【暴走】ザ・ロードウォリアーズ【戦士】 [転載禁止]©2ch.net
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>>472
506 お前名無しだろ (ブーイモ MMcf-AnYK) sage 2017/07/09(日) 12:54:08.83 ID:5ft4L682M
>>505
バンビガおじいい加減死ね
お前知ったかしてるけど
テゴィとスブィスのサギョイが
ゼチでチョダンのミハとカシに負けだした頃
メカのダシルに上がって
シチでは無敗だったスイラズに圧勝してんの知ってるのかよ?
スイラズって言えばシチでハンやらハンの片割れのハロシがムウイと組んで挑んでも敵わなかったし、
お前が好きなクバロとビバダーが組んでも倒せなかったんだぜ
バンビガおじこれ解読出来ないなら二度と書き込むなよ
自己満で変な略し方して喜んでんのお前だけだしお前の話自体つまんないんだよ
お前よそのスレでこんなん書かれて外のスレに逃げてんなよw ホークは新日では蝶野と木戸にピンフォールを許したけど、
アニマルは新日でピン取られたっけ? アニウォもシンニプロレでフォールされとるはず。
ホクウォはヘルレ時代に何度かフォールされとるが。 >>475
アニマルのフォール負けって印象にないよな 95年ドームでのホークとノートンのシングルはショッキングだった。
ウォリアーズ時代終焉、ノートン>>ウォリアーズを印象付けた。
ホークは実際に体調が最悪な状態だったらしいが。
にしてもあのウォリアーズの片割れのホークが本当に弱々しく見えた。
雑誌でも「あのホークがひ弱に見えた」と書かれていたし。
また試合中にアニマルが花道から私服で登場。
この時はドーム全体がどよめきと大歓声に包まれた。
しかしその後はアニマルはノートンにちょっかいを出す。
最後はアニマルに気を取られたノートンが逆転フォール負け。
試合後はウォリアーズとして二人でノートンを攻撃。
しかしノートンは2対1で劣勢どころか一人で二人を相手に大立ち回り。
ノートン一人がウォリアーズ二人に大攻勢に。
昔からウォリアーズを見て、いた者としては淋しいものがあった。
ウォリアーズ二人でもノートン一人に敵わない。
逆にノートンがもう一人いた2対2なら確実にウォリアーズは敵わない。
あの時代ですら既にウォリアーズは時代じゃなかったのかも。 >>482
そんな試合があったんですね。
見たかった。
彼らの全盛期は86年から90年ぐらいまで。
後は・・・ ウォリアーズはパワースラムやリフトアップスラム、ダブルインパクトなど
様々なムーブを生み出したが、90年代以降はこれといった新ムーブも
無かったからな。 >>486
体型も急激に劣化。
まぁ、ステロイド禁止令が出たから仕方ないか。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ アニウォとホクウォのシングルを見たかった。
レフェリーはポルエで。 >>498
アニマル、ホークともスティングみたいな髪型だったな。
ご丁寧にファイプロでも再現されていた。 >>49
ようつべで見たよ。
武藤がムーンサルト決めたところでポール乱入で反則負けだったかな。
試合内容は武藤蝶野の圧勝。 AWAでロードウォリアーズが
「バカげたモヒカン刈りをやめて髪を伸ばしてもいいか?」と聞いたら
ガニアは
「俺はお前らのキャラに金を払っているんだぞ!
髪を伸ばしてどうするんだ」と答えたとか >>9
長州もホウキとはいい試合できなかったもんな。 ホークが生きていれば・・・
マサ斉藤状態でもいいから、生きていて欲しかった。 ホークがWWF時代にボクシングマッチやってる画像発見したんですけど、
どんな内容だったか知ってる方いませんか?喧嘩屋ホークがどんな試合したか気になってw >>502
ホークは晩年、普通の髪型でペイントなしの素顔を晒してたけど、
素顔だったら2流レスラーで終わってただろうなっていうぐらい
インパクトのない顔だった >>501
新日のときはポールエラリングは来てなくない? ウォリアーズはステやってたと思うけど、アニマルとか体に
影響出てないの? アルティメット・ウォリアーがこいつらのラスボスだと思っていた時代もありました 新日でアニマルはどのくらい上がったんだっけ?
あまり記憶ないな。 アニマルは90年に新日初登場
その後は95、96年頃に何度か上がってる
それ以外は忘れた 横浜アリーナでのホーガン&ムタ戦の暗転の中ホーク入場してコーナーで舌出した姿はテレビ見ててメチャクチャカッコ良かった アニウォとホクウォは本当に仲違いしてロドウォ解体になったらしい。
それまでは公私共に一緒で仲がいいどころではなかったのに。
あとポルエが公私に渡って二人の仲を取り持っていた。 >>517
やはり家族より一緒にいる時間が長いわけだから、自然と仲が悪くなるのかな。
YouTubeに世界のプロレス ウォリアーズが大量に上がってる。
80年代、若いな・・・ >>518
いやいや>>517だけど言葉は難しいね。
わかり辛い書き方で申し訳ない。
>仲がいいどころではなかった
これは仲が良すぎたという意味。
アニウォとホクウォは兄弟、親友を超えた仲だった。
男と男、人間同士の深い仲で。
※決して変な意味ではなく。
で、ポルエが更にその二人の中にうまく溶け込み。
アニウォとホクウォはスタハ、ブルブ以上の仲だったみたいだ。 >>517
やはりポールもいてのウォリアーズだったな
最初の時のマント姿も印象深い >>517
あ、自分がいいたかったのは、世界は違うが、例えばダウンタウンであったり、品川庄司、最初は仲が良く気が合うゆえにコンビを組むわけど、一緒にいる時間が家族より長い。
いやがおうにも相手の嫌なところ、粗が目につく。
で、徐々に仲が悪くなっていく。
一昔前のビジュアル系バンドLUNA SEAも、そんな理由で解散したらしい。 トリプルウォリアーズvs蝶野、天山、ヒロ斎藤の6タッグは面白かった。ヒロ斎藤上手い 1986年か1987年頃に前田との対戦が見たかった。 ウォリアーズと前田じゃあ全く噛み合わなそう。
つーか噛み合わないのは明白だな。 >>522
蝶野がアニマルからピンフォールだっけ? ヒロサがパワウォにフォールだったのでは?
アニウォ、ホクウォがフォールせれるわけない。
ホクウォはスコノーにはフォールされたが。
ケンスもパワウォを楽しんでやってたみたいだ。
でもサイズも違ってロドウォ二人とは不釣合い。 ヒロサがパワウォにフォールだったのでは?
アニウォ、ホクウォがフォールせれるわけない。
ホクウォはスコノーにはフォールされたが。
ケンスもパワウォを楽しんでやってたみたいだ。
でもサイズも違ってロドウォ二人とは不釣合い。 >>526
アニマルが寝るなんて珍しいな
全く覚えてないわ 入場時に走って入って来るのは彼らとアルティメット・ウォリアーと新日のヤングライオンしか知らんわ >>527
ホークの代わりに塩介が逝けばよかったんや! 最初はアニウォが野蛮人でホクウォが常識人かと思うた。
でも全く逆だったんだな。 >>531
アルティメットもホークも亡くなり、パワーも引退した。
アニマルは誰と組めばいいんや!? >>538
アニマルも引退してないか?
リックスタイナーと組んで3Dのジョバーやってときは悲しくなったわ WWFに移籍した時にマクマホンがウチには既にウォリアー名乗ってる奴が
居るから改名しろと言われてリージョン・オブ・ドゥームになったってマジ? その件は知らないけど元々がリージョン〜だったんじゃなかったっけ >>540
商標登録されると、離脱後に使えなくなるから。 ロドウォの評価も日本とアメリでは異なるな。
日本では名タグチーだが、アメリでは普通のタグチー。
逆にロドウォはタグマ以外はダメというイメージを抱かれた。
ワジヒロデビューの日にホクウォ欠場でアニウォがシングマやったな。 >>547
懐かしい。
確か83年8月号の別冊ゴングだね。
ウォリアーズがペイント前の。
1号2号と表記されてた。
間抜けな表記なのがあったのも覚えてる。。
『右が1号のホークウォリアーズで左が2号のアニマルウォリアーズ』
『ズ』を付けて表記してた。
確か1号がホークで2号がアニマルだったはず。 >>547
アニマルおっさんくさいがまだすごい若いんだろ? 96年にウォリアーズが新日で復活した時。
雑誌にこう書かれていた。
ウォリアーズだって年を取る。
待望の初来日から10年以上で現在ホーク3●歳 アニマル3●歳。
しかし昔と変わらぬパワーと動きと風貌。
更には昔にはないウォリアーズというブランドの“重味”も携え。
それだけで昔を見てきたファンに取っては喜ばしい事だ。
しかし90年代はウォリアーズですら時代遅れな感じは否めなかったね。 その頃はステ辞めたから2人とも筋力は落ちてたけどなあ 90年代に入ってからのウォーリアーズ,とくにWWF入りしてLODになってからはホークの疲弊が
酷くなっていった印象 ナチュラルディザスターズとかと戦ってもホークはだいたい捕まってボコボコに
されてた >552にある通りまだ三十代なのにホークはヘトヘト、な感じの試合が増えた
デビアス&ロトンドのマネーインク戦とかもだいぶ年上のデビアスとかぜんぜんハツラツとしてるのに
ホークは疲れ気味で、試合後のコーナーに乗っての勝ちなのりでもうつむいたままだった
80年代全盛期のウォーリアーズの写真入り記事を見てたら、移動のくだりがあってホークもアニマルも
紙皿に適当なオカズを盛って食べてたが、天下のロードウォーリアーズがこんなそまつな食事してたんか
って驚いた まだプロレスラーは分厚いステーキ何十人分をペロリ、とかいう伝説を信じてたころなんで
実際アメリカのレスラーは車での移動でかなり体にきつくて、ウォーリアーズは超売れっ子だからマジで
メシ食う時間もなかったんだろうけど、もうちょっと体に気を使うべきだったんじゃないかと あのそまつな食事
が続いたんならそりゃ体に来るわ それだけじゃないだろうがやはりなあ・・・ >>555
俺がショックだったのは95年1月のドームでのホーク×ノートン戦。
ホークが実際にかなり体調不良だったらしい。
にしてもノートンにボロボロにされて。
ノートンのパワーが遥かに上回っていた。
ホークもパワーファイターなのにノートンとのパワーの差。
またノートンがホークの攻撃を無理矢理受けてるのもわかり。
ホークの効いてない攻撃で倒れたり。
逆にノートンのチョップ一発がホークにはガチで効いてる様に見えたり。
途中で私服のアニマルが登場。
しかも試合中にノートンにチョコチョコチョコアイス
いやっチョコチョコとちょっかいを出す。
アニマルに気を取られたノートンを最後はホークが逆転でピンフォール。
あのウォリアーズがこんな姑息な事を!と。
しかも試合後にウォリアーズ2人×ノートン1人と。
ウォリアーズ2人にも関わらずノートン1人に敵わない印象を与えて。
雑誌にも『あのホークがひ弱に見えた』と書かれて。
ウォリアーズを見てきた者として本当にショックだったなあ。 人に読んで欲しいならもう少し読みやすく書いたりしろキチガイ >>555
あのホーク×ノートンの試合を東スポか週刊ファイト紙には『ウォリアーズ終焉』と書かれていた。
やはり姑息な手段を駆使しての辛勝と厳しく。
タッグの王者(タイトルではなく)の天下のウォリアーズが豪快な勝ち方ができなくなり。
タッグだろうがシングルだろうが。
タッグのコンビネーションがこんな姑息な手段。
その記事は厳しい内容だったね。
ただ救いだったのはノートンがこの頃は最強と言われる程の強さがあった事。
ノートンは強キャラとして。
そういう相手だからウォリアーズが姑息な手段を駆使したのも仕方ない。
そんな書かれ方もしてあった。
ウォリアーズ終焉
この文字もショックだったなあ。
書かれてる事は事実だから仕方ないとしても。
やっぱりもうウォリアーズは時代が違ったのかと。 ウォリアーズとスタイナーズの戦いだと動きは明らかにスタイナーズが上回っていた。
ウォリアーズを進化させたのがスタイナーズ。
あれだけポンポン投げまくるスタイナーズのスタイルにウォリアーズは付いてゆくのがやっと。
キャラではウォリアーズが上回るが、高度な動きはスタイナーズ。
ドームで組まれたトリプルウォリアーズとスタイナーズ&ノートン。
あの試合は完全にスタイナーズ&ノートンが上回っていたと思った。
まああの試合はパワーの健介が受けまくった。
だからホークやアニマルはそれほど惨めには見えなかった。
しかしスタイナーズにノートンのパワー。
こりゃウォリアーズは敵わんとの印象を。
ウォリアーズがショボく見えたわけではない。
スタイナーズが凄く見えただけ。
まあパワーの健介はショボく見えたが。
新弟子には強い健介も本当の強者には弱い。
でもアニマルは昔のままの体を維持していたが、ホークは劣化してたな。
やっぱり体調面がかなり悪かったのか?
結果的に40前半で亡くなったし。
そんなスタイナーズも今はどうなんか。
スコットはステロ後遺症が凄そうだが。
アニマルは息子がメジャーリーグ選手らしいが、プロレスには行かなかったんだな。
プロレスとメジャーリーグならメジャーリーグを選ぶわな。 その前に長州谷津と対戦したとき、
谷津のジャーマンにフォール負け寸前のところを
ポール乱入で辛うじて反則負けとかあったじゃん。
秒殺で勝つコンビというのは、試合時間がそこそこいくと脆いもの。 ウォリアーズは短時間試合が主だった。
だから長時間の試合はガチで厳しかった。
それは強さとかブック以前の問題で。
短距離ランナーがマラソンするのと同じ理屈。
初来日で両国で鶴龍と対戦した時(来日二試合目)。
3本勝負とはいえ長時間になり。
それでウォリアーズもスタミナがキツくて動きが悪くなった。
ハンセン&ブロディとの対戦を熱望されたが。
しかしもし実現してもウォリアーズのスタミナが長時間は持たない。
ハンセン&ブロディは長時間の試合もしとるから心配御無用。
まあウォリアーズも短時間試合から徐々に長時間になっていった。
特にWWFでは。
世界のプロレスで初めて動くウォリアーズを見た。
名も知らぬ相手には短時間試合で強さを演出できた。
しかし大物相手には動きが止まり防戦一方の場面も。
覚えてるのがラシク&ブラックウェルとの試合。
ウォリアーズ大苦戦の試合。
子供ながらにウォリアーズはそこそこの相手には強くないと思った。
この頃はジョブ等は知らなかったし。
あとは長時間の試合で本当にスタミナがキツかったのだろう。
20分位の試合時間だったか?
まあそんなウォリアーズもカッコイイタッグチームではあった。 ポールが最後に来たのは五輪コンビとのタッグ統一戦の時だったか WWF時代のLODでのアルティメットをくわえてのトリプルウォーリアーは楽しかった 相手は
デモリッション アックス クラッシュ スマッシュで試合する6人全員ペイント 時代を感じるわ
ウォーリアーズはトリオもけっこうやってる ローデスや天龍とトリオ組んだな 見てて一番ワクワク
したのはNWA時代にマグナムTAと組んでザ・ラシアンズと戦った試合 いい時代だったわ >>564
お前がなʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ >>560
確か武道館で初のインタータッグ戦だったか
とにかくあれでウォリアーズを最も圧倒したチームとして印象を残したかも >>569
ウォリアーズ初来日んときの名古屋でのVS長州、カーンも良かったな。
両国でのVS鶴龍より全然良かったねぇ。 >>570
お前なんでこのスレだけバンビガキャラじやないの?w
キチガイ演じるならそのへんバレんようにしようねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています