【朗報】電通、五輪中止になると倒産することが判明
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1620741036/

電通はアジアでの五輪放映権を買っている。
電通は中抜きしてアジア各国の各テレビ局に放映権を売却済。
ただし五輪中止になると、アジア各国の各テレビ局に返金しないといけなくなり電通が倒産する。
なので、どうしても東京五輪を開催したいらしい。

https://imgur.com/RwbjfTN.jpg

池江璃花子、悲痛…五輪“開催ありき”への矛先向けられ「苦しい」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/05/08/kiji/20210508s00092000076000c.html

参考
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池江盾については既に指摘あったからな 手掛けたのは電通"オリンピッグ"佐々木宏 (※佐々木は安倍マリオ発案者であり渡辺なおみを豚にする開会式を提案したクズの電通マン)

「池江璃花子一択」演出は“大人の都合” 五輪機運醸成に違和感
https://mainichi.jp/articles/20210312/k00/00m/050/169000c.amp
東京オリンピック開幕1年前の2020年7月23日に登場したのは、白血病からの闘病生活を乗り越えた競泳女子の池江璃花子選手(20)。
「スポーツは人に勇気や絆をくれるもの。逆境からはい上がっていく時にはどうしても希望の力が必要」。メッセージの一節一節は、多くの人の心へ訴えるものだった。
そこに異論の余地はない。だが、起用された背景を探っていくと、違和感を覚えずにはいられなかった。
 演出を担当した電通出身で、クリエーティブディレクターの佐々木宏氏は「強いメッセージを発するには適役」と起用理由を説明した。
関係者によると、東京を目指す選手や引退した著名メダリストから1人を大会の象徴として起用するのは「角が立つ」として難しく、人選は「池江一択」だったという。
 「強いメッセージ」が必要だったのは、五輪への機運が高まらなかったからに他ならない。
早稲田大と同志社大の研究機関が昨年6〜7月に3回にわたって実施した調査では、通常開催に肯定的な回答は当初の25%から18・4%まで下がり、
否定的な回答は45・1%から52・7%に増加。五輪反対の波は「想像以上だった」と組織委幹部は言う。