Syamu_gameが好きな喪女 39
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここにいる喪女が仮に運良く子供を作ってもsyamuさんみたいなボーダーラインの障害を持った子供が生まれそう 土竜はボーダーラインじゃなくて
モロ障ど真ん中でしょでしょ 木村花さんを追い詰めた「匿名卑怯者」の深い罪
無責任にできる投稿がモラル意識を低下させた
攻撃する有象無象の声の主は、自分が加害者など微塵も意識していない
自分の言葉が社会に影響を与えることなど想像もしていないからだ
言い換えれば、現実で認められない者だからこそ、平気で他者に対して強い言葉で罵詈雑言を浴びせることができるのだ 匿名の卑怯な発信者は、どう反論されようが心を侵されることはない
発言が非難を浴びようと、決して「自分自身」に矛先が向くことはないからだ
世間に顔も名前も知られていない存在なのであれば、いくら強い口撃を受けようと現実の生活には何の影響も及ばない
自分自身をさらけだすことを求められる花さんのような立場では、ひたすらに流れ込む悪意を受け止めざるをえなかった >>581
>>395
なんで自分にレスつけたの? どうやって手帳とったのかな
知的でも身体でも精神のどれでも取れそうだけど 今日で、広島への原爆投下から75年が経ちました
我々ェーはね、どうやっても原子爆弾には勝てないのでね、ええ
ですが、原爆には勝てませんが、ですが、
自分の身は、自分で、守ることはできるはずです、はい
一人一人がちゃんとしてれば自分の身は自分で守ることは
できると思います、はい
なので原爆、広島への原爆投下を教訓、又は第二次世界大戦を教訓に?
もちろん、あのー今までの戦争を教訓に
いつ何が起きてもいいように心ン中で覚悟しなきゃいけないということですね
最低でも自分の身は自分で守ることができるはずです、皆さん
それを胸に、それを胸のどこかにしまい込んでいざ戦争が起きた時に
まあしっかりと状況を見極めて命を大切にしましょう
そして、困った時はみんなで力を合わせて一致団結ということもお忘れなく! 今日が何の日かって質問されてもぜったい答えられないだろうから凄い ほならねにしても「つまらないのはサムネだけにしときますんでw」みたいな言い返しできればまだ健常だったのになあ
延々と長話してからの自分なでなでは気持ち悪いですよ HYDE「僕は名前を伏せて誹謗中傷するのは、人として本当に気持ち悪いと思う」 匿名でなおかつ他人の言葉使って誹謗中傷してるやつの気持ち悪さは? syamuは未熟児として生まれてきたんじゃないのかなあ
カスゴリと焼肉はどう見てもあの時代特有の余り物同士が無理やり結婚させられた感じがするし
カスゴリは嫌々結婚させられたから妊娠中に酒タバコ薬に依存して生まれてきたsyamuは早産でいろんな障害も持ってた
だから体も小さいし二人がやたらsyamuを甘やかすのも親としての負い目があるから hydeの言葉の一部だけ切り取って都合のいいように解釈してるところはすごくsyamuに似てると思う 寧ろ岬高だから(良い意味で)目立たなかった可能性もあるよな
健常高だったらフリートークで話していた友達とやらもできなかった筈だし 明らかに話通じない感じだからいじめの対象にもならなかったんじゃね HydeとSyamuの共通点
・高さが156cm
以上 焼きゴリはsyamuさんが障害持ちやからって子供2人も産もうとしたのはなあ
syamuさんレベルのが生まれてくる可能性もあるしそうでなくとも自分たちの介護要因とsyamuさんの後始末をさせようとしたんだから汚い
焼きゴリみたいな遺伝的障害者が諸悪の根源やろ
妹さんやsyamuさんは悪くない 土竜の部屋にエアコンはあるのでしょうか
気になるところです syamuが障害持ちなのは親のせい
syamu の人生終わってるのは本人のせい むしろエアコンつけると寒いし埃とかが巻き上げられてアトピーには良くないんだろ 今日はNG出てませんねのチョイ悪ずんぺすき
死の吹奏楽団バックレずんぺもすき 衣住食揃えてもらってあの態度はねえわ
それで最後は責任転嫁とか焼ゴリの教育どうなってんの? 相手がお弁当用意してきたら無料とか言ってたから 外食しなければ生えてくると思ってるんだぞ >>602
君オラのファン?
最悪同棲してやってもいいだで 家族は早く決断しないと取り返しのつかないことになるぞ とはいえ
あの甘い両親に加え人の良さそうな妹
その上能美島の家は持ち家だろ?
生活水準はともかく意外としぶとく生きそう
今も本スレに常駐してる奴らの方が心配
将来の不安は土竜以上なのがちらほらいそう 一日中張り付いてる奴も言葉がおかしい奴も1人しかいないから順平より終わってる奴はそいつぐらいだろ どんな頭してれば土竜よりフツーに働いてる奴の方が不安なんて思考になるんだ 料理も順平レベルでまともにできない癖に冷凍餃子を手抜きだと思ってるちん(笑)と結婚しても幸せにはなれないわ
彼氏には最低限の料理スキル備えていてほしい
https://pbs.twimg.com/media/EeuiA0lU0AAb6Xs.jpg 自分が土竜以下だからって他人も全員そうだなんて、それは君がそう思ってるだけだよね?
>>618お前だけだよ社会不適合者 女は男の奴隷だで、好きな俺の世話ができるんだから寧ろ感謝してほしいだで・・・逆にね、逆に
っていうのが順ちゃんの本音 チー牛煽りは明らかに格上の相手をスレ民が叩いてる時に使うもんやぞ
syamuみたいに底辺中の底辺スレで使うもんじゃない ンーーー、改めて考えると凄いな、って思うなあ。俺はやっぱ。凄いなあと思うなあ。
スマホ盗めちゃうし、キャリーバックも盗めるし、
ほんでー不法侵入・営業妨害・無賃乗車もできるでしょ?
ほんでー、さらには暴行も恐喝もしてるって?
ほんでー、ストーカー・セクハラも一人でやってるって?
なかなかできないよ、そういうことは。なかなか難しいと思うよそういうことは。
そういう反社会的な人はなっかなかいないと思うよ。 腕と脚が同じ長さだからズボンがリバーシブルで使えますね
頭が出せない?チャックがあるじゃないですか笑 syamu「高木に恋しちゃったんだよね...」 あず希「えっ...は...そうなんですか...」 syamu「高木に恋しちゃったんだよね...」
あず希「えっ...は...そうなんですか...」 syamuさんは客の少ない喫茶店のカウンターで、私にそう話した。
syamu「ほんでさ...あず希ちゃんは贈られて嬉しいプレゼントとか知っとるかな?高木に何か渡したいんやけど」
あず希「ええとそうですね....ドラえもんグッズとかどうですか?高木君好きらしいから...」 syamu「そうか!!ならのびバザグッズを作ってあげるだで。ありがとごさいますやであず希ちゃん」
そう言うなり彼は急ぎ足で自宅に帰っていった。
あず希「ははは...いえ...」 本スレ(したらば、ユーチューブ板)の連中見てると奴さんたちもsyamuを嗤えない底辺なのが良く分かるよ
ものを喩えるのに漫画やアニメやゲームしか引き合いに出せない無学無教養で
何度私が指摘してもそれを直せないし
「あ、この子たち社会に出たことないんだな」と即座に分かるような社会性の欠如したレスばかりしている
多分キッズや無職が同族嫌悪でsyamuを中傷しているのだろうけれど
児童生徒がその年で5ちゃんのネットリンチコンテンツに浸かってるなら親もそいつもsyamuと同じくらい機能不全家庭だし
彼を中傷しているのが無職ニート引きこもりなおさら救えない
洞察力や社会経験の有無の差に起因するのだろうけれどレスの質もこのスレより低いし
いい大学出ていい企業に勤めているだけであそこの人たちには容易にマウント取れて
彼らも彼らでスルー出来ず発狂するから
そっちの方がぶっちゃけ楽しくてsyamu弄りよりやめられないよ マジメぶってる平社員よりマシって書き込んだ奴誰だよw
傑作だったぞ >>632
同族嫌悪でオデが無職で無能だから
他のやつも無職に決まってる!まで読んだ なんで連投ガイジは犯罪者が叩かれて発狂してるんだろ
やっぱ逮捕されたことがあってsyamuにシンパシー感じてるの? スレよく見てるけどスレ民を叩いたりマウント取るようなレスって某一名しか見ないけどな
むしろそいつの方が他のレスをスルーできずに発狂してるよ
>>632はそいつと同一人物なのかsyamuと一緒で虚言癖があるのかな???笑 馬鹿は自分が馬鹿だと気付けないってよく分かる長文だね モグラみたいなのが刑務所を家替わりに使うんだろうな 見たことのない額の金、と評した20万をそのまま無職生活で溶かしたから
明日のために金を使うって発想がゼロなんだな 一刻も早く配信環境整えて軌道に乗せないといけなかったんだから、20万でも足りないんだよ
自分の現状を理解できず呑気にしてた時点で終わってる あればあるだけ食べる
そして自分で勝手に食べすぎて体調悪くして他者にキレる 金抱えて勃起アイランドに脱走がベストだったな
あの時点じゃ最悪同棲の頭アヘオホ全身勃起土竜で不可能だけど
それ以降の残金が日ごとに減る上に収入無しの状態で、これマズい切り上げようとか考えたのか もしsyamuさんが金持ちでイケボ・巨根だったとしたら付き合える?もちろん顔と性格は今のままでスゥゥゥ 人間性があそこまで邪悪とは知らなくて、切り取った動画見てただけの頃は正直抜けててちょっと可愛いと思ってた 知能が低くてよかった
権力がなくてよかった
財力がなくてよかった
顔が醜くてよかった
イケボではなくてよかった
芸術的な才能がなくてよかった
身体能力が低くてよかった >>648
どれか一つでもあれば刑務所で過ごす期間のほうが長そう あいつが何か1つでも人並みだったら確実に刑務所を出たり入ったりの人生 syamuに金があったら唐澤
パワーがあったらへずまりゅう syamuが女だったら間違いなくAV女優になってるだろうな
チヤホヤされるのが好きだから稼いだら整形しまくりのサイボーグの深田えいみみたいになってる 唐澤は権力もあるからな
知能は低くても土竜と違って知識もあるし コネだなんだと言われることはあるけど弁護士だからな
最低限の努力もできない土竜では金があっても弁護士になれん 唐澤の時は試験問題流出したけど
テストで0点とるようなハゲ土竜は事前に答えを知っていても覚えられない
YouTubeでピエロにもなれたしこのハゲが金持ってても唐澤にはなれない 覚えようとすらしないだろうな
無勉で挑んで爆死するか直前で受けるのやめるって言い出しそう >>620
で、その連投ガイジって誰?
なんで相手が個人な前提に固執するわけ? ちゃうちゃうちゃうちゃう!”ハム太郎”じゃない、”俺の妹”だよ。 俺の妹はこんな可愛くないで黒猫がクンカクンカ言ってんだよ
どちらが元ネタかで意地張るのがアスペっぽい。譲歩を覚えたほうがいいよ順ちゃん、年上なんだから・・・ ゆゆうたコラボで女の凸者から付き合いたいって手紙来てたって言ってたけどあれ本当なの?
順平なんか好きになる女がいるとは思えない 本当だとしてもガチ恋ではないだろう
話題性だけあった土竜にすり寄ってきただけ なんだかんだ言われてても食品レヴーはセンスあったよね
プリン触って「赤ちゃんの肌みたいですね〜」は理解あっても引くけど くっそ長いフリートークの新作聞きたいなあ
ガンプラ、俺城シリーズの新作でもいいよ MADの貯金を本人が潰した今となっては、障害者手帳取った動画で復活くらいでしか注目されんだろう
「今まで親の反対で障害者手帳を取れませんでしタァ!」とかな HYDE「僕は名前を伏せて誹謗中傷するのは、人として本当に気持ち悪いと思う」 >>669
>>395
なんで自分にレスしたの?
自演して楽しい? ラジオでもいいな
顔いらないしコメント読まなくていいから syamuじゃないと誰も相手にしてくれないんだから だから復活しておふざけしてよ ウォンスマするだけでもいいから お願い 私はあなたとイキたいの なんでオフ会しなかったんだろう・・・復活後なら有休取って行ってあげたのに >>674
ツイッターのDMで本物の助詞かしっかり確かめてから
面接して一人一人会おうとしてたから えーと今日はーですね
親に犯罪するなとは言われてませんので
えー女の子を襲いたいと思いますゥゥゥ キッスしてコウノトリさんに子供を運んでもらおうと思いまスゥゥゥゥゥ
しっかり親孝行したいですね 文字だけのTwitterリプやDMですら激キモくてブロックされたり晒される
通話ですらパンの話4時間して相手を頭時間なりそうにする
こんな不快で気持ち悪い障害者とわざわざコイニハッテンシテ同棲したい助詞なんて
この世界には一人も居ないっていい加減気づけって 投げ銭の方が広告収益よりも楽だでとか思ったんだろうけど
あれはリクエストに直で応えないといけないからさらにキツいんだよね
結局過激化した挙句に犯罪路線しかなくなる ほぼアンチしかいないのに復活してねちっこいアンチコメにしてやられる順ちゃん
細々と続けてればアンチもひっくり返ってファンになった… なったんかな?
いやならないかもしれへんわ、断言すんのやめとくわ、確信がないわ >>681
モグラが金貰って要望に応じるなんて不可能だとリアルタイムでバレたからね
貰った金で何もせず引きこもるだけって分かったから誰も投げてくれなくなった >>683
精スプは寝る間も惜しんで一日中やるから 可愛くてOLで処女で理解者で養えて動画に出てくれる女子と結婚して親孝行しないといけないから
長男は大変だでマッタク いま現在もコスプレイヤーだかなんだかに精スプしてる疑惑あるらしくてゾッとしたわ
まじなら親もあきらかにどうかしてるな AV女優なんてまともな女から見れば全員知障同然なのに
その知障同然の存在からも「確信した、こいつは障碍者」と言われるなんてなかなかの事じゃないよ
松本とかいう女は不登校児で障碍児のボランティアやらされてたらしいけど 最期の最期までエイズ姫庇ってたのか、真性のアホなんだな
カスゴリ以外に誰があんなキモいアトピー爺を好きになるかよ HYDE「中傷する相手を選ぶのってカッコ悪いと思うんです。普通の男性にはビビってできないのに、「こいつは大丈夫だな」って相手にするのってカッコ悪い」 HYDE「でも一番カッコ悪いのが>>690みたいな奴」 就職したら凸が来て会社に迷惑がかかること分かってるなら
付き合う女性がいたらその女にも迷惑がかかるって事わかってんのかな? 土竜に直接被害がなければ他人がどんな目に会おうがどうでもいいんですよコノヒト アホを演じてたのがまだ分からないホンモノがいるね(笑)
ジムキャリーの件も頑なに認めなかったsyamu未満の頭時間連中の巣窟だねここは
自分より下だと思い込んでも、いざ対面してバカにされるのは君らだよ >>690
>>694
なんで自分にレスしたの?
>>395 お見合いと仕事兼ねて実家を女性限定の民泊施設にすればいいのに
料理も作れるし自分で使ったお皿も洗えるしーでぇ
花嫁修業が長い浜ちゃんにピッタリですよ 中日を裏切りさえしなければ100点と同棲も夢ではなかったのになあ (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ネットで女にがっつく割には会うとテンパりそうだよねこの人 キモオタとDQNと池沼の悪い所だけを集めて融合させた生命体 そんなノンクリエイティブなお仕事しませんよ
今頃映画監督でも目指してるんじゃないでしょうか アイス早食いは傑作だよね
ずんペロリストにオススメの逸品 ピピピピ!ピピピピ!
syamu「ああここまでか…」
syamu「…」
syamu「それじゃあ一分追加しまーす」 トンカツマックバーガーとポテチ食べ比べ回も絶対に見るべき つべ登録者1000人いかないし
対馬編集も思いつかない
洋画無知でジム・キャリーネタも通じない
ほんで〜AT限定
そんなsyamu未満なかなかおらんて
人間なんかな、いや人間やないかもしれへんわ
確信がないわ ゆゆうたコラボで過去掘り返されてたけど勃起ダンスの件だけは綺麗に躱してるんだね
珍しくsyamuが自分から次の話題振ってたから丘ピ?って思った >>716
復活時に数年間何してたかを全然喋れなかったのが全て
本当に俳句何百も作ったならその中の気に入ったの50くらい出せるし
本を読み続けてたなら書評ができるし
小説やるなら数年の間に書き始めてて当然。何を書きたくてこう下調べしてるとか言える
動いたならそこから遡って経緯とか決めたきっかけや考えの推移とかいくらでも話のネタになるし
失敗してたって、うまくいかなかったけどこう考えてこう計画してこう動いたんだよねって体験談になる
こいつは全然無いんだよそれが
訪問者にケツ叩かれてそれっぽい事言っただけで実際は何もしてなかった うまく喋れないから何もしてないはずっていうのも一概には言えない気がする
そもそもインプットが歪んでてアウトプットも絶望的にヘタクソな人だからねえ……
例えばもしsyamuが世界一周旅行しても「あー、まあ景色が綺麗でしたねえ」くらいしか喋れないと思う
考えてみたらとことん配信業に向いてないよなあ今さらだけど おんもに出してもらえてなさそう
ぶーぶーも取り上げられてストレスアトかいかいで
さらなる進化を遂げてそう ああやって動く事が生存報告になると気付かない無職
新たな精スプでも嗅ぎ付けられたのか? >>721
syamuを見てると感覚が狂うが
30代でも20代でも無職はヤバいんだよなぁ
40歳無職職歴無しブサイクチテなんてヤバいと言う言葉で言い表せない スレ埋めは高木じゃねーの
昨日と一昨日また家の電話使われて警察に電話繋がれてたし >>731
これからコロナ失業で優秀な人たちすら転職市場に溢れるから
池沼の職歴ゼロ引きこもり中年なんて完全に詰んだしね >>731
なんなら10代でもやばい
学生じゃないんだから syamu「しばたさんが消えた...」
syamu「しばたさんと結婚したいんや」
シバター「syamu...それは無理だ....俺たち二人は結局よお...」
syamu「いや、無理ではないやろ。エジソンやって諦めなかったからこそ電球発明できたんやし」
シバター「そうか...そうだよな!!よし、俺たち二人の結婚式の手紙を世界中に出すぜ」
そうして彼らは自分たちの手紙を世界中に送付した。ウェディングドレスを着たシバターと、タキシードを着たsyamuだった。しかしこれが裏目に出ることになる。 カスゴリ「ほんとさあ〜もういい加減にすろって...」
syamu「シャムウウウウウ!!!!」
syamuはカスゴリのゴリラパワーから繰り出されるグランドインパクトを喰らい、瀕死の重症を負っていた。
焼肉「男同士で結婚するなんていい加減にするんじゃこの業人が!!これ以上濱崎家に恥をかかすんか」
焼肉も激昂していた。
syamu「いや、でもおれがしばたさんを好きな思いは止められんのや」 カスゴリ「あたしらの時代には男同士で結婚する人なんていないんじゃい」
焼肉「そうやで。光君のことは諦めろや」
まいこ「....お兄ちゃん....」
さなえ「おい同性愛者!!」
syamu「いっ、嫌や!!」
syamuは家族を説得しようとしたが、反対されてしまう。
そしてシバターも苦しんでいた。
ヒカル「シバター...いや、光結婚はやめろや。男同士でなんて....」
syamu「何だと詐欺師!!俺たちを侮辱するのか!!」
ヒカル「いや、俺は反対しとらんよ。でもな光...その中はそういうのをきみ悪がったり面白おかしく騒ぎ立てる奴もおる...lgbtいうてもまだまだ同性愛はなあ...それにsyamuはんにも迷惑かかるやろ....」
シバター「ヒカル...今日の俺は気分がわるい....ぶっ飛ばされる前に失せろ」
ヒカル「シバター...ワイは...」
ヒカルにはどうする事もできなかった その日からsyamuとシバターの家には連日迷惑電話や手紙が届いた。
メールにも彼らを誹謗中傷する内容のものや、殺害予告などがたくさん書かれていた。
そしてあの事件が起きたのだ。
カスゴリ「いい加減にしてください!!あたしら何もしてないでしょうに」
へずまりゅう「あんたが同性愛の土竜を生んだ母親ですねwwwこの俺があんたらを撮影して世界中に公開してあげますよ。ありがたく思ってくださいよ〜」
焼肉「おいいい加減にせんかこのクソ餓鬼!!」
へずまりゅう「ああ、いいんすかあ。あんたらみたいな雑魚なんてこの通りボコボコにしますよ」
へずまは焼肉とカスゴリを吹っ飛ばした。
焼肉「この業人があ....」
カスゴリ「ぎゃあ!!」
syamu「やめるんや!!」
へずま「あんたもすぐにボコボコにしますよ」 へずまがsyamuに手をあげようとした時だった
シバター「いい加減にしろへずま」
突然現れたシバターの拳がへずまりゅうの頬にクリーンヒットした
へずま「へへっ....やってくれましたね...」
シバター「syamuは誰にも渡さねえ!!誰にも傷つけさせねえ!!」
へずま「粋がるのも結構ですけど...安心しないほうがいいですよお」
殴られたのにも関わらず、へずまは不気味に笑った。にやりと その翌日YouTubeにとある動画が上がった。
そこには炎上系YouTuberのシバターが、何もしていないへずまりゅうをぶん殴ったという内容だった。
実際のところはへずまの迷惑行動が原因なのだが、そこは全てカットしていたのだ。
結果的にシバターの悪名が轟いだのだった。そして連鎖的にsyamuの一家も晒されてしまい、迷惑を被ることになったのだ。 syamu「あれからしばたさん顔見せないようになったわ....」
事件が終わったからシバターは姿を見せなくなった。あちこちからのシバターへの罵声は一層ひどくなり、彼は失踪したのだ。
syamuはそんな彼を探そうとしたが、どこに行っても見当たらないのだった。
ゆたぽん「syamuさん!!syamuさん!!俺っすよ!!ゆたぽんですよ。ノエルから連絡があったんすよ!!シバターの、クソ雑魚レスラーの居場所が分かったって」
syamu「ゆたぽん君やないか!!本当なんかそれは」
ノエル「本当ですよ!!ドローンで捜索してたら偶然見かけてたんすよ!!あのクソ雑魚レスラー...何故か北朝鮮にいるんすよ」
syamuはそれからすぐに北朝鮮に一人で飛び出した。消えた彼を連れ戻すために 一方のシバター
へずまりゅうに嵌められてしまい、人気がガタ落ちしたシバターは失意のどん底にいた。
炎上に慣れた自分ならともかく、syamuの一家を巻き込んだことに責任感を感じたのだ。シバター「俺のせいだ...俺のせいでsyamuだけじゃねえ。焼肉さんやカスゴリさんに迷惑かけちまった...」
自己嫌悪に陥り歩くシバターにとある人物がポンと肩を叩いた。
麻原彰晃「やあ、光。私だよ。」
シバター「あんたは麻原!?」
シバター、彼は実は麻原彰晃の息子であるのだ。
シバター「麻原...あんたに構っている暇はねえよ。俺は今」
麻原「光、君のすべてを解決する方法があるんだよ。そうさ、世界中に核兵器を落とすのさ。私の息子である君にはね」
シバター「何だそりゃ...ふざけた事言いやがって」
麻原「まあ、いいけどね。君の好きな順平君がいる広島にも核兵器を落とすよ」
シバター「何だと手前!」 シバターは麻原の胸ぐらを掴むが、彼は怯まずに言葉を続ける。
麻原「君が私たちに協力するなら順平君だけは助けてあげる。それに新しく誕生した世界で同性愛を許してあげる」
シバター「......」
シバターはもう何も言わなかった。彼にはもう何も選択肢はなかった。
