好きな人が目線すら一切合わせてくれない
複数人で喋っていても言葉の挟み方や目線の配り方がまるで私だけその場に居ないような感じで絶妙に微妙に無視されている
って時期があったんだけどまた普通に会話出来るようになって冷戦期以前より遥かに接しやすくなった
嬉しいけどあの現象はなんだったんだろう
絶対気のせいじゃない気まずさだったんだよな