秋山 プロレスが上手く華もありプロレス界のエースを予感させた時期もあったが根本的に自分でトップに立ちたいという意思が薄かった

中西 抜群のパワーと見た目のある選手だったが、プロレスが下手くそ過ぎたのと天然で人が良すぎしレスラー頭もなかった。

永田さん 中西を差し置きエースを目指したが致命的な華の無さと当日は何だか試合が硬かった。
あっでも頑張ってた

大森さん 身体の大きさんのルックスで誰もが期待したが、試合が下手?といういうか何だかギクシャクしてた。
プロレスラーに不向きの人の良さも問題だった

天山 強面ルックスと試合の巧さには定評があったが故障がレスラー人生に響きすぎた。

小島 そこそこの試合の巧さと陽性で華のあるキャラの持ち主だったが何だか壁を超えられなかった。
IWGPと三冠同時に巻いて超えられなかったのだからもう仕方ない

こうしてみると第三世代とは決して三銃士、四天王に引けを取る素材ではなかったが、
何だか超えられなかったレスラーの集まりであった。
勿体無い