スマブラX攻略塾!!
ぼくはスマブラXがだいすきです。むかしもここで、たくさんバトルして、たのしかった。
でも、最近もどってきたら、ひとが少なくて、すぐバトルできんで、かなしい。だから、
ぼくのもつチカラを、すべておしえます!攻略とか、おしえます!
◆ 初心者のひと、中級者のひとが、
上級者の入口までくるまでの攻略します ◆
ここをみてスマブラXやめたひと「たまにはスマブラX遊んでやるか!」
と、おもってくれたら、うれしい。
あと、いまからスマブラXはじめます!というひともきて!
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◆ ぼくのおしえること ◆
・「 ゲームキューブコントローラー 」で、「 ボタンはイジりなし 」
・「 1VS1 」で、「 ストック制 」で、
「 アイテムは全てOFF・でない 」で、 「 終点 」
↑これで「 バトルに勝つ 」が目標!
◆ おねがい ◆
いろんなひとがいて、みんながたのしくバトルするのが、一番よいけど、
ひとによって「 たのしい 」は違うから、
たとえば、「投げ連があるとたのしくない」というひともいます。
でも、「投げ連なしはたのしくない」というひともいます。
このひととこのひとが、どっちも、たのしくバトルはできないから、そうしたら、
このひとと、このひとは一生バトルできなくなる。それはかなしい。
バトルするひと同士が、みんなたのしいは、むずかしい。
でも、「 勝つ 」はみんな平等にたのしいことです。
だから勝ちは、すごいものだとおもいます。
だから、ぼくたちは、勝ちをなにがなんでも、とりにいく。
勝つためがんばるのが、ぼくたちのバトルの最低のルールだとおもうからです。
だから、これでおねがいします。
でも、もっと大事なことは「 ゆずりあう 」ことです。どうしてもイヤなことはある。
そしたらどっちかがガマンしよね。できたら、バトルする同士の、「 つよいひと 」が、ガマンしてね。
よわいひとをまもるのが、つよいひとの使命。
勝つため熱くなるのも大事だけど、やさしさがもっと大事です。
スマブラXしてるひとは、みんなやさしいひと、だとおもうから、おねがいします。
あとぼくは、打たれよわいけん、ぼくに、文句いうのもダメ。
ここでケンカもダメ。ひとのわるぐちもダメ。
してよいのは、みんなでつよくなるため、自分のもつチカラを、おしえあうやさしい話しだけです。
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ではみんなでつよくなるため、スマブラXをはなしあいましょう! いっしょうけんめい、わかりやすく書くけん。おそいけど、ごめんね。
ではかきます! 使用キャラ別の固有テク始動を円滑にする為や、暴発を防ぐ為に
個人個人のコントローラー操作設定は押さえておきたいテクニックです
とくに縛る理由がなければ視野に入れて教え合いたいですよ 最初はなかなか難しいものですね、操作設定はまた機会があればでお願いします ■ はじめに ■
スマブラXはバトルアクションゲームだけん、
「 ゆびの起用さ 」とか、「 反射神経 」とか、「 センス 」とか、
さいしょからある「 才能 」がないとダメだから、そういうのもってないから、できない。
と、あきらめてるひと。きいてください。そういうことはないです。
たしかに、大会とかで、「 頻繁に 」結果をだす。には、それらは、いる。とおもう。
でも、それがなくても、つよくなれます。絶対。たのしくバトルして遊べます。絶対。
ほかのキャラクターの、このキャラクターにはつよい、とか、
このキャラクターにはよわい、とか、はナシで。
ひとりのキャラクター、とみたときの、プレイヤーのつよさの、ステイタスは、
●べんきょう40
●テクニック45
●さいのう 15・・・・・・・・・・・・・くらいです。
■べんきょうは・・・・・スマブラXの知識です。
自分のつかうキャラクターの、つよい攻撃とか、対戦してる相手のこわい攻撃とか、
ほかにもいろいろ。そんなかんじ。
■テクニックは・・・・・操作精度です。
べんきょうでしってても、バトルちゅうできんなら、意味ない。だから、どれだけ、
じょうずに、つかうキャラクターを、思いどうりに動かせるか。と、動きの数です。
だから、ぼくがいいたいのは、「 知る 」だけで、ある程度つよくなる。
なにをしたらつよくなるか、知らないと、修行できないから。
できるか、できないか、それは、それから。
だから読んで、覚えて、意識するだけで、つよくなれることを書いていきます!
