この頃の全日のテレビ中継では、年に1回か2回は、「アントニオ猪木」の名前が出てた。
UNの歴史に言及してたのかよく覚えてないけど、
新日の中継では全日の存在じたいまったく感じさせない状態だったから、
日テレ=倉持が、妙に公平で視野が広い印象を受けた。