人がかりで袋叩きの刑に合い、延々と蹂躙されるサカがあまりにも不憫だが、その屈辱と痛みに耐える姿が泣けてくる。 アトミックドロップじゃなくてなんでバックドロップにしないんだろうと
思った子どもの頃 当時の新日の「大人の事情」なんだよ。
サカは猪木とかぶる技は、原則自粛。
たまに出す時もあるけど、猪木よりうまく決めてはいけない。
あくまでも不器用、不格好、武骨に決めなければならない。
「効く技ひとつも無かった」というのも、サカのプロとしての仕事だ。
2メートル近い長身、130キロの体重のサカがガチで技を決めていたら、相手は病院送り続出だよ。
誰も新日のリングに上がりたがらなくなる。
サカはプロモーターでもあったからね。
レスラーは商品なんだから、対戦相手も大切にしないとな。
サカのジャンピングニーアタックを相手のチンにまともにヒットさせていれば、どうなるかは明らかだろ。
心優しきサカは、わざと外し、しかも後年はニーではなく、ヒップで当てていた。
レスラーとしての自らの名声を貶めても、損な役回りを勤め上げた滅私奉公の人。 本日深夜1:30〜 テレ朝チャンネル2「ワープロクラシックス」にサカ登場!
坂口征二vs.アンドレ・ザ・ジャイアント
このスレ住人ならお馴染み「ケツ押し潰し」ショー です 野末陳平氏の著作に、ライオンマークのTシャツ姿の坂口が
野末氏に大入り袋を笑顔で渡す写真が掲載されている。
坂口は自分のノートに興行予定をぎっしり書きこんでいて、
満員のときはM、超満員のときはMを丸で囲んで、会場名の隣に記入していた。
坂口の仕事場はリング上だけではない。
実はリングの外でも多忙だったのである。 昨日のワープロクラシックス、サスケとライガーの試合で、認定宣言を読み上げる社長時代の坂口が見られて嬉しかったよ。
坂口が、まだまだ若い!
今からタイトルマッチをやる2人が、子供みたいに見えた。w ↑ 見逃したっ!
サカは滑舌が悪いしナマリもあるから、聴衆が聞き取れたのか心配 試合終了後も星野にアキレス腱固めを
かけ続ける前田。激怒した坂口が救出に
入るも前田に返り討ちに合いアキレス腱。
坂口悶絶! >>76
久々に見たけど、意外に良い試合だったね。
あのアンドレをあそこまで怒らせたサカは凄いな。 2本ほど柔道殺法でビシッとアンドレを投げてるのに
「こんなんじゃダメです、ラフで行かないと」なんて鬼の解説をする桜井康夫w この桜井発言を受けた古舘「よほど考えませんと、アンドレ攻略の糸口はありません」。坂口フォール負けの直後には「やはり大方の予想通り アンドレ勝利に〜」。あの二人の サカ侮辱は筋金入りだよ。 サカへの侮辱モードがひどかったな。
翌週のテレビだったか、サカがキングコング・バンディとのシングルで対戦した時。
いつものようにサカの生贄シナリオだったが、小鉄と古舘は試合が始まっても延々と猪木の話や
関係ない話をし続けて、全然サカの試合を実況しない。
試合は、サカが攻め込む局面もあったが、その場面でも猪木の話ばかり。
サカが攻め込まれると「坂口、なすすべがありません!」みたいなトーン。
結局、サカがフライングボディプレスで圧殺され、ピン負けしたが、古舘は「キングコング・バンディが、
難なく坂口を仕留めました!」と明らかにサカを侮辱する発言。
生贄にされ、実況アナにバカにされ、ピン負けしても、リングで律儀に一礼して引き上げて行く
サカの大きな背中が不憫で、愛おしかったよ。 >>84
坂の地道なシリーズ継続の演出努力のおかげでアノ放送席連中は仕事にありつけてるクセに…全くもって許せん!