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本編スタート! ◆ 1ー バトルの基本はジャンケン! その壱 ◆
スマブラXはこうどなジャンケン、ぽいもの。とだけ、最初はおもって。
こうげき(グー)で、ぼうぎょ(パー)で、つかみ(チョキ)です。
とても大事、だけん、覚えよね。
《 こうげき(グー)、ぼうぎょ(チョキ)、つかみ(パー)解説 》
■こうげき(グー)は・・・・・格闘攻撃です。Aとか、Bとか。
なぐる、ける、オナラする、とか。そんなかんじ。
敵と近い距離で、 敵に、「 当たる 」攻撃です。
敵にとどかない攻撃、からぶりとか。 ビームとかは、ちがいます。グーじゃないです。
■ぼうぎょ(パー)は・・・・・カウンターです。
敵がしてくる「 当たる 」攻撃を、Lボタンか、Rボタンのシールドでまもり、反撃をします。
Lか、Rを押しっぱなしにしてるとき、Aボタン押したら、
「 つかみがでます 」、やってみて。
この、LかR押したままA、を、「 ガードキャンセルつかみ 」といいます。
スマブラXの、パーの出し方は、コレです。
とても大事なわざだけん、絶対おぼえないとダメです。
LかRでシールドだして、まもり、敵の、攻撃がおわったかな?と、おもったら、A。
大事だから、なんども書きます。ホントに、大事。
ほかにも、いろいろ、あるけど、今はいい。コレだけ覚えてください。
■つかみ(チョキ)は・・・・・Zボタンです。
Zボタンおしたら、敵をつかまえます。
すごいところは、シールドしてても、つかまえること。
これは、とてもすごいこと。大事。
つかみ(チョキ)をだすときは、基本的に、走ってZ。です。
バトルになったら、この3つの行動の、バランスが大事です。
なかなかバトルに勝てないひとは、この3つの、どれかが、すくない。
たとえば、よくあるのが、
攻撃(グー)と、ガードキャンセルつかみ(パー)が9割のひと。走ってZ(チョキ)がほぼない。
走ってZがほぼない、とバレたら。
敵は、ガードキャンセルつかみ(パー)を、やっていれば、
相手が(グー)できたら、勝つ。
もしも、敵が(パー)しようとしてたら、(パー)同士で、どっちも動かんだけ。負けじゃない。安心。
こうなったら、その敵は、
攻撃しにいっても、まもられてばかりで、全然せめられない。
攻撃しにいっても、返り討ちにあうけん、こわい。とおもいます。
全然せめられない、とおもった時は、「 走ってZ(チョキ) 」しましょう。
失敗してもよいから、走ってZしましょう。捕まえられたらら、ラッキーくらいに、おもって。
2、3回くらい、しましょう。つかみが、からぶりしてもいいから。
大事なのは、「 敵に走ってつかむぞ! 」と、アピールすることです。
そしたら、敵はつかまりそう、こわい、ガードキャンセルつかみ(チョキ)やめよかな〜、とおもわせたら、攻撃があたるようになる。
そうなったとき、はじめて、「 読み合い 」が、はじまります。
攻めていつも、返り討ちに、あうひと。
(チョキ)すくなくないですか?バランスよいですか?確認して、ダメにならんようにして、
敵を迷わせましょう。敵がまよったら、勝つ。 ◆ 2− 1ストックがおわるまでの3つの戦い ◆
おおきく、わけたら、1つストックころすまで、3段階の流れがあります。
それは、「 序盤戦 」と、「 中盤戦 」と、「 終盤戦 」の3つの、戦いです。
今が、どの戦いの場面か、それは「 敵のもつダメージ(xxx%) 」で、決める。
あとスマブラXで、敵をころすことを、撃墜する(バーストする)と、いいます。ここ、テストにでます。
だから、つぎから、撃墜すると書きます。
■序盤戦は・・・・・はじまってすぐ。コンボして、ラクをする戦いです。
戦いがはじまってすぐ。か、敵をころしてから、すぐの0%くらいの、
「 敵のダメージがほとんどなく、あまり飛ばないとき 」です。
あまり飛ばないので、連続攻撃(コンボ)の、チャンス!いっぱいダメージあたえるよう、がんばりましょう。
だいたい、上Aを何回もしたらなる。たのしい。ほかにもある。けど、今は、書かない。
トレーニングとかで探してね。たのしい。
■中盤戦は・・・・・ダメージをためる戦いです。
序盤戦を、ぬいた、「 敵を撃墜するために、必要なダメージまで、ダメージをためる戦い 」です。
大事なのは、遅くてつよい攻撃、じゃなく、はやい攻撃とかで、なるべく攻撃しましょう。
スマッシュ攻撃を1回して15ダメージあたえるのも、Aを4回攻撃して15ダメージも、同じです。
ちがうのは、スマッシュ攻撃をあてるのは、はむずかしい。Aを当てるのは、簡単、ということ。
つかうキャラクターの、あてるのが、簡単な攻撃をしましょう。Aとかが、いいです。
だいたい、敵のダメージが、120%が目標!
■終盤戦は・・・・・撃墜する戦いです。
大体、140%くらいしたら、いよいよ、敵を撃墜します!
とにかく、「 撃墜ができる攻撃 」をします。
140%あれば、スマッシュ攻撃のどれかで、撃墜できる。たぶん。
そしたら、スマッシュ攻撃を、連打、何回も、連打、でもよいです。
大事なのは140%で撃墜するのも、200%で撃墜するのも、同じです。
だから、なるべく、はやくたおしたほうが、よい。
おそくなったら、それだけ、たくさん、敵に攻撃されるでしょう。
はやくたおして、体力は、つぎのストックのバトルに、つかいましょう。
撃墜できるダメージを、ためる段階で、当てるのがむずかしい攻撃を、してない?
倒せるダメージまで、きたのに、当てても、意味がない攻撃を、してない?
いつも、敵を倒したときの、決め技が、バラバラじゃない?
自分の、使うキャラクターの、
1。「 決め技(撃墜するための攻撃)を決めておく 」
2。「 決め技を使うための、目標の、ダメージを決めておく 」
バトルの前、1と、2の、決まりごとをきめると、
目的がハッキリし、戦いやすく、ムダもなくなるけん、よいです。 ◆ 3−戦いの中の3つの戦場 ◆
1つのステージに、基本的には、おおきくわけて、
3つの、大事な、戦いの舞台が、ある。
それは、「 地上戦 」と、「 空中戦 」と、「 崖 」です。
■地上戦は・・・・・自分と、敵の下に、地面がある場所です。
戦いの、一番長い時間の、戦場。
ピョンピョンと、ジャンプ攻撃を、自分と敵してても、
下に地面があったら、それは地上戦です。
やることは、こうどなジャンケン、ぽいもの。
■空中戦は・・・・・どっちか、一人以上、下に足場がない場所です。
敵を、ステージの外に追い出したか、自分が、追い出されたか、したとき。
「 地上にもどって、安全に動けるようになるまで 」の時間の、戦場です。
基本的に、追い出したほうが、有利。つよい。
追い出したほうは、この時間に、攻撃するのを、スマブラでは、「 追撃 」するという。
追い出されたほうは、この時間から、地面にもどるまでを、スマブラでは、「 復帰 」するという。
そして、この時間のバトルを「 空中戦 」といいます。
空中戦は、スマブラの華。
追い出されたほうは、下に、地面がないけん、とても危険。
それは、追い出したほうは、敵をたおすまで、もうすこしです。
がんばって邪魔して、うまくいけば、すぐ撃墜できる。負けてても、大逆転する。かも。
空中戦の、追い出したほうは、このとき、
「 崖の外に、敵をおいかけて、攻撃して、地面にもどれる 」追撃するチカラが、必要になります。
どれだけのことをして、ちゃんともどれるか、
トレーニングモードとか、実践で、いろいろ修行し、いくつも用意しましょう。
もちろん、ビームとかで、地面の上から、攻撃するのも、アリ。
でも、それだけではダメ。勝つため、ほかもたくさん用意したほうがよい。
敵を追い出したあと、敵が、地面にもどるまで、まってませんか?
地面の外は、こわいけど、勇気をもち、ドンドン攻撃しにいきましょう。
追い出された相手は、もっとこわいから。
地上戦は、たくさんバトルの、数をやれば、絶対にしないと、バトルにならんけん、
自然に、じょうずになるけど、、
空中戦は、「 意識をして、やらないと、じょうずにならない 」です。
最初は、失敗して、しぬ、かも。でもがんばりましょう!
→■崖は・・・・・に、続く! ■崖は・・・・・どっちかが崖につかまってるときです。
登る方と、登らせない方のバトル。
崖は1回のバトルで、何度もたちよる、重要な場所です。
地上戦と、くらべると、
敵に、ガードキャンセルつかみ(パー)がないから、地面のほうにいる人は、
こうげき(グー)か、ガードキャンセル(つかみ)の2つから、選びます。だから、だいたい有利。
だから、登るほうは大変。
だから、崖からのぼる。ほうを修行しないと、ダメです。
《 崖につかまってるときにできる5つの行動 》
1。A、B、Z、Cボタン押す・・・・・ここでしかできん、特別な攻撃をしながら、登る。
2。X、Y、上ボタン押す・・・・・ここでしかできん、特別なジャンプをしながら、登る。
3。前ボタン押す・・・・・崖に近い位置の、地面に登る。
4。後ろボタン押す・・・・・崖から、手をはなす。
空中ジャンプできる。空中ジャンプして、地面に登る。
5。下ボタン押す・・・・・崖から、急降下の状態で、手をはなす。
空中ジャンプできる。空中ジャンプして、地面に登る。
1。2。3。4。5。の、5個の登り方が、できる。
でも、「 自分のもつダメージで、すこし変わる 」ものがあります。
それは「 1。 」と、「 3。 」です。
自分のもつダメージが、0%〜99%のときは、「 動きがはやい 」です。
自分のもつダメージが、100%〜のときは、「 動きがおそい 」です。
あと、1。は0%〜99%のほうが、攻撃の距離が、ながい。
(実は、「 2。 」も変わるけど。それは、ポーズだけだから。どうでもよし。)
崖につかまったら、「 自分のもつダメージを確認 」しましょう。
0%〜99%のときの、1。の特別な攻撃は、はやくて、攻撃の距離がながくて、つかえます。
このときの、自分の、使うキャラクターの、特別な攻撃の距離を、おぼえておきましょう。
100%〜のときは、遅くなり、よわくなるから、 1。と、3。は使わず、
2。と、4。と、5。で登りましょう。
4。と、5。は、
空中ジャンプして、空中回避して登る。と、
空中ジャンプして、空中攻撃して登る。が、できます。
毎回おなじ、登り方してませんか?
100%いじょう、ダメージあるとき1。と、3。してませんか。
崖につかまったら、すぐ、自分のもつ、ダメージをみましょう。
そして、敵がどのくらいの場所にいるか、みましょう。
トレーニングモードで、4。と5。の空中ジャンプして登るを、いろいろ修行し、
よい方法をきめておきましょう。 操作の設定で、はじいてジャンプのONと、OFFと。の
よいこと、わるいことは、いつか、書きます。でも、今は、よい。とおもいました。
全部のキャラクターに、大事と、おもうことを、選んで書きました。
今日の授業は、おわり。
明日は、スマブラXの、システムなこと、かきます!
ぼくが、大事だと、おもったことから、順番に、かきます!
「よーし、コイツがいったこと、ホントかどうか。つよなるか、試してやる」
そうおもったひと、スマブラXの、対戦のスレッドに、きてね。 むかし、ぼくは、決め技と、目標ダメージを決めるとよい、と、いいました。
でもバトルをしてると、目標のダメージまで、攻撃して、決め技を当てたのに、
撃墜できなかった、がっくし。
そういうこと、起きてるとおもいます。
それには理由があるんです。きいてください。
◆ 4− ワンパターン相殺 ◆
スマブラXに、「 ワンパターン相殺 」という、ルールがあります。
「 実践では 」、目に、見えんけど、「 当たった攻撃が、記録されてる 」。
「 同じ攻撃は、使えば、使うだけ、攻撃のダメージと、
飛ばす距離が、よわくなる 」
という、ルールです。
威力の変化は、10段階あり、だいたい、
105(100)%→90%→81%→73%→66%
→60%→55%→51%→48%→46%
9回連続で、同じ攻撃したときが、一番よわくなる。
同じ攻撃ばかり(ワンパターン)せんで、いろんな攻撃つかおね。ということ、です。
でも、よわくなるばっかりじゃ、ない。よわくなった攻撃を、つよくする方法おしえます。
それは「 違う攻撃を当てる 」です。
スマッシュ攻撃したら、Aとか、Bとか、Zしたら、つよさ回復!
水かけたり、フーフーしたり、バタバタしても、つよさ回復!
連続で9回、違う攻撃したら、最強のつよさ100%になる。
最強のつよさになると、「 実践では5%ボーナスがもらえます 」。つまり、
100% + 5% = 105%・・・・・つまり、超最強ということです。
他にも、キャラクターが死んで、0%に、生き返ったら、生き返ったキャラクター、全回復!
シークとゼルダが変身したり、サムスが服を脱いだり、ポケモントレーナーがポケモン変えても、全回復!
トレーニングモードでは、ワンパターン相殺はなし。だから、
実践では、ワンパターン相殺のせいで、よわくなってたり、よわくなってなかったり、
撃墜できたり、撃墜できなかったり、したんです。
じつは、ワンパターン相殺は、ここで説明したより、もっと、こまかく、複雑。
むずかしいので、全部を、ハッキリとおぼえなくても、よいです。
今回は、こういうルールがある、と、覚えてください。
《 まとめ 》
1。同じ攻撃を、使うと、すこしづつよわくなる。
2。ほかの攻撃をすると、つよくなる。
3。9回ほかの攻撃したら、超最強。
ザックリ、これだけでも、バトルのとき、覚えてててね。
そして前、「 決め技(撃墜させるための攻撃)を決めておく 」と、
「 決め技を使うための、目標の、ダメージを決めておく 」といいました。
それらを、1つレベルアップさせるため、
「 目標の、ダメージまで、あと少しになったら、目標まで、決め技を、つかわない 」
そうすることで、ムダと、ムラを、なくし、撃墜できます。 スマブラXは、まもりがつよいと、いうけど、まもったあと、攻撃するから、つよいので、あり、
攻撃することは、勝つため、絶対大事です。
100回攻撃して、0回まもると、バトルに勝てるかもしれないし、負けるかもしれない。けど、
0回攻撃して、100回まもると、絶対負ける、絶対勝てない。
ぼくは、それがわかります。だから、まもりと、攻撃なら、攻撃がつよい!
もっと攻撃力をあげ、撃墜するチカラを、修行しましょう。
◆ 5ー 撃墜する方向を決める ◆
他の対戦ゲームとちがって、スマブラXは、死ぬまでの体力が、みんな、バラバラです。
キャラクターの死ににくさを「 耐久力 」といいます。
この耐久力は、「 防御力 」+「 緩和力 」の2つのステイタスの、合計の言葉です。
■防御力は・・・・・プレイヤーの操作に関係なく、発揮する、
吹き飛ばしに抵抗するチカラです。
じつは、防御力は、「 上防御力 」と、「 横防御力 」の2つがあります。
だいたい、そのキャラクターごとに、縦防御力と、横防御力は、だいたい、同じです。
■緩和力は・・・・・プレイヤーが操作することで、発揮する
吹き飛ばしに抵抗するチカラです。
このチカラも、「 上緩和力 」と、「 横緩和力 」があります。
■上緩和力は・・・・・・「 おちる速度 」できまります。
おちるのが、はやいキャラクターほど、つよい。
■横緩和力は・・・・・・「 空中で、移動するはやさ 」できまります。
空中で、横に移動するのが、はやいキャラクターほど、つよい。
(緩和の使い方は、また今度、かきます。)
たとえば、プリンの話しをします。
プリンの防御力は、上防御も、横防御もカービィより、よわい。
空中で横に移動するのは、はやい。
地面におちるのは、おそい。
横に移動するのが、はやいから、横緩和力がつよいから、
(横防御力 とてもよわい)+(横緩和力 とてもつよい)の合計で、
カービィよりつよくなるけん、カービィより死なない。マリオくらい、がんばる。
でも逆に、上に飛ばされたら、
(上防御力 とてもよわい)+(上緩和力 とてもよわい)の合計で、
上にとばしたら、すぐ死ぬ。
だからプリンを敵にまわしたら、上に撃墜しましょう。ということ。
キャラクターによって、
横によわいのか、縦によわいのか、どっちによわいかがあります。
つぎの戦闘からは、敵にあわせて、「 横に撃墜するか、上に撃墜するか 」、
「 撃墜する方向 」を、意識をするとよい、です。 ※ 5ー 補足 ※
スマブラXはじめたばっかりで、
ぜんぶのキャラクターの、防御の、つよさとか、しらんわ!
全部のキャラクター、上か横か、どっちがよいか、かいて、おぼえれん。
とおもう、たぶん。
全部おぼえるの、大変と、おもいます。
でも、覚えなくてよいです。
対戦したとき、敵をみて、
地面におちるの、はやいか、おそいか。
空中でうごきが、はやいか、おそいか。
最初は、その見た目で、いいです。だいたい、そうだからです。 ◆ 6ー 空中ジャンプと着地狩り ◆
敵の攻撃で、飛ばされたとき、
それは、地面の外に飛ばされたとき、それは、攻撃で地面から浮かされたとき、
安全なじょうたい( 攻撃と、シールドと、つかみと、地面ジャンプできるじょうたい )に、
復帰させないとダメです。
そんなとき、一番たよりになる、大事なワザが「 空中ジャンプ 」です。
復帰をするとき、この切り札の空中ジャンプを、いつ使うか、
それが、復帰をするとき、大事なポイントになります。
空中ジャンプが、0回しか、つかえないと、
キャラクターの、地面におちるはやさと、空中でのうごきの、はやさで、
「 地面におちてくる、時間と、範囲、がわかる 」から、
攻撃するほうは、攻撃のタイミングを、ねらいやすいんです。
だから、空中ジャンプは、大事につかいましょう。
切り札( 空中ジャンプ )は、着地する、復帰する、最後の最後まで、とっておく。
切り札( 空中ジャンプ )は、もっているだけで、効果があります。
つかわないで、もっているだけで、敵を迷わせる、効果がある。
だから、空中ジャンプを必要としないときは、わざと、つかわず、着地したりするのも、よいです。
そして、敵のピンチは、自分のチャンス。
上に、かいたように、空中ジャンプがなくなった敵は、ふつうより、攻撃があてやすいから、
「 空中ジャンプがなくなった敵の、着地をねらう 」戦法がつよいです。
この戦法を、「 着地狩り 」といいます。
敵の攻撃で、飛ばされたとき、すぐ、空中ジャンプ、つかってない?
スマブラXの、3大病気の、1つです。
クセで、飛ばされとき、すぐ、空中ジャンプするひと、います。
とてもあぶないクセだから、注意し、やめましょう。
そして、敵が空中にジャンプしたり、攻撃して飛ばしたら、
「 敵の空中ジャンプの、回数をかぞえる 」クセを、つけましょう。
そして、空中ジャンプが、もうできんようになったら、
ドンドン、着地狩りを、ねらいましょう。 これで攻撃の基本はおわり。
いままでの修行を、ぜんぶクリアしたら、中級者あります!攻撃だけ。
つぎから、まもりの基本の、修行を、かきます!
これから先の修行、かくために、しっておかないと、ダメなことあります。
きいてください。
◆ 7ー 戦闘距離 ◆
バトルで「 近距離 」と、「 中距離 」と、「 遠距離 」という、
敵との距離を、あらわす、呼び方があります。
いま自分が、どんな距離にいるか、それは、「 敵のキャラクターと、敵のキャラクターの位置、に左右される 」。
つまり、相手と、自分では、それらは、ちがうということです。
たとえば、ルイージと、ドンキーコングが、バトルしたとき、
ドンキーコングの、中距離、の位置は、
ルイージから、見たら、近距離、だったりします。
すこし、むずかしく、きこえるかも、しれんけど、きいてください。
■近距離は・・・・・極めて近い距離です。
おもに、敵の、格闘攻撃の、効果範囲の、極めて近い距離を、いいます。
この距離では、「 反射神経 」じゃ、どうにもならない、ことばかり、おきる。
だから、「 予測する 」ことと、「 勢い( きもち的なほう) 」が大事です。
あらかじめ、何かを、決めて、やる。そんな距離。
■中距離は・・・・・敵の格闘攻撃の、当たらないギリギリの距離です。
大体、敵の一番ながい、格闘攻撃のギリギリから、ちょっとはなれた( ステップ1回ぶん )くらいの、距離です。
ここが、こうどなジャンケン、ぽいもの。をするのに、丁度よい距離で、
一番大事な、ポジション。
この距離を保つ、維持する、ことを、「 間合い管理 」といいます。
■遠距離は・・・・・近距離と、中距離以外の距離です。
敵と、とても遠い距離です。
どちらかの、攻撃があたって、吹き飛んだ、飛ばしたとき、この距離になります。
基本的に、攻撃があたらないし、あてられないです。
攻撃されたほうは、基本的に、いそいで、中距離までもどりましょう。
攻撃したほうは、射撃攻撃や、ためる必殺ワザがある、キャラクターなら、この時間に、やりましょう。 こくないのだれかさん、どんぐらい時間かけたら強くなるかは、なぞ、です。
ぼくのスマブラのともは、はじめたばかりから、2ヶ月で、ぼくは負けたひとも、おるし、、
ぼくの昔のともで、ぼくがスマブラXniきたら、いつもおり、たくさんバトルしてるけど、最近やっと、つよいひと、おります。
でも、ぼくがわかるのは、
最初から、つよいひとは、おるけど、
時間かけて、よわいひとは、いない。しつもんの、とは、ちがうかな。わかりません。ごめんなさい。
わかるひと、おしえてください。
こくないのだれかさんも、修行したら、かならずつよくなる。ぼくには、それが、わかります。
修行がんばろね。 ◆ 8ー シールドの基本 ◆
バトルゲームが、初心者のひとに、ありがちな、まちがいがあります。
それは、「 敵の攻撃をみて、動こうと、おもってる 」です。
どんなに、がんばっても、攻撃を見てからじゃ、反応できないもの、あります。それがほとんど。
シールドがうまいひとは、反射神経が、特別によいひと、ではないです。たまには、そういうひとも、おるけど。
100にんおったら、99にんは、そうじゃない。
いままでバトルし、修行し、手に入れたチカラ、「 経験 」と「 予想 」と「 コツ 」で、動いています。
これから先、中級者を、こえるには、「 予想して動く 」が、大事になります。
「横スマッシュされる!」や、「ジャンプ後ろ攻撃される!」みたいな、具体的な、予想じゃなくて、よいです。
「攻撃される!」や、「つかみされる!」くらいの、いい加減な、予想で、よい。今は。
具体的な予想は、経験からきます。はじめたばかりのひとは、それが、ない。今は、無理。
今から、バトルで、修行し、手に入っていくけん、だいじょうぶ。
◆ 8ー シールドの基本 ◆
今からおしえるのは、「 射撃攻撃をシールドする基本 」です。
シールドは、2つに分けて、考えましょう。
攻撃を見て反応できるもの( 遠距離 )と、
攻撃を見てからじゃ、間に合わないもの( 近距離 )です。
■遠距離のシールドは・・・・・グイーです。
遠距離なら、ファルコのビーム、くらいの、はやい射撃攻撃でも、
見てからシールド、できるとおもいます。
敵の攻撃で、飛ばされたら、「 シールドボタンをグイーと、長めに押す 」、
まもれたら、シールドをやめ、「 歩いて 」、近づく、です。
大事なのは、「 ジャンプに逃げない、回避に逃げない、止まらない、走らない 」です。
さいしょは、こわいけど、歩いて、中距離まで、間合いをつめましょう。
急がないと、ダメだけど、あわてない、あせらない、です。
■近距離のシールドは・・・・・パッパッです。
間合いをつめていくと、もう、攻撃を見てから、シールドできなくなります。そういうもん、だから、しかたないです。
だから、危険だ!と、おもったら、シールドボタンを、パッパッと、すばやく1かい、2かいと、連打しましょう。
このとき、ガキィーン、ガキン、みたいに、きもちのよい、音がでるとき、あります。
その、音がでるのを、「ジャストガード(ジャストシールド)」といいます。ここ、テストにでます。
でも、長いけん、これから先、ジャスガ、と書く。
ジャスガは、攻撃のあたる、ギリギリのしゅんかん、シールドに成功した、ごほうび、です。
いろいろ、よいことあります。でも、今は、ナイショ。
遠距離で、どのくらいまで、攻撃を見てから、まにあうか、
さいしょは、「 はやめに押して」、「 長めに押す 」とよいです。
その、射撃攻撃に、目がなれてきたら、ドンドン、押す時間を、へらして、ちょうせい、しましょう。 >>28
なるほど、ありがとう
かけた時間は裏切らないということか・・・
まぁ気長にかんばっていくかな ◆ 9ー 地上回避と空中回避 ◆
地上回避には、じつは、3つあります。
「 前回避 」と、「 後ろ回避 」と、「 下回避 」です。
■前回避は・・・・・シールドボタン押してるとき、前ボタンです。
「 決められた距離 」を、前に、無敵になり、いどうして、「 自分の、キャラクターの向きを、逆にする 」。
■後ろ回避は・・・・・シールドボタン押してるとき、後ろボタンです。
「決められた距離 」を、後ろに、無敵になり、いどうします。
■下回避は・・・・・シールドボタン押してるとき、下ボタンです。
基本的に、その場所から、動かず、いっしゅん、無敵になる。
下回避のことを、「 その場回避 」と、いうのが、今の、あたりまえ、です。
でも、その場回避なのに、その場所から、うごく、おちゃめなキャラクターもいます。
だから、下回避で、おねがいします。
前回避は、よわいから、なるべく、使わないように、しましょう。はじめたばかりのひとは、とくに。
後ろ回避は、前回避よりは、つよいです。ビックリしたときは、つかいましょう。
でも、使い過ぎは、ダメ。
前回避が、なんで、よわいか、は、「 決められた距離 」を、うごいて、敵のほうに、いどうするからです。
とくに、敵と中距離くらいのとき、走って近づくの、こわいから、無敵にたより、前回避するひと、います。
相手から近づいてくるけん、まちぶせ、できる。
じょうずになると、前回避をみて、少し後ろにさがり、逆に、背後をとる、ができます。
相手の、攻撃に合わせた、前回避は、よいけど、
相手が、何もしてないのに、前回避は、ダメ。ジャンケンぽいもの、でいう、お手つきです。
よわいひとには、勝つこと、おおいけど、だから、よい、わけじゃ、ない。
これから先を、考えて、今から、やめましょう。
下回避は、とてもつよいです。
困ったら、「 とりあえず、下回避、避連打しとけ 」、くらいには、たよりになります。
射撃攻撃に、とくに、遠距離で、下回避は、でばん、ないです。でも、近距離で、格闘攻撃には、つよいです。
格闘攻撃ようの、まもりワザと、おぼえましょう。
無敵だから、と、前回避と、後ろ回避を、いどうするための、方法と、まちがえて、
前回避と、後ろ回避を、連打して、うごいてない?
スマブラXの、3大病気の、1つです。
距離をけいさんされ、タイミングをけいさんされ、攻撃されます。
さいしょは、こわいけど、自分のあしで、走って、攻撃しにいこね。
とてもあぶないクセだから、注意し、やめましょう。 ガラケーに配慮するのは難しいだろう
改行はちゃんとされてるぞ 句読点と言葉遣いに違和感があるけど
内容は普通にいいと思う