>>85>>86
ありがとう

散歩してたらどこからか飛んできたタイハクオウムが肩にとまった喪女
全然逃げる気配がないから恐る恐る交番まで向かう道中で何度も
通行人「わっ大きい鳥!」
喪女「私の鳥じゃないんです…」
通行人「えっ」
というやりとりを繰り返し、交番に着いたらちょうど飼い主さんが来ていて無事引き渡せたという話だった
飼い主さんと自分の雰囲気が凄く似てたらしくて、だから逃げなかったのかーと納得してる喪女さんも、「背中にフン付いてるw」と取ってくれたお巡りさんも、登場人物全員良い人そうで大変だっただろうけど和んだ