フォトチャートで測るようになってからは自動計測だよ
ただし5分の1単位で発表というのが昔からの習わし
主導計測の時代にも100分の1秒単位のストップウォッチを使った
これはJRAも同じ(1960年から10分の1秒で発表)

ただし着差はアメリカが1秒5馬身、JRAは1秒6馬身
セクレタリアトのベルモントはJRA式だと37馬身になる