なんでタイガージェットシンはサーベルの柄の方で攻撃するの? [無断転載禁止]©2ch.net
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youtubeのプロレス動画、ずいぶんとベイダーの新着が多いなと思っていたら……><
心よりご冥福をお祈り申し上げます ベイダーやノートンがレスラーらしい最後の世代かも。 91年にシンが都庁に現れた。
グレイテストのタイトルの件で、長州が王者に納得できず。
それが東スポ一面に掲載された。
ターバンを巻いた大男のインド人の出現に都庁はパニックに。
しかもシンは長州が王者に認定されたのが納得できず。
それで狂人キャラ全開で都庁に現れた。 シンはどうやってサーベルを日本国内に持ち込んでいたんだろう? >>131
73-81新日参戦の頃は新日が国内で用意してシンに持たせていたんだよ
たしか渋谷のショップで新日関係者が「友人にプレゼントする」と言って騙して買っていた
なぜそんな嘘をつく必要があったかというと後日、そのショップが文句を言っていた
「(新日関係者さんに)以前売ったサーベルとそっくりなのを、あのシンが持ってるんですよ!腹立つなあ」と
当時のシンはそれぐらい悪の象徴として世間に知られ、嫌われ、恐れられていたという証だな
以後はちょっと不明だが全日参戦の頃はシンが自費で買ったものを全日が預かっていたものと推測される
後の新日リターン、FMW参戦の頃は初登場からサーベル持っていたので会社側が用意したと思われる
もう一つサーベルにまつわるエピソードを
70年代のある日、飛行機で移動しようと国内線に乗りこもうとした時
いくら模造品とはいえサーベルを機内に持ち込むのはダメという航空会社(当然の判断だ)と、
オレはタイガージートシンだ!オレの命とも言えるサーベルを他の貨物と一緒に乗せられるか!(なんじゃそらw)
とここでもヒールに成り切って一歩も退かないシン
すったもんだしている内にフライト時刻が迫ってくる
やむなく妥協案として木箱のような丈夫なケースに入れれば持ち込みを認めると提案したが、シンはそれも拒否
ゴリ押しの末、布袋を被せただけで普通に手荷物として持ち込んでしまった
この様子を傍で見ていたミスター高橋によると以下の通り
「あの頃のシンは24時間365日ヒールを演じていた
そんなシンにちょっかいを出そうという不遜な輩も少なくなかった
そんなことまで想定していたのか、シンはサーベルを護身用として片時も放そうとしなかった
殺傷能力がないとはいえ、キラリと光るサーベルが手元にあればさぞ安心できたことだろう」 >>132
その時代のシンにちょっかい出す輩って…
極度の頭お菓子屋か度胸据わった人間か。 サーベル以上の凶器
それはシンの鍛え上げられた強靭な肉体
丸太の様な太い腕に盛り上がった肩口と分厚い胸板はパワー十分
そして鍛え込まれた足腰はキック、首4の字に活かされる
更に無尽蔵なスタミナ
シンの肉体自体がサーベルを越えた凶器なのだ
こんな記事が大昔の雑誌にあったわ
ゴングか月プロかビッグレスラーか忘れたが 新間の証言によると、シンのサーベルについて視聴者から
通報が相次ぎ、本当に警察が取り調べると言ってきたそうだ。
そこで新間は元首相の福田赳夫に依頼して、警察に対して
切っ先には細工がしてあって、危険性はないということを
説明して事なきを得たらしい。 >>139
当時の東スポ一面
90年3月21日ドーム大会の何週間か前 アブドラー・ザ・シン
タイガー・ジェット・シーク
ザ・ブッチャー シンはミスター高橋の暴露本で
見たプライベート写真が印象的だったね
あの笑顔は可愛かったな。 なんでタイガージェットシンはサーベルの柄の方で攻撃するのか?
【俺が中学の時】
タイガー・ジェット・シンはキ〇ガイなので、本当のサーベルの用途を知らないので、突いたりせずに殴る目的で使っている。
【現在】
タイガー・ジェット・シンは本来は知性的な紳士であるので、サーベルが見た目にも危険で説得力もあるので、凶器攻撃を仕掛けるときにサーベルを使うが、決して相手のプロレスラーに深刻な怪我を追わせないために、柄の方で殴るようにしていた。 そもそもなんで
日本に入国できるんだろう?
危ない過ぎる シンから連想されたインド人のイメージ
狂ってる
極悪人
剛毛
巨体
ターバン
髭面
そしたサーベル >>144
もしかしてサーベル持参で入国審査してると思ってるのかなw シンのサーベル持参とマスカラスのマスク姿
これらは空港の税関すらパスしていた
昔はそれを本気で信じていた子供のファンが多かった 徳田新之助だって峰打ちしかしないだろ?
刀持ってるんだから”斬れ”と言う方が野暮
というもの。 コブラが空港からマスク姿で
現れた時はカッコいいと思ったね https://www.dailymotion.com/video/x6tbs68
シン・キムドク・栗栖×長州・健介・馳
リズムが噛みあってないという印象を受けた
料理に例えるとせっかく良い素材があるのに調味料のせいで不味くなったかのような
普通に見れば面白いんだけどシン信者としてはやはり物足りない ブッチャーが来年2月引退「そろそろフォーク置く時」馬場さん追善興行でセレモニー 10/19 15:57
ジャイアント馬場さんの没後20年を記念した追善興行の発表会見が19日、都内で行われ、
馬場さんのライバルとして長年戦ってきた“黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャー(77)の引退式が行われることが発表された。
しばらくマットを離れておりもう試合はできないが、日本のファンの前で引退セレモニーを行う予定だという。
ブッチャーは、「ミスター馬場のメモリアルショーをやるから来日してほしいという要請を受け、ぜひ参加したいと返事をした。
それと同時にあと何度、自分が大好きな日本に行けるのかということも考えてしまった」と、馬場さんと日本への愛をのぞかせた。
その上で、「長年アブドーラ・ザ・ブッチャーというレスラーをサポートしてくれた日本のファンに、
感謝の言葉を直接伝える機会が何度この後やってくるのか」と考えたといい、
「そろそろコスチュームとフォークを置いて、リタイヤするときが今回のタイミングなのでは、と思った」とおなじみの凶器を置いてマットを去る覚悟を明かした。
1961年にデビューし、1970年8月に日本プロレスで初来日して約50年。日本で最初に対戦したのも馬場さんだった。
「馬場とは20年以上にわたり、シカゴやプエルトリコでも闘い、暴れすぎてミセス馬場(故元子さん)には何度も怒られたな。
ジャイアント馬場と一番血を流し合って戦ったのが俺なのは間違いない。それも500試合以上」と自負をのぞかせた。
「馬場は俺にとって最強の敵ジャイアント馬場であり、最高に信頼できるプロモーターであった。
馬場夫妻にとってもブッチャーという存在は、最高のドル箱レスラーだったはずだ」と信頼関係を振り返り、
「いつかあの世で馬場と再会したら、二人で試合して、試合後は最高級キューバ産葉巻をくわえながら昔話をしたいもんだ」と懐かしんだ。
実行委員として会見に出席した天龍源一郎(68)は「ブッチャーにとっても日本のファンにも最高のプレゼントになる。
彼にも満足してリングを降りてほしい」と話し、この興行について「ちょうど今プロレスがスポットライトを浴びているときに、若いファンの人にも
ジャイアント馬場さんという人がいてプロレスが隆盛したんだと思ってもらういい機会」と期待を込めた。 ブッチャーは馬場 猪木よりキャリア1年遅いんだね。
昔の大百科だとプロレス入りは58年とかだったはず。
昔はブッチャー自体が1936生の表記だったが。
1971生が正しいのだろう。
じゃないとブッチャー今82歳。
77歳でもあまり変わらんが。 アブドラーザシン
タイガージェットシーク
ザブッチャー 80年のMSGタッグリーグ戦にシンも上田と出場したけれど
バックランド、ハンセン、ホーガン、アンドレ等の
豪華メンバーの中で傍役にされてしまった事で
新日本での立場について考えたんでしょう。
シンは特別な抗争相手という配慮が欲しかった。 そこでUWA抗争はシンという新たなポジションを提供し、そこで妥協してもらったのだろう
NWFはハンセン、MSGはアンドレ
これに比べるとちょっと劣るけど一応は世界を名乗っているから新日としては興行で数字をとれる
猪木にしてみればエル・カネック相手に負けブックは呑めないけど、シンならOK
シンにしてみれば新天地メキシコという舞台で自分を売り込むことができる
(たしかメキシコに乗り込んだツアーでリアルに逮捕されている)
あの猪木すら手を焼いているシン相手にリターンマッチでカネックが勝利となればUWAの株も上がる
4者win-win-win-winの関係がしっかりと築かれていた https://i.imgur.com/5aLVQF8.jpg
どこぞの有料サイトで拾ったサムネより、猪木×シンの初対決(1973/05/25岐阜)
テキストが潰れて読みにくいが、サーベルではなく「ステッキ」の表記が
たしかに写真を見る限りでは金属光沢が感じられない
しかしシン初来日前に「ナイフじゃなくどうせならサーベルでもくわえさせてみろ」と猪木が提案したことは、様々な新日関係者や猪木自身も認めている事実
実際にシンにサーベルが提供されたのは2度目の来日からというのが真相なのかな なんでも鑑定団でシンのサーベルに40万の値がついたことがあるから妥当な価格だと思う ドーム大会で猪木とシンの再戦が決まっていたのに
馳が出てきて、変更になっちゃったんだよな。
馳の余計なスタンドプレイで
再戦を楽しみにしていたファンの気持ちが裏切られてしまった。 >>167
以下は完全な俺個人の主観だが、あれは正直言って微妙だった
まずシンのポジションが良くも悪くも中途半端だった
新日に9年ぶりに復帰し、猪木30周年で一夜限りのタッグを結成した
シンの株の最大瞬間上げ幅としてはこの頃が最高だったろう
その後は従来のヒールに戻って悪の限りを尽くして大暴れするも、
猪木とのタッグ見た後だったからいくらシンが良い子から脱却を図ろうとしても、
かつてのような100%完全な悪にはなりきれなかった
年取ってメインから遠のいて前座や中堅相手に暴れるだけの小悪党の印象
現役として猪木とやるからには、まだあの当時では勧善懲悪が求められた
つまり前半でシンが猪木をメッタメタのボロクソに痛めつけ、
それに耐えた猪木が一瞬のスキを突いて猛反撃しシンがKOされるという展開
でもあの当時の両者はそこまでできなかったでしょ
だって互いにそこまでやる理由、やれるだけのモチベーションがないんだから
ましてドームときたらシンのねちっこい攻撃は全く絵にならない
どうしてもシングルで直接対決ならパイの小さい後楽園ホールなどであれば、
まだサマになった可能性もあるが、そもそもあの当時の猪木がドーム以外に
出られる状況じゃなかったしな
なので92年正月の対猪木戦は見てみたかった気もするけど、
やはり両者は互いに殺気が漲っていた81年で完結して良かったのだと思う
一番良い時期に解散する人気バンドみたいなものさ >>168
やらなくて正解だと思うね。
シンVSブッチャーみたいになったと思うよ。
終わってから『やらない方が良かった』と。
あの時は元から猪木VS馳は決まっていたという話もあるが。
ただ《猪木VS馳》だとインパクトに弱い。
だから猪木VSシンに馳が割り込んで対戦権を奪取と。
確かにその方が盛り上がった。
しかしわざわざ撮影(証拠)の為にカナダのシン邸宅まで行くかな?
経費は相当なもんだろうし。
まあ当時の新日本ならそこまでやるか。 >>169
一言で表すと「猪木がやる理由」、つまり大義名分が必要だったのではと考える
例えば76年2月の猪木対ルスカの頃を思い出してほしい
それまでNWFはことある毎に「猪木はシンの挑戦を受けよ」と兆発
シンもこれを受けて「オレがNWFの刺客だ!イノーキ!オレと戦え!」とアピール
ところがルスカ戦が決定するや否やNWFは態度を一転
「プロレス代表としてNWF王者の猪木が出るのであれば、NWFは猪木を支持する」
これで干された格好となったシンはブチ切れて福岡、大阪と大暴れ
猪木はいずれも自身最大級の流血に見舞われ、ルスカ戦直前に黄色信号が灯ってしまった
にも関わらずケガのハンデを乗り越え、ルスカに快勝
これさ誰が考えた筋書きか知らんけど、全員win-winなんだよ
NWFにしてみれば単に猪木に勝ってもらえればそれだけでNWFの株も上がる
シンは猪木を徹底的に痛めつける理由ができたので、ヒールとしての仕事に全力で専念できる
ルスカは敗れたものの、異種格闘技というシリーズ一番の興行をシンから奪った
猪木においては言わずもがな
それと似たような状況が91-92年当時にできつつあったと思う
元々猪木対馳で決まっていたのか、それとも対猪木戦の権利を後から馳が本当に奪ったのかは分からない
だがいずれにせよ巌流島血戦を経て猪木対馳が盛り上がったのは間違いない事実だろ
シンにしてみれば敗れたものの、巌流島で戦ったという箔が付く
後にFMW電撃参戦の際、関ヶ原血戦として再び注目を集めることにまで繋がる
馳にしてみればあのシンと交渉をし、直接対決に勝利してシングル戦の権利を獲得
誰が見てもドームでの対猪木戦の相手に相応しいと言える状況を築いた
そんだけの状況があるんだから猪木が戦う理由としては十分すぎるよな
ちなみに引退後に馳がこんなことを言っていた
「互いに潰し合うのではなく、共存共栄することをシンから学んだ
シンはプロ中のプロだ」と >>171
猪木の眉間に今も残ってるキズだね。
シンのエンジンが掛かりすぎて。
シンはスイッチ入ると止まらなくなるらしかったし。
猪木のレスラー生活の中で大流血ベスト3に入るみたいだな。
あれだけキズが残るくらいだからなあ。 https://i.imgur.com/5MF4b2u.jpg
これは極めてレアなツーショット
FMWの頃だと思うが、二人とも素のジェントルマンな表情が良い UFOの最初の放送で、佐山が小川に対して伊勢丹前の再現みたいな事をしてたね。
カメラも車に同乗してて、スーッと相手選手の向かいに停まるやいなや、佐山の「行け」の一言で飛び出して行く小川。何か自分も現場にいるようでドキドキしたは(笑) 「あの人は今」みたいな番組で、長州小力がシンの家を訪ねていく番組の中で、シンの息子が小力にマジ鉄拳制裁を加えていたのはビックリしたな。Tシャツにジーパン姿で面会するのは失礼だと言う理由で。
まー、身分階級的にはそういう立場なんだろうけど、はるばる日本から来た客人のテレビ収録でそんな事をするかね?
日本と常識は違うにせよ、何処かにキチ◯イ的なトンパチの血が流れてるのかなとは思った一件でした。 >>175
あれはどう見ても番組の演出だろw
それが証拠にオフレコでは、同等レベルのこんなラフな格好でもリラックスした表情を見せている
https://i.imgur.com/n0FzAH7.jpg >>176
シン息子の右側の金髪美女は誰?
背が高いな ふと思ったこと
全盛期の24時間本当に狂ってると思われていたシンでも、国歌が再生されている間に暴れることはなかったんだよな
そこだけは超えてはならない一線として分別していたということかな
ちなみにシークの場合
恐らく初来日かそのあたりだと思うが、日本到着後に記者会見のために一席もうけられた
そこで例の狂った眼差しで記者らを威嚇
何だろう、シーク機嫌が悪いのかなと不穏な空気が漂う中、なんとシークは懐から拳銃を取り出した
次の瞬間シークはニコッとした表情を浮かべ、その「拳銃型ライター」で葉巻に火をつけたという
要するにシーク流の手の込んだイタズラだったわけだが、あの瞬間死を覚悟した記者もいたんじゃないかな
そう思わせるだけの実績、迫力、凄みがあの頃のシークにはあったからね シークは静
シンは動
暴れるシンの方が迫力はあるが、不気味さではシークが上。
ブッチャーも不気味さはあったが、シークとシンの中間か。
暴れる度合いではシンの方が上で不気味さはシークの方が上。
ブッチャーの場合は二人にはない愛嬌があったが。
それが二人を上回る人気に繋がった。
しかしそれと同時にヒールとしての評価が二人より落ちる。
そういう記事があった。
愛嬌を得ずにヒールとしての評価を二人と同等に保った方が良かったか?。
或いは愛嬌で二人を上回る人気を得て良かったか?
う〜ん、踏ん張ってうんちょボチョッ
う〜ん、ブッチャーはどちらが良かっただろうか? >>181
【デビッドフォンエリック】昭和の全日本プロレス65【ジェイヤングブラッド】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1544517681/
スレでいつものくだらん語呂合わせやって馬鹿にされて発狂して連投荒らしてるのにこのスレでは荒らさないんですかー?w 184非通知だが、
シンの体は正に強さ溢れるレスラーらしい体だったな。 185嫌いつ?だが、
若い頃のシークの体は胸板が分厚かった。 タイガー・ジェット・シンがジョーニーローラーにやられてる黒歴史を思い出してしまった >>187
文法はともかくある程度の単語は理解しているんだよね
特に観客からの悪口や罵声は何度も耳にしていたからよく理解しているはずw >>187
小橋と菊地は同期でも実際には菊地の方が先輩なんだね。 今日はシンの誕生日
シンももう75歳か
息子ですら40半ばだし シンもブッチャーみたいに日本で引退セレモやらないかなあ 何でキチガイは語呂合わせや省略やフルネームでスレを攻撃するの?
アク禁になってからカタギを装っているの?通報されたの?
とっくに●●●●と思ったらまた汚らしく書き込み始めているんだもん >>194
81年別冊ゴングか月プロの投稿記事だね
当時は中継では全く気付かなかった
よく見てるもんだと感心したね
若手ってのは藤原だね
だいぶあとで動画で見たら藤原だった 芯 大型凶器使用、巧妙、名人芸。
椅子投等 完璧也。 芯 場合、短時間試合、欠点。
平均二〜三分、試合終了。
只、芯 入場時、試合終了後、長暴。 芯 上田 対 佛茶 飼育
極悪四天王(日本限定)対決 規模。
試合自体、短時間、試合終了後、長時間。 https://www.dailymotion.com/video/x78p4c8
この試合お気に入りなんだよなあ
序盤はクリーンな技の応酬、シンのわざとらしいロープブレイク
そこから徐々にヒートアップして最後はメチャクチャになるという
静から動への展開がこの二人にしか出せない名人芸だと思った
猪木がブック破り気味にのど輪落とし決めて、
それにマジ切れたシンが暴走したんじゃないかと思ってる 漢字キチガイはまた入院?