そして彼は麻原の、父のいる北朝鮮のオウム支部へ向かった。 それから、あちこちではテロ事件が発生した。あらゆる都市部にガス攻撃や銃撃戦が展開されたくさんの人々が死んだ。それは日本も例外ではなかった。
へずま「やっ...やめてぐれ....ぎゃあ!!」
シバター「この程度で死ぬのか...こいつも...」
かつての仇であるへずまをマシンガンで射殺しながらシバターは思った。
彼は麻原の完全なる下僕になっていた
父の言う通りに殺人を行い、破壊行為を繰り返す。そこにはかつてsyamuと暮らしていた楽しい日々はひとかけらもなかった。 麻原「私はね、光。日本という国に見捨てられたんだよ」
麻原はかつて自分に起こった出来事をシバターに語った。
水俣病患者の疑いを、在日の疑いをかけられて迫害されたことを。そして宗教団体を作り反社会的な活動をしてすべてを失ったことを。
それは今のシバターと同じだった。誰からも認められず、惨めなまま死んでいくのを。
麻原「シバター...お前も俺と同じなんだ...結局な...」
シバター「......」 一方のsyamuは唐澤貴洋に、シバターと同じく麻原の血を受け継ぐ彼の母違いの兄に出会っていた。
唐澤「よせ順平くん!!光は君を助けるために北朝鮮に行ったんだ」
syamu「唐澤弁護士さん!!」
syamuは唐澤から全てを聞いた。麻原が世界を征服しようとしていることを。シバターがsyamuのために彼の悪事に加担していることに。
syamu「たとえそうだとしてもしばたさんを俺は救いたい!!あの人を助けたいんや!!」
唐澤「....どうやら君の想いは止められないらしい....わかったよ。君は止めない。だけど僕も一緒について行こう。そうだ。君に一つこの爆弾をあげよう」
syamu「ありがとごさいますやで」
唐澤はsyamuと共に行動した。
そして彼らは北朝鮮のオウム支部の前にきた。 二人の存在に気づいたオウムの兵士たちは、すぐさま銃を片手に襲いかかってきた
syamu「ああっ!!なんやねん!!」
唐澤「くそったれ!!順平くん!!君は先に行け!!」
唐澤はsyamuを突き飛ばすと、自分の体の中に埋め込んだ爆弾を起爆させた。
唐澤「順平くん...光と麻原...父さんを救ってくれ...」
syamu「かっ、唐澤さん!!嫌あああああ」
syamuはとにかく走った。麻原とシバターを見つけるために。 シバター「syamuどうしてきやがったんだ!!お前は後からこっちに迎えに来るはずなのに」
syamu「しばたさん、何で北朝鮮にいるんや。何で俺の目の前から消えたんや?なんで....なんでやあ...」
泣きじゃくるsyamuを、シバターは優しく抱きしめた。
麻原「感動の対面だね。まさに土竜とゴリラの再会だよ」
麻原はニヤリと笑いながら、手を叩いた。
syamu「あんたは誰や?見たことないけど。あんたが全ての黒幕か?しばたさんを返せや!!」 麻原「いや、無理だね。彼は私の血を分けた息子だ。私と同じ思想を受け継ぐ可能性がある」
北朝鮮のオウムグループのボス、麻原はsyamuに向かって銃弾を撃った。 その弾丸はsyamuではなくシバターの体を撃ち抜いた。
彼はsyamuを庇ったのだった。
syamu「しっ....しばたさああああん!!」
シバターの体からドクドクと流れ出す血は、誰にも止められそうにはなかった。
麻原「ふん、外したか。次こそは仕留めるぞ」
syamu「許せへんのよ!!おれのしばたさんを!!」
syamuは麻原に向かって爆弾を投げつけた。
そしてその爆発によって麻原の体は木っ端微塵になり、オウム支部の館も崩壊していった。
シバター「syamu.....この馬鹿野郎.....ここに来なけりゃお前だけは助かったのに....なんでお前は...おれなんか....」
syamu「おれは嫌なんや...しばたさんが消えてしまうのは....やから...やから...」
シバター「もういいよ...順平...俺と一緒に幸せな世界に行こう...」
二人は壊れゆく瓦礫の中で本当の意味に一つになった。
彼ら二人の行動が、核兵器の脅威から世界を救ったことを誰も知らない。
彼らが本当に結ばれたのかどうか、誰も知らない。知っているのは彼ら二人だけなのだから。
おしまい なんで順平より高木の方が未だに粘着されてるの?
サーチが一人で未だに粘着しとるんか? 本スレなんてもう全然みてないな
あっちの人はいつかsyamuに危害加えそうで怖い シャムさんこんなにイケメンなのになんで今まで彼女いなかったんですか?
土「みんな本当の俺を知らなかったからだよ」
ッハァwww ゆたぽん「syamuさんとシバターさんって付き合ってるんすか?」
シバター「ブウウウ!!ゲホッゴホッ!!突然何を言いやがるんだこの不登校やろう!?」
syamu「恥ずかしいわ。ゆたぽんくん」
ノエル「ゆたぽん空気読めよなあ〜」 彼らは岩間亭でしゃぎあっていた。
岩間「うるせえぞ!!このきちげえどもが!!」
酒に酔った岩間は彼らに怒鳴り散らした。
ゆたぽん「岩間のおっさん怒ってるぜノエル」
ノエル「てめえこそうるせえぞこの糖質中年親父が!!酒だのつまみだの買ってきてやったんだからありがたく思いやがれ!!」 岩間「バーロー!!毒入りの飯とか酒ばっかり買ってきやがって!!」
ノエル「馬鹿っていう方が馬鹿なんだよバカー!!」
岩間「ローレライ!!」
激昂する岩間とノエルは親子のようだった。 syamu「岩間さんとノエル君...なんかいい感じやないですかあ〜」
シバター「俺には喧嘩してるようにしか見えねえけどな」
ゆたぽん「羨ましいっすね〜。俺も最近出来た彼女に何度も電話かけられんすよ〜光さんもそうでしょう」 シバター「うるせえなあ...クソ餓鬼がよお...大人の...syamuとの恋路にてめえが口突っ込むなよなあ...」
シバターは憎まれ口を叩きながらも、ゆたぽんの頭を撫でた。
syamu「あっ、お菓子が無くなってきたわ。コンビニに行って買ってくるわ!!」 ノエル「ああ、じゃあクリームソーダ買ってきてください!!」
岩間「俺はいちごショート!!」
シバター「冷凍キムチチャーハン頼むぜ!!」
ゆたぽん「僕はエロ本とポケモン攻略本を」 syamuはコンビニに行き、何点か食べ物を買ってから帰ろうとした時だった。
ヒカル「syamuはんやないですか!!ワイですヒカルですわ」
syamu「ヒカルさんやないですかあ〜お久しぶりでやんす」
syamuは詐欺師系YouTuberヒカルと出会ったのだ。 ヒカル「ここら辺に観光に来てたんですわ。syamuはんはなにかやっとるのですか?ここで」
syamu「岩間さんのお家で酒盛りやってるんですわ。ヒカルさんもどうですか?行きませんか?」
ヒカル「ありがとうございますわ。ほな」 シバター「何だよ!!ヒカルじゃねえか!!」
ヒカル「シバターか!!やすはんの葬式以来やなあ〜」
ゆたぽん「ヒカルさん!!また面白い場所に連れてってくださいよ〜」
岩間「またキチゲエがきましたわ!!どっかに隠れていたみたいに!!」
ヒカルは人気者だ。だから人々がどんどん集まるのだ。 そのうちに酒盛りもヒートアップしていき、ノエルと岩間は酒に酔い潰れて倒れてしまった。
そんな時にピンポンと玄関チャイムが鳴った。
へずまりゅう「失礼します。へずまって言います」 syamu「へずまさんやないですかあ。こんばんはやで!!」
シバター「てめえはへずまりゅう!!」
腕をまくってへずまに掴みかかろうとするシバター。そんな彼をへずまはニヤリと笑った。 へずまりゅう「今日は迷惑かけにきたわけじゃないですよ。ちょっとお土産をね」
へずまりゅうは大分の名産物、日田の梨ジャムをたくさん持ってきたのだ。 へずま「syamuさんだけにジャムってね。ああ、ゆたぽんじゃないか。今からナイトツアーにでも行かないか?」
ゆたぽん「あっ、へずまじゃないか!!すいませんsyamuさん、シバターさん、俺たち遊びに行くんで。ごちそうさまでした!!」 それから、起きているのがヒカルとsyamuとシバターだけになったあと、ヒカルのポケットからブザーが鳴ったのだ。
ヒカル「なんやなんや!!ああ月永はんやないか!!なに!?長谷川さんが見つかったかもしれんやと!!わかったすぐ行くで!!」
ヒカルは凄まじい速さで岩間の家から出ていった。 シバター「行っちまった...ったく台風みたいな野郎だ」
syamu「まあ忙しんやろうなあ。ヒカルさんも」
それからシバターとsyamu二人っきりになった。
ノエルと岩間が寝ていることもあり、二階のベランダから酒を飲むことになった。
シバターは芋酒を、syamuはファンタオレンジ味を飲んでいた シバター「ったくよ〜最近麻原のやろうがうるせえんだよなあ...跡を継げだの。唐澤のやつもゲーム実況手伝えとかさあ」
syamu「あはは、元気な家族やなあ...」 二人して大きく照らされた月を眺めながら、普段の日常を話すのだった。
syamu「猫夜叉ちゃんに息子さんが出来たそうや。14歳で産んだんやってさあ」
シバター「んなことがあったのかあ〜」 シバター「獅子唐の茄子炒めを研究してるんだよ」
syamu「俺も今度オリジナルメニューを作ってくるわ」
syamu「でなあ...この前川の下にある空手道場に行ったんや」
シバター「何だそりゃ!!汚そうな場所だなあ 二人して話していると、眠気がシバターを襲ってきた。
うつらうつらとするシバターに毛布をかけるsyamu。
シバター「ああ...syamu...すまねえなあ...」 syamu「いいんや、しばたさん」
シバターの微睡む顔を見守るsyamu。
この瞬間がいつまで続くかわからない。
けれどもこの時を大切にしていきたいとsyamuは感じた。
おしまい 「バイトしないのか」程度でも人に言われるとリムだからな 女性にニコ動のプレ垢500円を払わせようとしてたばかもの(30) 記念すべき第一子、しかも跡継ぎの長男の名前に
「順調に平らかに」という名前をつけるくらいだから
所詮あまりもの同士が見合いでくっついた結婚で
焼肉もゴリラも配偶者に対しても子供に対しても愛情はなかったんだろうけど
それにしてもその名前はないわと思うし、
その名前に反して本人が波乱万丈の人生を送っているのが凄い皮肉 >>778
魚「こいつに釣られるのは本人ぐらいだろ」 たいていの人は、不幸だと自分を 侮蔑するように なる
君たちの場合も、またそうであった
自分を尊敬できなかったがゆえに、匿名の中傷にあけくれた その魂は品位もなく、悪魔のような醜い笑みと、
目を背けたくなる言葉の嫌がらせにあけくれていた そして、君らはますます自分を尊敬しなくなったのである
本当にみじめな失われた人間である >>789-791
syamu並みに幼稚な文章力恥ずかしくないの? (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ・前を歩く女性が眩しいと思ったんで車のライトを切る
・彼女を紹介して親孝行をしたい
・稼いだ金は寄付や引きこもり支援に使いたい
聖人かな ・パン屋は女子ばかり(偏見)
・子供が通路を塞いでいた
・登録者少ない奴とコラボせなあかんねん
老害やぞ OLとかね・・・出たねOLw制服が良いんだよ制服が(ハッ!これ以上はまずいだで・・・)
明治チョコレートでのこれとかすごい健常だよね。復活後は素笑いすらキモくなっててがっかり へずまりゅう「ゆたぽん、遊びに行こうぜ」
ゆたぽん「ほんとかよへずま!!」
へずまとゆたぽんは、沖縄にある美ら海水族館に遊びに行った
ゆたぽん「うわー、でっかいサメだな」
へずま「ジンベエザメだってよ。すげえよなあこんなのが海の中にいるなんて」 二人は大きな水槽の前で、たくさんの魚を眺めていた。
ジンベエザメが目立つ水槽だが、あちこちにいる小さな魚も彼ら二人を歓迎してくれる。
ゆたぽん「あれなんだよ〜へずま〜」
へずまりゅう「あれはナポレオンフィッシュって言うんだよ。シバターさんに似てるなあ」 シバター「誰がコブダイだこの野郎!!」
ゆたぽん「あっ、シバターさんじゃないですか」
シバター「ったく...syamuとの旅行先でなんてお前らと会わなきゃ行けねえんだよ」
syamu「まあまあ、ええやないかしばたさん。ゆたぽん君、へずまさんおはようございますやで」 へずま「おはようございます。お二人さん」
それから彼らはサンゴ礁コーナーに行き、魚たちと触れ合った。
イルカショーも見に行った。
ゆたぽんははしゃぎ、syamuも色とりどりの魚に目を奪われていた へずまは写真を撮り、しバターはそんな彼らに呆れながらも誰よりもイルカショーで歓声を上げていた。
ゆたぽん「いや、良かったっすねえ水族館」
シバター「お前ら二人といると疲れるんだよなあ...」
syamu「ええやないかしばたさん」 へずま「それじゃあ今度は戦争慰霊碑行きますか」
沖縄平和公園の平和の礎に彼らは行った
syamu「ここに俺たちのご先祖の名前あるんやろうか...」 ゆたぽん「想像つきませんよね...何十年も前に戦争があったなんて...」
シバター「今は平和なんだろうなあ...ここにこうしていられるだけで...」
彼らは慰霊碑の前で手を合わせた 彼らは海で泳いだり、森や林で遊んだりした。
大自然の中で彼らは自然と一体になっていたのだ。
4人は民宿に泊まることになった。
シバター「へずまと入浴なんて死んでも嫌だぜ」 へずま「へえ、ならそのまま沖縄プロレスリングに入ったらどうすか?まあすぐやられるけどね」
シバター「あんだとこのやろう!!」
ゆたぽん「へずまストップストップ!!」
syamu「しばたさん、急に怒ったら血圧に悪いで」
一悶着ありながらも温泉に浸かり1日の疲れを癒した。 syamu「この刺身、美味しいけど美味しいわ」
ゆたぽん「そうでしょ!!うまいでしょ!!」
シバター「このガキ、知ったような口を叩きやがってよお〜」
しバターは憎まれ口を叩きながらもゆたぽんの頭を優しく撫でた へずま「サーターアンダギー買ってきたんですけど、syamuどうすか?あっクソ雑魚レスラーさんにもひとつ」
シバター「てめえなあ」
その夜はちょっとした激しい枕投げになったが、そのことについては割愛しよう そしてその夜、へずまは眠れずに民宿の近くにある海辺で黄昏ていた。
syamu「へずまさん眠れないんか?」
へずま「あっ、syamuさん....」
へずまの横にsyamuが座る へずま「いや、何ね。ゆたぽんのことを考えると眠れなくなってね...」
syamu「ゆたぽん君が何かあったんか?」
へずま「いや、何ね...ゆたぽんだっていつまでもガキじゃない...俺のことを必要となくなるときがいつか...」 syamu「心配せんでもええやろ...」
へずま「えっ!?...」
syamu「ゆたぽん君にとって必要なのはへずまさんなんやからさ。やからそんなに卑屈にならんでもええやろ」 へずま「あっ...そうっすよね...そうですよね...ゆたぽんがここにいる、それだけでいいんですよね...」
彼らは、ただ、そこで大きな月を眺めていた。
美しい月光を シバター「ガマって行ってみたけど寒いじゃねえか!!」
ゆたぽん「幽霊が出るらしいですよ」
へずま「シバターさんをたたりにきた霊もいるかもしれませんね」 シバター「ざけんじゃねえよおい!!」
へずま「あっ、でかい声出すと余計に寄ってきますよ」
syamu「寒くないか?いや、寒いんか...どっちなんやろ syamu「この海ぶどうとゴーヤチャンプル美味しすぎるわ...うん美味しい」
ゆたぽん「ゴーヤ苦手なんだよなあ....」
へずま「嫌いならいいぜ、チビのままでいいならな」 ゆたぽん「いいわけないだろ!!全部食ってやる」
シバター「今度からはゴーヤ獅子唐作るかなあ」
最後に彼らは公園で遊んだ。
syamuはアスレチックに登り、シバターは鉄棒に捕まり、へずまとゆたぽんは滑り台で遊んだ。
へずまが重すぎるあまり滑り台は壊れてしまったが。 ノエル「おい、岩間!!見ろよ!!ゆたぽんたちが沖縄旅行に行った写真が届いたぜ」
岩間「バロー!!ここは俺の家なんだよ!!この基地外が!!」
ノエル「うるせえなあ!!この糖質野郎が!!」
そんな風に喧嘩する側には、四人の嬉しそうな写真がコロリと落ちていた。
おしまい ちゃうちゃうちゃう、俺妹で黒猫がくんかくんか言ってんだよ!
