こち亀はプロレス [無断転載禁止]©2ch.net
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引退して復帰したのかと思ったじゃないか
また始まったのかと 作者曰く描きたくなったら単発で描くかもだから
復帰の可能性はゼロでは無いな >>7
ベテランの寺井が完全に干されたのは不穏だったなあ 結構昔に最終回と思わせてそうじゃなかった話があったが、
あれは大仁田の引退詐欺に通じるものがある 通天閣署興行は毎回しょっぱかったな
両さんたちの良さを全く活かさず自分本意な試合運びで客からも不評を買った けだものとか女の敵とか言われていたのが
いつのまにかモテキャラになってしまったな。 両さんが神田寿司へ参戦するようになってから微妙って意見も結構見かけるけどさ
俺は両さんと檸檬とのタッグは嫌いじゃなかったぜ
両さんの意外な一面も結構見られたしな
ハムスター殺しの不良学生たちとの抗争は個人的には良かったと思ってる >>16
うーん俺は船木が大仁田のリングに上がったくらいショックだったなあ
ああここまで落ちぶれたかと >>17
船木はそれ以前に落ちぶれてたから特に気にはならん
海パン刑事は普段は真面目で寡黙らしくあのギミックはかなり疲れたと語ってた 割と初期のキャラで最後の方までちょこちょこ参戦していた天国のジジイこと花山リカはグレートカブキみたいなものか 普段抗争してる両津と部長が時たまタッグを組むのが好き 四年に一度だけ登場するというギミックだけで大したことしてないのにインパクトを与える日暮こそエンターテイナー 初期は戸塚との狂犬タッグが好き
現集英社社長の堀内編集に空手チョップくらわしてた両津は長州と並ぶ反権力のカリスマ 法条が残念に改名して後半までレギュラーだったのは、やっぱ地方でチケットを捌いてたから? 末期の寺井はブチギレキャラになったり、改名されたり迷走してたなあ
寺井は派手な技こそないけど丁寧な試合運びで客を沸かせた名レスラーなのに 両津も新人時代はクリスマス興行で大技乱発なく丁寧な仕事をしていたのだが 記念すべき旗揚げ回の寺井は勤務中に酒飲んで昼寝してる荒らくれギミックだったんだよな
それがS(節約)1クライマックスでは優勝するまでに成長したから驚きだ >>31
若手を育てないで引退したベテランに頼るあたりがダメだな、ジャンプロは マリアが性転換したことでマリリンがキャラとして死んでしまった感 早矢を押したいがために秋本Pが殺しにかかったらしいね 出版社の編集者が原稿を会社に持って帰る途中で大半を燃やしてしまったが、最初と最後だけ残っていたので両さん一派が適当な絵を描いて一話分引き伸ばしたという回があったが、
今はそれを福本伸行が実践している。 両津が盟友の本田とのタッグを解消してまで組んで育てようとした雑学は結局育たないままだったな 又崎 野口 フータロー
初期のスポット参戦ジョバー 葛飾ラプソディ
おいでよ亀有
入場テーマが名曲揃いなのもいい 動画興行はよかった
三次元興行は…香取選手ではやっぱり無理があった 旗揚げ〇周年記念興行での
ゴルゴ13、フリーザ、サラリーマン金太郎、キン肉マン、東大通との異種格闘技戦はガチ 両津って中卒でレスラーになったんだよな?
エリートの中川には思うところあったろうな
藤波と長州みたいなもんだ 麗子と中川を連れて行った寿司屋のオヤジとのシングルマッチは面白かったな 巨大ラーメンデスマッチやブイヤベースデスマッチは鳥肌モノだったな 鉄人レースシリーズでの両津の活躍も、子供達にプロレスラーは凄いんだ!と
強烈な印象を残したね。 復帰興行観に行ったけど、鉄板の部長誕生日マッチで
ブラックティガーの参戦などのサプライズもあって満足だった
ただせっかくの復帰興行なのに両津の盟友の本田が出てこなかったのは寂しかったな ベストバウトはやはり新年恒例の1.1大原宅決戦を挙げたい
両津と大原部長のカルタ嫌がらせマッチから羽子板デスマッチへと変化
最終的にはコミッショナー大原夫人の両者家から閉め出しリングアウト決着と裁定まで含め完璧な試合だった その辺は名勝負数え唄だねえ
ボーナス時期になるとやる、両津VS商店街組合のハンディキャップデスマッチも見応えあった
最後に10万円金貨がプレスされてしまう試合などは後期WWF及びWWEにも影響与えてそう ボルボ西郷は背後に立たれたら即座に攻撃する初期のゴルゴギミックを意外と最後の方までやってたな ボルボと左近寺はタッグを組むことで逆に没個性になってしまった >>49
入門テストに親が勝手に応募したんだよな
知識面は丸っ切りダメだったが体力テストでは先輩レスラーをことごとくねじ伏せる怪力が買われて合格した
