馬券が売れない、ファンも少ない障害競走は廃止すべきでは?

中山大障害は23億8556万1800円の売上だが
11レースのグレイスフルSは21億667万900円

障害の有馬記念の売り上げが平地3勝クラスとたった2億8000万円差

今年の
中山GJは18億4184万400円の売上だが
同日阪神メインのアーリントンCは37億2683万1900円
なお中山GJの日の12レースの2勝クラスは15億円売れている

こんなに馬券が売れないレースにも関わらずレースのためにコースを管理しないといけない
平地競走は3200レース以上開催されているが障害競走は1年で126レースのみ
上記のように障害を廃止し平地の条件戦をやればいいのではないか?

もし障害競走のファンが競馬ファンの中で大きな割合を占めているなら馬券が売れないはずがありません
おそらく競馬ファンの中で障害競走のファンは5%もいないでしょう
そんな少数派や平地免許を返納してまで俺らの仕事を奪うなと抗議している一部の障害騎手に配慮して障害を続けるのは現実的ではないですよね