ガチ童貞の前田日明VS1984年のUWF 4 [無断転載禁止]©2ch.net
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柳澤健のガチ童貞評
UWFの試合が1ヵ月に一度である理由は、連日ハードなトレーニングを行い、
技術と体力を進歩させて高度なプロフェッショナル・レスリングを見せたいからだ、と前田は説明してきた。
ところが、現場責任者の前田は合同練習に顔を出さないことも多く、練習に出ても厳しいメニューは避けた。
練習不足は身体を見れば誰の目にも明らかだった。
若い選手の育成にも熱心ではなかった。
1989年10月25日の札幌中島体育センターにおいて、
前田はデビュー間もない19歳の田村潔司と試合をした。
田村は負傷した船木誠勝(船木優治から改名)の代役である。
ぬるい試合ばかりを続けてきた前田は、思い切りぶつかってきた田村に激怒。
自分より遥かに小さい新人の顔面に強烈な膝蹴りを何発も叩き込み、
眼窩底骨折の重症を負わせて、1年1ヶ月にも及ぶ長期欠場に追い込んだ。
エースのやることではまったくない。
その上、日本武道館や大阪球場のような正真正銘のビッグマッチ以外の試合では、露骨に手を抜いた。
ゴルドーのガチ童貞評
「コロシアムのリングに上がったマエダが、右目を負傷していたのを覚えているかい?
あの傷は、私がリハーサルの時につけてやったんだ。
本当に強いのはどちらかをわかってもらおうと、ちょっとマエダにレッスンしてやったのさ(笑)」
「たとえば極真空手であれば、自分が攻撃をすれば相手はこう返してくる、と予想がつく。
ところがマエダは、リアルなスピードを持つ本物の打撃を知らない。
だから、リハーサルでも本番でも、私の攻撃が全て当たってしまう。これには困ったよ(笑)」
「もしマエダが私とリアルファイトをやったら?おそらく1分くらいで勝負はついていたと思う」
青木&松本のガチ童貞評
a_ok_i 青木真也 | Shinya Aoki
ガチ道程
青木真也 | Shinya Aoki前田さんは未だに腕折りを言うけど中指はよくないが腕折りは格闘技である以上しょうがない。プロレスじゃなくてガチンコなんだから。一回ガチンコやれば分かるはず。
松本晃市郎 @dojyo_matsumoto
@ametada はい。僕もガチを一度もした事のないのに偉そうに技術を解説してる前田日明が嫌いです。 >>850
はあ?お前の住所連絡先教えろよ
もしくは前田日明の次にお前をブッ殺せる俺のためにお前を合法的に殺せる場所を提供しろやカス
俺が勝つのは当たり前だが
万が一俺がお前に負けたら 必ずお前を懲役に送るまでに追い込むからな
俺はお前と会ってリヤルにシバキたい舐めたことほざいてるとマジ殺すぞカス 指定暴力団体所属者や枝や舎弟が出場してるアウサイこそ最強やん >>852
03 3581 4321にかけて椚田松也のなまえを言えや小僧 >>855
力道山って、刺されて死んだと思ってる人が多いよな。 >>854
ガチ童貞前田劇団員のお前はガチトーナメント王者の中村さんに秒殺される。 調子こいてアンパン食べたりしなければ死ななかったという事か >>856
急に弱腰wwwwお前は修斗の中村け?wwww 控室の藤原は「折ってやろう、とは思ってなかった。友達を傷つけるなんて」と涙にむせんだ。
しかし、実際には佐山の左肩は脱臼などしていなかった。
「藤原さんも、やっぱり目立ちたいんです。だからこそ、『友達の肩を折ってしまった』なんて言う(笑)」 ドールマンの語る前田戦の真相
「リアルファイトということだったが、契約後、まもなくヤン・プラスから電話が入り、
『お前が負けを受け容れない限り、試合はできない』と言われたんだ。
リアルファイトを望んでいた私は不服だったが、
仕方なくフィックスト・マッチ(結末の決められた試合)を受け容れた。」
「マエダとリハーサルをしたのは大会の数日前。オオサカのどこかだ。」
「試合はとても難しかった。マエダは私を蹴ってもいいが、私は蹴ってはいけない。
特に頭部はダメだと言われていた。公平じゃ無いね(笑)」 ――今回の依頼も極秘作戦的な(笑)。
中村 実際に影としての隠密活動をしてたんですよ。どういうことかというと「UWFとは袂を分かった。いまスーパータイガージムにはインストラクターがいるけど、彼らもUWFに行くことが裏では決まってる。みんな俺がそれを知らないと思ってるんだ」と。
要するにそれはスーパータイガージム潰しなんです。インストラクターがいなくなってしまうとジムで教える人がいなくなってしまいますから。「UWF側が何か仕掛けてくるかもしれないから、中村くんは俺の影になってくれ」と。
――だから「俺の影」なんですね。
中村 あと佐山先生は「俺の頭脳にもなってくれ」と言うんですね。それはシューティングを作っていきたいから相談に乗ってくれと。そこでポイントになるのは、以前佐山先生に出した手紙なんですね。
「俺のところに来たインストラクターたちはみんな最初からプロレスラーになりたかったんだよ。
でも、中村くんはシューティング、真剣勝負をやりたくてジムに来てくれた。中村くんがシューティング第1号の弟子なんだよ」と。 >>856
半グレも暴力団みたいなもんだろ?