書きながら段々腹立ってきたぜ!
詫び入れしろ ブラディファイトS開幕戦でハンセンと対戦したサカ。その時点で、ヤラレ役臭プンプンなのだが、案の定 ラリアート喰らってピン負けした。
それは仕事だから仕方ない。
が、解説の桜井が、 ゴング前に突っ掛けたハンセンを批判するどころか、「背中を見せた坂口が油断してたってことですよ!」と サカの間抜けぶり非難してたのには子ども心に驚いた。 >>86
同じセリフをヘビー級転向間もない藤波(対シン戦)にも浴びせていたのを覚えてるわ
誰が言ったかは忘れたが
「シンのサーベル攻撃!」
「相手がシンなのに背中を見せてはいけません」
「シンはこういう戦法もあるのです」
「藤波君、油断してましたねえ」
なんだかなあw 良い点:まあまあ男前、体格に恵まれている、いつも礼儀正しい(誠実に仕事に取り組む)
悪い点:脳筋(木偶のボー、ウドの大木、マヌケとも言われる)、活舌悪い、ワンパターン(技・髪型etc) アンドレ、ハンセン、シン、ブッチャー、バンディ、小沢、長州らは サカに足を向けて寝られないだろう。あそこまで 自分の商品価値を高めてくれたのだから。 新日も、もしサカが後年の長州や前田のような自己主張の塊だったら、会社もメチャクチャでプロレス史も変わってたことも、容易に想像がつくな 坂口ほど、日本のプロレス界に貢献した人物はいないよ。
自らが汚れ役、引き立て役、ヤラレ役を引き受け、屈辱と蹂躙に耐え、血と汗を流してプロレス界を
盛り上げ、会社を反映させた。
レスラーとしても、経営者としても、人間としても、尊敬に値する。 坂口が理不尽に蹂躙され、急所を打たれ、首を絞められ、噛み付かれ、凶器で喉元を突かれ、
鉄柱に額を打ち付けられ、椅子で殴打され、椅子のパイプの部分で喉元をえぐられ、顔面をかきむりられ、
コーナーの金具に額を打ち付けられ、端正で甘いハンサムフェイスを鮮血で染める。
世の中で、あり得ない、あってはならない不条理が、いとも簡単に実現する理不尽な世界。
強きもの、美しきもの、気高きもの、正しきものが、狡猾なもの、醜いもの、下劣なもの、邪悪なものに
凌辱され、生贄にされて恥辱と汚辱にまみれて蹂躙される。
こんなショッキングなことか毎回起こってしまうのがプロレス。
そんな魑魅魍魎が跋扈する妖し気な世界に、柔道日本一、柔道世界選手権3位、明大→旭化成と
エリート街道まっしぐらのアスリート、社会人の坂口が飛び込んだのが運命だったなのだ。
柔道日本一、世界選手権銅メダルという金看板、日本人離れした2メートル近い長身、筋骨逞しい筋肉質の
130キロの肉体、こんがりと小麦色に日焼けしたツルツルの美肌、短髪の清潔感向溢れる好青年風の髪型。
長い脚、白い歯。 サカの墓石には、我、蹂躙されるにあり、と彫るべきだな >>93
最後まで、猪木のケツを舐め続けたわけだからねぇ。
「つべ」で、サカvs.前田見たけど、サカが角刈り頭をバンバン蹴られていて
気の毒だった。前田にとっても、サカは 猪木の犬でしかなかったんだろう。 本当は猪木谷津vs ブッチャー ハンセンなんかよりも
猪木とブッチャーのシングルが見たかった
あのタッグマッチも猪木の体調不良を隠す為に
谷津が犠牲になった。
あの試合の猪木には幻滅した >>95
映画「幸せの赤いタイツ」が作成されるだろ。
引退して自宅に戻ったら、無数の赤いタイツが
干されているという 猪木は国会議員だが、サカは 仮に議員になっても 村会議員の器。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています