『スラムダンク』で好きな名言(名場面)は?
「入部した時を思い出してみろよ。今まで残ったのはあの時本気で全国制覇を信じた奴だけだぜ」 by:木暮公延
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『スラムダンク』で好きな名言(名場面)は?
http://vote3.ziyu.net/html/aetetwt.html 岸本「山王やら愛和やら言うとったなお前」
「あんな言い方したらあかんで」
「この辺のお客さん豊玉は雑魚なんや思うて
しまうやろ?」 「湘北やろ お前ら」
金平「おいコラ やめんか岸本ーーっ!」
岸本「お前に言われたないんじゃ黙っとれ!!」
プチ 「ボカッ」
金平「オレの半分しか生きてないお前らの
その態度はなんだ」「オレはお前らが憎くて
しょうがないんだよ」
客「おい なんか新幹線の様子がおかしいぞ…?」 俺的に、水戸洋平がテツの蹴りを鞄でガードしたシーンが好きやね。
その後の
水戸洋平『ぺっ』 水戸洋平『バスケット選手になっちまったのさ(ニヤリ』 桜木『もしもしチュウか?』
野間『もしもし、僕は弟の忠二郎だよ。お兄ちゃんなら今いないよ(鼻をつまみながら)』 名無し1『シュウルは生意気だな。かなのスレ荒らしてやる。』
名無し2『おいこらシュウル、かなの擁護はさせねえぜ。荒らしまくってやる』
シュウル『やめろ!やめてくれ!』
少し昔を思い出したシュウルであった。。 陵南がネラーだったら
田岡茂一『ぽまえら…今までの練習を思い返してみろお』
陵南メンバー『ガクブルガクブル』 河田「あれ・・・あのシュウルって奴・・・また頑張ってる・・・
確か自己板でも、まきひとが立てて放置したスラダンスレで頑張ってたよな・・・
まあ誰もそんな事気付いちゃいねえんだろうが・・・」 赤木「ぐ・・・スレ立てたらすぐに放置して立て逃げか・・・この根性無しがっ!!」
まきひと「・・・」 フジ実況板で歴然の名無しやコテと戦って来たシュウルにとっては、
自己板のコテは退屈だった・・・
自己板に来て早々、先輩コテ達を論破してしまい、〆られるシュウル・・・
まきひと&りぉ&ハイヤー「ど、どうだこのガキ・・・」
シュウル「た、退屈なんだよ・・・お前等なんて・・・」 水戸洋平「ペッ、おい・・・あんた等・・・そっちには自己紹介板しかないぞ・・・」
まきひと「知ってるよ・・・自己紹介板だろ・・・これからちょっとメルアド晒しにな・・・」
水戸「!?」
今の10代ってスラダン知らないのね。
「たしか安藤先生でしたっけ?」とか言われてまじで殴ろうかと思った。
シュウル『ボコッ』
後輩『あー蚊がいるな…』
僕スカ「シュウルの奴最近俺達と遊んでくれないな・・・すっかりネタスレが好きになっちゃって・・・」
ボス「いや・・・自己板コテになっちまったのさ(ニヤリ・・・)」 自己板コテ「まきひと・・・お前と馴れ合うの息苦しいよ・・・ここは自己板だぜ・・・面白くしたいならラウンジにでも行けよ・・・」
・・・
ハイヤー「あ、まきひと何やってんだよ…^^;自己板ネタスレ盛り上げるの手伝ってくれよ、中々伸びなねえんだよ・・・^^」
まきひと「ははは、それはお前のレスがショボイからだ・・・」
ハイヤー「だからこうやってレスしてんだろ・・・くっそー・・・」 まきひと「シュウル君・・・確かに君は頑張ってる・・・だが君の活躍はここまでだ、けど恥じる事は無い・・・俺に本気を出させたんだから・・・」
ERROR:連続投稿ですか?? 5回
ホスト:熊本
名前: まきひと ◆zeDiWCcgGk
E-mail:
内容:
自己板コテ「まきひと・・・お前と馴れ合うの息苦しいよ・・・ここは自己板だぜ・・・面白くしたいならラウンジにでも行けよ・・・」
・・・
ハイヤー「あ、まきひと何やってんだよ…^^;自己板ネタスレ盛り上げるの手伝ってくれよ、中々伸びなねえんだよ・・・^^」
まきひと「ははは、それはお前のレスがショボイからだ・・・」
ハイヤー「だからこうやってレスしてんだろ・・・くっそー・・・」
↑
まきひと「あっ・・・」
シュウル「自己板エースコテは・・・馬鹿なのか・・・」 まきひと「ハイヤー、りぉ…2006年自己板を思い出してみろよ。今まで残ったのはあの時本気で自己板を面白くしようと信じた奴だけだぜ」
投票板にレス刻め〜おまえら〜
堀田『まきひと、何こんな板でモタついている!!』
あなたがそう喜ぶから女固定粘着もまずやめたわ
どこにいても捕まるように専用スレ立てたわ
あなただけ見つめてる 出逢った日から今でもずっと
流川「いまの俺じゃ、仙道にはかなわないか…」
花道「バカタレー!」
バキッ
花道「このチンカス弱気ヤローが!」
流川「ょぅι゙ょ最高!」
花道「オッケー牧場!」 やっぱ何度読んでもブルッとくるのは、
「大好きです。今度は嘘じゃないっす」
かな。
長い伏線が回収された感じがして鳥肌たつよ。 「もしかして、前半は捨てたのか?」ってとこでいつも鳥肌立つ。
あと、仙道のシナリオの回。
こういう考えだったのでは?って見てる奴が推測するとこが好き。
オヤジ…やっとできたぜオヤジのいってたのが…やっと…断固たる決意ってのができたよ 田岡「あいつも3年間頑張ってきたんだ…侮ってはいけなかった」 ディ〜フェンス!ディ〜フェンス!
オ〜フェンス!オ〜フェンス! なあ、俺県予選突破したあと、花道たちが学校の成績が悪すぎて合宿するじゃん?(ゴリの家で)
その合宿の最後らへんに花道が寝てるゴリに落書きすんだ。で朝起きてゴリが「なんじゃこりゃ」って言ってる背後の花道の顔でいつも大爆笑してんだがwwwwwwwwwwwwww
なんか花道の顔が「ヘヘッ………ばれちまった……」って感じの顔してんだよwwwwwwwwwwwwww超うけるからみんな見てみwwwwwwwwwwwwww 何度読み返しても感動が薄れないな、この漫画。
むしろ何とも思わなかったシーンでもグッときたりして、どんどん好きになる。
敵キャラもみんなどっか憎めないとこがあって、心底嫌いなキャラは一人もいないかもしれん。 吐息>鼻くそ塩味と味噌味どっちにする?
胃液大好きクラブ☆>ばすっけと万ダカラだ
吐息>は〜あ、くさいな〜おれ 赤木「晴子、お前が見つけてきた変な男は湘北に必要な男になったぞ。」 ルフィ「海賊王に俺はなる!」
安西「日本一の高校生になりなさい」 ぽっぽ「日本は日本人だけのものではない」
安西「あ゛」 安西「お前の為にチームがあるんじゃねぇ、チームの為にお前がいるんだ!」 松本「やつは打てねえ!」
流川『そんなタマじゃねーよな』
三井『静かにしろい』
『この音が俺を蘇らせる 何度でもよ』
「見てるか谷沢。お前を超える逸材がここにいるのだ。」 北野「高校三年間でやれることは限られとる。
せやから、豊玉のバスケットはオフェンス8、ディフェンス2でえぇんや。」
微妙に言い回しは違うと思うけど 俺は山王戦でゴリが花道の活躍を見て昔を思い出しながら
「春子お前が連れてきた変な男は・・・湘北に必要な男になったぞ」
の場面が一番好きです
花道の成長やゴリが初めてはっきりと花道の存在を認めた瞬間が伝わる場面だから
陵南応援席「オッ!オッ! オフェンス!!オフェンス!!」
花道「うるせーーー!!なんだそりゃ!!」 敗因はこの私!!
陵南の選手達は最高のプレイをした!!
海南戦の赤木。
ゲーム終盤にリバウンドを取ったときのシーン。
「牧にだって負けてない。俺は間違っていなかった」 木暮たちに囲まれた鉄男が何度も何度も中で出されて凌辱が終わらないシーン
河田よ、No.1センターの座はお前のモンでいいぜ
だがな、全国制覇だけは譲れんのだ 高一の夏にして物理の追試を受けている花道。あげく追試用に赤木が出した問題がけっこうムズい。ここが名場面だな。 きっと湘北はスーパーサイエンススクールなんじゃないか。 だから元日本代表が監督やっても部員集まらないのか。 スーパーサイエンススクール説ってけっこうありだな。
だから中学で三井と全国制覇した奴らもあっさりと辞めていったわけね。 えーと、バレー部の体育館はあっちで、バド部はこっちで、ハンド部はそっちだから、バスケ部は……。 >>106 そりゃ確かにワロタww 「安西先生…」じゃねーんだ…って思った。鉄男も安西先生も愛してる、浮気者ミッチー。ところで、魚住の「はらたいらさんに3000点」が好きなんだけど、今の中高生って、このナイスボケを理解できるのかな? 長嶋監督「おい彦一、あんぱん買えるだけ買ってこい」と1万円を彦一に手渡す
〜実話より インターハイ行く電車の中で初めて対戦相手を知って「なんじゃこりゃー!」 気合いを入れて走る花道の「ほっほっほ」と安西先生の「ホッホッホ」 >>110
所詮マンガ。そういうとこ突っ込みだしたらきりない。 「天才ですから」
やっぱり、これは名言として欠かせないよ。
ここまで1つも挙がってないから、びっくらこいた。