読んでるだけで頭が痛くなりそう→土「読めてるってことは頭痛くなってないってことじゃん笑」
これ読んだよな!?→猫「読んだ読んだ!」→読んだ方がええんちゃう?→猫「へぇっ!?」
おじいさん 変な動きを した スパイラルコンドームレビューは編集技術の結集だったな syamu「ゆたぽんくんやないか!!」ゆたぽん「久しぶりっすね」
へずま「おれも来てますよ」
syamu「へずまさんやないか」
syamuはとりあえず2人を家に招くことにした 焼肉「君たちはsyamuのお友達か!!ようきたなあ」
カスゴリ「カキ料理いらんのかあ〜」
ゆたぽん「あっ、ありがとうございます」
へずま「カキ料理か」 syamu「それにしてもゆたぽん君とへずまさん、なんでこんなとこまで来たんや?」
へずま「いや、何ね...この江田島の海で泳ごうと思いましてね。そういう動画を作りたいんすよ」 syamu「そうなんか。ここら辺の海は穏やかやし動画作りにはぴったりやしなあ」
ゆたぽん「僕この日のために特注ゴーグル買ってきたんですよ」
真っ赤なゴーグルをゆたぽんは自慢げにみせる へずま「100万回再生目指すためにね!!過激なことやりますよ」
シバター「どうせまたロクでもないこと考えているだろ」
シバターはへずまに対して呆れるような言葉をはく へずま「シバターさんよりは被害少ないですよ。僕の動画。なんなら今ここで喧嘩しますか?」
シバター「てめえ!!へずま!!」
彼らの喧嘩で、syamu家のふすまが壊れた その翌日、へずまとゆたぽんは海に入っていった
syamu「2人とも楽しんでいるかなあ?」
シバター「知るかよ...たくあの二人にはいつも頭をおかしくさせられるぜ」
シバターは疲れていて眠りたかった そしてそんな幸せな日々が続くと信じていた
ゆたぽん「syamuさん!!シバターさん!!大変だ!!へずまが波に拐われたんだ!!」
syamu「なんやと!!」
シバター「おいおい!!」 ゆたぽんの雰囲気はいつものものは違い、明らかに緊迫感が出ていた
ゆたぽんの話によると、いつのまにかへずまの姿が消えていたのだ syamu「おかしいわ、今日の海はいつもと違って荒れてるわ」
シバター「それにしたってへずまの野郎がこうあっさり沈むはずがない」
焼肉「いや、わからんで。海の下はそもそも人が住めん。どんな人がそこで死んでもおかしくないんじゃい」 彼らは船を使いへずまがどこかに打ち上げられたかもしれないとあちこちを探した
しかし彼は見つからなかった
どこにでも ゆたぽん「くそったれ...俺のせいだ。俺がっ...俺ガッ...」
syamu「いや、ゆたぽん君のせいではないわ。それにへずまさんもすぐに見つかるわ」
syamuはゆたぽんの頭を優しく撫でた しかし一向にへずまは見つからない
焼肉「これはもう助かってないと思ったほうが」
ゆたぽん「そっ...そんな...」 しかし事態は急展開する
離れ小島にへずまの死体が打ち上がっていたのを島の漁師が発見したのだ そのへずまの死体はとても綺麗で
そして何かに守られていたようだった
フカにも食べられていない綺麗なままで
おしまい ゆたぽんはへずまの死体が打ち上がった島に毎年花を手向けに行く
泳ぎに行くには遠すぎるため船を使ってだ、 ゆたぽん「おい、へずま.....いくらお前でも呆気なさすぎるだろ」
ゆたぽんは笑っていたが、その顔には元気が明らかになかったのだ ゆたぽん「お前にもう一度会いたいよ....へずまりゅう.....」
へずま「おれはここにいるぜ。ゆたぽん」
ゆたぽん「へずま!!お前!!」 死んだはずのへずまが目の前に突然現れたのだ
そしてその日からゆたぽんの姿を見たものはいなかった
どこにもだれにも ノエル「syamuさん、ゆたぽんのやつ知らないですか?あいつ最近見かけなくて」
syamu「そうやなあ。おれもみかけんわ」
でも彼ら2人はきっと
おしまい こいつと違ってカツドンは真面目すぎるのが欠点だよなぁ
悪戯した女の子の実家に謝りに行くくらい真面目なんだもの 土竜は手当たり次第に精スプしてそれを咎められると逆ギレして開き直るクズだけどどっちがマシかしらね ずんずんはパントークで盛り上がるだけなのにとんかつマックブーグーときたら・・・
マッタク ■竹内涼真がネット叩きに「なんかつまんないんだよね 暗いよ」
俳優の竹内涼真がツイッターでSNS上のイジメについて提言をした。
匿名の掲示板では悪意をもった投稿がされるが、
竹内は「いじめにつながる噂に、ネット民がたかるのは、まぁ自由だけどさ、つまんないんだよね 暗いよ!」と私見を述べた。
竹内の提言には「「本当にそう思います」「タイムリーなツイートでした」と賛同の声が多数寄せられている。
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/3b910309975851fefadd4de1a2527de3.jpg アンチは嫉妬でアンチコメントするの精神は芸能人は同じ >>860
この1枚目の写真(元ネタの方)てどんな経緯だっけ?
高木の工作? 久々にMADYouTubeで見たけど面白いね
本編はつまらないけど >>862
不明
高木だとしたら最初からハゲ土竜がどこにいるのか知ってるし
最初からカズナリとも連絡もとってるから理由がよくわからない
あの最中にsyamu捜索隊とかいうツイッターアカウントで
焼肉とコンタクトとって名古屋で行方不明である可能性を伝えたと言ってたし
それを聞いて発狂したカスゴリ本人か親族に連絡して探してたとかかな >>860
もはやMADの方がマシに見える
それくらいウォンツアイは醜悪 目がすごく小さくて細いのにパッチリしてるの本当嫌
片方だけ二重だし 溺死水とかいうモロ障と比べるとsyamuさんイケメンだなって 土竜とミミズどっちが見た目がマシかみたいな比較だが syamu「オレとしばたさんの裸写真が世界中にばらまかれたわ!!」
シバター「畜生誰だよ!!俺たちの乱行写真を隠し撮りしてばらまいた野郎はよう!!てめえか!!へずまにゆたぽん!!」
ゆたぽん「オレじゃあないっすよ!!そもそもその時間帯オレラーメン食ってましたし」
へずま「なんだ、syamuさんとクソ雑魚レスラーさんじゃないすか。僕はやってないすよ。そんなことしても僕の人気に繋がらないし」
シバター「あの二人は白か...くそったれ...」
syamu「ほんま誰がやったんやろ」
シバター「おい、ヒカル!!てめえが俺たちの裸写真ばら撒いたのか!!」
ヒカル「ワイがそんなことするわけないやろ。金にならんもん。シバター、お前恨みを買ってるんやないのか?誰かに」
シバター「恨みなんて買われすぎて覚えねえよ」
syamu「お前ら二人の仕業なんか?俺たちの裸動画を公開したのは?」
さなえ「違うに決まってんだろ兄貴!!あたしたちがそんなことするわけねえだろ。こっちにまで火の粉が飛びそうなのに」
まいこ「あっ、光さん。兄さんのこと頼みますよ」
シバター「あっ、はい」 syamu「高木!?君が犯人なんか?」
高木康輔「結論から言うと違いますね。僕にそんなことやってもメリットなんてないし」
誰に聞いてもやっていないと言われ、シバターとsyamuは取り敢えずコンビニの外で休憩していた。そんな時とある人物に出会った
唐澤貴洋「なんだい君達は、そんなことで座ってさ」
シバター「兄貴じゃねえか!!なんだよお前こそよ!!」
唐澤「ふむふむ、インターネットとかに君達の裸の写真が流出したわけか」
syamu「唐澤さんの力でなんとかならんのやろうか...インターネットに強いんやろ」
唐澤「すまない...僕の力と技量にも限度がある...これはとても無理だ...」
シバター「ったく...使えねえデブだぜ!!おいいくぞsyamu!!」
ノエル「二人の裸の写真がネットに投稿された!!ププー!!オレも見てみたいですよ!!そんな面白いの!!」
シバター「ノエルてめえ!!」
syamu「誰がこんなことしたんやろう...ほんとわけわからんのや...」
岩間「この気ちげえどもが!!オレを撮影しに来たのか!!」
ノエル「うるせえぞ岩間!!こっちは別件で話し込んでんだよ!!」
岩間「バーカ!!」
ノエル「てめえ!!」
syamu「しばたさん...もういこうで....」 二人はあちこちで聞き込みをしたが成果は上がらなかった
そんな時
安藤良太「おや、シバターさんにsyamuさん、お久しぶりですね」
syamu「だれやきみは」
彼は安藤良太ことださいたまだ
かつてハセカラ事件にて殺人予告をして捕まったことがある
安藤「ふーん、ネットに裸の写真を晒されたね...犯人は僕知ってますけどこの事件追及しない方がいいですよ」
シバター「なんでだよ!!」
安藤「あなた方二人の破滅につながるからです。それじゃあ僕はochiakiとの約束があるのでここで」
そう言って安藤はどこかへと消えた
ヒカキン「ハロー!!ブンブンYouTube!!どうもヒカキンです!!」
syamu「あっ、ヒカキンさんやないですか。聞いてください。俺たちの裸の写真がネットに公開されてしまったんです」
ヒカキン「それは大変ですね。そうだ僕からのプレゼントあるんですよ」
そう言うと、ヒカキンはピストルを取り出すとシバターの心臓と脳に目掛けて何発も銃を撃った。
バンバンバンバン!!!!
そうしてシバターは息絶えた。
syamu「しっ、しばたさん!?どうしてや!!ヒカキンさん!!なんでしばたさんを殺したんや!!」 ヒカキンはその瞬間、syamuにスタンガンをあてる
syamu「シャムウウウ!!!」
悲鳴を上げながら気絶するsyamu。そんな彼をヒカキンは優しく抱き上げた。
実は二人の裸の写真を公開したのはヒカキンだったのだ。
全ては自分に振り向いてくれないsyamuと、それを独り占めするシバターへの復讐だったのだ。
ヒカキン「syamuさん、あんたはオレのものだ。誰にも渡すもんか」
ヒカキンはそう言うと、syamuを大きなリュックサックに詰め込んだ。
そのまま家に持ち帰るためだ。
唐澤「あれ、おかしいな。光に電話をかけているのに連絡が取れない」
ヒカル「唐澤はんもですかいな。実はワイもなんですわ。何度も光に携帯かけてるんに答えてくれへんのや」
ノエル「syamuさんとも連絡つながらないんですよ。なんか変ですよ!!」
ゆたぽん「俺もっす!!最近二人とも顔見かけないと言うか」
彼らはあらゆる場所を探した。警察も、興信所にも頼ったがsyamuとシバターは見つからなかった。
そして一方その頃。
ヒカキン「syamuさん、オレのことがわかるかい。一緒に入れて嬉しいよ」
syamu「ヒカキンさん...あんたはどうして...」
体中を拘束機で縛られたsyamuは、ヒカキンを見つめるしかなかった。
ヒカキン「いきますよsyamuさん」
ヒカキンの陰茎がsyamuの後孔に突き刺さる
syamu「シャム!!!」
地獄は始まったばかりだ
おしまい 土竜と関係無いキャラばっかりだし土竜の性格も全く違うし、syamuコンテンツ全然知らないのによく飽きもせず書けるね、sageもしないで ■竹内涼真がネット叩きに「なんかつまんないんだよね 暗いよ」
俳優の竹内涼真がツイッターでSNS上の悪口について提言をした。
匿名の掲示板では悪意をもった投稿がされるが、
竹内は「いじめにつながる悪口に、ネット民がたかるのは、まぁ自由だけどさ、つまんないんだよね 暗いよ!」と私見を述べた。
竹内の提言には「「本当にそう思います」「タイムリーなツイートでした」と賛同の声が多数寄せられている。
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/3b910309975851fefadd4de1a2527de3.jpg syamu「しばたさんが死んでしまったんや.....」
シバターの葬式が彼の実家で行われていた。
syamu「おれのせいや!!おれのせいでしばたさんは死んだんや!!」
ノエル「syamuさん....」 泣き叫ぶsyamuに周りの人間は誰も責めることができなかった。
シバターの母「syamuくん.....光にとってこれは天命なの...だから自分をあまり責めないで...」
しかしこういった言葉が余計にsyamuを追い詰めた。 syamu「ああっ...ああっ...シャムウウウウウウウウ!!!!」
ヒカル「あっ!?シャムはん!!」
syamuは発狂しながら何処かへ飛び出していった。 そしてその後、syamuはシバターの眠る横浜外国人墓地に忍び込んだ。
syamu「しばたさんのお墓はどこや?ここか!!」
斎藤光と書かれた墓を見つけるとsyamuはスコップを使い土の中にいるシバターを掘り起こす。 syamu「よかったわ...しばたさんそのままや...」
齋藤家はキリスト教を信仰している。だからシバターは火葬でなく土葬で葬られたのだ。
ウジが湧いてあちこちからひどい匂いがするが、確かに生前のシバターそのままだった。 syamu「しばたさん....今から助けるで...」
syamuは五芒星を墓に描き、自分の手にカッターナイフを刻み血を出す。
syamu「今からしばたさん生き返らせる降霊術するわ。しばたさん、今から会うで」 大川宏洋「よしなさい!!syamuさん!!」
ヒカル「そうやで!!syamuはん!!やめなはれや!!」
ノエル「syamuさん!!」
syamu「ヒカルさんにノエルくん、それに大川さん!!」
大川宏洋は大川隆法の息子でありシバターの友人でもある。 大川「それは禁術です。この世だけでなくsyamuさん貴方にも悪影響を及ぼします。そんな技で生き返っても光さんは喜びませんよ」
syamu「でも、おれは...おれは...しばたさんを生き返らえらせたいんや!!」 大川「僕が今から光さんの霊を呼びます」
その瞬間、大川の体のあちこちから毛が生え始め顔つきも麻原彰晃のようになった。つまり大川がシバターそっくりになったのだ。
syamu「しっ...しばたさん!!」
大川(しバター)「おい、syamu!!暗いんだよ!!死んだ人間のことばかり、過去のことばかり引きずってんじゃねえよ!!」 見た目だけではない、喋り方も声もシバターそっくりだ。
syamu「でも...おれは...」
大川(しバター)「俺はいつでもお前を見守ってるんだよ...だからよsyamu...お前も生きろよ...」
そういうと、シバターの霊は再び地獄へと帰っていった。
syamu「しゃ....シャムウウウウウウウウ!!」
ヒカル「シャムはん.....」
ノエル「.....」
syamuの悲鳴と絶叫はいつまでもこだましていた。
おしまい >>892
どんだけ目見開いてるんだよ
普段尿道みたいな細い目のクセして 鳥みたいな構造してるよな
目の横幅が無いから縦方向に開いて面積を稼ぐしかない この写真はどういったものなのか
・尋ね人の写真として使われていたことから、失踪時点での最新画像がこれだった
・妙に画が粗いので、写真から引き伸ばしている(元の画像データやネガが無い)
・バックが無地で一色
このへん総合すると
おそらく写真自体は証明写真の残りを使っている
今は写真屋で撮るとネガの代わりに画像データをくれるので、それを使えば奇麗で大きい写真が出せる
(この手なら現物の写真を引き伸ばすよりも簡単で安い)
しかしこの写真は粗いため、元の写真はインスタント撮影機で撮った可能性がある モグラが単独で証明写真使うなんて考えにくいし
免許の写真なら免許センターで撮影するからなあ…
そもそも親が写真持ってたってことは、作業所に申し込んだ時の残りとかか? 急に出てきた上に写真以外の情報がゼロだったから
居場所をごまかす工作って話もあった 仕事に対する嫌悪感が異常なんだよね
一体どんな嫌がらせを受けたんだろう・・・可哀想すぎる スマホの広告で「大きいも小さいもないからねぇ」ってシャムの漫画が出ると笑える
クソレスも出てくるし 復活させようとか連れ出そうって奴は絶滅したな
どうなるかハッキリ示されたから 焼き肉も本人も合意のうえで復活したのに
なーんであんなやる気がなかったんでしょうかね〜
不思議…ですね〜 母親に暴力奮ってまで家を抜け出して
要求通りに好きなもの食わせて一人部屋用意して
動画撮らずに精スプしかしないとは流石に思わなかった 今まで禁止されてたものを吐くまで食ってたんだからアトピー爆発するだろ
それで「体調を気にしてくれない」とか放屁たれる35歳 まずこんな高齢でピザ2枚だのカツカレーだの脂っこいもの食ったら
体調悪くなるに決まってるよね
気持ち悪すぎる ネタ抜きであいつ体調は自分で管理するものって知らないのか? >>910
お前らが復活しろって言うから復活してやったんやでぇ?
ならオラの体調管理して衣食住異性登録数手配企画全部お前らがやるのは当然だで! チャットで自分を気にかけてくれなかった事についてグチグチ言ってるのもダサい
老害とガキの悪いとこ取りってコメが的を射てる。これがエリートだったのは精子時代だけ この人オムツかえろーお腹すいたーって泣きわめいてた赤ちゃんのころからまったく成長してないよね
歳をとって身体はでかくなって言葉も喋れるようになったけど一人じゃ何もできないししようともしない
ほんとどうしたらこんな怪物が生まれるのか、もう40近い男がこれなんだからおぞましい シャムさんのカツサンド写真で癒されてます。
アンチを見返すためにも社会復帰ガンバってください。 >>917
👽「最悪同棲でもいいんで」 >>917
アンチを見返すには結婚しかないだで
社会復帰はなんか違うと思うてね 図書館のPCでゾッ帝スレコピーして
こいつら訴えて大金持ちになってやるだで妄想してそう ゾッ帝はちゃんと書き直せばそれなりになると思う。
話の流れだけならどっかでみた要素の詰め合わせだし 有名人の訃報を耳にするたびに何故奴はまだアヘオホしてるのかと頭を悩ませる いちゃもんつけて、悪口ばっかりいうけど、真に目をそらしたいのは自分と自分を取り巻く現実でしょ? 自分が劣っていることを潜在的に自覚しているから
弱そうな相手を攻撃して勝った気になろうとしているだけ >>926
ブーメラン刺さりまくってるけど大丈夫か? >去年、あの去年ねー、あのーネットラジオで、やってましたけどもー、去年中の、去年中に彼女作るぞーとか言ってましたけど、
>ええ、ヘッヘッ、あのー、目標を達成できずに、年が明けてしまいました。いつできることやらね。
>ヒ、27やからね、そろそろ結婚も、考えんといけんよね。将来の事、考えんといけんよね。 >>925
いつもいつも土竜の話もせずに、一方的に他人に悪口吐き捨てて逃げるのやめなよ >>931
無職で働く気も金もないやつが言ってるのが恐ろしい 焼肉が出勤してるのを遊びに行ってると勘違いしてたんかなぁ…
今日はひらかたパーク行くんかなオラも連れていきやがれ!
今日はあそびぃおんに行くんかなオラも連れていきやがれ! >>931
認知歪んでるで片付けられないくらい狂ってる >>931
無職が将来を案じた結果が「結婚」って頭の中に腐った精子がいっぱい詰まってそう 男の登録者が自分一人だけになったら確実にマッチングするとか思ってそうだよね
もちろん実際に会ってみたり個別にメールのやりとりをする段階で断られる可能性なんて微塵も考えてない 世の中の99.9%の助詞はSyamuさんと結婚するくらいなら生涯独身の方がマシと思うだろうな ttps://pbs.twimg.com/media/EjB6UP7XcAETq1q.jpg
尾田くん…見損なったぞ リアルが充実してて幸せならネットで他人叩こうなんて思わないもんな
ここにくる奴らはいろんな意味で満たされない、不幸な人生送ってるんだと思うよ >>948
喪女煽ってSyamuさんへのヘイトましまししようとしたらダメだで >>931
将来のことを考えて10年精スプおじさん 虫以下なんですよこの人
餌も一人で捕れないし他人が保存した食物を吐くまで食べる 浜崎順平の処世術
・人並みの幸せは諦める
・Syamuだったことは人前では一切口にしない
・どちらに進んでも悪い方向にしか行かないのだから、悪い中でもマシなほうの選択肢を選ぶしかない
・親しげに近づいてくる助詞はネカマの俺オナ民か、売名に利用したり笑い者にしようと企む性悪助詞のどちらかしかいないと心得るべし
・沈黙は金以上なり
・飲み会や宴席にはなるべく参加しない。参加しても一切喋らない
・冗談やジョークを言わない
・口に出すのは挨拶と感謝と謝罪だけにすべし
・人前で趣味や遊びの話は絶対に口にしないこと
・雑学的な知識を人前では見せないこと
・自分の得意分野の話題になっても一切口を開かないこと
・はしゃがない。笑わない。
・「心を開け」「自分を出せ」「言いたい事があるなら言おうよ」といった言葉に騙されるな
・助詞の言う事には必ず裏があると心得るべし
・助詞=嘘つき、二枚舌ということを心得るべし
・職探しは人並みの給料よりも休日の多さ、残業の少なさ、一人作業が多い仕事かどうかを基準に選ぶ
・なるべく大規模な職場を選ぶこと
・人間関係はトラブルしか生まない
・人付き合いやコミュニケーション、ビジネスのハウツー本は順平にとっては何の参考にもならない
・順平が「馬鹿になれ」を真に受けて実行すると怒りや恨みを買うか、さらにバカにされるかしかないことを心得るべし
・絶対に自分を出さないこと
・孤立や孤独は順平の運命だと思って諦めること
・他人と会話がしたいならネットの匿名掲示板だけに留めておくこと もはや凸遭遇組からの近況報告も無いと思うと悲しいけど悲しい
このまま消えゆく男じゃねえだろ!復活しやがれ! 本人的には忘れられたいだろうね
ニート出来ればいいわけだし 配信者を中傷する「匿名卑怯者」の深い罪
無責任にできる投稿がモラル意識を低下させた
攻撃する有象無象の声の主は、
自分が加害者などと微塵も意識していない
自分の言葉が社会に影響を与えることなど想像もしていないからだ モラルの破壊装置、もてない女の惨状
何でも呑み尽くし、食べ散らす怪物、匿名者
その自我肥大。
衆愚を反モラル的に動かすネットだから、「いじめていい奴だから許される」という意識が喪女側にもしみ付いている
ネットは「日本女性を恥知らず」にし、そして日本文化を破壊してきたのだった 1行で終わる内容を繰り返し言ってて土竜並に頭悪そう 意外と岬レベル(偏差値34)の高卒以下っているからね そういう層が何してるのか正直想像つかないな……
syamuさんの実況見る限りだと字も読めないから漫画やゲームも楽しめないだろうし
酒風俗ギャンブルに行くのかな 勘違いしてる頃が一番面白かったよねえ
復活後はただの図々しいおっさんに成り下がったのが全く残念でならない この頃の浜崎順平は唯一無二のセンスの天才だったんだけど
復活後は創作意欲も失せて精スプするだけのセクハラキモゾンビと成り果ててたからな
https://www.nicovideo.jp/watch/sm29732170
この頃の創作意欲を保って活動続けてれば
本当に独自路線で認められる存在になっていたんじゃないかと思う 復活の真相を知りたい
中日帽子はどうやってあの廃人を丸め込んだんだ もとから相手が弱そうな奴ならノコノコついていってマウントとって
金銭やあまあま集るようなやつだし丸め込むも何もないでしょ 発達障害や自閉症の人たちと関わる機会がある自分としては
syamuさんって普通に診断されたら何らかの病名とともに手帳もらえるレベルだと思う
健常者と変わらない振る舞いで申告なしだと障がい者だとはわからないような人もたくさんいるから
頭のおかしい行動ばかりする順平が健常者だとは全く思えない さっさと埋めるだで
使えない連中だでマッタクマッタク >>976
逆に全く何の障害もなくて純粋にポンコツだからってなったら面白いけど面白い 雨の日はお気に入りの傘と長靴履いて外ネリネリ練り歩いてそう 赤点の科目が無いと障害者になれないからね
全科目31点くらいの順さんは法的障害者になれない 復活後の養殖順ちゃん嫌い
名前書き忘れて0点になった
天然順ちゃん好き https://i.imgur.com/8K1kIL4.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D-lhQgcU4AEDpGk.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D-lhQgbUYAAjSIj.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D-lhQgbU0AEyym2.jpg
〜理想〜
syamu「くろさきを救いたい」
くろさき「syamuさん救ってください!」
syamu「誕生日おめ」
くろさき「syamuさんありがとうございます!」
syamu「この曲、昔おいら使ってたっけ」
くろさき「使ってました〜!それで私も使ってるんです!」
〜現実〜
syamu「くろさきを救いたい」
syamu「誕生日おめ」
syamu「この曲、昔おいら使ってたっけ?」
syamu(何でオデ様を無視するんだで!(怒))
syamu「この曲使ってた」
(他のリスナーに言われてもくろさきは最後まで無視)
この後DMで執拗につきまといストーカー化する 利用されてると思わず好かれてると思ったからこそなせる技 分不相応にきれいな子にちょっかいかけてるのが笑える
土竜にはいずつことかがお似合いだで いずつこさんにも彼氏がいて子供がいるからねえ
プリ見たら土竜よりはイケメンだった いつか自分だけの天使が現れると信じている童貞こじらせた中年男性、みたいなエッセイがあったけど土竜も同じ手合いなんだろうね
俺はこれだけ苦労したんだ、その対価は綺麗な女という形で必ずやってくる、って本気で思ってるんだよ
ゆうにのやりとりとか見る限りまさにそんな感じだもん もきゅ・・・もきゅ・・・(カツサンドを食べることで頭がいっぱいな順ちゃん) このスレッドは1000を超えました。
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