だから、「幾ら形を変えても」って言ってんじゃん
それらの国々では、「実店舗に生身の女性が待機していて、男性がそこに行ってお金を払って女性から直接セックスのサービスを受ける」
という形での「売春」は存在していないか、あってもごく少ないかも知れない
(日本で「風俗」というと一般的にそのイメージだけど、でもそれだって必ずしもそのスタイル＝形だけじゃないよね)
「どんなに形を変えても、(主に女性の)性を金品と交換する」という営み自体は、人類のある所ならどこの時代にだってどこの国にだって必ずある筈なんだよ
例外はない。結婚は「女性の性を金品と交換する営み」を法的・社会的制度化し、それに伴う道徳的優位性を付与したものだし、
日本でいう所の「店舗型風俗」(事実上の管理売春・組織的売春)が非合法とされてる国では私娼(街娼、立ちんぼ。個人事業主の娼婦。日本だと援助交際とかもこれに当たるでしょう)が盛んに活動するし、
それすら取り締まられてても、日本でいう所の「水商売」、つまり(主に女性が)色気を売りものに接客する酒場は必ずあるだろう
そういうことを言ってます
