昔から地球上で人が子供を産むのは、言いなりにさせられる相手が欲しかったから
日本でも戦前ぐらいの時代までは農作業の人出としてポンポコ産むのが当然だった
そして長男以外の兄弟は自己が確立して親に従わなくなるあたりで都会に押し出される
なぜ都会に行かされるかというと、都会に行った奴らはすぐ死ぬから
人が多く集まり治安・衛生が低下する都会は一種の間引き地帯として機能していたわけだ
今は権利がどうのとうるさく言われるから大人しくしてるだけで、親が子を搾取するのは人類の常と言える
子供を大事にするような親の方がむしろ少数派
というか、一人の人間を育てることの恐ろしさを知ってる奴はそもそも軽はずみに子供を作ったりしない
ちょうど私たちがそうであるように