これだ、一山本はご飯が苦手

入門当初は120キロほどで、体重増加のための食事が必要だったという一山本。「当時のおかみさんだった高田みづえさんが心配してくれて、毎日夜食に雑炊をつくってくれて。それを食べていたら150キロくらいになって、番付も上がりました」とおかみさんからのサポートのおかげで躍進を遂げた