もちろん、これが入門時に猪木にガチスパーリング仕掛けた前田日明に影響を与えたことは言うまでもない そういえば両津は一時ニッポンプロレスのコーチやってたね
ダイナマイト百五重屯との試合はガチ 無かったことにされたニュー中川。
三菱デボネアの偏執狂が暴れ回る話で元に戻ってしまったが、
両津が指摘するまで俺は気付かなかった。 ボルボ西郷と軽田塁巣が似てるのはマサ斎藤とヒロ斉藤みたいなものか ホンダラ親父との異種格闘技戦は大仁田vs青柳みたいな胡散臭さがあって良かった ジャンプ興行でこち亀より前座で試合した漫画は引退するという法則 大原部長の孫は成長したのに、檸檬は何故成長しなかったのか? ミゼットレスラーだからな。
ハムスターの返り討ちに挑んだ試合は檸檬の中でベストバウトだと思う。 「ぐっぱがぽぽんぶびびっ」「ぶばばばがっぽがっぽ」の名マイクを残し
そのまま消えた妖怪田ブタ子さんこそこち亀最強ディーバ 花見興行で両津を煽りまくった酔っぱらいは名レスラーだったな
小魚に酒ぶっかけるパフォーマンスは痺れた 3本勝負ハードボイルド編で両津が銀行強盗からギブアップ勝利を奪った
キュウリの塩もみ→ママレモンの大技の流れはガチ
締めの「やはりキュウリは塩もみより…モロキュウに限るぜ!」のマイクまで含め
あの頃の両津とブッカー秋本の興行には外れがないとファンが信じ込むだけの熱量があった コミックス興行巻末のスペシャルゲスト人選は時代がかってるが、むしろそれがいい 両津プロデュース興行で、新人の妖怪田ブタ子が主力の中川とタッグを組まされる大抜擢
「がっぽぐぽぽっぽがびびびん」など、存在感を発揮
ファン投票では白鳥とのタッグもあったけどね 時代とはいえ、ゴキブリを部屋で大繁殖させる興行とかよくやれたねえ
今なら近隣の住宅から苦情殺到だろう >>77
「ぐっぱがぽぽんぶびびっ」だろうがこの塩 長崎シリーズの時の大阪大会で、両津にシュートを仕掛けたヤツいたな
梅田や本田に制裁されたが、
「主役だからっていつも勝つと思ったら大間違いやで!パターンも変わって来てるんやアホ!」と言ったあたり、ブック破りかな? マシン軍団の開祖、開発001号はシリーズの前半と後半で感じが違ったのが、観客には伝わったかな?
うんこ、バルンガ、恐らくすごい数だろう
ぎゃおー!あっちっち!
など、湧かせ所満載
「なんだ、これは?」の中川の表情も良かった
しかし中身が両津と入れ替わったアングルを部長や中川が知らされていなかったのが、マイナスだな 30巻代は神興行を連発していたと思う
特に35巻は>>81も挙げている開発001号や芋頭巡査の一戦があり、ファンから高い評価を集めている
芋頭巡査がコーラを一気に口に含む→タッグパートナー両津の後頭部に盛大に噴射→「ぐえっ、口の中で爆発しただ!」
の一連の流れは後のバラモン兄弟にも影響を与えたであろう名ムーブ 両津は一時期、銀座プロレス、さいはてプロレスを渡り歩いていたな。
当時のキャッチコピーは「安全ピンの外れた手榴弾(ニヤリ)」だっけ?(部長命名)
中川の「まるでトランプのババ抜きですね」は名解説
銀座プロレスでパジャマ姿で頭からラーメンかぶっての入場シーン(厳密にはバックステージに行くのかな?)は笑った ストリートファイトマッチ
寿司屋の息子vsヤクザ
両津はセコンドとして参加したメイン
短気な彼が、しりとりや童謡で静まるギミックは、「荒れるブキャナンにタオルを被せれば…」に受け継がれる。
<試合経過>
「バトルフィーバー!」や「ゴーグルファイブ」で息子を流血に追い込み、ヤクザが主導権を握った…かに見えた。
息子の反撃。ストリートファイトマッチらしく、店舗の入り口での乱闘。
セコンドの両津に凶器のカボチャがぶつかるハプニングも
フォーク攻撃を止めようと、「やめんか、この大学8年生!」と割って入る両津
息子逆上!ヤクザにストンピング見舞うも、ノーコンテスト 両津自主興行
6人タッグマッチ
両津勘吉、ゾウ、上杉達也vsライオン、カメ、X 婦警軍団とのミックスドマッチはいつも両津が理不尽に負けるからあんま楽しめなかったな 格闘家から転身したマリアを両津に惚れるオカマキャラとすることでキャラ付けしたブッカー秋山の手腕は見事だった 入場時にガラガラの客席を目の当たりにして(実際は会場を間違えてた)
控室で泣き崩れたチャーリー小林選手のエピソードほんと好き
90年代近くになるとラダーマッチで火の海にプランチャするFMW系インディレスラーに落ちぶれたのが悲しかった
ハープ担いでの入場でカメラ破壊したのは期待できそうだったんだけどな 初期はヒトラーキャラだった大原部長
後に別人ということにしてたけどあれは本人的にも黒歴史だったんだろうな 名前だけ出て結局生で姿を表すことはなかったレスラー・悪山殺五郎
彼のファイトは見てみたかった 41巻刑事編は名興行
体格差をハートで補うヤングタートル時代の両津のファイトに心を奪われたファンは多い
ベテラン南部刑事の選手生命が絶たれたのは残念だったが
両津のストロングスタイルにその刑事殺法はしっかりと受け継がれていた グリーンボーイ時代の両津はパワーファイター、ラリアットプロレスのようなもの。 実弾ロシアンルーレットで死者を出したのに旗上げしたからな
開幕戦でそれをネタにする逞しさ
後年に出たVでは流石に自主規制されていたが 空腹で食べるものが無いからと公園の草を天ぷらにして食った話好き 食事マッチは激辛ラーメン戦が秀逸
両津のザシークばりの火炎放射とハードバンプに当時は大爆笑していたが
麗子が胡椒1ビン入れるシュート行為を仕掛けてたと知った後は笑えなくなってしまった 食事マッチだとラーメン早食いでの
「一番キツいのはスポンサーのラーメンが不味いこと」という
シュート発言が好きだったな バーコードバトラー興行はなんかただただ両津が理不尽な目に遭うだけで乗れなかったな
中川&麗子の金持ちコンビと対立したまでは良かったんだが 復帰興行で斉木楠雄の作者にエールという名のプレッシャーを与えた両津はガチ 何周年かに一度の、一人のファンのための興行もなかなか味があったね。
ファンや関係者も試合に参加出来たし。
沖永良部島興行が良かった。 リングネームも「五郎」、「野郎」、「熊」とか多いよね。 体中無数に刻まれた傷は戦場で負ったというギミックの爆竜大佐。
ちなみに、刻まれた傷の一つはワイフの爪によるもの。 >>101
アビスという虎の穴から迷い込んでしまったか 秋本Pの巨乳外人優遇路線はファン層の嗜好とはちょっとずれてはいたな ロボット派出所は団体としては小粒だったが所属レスラーは味があって嫌いじゃなかったな
すぐに潰れてしまったのが残念 子供の頃はブックやアングルを客前で平気で喋る星逃田が好きだったけど、年取ってからウザくなった
やっぱり楽屋オチは世界観を壊すからイカンよ 恵比須巡査や後流悟十三といった干されたメンバーが
晩年、急に参戦し始めたのはどういった意図があったんだろう? アニメ興行で当時流行りつつあった
WWEテイストのプロレス団体旗揚げしてたよな 中川は金持ちの非常識キャラでデビューして
常識人キャラへキャラ変えした後にまた非常識キャラに変更してたよな
当人なりに色々苦労があったんだろうな 控え室で突然前髪をチョキチョキやりだしたのがきっかけでニュー中川になったんだろ?
すぐ沈静化したあたり富豪革命は成らなかったようだが 妖怪田ブタ子に勝るキャラクターこそでないが、
同興行冒頭の「出勤してくる部長、麗子、中川に突如、機関車が突っ込んできて、
三人とも一巻の終わり」という短時間試合には異常に爆笑させてもらった。 たけのこご飯から違法酒作りを行う興行はよく出来たシナリオだった ゼーターガンダマストロングマシーンと
ザ・グレート・ボンオドリはガチ
ダイナマイト百五重屯はヤオ >>132
なんだダメ夫って
ダメ太郎ならわかるが
馬鹿かお前 大尽寿司との2連戦は見事だったな。
初戦は両津とスタイルの違う攻撃をして流れを持っていかれたが2戦目は攻撃も受けも完璧だった 臨死体験した両津が部長に乗り移って、婦警にチンポロしたというあのムーブは、大原部長のヤラセだっていう噂は本当!? 両津と中川が入れ替わる奴はオチも含めて名アングルだった 麗子の一番の汚れ仕事って
チャンネルは回さないでねーんっていいながら乳振るやつ以上のものあるの?
途中から観戦辞めたからこれ以上のエロシーンあるなら教えて欲しい 作品内最強は親子喧嘩を止めるのに笑顔でバットを持ち出す勘吉の母親 >>133
馬鹿者!
彼には綾皇寺ダ・ヴィンチという高貴な名前があるのだぞ! 「缶コーヒーや缶ビールはパッケージと名前だけ変えて新商品として売り出してる」と業界にシュート仕掛けてなかった? 舞名出版の二人は名マネージャーになれるようそはあった
団体が崩壊したのはつくづく残念 通天閣署の塩試合塩興行は如何ともし難い
両津をまるで活かさないのは愚の骨頂 時代に合わせてかオタクを卑下してた両さんがアングルとはいえオタクに傾倒してたのは悲しかった 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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