出場選手の逮捕率は異常に高い
瓜田純士、ダルビッシュ翔、山本勇気、武井優輝、角田智康、川口浩史など 前田のホラ話よりマシてだけでこの本も自分が書きたいストーリーに合う証言だけ載せてる本だね
まあマスコミは皆そうだけど ドロップキックの無料で読めるところだけのコピペが寒い。
全文買えないとか貧乏にもほどがある >>866
お前は殺人鬼を輩出した修斗の中村け?wwww >>851
お前、粋がってる割には、その文章入力
するために、ペチペチとキーボード打って、
変換⇒誤字脱字確認⇒エンターキー
押してるだろが。 格闘技通信・ゴング格闘技表紙
86年11月&12月
格通=佐山聡、前田日明(笑)
ゴン格=前田日明 (笑)
92年1月
格通=緑健児対増田章
ゴン格=緑健児、ジャンボ鶴田(平成最強プロレスラー論)(笑)
96年1月
格通=骨法(笑)
ゴン格=黒崎健時
03年1月
格通=数見肇(極真離脱)
ゴン格=ボブ・サップ(笑)
04年1月
格通=魔裟斗
ゴン格=曙(笑) 朝岡
「八百長かどうかは見てもわからないことが多い
ノーフェイクっていうのは暴力団とかも
含めたごまかしを減らそうということ
八百長の試合は載せないなんて言ってない
(八百長団体でも)
前編集長はなぜかパンクラスだけ載せてた
それを自分がリングスやインターも
載せるように主張した
それなのに高田道場から取材拒否されて悲しかった」 ――今回の依頼も極秘作戦的な(笑)。
中村 実際に影としての隠密活動をしてたんですよ。どういうことかというと「UWFとは袂を分かった。いまスーパータイガージムにはインストラクターがいるけど、彼らもUWFに行くことが裏では決まってる。みんな俺がそれを知らないと思ってるんだ」と。
要するにそれはスーパータイガージム潰しなんです。インストラクターがいなくなってしまうとジムで教える人がいなくなってしまいますから。「UWF側が何か仕掛けてくるかもしれないから、中村くんは俺の影になってくれ」と。
――だから「俺の影」なんですね。
中村 あと佐山先生は「俺の頭脳にもなってくれ」と言うんですね。それはシューティングを作っていきたいから相談に乗ってくれと。そこでポイントになるのは、以前佐山先生に出した手紙なんですね。
「俺のところに来たインストラクターたちはみんな最初からプロレスラーになりたかったんだよ。
でも、中村くんはシューティング、真剣勝負をやりたくてジムに来てくれた。中村くんがシューティング第1号の弟子なんだよ」と。 カミノゲ井上とカクトウログ
未だに前田は格闘家と思ってるアホw ――出た、ショウジ・コンチャ!(笑)。
中村 胡散臭い人物ですよ。あきらかに悪者だって顔に書いてあって「なんで佐山先生はこんな人間とくっついてるんだろう?」と思ってましたから(笑)。佐山先生は純粋な方なんだろうなって。
――佐山先生はそのショウジ・コンチャと離れて、UWFに参戦しますよね。いわゆる「1984年のUWF」の始まりです。
中村 UWFの試合を初めて見たのが1984年12月の藤原喜明戦かな、後楽園ホールの。それまでは雑誌の写真でしか見たことなくて。
――その試合は打撃と関節のみで戦い抜いた、伝説のノーフォールマッチですね。
中村 佐山先生が藤原さんのことを蹴りまくってね。お客さんはみんな恐怖の戦慄で大興奮してるんですけど、ボクは「本気でやってない……」ってわかっちゃったんです。
――よくわかりましたね。
中村 だって佐山先生ですよ? 佐山先生が本気であんなに蹴りまくったら相手は死にますって。 >>855
白タク利権でヤクザ8人を返り討ちにしたガッツ石松みたいなバーサーカーいるからな ――今回の依頼も極秘作戦的な(笑)。
中村 実際に影としての隠密活動をしてたんですよ。どういうことかというと「UWFとは袂を分かった。いまスーパータイガージムにはインストラクターがいるけど、彼らもUWFに行くことが裏では決まってる。みんな俺がそれを知らないと思ってるんだ」と。
要するにそれはスーパータイガージム潰しなんです。インストラクターがいなくなってしまうとジムで教える人がいなくなってしまいますから。「UWF側が何か仕掛けてくるかもしれないから、中村くんは俺の影になってくれ」と。
――だから「俺の影」なんですね。
中村 あと佐山先生は「俺の頭脳にもなってくれ」と言うんですね。それはシューティングを作っていきたいから相談に乗ってくれと。そこでポイントになるのは、以前佐山先生に出した手紙なんですね。
「俺のところに来たインストラクターたちはみんな最初からプロレスラーになりたかったんだよ。
でも、中村くんはシューティング、真剣勝負をやりたくてジムに来てくれた。中村くんがシューティング第1号の弟子なんだよ」と。 >>857
水道橋博士が金田正一の差し入れした三ツ矢サイダーが原因と言ってたなw
手術終えた力道山にカネヤンがサイダー飲めば傷の治りが早くなると何本もがぶ飲みさせたらしいw 中井祐樹
「もしヒクソンに勝って優勝したら、
『次の相手は前田、高田、お前たちだ!』とリング上で言うつもりでした。
100%真剣勝負の世界を世に知らしめるためには、何でもしようと思っていました。」 >>884
これ勝ってたら歴史違ってたよなあ
まあそれは船木もだけど 中井選手の劇団員討伐は格闘技界浄化のためにもやっておくべきだったな ――今回の依頼も極秘作戦的な(笑)。
中村 実際に影としての隠密活動をしてたんですよ。どういうことかというと「UWFとは袂を分かった。いまスーパータイガージムにはインストラクターがいるけど、彼らもUWFに行くことが裏では決まってる。みんな俺がそれを知らないと思ってるんだ」と。
要するにそれはスーパータイガージム潰しなんです。インストラクターがいなくなってしまうとジムで教える人がいなくなってしまいますから。「UWF側が何か仕掛けてくるかもしれないから、中村くんは俺の影になってくれ」と。
――だから「俺の影」なんですね。
中村 あと佐山先生は「俺の頭脳にもなってくれ」と言うんですね。それはシューティングを作っていきたいから相談に乗ってくれと。そこでポイントになるのは、以前佐山先生に出した手紙なんですね。
「俺のところに来たインストラクターたちはみんな最初からプロレスラーになりたかったんだよ。
でも、中村くんはシューティング、真剣勝負をやりたくてジムに来てくれた。中村くんがシューティング第1号の弟子なんだよ」と。 なんという事だ。言葉にもならない。
No.15ヶ月前返信する
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hirokan
面白すぎる。長生きしてよかった。
No.25ヶ月前返信する
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dynamitesuzuki
UWF系は掘れば凄い話がまだまだ出てくるのか
廣戸さんにも初期骨法話を聞いてほしい
No.35ヶ月前返信する
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タコ郎
面白い!面白すぎる!!!
現在のプロ修斗会場に佐山先生の姿がないのは、確かに淋しいですね。
新生UWF、新日と全日(…は取材拒否の頃ですか…)、FMWや骨法が週刊プロレスの誌面を飾り、一方で密かに選手が育っていた佐山シューティング!もっともっと、隠された話を聴きたいです!!!
No.45ヶ月前返信する
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Kaneko
「ヨリちゃんね、じゃあ毎日電話してこい」の話が好きです!
2〜3ヶ月もそれを続けた精神力と誠意を、佐山先生も汲み取ってくださったんですね。
素晴らしき「師弟愛」です!!!
来週アップされる続きも楽しみにしております♪
No.55ヶ月前返信する
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トントン
厳しい稽古をしないと強くなれない事が、改めて分かりました。
佐山先生のアメとムチのギャップが凄すぎる。恐るべしです。
No.65ヶ月前返信する
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dekamaruko
史上初の総合格闘技誕生の師弟物語
No.85ヶ月前返信する 前田
「彼が当時のUWFを真剣勝負にしたいって言うんだったらね、
彼がお金を出して選手の生活面倒見たら誰も文句言わないですよ。」
「それで大阪の臨海で俺とモメて、そのあと高田もいきり立って、
次の後楽園ホールということで、やってきて
「俺、佐山さんをぶち殺しますから」って。
それを聞いて(佐山さんは)ビビッて辞めたんですよ。」 前田
「(佐山さんは)運動神経とか反応とかバランス感覚は抜群でした。
でも致命的なところがあってね、高田とおんなじで(胸にコブシを当てて)
弱いんですよ。チキンハートなんです、ホントは。マーク・コステロ戦
(格闘技大会「格闘技大戦争」)、ビビってなんにもできなかったですよ。」 ガチから逃げたヤツが
ガチやった人間をチキンハート呼ばわりかw 佐山のマークコステロ戦は前田がデビューして数ヶ月の頃だよね、前田がそんなの知ってるの?
藤原とルスカのスパー話は有名だけど最初のルスカ来日時は前田は入団してなかったのにスパーを見てたかのような発言もしてたし 前田も佐山も、
実はあれは…って言い訳してばっかりだから、
何が本当で何がウソなのか、全く信用できんわな
というか
あの時代のプロレスラーは嘘をつくのも仕事のうちなんだから そこをとやかく言うのは無粋だな。 プロレスデビュー・打撃練習して間もない19歳のプロレスラーなら、あんなモンじゃないの⁈ >>893
他人が言った事を自分のことばと思い込むのが得意だからね。 ――今回の依頼も極秘作戦的な(笑)。
中村 実際に影としての隠密活動をしてたんですよ。どういうことかというと「UWFとは袂を分かった。いまスーパータイガージムにはインストラクターがいるけど、彼らもUWFに行くことが裏では決まってる。みんな俺がそれを知らないと思ってるんだ」と。
要するにそれはスーパータイガージム潰しなんです。インストラクターがいなくなってしまうとジムで教える人がいなくなってしまいますから。「UWF側が何か仕掛けてくるかもしれないから、中村くんは俺の影になってくれ」と。
――だから「俺の影」なんですね。
中村 あと佐山先生は「俺の頭脳にもなってくれ」と言うんですね。それはシューティングを作っていきたいから相談に乗ってくれと。そこでポイントになるのは、以前佐山先生に出した手紙なんですね。
「俺のところに来たインストラクターたちはみんな最初からプロレスラーになりたかったんだよ。
でも、中村くんはシューティング、真剣勝負をやりたくてジムに来てくれた。中村くんがシューティング第1号の弟子なんだよ」と。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
アホっす!アホっす!
真性のアホっす!!!
真性のアホが現れたっす!
大変っす!こんなアホ見たことないっす!
驚きっす!驚愕っす!愕然っす!呆然っす!大ニュースっす!
このスレッドにこんなアホがカキコするなんて驚きっす!
こんなアホ5chて以来っす!
コピペ馬鹿鴻池死ねす!
信じられないっす!
ビックリっす!お笑いっす!
人間国宝級のアホっす!世界遺産級のアホっす!
アホの坂田もビックリっす!ジミー大西もビックリっす!
えらいことっす!大変っす!騒然っす!
アホっす!アホっす!
真性のアホっす!!!
アンビリーバボーっす!アメージィングっす!ファンタスティックっす!
みんなを呼んでくるっす!他の掲示板のみんなも呼んでくるっす! 若林太郎
「リングスでは、選手によってアップダウン(勝敗)の数が決められていた」
「たとえばヘルマン・レンティングなら、2回アップ(勝ち)で2回ダウン(負け)の勝率5割。
でもクリス・ドールマンだと5勝1敗ペースという約束になっていた。
オランダの選手が『今回はどうせ負けだからな』と、成田空港に着いた段階で相当不機嫌だった
こともありましたね(笑)。僕は勝ち負けについては知らないことになっていたけど、カードを
組むためにはその公式を知っておかないとどうにもならなかったんです」 石井和義
「佐竹と角田は、真剣勝負もプロレスも両方やっていました。
だからリングスは面白かったんです。」
「前田さんとは、ふたりきりでクルマに乗っている時に一度話をしました。
『前田さん、リングスで真剣勝負をやったらどうですか?
8試合あるんやったら、1試合から7試合まで真剣勝負をやって、
前田さんの試合だけプロレスをやればいい。みんなが求めているのはそれですよ』って。
でも、前田さんは『うーん、田中正悟先生が反対するんだよね』と、
空手の師匠の名前を出して返事をしませんでした。」 平直行
「僕がリングスでやった試合は全部ガチです。前田さんには感謝しかない。
外部は八百長だの何だのと言うけど、前田さんがプロレスで集客してくれた
からこそ、僕たちは大勢のお客さんの前で格闘技の試合ができた。
前田さんは格闘技が大好き。でも膝が悪くてガチはもう無理だった。
だから、いずれ立場がなくなっちゃうだろうな、と。
これからは全部こっち(リアルファイト)に変わるからです。
リングスの若手にもガチをやるヤツとやらないヤツがいましたけど、
やらないと残れないのにな、と内心思ってました」 ――自戒を込めて言えば、当時の格闘技専門誌の大半は
格闘技色の強いプロレスを当たり前のように扱ってました。
中井
「でも、ここ何年も格闘技界は真剣勝負だけじゃないですか。
『この試合はどっち?』というようなグレーゾーンの試合はなくなった。
そういう意味ではすごくよかったと思います。」 >>902
こんなところでも他人のせい他人のせい
前田は主体性がなさすぎるくせに後年になって自分はそう思ってなかった、全部あれのせいや、と言い訳がましい
基本的に鈴木みのると変わらんのに、鈴木にたいしてはなめたことしかいわない リングスの若手でガチやらない奴って誰?
色々コピペあるけど昔からいわれてたリングスとヤオガチミックス
前田の試合だけプロレスって裏付けが明らかになってるね 前田はウソしか言わないからな
あること無いことじゃなくて
無いこと無いことだからさ! ネットではカクトウログ
本ではカミノゲ井上
が未だに前田をカリスマ扱いw
あほ二人w 前田は格闘家
長渕はニセ正義感の強いヤクザ
役wでカリスマ扱いを受けるよーになった
しかしその後はジリ貧にw カクトウログとカミノゲ井上は
40超えても未だにUはガチと思ってるアホw >>903
長井は必然的にガチ路線の要員にならざる得なかった訳で 完全ガチ路線以降の自分の扱いに対して前田と揉めて退団せんなアカンかった事は察するにして
山本、成瀬、田村、坂田はKOK以降のガチ路線でリングスに居たくなかったから自主退団を選んだ
あの時代なら金と自分の技術の事と選手生命を考えるとその選択しか無いだろうね。
しかし たとえ選択権が残留しかなかったとしてもその後も留まった 金原、滑川、横井はシブいな またリングスが好きになったわ。 >>913
お前は毛も思考も薄いな
気持ち悪いからしねよ 情報なんてーのは常識バカどもの
健康だと信じる麻薬にすぎねえのさ
誰かにカモられてんのも知らねえでよ ていうか憎くもないのにガチで戦えるほうが頭おかしいと思うから
俺は一周回って前田はマトモだったと思うわ
今はもう大晦日しかそういうの見なくなった マエだ早くガソリン被って焼身自殺しねぇかな
『フャイャー』と勝ち組の大仁田厚さんに言って貰いたい ――今回の依頼も極秘作戦的な(笑)。
中村 実際に影としての隠密活動をしてたんですよ。どういうことかというと「UWFとは袂を分かった。いまスーパータイガージムにはインストラクターがいるけど、彼らもUWFに行くことが裏では決まってる。みんな俺がそれを知らないと思ってるんだ」と。
要するにそれはスーパータイガージム潰しなんです。インストラクターがいなくなってしまうとジムで教える人がいなくなってしまいますから。「UWF側が何か仕掛けてくるかもしれないから、中村くんは俺の影になってくれ」と。
――だから「俺の影」なんですね。
中村 あと佐山先生は「俺の頭脳にもなってくれ」と言うんですね。それはシューティングを作っていきたいから相談に乗ってくれと。そこでポイントになるのは、以前佐山先生に出した手紙なんですね。
「俺のところに来たインストラクターたちはみんな最初からプロレスラーになりたかったんだよ。
でも、中村くんはシューティング、真剣勝負をやりたくてジムに来てくれた。中村くんがシューティング第1号の弟子なんだよ」と。 >>903
平直行、前田を貶してんだか褒めてんだか分からないな。 そりゃ前田さんはスゲーとか言ってる本に文句つけないわな 「プロレスと言う言葉嫌いな人、この指止まれ。」
⬆これにも文句言わないだろうな。 前田は『UWFは、プロレスだった。』言ってるけど、山田編集者を便所に連れ込んだのは何だったんだ? 肥りすぎだし、気が短いから、脳溢血でポックリ逝きそう 散々批判してた(お互いの出来レースだが)
大仁田厚は今でもBMW7シリーズ(1200万)
に乗っているが、マエだはポルシェ911の
トミカしか持って無い 軽すら維持出来ない
スーパー乞食状態
笑いが止まらん >>927
山田編集長は、修斗の頭脳である中村さんの広報的存在。
だからガチ童貞の前田劇団員は山田編集長を〆たのか?
>>929
佐山さんが亡くなれば、中村さんが事実上、頭になる。
坂本の追放に成功した修斗は、原点回帰し佐山式修斗を伝承していくだろう。 >>927
当時はカミングアウトしてないし確かザンスが武内義和に送った手紙になんか前田の逆鱗に触れるような事が書いてあったとか。 前田はUWFはプロレスで勝ち負けの決めがあったて言いだしたけど
塩澤は反論本にドールマンがUWFでの2試合は勝ち負けの取り決めなどなかったて手紙をのせてる >>930 >>931
お前は修斗の中村け?wwww 格通の3号持ってないけど、岡村正史の『知的プロレス論のすすめ』に格通3号での
前田のコメントが引用されてるけど「プロレスという言葉が嫌い」は
表紙になる前から使ってたみたいだけどね。
ttp://or2.mobi/data/img/191395.jpg
ttp://or2.mobi/data/img/191396.jpg >>933
ドールマン証言
『大阪の前田戦は道場で入念に予行練習した。』
『リングスは八百長だった。』
『山本は、強くはないけどガッツあってライジングスターで50近い私が勝っちゃ悪いだろ。
だからレッグロックで負ける事にしたんだ。』 >>939
いや
その証言は言ってないと言って
取り決めなかったて手紙を反論本に
塩澤が載せてた
前田はいまでもリングスは総合格闘技だったて言ってるけど
選手のなかで勝手に勝ち負け決めてやってるやつがいたて言ってるけど いくら前田劇団員が詭弁を弄したところで
試合を見ればヤオガチは明らかw >>940
格闘技マガジンか何かで、『リングスは、八百長だった。』言ってなかったっけ? ルッテンの『パンクラスとほぼ同じ条件でリングスからもオファーあったが、そこでの闘いはフィクスドファイトだった。』
モンテコックス『ワークに関して過去彼らのやり方に懸念を表明した。そしたら彼らはそうゆうやり方から脱すると言った。全試合リアルファイトをして約束してくれた。』
⬆この証言は、どうなる? タリエルの正拳を腹で受けて激しく悶絶した高阪
あれもスリルあったわ 『真剣勝負なら、高阪が1番強いだろう。』
このドールマンの証言も、言ってない事になる? 前田のUWFはプロレス、ドールマンのUWFの試合はガチ、ゴルドーのUWFはヤオ。
証言が合わない。 >>943
知らんよ パンもルッテン参加時期は作り試合丸出し期なんで金をもらったプロモーションの方を贔屓めにいうのは仕方ない
ただあの時代のヤオガチをふくらませて ヤオの側面を啓蒙する 青臭い50歳位の若き告発者には反吐が出る kok以前のリングスはプロレスだけど何が気に入らんのよ?そんなの
当時のウォッチャーは皆んな知ってたじゃん
だからどうしたらリングスアンチが
出来るのかがさっぱりわからん レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。