さっさと自殺しろよバイ菌が! https://www.youtube.com/watch?v=VROum__tALc
シン×天龍
シンがビール瓶を叩き割ったシーンは珍しい
割れた部分を天龍に刺しているかどうかは不明だが、
たぶんいつものように割れたビール瓶を握った手で殴っていると思われる https://i.imgur.com/ZYrpjC1.png
シンじゃなくてシーク様だけどドリフのコントのようなヒトコマ
その凶悪性凶暴性に埋もれてあまり語られることはないが、
FMW時代はバスや控室で女子選手とも一緒に過ごしていたわけだ
この工藤めぐみのように、
「もぉシーク叔父さんったら、私の入場前なんだからやめてよ
カメラマンがいるからって調子に乗らないの!w」
とでも言いたげな距離感が良い
「いやーん、タイガーさんのエッチ!w」
みたいな会話も舞台裏では日常的に飛び交っていたと思われる https://i.imgur.com/ggKlSH9.jpg
偶然見つけたシンとデストロイヤーの2ショット
これの詳細が知りたい
パブリックスクール絡みだとは思うが >>210
芯 流員、貴重写真也。
七十一年頃、芯 流員 佛茶等、豪州界隈 活躍。
芯 佛茶 太郎田中、悪玉。
流員 見羅乃 嫌受亜、善玉。
動画有、白黒映像。 シンの思いやり色々
https://youtu.be/23RTFnrKZ6Y?t=386
対輪島戦
ド素人の輪島にゆっくりと歩み寄って鉄柱攻撃を誘い、
さらにリングインしてからもここを狙えと左ヒザを二度も示している
https://youtu.be/LbOBubXQezo?t=384
対馬場戦
場外に立てかけた机に自分から豪快に突っ込んでいくお約束
本当に馬場を攻撃したいのであれば右腕に馬場の頭を抱えるはずだが、
右利きのシンがわざわざ左腕に抱えることで
馬場がシンをプッシュしやすいアングルを構築している
https://youtu.be/VROum__tALc?t=344
対天龍戦
割れたビール瓶の破片を掃除しやすいよう、
天龍から遠く離れたコーナーで瓶を叩き割る >>215
だろ?
シン関連のスレで「猪木の喉をターバンで絞めたのは見たことない」
てのが10年ぐらい前から定説と化していた
熱心なファンをしても具体的な目撃談なかったから、このターバン絞めはきっとレアだと思う >>201
シンのフロントネックチャンスリードロップ。
これ四角いジャングルに収録されてる試合だね。 1974/06/20 NWF戦でマジックファイヤーを放った時
https://www.dailymotion.com/video/x7aw64m
28分20秒からの解説
「さきほど一本猪木が取りましたね
そのあとヘスがリング上に上ってガソリンを持って来たそうです
それを口に含んで火をつけて猪木は目を火傷したみたいですね」
1974/06/26 NWF第二戦、例の腕折り
https://www.dailymotion.com/video/x6uu84t
29分57秒で戦意喪失したシンを猪木は場外に放り出すが、
シンは折れたはずの右手でしっかりセカンドロープを握って転げ落ちている
今だからこうして検証できるけどこの当時はこういうのが普通だった
ホームビデオなんて無いので巻き戻して再確認なんかできないからね
マジックファイヤーのようなものが一瞬光ったように見えたけど、
実はシンがガソリンを含んで着火したのか!
アナウンサーが言うんだから間違いないだろうな
というギミックが本当に通用した時代
シンが口から火を噴いた説はこれも関与しているんじゃないかな シンノカエンコウゲキハイガイダナ。
カエンコウゲキッチュウタラヤッパシーク。 ですとがなくなったとき。
ぶっちゃーは『おれはまだやることがあるからそっちにはいけない』と。
こういうこめんとはうれしいね。
ぶっちゃーはほんとうにいっただろうから。 シンのサーベルは猪木が持たせた!
新日にめぼしい外人がいなかったとき、カナダからの外人レスラー名簿写真を見ながら
猪木はシンの写真に目を付けたが、その写真のシンはサーベルではなく短剣を持っていたのを
猪木が短剣よりサーベルを持たせようと提案したもの。
当然、来日時に飛行機に持ち込めないのでサーベルは新日が保管。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています