>>448
絶対音感に近いもの(集中力や記憶力が悪くて耳コピはできないけどヘルツ単位で差が分かる)があって
嗅覚が異様に良くて、調味料や芳香剤や鉛筆の芯やら身近な物で、別のものと同じニオイを作ったりしてた
色も皆が同じ色って言っても、僅かな斑が気になってた

自分が見えてるもの臭ってるもの、聞こえてる物の違いを訴えても
誰も分かってくれなくて諦める苛立ちは今も残ってる

大人になってから、音叉やパソコンを知って、目の錯覚、キノセイじゃなくて自分が正しいってわかった
◯◯の匂いって部分的にxxと似た系統のものを感じるなーとか
子供の内は誰も信じてくれなかった
今生まれてたらなー
ググったりして匂いの成分分かるし、自信持てたかもしれないのに