笛舐め変態キチガイ新海の幼稚な思考回路
1、入れ替わった女が、特技で奥寺と男をくっつけようとするシーンを入れたい
(この時点で不要なシーンであるが新海はアホであるから気付かない)
2、編み物してたから奥寺の制服を縫う展開にしよう。
(早退したり、予備に着替えない矛盾)
3、チンピラに切らせよう!
(混雑した明るいカフェで、制服を着たまま切られて気付かない矛盾)
(料理全額無料になったチンピラがなぜ制服を切るのかという矛盾)
(なぜか本人も同僚も客も気付かない矛盾)
(回りも気付かない矛盾)、
(カッター出した時点で銃刀法違反なので、新海が無知だと良くわかる)
4、ついでにエロシーンも入れよう!
(彼女でもない女が密室でスカートを脱ぐ矛盾)

一つの話でこれだけの矛盾が発生する。
驚くべきはこの一連のシーンが話に関係ないという事。
誰のキャラも立たず、話も一切展開しない。
救いようのない糞脚本である。

すぐできるから→他人のスカートのケツに幼稚園児の落書きのような絵
→うわぁ有難う!
(新海は元々無知なのに、取材や調査をしないため、
刺繍と縫い止めの違いが理解できていない点もアホ)

明らかにおかしいよね。矛盾というか2人ともキチガイだよね。
異常な人間描写をして、それが異常だとわからない。
つまり新海が監督の能力以前に、通常の社会人であれば理解出来る事が
理解できないアホだという事ですね