もう合わない人なんだけど友人だった当時結婚したと聞き相手の情報は一切知らないけど男と会いたくないと思いが強かった
結婚式で顔を見たら謎の恐怖感に襲われて離婚したほうがいいと強く思ったし数年後も友達への執着心やらで頭から離れなかった
思い返せば縁が切れてよかったと思えるような態度されてたんだけどそれでも自分の中では縁が切れた別の人達よりも変に彼女にだけ恨みというか未練が強くて固執するストーカーみたいな自分の思考が気持ち悪かった
数年後その友人が夫に暴力や子供関係などで悩んでると風の噂で聞いて内心やっぱりなと思った。これって直感とかオカルト的な嗅覚？なのかな
喪ブスが男側に「友達とられた」や「結婚羨ましい」と女側と張り合って醜い嫉妬したように思われてそうだし説明のしようがない後出しだから言えない
裏で虐める奴、この人売れるなって昔から対面した瞬間でなんかわかるような気がする。単に自分（と親しい人）にとって敵が本能的にわかるってことで誰でも持ってるのか知りたい
目に飛び込んでくる他人の感情、神社仏閣やそれ以外の道ばたでも吐き気と涙で止まらない恐怖の場所と特になにも感じない場所も昔からあるし逃げ出したい一心でパニックになる時もある
不器用メンヘラで発達障害だけどオカルトとは無縁で単に体の機能の問題なのかな。先見の明（）は表現できない一瞬だし人生に生かせないどころか自己嫌悪や罪悪感でロクな人生じゃない
無意識にフラッと横にずれたらそこに鳥の糞が落ちるとか、信じてもらえなく偶然ｗと笑われるような説明もできないような地味なエピソードも結構あって不気味で嘘つき扱いされてきてたし実際自分でも虚言癖がありそう
他人の視線が怖くてますます日常のいろんなこと、物音に怯えてる。赤ちゃんや無言の人が欲してる物、言いたいことがわかったりして考えず無意識に先回りして動いてたけど気味悪がられてたりもした
長文ごめん