>>213
こちらこそ感情的になってしまい申し訳ありません
子どもさんが満足する答えというのは、子供さんにしか出せないと思います
私自身こだわりが結構強くて家族からアドバイスされてもそれは嫌、と蹴ってしまうことがあります
この服とこの服どっちが似合う?って彼氏に聞いた時点で答えが軽く決まっててその答えを曲げたくない的な考えに似てると思います
それを受け入れてもらうしか無いかな、と思います

そして正直、発達障害に生まれた時点で「幸せを噛みしめる」のはかなり難しいし、「人並みに幸せに生きる」というのも難しい分類だと思います
私としては、その子の個性を認める子育てをしてもらえたら、「人並みに幸せに生きる」という道に近づくと思います
どうかその子の障害をたんこぶだと思わないでください心臓だと思って対応してほしい
「別にいいんだよ発達だって勉強できなくって運動できなくって」という言葉がすごく楽に感じました