さらに-6なんだよな

 【東京11R・ピンハイ】直前は栗東坂路で4F58秒0。400キロそこそこの小柄な牝馬で長距離輸送も控えているだけに、ソフト仕上げは仕方のないところだが…。久々を考えれば、このケイコの軽さは気になる材料。昨年オークス以来の東京遠征。その前回がデビュー以来最低馬体重だっただけに、ここも馬体減りの懸念がある。